JPS6169364A - ステツプモ−タ - Google Patents
ステツプモ−タInfo
- Publication number
- JPS6169364A JPS6169364A JP18883184A JP18883184A JPS6169364A JP S6169364 A JPS6169364 A JP S6169364A JP 18883184 A JP18883184 A JP 18883184A JP 18883184 A JP18883184 A JP 18883184A JP S6169364 A JPS6169364 A JP S6169364A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- salient
- salient poles
- poles
- mover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K37/00—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors
- H02K37/10—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type
- H02K37/12—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets
- H02K37/14—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
- H02K37/18—Motors with rotor rotating step by step and without interrupter or commutator driven by the rotor, e.g. stepping motors of permanent magnet type with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures of homopolar type
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/12—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using detecting coils using the machine windings as detecting coil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は移動子の移動位置を検出する検出体を内蔵し
たステップモータに関する。
たステップモータに関する。
ステップモータを開ループ制御で駆動する鳴合、モータ
の回転運動を指令する入カバルスの周波数は外部から一
方的に与えられるものでbす、大きな負荷変動等が生じ
た時トルク不足から回転が停止してしまう。いわゆる脱
調がおこらない安全な範囲の入力パルス周波数で駆動し
なければならない。この脱調を完全に回避するには、ス
テップモータ移動子の位置を検出し、次に励磁すべき相
を適当なタイミングで励磁することが必要であり、近年
、ステップモータ移動子の位置を検出する位置検出体の
需要が増してきた。
の回転運動を指令する入カバルスの周波数は外部から一
方的に与えられるものでbす、大きな負荷変動等が生じ
た時トルク不足から回転が停止してしまう。いわゆる脱
調がおこらない安全な範囲の入力パルス周波数で駆動し
なければならない。この脱調を完全に回避するには、ス
テップモータ移動子の位置を検出し、次に励磁すべき相
を適当なタイミングで励磁することが必要であり、近年
、ステップモータ移動子の位置を検出する位置検出体の
需要が増してきた。
ステップモータ移動子の移動位置を検出するのは、光学
式あるいは電気−磁気式のエンコーダ等をステップモー
タ移動子軸に付加することが一般的であるが、この方法
ではステップモータ本体の外部にエンコーダ等の位置検
出体が設けられるため、小型化が難しく、コストも大と
なる。また、ステップモータ内部に設けられた位置検出
体としては、固定子あるいは移動子と移動子軸方向並列
に励磁されなり突極を設け、それにより移動子の移動位
置を検出する例がらるが、これはステップモータの容積
が増し、でし覇い小型化という観点では問題がおる。
式あるいは電気−磁気式のエンコーダ等をステップモー
タ移動子軸に付加することが一般的であるが、この方法
ではステップモータ本体の外部にエンコーダ等の位置検
出体が設けられるため、小型化が難しく、コストも大と
なる。また、ステップモータ内部に設けられた位置検出
体としては、固定子あるいは移動子と移動子軸方向並列
に励磁されなり突極を設け、それにより移動子の移動位
置を検出する例がらるが、これはステップモータの容積
が増し、でし覇い小型化という観点では問題がおる。
この発明は上述した従来例の欠点にかんがみ、必要な分
解能を有する移動子移動位置検出体を内蔵することによ
り、小型化、低コスト化をはかるととができる移動子移
動位置検出?)付ステップモータを提供することを目的
とする。
解能を有する移動子移動位置検出体を内蔵することによ
り、小型化、低コスト化をはかるととができる移動子移
動位置検出?)付ステップモータを提供することを目的
とする。
この発明は複数の移動子突極を等ピッチτrで配した移
動子と、これに対向する複数のステータ突極を有する固
定子からなるステップモータにおいて励磁されないコイ
