JPS617158A - 用紙送り機構の制御方法 - Google Patents
用紙送り機構の制御方法Info
- Publication number
- JPS617158A JPS617158A JP59124498A JP12449884A JPS617158A JP S617158 A JPS617158 A JP S617158A JP 59124498 A JP59124498 A JP 59124498A JP 12449884 A JP12449884 A JP 12449884A JP S617158 A JPS617158 A JP S617158A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- loop
- clutch
- pulses
- timing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/65—Apparatus which relate to the handling of copy material
- G03G15/6529—Transporting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/14—Retarding or controlling the forward movement of articles as they approach stops
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は用紙搬送路に沿って用紙を送る場合の用紙レ
ジストレーションの制御に関するものである。
ジストレーションの制御に関するものである。
従来、複写機における用紙のレジストレーションの一つ
にループレジストl/−ンヨンがある。このループレジ
ストレーション方式によるループの形成は、第4図に示
すように、トランスポートロール(1)、レジストレー
ションロール(21を経て用紙(3)を感光体ドラム(
4)へと送る場合に、矢印aのように進行してくる用紙
(3)をゲート(5)で一旦保持するようにすると共に
、用紙(3)のリードエツジ(L/E)をセンサ(6)
が検出してから一定時間後に上記トランスポートロール
(1)の駆動クラッチを電気的にオフして図示のような
ループを作るという方法によって行なわれる。かかる方
式においては、バラツキの少ない良いレジストレーショ
ンを得るためには常に一定のループを作ることが必要と
されるが、トランスポートロール(1)を駆動する負荷
の機構系のなじみ、用紙送り用の駆動クラッチのアマチ
ュア、ロータのなじみによる経時的変化によシ、電気的
には同じタイミングで駆動クラッチを切っても一定量の
ループは得られない。一定量のループが得られず、その
ループ量が多くなった9少なくなったりするさ、レジス
トレーションはバラツキ、ジャムの増加、あるいはミス
コピー等の増加を招くことになる。
にループレジストl/−ンヨンがある。このループレジ
ストレーション方式によるループの形成は、第4図に示
すように、トランスポートロール(1)、レジストレー
ションロール(21を経て用紙(3)を感光体ドラム(
4)へと送る場合に、矢印aのように進行してくる用紙
(3)をゲート(5)で一旦保持するようにすると共に
、用紙(3)のリードエツジ(L/E)をセンサ(6)
が検出してから一定時間後に上記トランスポートロール
(1)の駆動クラッチを電気的にオフして図示のような
ループを作るという方法によって行なわれる。かかる方
式においては、バラツキの少ない良いレジストレーショ
ンを得るためには常に一定のループを作ることが必要と
されるが、トランスポートロール(1)を駆動する負荷
の機構系のなじみ、用紙送り用の駆動クラッチのアマチ
ュア、ロータのなじみによる経時的変化によシ、電気的
には同じタイミングで駆動クラッチを切っても一定量の
ループは得られない。一定量のループが得られず、その
ループ量が多くなった9少なくなったりするさ、レジス
トレーションはバラツキ、ジャムの増加、あるいはミス
コピー等の増加を招くことになる。
この発明はそのように一定量のループが得られないこと
によりレジストレーションがバラツクという問題を解決
しようとするものである。
によりレジストレーションがバラツクという問題を解決
しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕この発明は、
このため、用紙送υ用のクラッチの制御によシ形成され
る用紙のルニプ量を検出し、その大小に応じてクラッチ
をオフするタイミングを変更するようにし、このような
フィードバック制御によって経過的な変化にかがイつら
ず常に一定のループが形成されるようにしたものである
。
このため、用紙送υ用のクラッチの制御によシ形成され
る用紙のルニプ量を検出し、その大小に応じてクラッチ
をオフするタイミングを変更するようにし、このような
フィードバック制御によって経過的な変化にかがイつら
ず常に一定のループが形成されるようにしたものである
。
以下、この発明の一実施例を図面に基ついて説明する3
、 第1図及び第2図はこの発明の一実施例に用いる制御系
のブロック図及びトランスポートロール部分の外観図を
示す。
、 第1図及び第2図はこの発明の一実施例に用いる制御系
のブロック図及びトランスポートロール部分の外観図を
示す。
第1図において、(7)はトランスポー1−ロール(I
jを駆動するクラッチ、(8)はクラッチ(7)とその
動作電源(9)との間に挿入されたスイッチで、スイッ
チ(8)は、後述するようにセンサ(6)による用紙(
3)のリードエツジ検出時の検出信号がトリかとなって
動作を開始する制御可能なタイマ(lO)によって切換
制御される。(11)は第2図の如く上記トランスポー
ト0=ル(11の軸に取付けられたロータリ一式のエン
コーダ、(12)はタイマQO)の動作開始を同時にエ
ンコータ(11)のパルスをカウントし始めるカウンタ
