JPS6167659A - 車上装備の姿勢設定装置 - Google Patents
車上装備の姿勢設定装置Info
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- JPS6167659A JPS6167659A JP59189454A JP18945484A JPS6167659A JP S6167659 A JPS6167659 A JP S6167659A JP 59189454 A JP59189454 A JP 59189454A JP 18945484 A JP18945484 A JP 18945484A JP S6167659 A JPS6167659 A JP S6167659A
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- Japan
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- seat
- vehicle
- attitude
- posture
- tilt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
- B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
- B62D1/183—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable adjustable between in-use and out-of-use positions, e.g. to improve access
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/16—Steering columns
- B62D1/18—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable
- B62D1/181—Steering columns yieldable or adjustable, e.g. tiltable with power actuated adjustment, e.g. with position memory
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[l@明の目的]
[発明の分野]
本発明は、車輌上のシート、ステアリング操作部等を、
運転時には運転し易い位置に1人の乗降時には乗降が楽
な位置に自動的に位置決めする車上装備の姿勢節制装置
に関する。
運転時には運転し易い位置に1人の乗降時には乗降が楽
な位置に自動的に位置決めする車上装備の姿勢節制装置
に関する。
[従来の技術]
一般に車輌においては、それを運転するドライバが運転
時に全ての運転操作を楽にできるように、ドライバシー
ト位置、ステアリングホイール位置等が自由にII!!
できるようになっており、通常、ドライバシート、ステ
アリングホイール等は運転時の姿勢に設定されている。
時に全ての運転操作を楽にできるように、ドライバシー
ト位置、ステアリングホイール位置等が自由にII!!
できるようになっており、通常、ドライバシート、ステ
アリングホイール等は運転時の姿勢に設定されている。
しかし、運転時には、ドライバが手や足を動かすのに必
要な空間のみが残るようにシート等を位置決めするので
、このままの状態では、ドライバが車輌に乗降する際に
、ステアリングホイールやシートバックが妨げとなり、
ドライバが不自然な姿勢をとらないと乗降できない。
要な空間のみが残るようにシート等を位置決めするので
、このままの状態では、ドライバが車輌に乗降する際に
、ステアリングホイールやシートバックが妨げとなり、
ドライバが不自然な姿勢をとらないと乗降できない。
そこで、ステアリング操作部のティルト機構およびテレ
スコープ機構を電動にして乗降時にはステアリング操作
部を退避位置に位置決めし、運転時には所定の運転位置
に位置決めするようにした車上姿勢制御装!!!(特願
昭56−130884号)や、シートを電動機構で回動
する装置を設けて乗降時にはシートを乗降口の方に向け
る。ようにした車上シートの回動制御装置i!(特開昭
58−214423号)が提案されている。
スコープ機構を電動にして乗降時にはステアリング操作
部を退避位置に位置決めし、運転時には所定の運転位置
に位置決めするようにした車上姿勢制御装!!!(特願
昭56−130884号)や、シートを電動機構で回動
する装置を設けて乗降時にはシートを乗降口の方に向け
る。ようにした車上シートの回動制御装置i!(特開昭
58−214423号)が提案されている。
[9!明が解決しようとする問題点]
しかしながら、ステアリングホイールを乗降時に退避位
置に設定する場合にはシートが乗降の妨げになるし、シ
ートを乗降時シこ退避位置に設定する場合にはステアリ
ングホイールが乗降の妨げになる。特に、シートを回動
させてそれを乗降時に乗降口に向ける場合に、ドライバ
又はシートの回動がステアリングホイール等によって妨
げられることがある。シートとステアリングホイールの
姿勢設定状態およびドライバの体格によっては、ドライ
バの手がステアリングホイールとシートとの間に挟まれ
ることもありうる。
置に設定する場合にはシートが乗降の妨げになるし、シ
ートを乗降時シこ退避位置に設定する場合にはステアリ
ングホイールが乗降の妨げになる。特に、シートを回動
させてそれを乗降時に乗降口に向ける場合に、ドライバ
又はシートの回動がステアリングホイール等によって妨
げられることがある。シートとステアリングホイールの
姿勢設定状態およびドライバの体格によっては、ドライ
バの手がステアリングホイールとシートとの間に挟まれ
ることもありうる。
本発明は、ドライバの乗降を更に楽にするとともに、挟
み込み等が生じない安全な車上装備の姿勢節制装置を提
供することを目的とする。
み込み等が生じない安全な車上装備の姿勢節制装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成]
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため1本発明においては、ステアリ
ング操作部を姿勢設定する装置とシートを姿勢設定する
装置とを連動させ、人の乗降時にはシートおよびステア
リング操作部の両者を乗降のための姿勢に設定し、運転
時にはシートおよびステアリング操作部の両者を運転の
ための所定の姿勢に設定する6 [作用] ステアリング操作部の姿勢とシートの姿勢とを連動させ
ることにより、ドライバの乗降は非常に楽になるし、特
に、シートを回動させる場合においても、ステアリング
ホイールとシートとが近づいてドライバの体の一部が挟
み込まれる、というような状況は生じにくくなる。
ング操作部を姿勢設定する装置とシートを姿勢設定する
装置とを連動させ、人の乗降時にはシートおよびステア
リング操作部の両者を乗降のための姿勢に設定し、運転
時にはシートおよびステアリング操作部の両者を運転の
ための所定の姿勢に設定する6 [作用] ステアリング操作部の姿勢とシートの姿勢とを連動させ
ることにより、ドライバの乗降は非常に楽になるし、特
に、シートを回動させる場合においても、ステアリング
ホイールとシートとが近づいてドライバの体の一部が挟
み込まれる、というような状況は生じにくくなる。
シートの乗降のための姿勢設定としては、シートを前後
方向あるいは横方向にスライドする態様とシー1−を回
動する態様が考えられるが、シートを回動させた方がド
ライバの乗降は楽である。そ(□ 二で本発明の好まし
い実施例では、乗降時に、シートを回動させて乗降口に
向ける姿勢設定を行なう。
方向あるいは横方向にスライドする態様とシー1−を回
動する態様が考えられるが、シートを回動させた方がド
ライバの乗降は楽である。そ(□ 二で本発明の好まし
い実施例では、乗降時に、シートを回動させて乗降口に
向ける姿勢設定を行なう。
また、一般に車輌の運転席は狭いが、シートを回動させ
る場合にはよけいにスペースを必要とする。
る場合にはよけいにスペースを必要とする。
しかし、ドアとシートとの間に広いスペースを確保する
ことは難しい。ドアを開いた状態でシートを回動するの
であれば、このようなスペースは不要である。ところが
、ドアを開いた状態では既にドライバが降りようとして
いるので、その時点からステアリングホイールを退避さ
せるのではドライバが降りようとしてから実際に降りら
れる状態になるまで時間がかかる。また、複数の姿勢節
制装置を同時に動作させると、一度に大きな電流を消費
する。この種の姿勢設定は、エンジンが停止した状態で
行なうので、複数の姿勢設定を同時に行なうと、バッテ
リーにかかる負担が非常に太きし)。
ことは難しい。ドアを開いた状態でシートを回動するの
であれば、このようなスペースは不要である。ところが
、ドアを開いた状態では既にドライバが降りようとして
いるので、その時点からステアリングホイールを退避さ
せるのではドライバが降りようとしてから実際に降りら
れる状態になるまで時間がかかる。また、複数の姿勢節
制装置を同時に動作させると、一度に大きな電流を消費
する。この種の姿勢設定は、エンジンが停止した状態で
行なうので、複数の姿勢設定を同時に行なうと、バッテ
リーにかかる負担が非常に太きし)。
そこで、本発明の好ましい実施例では、ステアリング操
作部は、ニンジンキーの抜き状態の検出。
作部は、ニンジンキーの抜き状態の検出。
パーキングブレーキ作動の検出等によってドライバが降
りようとした時に退避位置に設定し、シートはドアが開
いた時に乗降位置に設定して、ドアを閉じる動作に連動
してシートを運転時の位置に設定し、エンジンキーの差
し込み検出、パーキングブレーキの解除の検出等によっ
てドライバが運転を始めようとした時にステアリング操
作部を運転時の位置に設定する。これによれば、シート
を回動させるために広いスペースを確保する必要がなく
なり、しかもドライバの意志に対して遅れることなく、
各部の位置決めを行なうことができる。
りようとした時に退避位置に設定し、シートはドアが開
いた時に乗降位置に設定して、ドアを閉じる動作に連動
してシートを運転時の位置に設定し、エンジンキーの差
し込み検出、パーキングブレーキの解除の検出等によっ
てドライバが運転を始めようとした時にステアリング操
作部を運転時の位置に設定する。これによれば、シート
を回動させるために広いスペースを確保する必要がなく
なり、しかもドライバの意志に対して遅れることなく、
各部の位置決めを行なうことができる。
また、バッテリーの負担が比較的小さく済む。
[効果]
以上のとおり本発明によれば、乗降時にステアリングホ
イールとシートの両者が乗降位置に退避するので1乗降
が楽であり、姿勢設定中にステアリングホイールとシー
トとの接近によってそれらの間に人体が挟まれることも
ない。
イールとシートの両者が乗降位置に退避するので1乗降
が楽であり、姿勢設定中にステアリングホイールとシー
トとの接近によってそれらの間に人体が挟まれることも
ない。
[実施例]
以下1図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図および第2図に、本発明を実施する車上装備の姿
勢節制装置を備えた自動車の運転席近傍を示す。この実
施例の姿勢節制装置は、ステアリングホイール10のテ
ィルト角を調整するティルトステアリング機構、ステア
リングホイール10の回動軸の長さを調整するテレスコ
ピックステアリング機構、およびシート5を鉛直軸を中
心として回動するシート回動機構、を備えている。第1
図に示す状態が通常の運転用姿勢であり、第2図に示す
状態が乗降用姿勢である。
勢節制装置を備えた自動車の運転席近傍を示す。この実
施例の姿勢節制装置は、ステアリングホイール10のテ
ィルト角を調整するティルトステアリング機構、ステア
リングホイール10の回動軸の長さを調整するテレスコ
ピックステアリング機構、およびシート5を鉛直軸を中
心として回動するシート回動機構、を備えている。第1
図に示す状態が通常の運転用姿勢であり、第2図に示す
状態が乗降用姿勢である。
この実施例では1乗降用姿勢に設定する場合、第2図に
示すように、ステアリングホイール10をティルトアウ
ェイ位置(ティルト機構の上限位ffりに設定し、シー
ト5を回動して乗降口に向ける。
示すように、ステアリングホイール10をティルトアウ
ェイ位置(ティルト機構の上限位ffりに設定し、シー
ト5を回動して乗降口に向ける。
テレスコピックステアリング機構は、予め定めた所定位
置に姿勢設定される。
置に姿勢設定される。
スイッチ5w1−5W4は、ステアリングホイール10
のティルト角および回動軸の長さをマニュアル調整する
ためのマニュアルス、インチである。
のティルト角および回動軸の長さをマニュアル調整する
ためのマニュアルス、インチである。
スイッチASWは、乗降時に乗降用姿勢設定を自動的に
行なうかどうかを設定するためのオートスイッチである
。スイッチMSWは、特定の条件において、乗降用姿勢
の設定を指示するマニュアルアウェイスイッチである。
行なうかどうかを設定するためのオートスイッチである
。スイッチMSWは、特定の条件において、乗降用姿勢
の設定を指示するマニュアルアウェイスイッチである。
なおこの他に、図示されない位[(操作しにくい位置)
に、自動乗降用姿勢設定の条件を選択するための選択ス
イッチ(SEL)が備わっている。
に、自動乗降用姿勢設定の条件を選択するための選択ス
イッチ(SEL)が備わっている。
第1図において、2がイグニッションキー(すなわちエ
ンジンキー)、3がトランスミッシ五ンのシフトレバ−
(この例では自動変速)、4がパーキングブレーキレバ
ーである。
ンジンキー)、3がトランスミッシ五ンのシフトレバ−
(この例では自動変速)、4がパーキングブレーキレバ
ーである。
シート5を支持するシートベースはその下方に位置する
回転台(122)に固着されており、その回転台が基台
(123)に枢着されており、シート5は回転台ととも
に、第1図に示す運転用姿勢から第2図に示す乗降用姿
勢まで、30度程度回動しうる。
回転台(122)に固着されており、その回転台が基台
(123)に枢着されており、シート5は回転台ととも
に、第1図に示す運転用姿勢から第2図に示す乗降用姿
勢まで、30度程度回動しうる。
シート5の下方に何わった回転台122.基台123等
の平面を第3a図に、正面を第3b図に。
の平面を第3a図に、正面を第3b図に。
また第3a図のmC−mc線断面を第3C図にそれぞれ
示す、これらの図面を参照すると、基台123の穴を軸
Mj125が貫通しており、この軸棒1’25の先端が
回転台122に固着されている。
示す、これらの図面を参照すると、基台123の穴を軸
Mj125が貫通しており、この軸棒1’25の先端が
回転台122に固着されている。
基台123の、軸体125を中心とする円周上には、ボ
ール受は用の球状の窪み126が形成されており、窪み
126に鋼球127が挿入され、この鋼球127を基台
123に溶接されたリング128が押さえており、この
リング128が鋼球127の脱落を防止する。同様な窪
みおよび鋼球が、軸体125を中心とする円周上に複数
個所定角度毎に配列されており、これらの鋼球127を
