JPS6171900A - 特に廃水汚泥を調製するための方法および装置 - Google Patents

特に廃水汚泥を調製するための方法および装置

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JPS6171900A
JPS6171900A JP60133158A JP13315885A JPS6171900A JP S6171900 A JPS6171900 A JP S6171900A JP 60133158 A JP60133158 A JP 60133158A JP 13315885 A JP13315885 A JP 13315885A JP S6171900 A JPS6171900 A JP S6171900A
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JP
Japan
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cavitation
pipe
drop
tube
treated
Prior art date
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Pending
Application number
JP60133158A
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English (en)
Inventor
ヘルムート・エー・ジークマン
ユルゲン・ベスレル
ウインフリート・リービツヒ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ThyssenKrupp Industrial Solutions AG
Original Assignee
Uhde GmbH
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Publication date
Application filed by Uhde GmbH filed Critical Uhde GmbH
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/008Processes for carrying out reactions under cavitation conditions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/34Treatment of water, waste water, or sewage with mechanical oscillations
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F11/00Treatment of sludge; Devices therefor

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Environmental & Geological Engineering (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physical Water Treatments (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、キャビテーションにより液体/固形混合物質
を処理するための、特KF’濁された固形物質を調製す
るための方法および装置に関する。
液体の沸点は著しく圧力に依存している0圧力の低下知
伴って沸騰温度も低下する0流動速度が高い場合或いは
周辺圧力が低下した場合に生じるように著しい低圧が発
生した際、圧力は局所的に沸騰圧力まで低下する。この
ような挙動は、ポンプ、タービン、プロペラのような水
力による2ル5体機械にあっては例えば流体が羽根の周
囲を流過した場合しばしば生じる0上記の現象をキャビ
テーション(空洞現象)と称する0この現象にあっては
液体は蒸気と気泡とに別れ、これらが空洞を形成する。
再び圧力が上昇すると、この現象は気泡の激しい崩壊、
所謂衝撃凝縮を伴う(Ti、 ’rruckenbro
at、  ”19teu19runglim6−cha
nlk ”  (1,Truckenbrodt著1制
御機構”8pringer Ver1ag発行、196
8.15ページ或いは Dubbal ” ’ra80
h8nbuoh fuer den Masch−in
enbau (機械製造便覧) 、  8pringe
r Verlag1983.893ページ参照)。
この現象は流体が近傍を流過することにより材料が潰食
する可能性があるととくより、およびキャビテーション
によって誘起される著しい騒音故に一部では望しいこと
ではないが、反面この現象は種々に有益に利用すること
が可能である。特に例えばこの現像を廃水中の最近の撲
滅を助勢するような作用のために使用することが可能で
ある。これはドイツ連邦共和国特許公報第245565
5号にお込て取シ扱われているa この公知の方法様式にあっては、細菌を撲滅するのく充
分なオゾン1度を有する帯域において廃水中にキャビテ
ーションが発生される程度に大きい音波エネルギーを導
入し、これによって腐水中においてオゾンの細菌を梓減
する作用の増大が達せられる。キャビテーションを音波
によって発生させると言うこの公知のやり方は装置の点
で極めて経費を要する。キャビテーションを木質的に遠
心分離機に相当するキャビチーター(Kavitato
r )により発生させること本公知である。このやり方
もまた比較的多くの経費f要する。
本発明の課題は、簡単な方法で固形物質を少なくとも滞
域様のキャビテーションの作用下にかくことができかつ
これにより色々な利点が得られる方法および装置を造る
ことである0冒頭に記載した様式の方法にあってこの課
題は以下のようにして解決される。即ち、処理すべき物
質混合物を高所容器から導出し、少なくとも一つの管湾
曲部を経て転向させ、次いで管湾曲部の手前でその中で
およびその先方で少なくとも帯域様に流れ内でキャビテ
ーション帯域が形成されるように落下管内に供給すると
とくよって解決される。
流れ内でキャビテーションを発生させるととくよ抄、こ
の領域内の圧力が降下する。液体の一部がf@鴨的に蒸
発する◇このことはバクテリヤ内忙含まれている細胞水
に関しても言えることである。細胞壁は破壊される。蛋
白物質は次の処理のため溶解性にされる0次の@撃凝縮
(5toeakoaensation )において発生
した気泡内の水蒸気は@撃的に凝縮される。気泡崩壊し
、この場合極端に高い圧力衝撃が生じる。この圧力衝撃
により、処理されるべき物質混合物内のナベての生物質
の残った細胞壁が、特に廃水バクテリヤの細胞壁が、既
に圧力衝撃が蒸気気泡形成の際に行われてbるかぎ抄、
破壊される。
廃水汚泥の脱水は良好に行われる。
