JPS6170024A - 延伸撚糸機におけるコツプ形成方法 - Google Patents
延伸撚糸機におけるコツプ形成方法Info
- Publication number
- JPS6170024A JPS6170024A JP18918784A JP18918784A JPS6170024A JP S6170024 A JPS6170024 A JP S6170024A JP 18918784 A JP18918784 A JP 18918784A JP 18918784 A JP18918784 A JP 18918784A JP S6170024 A JPS6170024 A JP S6170024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring rail
- shape
- package
- forming method
- yarn
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H1/00—Spinning or twisting machines in which the product is wound-up continuously
- D01H1/14—Details
- D01H1/36—Package-shaping arrangements, e.g. building motions, e.g. control for the traversing stroke of ring rails; Stopping ring rails in a predetermined position
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、延伸撚糸機のコツプ形成方法に関するもので
ある。更に詳しくは1巻き形状を自由に変更でと、しか
も操業性の良い延伸へ糸1表のコツプ形成方法に関する
・ものである。
ある。更に詳しくは1巻き形状を自由に変更でと、しか
も操業性の良い延伸へ糸1表のコツプ形成方法に関する
・ものである。
B、従来の技術
従来の延伸撚糸機のコツプ形戎方FI:は、第3図に示
−Cようにパッケージ]&C糸条13を巻き取る際。
−Cようにパッケージ]&C糸条13を巻き取る際。
方向切替弁16.油ポンプ37.油タンク18で2μ動
する油圧シリンダー15でリングレール14をi作させ
ることによっている。リングレールの移動方向を切り換
えるのに従来、偏心カムと位置検出器を組み合わせて制
御していた。この方法ではカムの形状によって巻き形状
が決まる。
する油圧シリンダー15でリングレール14をi作させ
ることによっている。リングレールの移動方向を切り換
えるのに従来、偏心カムと位置検出器を組み合わせて制
御していた。この方法ではカムの形状によって巻き形状
が決まる。
従って、銘柄の切替えや巻き形状を変更する場合には、
カムの回転数の変更(ギア某社)やカムの交換などの作
業が必要な、うえ9手持ちカムの数やギア比によっては
思惑どおりの巻き形状を得ろことができない。そのうえ
1回転部、凄触部、スライド部などの可動部が多く、故
障の原因となりやすいし、多くの部品管理が必要である
と−・う問題点を有しているのである。
カムの回転数の変更(ギア某社)やカムの交換などの作
業が必要な、うえ9手持ちカムの数やギア比によっては
思惑どおりの巻き形状を得ろことができない。そのうえ
1回転部、凄触部、スライド部などの可動部が多く、故
障の原因となりやすいし、多くの部品管理が必要である
と−・う問題点を有しているのである。
C3本発明が解決しようとする問題点
本発明は、前記従来技術のこのような問題点を改善し、
操業性よく、能率的に丘々の形状を有ずるコツプな形成
する方法を提供しようとするものである。
操業性よく、能率的に丘々の形状を有ずるコツプな形成
する方法を提供しようとするものである。
D0間頂点を解決するための手段
本発明は、前記のような問題点を解決するため5て下記
のような手段を採ったものである。すなわち、延伸撚糸
機のコツプ形成装置(ておい−〔、任意のパッケージ形
状を相当する関数式に:ンアき侯え。
のような手段を採ったものである。すなわち、延伸撚糸
機のコツプ形成装置(ておい−〔、任意のパッケージ形
状を相当する関数式に:ンアき侯え。
その関数式からリングレールの移動方向切す1ごと:・
こ、リングレールのトラバース幅ヲマイクロコンピュー
タで計算し、別に実測したリングレールの1ラバース関
またはリングレールの移動速度と組み合わせてリングレ
ールの昇降のタイミニフグを測り、その結果により電気
信号を発してリングレールの往復動作を制御するように
したコツプ形成方法なのである。
こ、リングレールのトラバース幅ヲマイクロコンピュー
タで計算し、別に実測したリングレールの1ラバース関
またはリングレールの移動速度と組み合わせてリングレ
ールの昇降のタイミニフグを測り、その結果により電気
信号を発してリングレールの往復動作を制御するように
したコツプ形成方法なのである。
83作用及び実施例
本発明ておいては、パッケージの形状を関数式て置ぎ換
えるのであるが、同時:て糸条の太さや形状、バー7の
外形、パッケージの巻き幅と巻き径及びテーパ部の角度
などをデータとして与えてやろことによりその関数式の
係数を自動的て計算(−。
えるのであるが、同時:て糸条の太さや形状、バー7の
外形、パッケージの巻き幅と巻き径及びテーパ部の角度
などをデータとして与えてやろことによりその関数式の
係数を自動的て計算(−。
パッケージの形状が決められる。以下てそのやり方を図
面に従って詳細に説明する。
面に従って詳細に説明する。
第1図ておいて、ある時点のパッケージ1の待き径2を
Xとし、その時のテーバ部の垂直距離3゜1・kそれぞ
hyl、y2として )’1 = f(x) (1)y2 = g
(x) (2)なる関数を仮定する。すなわ
ち+ f(x)は上部テーパ部、 g(x)は下部
テーパ部の形状を表す曲線である。
Xとし、その時のテーバ部の垂直距離3゜1・kそれぞ
hyl、y2として )’1 = f(x) (1)y2 = g
(x) (2)なる関数を仮定する。すなわ
ち+ f(x)は上部テーパ部、 g(x)は下部
テーパ部の形状を表す曲線である。
なお、7はある時点のiラバース11C,8は最内層の
巻き幅を表す。いま、Xをボビン外径5からコツプ形成
後のパッケージ径6まで変化させたとき。