基台123が支え、これらの鋼球127が回転台122
を支えている。
ール受は用の球状の窪み126が形成されており、窪み
126に鋼球127が挿入され、この鋼球127を基台
123に溶接されたリング128が押さえており、この
リング128が鋼球127の脱落を防止する。同様な窪
みおよび鋼球が、軸体125を中心とする円周上に複数
個所定角度毎に配列されており、これらの鋼球127を
基台123が支え、これらの鋼球127が回転台122
を支えている。
軸体125には、第3c図において明確なように歯車1
29が固着されており、この歯車129に、ウオーム(
図示せず)が機械的に結合され、このウオームに、全歯
歯車(図示せず)を介して直流モータ130(第6図の
Ml)の回転軸が機械的に結合されている。なお、ウオ
ームには後述する姿勢検出用のポテンショメータPMI
が結合されている。直流モータ130を正転駆動すると
回転台122が時計方向に回転し、逆転駆動すると反時
計方向に回転する。
29が固着されており、この歯車129に、ウオーム(
図示せず)が機械的に結合され、このウオームに、全歯
歯車(図示せず)を介して直流モータ130(第6図の
Ml)の回転軸が機械的に結合されている。なお、ウオ
ームには後述する姿勢検出用のポテンショメータPMI
が結合されている。直流モータ130を正転駆動すると
回転台122が時計方向に回転し、逆転駆動すると反時
計方向に回転する。
回転台122と基台123の間には、回転台122が運
転姿勢にあるときに回転台122の回転に摩擦抵抗を付
与する制動手段1321,1322 、および回転台1
22が乗降用姿勢にあるときに回転台122の回転にS
抗抵抗を付与する。制御手段133、.1332が備わ
っている。
転姿勢にあるときに回転台122の回転に摩擦抵抗を付
与する制動手段1321,1322 、および回転台1
22が乗降用姿勢にあるときに回転台122の回転にS
抗抵抗を付与する。制御手段133、.1332が備わ
っている。
第4a図に、ドア110のチェックレ・バー取付部の水
平断面を示す。第4a図を参照すると、ドア110にド
アチェック135が固着されており、このドアチェック
135を、一端が車体に枢着されたチェックレバー13
6が貫通している。なお。
平断面を示す。第4a図を参照すると、ドア110にド
アチェック135が固着されており、このドアチェック
135を、一端が車体に枢着されたチェックレバー13
6が貫通している。なお。
ドア110は、上下のヒンジで車体に枢着されており、
AR2の範囲で回動する。
AR2の範囲で回動する。
第4b図に第4a図のIVB−■B断面を、第4C図に
第48図のIVC−IVc断面をそれぞれ示す。
第48図のIVC−IVc断面をそれぞれ示す。
これらを参照すると、チェックレバー136の他端、す
なわちドアチェック135を貫通してドア110の外カ
バーと内カバーの間の空間(ドアカバーの内空間)に侵
入している端部には、ストツパ137とストライカ13
8が固着されている。
なわちドアチェック135を貫通してドア110の外カ
バーと内カバーの間の空間(ドアカバーの内空間)に侵
入している端部には、ストツパ137とストライカ13
8が固着されている。
ドア110には、ストライカ138の、ドア全開からド
ア全開に連動した移動において、ドア1/2開位置より
ドア全開までストライカ138に係合して押される係合
子139が、ガイドバー140に摺動自在に装着されて
いる。係合子139はコイルスプリング14+でドアチ
ェック135に向けて押されているが、第4c図に示す
ように、ドア172開においてストライカ138が係合
子139に衝突する位置で、係合子139はガイドバー
140を支持するアーム(ストッパ)に当たり、それ以
上ドアチェック135側には移動しない。
ア全開に連動した移動において、ドア1/2開位置より
ドア全開までストライカ138に係合して押される係合
子139が、ガイドバー140に摺動自在に装着されて
いる。係合子139はコイルスプリング14+でドアチ
ェック135に向けて押されているが、第4c図に示す
ように、ドア172開においてストライカ138が係合
子139に衝突する位置で、係合子139はガイドバー
140を支持するアーム(ストッパ)に当たり、それ以
上ドアチェック135側には移動しない。
係合子139にはマグネット142が固着されており、
係合子139が第4c図に示すように、ドアチェック1
35側の停止位置にあるときマグネット142に対向す
る位置にリードスイッチDSW(ドアスイッチ)が配置
されている。ドア110が全開から半開(1/2開)ま
では永久磁石142が第4c図に示すようにリードスイ
ッチDSWに対向しており、リードスイッチDSWはマ
グネッ1−142の磁界を検出してドア開信号(アース
レベル)を出力し、ドア110の開度が1/2未満にな
ると、マグネット142が左方(第4c図)に移動し、
リードスイッチDSWはドア閉信号(高レベル)を出力
する。
係合子139が第4c図に示すように、ドアチェック1
35側の停止位置にあるときマグネット142に対向す
る位置にリードスイッチDSW(ドアスイッチ)が配置
されている。ドア110が全開から半開(1/2開)ま
では永久磁石142が第4c図に示すようにリードスイ
ッチDSWに対向しており、リードスイッチDSWはマ
グネッ1−142の磁界を検出してドア開信号(アース
レベル)を出力し、ドア110の開度が1/2未満にな
ると、マグネット142が左方(第4c図)に移動し、
リードスイッチDSWはドア閉信号(高レベル)を出力
する。
第5a図に、ステアリング操作部を左側から見た概略図
を示し、第5b図に第5a図のvb−vb線断面を示し
、第5c図に第5a図のVc−VC線断面を示し、第5
d図に第5c図のVd方向から見た図を示し、第5e図
に第5d図のVe−−Ve線断面を示し、第5f図に第
5e図のVf−Vf線断面を示し、第5g図にスクリュ
ーナツト機構りの分解斜視図を示す。
を示し、第5b図に第5a図のvb−vb線断面を示し
、第5c図に第5a図のVc−VC線断面を示し、第5
d図に第5c図のVd方向から見た図を示し、第5e図
に第5d図のVe−−Ve線断面を示し、第5f図に第
5e図のVf−Vf線断面を示し、第5g図にスクリュ
ーナツト機構りの分解斜視図を示す。
第5a図を参照すると、ステアリングホイール10が装
着されたアッパーメインシャフト11のロアーメインシ
ャフト70に対する角度を調節する、ティ用1−ステア
リング機構Aは、ダツシュボード)を構成するボディ1
3の下方に取付けられた、ブレークアウェイブラケット
I4とこのブラケット14に取付けられた直流モータB
(第6図のM2)と、この直流モータBに連結された減
速機構Cと、この減速ta構cに連結されたスクリュー
ナツト機構りと、前記ブレークアウェイブラケット14
に枢着されスクリューナツト機nDによって揺動される
アッパブラケット15を備えている。
着されたアッパーメインシャフト11のロアーメインシ
ャフト70に対する角度を調節する、ティ用1−ステア
リング機構Aは、ダツシュボード)を構成するボディ1
3の下方に取付けられた、ブレークアウェイブラケット
I4とこのブラケット14に取付けられた直流モータB
(第6図のM2)と、この直流モータBに連結された減
速機構Cと、この減速ta構cに連結されたスクリュー
ナツト機構りと、前記ブレークアウェイブラケット14
に枢着されスクリューナツト機nDによって揺動される
アッパブラケット15を備えている。
第5b図を参照すると、直流モータBの出力シャフト1
6の先端にウオーム17が固定され、このウオーム17
に減速機構Cのウオームホイール18が噛み合っている
。
6の先端にウオーム17が固定され、このウオーム17
に減速機構Cのウオームホイール18が噛み合っている
。
減速機構Cは、直流モータBの駆動力を回転数を落とし
てトルクを増大させ、スクリューナツト機構りに伝達す
る。減速機構Cの構成を説明すると、前記直流モータB
からの回転力が伝達されるウオームホイール18は、シ
ャフト19に固定され、該シャフト19は、ハウジング
20及びカバー36の両側壁に、軸受ブツシュ2]、2
2を介して回転自在に軸支されている。また該シャフト
19には歯車23が固定され、この歯車23はスクリュ
ーナツト機nDのスクリューシャフト24の端部に固定
された歯車25に噛み合っている。
てトルクを増大させ、スクリューナツト機構りに伝達す
る。減速機構Cの構成を説明すると、前記直流モータB
からの回転力が伝達されるウオームホイール18は、シ
ャフト19に固定され、該シャフト19は、ハウジング
20及びカバー36の両側壁に、軸受ブツシュ2]、2
2を介して回転自在に軸支されている。また該シャフト
19には歯車23が固定され、この歯車23はスクリュ
ーナツト機nDのスクリューシャフト24の端部に固定
された歯車25に噛み合っている。
減速機構Cの所定のシャフトに、第5b図に示すポテン
ショメータPM2が結合されている。このポテンショメ
ータPM2は、歯車23の回転角を検出して、アッパー
メインシャフト11の傾動角、すなわちステアリングホ
イール10のティルト角を検出する。
ショメータPM2が結合されている。このポテンショメ
ータPM2は、歯車23の回転角を検出して、アッパー
メインシャフト11の傾動角、すなわちステアリングホ
イール10のティルト角を検出する。
第5c図を参照して、スクリューナツト機構りを説明す
る。前記スクリューシャフト24は2個のベアリング、
31.32を介して、ハウジング20及び該ハウジング
20に固定された固定部材34に回転自在に軸支されて
いる。前記ハウジング20は、第5a図におけるボルト
20c、20dおよび20cにより、ブレークアウェイ
ブラケット14に固定されている。前記歯車25は、ス
クリューシャツ1−24の端部にスプライン結合(35
)することにより、該スクリューシャフト24と一体に
回転可能にしている。
る。前記スクリューシャフト24は2個のベアリング、
31.32を介して、ハウジング20及び該ハウジング
20に固定された固定部材34に回転自在に軸支されて
いる。前記ハウジング20は、第5a図におけるボルト
20c、20dおよび20cにより、ブレークアウェイ
ブラケット14に固定されている。前記歯車25は、ス
クリューシャツ1−24の端部にスプライン結合(35
)することにより、該スクリューシャフト24と一体に
回転可能にしている。
また歯]!、25を覆うように、カバー36がハウジン
グ20に固定されている。スクリューシャフト24の雄
ねじ部24aには、ナツト部材37のナット38の雌ね
じ部38aが螺合している。ナツト部材37は、第5d
図、第5e図および第5f図に示すように、樹脂製のナ
ツト38と金属製の保持部材39.40でなっており、
両者(38と39.40)を予め一体成形してからスク
リューシャフト24に組み付けである。
グ20に固定されている。スクリューシャフト24の雄
ねじ部24aには、ナツト部材37のナット38の雌ね
じ部38aが螺合している。ナツト部材37は、第5d
図、第5e図および第5f図に示すように、樹脂製のナ
ツト38と金属製の保持部材39.40でなっており、
両者(38と39.40)を予め一体成形してからスク
リューシャフト24に組み付けである。
保持部材39.40の側面には1円形断面部39aおよ
び40aが形成され、それらの先端にそれぞれ雄ねじ部
39bおよび40bが形成されている。またナツト38
には、第5f図のように、半径方向にスリット38bお
よび38cが形成され、該ナツト38の第5f図におけ
る左半分と右半分は外周の薄肉部38dにより連結され
ている。ナツト38をこのような形状にしているのは、
第5c図に示すように組み付けしたとき、該ナツト38
が半径方向であるスクリューシャフト24側に抑圧付勢
力を生ずるようにするためである。
び40aが形成され、それらの先端にそれぞれ雄ねじ部
39bおよび40bが形成されている。またナツト38
には、第5f図のように、半径方向にスリット38bお
よび38cが形成され、該ナツト38の第5f図におけ
る左半分と右半分は外周の薄肉部38dにより連結され
ている。ナツト38をこのような形状にしているのは、
第5c図に示すように組み付けしたとき、該ナツト38
が半径方向であるスクリューシャフト24側に抑圧付勢
力を生ずるようにするためである。
前記ナツト部材37のナツト38の両端外周部には、該
ナツト38を半径方向内方に押圧付勢するための押圧手
段41A、41Bが備わっている。
ナツト38を半径方向内方に押圧付勢するための押圧手
段41A、41Bが備わっている。
一方の抑圧手段41Δは、ゴム製の管状抑圧部材41と
その外周部の金属製ホルダ43でなり、他方の抑圧手段
41Bはゴム製の管状部材42とその外周部の金属製ホ
ルダ44でなっている。
その外周部の金属製ホルダ43でなり、他方の抑圧手段
41Bはゴム製の管状部材42とその外周部の金属製ホ
ルダ44でなっている。
第5e図を参照すると、ナツト38の外周部には2個の
環状溝38e、38fが形成され、これらの溝38e、
38fに、ゴム製管状押圧部材41゜42の内周部に形
成された環状突部41a、42aが嵌合している。これ
は、抑圧部材41.42がナツト38に対して軸方向に
離脱するのを防止するために設けである。同様な目的で
、抑圧部材41.42の外周部に環状溝41b、42b
が形成され、これらに嵌合するように、環状突部43a
、44aがホルダ43,44の内周部に形成されている
。
環状溝38e、38fが形成され、これらの溝38e、
38fに、ゴム製管状押圧部材41゜42の内周部に形
成された環状突部41a、42aが嵌合している。これ
は、抑圧部材41.42がナツト38に対して軸方向に
離脱するのを防止するために設けである。同様な目的で
、抑圧部材41.42の外周部に環状溝41b、42b
が形成され、これらに嵌合するように、環状突部43a
、44aがホルダ43,44の内周部に形成されている
。
前記金属製保持部材39.40の円形断面部39a、4
0aには、第5c図のように、2個のリンク51.52
の一端が嵌入され、ワッシャ53゜54を介して、ナツ
ト55.56により枢着されている。符号51a、52
aは、リンク51,52に形成された曲折部である。な
お、前記ホルダ43.44は、第5gに示すように、2
個のプレート57.58、およびボルト59.60によ
り互いに軸方向に離脱しないように連結固定されている
。
0aには、第5c図のように、2個のリンク51.52
の一端が嵌入され、ワッシャ53゜54を介して、ナツ
ト55.56により枢着されている。符号51a、52
aは、リンク51,52に形成された曲折部である。な
お、前記ホルダ43.44は、第5gに示すように、2
個のプレート57.58、およびボルト59.60によ
り互いに軸方向に離脱しないように連結固定されている
。
前記リンクの他端は、第5c図のようにポル1−61、
ワッシャ62およびナツト63により、ボス゛ 部材6
4,65を介して、既述のアッパブラケット15の端部
に枢着されている。
ワッシャ62およびナツト63により、ボス゛ 部材6
4,65を介して、既述のアッパブラケット15の端部
に枢着されている。
従って、直流モータBが回動すると、その回転力が出力
シャフト16.ウオーム17.ウオームホイール18.