ルを巻き付けた突極やホール素子等の移動子位置検出体
を各ステータ突極間に6.・ 1″″′ず9設け6
?−と′よ′″″小型化を0かり・また、位置検出体の
数をn個とした時、それらのi番目(1≦1≦n)の位
置検出体の中心が対向する移動子突極の中心と1−(A
+” rr (但しA=n Q or n ) なる、ずれτeをもつように配置
することによって、各位置検出体から生じられる信号の
位相をずらし、移動子突極ピッチτrの1.、/2nの
分解能が得られるようにしたステップモータである。
動子と、これに対向する複数のステータ突極を有する固
定子からなるステップモータにおいて励磁されないコイ
ルを巻き付けた突極やホール素子等の移動子位置検出体
を各ステータ突極間に6.・ 1″″′ず9設け6
?−と′よ′″″小型化を0かり・また、位置検出体の
数をn個とした時、それらのi番目(1≦1≦n)の位
置検出体の中心が対向する移動子突極の中心と1−(A
+” rr (但しA=n Q or n ) なる、ずれτeをもつように配置
することによって、各位置検出体から生じられる信号の
位相をずらし、移動子突極ピッチτrの1.、/2nの
分解能が得られるようにしたステップモータである。
この発明において、比較的高分解能な移動子位置検出体
を内蔵することにより、ステップモータの閉ループ制御
が容易になり、また、外部位置検出器を用いるのに比ベ
トータルコストが小になる。
を内蔵することにより、ステップモータの閉ループ制御
が容易になり、また、外部位置検出器を用いるのに比ベ
トータルコストが小になる。
また、各ステ〜り突極間に位置検出体を設置することに
よって移動子位置検出体内蔵のステップモータを小型化
することが可能になる。
よって移動子位置検出体内蔵のステップモータを小型化
することが可能になる。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
説明が複雑になるのを避けるため、移動子及び固定子の
突極数が少なく、かつ固定子側ステータ突極が先端に小
歯をもたない実施例について説明する。
突極数が少なく、かつ固定子側ステータ突極が先端に小
歯をもたない実施例について説明する。
第1図および第2図は、本発明の一実施例を示す図であ
る。この実施例は、固定子1が8個のステータ突極1−
1〜1−8を有しておシ、各ステータ突極には、互いに
180°離れた1対のステータ突極が1つの相を形成す
るように、励磁コイル2−1〜2−8が巻きつけられて
いる4相のハイブリッド型ステップモータである。移動
子3は非磁性体の軸3−4 VC取り付けられた磁石3
−3と磁石3−3の両端に付加された移動子突極部3−
1.3−2からなる。
る。この実施例は、固定子1が8個のステータ突極1−
1〜1−8を有しておシ、各ステータ突極には、互いに
180°離れた1対のステータ突極が1つの相を形成す
るように、励磁コイル2−1〜2−8が巻きつけられて
いる4相のハイブリッド型ステップモータである。移動
子3は非磁性体の軸3−4 VC取り付けられた磁石3
−3と磁石3−3の両端に付加された移動子突極部3−
1.3−2からなる。
移動子突極部3−1および3−2の円周上には、凹部の
幅と同幅の18個の移動子突極が等ピッチで存在し3−
1と3−2は移動子突極のピッチの%だけずれて磁石3
−3に固定されている。本実施例における移動子移動位
置検出体は歯幅が移動子突極3−5の歯幅と同じである
位置検出用突極4−1〜4−4に位置検出用コイル5−
1〜5−4を巻き付けることにより移動子突極3−5が
位置検出用突極4−1〜4−4を通過する際の逆起電力
を検出するものとし、本実施例ではこの位置検出用突極
4個を各ステータ突極1−1〜1−8の間に設けた。本
発明をよQ理解しやすく説明するため本実施例を展開し
第3図に示す。計18個の移動子突極3−5−1〜3−
5−18 は等ピッチτrで並び、また計8個のステ
ータ突極1−1〜1−8も等ピッチτSで配置している
。ここで同一の励磁相をなすステータ突極1−1 、1
−5は対向する移動子突極3−5−1.3−5−10
と完全に重って対向しており、同様に同一の励磁相を
なすステータ突極1−2 、1−6、および1−3,1
.−7、および1−4.1−8はそれぞれにτr1%τ
r2%τr の角度差をもって移動子突極3−5に対向
している。それ故、各励磁相を順番に励磁すると移動子
は移動子突極3−5の阿ピッチずつ歩進し、1回転を8
0ステツプで完了する。
幅と同幅の18個の移動子突極が等ピッチで存在し3−
1と3−2は移動子突極のピッチの%だけずれて磁石3
−3に固定されている。本実施例における移動子移動位
置検出体は歯幅が移動子突極3−5の歯幅と同じである
位置検出用突極4−1〜4−4に位置検出用コイル5−
1〜5−4を巻き付けることにより移動子突極3−5が
位置検出用突極4−1〜4−4を通過する際の逆起電力
を検出するものとし、本実施例ではこの位置検出用突極
4個を各ステータ突極1−1〜1−8の間に設けた。本
発明をよQ理解しやすく説明するため本実施例を展開し
第3図に示す。計18個の移動子突極3−5−1〜3−
5−18 は等ピッチτrで並び、また計8個のステ
ータ突極1−1〜1−8も等ピッチτSで配置している
。ここで同一の励磁相をなすステータ突極1−1 、1
−5は対向する移動子突極3−5−1.3−5−10
と完全に重って対向しており、同様に同一の励磁相を
なすステータ突極1−2 、1−6、および1−3,1
.−7、および1−4.1−8はそれぞれにτr1%τ