で、カウンタ(12)の出力はCPU(13+に与えら
れる。メモリ(陸には、予め決められたループ量に相当
するパルス数(例えば100パルス)に関するテークが
記憶されており、CPU(13+はこれと前記カウンタ
02)からの出力とを比較し、用紙(3)のループ量の
大小を検出してタイマ(10)へ制御信号を送出する。
jを駆動するクラッチ、(8)はクラッチ(7)とその
動作電源(9)との間に挿入されたスイッチで、スイッ
チ(8)は、後述するようにセンサ(6)による用紙(
3)のリードエツジ検出時の検出信号がトリかとなって
動作を開始する制御可能なタイマ(lO)によって切換
制御される。(11)は第2図の如く上記トランスポー
ト0=ル(11の軸に取付けられたロータリ一式のエン
コーダ、(12)はタイマQO)の動作開始を同時にエ
ンコータ(11)のパルスをカウントし始めるカウンタ
で、カウンタ(12)の出力はCPU(13+に与えら
れる。メモリ(陸には、予め決められたループ量に相当
するパルス数(例えば100パルス)に関するテークが
記憶されており、CPU(13+はこれと前記カウンタ
02)からの出力とを比較し、用紙(3)のループ量の
大小を検出してタイマ(10)へ制御信号を送出する。
そして、前の用紙搬送時に形成されたループ量が太きけ
れば次の用紙(3)に対してはクラッチ(7)をオフす
るタイミンクを前回より早くし、また小さければ遅くす
るようtこするこ々lこよって、常に一定のループが形
成されるよう前記スイッチ(8)によるクラッチ(7)
の電源をオフするタイミンクを制御する。
れば次の用紙(3)に対してはクラッチ(7)をオフす
るタイミンクを前回より早くし、また小さければ遅くす
るようtこするこ々lこよって、常に一定のループが形
成されるよう前記スイッチ(8)によるクラッチ(7)
の電源をオフするタイミンクを制御する。
次に、上述のように、用紙(3)のループ量を検出して
用紙送り用のクラッチのオフ時間をフィードバックをか
けながら制御する動作について、第8図をも参照して説
明する。なお、第3図において、T、 、 T2・・・
はセンサ(6)による用紙(3)のリードエツジ検出時
t。からクラッチ(7)の電源がオフされるまでの期間
、、N、、N2・・・は同じくt。から上記電源のオフ
を経た後の実際にトランスポートロール(1)が停止す
るまでもしくは停止寸前になるまでの期間、tは上記電
源オフ後も慣性で発生するエンコーク(11)からのパ
ルスをカウントできるようにするだめの期間、tlは上
記期間T1と期間tとの和の期間である。
用紙送り用のクラッチのオフ時間をフィードバックをか
けながら制御する動作について、第8図をも参照して説
明する。なお、第3図において、T、 、 T2・・・
はセンサ(6)による用紙(3)のリードエツジ検出時
t。からクラッチ(7)の電源がオフされるまでの期間
、、N、、N2・・・は同じくt。から上記電源のオフ
を経た後の実際にトランスポートロール(1)が停止す
るまでもしくは停止寸前になるまでの期間、tは上記電
源オフ後も慣性で発生するエンコーク(11)からのパ
ルスをカウントできるようにするだめの期間、tlは上
記期間T1と期間tとの和の期間である。
今、センサ(6)が時刻t。で用紙(3)のリードエツ
ジを検出したとすると、クラッチ(7)のタイマ(10
)が動作を始め、また同時にエンコーダ(11)のパル
スをカウンタ(12)がカウントし始める。タイマ(1
0)は予めセットされた時間になるとクラッチ(7)の
電源をオフするが、これ以降も少しの時間(例えば、1
00m5ec程度)は慣性でエンコーダ(11)のパル
スは発生するので、エンコーダ(11)のパルスが完全
tこ発生しなくなるまで、またはパルス間隔が一定時間
以上になるまですなわち停止寸前になるまでカランI・
は行なわれる。このカウントは用紙(3)のループ量と
完全に比例関係にあるので、既述したように予め決めら
れたループ量に相当するパルスを設定しておけば、これ
によって用紙走行時のループ量が大きいか小さいかが定
量的に判断できる。もし、ループ量が大きい場合には次
のクラッチ(7)をオフするタイミングを前回より早く
シ、逆にループ量が小さい場合はクラッチ(7)をオフ
するタイミングを前回より遅くする。このようなフィー
ドバック制御によって、常にクラッチ(7)の電源をオ
フする時間を、負荷変動やクラッチの停止時間に応じて
、適切な値に自動的に設定していくようにするのである
。
ジを検出したとすると、クラッチ(7)のタイマ(10
)が動作を始め、また同時にエンコーダ(11)のパル
スをカウンタ(12)がカウントし始める。タイマ(1
0)は予めセットされた時間になるとクラッチ(7)の
電源をオフするが、これ以降も少しの時間(例えば、1
00m5ec程度)は慣性でエンコーダ(11)のパル
スは発生するので、エンコーダ(11)のパルスが完全
tこ発生しなくなるまで、またはパルス間隔が一定時間
以上になるまですなわち停止寸前になるまでカランI・
は行なわれる。このカウントは用紙(3)のループ量と
完全に比例関係にあるので、既述したように予め決めら
れたループ量に相当するパルスを設定しておけば、これ
によって用紙走行時のループ量が大きいか小さいかが定
量的に判断できる。もし、ループ量が大きい場合には次
のクラッチ(7)をオフするタイミングを前回より早く
シ、逆にループ量が小さい場合はクラッチ(7)をオフ
するタイミングを前回より遅くする。このようなフィー
ドバック制御によって、常にクラッチ(7)の電源をオ
フする時間を、負荷変動やクラッチの停止時間に応じて
、適切な値に自動的に設定していくようにするのである
。
」−記実施例によれば、センサ(6)で用紙(3)のリ
ートエツジを検出してからトランスポートロール(1)
の回転数をエンコーダ01)により検出し、予めセット
されたタイミングでトランスポートロール(1)のクラ
ッチ(7)を切り、その後トランスポートロールは)が
停止するまでのパルスをカウンタ(12)によってカウ
ントし、そして用紙(3)のループ量がこのエンコーダ