歯車23.歯車25.スクリューシャフト24の順に伝
達され、スクリューシャフト24が軸心まわりに低速回
転する。そして、該シャフト24に螺合しているナツト
部材37及び管状抑圧部材41.42およびホルダ43
.44の一体物が、シャフト24の軸方向に移動する。
シャフト16.ウオーム17.ウオームホイール18.
歯車23.歯車25.スクリューシャフト24の順に伝
達され、スクリューシャフト24が軸心まわりに低速回
転する。そして、該シャフト24に螺合しているナツト
部材37及び管状抑圧部材41.42およびホルダ43
.44の一体物が、シャフト24の軸方向に移動する。
するとリンク5−1 + 52がその方向に移動するた
め、アッパブラケット15が揺動し、ステアリングホイ
ールlOが傾動する。
め、アッパブラケット15が揺動し、ステアリングホイ
ールlOが傾動する。
スクリューナ、ット機構りにおけるスクリューシャフト
24とナツト38との螺合状態を、第5h図に示すにの
実施例では、ナツト38がスリット38b、38cを有
し、外周部に弾力性のあるゴム製管状抑圧部材41.4
2を介し金属性ホルダ43.44により半径方向中心側
に押圧付勢されている。このため雄ねじ部24aの互い
に隣接するねじ斜面241,242と、これらに当接す
る雌ねじ斜面381,382との間には、いかなる作動
時においても、すきまが生じることがない。
24とナツト38との螺合状態を、第5h図に示すにの
実施例では、ナツト38がスリット38b、38cを有
し、外周部に弾力性のあるゴム製管状抑圧部材41.4
2を介し金属性ホルダ43.44により半径方向中心側
に押圧付勢されている。このため雄ねじ部24aの互い
に隣接するねじ斜面241,242と、これらに当接す
る雌ねじ斜面381,382との間には、いかなる作動
時においても、すきまが生じることがない。
またナツト3゛8が樹脂製であるため、音や摩耗に対し
て有利になっている。
て有利になっている。
第51図に、前記ティルトステアリング機構よりもステ
アリングホイールIO側に位置する。テレスコピックス
テアリング機構の構成を示し、第5j図に第51図のV
i−Vi線断面を示す。これらの図面を参照して、テレ
スコピックステアリング機構を説明する。アッパーメイ
ンシャフト11は、シャフト212.該シャフト212
にティルトセンタになるジヨイント軸213を介して連
結された中空状のアウタシャツI−214、及び該アウ
タシャフト214に軸方向移動可能に嵌合されたインナ
シャツI〜215でなっている。前記シャフト212の
図示方向左方側は、図示しないステアリングギアに連結
されている。また、インナシャフト215の図示方向右
側にセレーション部が形成され、該セレーション部にス
テアリングホイール10の支持部材が係合されている。
アリングホイールIO側に位置する。テレスコピックス
テアリング機構の構成を示し、第5j図に第51図のV
i−Vi線断面を示す。これらの図面を参照して、テレ
スコピックステアリング機構を説明する。アッパーメイ
ンシャフト11は、シャフト212.該シャフト212
にティルトセンタになるジヨイント軸213を介して連
結された中空状のアウタシャツI−214、及び該アウ
タシャフト214に軸方向移動可能に嵌合されたインナ
シャツI〜215でなっている。前記シャフト212の
図示方向左方側は、図示しないステアリングギアに連結
されている。また、インナシャフト215の図示方向右
側にセレーション部が形成され、該セレーション部にス
テアリングホイール10の支持部材が係合されている。
従って、ステアリングホイール10を回動すると、イン
ナシャフト215の外周面とアウタシャフト214の内
周面に形成された軸方向のセレーション部214a、2
15aを介して、インナシャフト215およびアウタシ
ャフト214が回動し、メインシャフト212が回動す
る。
ナシャフト215の外周面とアウタシャフト214の内
周面に形成された軸方向のセレーション部214a、2
15aを介して、インナシャフト215およびアウタシ
ャフト214が回動し、メインシャフト212が回動す
る。
アウタシャフト214は1図示しない軸により車体に軸
支される固定ブラケット217に、前記一対の軸受21
8a、218bにより回動自在に支持される。また、イ
ンナシャフト215は、可動ブラケット219に、軸受
220を介して支持されている。可動ブラケット219
は、第51図に示す左端部分が、固定ブラケット217
の右端外周に1図示左右方向に移動可能に嵌合している
。
支される固定ブラケット217に、前記一対の軸受21
8a、218bにより回動自在に支持される。また、イ
ンナシャフト215は、可動ブラケット219に、軸受
220を介して支持されている。可動ブラケット219
は、第51図に示す左端部分が、固定ブラケット217
の右端外周に1図示左右方向に移動可能に嵌合している
。
また、右端部分はインナシャフト215に係止された止
め輸230とともに、軸受220を挟持する。
め輸230とともに、軸受220を挟持する。
可動ブラケッl−219の左端下方には、ナツト部22
1が形成されるとともに、該ナツト部221と螺合する
スクリュー222が固定ブラケット217の右端に回動
自在に支持されている。また、支持ブラケット223は
固定ブラケット217に固着されている。そして、支持
ブラケット223はスクリュー222をカバーするとと
もに、スクリュー222の移動空間を確保する(第5j
図参照)。
1が形成されるとともに、該ナツト部221と螺合する
スクリュー222が固定ブラケット217の右端に回動
自在に支持されている。また、支持ブラケット223は
固定ブラケット217に固着されている。そして、支持
ブラケット223はスクリュー222をカバーするとと
もに、スクリュー222の移動空間を確保する(第5j
図参照)。
スクリュー222の左端部分には、歯車243がスクリ
ュー222と一体に配設され、直流モータ224 (第
6図のM3)のシャフト225に取付けられたウオーム
歯車226と噛合されている。
ュー222と一体に配設され、直流モータ224 (第
6図のM3)のシャフト225に取付けられたウオーム
歯車226と噛合されている。
なお、直流モータ224は固定ブラケット217に取付
けられている。従って、モータ224が回動するとスク
リュー222が回動する。これにより、ナツト部221
がスクリュー222上をその軸方向に沿って移動する。
けられている。従って、モータ224が回動するとスク
リュー222が回動する。これにより、ナツト部221
がスクリュー222上をその軸方向に沿って移動する。
ナツト部221を有する可動ブラケット219が、固定
ブラケット217に対して進退される。よって、インナ
シャフト215がアウタシャフト214に対して抜き差
しされる。
ブラケット217に対して進退される。よって、インナ
シャフト215がアウタシャフト214に対して抜き差
しされる。
なお、インナシャフト215にはスイッチ装置231.
232が保持され、これらのスイッチ装置231.23
2は、可動ブラケット219に固定されている。
232が保持され、これらのスイッチ装置231.23
2は、可動ブラケット219に固定されている。
第6図に、第1図に示す自動車に備わった車上装備の姿
勢節制装置の電気回路を示す、第6図を参照する。電子
υ制御装置100には、マイクロコンピュータCPU、
電源回路PWI、FW2.リセット回路R5C,暴走検
知回路RDC,スタンバイ信号回1!8 S S C、
インターフェース回路IFC9発振回路○SC,A/D
変換器ADC,リレードライバRDI、RD2.RD3
.過電流検知回路CDI、CD2.CD3.CD4.増
幅器AMl、 リレーRLI、RL2.RL3.RL4
゜RL5及びRL6等が備わっている。
勢節制装置の電気回路を示す、第6図を参照する。電子
υ制御装置100には、マイクロコンピュータCPU、
電源回路PWI、FW2.リセット回路R5C,暴走検
知回路RDC,スタンバイ信号回1!8 S S C、
インターフェース回路IFC9発振回路○SC,A/D
変換器ADC,リレードライバRDI、RD2.RD3
.過電流検知回路CDI、CD2.CD3.CD4.増
幅器AMl、 リレーRLI、RL2.RL3.RL4
゜RL5及びRL6等が備わっている。
この実施例で使用しているマイクロコンピュータCPU
は、富士通層のM88850である。このマイクロコン
ピュータCPUは、4ビツト構成のシングルチップマイ
クロコンピュータであり、所定の読み出し専用メモリR
OM及び読み書きメモリRAMを備え、また内部にタイ
マ/カウンタを備えている。I10ポートは最大で37
本である。
は、富士通層のM88850である。このマイクロコン
ピュータCPUは、4ビツト構成のシングルチップマイ
クロコンピュータであり、所定の読み出し専用メモリR
OM及び読み書きメモリRAMを備え、また内部にタイ
マ/カウンタを備えている。I10ポートは最大で37
本である。
C−MOSプロセスで構成されており、スタンバイモー
ドにおいては、小さな消費電力で読み書きメモリRAM
の内容を保持できる。
ドにおいては、小さな消費電力で読み書きメモリRAM
の内容を保持できる。
電源回路1’W1は、車上バッテリーBTの電力を+5
■の定′C圧に変換し、リセット回路R5Cは電源オン
時のリセット信号を発生し、暴走検知回路RDcはCP
Uから所定時間パルス信号が到来しない場合にリセット
信号を発生し、電源回路PW2は所定の電圧Vsbおよ
びVscを生成する。スタンバイ信号回路は、CPUか
らスタンバイ信号(アウェイ完了後所定時間後に発生す
る)が到来すると、CPUをスタンバイモードにし、P
W2の電源出力をオフにする。インターフェース回路I
FCは、各種スイッチの状態に応じたTTL(トランジ
スタ・トランジスタ・ロジック)レベルの信号を生成す
る。
■の定′C圧に変換し、リセット回路R5Cは電源オン
時のリセット信号を発生し、暴走検知回路RDcはCP
Uから所定時間パルス信号が到来しない場合にリセット
信号を発生し、電源回路PW2は所定の電圧Vsbおよ
びVscを生成する。スタンバイ信号回路は、CPUか
らスタンバイ信号(アウェイ完了後所定時間後に発生す
る)が到来すると、CPUをスタンバイモードにし、P
W2の電源出力をオフにする。インターフェース回路I
FCは、各種スイッチの状態に応じたTTL(トランジ
スタ・トランジスタ・ロジック)レベルの信号を生成す
る。
また、発振回路oSCはマイクロコンピュータCPUに
与えるクロックパルスを生成し、リレードライバRDI
、RD2およびRD3は、それぞれに接続された2つの
リレーをCPUからの指示に応じて制御し、過電流検知
回路CDI、CD2及びCD3は、それぞれリレーRL
I・RL2.RL3・RL4.RL5・RL6を介して
直流モータMl、M2およびM3に流れる電流の過電流
の有無を監視し、過電流検知回路CD4はリレードライ
バRDI、RD2およびRD3におけるリレーの過電流
の有無を監視する; この実施例で使用しているA/D変換器ADCは、5つ
のアナログ入力チャンネルを備えており、制御端子Co
、CIおよびC2の状態によって、いずれかを選択する
。変換されるデジタルデータは、端子CLKに印加する
クロックパルスに同期して、出力端子OU Tからシリ
アル信号として出力される。端子C8はチップセレクト
である。
与えるクロックパルスを生成し、リレードライバRDI
、RD2およびRD3は、それぞれに接続された2つの
リレーをCPUからの指示に応じて制御し、過電流検知
回路CDI、CD2及びCD3は、それぞれリレーRL
I・RL2.RL3・RL4.RL5・RL6を介して
直流モータMl、M2およびM3に流れる電流の過電流
の有無を監視し、過電流検知回路CD4はリレードライ
バRDI、RD2およびRD3におけるリレーの過電流
の有無を監視する; この実施例で使用しているA/D変換器ADCは、5つ
のアナログ入力チャンネルを備えており、制御端子Co
、CIおよびC2の状態によって、いずれかを選択する
。変換されるデジタルデータは、端子CLKに印加する
クロックパルスに同期して、出力端子OU Tからシリ
アル信号として出力される。端子C8はチップセレクト
である。
インターフェース回路IFCに接続されたスイッチ類に
ついて説明する。SSWは車速センサである。具体的に
いうと、スピードメータケーブルに接続された永久磁石
の近傍に配置されたリードスイッチである。つまり、車
輌が動いていれば、それに応じてスイッチSSWが開閉
する。本例では、メータケーブル1回転につき4パルス
の信号が発生する。車速センサSSWの出力端子は、イ
ンターフェース回路IFCを介して、CPUの外部割込
み端子IRQに接続されている。PSWはパーキングブ
レーキレバー4に連動して開閉するパーキングスイッチ
である。
ついて説明する。SSWは車速センサである。具体的に
いうと、スピードメータケーブルに接続された永久磁石
の近傍に配置されたリードスイッチである。つまり、車
輌が動いていれば、それに応じてスイッチSSWが開閉
