JPS6171171A - 冶金容器にある摺動閉鎖装置用耐火板 - Google Patents
冶金容器にある摺動閉鎖装置用耐火板Info
- Publication number
- JPS6171171A JPS6171171A JP60188747A JP18874785A JPS6171171A JP S6171171 A JPS6171171 A JP S6171171A JP 60188747 A JP60188747 A JP 60188747A JP 18874785 A JP18874785 A JP 18874785A JP S6171171 A JPS6171171 A JP S6171171A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- expansion joints
- flow opening
- flow
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/02—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor
- F16K3/12—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing with flat sealing faces; Packings therefor with wedge-shaped arrangements of sealing faces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
- B22D41/22—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
- B22D41/28—Plates therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、耐火板が流通開口を通って横に延びる少なく
とも１つの分離面により複数部分に分れて描成されて、
少なくとも周面を囲い板によりまとめられる、冶金容器
にある活動閉鎖装置用の少なくとも１つの流通開口をも
つ耐火板、特に変位可能な枠内に設けられる慴動板に関
する。
とも１つの分離面により複数部分に分れて描成されて、
少なくとも周面を囲い板によりまとめられる、冶金容器
にある活動閉鎖装置用の少なくとも１つの流通開口をも
つ耐火板、特に変位可能な枠内に設けられる慴動板に関
する。
このような構成の回転摺動板はドイツ連邦共和国特許出
願公開第２９２４４６７号明細Ｉｎから公知である。こ
の回転摺動板は板の２つの流通開口を通ってこれを２つ
の同じ板部分に分割する分ｊ５Ｉｆ聞左ら勺て才〕す、
それにより流通開口に設けられる温出し挿入片または酉
挿入片の容易な交換が可能になり、その材料をそのつど
の漏出し条件に合わせることが可能になる。１両方の板
部分は囲い板または金属ケース内にまとめられている。
願公開第２９２４４６７号明細Ｉｎから公知である。こ
の回転摺動板は板の２つの流通開口を通ってこれを２つ
の同じ板部分に分割する分ｊ５Ｉｆ聞左ら勺て才〕す、
それにより流通開口に設けられる温出し挿入片または酉
挿入片の容易な交換が可能になり、その材料をそのつど
の漏出し条件に合わせることが可能になる。１両方の板
部分は囲い板または金属ケース内にまとめられている。
し発明が解決しようとする間１点〕
本発明も、摺動閉鎖装置用耐火板の流通開口を通る継目
と、分離により生ずる板部分をまとめる囲い板とを利用
するが、材料が熱応力を受けると種々の板において特徴
的に流通量［Ｉのまわりに破翫亀裂が生ずるのを防止す
る目的で利用する。
と、分離により生ずる板部分をまとめる囲い板とを利用
するが、材料が熱応力を受けると種々の板において特徴
的に流通量［Ｉのまわりに破翫亀裂が生ずるのを防止す
る目的で利用する。