r2%τr の角度差をもって移動子突極3−5に対向
している。それ故、各励磁相を順番に励磁すると移動子
は移動子突極3−5の阿ピッチずつ歩進し、1回転を8
0ステツプで完了する。
移動子移動位置検出用突極4−1〜4−4は各ステータ
突極1−1〜1−8の間に位置し、ステータ突極1−1
と1−2の間に位置する位置検出用突極4−1を1番目
とし、他はそれぞれステータ突極1−5と1−6の間に
らるものを2番目、1−7と1−8の間を3番目、1−
3と1−4の間を4番目とする。それら位置検出用突極
はその中心が、対向する移動子突極中心と(1)式を満
足するずれτ6を4−3は一一τr 、 4−4は−■
τrの角度位置に位置している。これら位置検出用突極
はステップモータ製造の簡便さのためにはできるだけ各
ステータ突極の中心近傍に設けられるのが望ましい。
突極1−1〜1−8の間に位置し、ステータ突極1−1
と1−2の間に位置する位置検出用突極4−1を1番目
とし、他はそれぞれステータ突極1−5と1−6の間に
らるものを2番目、1−7と1−8の間を3番目、1−
3と1−4の間を4番目とする。それら位置検出用突極
はその中心が、対向する移動子突極中心と(1)式を満
足するずれτ6を4−3は一一τr 、 4−4は−■
τrの角度位置に位置している。これら位置検出用突極
はステップモータ製造の簡便さのためにはできるだけ各
ステータ突極の中心近傍に設けられるのが望ましい。
さて、移動子が回転すると移動子突極3−5が移動子移
動位置検出用突極4−1〜4−4を通過する際、移動位
置検出コイル5−1〜5−4の両端には移動子突極1ピ
ツチが通過する時間を周期とした電圧が生じ、位置検出
用コイル5と励磁用コイル2の相互インダクタンスが小
さい時や、ステップモータを定電流駆動した場合には、
はぼ正弦波状の電圧信号を得ることができる。また、各
移動子移動位? 置検出用突極4−□〜4−4id、
ヤゎイゎヵ向オ、移動子突極3−5と0 + 1/8
τr + VF3 τr T 1/8 τrだけず
れて位置するため、移動子の回転中、位置検出用コイル
5−2〜5−4にはそれぞれ位置検出コイル訃1に生ず
る電圧波形と1/8.−2/8.−1/8周期ずれた電
圧が生ずる。これを図示したものが第4図(a)でおる
。この各々の検出信号がその平均値レベルと交差する毎
に位置信号を出する適当々電気回路を用いると第4図(
b)のような信号を得ることができ、それらを合成する
ことによって第4図(clのような移動子突極1ピツチ
の1/8の位置信号を得ることができる。
動位置検出用突極4−1〜4−4を通過する際、移動位
置検出コイル5−1〜5−4の両端には移動子突極1ピ
ツチが通過する時間を周期とした電圧が生じ、位置検出
用コイル5と励磁用コイル2の相互インダクタンスが小
さい時や、ステップモータを定電流駆動した場合には、
はぼ正弦波状の電圧信号を得ることができる。また、各
移動子移動位? 置検出用突極4−□〜4−4id、
ヤゎイゎヵ向オ、移動子突極3−5と0 + 1/8
τr + VF3 τr T 1/8 τrだけず
れて位置するため、移動子の回転中、位置検出用コイル
5−2〜5−4にはそれぞれ位置検出コイル訃1に生ず
る電圧波形と1/8.−2/8.−1/8周期ずれた電
圧が生ずる。これを図示したものが第4図(a)でおる
。この各々の検出信号がその平均値レベルと交差する毎
に位置信号を出する適当々電気回路を用いると第4図(
b)のような信号を得ることができ、それらを合成する
ことによって第4図(clのような移動子突極1ピツチ
の1/8の位置信号を得ることができる。
第5図悼位置信号検出回路構成の1例である。
ここでは移動子位置検出コイル5−1〜5−4ニ生じた
電圧信号を適当な高域遮断フィルタ6−1〜6−4に通
し、増幅回路7−1〜7−4によって増幅する。
電圧信号を適当な高域遮断フィルタ6−1〜6−4に通
し、増幅回路7−1〜7−4によって増幅する。
そして、その信号をゼロクロス検出回路8−1〜8−4
によってパルス状位置信号に変換し、オアゲート9を通
して各位置検出コイルからの位置信号を合成する。
によってパルス状位置信号に変換し、オアゲート9を通
して各位置検出コイルからの位置信号を合成する。
本実施例では、移動子移動位置検出用突極は4個とした
が、これをn個とした時には、移動子突極ピッチの1/
2n の位置信号を得ることができる。
が、これをn個とした時には、移動子突極ピッチの1/
2n の位置信号を得ることができる。
u< 1図は本発明による実施例の構造を説明するため
のステップモータの縦断正面図、第2図は第1図の縦断
側面図、第3図は本発明のステップモータの展開図、第
4図は検出電圧信号と位置信号の波形図、第5図は位置
信号検出回路の一実施例を示す構成図である。 1・・・固定子、2・・・励磁用コイル、3・・・移動
子4・・・移動子移動位置検出用突極 5・・・移動子移動位置検出用コイル 6・・・高域遮断回路 、 7・・・増幅回路8・・・
ゼロクロス検出器、9・・・オアゲート代理人 弁理士
則 近 憲 佑 (ほか1名)第 4 図 第 5 図 !V−−−
のステップモータの縦断正面図、第2図は第1図の縦断
側面図、第3図は本発明のステップモータの展開図、第
4図は検出電圧信号と位置信号の波形図、第5図は位置
信号検出回路の一実施例を示す構成図である。 1・・・固定子、2・・・励磁用コイル、3・・・移動
子4・・・移動子移動位置検出用突極 5・・・移動子移動位置検出用コイル 6・・・高域遮断回路 、 7・・・増幅回路8・・・
ゼロクロス検出器、9・・・オアゲート代理人 弁理士