する。本例では、メータケーブル1回転につき4パルス
の信号が発生する。車速センサSSWの出力端子は、イ
ンターフェース回路IFCを介して、CPUの外部割込
み端子IRQに接続されている。PSWはパーキングブ
レーキレバー4に連動して開閉するパーキングスイッチ
である。
MSWはマニュアルアウェイ動作を指示するマニュアル
アウェイスイッチである。DSWは、前記のようにドア
の開閉に応じて開閉するドアスイッチである。SELは
、自動モードにおける乗降姿勢条件の1つを選択するた
めの選択スイッチであり、パーキングスイッチpsw、
マニュアルアウェイスイッチMSWおよびドアスイッチ
DSwのいずれか1つをインターフェース回路NFCを
介してCPUの入力ボートP1に接続する。にS−は、
エンジンキL−2の着脱(抜き差し)の状態に応じて開
閉するキースイッチ(アンロックウオーニングスイッチ
と呼ばれる)である。ASWは、乗降時の自動乗降姿勢
設定モードを有効にするか無効にするかを指定するオー
トスイッチである。レギュレータREGは、エンジンの
出力軸に結合されたオルタネータ(発電@)の出力を安
定化する装置である。
アウェイスイッチである。DSWは、前記のようにドア
の開閉に応じて開閉するドアスイッチである。SELは
、自動モードにおける乗降姿勢条件の1つを選択するた
めの選択スイッチであり、パーキングスイッチpsw、
マニュアルアウェイスイッチMSWおよびドアスイッチ
DSwのいずれか1つをインターフェース回路NFCを
介してCPUの入力ボートP1に接続する。にS−は、
エンジンキL−2の着脱(抜き差し)の状態に応じて開
閉するキースイッチ(アンロックウオーニングスイッチ
と呼ばれる)である。ASWは、乗降時の自動乗降姿勢
設定モードを有効にするか無効にするかを指定するオー
トスイッチである。レギュレータREGは、エンジンの
出力軸に結合されたオルタネータ(発電@)の出力を安
定化する装置である。
シート駆動用の直流モータM1はリレーRLIおよびR
L2に接続され、ティルト駆動用の直流モータM2はリ
レーRL3およびRL4に接続され、テレスコープ駆動
用の直流モータM3はリレーRL5およびRL6に接続
されている。
L2に接続され、ティルト駆動用の直流モータM2はリ
レーRL3およびRL4に接続され、テレスコープ駆動
用の直流モータM3はリレーRL5およびRL6に接続
されている。
シートの姿勢、ステアリングホイールのティルト姿勢お
よびテレスコープ姿勢を検出するポテンショメータPM
I、PM2およびPM3の出力端子は、増幅器AMlを
介して、それぞれA/D変換器の入力チャンネルAO,
AlおよびA2に接続されている。マニュアル姿勢設定
スイッチswi、sW2.SW3およびSW4は、一端
がそれぞれ電源ラインに接続した抵抗分圧器の各タップ
に接続され、他端が共通接続されて、A/D変換器AD
Cの入力チャンネルA3に接続されている。また、バッ
テリーBTの出力に接続した抵抗分圧器の出力端子が、
A/D変換器ADCの入力チャンネルA4に接続されて
いる。
よびテレスコープ姿勢を検出するポテンショメータPM
I、PM2およびPM3の出力端子は、増幅器AMlを
介して、それぞれA/D変換器の入力チャンネルAO,
AlおよびA2に接続されている。マニュアル姿勢設定
スイッチswi、sW2.SW3およびSW4は、一端
がそれぞれ電源ラインに接続した抵抗分圧器の各タップ
に接続され、他端が共通接続されて、A/D変換器AD
Cの入力チャンネルA3に接続されている。また、バッ
テリーBTの出力に接続した抵抗分圧器の出力端子が、
A/D変換器ADCの入力チャンネルA4に接続されて
いる。
従って、所定のチャンネルを選択してA/D変換器の出
力を読み取ることにより、マイクロコンピュータCPU
は、シート姿勢、ステアリングホイールのティルト姿勢
、テレスコープ姿勢、マニュアル姿勢設定スイッチ(S
WI〜5W4)の状態。
力を読み取ることにより、マイクロコンピュータCPU
は、シート姿勢、ステアリングホイールのティルト姿勢
、テレスコープ姿勢、マニュアル姿勢設定スイッチ(S
WI〜5W4)の状態。
およびバッテリーBTの出力電圧を知ることができる。
第7a図、第7b図、第7c図、第7d図、第7e図、
第7f図、第7g図、第7h図および第71図に、マイ
クロコンピュータCPUの概略動作を示す。以下、これ
らの図面を参照して装置の動作を説明する。なお、第7
a図〜第7h図の中て使用している主要なレジスタ、フ
ラグ等は次のとおりである。
第7f図、第7g図、第7h図および第71図に、マイ
クロコンピュータCPUの概略動作を示す。以下、これ
らの図面を参照して装置の動作を説明する。なお、第7
a図〜第7h図の中て使用している主要なレジスタ、フ
ラグ等は次のとおりである。
アウェイフラグ(AF) ・・・・アウェイすなわち
乗降用姿勢に設定する動作の間、1にセットされる。
乗降用姿勢に設定する動作の間、1にセットされる。
リターンフラグ(RF) ・・・・リターンすなわち
乗降用姿勢から運転用姿勢に戻す動作の間、1にセット
される。
乗降用姿勢から運転用姿勢に戻す動作の間、1にセット
される。
ティルトリフレッシュフラグ・・・・ティルト機構の運
転用記憶姿勢の更新があると、1にセットされる。
転用記憶姿勢の更新があると、1にセットされる。
テレスコリフレッシュフラグ・・・・テレスコープ機構
の運転用姿勢の更新があると、1にセットされる。
の運転用姿勢の更新があると、1にセットされる。
ティルト逆転フラグ・・・・ティルト機構で過負荷が検
出されると1にセットされ、所定ストローク逆転後、所
定時間逆転後、又は所定姿勢が検出された場合にOにク
リアされる。
出されると1にセットされ、所定ストローク逆転後、所
定時間逆転後、又は所定姿勢が検出された場合にOにク
リアされる。
テレスコ逆転フラグ・・・・ティルト逆転フラグと同様
ディル1−停止フラグ・・・・ティルト機構でモータロ
ック(過電流)、タイムオーバ、又は過負荷(姿勢変化
速度小)が検出されると1にセットされる。
ック(過電流)、タイムオーバ、又は過負荷(姿勢変化
速度小)が検出されると1にセットされる。
テレスコ停止フラグ・・・・ティルト停止フラグと同様
上死点フラグ(UF) ・・・・ティルト機構の姿勢
が上死点であると判断される場合に1にセラ1〜される
。
が上死点であると判断される場合に1にセラ1〜される
。
下死点フラグ(D F) ・・・・ティルト機構の姿
勢が下死点であると判断される場合に1にセラ1〜され
る。
勢が下死点であると判断される場合に1にセラ1〜され
る。
最長点フラグ(LF) ・・・・テレスコープ機構の
姿勢が最長点であると判断される場合に1にセットされ
る。
姿勢が最長点であると判断される場合に1にセットされ
る。
最短点フラグ(SF) ・・・・テレスコープ機構の
姿勢が最短点であると判断される場合に1にセットされ
る。
姿勢が最短点であると判断される場合に1にセットされ
る。
ティルトタイマ・・・・ティルト機構の駆動時間を知る
ためのタイマ: 80 m5ecを経過する毎に1つカ
ウントアツプする。
ためのタイマ: 80 m5ecを経過する毎に1つカ
ウントアツプする。
テレスコタイマ・・・・テレスコープ機構の駆動時間を
知るためのタイマ: 80 m5ecを経過する毎に1
つカウントアツプする。
知るためのタイマ: 80 m5ecを経過する毎に1
つカウントアツプする。
シートタイマ・・・・シート駆動機構の駆動時間を知る
ためのタイマ:タイマ割込を実行する毎に1つカウント
アンプする。
ためのタイマ:タイマ割込を実行する毎に1つカウント
アンプする。
8Qmsecカウンタ・・・・タイマ割込みを実行する
毎に1つカウントアツプし、80m5ecを計数すると
再びOからカウントアツプする。
毎に1つカウントアツプし、80m5ecを計数すると
再びOからカウントアツプする。
車速タイマ・・・・車速センサSSWからの信号の立下
りから次の立下りまでの周期を測定するタイマ: 80
m5ecを経過する毎に1つカウントアツプする。
りから次の立下りまでの周期を測定するタイマ: 80
m5ecを経過する毎に1つカウントアツプする。
ティルト逆転タイマ・・・・ティルト機構の逆転フラグ
が1にセットされた時からの時間を計数し、この時間が
t3になるとOにクリアされる。
が1にセットされた時からの時間を計数し、この時間が
t3になるとOにクリアされる。
テレスコ逆転タイマ・・・・ティルト逆転タイマと同様
。
。
シート逆転タイマ・・・・ティルト逆転タイマと同様。
スタンバイタイマ・・・・CPUをスタンバイにするた
めのタイマ御所定時間t′経過後、スタンバイ信号を発
生。
めのタイマ御所定時間t′経過後、スタンバイ信号を発
生。
マイクロコンピュータCPUは、電源がオンすると、第
7a図に示すメインルーチンの初め(スター1〜)から
処理を実行するが、その処理とは別′、に2つの処理を
実行する。その1つは車速センサSSWからの外部割込
みに応じた外部割込処理 −(第7g図参照)であり
、もう1つは内部タイマが所定値を計数する毎に行なう
タイマ割込処理(第7f図参照)である。この例では、
タイマ割込は5m5ec毎に発生する。
7a図に示すメインルーチンの初め(スター1〜)から
処理を実行するが、その処理とは別′、に2つの処理を
実行する。その1つは車速センサSSWからの外部割込
みに応じた外部割込処理 −(第7g図参照)であり
、もう1つは内部タイマが所定値を計数する毎に行なう
タイマ割込処理(第7f図参照)である。この例では、
タイマ割込は5m5ec毎に発生する。
まず外部割込を説明する。この割込においては、概略で
いうと車速を測定する処理を行なう。車速タイマの値は
、この外部割込の処理を行なう毎に0にクリアされる。
いうと車速を測定する処理を行なう。車速タイマの値は
、この外部割込の処理を行なう毎に0にクリアされる。
また、5rn+ec毎に実行されるタイマ割込の処理に
よって、車速タイマの値はカウントアツプする。従って
、外部割込が発生する時には、常に前回の割込終了時か
ら現在までの時間になっている。
よって、車速タイマの値はカウントアツプする。従って
、外部割込が発生する時には、常に前回の割込終了時か
ら現在までの時間になっている。
外部割込が発生するのは、この例では車速信号の立下り
であるので、車速タイマの値は、車速信号の1周期の時
間に相当する。実際には、センサのデユーティのばらつ
きの影響を避けるため、4回のサンプリングを行なって
その平均的な値を検出している。そのために、4つの車
速レジスタSPO,SPI、SP2およびSF3を使用
している。
であるので、車速タイマの値は、車速信号の1周期の時
間に相当する。実際には、センサのデユーティのばらつ
きの影響を避けるため、4回のサンプリングを行なって
その平均的な値を検出している。そのために、4つの車
速レジスタSPO,SPI、SP2およびSF3を使用
している。
外部割込の処理を行なう度に、各レジスタSP3゜SF
3及びSPIの内容は、それぞれレジスタSP2.SP
I及びSPOに転送され、最新の車速がレジスタSP3
に入る。
3及びSPIの内容は、それぞれレジスタSP2.SP
I及びSPOに転送され、最新の車速がレジスタSP3
に入る。
そして4つのレジスタSPO〜SP3の内容を加算し、
その結果を測定車速とする6但し、この値は車速パルス
の周期であるため、通常の車速とは逆に、値が大きい程
小さな車速に対応する。
その結果を測定車速とする6但し、この値は車速パルス
の周期であるため、通常の車速とは逆に、値が大きい程
小さな車速に対応する。
次にタイマ割込を説明する。マイクロコンピュータの内
部タイマが5m5ecを計数すると、第7f図に示すタ
イマ割込の最初の部分にジャンプする。そして、各種レ
ジスタの内容を退避し1次回のタイマ割込の設定を行な
い、各種入力ポートの状態を読み取り、80m5ecカ
ウンタを+1 (インクリメント)する。
部タイマが5m5ecを計数すると、第7f図に示すタ
イマ割込の最初の部分にジャンプする。そして、各種レ
ジスタの内容を退避し1次回のタイマ割込の設定を行な
い、各種入力ポートの状態を読み取り、80m5ecカ
ウンタを+1 (インクリメント)する。
80m5ecカウンタの値が80m5ecに達していな
ければレジスタの内容を復帰して直ちにメインルーチン
に戻るが、カウンタの値が80m5ecであると1次の
処理を更に行なう。
ければレジスタの内容を復帰して直ちにメインルーチン
に戻るが、カウンタの値が80m5ecであると1次の
処理を更に行なう。
まず、80 m5ecカウンタの値をクリアし、車速タ
イマ、ティルトタイマ、テレスコタイマ及びシートタイ
マを+1する。次に、A/D変換器ADCを制御して、
ティルト姿勢、テレスコープ姿勢。
イマ、ティルトタイマ、テレスコタイマ及びシートタイ
マを+1する。次に、A/D変換器ADCを制御して、
ティルト姿勢、テレスコープ姿勢。
シート姿勢、バッテリー電圧、およびマニュアル姿勢設
定スイッチ(SWl−5W4)の状態を読み取る。
定スイッチ(SWl−5W4)の状態を読み取る。