したがって本発明は、分離面を流通開口のまわりの亀裂
の生じ易い個所に設けて、圧縮可能な耐火材料を含みか
つ板を板部分に区分する伸縮継目として構成する。伸縮
継目を板の破断中袋を生じ易い個所に設けるこのような
板構造により、板材料のいかなる熱的容積変化も吸収す
ることができる。板は破面亀裂に、２．ｔ Ｌ／ていわ
Ｃ１免投があり、すなわち特に多すぎる亀：Ａｌ１ｊ成
による交換はもはや不必要である。
の生じ易い個所に設けて、圧縮可能な耐火材料を含みか
つ板を板部分に区分する伸縮継目として構成する。伸縮
継目を板の破断中袋を生じ易い個所に設けるこのような
板構造により、板材料のいかなる熱的容積変化も吸収す
ることができる。板は破面亀裂に、２．ｔ Ｌ／ていわ
Ｃ１免投があり、すなわち特に多すぎる亀：Ａｌ１ｊ成
による交換はもはや不必要である。
さらに伸縮継目の間に生ずる板部分は、板形状内の場所
的位置に応じて、そのつど主として作用する応力に対し
て最も適した耐火材料から作ることができる。例えば２
つの伸縮継目の間に、流通開口に付属する閉鎖面を設け
て、閉？ｎ血をもつ板部分を他の板部分よりさらに特に
耐摩耗的に形成するのがよい。特に個々の板部分の材料
選択により、板全体は均一化され、先立つ摩耗による板
の交換が避けられ、これは板の経済的な使用を伴う。こ
のことは、さらに簡単に製造される大きい寸法の板につ
いて特にいえる。
的位置に応じて、そのつど主として作用する応力に対し
て最も適した耐火材料から作ることができる。例えば２
つの伸縮継目の間に、流通開口に付属する閉鎖面を設け
て、閉？ｎ血をもつ板部分を他の板部分よりさらに特に
耐摩耗的に形成するのがよい。特に個々の板部分の材料
選択により、板全体は均一化され、先立つ摩耗による板
の交換が避けられ、これは板の経済的な使用を伴う。こ
のことは、さらに簡単に製造される大きい寸法の板につ
いて特にいえる。
本発明の別の提案によれば、流通開口から４つの伸縮継
目が出て、少なくとも２つの面対称な板部分を形成して
いる。それにより板部分の製造が簡単になり、その上締
付けの除虫ずる圧力ピークが板部分相互のわずかなずれ
により相殺されるので、板周囲からの仮の均一な締付け
が行なわれる。流通開口を四角形に描成し、伸縮継目を
四角形流通開口の対角線の延長部に設けると、板部分の
製造がさらにｎ１百１′Ｌになる。こうして板部分は容
易に作り得る平らなまっすぐな而をとる。さらに四角形
流通開口において溶湯の流れが改善される。
目が出て、少なくとも２つの面対称な板部分を形成して
いる。それにより板部分の製造が簡単になり、その上締
付けの除虫ずる圧力ピークが板部分相互のわずかなずれ
により相殺されるので、板周囲からの仮の均一な締付け
が行なわれる。流通開口を四角形に描成し、伸縮継目を
四角形流通開口の対角線の延長部に設けると、板部分の
製造がさらにｎ１百１′Ｌになる。こうして板部分は容
易に作り得る平らなまっすぐな而をとる。さらに四角形
流通開口において溶湯の流れが改善される。
（ｌｌＩ縮継目に使用される圧縮り、ＩＪｒＩＨな密」
拐科のために、本発明はセラミックのＦａ！［または臓
堆程合物を考虞する。
拐科のために、本発明はセラミックのＦａ！［または臓
堆程合物を考虞する。
本発明の実施例を図面について以下に説明する。
第１図には直線活動閉鎖装置において通常耐火摩耗部品
として変位可能な枠内にモルタル付けされる摺動板が１
で表示され、拐科の熱的容積変化のためその摺動面２に
流通開口３の所で放射状に生して板厚を通って板周囲４
まで延びる破断亀裂５および小さい亀裂６が認められる
。
として変位可能な枠内にモルタル付けされる摺動板が１
で表示され、拐科の熱的容積変化のためその摺動面２に
流通開口３の所で放射状に生して板厚を通って板周囲４
まで延びる破断亀裂５および小さい亀裂６が認められる
。
さらに使用中に流通開口３の所で摺動面２と固定底板の