巻き幅を表す。いま、Xをボビン外径5からコツプ形成
後のパッケージ径6まで変化させたとき。
点(X、yl)及び点(x、y2)の描く軌跡がパッケ
ージの形状となる。f(x)、 g(x)を多次方程
式%式% ただし1mは3より大きい正整数つ とすると2巻き始めからの糸条の体積Vは次式て・与え
られる。
ージの形状となる。f(x)、 g(x)を多次方程
式%式% ただし1mは3より大きい正整数つ とすると2巻き始めからの糸条の体積Vは次式て・与え
られる。
v = Amxm ”Am−1x”l−1+−−・+A
o (5まただし、Am、・・・・・・・・・
AOはam−2・・・・・・・・・、 aO及びpm−
2・・・・・・・・・poから導かれる定数であり、糸
条の太さなどから一義的に計算することかで°きる。(
3)〜(5)式のmは、一般に延伸撚糸機で得られるパ
ッケージの形状な堝えた場合。
o (5まただし、Am、・・・・・・・・・
AOはam−2・・・・・・・・・、 aO及びpm−
2・・・・・・・・・poから導かれる定数であり、糸
条の太さなどから一義的に計算することかで°きる。(
3)〜(5)式のmは、一般に延伸撚糸機で得られるパ
ッケージの形状な堝えた場合。
3≦m≦5(6)
で十分である。また、一つのパッケージに対してf(x
)とg(x)は9巻き径Xf′)範囲によって異なる係
数を与え、数種類の関数を組み会わせて巻き形状シて変
化を持たせるのが普通である。
)とg(x)は9巻き径Xf′)範囲によって異なる係
数を与え、数種類の関数を組み会わせて巻き形状シて変
化を持たせるのが普通である。
(5)式より最終の巻き量Voは。
Vo =AmDo” ”Am−I Dom−1+
−−=・ +Ao (刀となる。巻き時間をNとする
と Vi = Vo /N (8)なるVlは、
単位時間に巻き太っていく糸条の体うとなるが、延伸速
度=一定と考えれば、Vlは糸条の太さと形状によって
のみ決まる定数である。
−−=・ +Ao (刀となる。巻き時間をNとする
と Vi = Vo /N (8)なるVlは、
単位時間に巻き太っていく糸条の体うとなるが、延伸速
度=一定と考えれば、Vlは糸条の太さと形状によって
のみ決まる定数である。
Jを巻き始めからの時間とすれば
V=JXVl、J=1,2 ・・・・・・・、N19
+なる離散的な値で与えられろVと、15)式のVは。
+なる離散的な値で与えられろVと、15)式のVは。
Nを十分大きくとればV=Vとみなしてもざしつかえな
い。
い。
以上より9次式か;成立する。
V3AmXm+Am−Am−1x+9.1500.ヤA
。 qQ!9)、 (101式と第1図より J−+
v−+ X −+ yl 、 y2→Zの順に各変数が
求まり、刻々のリングレールのトラバース幅2を1寅算
で求めることができる。
。 qQ!9)、 (101式と第1図より J−+
v−+ X −+ yl 、 y2→Zの順に各変数が
求まり、刻々のリングレールのトラバース幅2を1寅算
で求めることができる。
上記の方法で演算したトラバース幅でリングレールを昇
降させるには、第1図の位置検出器9゜10で昇降時の
リングレール速度を毎回測定し、1度とトラバース幅よ
り、昇降切喚のタイミングをマイクロコンピュータ11
で計算して12より油圧装置へ信号を出すようにしても
よいし、リングレールの移動距離を実nojシ、 演
算で求めたトラバース慕とを比較して、一致した隅間に
油圧装置へ信号を発するよってすることも可能である。
降させるには、第1図の位置検出器9゜10で昇降時の
リングレール速度を毎回測定し、1度とトラバース幅よ
り、昇降切喚のタイミングをマイクロコンピュータ11
で計算して12より油圧装置へ信号を出すようにしても
よいし、リングレールの移動距離を実nojシ、 演
算で求めたトラバース慕とを比較して、一致した隅間に
油圧装置へ信号を発するよってすることも可能である。
なお9本発明では、トラバース1唱の計算やリンクレー
ル速度2巻き時間の計測にマイクロコンピュータ(第1
図の11 )を使う本のであるが、その概略の70−チ
ャートをvJZ図に示す。
ル速度2巻き時間の計測にマイクロコンピュータ(第1
図の11 )を使う本のであるが、その概略の70−チ
ャートをvJZ図に示す。
実施例
75デニール、36フイラメントのポリエステルマルチ
フィラメントよりなるコツプを形成するVC際し、第1
表に示すよってデータを設定したところ。
フィラメントよりなるコツプを形成するVC際し、第1
表に示すよってデータを設定したところ。
第1表に示す結果が得られた。このように一旦データを
設定して入力しておけば、それに応じた形態のコツプが
形成されろことがわかる。なお2本例ではテーパ一部は
直線であるが、必要に応じて曲線にすることもできる。
設定して入力しておけば、それに応じた形態のコツプが
形成されろことがわかる。なお2本例ではテーパ一部は
直線であるが、必要に応じて曲線にすることもできる。
第1表
表中、テーパ一部の角度は第1図において、テーパ一部
を示す直1腺とパーンの縁を示す直伸とのなす角度であ
る。
を示す直1腺とパーンの縁を示す直伸とのなす角度であ
る。
F1発明の効果
この方法によれば、自由にパッケージの形吠を変化でき
るうえ、故障の起こりやすい4F 、L、カム:ζ付随
する可動部を省略できるので、操業1生が向」−し、そ
の経済効果は絶大なものである。
るうえ、故障の起こりやすい4F 、L、カム:ζ付随
する可動部を省略できるので、操業1生が向」−し、そ
の経済効果は絶大なものである。
第1図は1本発明の一実施態様の説明図で、1はパッケ
ージ、11はマイクロコンビコータであり、9と10は
リングレールの移動速度を一〇定ずろための位置検出器
である。 第2図は1本発明の方法を実行する際のマイクロコンピ
ュータのプログラム概略フローチャートである。 第3図は従来の延伸儂糸機のリングレールまわりを図示
したもので、13は巻き取られる糸条、1はパッケージ
、14はリングレール、15は油圧/リンター、1Gは
方向切換弁、17は油ポンプ、18は油タンクである。 ′蓼20
ージ、11はマイクロコンビコータであり、9と10は
リングレールの移動速度を一〇定ずろための位置検出器
である。 第2図は1本発明の方法を実行する際のマイクロコンピ
ュータのプログラム概略フローチャートである。 第3図は従来の延伸儂糸機のリングレールまわりを図示
したもので、13は巻き取られる糸条、1はパッケージ
、14はリングレール、15は油圧/リンター、1Gは