次に、得られた姿勢情報から姿勢変化の平均速度を求め
る。ティルト姿勢の処理について説明する。
る。ティルト姿勢の処理について説明する。
この例では、4回分のティルト姿勢情報を保持するため
に、4つのティルト姿勢レジスタTIPm(m=0〜3
)が備わっており、また5回分のティルト速度情報を保
持するため、5つのティルト速度レジスタTl5Pn(
n=o〜4)が備わっている。
に、4つのティルト姿勢レジスタTIPm(m=0〜3
)が備わっており、また5回分のティルト速度情報を保
持するため、5つのティルト速度レジスタTl5Pn(
n=o〜4)が備わっている。
最新のティルト姿勢はレジスタTIPOに入っており、
前回のティルト姿勢はTIPIに、前々回のティルト姿
勢はTIP2にそれぞれ入っている。
前回のティルト姿勢はTIPIに、前々回のティルト姿
勢はTIP2にそれぞれ入っている。
この例では、前々回の姿勢と最新の姿勢の値との差(絶
対値)をティルト速度レジスタTl5POに入れる。他
のティルト速度レジスタTl5PI。
対値)をティルト速度レジスタTl5POに入れる。他
のティルト速度レジスタTl5PI。
Tl5P2. ・・・には、それぞれ前回のティルト
速度、前々回のティルト速度、・・・が入っている。そ
こで、5つのティルト速度情報を加算し、その結果をテ
ィルト速度測定結果としてレジスタTl5Pに格納する
。この後で、各ティルト姿勢レジスタTIP(m)の内
容をT I P(m+1)に転送し、各ティルト速度レ
ジスタTl5P(n)の内容をT I S P(n+1
)に転送する。
速度、前々回のティルト速度、・・・が入っている。そ
こで、5つのティルト速度情報を加算し、その結果をテ
ィルト速度測定結果としてレジスタTl5Pに格納する
。この後で、各ティルト姿勢レジスタTIP(m)の内
容をT I P(m+1)に転送し、各ティルト速度レ
ジスタTl5P(n)の内容をT I S P(n+1
)に転送する。
テレスコープ姿勢およびシート姿勢の処理は、ティルト
姿勢の場合と同様である。T E P (m)がテレス
コ姿勢レジスタであり、TESP(n)がテレスコ速度
レジスタであり、S E P (m)がシート姿勢レジ
スタであり、S E P (n)がシート速度レジスタ
である。
姿勢の場合と同様である。T E P (m)がテレス
コ姿勢レジスタであり、TESP(n)がテレスコ速度
レジスタであり、S E P (m)がシート姿勢レジ
スタであり、S E P (n)がシート速度レジスタ
である。
ディル1−リフレッシュフラグ及びテレスコリフレッシ
ュフラグが1なら、それぞれティルト姿勢レジスタTr
PO及びテレスコ姿勢レジスタTEPOの内容を、各々
の新しい記憶姿勢としてメモリに記憶する。
ュフラグが1なら、それぞれティルト姿勢レジスタTr
PO及びテレスコ姿勢レジスタTEPOの内容を、各々
の新しい記憶姿勢としてメモリに記憶する。
次に、ティルト機構、テレスコープ機構およびシート駆
動機構のそれぞれについて、過負荷の有無の監視および
過負荷検出に基づく逆転動作の停止条件の判定を行なう
。
動機構のそれぞれについて、過負荷の有無の監視および
過負荷検出に基づく逆転動作の停止条件の判定を行なう
。
まず、ティルト4!&横を説明する。ティルトモータM
2がオフの場合には何もしないで次に進む。ティルトモ
ータM2がオンの場合、通常はティルト逆転フラグが0
になっているので、過負荷検出に進む。但し、ティルト
タイマの値が所定時間11以下であると、モータオン時
の突入電流の検出を避けるために過負荷検出をマスクす
る。
2がオフの場合には何もしないで次に進む。ティルトモ
ータM2がオンの場合、通常はティルト逆転フラグが0
になっているので、過負荷検出に進む。但し、ティルト
タイマの値が所定時間11以下であると、モータオン時
の突入電流の検出を避けるために過負荷検出をマスクす
る。
ティルトタイマがt1以上なら、3つの条件を判定する
。1つは、各過電流検知回路CDI〜CD3で検出され
る大電流の検出である。これはモータがロックした場合
等に生ずる。もう1つは、ティルトタイマのオーバフロ
ーである。通常は2,3秒程度で姿勢設定は終了するが
、異常が生ずると長い間連続的にモータが駆動されるこ
とがある。
。1つは、各過電流検知回路CDI〜CD3で検出され
る大電流の検出である。これはモータがロックした場合
等に生ずる。もう1つは、ティルトタイマのオーバフロ
ーである。通常は2,3秒程度で姿勢設定は終了するが
、異常が生ずると長い間連続的にモータが駆動されるこ
とがある。
そこでこの例では、ティルト駆動時間が5秒に達したら
異常と判定している。
異常と判定している。
もう1つの条件がティルト姿勢の変化速度である。
ティルト姿勢の変化速度の情報は、前述のようにレジス
タT15Pに格納されている。通常の動作においては、
モータの駆動中は姿勢情報が所定の傾きで変化するので
、レジスタTl5Pの値を予めプログラム内に定めた所
定値と比較し、姿勢変化速度が所定値よりも遅いと、過
負荷であると判定しうる。
タT15Pに格納されている。通常の動作においては、
モータの駆動中は姿勢情報が所定の傾きで変化するので
、レジスタTl5Pの値を予めプログラム内に定めた所
定値と比較し、姿勢変化速度が所定値よりも遅いと、過
負荷であると判定しうる。
これら3つの条件のうち1つでも異常であれば、ティル
ト停止フラグが1にセットされる。
ト停止フラグが1にセットされる。
後述するように、メインルーチンでは、ティルト停止フ
ラグが1になると、ティルト逆転フラグを1にセットす
る。ティルト逆転フラグが1になると、1φ転動作の停
止条件の判定に進む。この判定の条件は、この例では3
つある。最も優先順位の高いのがストロークである。
ラグが1になると、ティルト逆転フラグを1にセットす
る。ティルト逆転フラグが1になると、1φ転動作の停
止条件の判定に進む。この判定の条件は、この例では3
つある。最も優先順位の高いのがストロークである。
すなわち、過負荷を検出した時の姿勢と現在の姿勢とを
比較し、そのストロークが所定値に達したら、逆転モー
ドを解除する。通常は、この判定によってモータが停止
する。もう1つの条件は8、予め定めた所定の姿勢にな
った場合であり、残りの1つは逆転モードの時間が所定
値(t3)に達した場合(つまりタイムオーバした場合
)である。
比較し、そのストロークが所定値に達したら、逆転モー
ドを解除する。通常は、この判定によってモータが停止
する。もう1つの条件は8、予め定めた所定の姿勢にな
った場合であり、残りの1つは逆転モードの時間が所定
値(t3)に達した場合(つまりタイムオーバした場合
)である。
これらのいずれか1つの条件が満たされると、ティルト
逆転フラグを0にクリアし、ティルト逆転タイマをクリ
アする。
逆転フラグを0にクリアし、ティルト逆転タイマをクリ
アする。
次に、テレスコープ機構の処理に進む。ティルト機構の
場合と同様に、テレスコープモータM3がオフの場合に
は何もしないで次に進む。モータM3がオンで、テレス
コ逆転フラグがOであると。
場合と同様に、テレスコープモータM3がオフの場合に
は何もしないで次に進む。モータM3がオンで、テレス
コ逆転フラグがOであると。
過負荷検出に進む。この場合も、過電流の検出。
テレスコタイマのオーバフロー、およびテレスコ姿勢の
変化速度の3つの条件を判定し、いずれか1つでも異常
(過負荷)であると、テレスコ停止フラグに1をセット
する。
変化速度の3つの条件を判定し、いずれか1つでも異常
(過負荷)であると、テレスコ停止フラグに1をセット
する。
後述するように、メインルーチンではテレスコ停止フラ
グが1になると、テレスコ逆転フラグを1にセットする
。テレスコ逆転フラグが1になると、逆転停止条件の判
定を行なう。この条件も3つであり、逆転中のストロー
クが所定以上になった場合、テレスコープ姿勢が予め定
めた所定状態になった場合、および逆転時間が所定時間
t3に達した場合、のいずれか1つの条件が満たされる
と、テレスコ逆転フラグをOにクリアし、テレスコ逆転
タイマをクリアする。
グが1になると、テレスコ逆転フラグを1にセットする
。テレスコ逆転フラグが1になると、逆転停止条件の判
定を行なう。この条件も3つであり、逆転中のストロー
クが所定以上になった場合、テレスコープ姿勢が予め定
めた所定状態になった場合、および逆転時間が所定時間
t3に達した場合、のいずれか1つの条件が満たされる
と、テレスコ逆転フラグをOにクリアし、テレスコ逆転
タイマをクリアする。
次に、シート駆動機構の処理に進む。ティルト機構の場
合と同様に、シートモータM1がオフの場合には何もし
ないで次に進む。モータM1がオンで、シート逆転フラ
グがOであると、過負荷検出に進むにの場合も、過電流
の検出、シートタイマのオーバフロー、およびシート姿
勢の変化速度の3つの条件を判定し、いずれか1つでも
異常(過負荷)であると、シート停止フラグに1をセッ
トする。
合と同様に、シートモータM1がオフの場合には何もし
ないで次に進む。モータM1がオンで、シート逆転フラ
グがOであると、過負荷検出に進むにの場合も、過電流
の検出、シートタイマのオーバフロー、およびシート姿
勢の変化速度の3つの条件を判定し、いずれか1つでも
異常(過負荷)であると、シート停止フラグに1をセッ
トする。
後述するように、メインルーチンではシート停止フラグ
が1になると、シート逆転フラグを1にセットする。シ
ート逆転フラグが1になると、逆転停止条件の判定を行
なう。この条件も3つであり。
が1になると、シート逆転フラグを1にセットする。シ
ート逆転フラグが1になると、逆転停止条件の判定を行
なう。この条件も3つであり。
逆転中のストロークが所定以上になった場合、シート姿
勢が予め定めた所定状態になった場合、および逆転時間
が所定時間t3に達した場合、のいずれか1つの条件が
満たされると、シート逆転フラグを0にクリアし、シー
ト逆転タイマをクリアする。
勢が予め定めた所定状態になった場合、および逆転時間
が所定時間t3に達した場合、のいずれか1つの条件が
満たされると、シート逆転フラグを0にクリアし、シー
ト逆転タイマをクリアする。
次に過電流検知回路CD4の出力を見て、リレーRLI
〜RL 6に過電流が流れていないかどうかをチェック
し、もし過電流が流れている場合には、リレーをオフに
設定する。
〜RL 6に過電流が流れていないかどうかをチェック
し、もし過電流が流れている場合には、リレーをオフに
設定する。
続いて、第7a図の「スタート」から始まるメインルー
チンを説明する。
チンを説明する。
電源がオンすると、まず初期設定を行なう。すなわち、
出力ボートを初期状態(モータオフ)に設定し、カウン
タ、レジスタ、フラグ等として使用するメモリの内容を
クリアする。なお、以前にメモリに記憶されたティルト
およびテレスコープの姿勢情報は所定値に書き換える。
出力ボートを初期状態(モータオフ)に設定し、カウン
タ、レジスタ、フラグ等として使用するメモリの内容を
クリアする。なお、以前にメモリに記憶されたティルト
およびテレスコープの姿勢情報は所定値に書き換える。
次に、レギュレータREGの出力をチェックする。
レギュレータREGには、エンジンが動作中であれば所
定の電圧(バッテリーの電圧)が現われているが、エン
ジンが停止していると、電圧は零になる。従って、レギ
ュレータREGの出力を監視することにより、エンジン
の動作の有無を判定している。エンジンの動作中は、マ
ニュアル姿勢設定スイッチ5WI−SW4の操作に応じ
たマニュアル姿勢調整を許可する。
定の電圧(バッテリーの電圧)が現われているが、エン
ジンが停止していると、電圧は零になる。従って、レギ
ュレータREGの出力を監視することにより、エンジン
の動作の有無を判定している。エンジンの動作中は、マ
ニュアル姿勢設定スイッチ5WI−SW4の操作に応じ
たマニュアル姿勢調整を許可する。
スイッチSWI〜SW4に変化があると、ティルトタイ
マ及びテレスコタイマの内容をクリアする。
マ及びテレスコタイマの内容をクリアする。
マニュアルティルトアップ指示(SWIがオン)がある
と、テレスコープモータM3をオフにセットし、ティル
トモータM2をティルトアップの方向に駆動セットし、
フラグUFおよびDFをOにクリアする。更に、アウェ
イフラグAFおよびυ″ ターンフラグRFを0にクリ
アし、リフレッシュフラグに1をセラ1へし、スタンバ
イタイマをクリアする。
と、テレスコープモータM3をオフにセットし、ティル
トモータM2をティルトアップの方向に駆動セットし、
フラグUFおよびDFをOにクリアする。更に、アウェ
イフラグAFおよびυ″ ターンフラグRFを0にクリ
アし、リフレッシュフラグに1をセラ1へし、スタンバ
イタイマをクリアする。
このように設定されると、スイッチSWIのオン状態が
持続する間、モータM2が駆動され、ティルト機構は、
ティルトアウェイ方向(アップ方向)に向かって少しづ
つステアリングホイールの姿勢を調整する。しかし、も
し過負荷等が検出されてティルト停止フラグが1にセッ
トされると、ティルトモータM2をオフにセットし、フ