図示しない対向面との間へ＋８門が浸入することにより
形成されて、凝固し、Ｉ￥７動血の変位の際摺動面２が
閉鎖位置の方向にもつ舌状摩耗部７がある。さらに絞り
位置で出腸流の偏向により、舌状摩耗部７の範囲に流通
開口３の縁の摩耗が生ずる。
図示しない対向面との間へ＋８門が浸入することにより
形成されて、凝固し、Ｉ￥７動血の変位の際摺動面２が
閉鎖位置の方向にもつ舌状摩耗部７がある。さらに絞り
位置で出腸流の偏向により、舌状摩耗部７の範囲に流通
開口３の縁の摩耗が生ずる。
第２図による回転摺動板８も同じようなＩ＋１．．１：
１３現象を示し、その活動ｉｒ＋ｉ ９には、容品出口
の下へ選択的にもたらされる慴動板１０．１１から出て
板周囲１２まで延びる破断亀３１１１３と、小さい亀裂
と、流通開口１０．１１から閉鎖力・向に出る舌片摩耗
部１５．１６が認められる。
１３現象を示し、その活動ｉｒ＋ｉ ９には、容品出口
の下へ選択的にもたらされる慴動板１０．１１から出て
板周囲１２まで延びる破断亀３１１１３と、小さい亀裂
と、流通開口１０．１１から閉鎖力・向に出る舌片摩耗
部１５．１６が認められる。
両摺動板ｌ、８の板厚に達する自然の破断亀裂５，１３
は、第３図、第４図および第５図、第６図による板構成
において設けられる精確に規定された伸縮継目１７の見
本であり、この伸縮継目１７はなるべ（０，５＋＋＋ａ
ｍの太さの耐火繊維で満たされて、板の破断のおそれの
ある個所において使用中に熱の作用により生ずる板材料
の容積変化を吸収する。
は、第３図、第４図および第５図、第６図による板構成
において設けられる精確に規定された伸縮継目１７の見
本であり、この伸縮継目１７はなるべ（０，５＋＋＋ａ
ｍの太さの耐火繊維で満たされて、板の破断のおそれの
ある個所において使用中に熱の作用により生ずる板材料
の容積変化を吸収する。
第１図による板ｌに形状の一致する第３図および第４図
による直線摺動板１８では、そこ（こ存在する破断亀裂
５に形状と位置を合わされて流）１ｎ開口１９から板周
囲２０へ至る伸縮継目１７が設けられている。それによ
り、板周囲２０にある締付は手段としての囲い板なるべ
く儲ばめＥ２１によってまとめられる４つの板部分１８
ａ。
による直線摺動板１８では、そこ（こ存在する破断亀裂
５に形状と位置を合わされて流）１ｎ開口１９から板周
囲２０へ至る伸縮継目１７が設けられている。それによ
り、板周囲２０にある締付は手段としての囲い板なるべ
く儲ばめＥ２１によってまとめられる４つの板部分１８
ａ。
ｂ＋ Ｃ＋ ｄが得られ、そのうち舌状１に耗部７の範
囲を形成する板部分１８ａは特に丈夫な耐火材料から作
ることができるう焼はめ環２１は一般４こ周ｍから矢印
２２のように板部分＋８ａ、 ｂへ大きい締付は力を及
ぼすが、これらの大きい締付は力は面対称に構成された
長辺板部分＋８ｃ＋ｄにより矢印２３の方向に相殺され
るので、板１８は（史用中不利な影響を及ばす異なる締
付は力を免れる。
囲を形成する板部分１８ａは特に丈夫な耐火材料から作
ることができるう焼はめ環２１は一般４こ周ｍから矢印
２２のように板部分＋８ａ、 ｂへ大きい締付は力を及
ぼすが、これらの大きい締付は力は面対称に構成された
長辺板部分＋８ｃ＋ｄにより矢印２３の方向に相殺され
るので、板１８は（史用中不利な影響を及ばす異なる締
付は力を免れる。
流通開口２５．２６から周囲２７へ延びる伸縮継目１７
と両方の流通開口２５．２６をつなぐ別の伸縮継目＋７
ａとをもつ第５図および第６図の回転摺動板２４でも、
事情は同じである。伸縮継目１７、１７ａは再び焼ばめ
環２８によりまとめられる４つの板部分２４ａ＋ ｂ、
Ｃ１ｄを形成している。
と両方の流通開口２５．２６をつなぐ別の伸縮継目＋７
ａとをもつ第５図および第６図の回転摺動板２４でも、
事情は同じである。伸縮継目１７、１７ａは再び焼ばめ
環２８によりまとめられる４つの板部分２４ａ＋ ｂ、
Ｃ１ｄを形成している。