則 近 憲 佑 (ほか1名)第 4 図 第 5 図 !V−−−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数個の移動子突極を等ピッチτ_rで円周上に設けた
移動子とそれに対向して複数個のステータ突極を備えた
固定子を有し、固定子が励磁コイルにて励磁されること
により移動子が移動するステップモータにおいて、n個
の位置検出用突極が前記固定子の各ステータ突極間に各
々1つ配置され、i(1≦i≦n)番目の位置検出用突
極中心と、対向する移動子突極中心のずれτ_eが次式
を満足することを特徴としたステップモータ。 〔τ_e=[i−(A+1)]/[2nτ_r]但しA
=0またはn〕
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18883184A JPS6169364A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | ステツプモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18883184A JPS6169364A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | ステツプモ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6169364A true JPS6169364A (ja) | 1986-04-09 |
Family
ID=16230597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18883184A Pending JPS6169364A (ja) | 1984-09-11 | 1984-09-11 | ステツプモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6169364A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01150478U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-18 | ||
US5239218A (en) * | 1989-09-01 | 1993-08-24 | Hitachi, Ltd. | Step motor and method for recording position signal of motor rotor |
EP1143600A1 (en) * | 2000-04-07 | 2001-10-10 | Yazaki Corporation | Stepping motor and driving apparatus |
WO2002049187A3 (de) * | 2000-12-13 | 2002-10-24 | Bosch Gmbh Robert | Statordesign einer unipolar-transversalflussmaschine |
US6888272B2 (en) * | 2001-08-16 | 2005-05-03 | Robert Bosch Gmbh | Unipolar transverse magnetic flux machine |
-
1984
- 1984-09-11 JP JP18883184A patent/JPS6169364A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01150478U (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-18 | ||
US5239218A (en) * | 1989-09-01 | 1993-08-24 | Hitachi, Ltd. | Step motor and method for recording position signal of motor rotor |
EP1143600A1 (en) * | 2000-04-07 | 2001-10-10 | Yazaki Corporation | Stepping motor and driving apparatus |
AU765730B2 (en) * | 2000-04-07 | 2003-09-25 | Yazaki Corporation | Stepping motor and driving apparatus |
US6657335B2 (en) | 2000-04-07 | 2003-12-02 | Yazaki Corporation | Stepping motor and driving apparatus having separate position detection coil |
WO2002049187A3 (de) * | 2000-12-13 | 2002-10-24 | Bosch Gmbh Robert | Statordesign einer unipolar-transversalflussmaschine |
US6847135B2 (en) | 2000-12-13 | 2005-01-25 | Robert Bosch Gmbh | Unipolar transverse flux machine |
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