ラグUFを1にセットし、ティルト停止フラグをOにク
リアする。この状態では、フラグUFがクリアされない
限すモータM2が動作しないので、スイッチSW1を押
し続けても、それ以上は姿勢が変化しない。
持続する間、モータM2が駆動され、ティルト機構は、
ティルトアウェイ方向(アップ方向)に向かって少しづ
つステアリングホイールの姿勢を調整する。しかし、も
し過負荷等が検出されてティルト停止フラグが1にセッ
トされると、ティルトモータM2をオフにセットし、フ
ラグUFを1にセットし、ティルト停止フラグをOにク
リアする。この状態では、フラグUFがクリアされない
限すモータM2が動作しないので、スイッチSW1を押
し続けても、それ以上は姿勢が変化しない。
マニュアルティルトダウン指示(SW2がオン)がある
と、テレスコープモータM3をオフにセットし、ティル
トモータM2をティルトダウンの方向に駆動セットし、
フラグUFおよびDFをOにクリアする。更に、アウェ
イフラグAFおよびリターンフラグRFをOにクリアし
、リフレッシュフラグに1をセットし、スタンバイタイ
マをクリアする。
と、テレスコープモータM3をオフにセットし、ティル
トモータM2をティルトダウンの方向に駆動セットし、
フラグUFおよびDFをOにクリアする。更に、アウェ
イフラグAFおよびリターンフラグRFをOにクリアし
、リフレッシュフラグに1をセットし、スタンバイタイ
マをクリアする。
このように設定されると、スイッチSW2のオン状態が
持続する間、モータM2が駆動され、ティルト機構は、
ティルトダウン方向に向かって少しづつステアリングホ
イールの姿勢を調整する。しかし、もし過負荷等が検出
されてティルト停止フラグが1にセットされると、ティ
ルトモータM2をオフにセットし、フラグDFを1にセ
ットし、ティルト停止フラグを0にクリアする。この状
態では、フラグDFがクリアされない限すモータM2が
動作しないので、スイッチSW2を押し続けても、それ
以上は姿勢が変化しない。
持続する間、モータM2が駆動され、ティルト機構は、
ティルトダウン方向に向かって少しづつステアリングホ
イールの姿勢を調整する。しかし、もし過負荷等が検出
されてティルト停止フラグが1にセットされると、ティ
ルトモータM2をオフにセットし、フラグDFを1にセ
ットし、ティルト停止フラグを0にクリアする。この状
態では、フラグDFがクリアされない限すモータM2が
動作しないので、スイッチSW2を押し続けても、それ
以上は姿勢が変化しない。
マニュアルテレスコ延長指示(SW3がオン)があると
、ティルトモータM2をオフにセットし。
、ティルトモータM2をオフにセットし。
テレスコモータM3をテレスコープ延長の方向に駆動セ
ットし、フラグLFおよびSFを0にクリアする。更に
、アウェイフラグAFおよびリターンフラグRFを0に
クリアし、リフレッシュフラグに1をセットし、スタン
バイタイマをクリアする。
ットし、フラグLFおよびSFを0にクリアする。更に
、アウェイフラグAFおよびリターンフラグRFを0に
クリアし、リフレッシュフラグに1をセットし、スタン
バイタイマをクリアする。
このように設定されると、スイッチSW3のオン状態が
持続する間、モータM3が駆動され、テレスコープ機構
は、テレスコープを延長する方向に向かって少しづつス
テアリングホイールのシャフトを延長する。しかし、も
し過負荷等が検出されてテレスコ停止フラグが1にセッ
トされると、テレスコモータM3をオフにセットし、フ
ラグLFを1にセットし、テレスコ停止フラグをOにク
リアする。この状態では、フラグLFがクリアされない
限すモータM3が動作しないので、スイッチSW3を押
し続けても、それ以上は姿勢が変化しない。
持続する間、モータM3が駆動され、テレスコープ機構
は、テレスコープを延長する方向に向かって少しづつス
テアリングホイールのシャフトを延長する。しかし、も
し過負荷等が検出されてテレスコ停止フラグが1にセッ
トされると、テレスコモータM3をオフにセットし、フ
ラグLFを1にセットし、テレスコ停止フラグをOにク
リアする。この状態では、フラグLFがクリアされない
限すモータM3が動作しないので、スイッチSW3を押
し続けても、それ以上は姿勢が変化しない。
マニュアルテレスコ短縮指示(SW4がオン)があると
、ティルトモータM2をオフにセットし、テレスコモー
タM3をテレスコープ短縮の方向に駆動セットし、フラ
グLFおよびSFをOにクリアする。更に、アウェイフ
ラグAFおよびリターンフラグRFをOにクリアし、リ
フレッシュフラグに1をセットし、スタンバイタイマを
クリアする。
、ティルトモータM2をオフにセットし、テレスコモー
タM3をテレスコープ短縮の方向に駆動セットし、フラ
グLFおよびSFをOにクリアする。更に、アウェイフ
ラグAFおよびリターンフラグRFをOにクリアし、リ
フレッシュフラグに1をセットし、スタンバイタイマを
クリアする。
このように設定されると、スイッチSW4のオン状態が
持続する間、モータM4が駆動され、テレスコープ機構
はテレスコープを短縮する方向に向かって少しづつステ
アリングホイールのシャフトを短縮する。しかし、もし
過負荷等が検出されてテレスコ停止フラグが1にセット
されると、テレスコモータM3をオフにセットし、フラ
グSFを1にセントし、テレスコ停止フラグを0にクリ
アする。この状態では、フラグSFがクリアされない限
すモータM3が動作しないので、スイッチSW4を押し
続けても、それ以上は姿勢が変化しない。
持続する間、モータM4が駆動され、テレスコープ機構
はテレスコープを短縮する方向に向かって少しづつステ
アリングホイールのシャフトを短縮する。しかし、もし
過負荷等が検出されてテレスコ停止フラグが1にセット
されると、テレスコモータM3をオフにセットし、フラ
グSFを1にセントし、テレスコ停止フラグを0にクリ
アする。この状態では、フラグSFがクリアされない限
すモータM3が動作しないので、スイッチSW4を押し
続けても、それ以上は姿勢が変化しない。
この例では、レギュレータREGの出力が零すなわちエ
ンジン停止状態において、自動姿勢設定動作に進む。但
し、この例ではオートスイッチASWがオフの場合、お
よびバッテリーBTの電圧が異常である場合には、自動
姿勢設定動作をキャンセルする。バッテリーの電圧は、
この例では10V以下になると異常であると判定する。
ンジン停止状態において、自動姿勢設定動作に進む。但
し、この例ではオートスイッチASWがオフの場合、お
よびバッテリーBTの電圧が異常である場合には、自動
姿勢設定動作をキャンセルする。バッテリーの電圧は、
この例では10V以下になると異常であると判定する。
つまり、バッテリーが過放電になってエンジンの始動が
難しくなる前にバッテリーの電圧がIOV程度に低下す
るので、その電圧以下になったら、安全のために自動姿
勢設定を禁止する。
難しくなる前にバッテリーの電圧がIOV程度に低下す
るので、その電圧以下になったら、安全のために自動姿
勢設定を禁止する。
キャンセルを行なう場合には、ティルトモータM2、テ
レスコープモータM3およびシートモータM1をオフに
セットし、アウェイフラグAF、リターンフラグRFお
よびリフレッシュフラグを0にクリアし、ティルトタイ
マ、テレスコタイマおよびシートタイマをクリアする。
レスコープモータM3およびシートモータM1をオフに
セットし、アウェイフラグAF、リターンフラグRFお
よびリフレッシュフラグを0にクリアし、ティルトタイ
マ、テレスコタイマおよびシートタイマをクリアする。
またエンジンキー2がキーシリンダに装着されている場
合(KSWがオンの状態)には、スタンバイタイマをク
リアする。
合(KSWがオンの状態)には、スタンバイタイマをク
リアする。
オートモード(ASWがオン)で、バッテリーの電圧が
正常で、しかもエンジンキー2がキーシリンダに装着さ
れていない場合(KSWがオフの状態)には、第7d図
の■に進み、更に車速が10Km/h以下で、入力ポー
トPLが低レベルLであると、乗降があると見なす1通
常、選択スイッチSELは、パーキングスイッチPsw
を選択するように設定され、入力ポートP1にはパーキ
ングブレーキの状態が入力される。
正常で、しかもエンジンキー2がキーシリンダに装着さ
れていない場合(KSWがオフの状態)には、第7d図
の■に進み、更に車速が10Km/h以下で、入力ポー
トPLが低レベルLであると、乗降があると見なす1通
常、選択スイッチSELは、パーキングスイッチPsw
を選択するように設定され、入力ポートP1にはパーキ
ングブレーキの状態が入力される。
従って、その状態においては、オートスイッチASWが
オンで、バッテリーの電圧が正常で、車速が10Km/
h以下で、しかもエンジンキーが抜けている場合に、乗
降がある。と判定する。なお。
オンで、バッテリーの電圧が正常で、車速が10Km/
h以下で、しかもエンジンキーが抜けている場合に、乗
降がある。と判定する。なお。
例えば寒冷地等でパーキングブレーキを使用できない場
合には1選択スイッチSELをマニュアルアウェイスイ
ッチMSW又はドアスイッチDSWに切換える。その場
合には、マニュアルアウェイスイッチMSW (モーメ
ンタリ−である)がオンになるか又はドアが開になった
場合に、乗降がある、と判定される。
合には1選択スイッチSELをマニュアルアウェイスイ
ッチMSW又はドアスイッチDSWに切換える。その場
合には、マニュアルアウェイスイッチMSW (モーメ
ンタリ−である)がオンになるか又はドアが開になった
場合に、乗降がある、と判定される。
乗降がある。と判定した場合、まずアウェイフラグAF
に1をセットし、リターンフラグを0にクリアし、テレ
スコモータM3をオフにセットし。
に1をセットし、リターンフラグを0にクリアし、テレ
スコモータM3をオフにセットし。
ティルトモータM2をティルトアップ方向に駆動セット
し、テレスコタイマをクリアする。このようにセットす
ると、数秒以内にティルト位置は上死点に達し、その動
作が規制されるので、過負荷が検出され、ティルト停止
フラグが1にセットされる。ティルト停止フラグが1に
なると、ティルトモータM2をオフにセットする。
し、テレスコタイマをクリアする。このようにセットす
ると、数秒以内にティルト位置は上死点に達し、その動
作が規制されるので、過負荷が検出され、ティルト停止
フラグが1にセットされる。ティルト停止フラグが1に
なると、ティルトモータM2をオフにセットする。
モータM2をオフにした時に、ティルト位置がもし上死
点に達していなければ、物の挟み込み等が考えられるの
で、逆転フラグに1をセットし、ティルトモータM2を
ダウン方向(逆転)に駆動セットする。なお、逆転フラ
グに1をセットする場合。
点に達していなければ、物の挟み込み等が考えられるの
で、逆転フラグに1をセットし、ティルトモータM2を
ダウン方向(逆転)に駆動セットする。なお、逆転フラ
グに1をセットする場合。
逆転ストロークの監視のために、過負荷検出時の姿勢情
報を記憶する。
報を記憶する。
前述したように、逆転フラグが1にセットされた場合、
所定ストロークの検出、所定位置の検出。
所定ストロークの検出、所定位置の検出。
およびタイムオーバの検出のいずれかの条件が満たされ
ると、逆転フラグは0にクリアされる。逆転フラグが1
の間、ティルトモータM2は逆転駆動される。
ると、逆転フラグは0にクリアされる。逆転フラグが1
の間、ティルトモータM2は逆転駆動される。
ティルト位置が上死点の場合、又は逆転フラグが0にな
ったら、ティルトモータM2およびテレスコモータM3
をオフにセットし、ティルト、テレスコタイマをクリア
し、フラグAFおよびフラグUFにIをセットし、ティ
ルト停止フラグをクリアする。
ったら、ティルトモータM2およびテレスコモータM3
をオフにセットし、ティルト、テレスコタイマをクリア
し、フラグAFおよびフラグUFにIをセットし、ティ
ルト停止フラグをクリアする。
フラグUFが1になると、次はテレスコープ位置を退避
位置に設定する。ティルト機構の場合には。
位置に設定する。ティルト機構の場合には。
退避位置(乗降姿勢)を上死点に定めているが。
テレスコープに関しては必ずしも最短位置が好ましい退
避位置ではないので、この例では車輌毎にそれぞれ決定
される所定位置を、テレスコープの退避位置に設定して
いる。なお、本例ではバッテリ負荷軽減のためティルト
機構とテレスコープ機構とを別々に動作させているが、
同時動作も可能である。
避位置ではないので、この例では車輌毎にそれぞれ決定
される所定位置を、テレスコープの退避位置に設定して
いる。なお、本例ではバッテリ負荷軽減のためティルト
機構とテレスコープ機構とを別々に動作させているが、
同時動作も可能である。
まずフラグAFに1.RFにOをそれぞれセラ1−し、
ティルトモータM2をオフにセットし、テレスコモータ
M3を、予め定めた所定位置に向かう方向に駆動セット
し、ティルトタイマをクリアする。
ティルトモータM2をオフにセットし、テレスコモータ
M3を、予め定めた所定位置に向かう方向に駆動セット
し、ティルトタイマをクリアする。
この状態でしばらくすると、テレスコープ位置が予め記