第２図の雪駄摩耗部のように板部分２４ｃ、 ｄが最大
の応力を受け、したがって他の板部分より丈夫な材料か
ら製ツすることができる。特に大きい寸法の板に対して
は、例えば破線で示すように、さらに伸縮継目１７が設
けられる。
の応力を受け、したがって他の板部分より丈夫な材料か
ら製ツすることができる。特に大きい寸法の板に対して
は、例えば破線で示すように、さらに伸縮継目１７が設
けられる。
第７区および第８図による直線慴動板２９および３０で
は四角形流通開口３１および３２が使用され、その区画
面は伸縮継目１７により区分される板部分に製造上容易
に形成でき、さらに出腸流を鎮静化するうさらに板２９
では、特に摩耗を受ける板部分２９ａの細いくさび形状
により、焼ばめ環３３で板部分の特別に均一な締付けが
行なわれる。板２９と異なり、板３０は板の中央に四角
形流通関口３２をもち、この流通開口から対角線の方向
に伸縮継目１７が延びており、摺動閉鎖装置の閉鎖のた
め摺動板３０が両段方向に変位可能なので、焼ばめｌ０
３４内に保ｆ：ｉされる板部分のうち板部分３０ａ＋ｂ
が均一に１？、耗を受けるう板３０のすべての板部分が
同し形状をもっている場合には、仮は縦移動のほかに横
移動にも用いられる。
は四角形流通開口３１および３２が使用され、その区画
面は伸縮継目１７により区分される板部分に製造上容易
に形成でき、さらに出腸流を鎮静化するうさらに板２９
では、特に摩耗を受ける板部分２９ａの細いくさび形状
により、焼ばめ環３３で板部分の特別に均一な締付けが
行なわれる。板２９と異なり、板３０は板の中央に四角
形流通関口３２をもち、この流通開口から対角線の方向
に伸縮継目１７が延びており、摺動閉鎖装置の閉鎖のた
め摺動板３０が両段方向に変位可能なので、焼ばめｌ０
３４内に保ｆ：ｉされる板部分のうち板部分３０ａ＋ｂ
が均一に１？、耗を受けるう板３０のすべての板部分が
同し形状をもっている場合には、仮は縦移動のほかに横
移動にも用いられる。
第８図による板３０の２つの閉鎖面の代りに、第９図に
よる力線摺動板３５では、それぞれ４つの放射状に設け
られる４つの伸縮継目１７をもつ２つの円形流１ＩｒＩ
開口３６および３７が設けられ、ｆｌｌｌ！４継目１７
により板３５が灯６ばめ環により囲まれる７つの板部分
に区分されている。そのうち１．１１１ Ｇ］”川（＋
１として２つの流通開口３６．３７に付属する板部分３
５ａは摩耗の主負荷を受け、したがって材料の選択に関
して重要である。
よる力線摺動板３５では、それぞれ４つの放射状に設け
られる４つの伸縮継目１７をもつ２つの円形流１ＩｒＩ
開口３６および３７が設けられ、ｆｌｌｌ！４継目１７
により板３５が灯６ばめ環により囲まれる７つの板部分
に区分されている。そのうち１．１１１ Ｇ］”川（＋
１として２つの流通開口３６．３７に付属する板部分３
５ａは摩耗の主負荷を受け、したがって材料の選択に関
して重要である。
流通開口のまわりにおける伸縮継目の実施例に示した配
置は、実際上いかなる種類および形状の板にも使用され
、大抵は旋回慴動開鎖装作に使用されるしんそう形また
は楕円形の板にも使用される。。
置は、実際上いかなる種類および形状の板にも使用され
、大抵は旋回慴動開鎖装作に使用されるしんそう形また
は楕円形の板にも使用される。。
第１図は直線変位可能な公知の摺動板の平面図で、使用
中止ずる亀裂および摩耗部も示し、第２図は公知の回転
摺１１ＵＩ板の平面図で、第１図と同様に亀裂および摩
耗部を示し、第３図は新規な直線摺動板の摺動面の平面
図、第４図は第３図のＡ−Ａ線による＠…１図、第５図
は新規な回転摺動板の摺動面の平面図、第６図は第５図
のＢ−Ｂ線による話面図、第７図ないし第９図は新規な
直線慴動板の変形例の第３図に対応する平面図である。 １７．１７ａ・・・伸縮継目、１８．２．Ｌ ２９．３
０． ：３５・・・慴動板、１９、２５．２６．３１．
３２．３６．３７・・・流通開口、２０．２７．３３．