方向切換弁、17は油ポンプ、18は油タンクである。 ′蓼20
Claims (1)
- (1)延伸撚糸機のコップ形成方法において、任意のパ
ッケージの形状を相当する関数式に置き換え、その関数
式からリングレールの移動方向切換ごとに、リングレー
ルのトラバース幅をマイクロコンピュータで計算し、別
に実測したリングレールのトラバース幅またはリングレ
ールの移動速度と組み合わせてリングレールの昇降のタ
イミングを測り、その結果により電気信号を発してリン
グレールの往復動作を制御することを特徴とするコップ
形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18918784A JPS6170024A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 延伸撚糸機におけるコツプ形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18918784A JPS6170024A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 延伸撚糸機におけるコツプ形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6170024A true JPS6170024A (ja) | 1986-04-10 |
JPH0146609B2 JPH0146609B2 (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=16236960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18918784A Granted JPS6170024A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 延伸撚糸機におけるコツプ形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6170024A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63190030A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-08-05 | Kyoritsu Kikai Seisakusho:Kk | パツケ−ジ形成方法 |
JPS63203825A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-23 | Kyoritsu Kikai Seisakusho:Kk | パッケ−ジ形成方法 |
JPH02242925A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-27 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 粗紡機の粗糸巻取り装置 |
JPH03180525A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-06 | Howa Mach Ltd | 粗糸巻取方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58110076A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | Matsushita Electronics Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS60258069A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-19 | Toray Ind Inc | 糸条巻取装置のトラバ−ス方法 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18918784A patent/JPS6170024A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58110076A (ja) * | 1981-12-23 | 1983-06-30 | Matsushita Electronics Corp | 半導体装置の製造方法 |
JPS60258069A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-19 | Toray Ind Inc | 糸条巻取装置のトラバ−ス方法 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63190030A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-08-05 | Kyoritsu Kikai Seisakusho:Kk | パツケ−ジ形成方法 |
JPH0313331B2 (ja) * | 1987-01-26 | 1991-02-22 | Kyoritsu Kikai Seisakusho | |
JPS63203825A (ja) * | 1987-02-19 | 1988-08-23 | Kyoritsu Kikai Seisakusho:Kk | パッケ−ジ形成方法 |
JPH0379452B2 (ja) * | 1987-02-19 | 1991-12-18 | Kyoritsu Kikai Seisakusho | |
JPH02242925A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-09-27 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 粗紡機の粗糸巻取り装置 |
JPH03180525A (ja) * | 1989-12-07 | 1991-08-06 | Howa Mach Ltd | 粗糸巻取方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0146609B2 (ja) | 1989-10-09 |
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