憶された退避位置に達するので、その姿勢になったら、
フラグAFおよびRFを0にクリアし、ティルトモータ
およびテレスコモータをオフにセットし、ティルト、テ
レスコタイマをクリアする。11動の途中で過負荷が検
出された場合には、テレスコ停止フラグが1にセットさ
れるので、ティルト機構の場合と同様に、所定ストロー
ク(通常は)だけ逆転方向に姿方を調整してからモータ
を停止する。
憶された退避位置に達するので、その姿勢になったら、
フラグAFおよびRFを0にクリアし、ティルトモータ
およびテレスコモータをオフにセットし、ティルト、テ
レスコタイマをクリアする。11動の途中で過負荷が検
出された場合には、テレスコ停止フラグが1にセットさ
れるので、ティルト機構の場合と同様に、所定ストロー
ク(通常は)だけ逆転方向に姿方を調整してからモータ
を停止する。
なお、子イルト姿勢およびテレスコープ姿勢の自動調整
中にマニュアルスイッチSW1〜SW4がオンになると
、停止指示と見なし、ティルトモータM2およびテレス
コモータM3をオフにセットする。
中にマニュアルスイッチSW1〜SW4がオンになると
、停止指示と見なし、ティルトモータM2およびテレス
コモータM3をオフにセットする。
次に、ドアスイッチDSVI/の状態をチェックする。
ドア開を検出したら、シートを乗降姿勢に位置決めする
。まずアウェイフラグAFに1をセットし、シートモー
タMlを、シートが乗降口に向かう方向に駆動セットす
る。シート姿勢を監視して、その位置が所定の乗降姿勢
になったら、シートモータM1をオフし、シートタイマ
をクリアし、アウェイフラグAFをOにクリアする。
。まずアウェイフラグAFに1をセットし、シートモー
タMlを、シートが乗降口に向かう方向に駆動セットす
る。シート姿勢を監視して、その位置が所定の乗降姿勢
になったら、シートモータM1をオフし、シートタイマ
をクリアし、アウェイフラグAFをOにクリアする。
もしシー1〜の駆動中に過負荷を検出すると、シート停
止フラグが1にセットされる。その場合、シートモータ
Mlをオフにセットし、他の機構の場合と同様に、逆転
フラグを1にセットしてシートモータM1を逆転方向に
駆動セットし、逆転フラグが0になったらモータM1を
停止する。
止フラグが1にセットされる。その場合、シートモータ
Mlをオフにセットし、他の機構の場合と同様に、逆転
フラグを1にセットしてシートモータM1を逆転方向に
駆動セットし、逆転フラグが0になったらモータM1を
停止する。
また、ドアの閉(全開ではない)を検出すると、運転状
態と判定し、リターンフラグRFに1をセットシ、シー
トモータM1をシートが運転用位置に向かう方向に駆動
セットする。シート姿勢が記憶位置すなわち運転用位置
に一致したら、シートモータM1をオフにセットし、シ
ートタイマをクリアし、リターンフラグRFをOにクリ
アする。シート姿勢のリターン駆動中に過負荷を検出す
ると。
態と判定し、リターンフラグRFに1をセットシ、シー
トモータM1をシートが運転用位置に向かう方向に駆動
セットする。シート姿勢が記憶位置すなわち運転用位置
に一致したら、シートモータM1をオフにセットし、シ
ートタイマをクリアし、リターンフラグRFをOにクリ
アする。シート姿勢のリターン駆動中に過負荷を検出す
ると。
他の姿勢設定動作の場合と同様に、シートモータM1を
逆転にセットし、所定の条件が満たされるとモータM1
を停止にセットする。
逆転にセットし、所定の条件が満たされるとモータM1
を停止にセットする。
エンジンキー2がキーシリンダに装着されると、運転状
態にあると判定し、ティルト機構、テレスコープ機構お
よびシート駆動機構は、それぞれ運転用の姿勢に設定さ
れる6まず、テレスコープ機構が運転用姿勢でない場合
、アウェイフラグAFにOをセットし、リターンフラグ
RFに1をセットし、テレスコショートフラグSFに0
をセットし、ティルトモータをオフにセットし、テレス
コモータを運転用の記憶位置に向かう方向に駆動セット
し、ティ用1−タイマをクリアする。テレスコープ姿勢
が所定の運転用記憶姿勢と一致すると、テレスコモータ
はオフにセットされる。
態にあると判定し、ティルト機構、テレスコープ機構お
よびシート駆動機構は、それぞれ運転用の姿勢に設定さ
れる6まず、テレスコープ機構が運転用姿勢でない場合
、アウェイフラグAFにOをセットし、リターンフラグ
RFに1をセットし、テレスコショートフラグSFに0
をセットし、ティルトモータをオフにセットし、テレス
コモータを運転用の記憶位置に向かう方向に駆動セット
し、ティ用1−タイマをクリアする。テレスコープ姿勢
が所定の運転用記憶姿勢と一致すると、テレスコモータ
はオフにセットされる。
次にティルト機構が運転用位置でない場合、アウェイフ
ラグAFに0をセットし、リターンフラグRFに0をセ
ットし、テレスコロングフラグLFに0をセラ1−シ、
テイル1−モータを運転用の記憶姿勢に向かう方向に駆
動セットし、テレスコタイマをクリアする。ティルト姿
勢が所定の運転用位置に一致すると、フラグAFおよび
RFを0にクリアし、ティ用1〜モータM2およびテレ
スコモータM3をオフにセットし、ティルト、テレスコ
タイマをクリアし、リフレッシュフラグに1をセットす
る。
ラグAFに0をセットし、リターンフラグRFに0をセ
ットし、テレスコロングフラグLFに0をセラ1−シ、
テイル1−モータを運転用の記憶姿勢に向かう方向に駆
動セットし、テレスコタイマをクリアする。ティルト姿
勢が所定の運転用位置に一致すると、フラグAFおよび
RFを0にクリアし、ティ用1〜モータM2およびテレ
スコモータM3をオフにセットし、ティルト、テレスコ
タイマをクリアし、リフレッシュフラグに1をセットす
る。
次にシートが運転用姿勢でない場合、リターンフラグR
Fに1をセットし、シートモータM1を、シートが運転
用位置に向かう方向に駆動七ッ1−する。シートの姿勢
が運転用姿勢と一致すると、シートモータM1をオフに
セットし、シートタイマをクリアし、リターンフラグR
Fを0にクリアする。
Fに1をセットし、シートモータM1を、シートが運転
用位置に向かう方向に駆動七ッ1−する。シートの姿勢
が運転用姿勢と一致すると、シートモータM1をオフに
セットし、シートタイマをクリアし、リターンフラグR
Fを0にクリアする。
上記実施例においては、車上シートを回動させて乗降時
にはシートを乗降口に向けるようにする態様を説明した
が、シートを前後方向あるいは横方向にスライドして乗
降用姿勢に設定してもよい。
にはシートを乗降口に向けるようにする態様を説明した
が、シートを前後方向あるいは横方向にスライドして乗
降用姿勢に設定してもよい。
第8図に2前後方向にシートを電動でスライドする場合
の機構の一例を示す。第8図を参照すると、シートスラ
イド用モータ301の出力軸は、減速用ギアボックス3
02を介してスクリュー303に連結されている。シー
トベースの下方にスライドレール305が備わっており
、該スライドレール305は車体に固定された固定レー
ル306上にスライド可能に支持されている。
の機構の一例を示す。第8図を参照すると、シートスラ
イド用モータ301の出力軸は、減速用ギアボックス3
02を介してスクリュー303に連結されている。シー
トベースの下方にスライドレール305が備わっており
、該スライドレール305は車体に固定された固定レー
ル306上にスライド可能に支持されている。
前記スクリュー303にナツト304が螺合している。
ギアボックス302およびスクリュー303はシー1−
ベース側に固着されており、ナツト304は固定レール
306に固着されている。従って、モータ301を1ψ
動すると、ギアボックス302を介してスクリュー30
3が回動し、該スクリュー303がナツト304に対し
て移動するため、シー1−ベースがスライドする。
ベース側に固着されており、ナツト304は固定レール
306に固着されている。従って、モータ301を1ψ
動すると、ギアボックス302を介してスクリュー30
3が回動し、該スクリュー303がナツト304に対し
て移動するため、シー1−ベースがスライドする。
第9図、第10図第11図および第12図に、シートを
スライドさせる場合の姿勢節制装置の動作例をそれぞれ
示す。まず第9図を参照すると、この実施例においては
、停車中で、エンジンキーが抜かれ、しかもドアが開に
なると、乗降状態と判定し、ステアリング機構およびシ
ート駆動機構をそれぞれ乗降用アウェイ位置に設定し、
乗降検出条件が1つでも満たされなくなると、運転状態
と見なしシート駆動機構およびステアリング機構を運転
用の姿勢に戻す。
スライドさせる場合の姿勢節制装置の動作例をそれぞれ
示す。まず第9図を参照すると、この実施例においては
、停車中で、エンジンキーが抜かれ、しかもドアが開に
なると、乗降状態と判定し、ステアリング機構およびシ
ート駆動機構をそれぞれ乗降用アウェイ位置に設定し、
乗降検出条件が1つでも満たされなくなると、運転状態
と見なしシート駆動機構およびステアリング機構を運転
用の姿勢に戻す。
第10図を参照すると、この実施例においては、停車中
で、エンジンキーが抜かれると、ステアリング機構を乗
降用アウェイ位置に設定し、更にドアが開になると、シ
ートを乗降用姿勢に設定する。
で、エンジンキーが抜かれると、ステアリング機構を乗
降用アウェイ位置に設定し、更にドアが開になると、シ
ートを乗降用姿勢に設定する。
但しこの実施例では、シートがリターンするのはドアが
閉じた時ではなく、停止中とエンジンキー抜きのいずれ
か一方の条件が満たされなくなった場合である。前記実
施例のようにシートを回動する場合には、ドアが全閉に
なる前にシートを運転用姿勢に戻す必要があるので、こ
のような動作ができない。
閉じた時ではなく、停止中とエンジンキー抜きのいずれ
か一方の条件が満たされなくなった場合である。前記実
施例のようにシートを回動する場合には、ドアが全閉に
なる前にシートを運転用姿勢に戻す必要があるので、こ
のような動作ができない。
第11図を参照すると、この実施例においては。
停車中で、エンジンキーが抜かれ、しかもドアが開にな
った場合にのみステアリング機構およびシートを乗降用
アウェイ位置に退避し、それ以外の場合にはステアリン
グ機構およびシートを運転用位置に設定する。
った場合にのみステアリング機構およびシートを乗降用
アウェイ位置に退避し、それ以外の場合にはステアリン
グ機構およびシートを運転用位置に設定する。
第12図を参照すると、この実施例においては、ドア開
閉とは無関係に動作する。すなわち、停車中にエンジン
キーが抜かれると、直ちにステアリング機構を乗降用ア
ウェイ位置に退避し、次いでシートをアウェイ位置に退
避し、エンジンキーが装着されるか、あるいは停車中で
なくなると、シートを運転用位置に設定した後、ステア
リング機構を運転用位置に設定する。
閉とは無関係に動作する。すなわち、停車中にエンジン
キーが抜かれると、直ちにステアリング機構を乗降用ア
ウェイ位置に退避し、次いでシートをアウェイ位置に退
避し、エンジンキーが装着されるか、あるいは停車中で
なくなると、シートを運転用位置に設定した後、ステア
リング機構を運転用位置に設定する。
なお、上記実施例においては停車判定用の条件として車
速、パーキングブレーキおよびエンジンキーの着説を監
視しているが、例えば自動変速機の備わった車輌におい
ては、シフトレバ−がPレンジにあるかどうかを監視し
てもよい。また、実施例ではエンジンが動作中か否かを
、レギュレータREGの出力で判定しているが、例えば
タコメータを駆動する回転数信号(例えばイグニッショ
ンコイルから得られるパルス信号)を監視してもよい。
速、パーキングブレーキおよびエンジンキーの着説を監
視しているが、例えば自動変速機の備わった車輌におい
ては、シフトレバ−がPレンジにあるかどうかを監視し
てもよい。また、実施例ではエンジンが動作中か否かを
、レギュレータREGの出力で判定しているが、例えば
タコメータを駆動する回転数信号(例えばイグニッショ
ンコイルから得られるパルス信号)を監視してもよい。
また、実施例では選択スイッチSELを設けて、パーキ
ングブレーキを使用しない場合の自動姿勢設定条件を切
換え可能にしているが、パーキングスイッチPSWの作
動、マニュアルアウェイスイッチMSWのオン、ドアス
イッチDSWのオン(ドア開)等の論理和を1つの条件
として使用すれば。
ングブレーキを使用しない場合の自動姿勢設定条件を切
換え可能にしているが、パーキングスイッチPSWの作
動、マニュアルアウェイスイッチMSWのオン、ドアス
イッチDSWのオン(ドア開)等の論理和を1つの条件
として使用すれば。
スイッチSELは不要である。
更に、実施例では駆動42に構の過負荷が検出された場
合に、モータを逆転し所定ストローク、姿勢を戻した後
でモータを停止しているが、人や物を挟む可能性がない
場合には、過負荷が検出されたら直ちにモータを停止し
てもよい。これによれば、機構が限界位置に設けるスト
ッパに当たった時に過負荷が検出されることを利用して
限界位置で自動的に駆動を停止できるので、従来より必