３４．３８・・・囲い板（焼ばめ環）。 特許出願人 デイデイエルーヴエルケ・アクチェン３
ｊｊｉ：１ ＋１１０１７ 二Ｔシｉ４ ｉ、、、、、 Ｂ＋１−動板 １８ａ、、
、、板部分２、＋＋＋、ｌ；’ｌ動而 面１
８ｂ、、、、転部分３、、、、、流通量１−＋
１８（、、、、較、′＋ＩＳ分４、、、、、。 ｊｌ、・ａ ＋、＋＋ １８ｄ、、、、較
古勤７５、、、、、１ｉ１２１１１ｉ亀凭
１９・・・・・・流通開口６、、、、、小さい小製
２０．、、、、任、１．・４囲７、、、、．１
’７ 状１’ｉ’： Ｉ’Ｇ ：’Ａ：
２１−、．０．、 ｍ ’−１メｆ・’３ニＥＷ２ １Ｌ、（Ｊ 二ｍ７ｉ Ｂ、−０，Ｉｆ ｆＵ＋ Ｉｉ １７ａ
、、、 ０１１ ＠ Ｗ ｌ：４９、、、、、摺動面
２４．、、、、摺動板１０・・・・・摺動
板 ２４ａ、、、板部分１１・・・・・
ンｌ！助板 ２４ｂ、、、
坂出’ｙ＞１２、、、、、板周囲 ２４ｃ
、、、板部分１３・・・・・破断亀？Ｉ２４ｄ、、、板
部分１４、、、、、小さい亀？１ ２５．、、
、、流通開口ｉｓ、、、、、 、、、片摩耗部
２６．、、、、流通Ｉ）ｎ−１６、、、、、、Ｑ片＋
ｑ ｒｅ ｓ＋ ２７．、、、、周υＨ１７
，０，−０ｆｌｌｌＡＩ、ｔ□ ２８．、、、、
□。よいい、ニＬＩｉ７ ＪｉＥｉ：ｌＪ ニｊ！ｆｆｉ！１
中止ずる亀裂および摩耗部も示し、第２図は公知の回転
摺１１ＵＩ板の平面図で、第１図と同様に亀裂および摩
耗部を示し、第３図は新規な直線摺動板の摺動面の平面
図、第４図は第３図のＡ−Ａ線による＠…１図、第５図
は新規な回転摺動板の摺動面の平面図、第６図は第５図
のＢ−Ｂ線による話面図、第７図ないし第９図は新規な
直線慴動板の変形例の第３図に対応する平面図である。 １７．１７ａ・・・伸縮継目、１８．２．Ｌ ２９．３
０． ：３５・・・慴動板、１９、２５．２６．３１．
３２．３６．３７・・・流通開口、２０．２７．３３．
３４．３８・・・囲い板（焼ばめ環）。 特許出願人 デイデイエルーヴエルケ・アクチェン３
ｊｊｉ：１ ＋１１０１７ 二Ｔシｉ４ ｉ、、、、、 Ｂ＋１−動板 １８ａ、、
、、板部分２、＋＋＋、ｌ；’ｌ動而 面１
８ｂ、、、、転部分３、、、、、流通量１−＋
１８（、、、、較、′＋ＩＳ分４、、、、、。 ｊｌ、・ａ ＋、＋＋ １８ｄ、、、、較
古勤７５、、、、、１ｉ１２１１１ｉ亀凭
１９・・・・・・流通開口６、、、、、小さい小製
２０．、、、、任、１．・４囲７、、、、．１
’７ 状１’ｉ’： Ｉ’Ｇ ：’Ａ：
２１−、．０．、 ｍ ’−１メｆ・’３ニＥＷ２ １Ｌ、（Ｊ 二ｍ７ｉ Ｂ、−０，Ｉｆ ｆＵ＋ Ｉｉ １７ａ
、、、 ０１１ ＠ Ｗ ｌ：４９、、、、、摺動面
２４．、、、、摺動板１０・・・・・摺動
板 ２４ａ、、、板部分１１・・・・・
ンｌ！助板 ２４ｂ、、、
坂出’ｙ＞１２、、、、、板周囲 ２４ｃ
、、、板部分１３・・・・・破断亀？Ｉ２４ｄ、、、板
部分１４、、、、、小さい亀？１ ２５．、、
、、流通開口ｉｓ、、、、、 、、、片摩耗部
２６．、、、、流通Ｉ）ｎ−１６、、、、、、Ｑ片＋
ｑ ｒｅ ｓ＋ ２７．、、、、周υＨ１７
，０，−０ｆｌｌｌＡＩ、ｔ□ ２８．、、、、
□。よいい、ニＬＩｉ７ ＪｉＥｉ：ｌＪ ニｊ！ｆｆｉ！１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 耐火板が流通開口を通つて横に延びる少なくとも１
つの分離面により複数部分に分れて構成されて、少なく
とも周面を囲い板によりまとめられるものにおいて、分
離面が流通開口（１９、２５、２６、３１、３２、３６
、３７）のまわりの亀裂の生じ易い個所に設けられて、
圧縮可能な耐火材料を含みかつ板（１８、２４、２９、
３０、３５）を板部分に区分する伸縮継目（１７、１７
ａ）として構成されていることを特徴とする、冶金容器
にある摺動閉鎖装置用の少なくとも１つの流通開口をも
つ耐火板。 ２ ２つの伸縮継目（１７、１７ａ）の間に、流通開口