上記の課題を解決するために本発明はこの方法を実施中
るための装置にも関する。この装置の1#!F徴とする
ところは、高所容器、本質的には水平な流出接続管、こ
の流出接続管〈接続している少なくとも一つの管筒曲部
並びに落下管およびこの落下管の領域内に制御機器を備
えていることである。
この装置は比較的単純であるが、しかし極めて効率的に
働く。特にこの装置によね、キャビテーションの発生を
構造上全く簡単な手段により制御することが可能であり
、かつその都度の必要性に適合させることが可能である
。本発明により、落下管はその直径がキャビテーション
区間に応じて拡大される。この領域の下方における直径
の拡大により、キャビテーションが所望の状態で発生さ
れるように、あえてその位置において圧力を増大させる
ことが可能となる。
本発明にあっては、その都度の空洞化された流れ部分を
分離するための装置を備えている、接続された落下管を
備えている多数の管筒曲部は相前後しておよび/又は並
列して設けられてい芯。管筒曲部および落下管のこのよ
うな順序だった配列により媒体の全スペクトルを測定す
ることが可能となるか、或いは処理すべき流体の容量を
極めて大きな割合でその都度のキャビテーション領域の
作用の下に置くことが可能となる。
本発明の他の実施例に構成により、接続されて設けられ
る落下区間を有している多数の管筒曲部が相前後してお
よび/又は並列して設けられている。管筒曲部と落下区
間のこのような「頁列による配役により、媒体の全スペ
クトルの測定或いは処理すべき液体容量を極めて大きな
割合でその都度のキャビテーション滞域の作用下に置く
ことが可能となる。
本発明の他の構成により、主流から分離されかつ空洞化
されている流れ部分を更に処理するために液体分1m装
置および/又は蒸気圧縮器が設けられ、この場合これら
の装置要素をどう配設するかは特に、どのような液体を
処理するのか、およびどのような方法を実施するのかに
よって定′まる。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明を詳
説する。
高所容器1は図示の実施例では水平な流出接続管2を備
えており、この流出接続管は管筒曲部3を介して全体を
参照、符号4で示した落下管に開口している。
落下管4は重力方向に指向されており、その下端部に調
節機器5を備えている。落下管4はその排出開口6で捕
集槽7に開口している0捕S柳7から戻し導管8がポン
プ9を介して再び高所容器1に案内されている。
装置10を、括弧11で総括して示したキャビテーショ
ン区間である@:直な管区閣内で管筒曲部3の先方にr
#r接設けることは本発明にとって第二鏑なことである
。装置101例えばサクションノズルを有する転向板の
先方で落下管4け漏斗状に拡大されている。この領域は
参照符号12で示した。
@ ffQ、10は、厩に述べたように、吸い込み導管
13を備えておシ、この吸い込み導管は図示の実施例で
は液体分離器14に開口している。
分離された液体は導管15を経て捕集槽7に供給される
。処理された蒸気(Bruadsn )は図示の蝉施例
では導管16を経て蒸気圧・縮器17に、そしてそこか
ら熱交換器もしくはIIIJM器18に供給される。凝
縮物のための導管は参照符号19で示した。装e、10
f含めたこの装置部分けこの実施例では設けなくともよ
い。
もちろん、本発明の図示した実施例は本発明の思想を変
えることなく色々と変形することが可朝である。即ち特
に本発明は、特に管筒曲部および落下管の特異な断面に
限定されない。この装置だあっては、管体にとって一般
的な円形の断面および同様に卵形の、角形の或いは多角
形の断面も憫用可能である。湾曲部における転向も必ず
しも図示したように、!R成する必要はない。90oL
v転向の代わりに、45’ 〜155°の転向範囲であ
ってもよい。このことは、この装置が使用される方法と
処理すべき媒体く依存する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による方法を実施するための装置の一突施
例を示す図であるO 図中符号は 1・・・高所容器 211・・流出接続管 3・・・管筒曲部 4・・・落下管 5・・・調節機器 7・・・捕集槽 9・・・ポンプ装置 11・−−落下管の領域 14・・・液体分離器 17−−・蒸気圧縮器 18・・・凝縮器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、キャビテーションにより液体/固形物質混合物を処
    理するための、特に懸濁された固形物質を調製する方法
    において、処理すべき物質混合物を高所容器から導出し
    、少なくとも一つの管湾曲部を経て転向させ、次いで管
    湾曲部の手前で、その中でおよびその先方で少なくとも
    滞域様に流れ内でキャビテーションが発生するように落
    下管に供給することを特徴とする、上記方法。 2、処理すべき物質混合物を相前後しておよび/又は並
    列して接続された多数のキャビテーション滞域に供給す
    る、特許請求の範囲第2項に記載の方法。 3、物質混合物の転向と次の案内をキャビテーション滞
    域が全流れ断面に於いて発生されるように行う、特許請
    求の範囲第1項或いは第2項に記載の方法。 4、キャビテーションによる調製に引き続いて汚泥を6
    0〜80℃の温度に加熱し、そのpH値を8〜12に上
    昇させ、引き続き2〜6の値に低下させる、特許請求の
    範囲第1項から第3項までのいずれか一つに記載の方法
    。 5、キャビテーションにより液体/固形混合物質を処理
    するための、特に懸濁された固形物質を調製するための
    装置において、高所容器(1)、有利には水平な流出接
    続管(2)、この流出接続管に接続している少なくとも
    一つの管湾曲部(3)並びに落下管(4)および落下管
    の領域内に調節機器を備えていることを特徴とする、上
    記装置。 6、落下管(4)の直径が分離内蔵構造体(10)の先
    方で拡大されている、特許請求の範囲第5項に記載の方
    法。 7、落下管(4)の直径が装置(10)の先方で拡大さ
    れている、特許請求の範囲第6項に記載の装置。 8、接続して設けられている落下区間(11)を有する
    多数の管湾曲部(3)が相前後しておよび/又は並列し
    て設けられている、特許請求の範囲第5項から第7項ま
    でのいずれか一つに記載の方法。
JP60133158A 1984-08-02 1985-06-20 特に廃水汚泥を調製するための方法および装置 Pending JPS6171900A (ja)

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EP (1) EP0172335A3 (ja)
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