要であったリミットスイッチが不要になる。この制御を
行なうためには、例えば、第7b図〜第7h図に示すフ
ローチャートにおいて、仮想線で囲んだ処理PRI、P
R2,PR3,PR4,PR5,PR6、PR7,PR
8,PR9およびPRIOを省略すればよい。
合に、モータを逆転し所定ストローク、姿勢を戻した後
でモータを停止しているが、人や物を挟む可能性がない
場合には、過負荷が検出されたら直ちにモータを停止し
てもよい。これによれば、機構が限界位置に設けるスト
ッパに当たった時に過負荷が検出されることを利用して
限界位置で自動的に駆動を停止できるので、従来より必
要であったリミットスイッチが不要になる。この制御を
行なうためには、例えば、第7b図〜第7h図に示すフ
ローチャートにおいて、仮想線で囲んだ処理PRI、P
R2,PR3,PR4,PR5,PR6、PR7,PR
8,PR9およびPRIOを省略すればよい。
第1図および第2図は、本発明の装置を搭載した自動車
の運転席近傍を示す斜視図である。 第3a図および第3b図はそれぞれシート回動機構の平
面図および正面図、第3C図は第3a図のmc−mc線
断面図である。 第4a図はドアのチェックレバー取付部の水平断面図、
第4b図および第4c図はそれぞれ第4a図のrV 1
3− EV 13線断面図およびrVc−IVC線断面
図である6 第5a図はステアリング操作部を左側から見た概略図、
第5b図および第5c図はそれぞれ第5a図のvb−v
b線断面図およびV c −V c線断面図、第5d図
は第5c図のVd方向から見た拡大正面図、第5e図お
よび第5f図はそれぞれ第5d図のV e −V e線
断面図およびV f−V f線断面図、第5g図はスク
リューナツト機構りの分解斜視図、第5h図はスクリュ
ーシャフト24とナラ1−38との螺電状態を示す拡大
断面図、第51図はテレスコピックステアリング機構を
示す縦断面図、第5j図は第51図のVj−Vj線断面
図である。 第6図は、実施例の姿勢節制装置の電気回路を示すブロ
ック図である。 第7a図、第7b図、第7c図、第7d図、第7e図、
第7f図、第7g図、第7h図および第71図は、第6
図のマイクロコンピュータCPUの概略!I11作を示
すフローチャートである・第8図は、シートスライド機
構を示す斜視図である。 第9図、第10図、第11図および第12図は、それぞ
れ本発明の変形例における概略動作を示すフローチャー
トである。 2:エンジンキー 3:シフトレバー4:バーキン
グブレーキレバー 5:シート 10ニステアリングホイール 11ニアツバ−メインシャフト 70:ロアーメインシャツ1へ 100:電子制御装置 110:ドア 122:回転台 123:基台 135:ドアチェック A:ティルトステアリング機構 C:減速機構 Dニスクリユーナラト機構 CPU:マイクロコンピュータ ADC:A/D変換器 RLI〜RL6 :リレー Ml、M2.M3 :直流モータ SSW:車速センサ PSW:パーキングスイッチ MSW:マニュアルアウェイスイッチ DSW:ドアスイッチ SEL:選択スイッチKSW:
キースイッチ ASW:オートスイッチ5WI−5W4
:マニュアル姿勢設定スイッチPMI、PM2.PM
3 :ボテンショメータBT:車上バッテリー
の運転席近傍を示す斜視図である。 第3a図および第3b図はそれぞれシート回動機構の平
面図および正面図、第3C図は第3a図のmc−mc線
断面図である。 第4a図はドアのチェックレバー取付部の水平断面図、
第4b図および第4c図はそれぞれ第4a図のrV 1
3− EV 13線断面図およびrVc−IVC線断面
図である6 第5a図はステアリング操作部を左側から見た概略図、
第5b図および第5c図はそれぞれ第5a図のvb−v
b線断面図およびV c −V c線断面図、第5d図
は第5c図のVd方向から見た拡大正面図、第5e図お
よび第5f図はそれぞれ第5d図のV e −V e線
断面図およびV f−V f線断面図、第5g図はスク
リューナツト機構りの分解斜視図、第5h図はスクリュ
ーシャフト24とナラ1−38との螺電状態を示す拡大
断面図、第51図はテレスコピックステアリング機構を
示す縦断面図、第5j図は第51図のVj−Vj線断面
図である。 第6図は、実施例の姿勢節制装置の電気回路を示すブロ
ック図である。 第7a図、第7b図、第7c図、第7d図、第7e図、
第7f図、第7g図、第7h図および第71図は、第6
図のマイクロコンピュータCPUの概略!I11作を示
すフローチャートである・第8図は、シートスライド機
構を示す斜視図である。 第9図、第10図、第11図および第12図は、それぞ
れ本発明の変形例における概略動作を示すフローチャー
トである。 2:エンジンキー 3:シフトレバー4:バーキン
グブレーキレバー 5:シート 10ニステアリングホイール 11ニアツバ−メインシャフト 70:ロアーメインシャツ1へ 100:電子制御装置 110:ドア 122:回転台 123:基台 135:ドアチェック A:ティルトステアリング機構 C:減速機構 Dニスクリユーナラト機構 CPU:マイクロコンピュータ ADC:A/D変換器 RLI〜RL6 :リレー Ml、M2.M3 :直流モータ SSW:車速センサ PSW:パーキングスイッチ MSW:マニュアルアウェイスイッチ DSW:ドアスイッチ SEL:選択スイッチKSW:
キースイッチ ASW:オートスイッチ5WI−5W4
:マニュアル姿勢設定スイッチPMI、PM2.PM
3 :ボテンショメータBT:車上バッテリー
Claims (9)
- (1)ステアリングホイールの回動軸の、長さおよび傾
きの少なくとも一方を調整するステアリング姿勢設定機
構; ステアリング姿勢設定機構を駆動する第1 の電気的駆動源; ステアリングホイールの姿勢を検出する第 1の姿勢検出手段; 運転席シートの少なくとも1つの姿勢を調 整するシート姿勢設定機構; シート姿勢設定機構を駆動する第2の電気 的駆動源; シートの姿勢を検出する第2の姿勢検出手 段; 車輌の動作状態に応じた信号を出力する少 なくとも1つの車輌状態検出手段;および 前記車輌状態検出手段の出力信号に基づい て乗降状態を検出すると、前記第1の電気的駆動源およ
び第2の電気的駆動源を付勢し、前記ステアリング姿勢
設定機構およびシート姿勢設定機構を駆動して前記第1
の姿勢検出手段および第2の姿勢検出手段が、それぞれ
乗降用位置を検出する状態にステアリングホイールおよ
びシートを自動的に設定し、車輌状態検出手段の出力信
号に基づいて運転開始状態を検出すると、第1の電気的
駆動源および第2の電気的駆動源を付勢し、前記ステア
リング姿勢設定機構およびシート姿勢設定機構を駆動し
て、第1の姿勢検出手段および第2の姿勢検出手段が、
それぞれ運転用位置を検出する状態にステアリングホイ
ールおよびシートを自動的に設定する、電子制御手段; を備える、車上装備の姿勢設定装置。 - (2)前記電子制御手段は、前記車輌状態検出手段の出
力信号に基づいて乗降状態を検出すると、まず第1の電
気的駆動源を付勢し、その後第2の電気的駆動源を付勢
し、車輌状態検出手段の出力信号に基づいて運転開始状
態を検出すると、まず第2の電気的駆動源を付勢し、そ
の後第1の電気的駆動源を付勢する、前記特許請求の範
囲第(1)項記載の車上装備の姿勢設定装置。 - (3)前記車輌状態検出手段は、車輌の停止の有無に応
じて動作する少なくとも1つの停止検出手段を備え、電
子制御手段は、車輌の停止が検出されるとシートおよび
ステアリングホイールを乗降用位置に設定し、車輌の停
止解除が検出されるとシートおよびステアリングホイー
ルを運転用位置に設定する、前記特許請求の範囲第(1
)項記載の車上装備の姿勢設定装置。 - (4)停止検出スイッチ手段は、エンジンキーの抜き差
しを検出する手段、エンジンの回転を検出する手段、車
輌の動きを検出する手段、パーキングブレーキの作動を
検出する手段、およびトランスミッションのシフト位置
を検出する手段、の少なくとも2つを備え、電子制御手
段は2つ以上の条件が車輌停止と判定されると、少なく
ともステアリングホイールを乗降用位置に設定する、前
記特許請求の範囲第(3)項記載の車上装備の姿勢設定
装置。 - (5)電子制御手段は、車輌のエンジンが停止している
状態では、マニュアル姿勢設定動作を禁止する、前記特
許請求の範囲第(1)項記載の車上装備の姿勢節制装置
。 - (6)電子制御手段は、第1の電気的駆動源および第2
の電気的駆動源の付勢中は、それらの過負荷の有無を監
視し、過負荷を検出すると、それらの付勢方向を逆に設
定する、前記特許請求の範囲第(1)項、第(2)項、
第(3)項、第(4)項又は第(5)項記載の車上装備
の姿勢設定装置。 - (7)電子制御手段は、第1の電気的駆動源および第2
の電気的駆動源の付勢中は、第1の姿勢検出手段および
第2の姿勢検出手段の検出姿勢の変化速度を監視して過
負荷の有無を判定する、前記特許請求の範囲第(6)項
記載の車上装備の姿勢設定装置。 - (8)シート姿勢設定機構は、運転席シートを、少なく
とも水平面に対して略垂直な軸を中心に回動する機構を
備える、前記特許請求の範囲第(1)項記載の車上装備
の姿勢設定装置。 - (9)車輌状態検出手段は、運転席ドアの開閉に応じて
動作するドアスイッチ手段と、車輌の停止の有無に応じ
て動作する少なくとも1つの停止検出スイッチ手段を備
え、電子制御手段は、車輌の停止が検出されるとステア
リングホイールを乗降用位置に設定し、車輌の停止とド
アの開が検出されるとシートを乗降用位置に設定し、ド
アの閉が検出されるとシートを運転用位置に設定し、車
輌の停止解除が検出されるとステアリングホイールを運
転用位置に設定する、前記特許請求の範囲第(1)項又
は第(8)項記載の車上装備の姿勢設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59189454A JPS6167659A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 車上装備の姿勢設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59189454A JPS6167659A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 車上装備の姿勢設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167659A true JPS6167659A (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=16241521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59189454A Pending JPS6167659A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 車上装備の姿勢設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167659A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5419215A (en) * | 1989-09-05 | 1995-05-30 | Ultra-Precision Manufacturing Ltd. | Automatic steering wheel pivoting mechanism |
| US5859593A (en) * | 1989-03-31 | 1999-01-12 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for controlling positions of members provided on a car |
| JP2008189098A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Toyota Motor Corp | 車両の制御システム及びステアリングホイール姿勢制御装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833569A (ja) * | 1981-08-21 | 1983-02-26 | Aisin Seiki Co Ltd | 車上姿勢制御装置 |
| JPS58214437A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-13 | Aisin Seiki Co Ltd | 車上装備の駆動制御装置 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59189454A patent/JPS6167659A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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