（１９、２５、２６、３１、３２、３６、３７）に付属
する閉鎖面が設けられていることを特徴とする、特許請
求の範囲第１項に記載の耐火板。 ３ 流通開口（１９、２５、２６、３１、３２、３６、
３７）から４つの伸縮継目（１７）が出て、少なくとも
２つの面対称な板部分（１８ｃ、ｄまたは３０ａ、ｂ）
を形成していることを特徴とする、特許請求の範囲第１
項または第２項に記載の耐火板。 ４ 流通開口（３１、３２）が四角形で、この四角形の
隅から伸縮継目（１７）が出ていることを特徴とする、
特許請求の範囲第１項ないし第３項の１つに記載の耐火
板。 ５ 伸縮継目（１７）が四角形流通開口（３２）の対角
線延長部に設けられていることを特徴とする、特許請求
の範囲第４項に記載の耐火板。 ６ 伸縮継目（１７、１７ａ）用の圧縮可能な耐火密封
材料としてセラミツクの繊維または繊維混合物が用いら
れることを特徴とする、特許請求の範囲第１項ないし第
５項の１つに記載の耐火板。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3432613A DE3432613C1 (de) | 1984-09-05 | 1984-09-05 | Feuerfeste Platte fuer Schieberverschluesse an metallurgischen Gefaessen |
| DE3432613.8 | 1984-09-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6171171A true JPS6171171A (ja) | 1986-04-12 |
Family
ID=6244692
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60188747A Pending JPS6171171A (ja) | 1984-09-05 | 1985-08-29 | 冶金容器にある摺動閉鎖装置用耐火板 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4728013A (ja) |
| JP (1) | JPS6171171A (ja) |
| KR (1) | KR860002677A (ja) |
| BE (1) | BE903167A (ja) |
| BR (1) | BR8504256A (ja) |
| DE (1) | DE3432613C1 (ja) |
| ES (1) | ES8700992A1 (ja) |
| FR (1) | FR2569591B1 (ja) |
| GB (1) | GB2163984B (ja) |
| IT (1) | IT1185668B (ja) |
| SE (1) | SE8504087L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1992017299A1 (en) * | 1991-03-29 | 1992-10-15 | Shinagawa Refractories Co., Ltd. | Plate brick cartridge for slide valve device and slide valve device using the cartridge |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3538499C1 (de) * | 1985-10-30 | 1987-05-07 | Didier Werke Ag | Feuerfeste Verschleissplatte fuer Schieberverschluesse an metallurgischen Gefaessen |
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