(工1)から取シ込むパルスに比例することを利用して
、次の用紙(3)をフィードしループを作るときは前回
の用紙(3)でのパルス量を判断して用紙送p用のクラ
ッチ(7)をオフするタイミンクを変更するよう制御す
るので、常に一定のループを形成することができる。従
って、既述した第4図の構成に上記制御を追加すれば、
たとえトランスポートロール(1)を駆動する負荷が機
構系のなじみ等により経時的に変化したとしても、ルー
プ量の安定化を図ることができ、ループ量が多くなっだ
シ少なくなったシすることがないので、レジストレーシ
ョンのバラツキを少なくし得、ジャムあるいはミスコピ
ーなども減少させることができる。
ートエツジを検出してからトランスポートロール(1)
の回転数をエンコーダ01)により検出し、予めセット
されたタイミングでトランスポートロール(1)のクラ
ッチ(7)を切り、その後トランスポートロールは)が
停止するまでのパルスをカウンタ(12)によってカウ
ントし、そして用紙(3)のループ量がこのエンコーダ
(工1)から取シ込むパルスに比例することを利用して
、次の用紙(3)をフィードしループを作るときは前回
の用紙(3)でのパルス量を判断して用紙送p用のクラ
ッチ(7)をオフするタイミンクを変更するよう制御す
るので、常に一定のループを形成することができる。従
って、既述した第4図の構成に上記制御を追加すれば、
たとえトランスポートロール(1)を駆動する負荷が機
構系のなじみ等により経時的に変化したとしても、ルー
プ量の安定化を図ることができ、ループ量が多くなっだ
シ少なくなったシすることがないので、レジストレーシ
ョンのバラツキを少なくし得、ジャムあるいはミスコピ
ーなども減少させることができる。
以上のように、この発明は、用紙送り用のクラッチを制
御してループを形成するループレジストレーション方式
において、経時的に変化するループ量の安定化を図るこ
とができるので、バラツキの少ない良好なレジストレー
ションを得ることができ、用紙搬送時のジャム等の発生
も抑制できる等の効果を有する。
御してループを形成するループレジストレーション方式
において、経時的に変化するループ量の安定化を図るこ
とができるので、バラツキの少ない良好なレジストレー
ションを得ることができ、用紙搬送時のジャム等の発生
も抑制できる等の効果を有する。
第1図はこの発明の一実施例に用いる制御系の構成を示
すブロック図、第2図はそのトランスポートロール部分
の外観図、第3図は上記実施例の説明に供するセンサ、
クラッチ並びにエンコーダに関するタイミンクチャート
、第4図はこの発明に適用し得る用紙送シ機構の構成図
である。 〔符号説明〕 (月・・・・・・トランスポートローJしく3)・・・
・・用紙 (7)・・・・・・クラッチ+1
01・・・・・・タイマ (In・・・・・・
エンコーダ(12)・・・・・・CPU
すブロック図、第2図はそのトランスポートロール部分
の外観図、第3図は上記実施例の説明に供するセンサ、
クラッチ並びにエンコーダに関するタイミンクチャート
、第4図はこの発明に適用し得る用紙送シ機構の構成図
である。 〔符号説明〕 (月・・・・・・トランスポートローJしく3)・・・
・・用紙 (7)・・・・・・クラッチ+1
01・・・・・・タイマ (In・・・・・・
エンコーダ(12)・・・・・・CPU
Claims (1)
- 用紙送り用のクラッチを制御して用紙のループを形成す
るループレジストレーション方式による用紙送り機構に
おいて、用紙のループ量を検出して上記クラッチをオフ
するタイミングをフィードバックをかけながら制御する
ようにしたことを特徴とする用紙送り機構の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59124498A JPS617158A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 用紙送り機構の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59124498A JPS617158A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 用紙送り機構の制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617158A true JPS617158A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14886974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59124498A Pending JPS617158A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 用紙送り機構の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS617158A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013129490A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Ricoh Co Ltd | シート搬送装置、画像形成装置、及び画像読取装置 |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59124498A patent/JPS617158A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013129490A (ja) * | 2011-12-21 | 2013-07-04 | Ricoh Co Ltd | シート搬送装置、画像形成装置、及び画像読取装置 |
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