JPS6167649A - 関節式連結端部取付具 - Google Patents
関節式連結端部取付具Info
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- JPS6167649A JPS6167649A JP60196120A JP19612085A JPS6167649A JP S6167649 A JPS6167649 A JP S6167649A JP 60196120 A JP60196120 A JP 60196120A JP 19612085 A JP19612085 A JP 19612085A JP S6167649 A JPS6167649 A JP S6167649A
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- articulated
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- longitudinal direction
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- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 241000271897 Viperidae Species 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/40—Connections between blades and arms
- B60S1/4083—Connections between blades and arms for arms provided with a flat end
- B60S1/4087—Connections between blades and arms for arms provided with a flat end the end being provided with protrusions or holes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60S2001/409—Connections between blades and arms characterised by the arm or connecting part mounted on the arm presenting a shaped opening for bearing the pivot axis
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ワイパ(windscreen viper
)のブレード支持体のワイパアームを確実に関節連結す
るよ5にワイパアームの端部に取付けるよ5にした関節
式連結端部取付具に関する。
)のブレード支持体のワイパアームを確実に関節連結す
るよ5にワイパアームの端部に取付けるよ5にした関節
式連結端部取付具に関する。
この種の端部取付具においては、関節式連結は、この端
部取付具の中央縦方向に対して横方向の幾何学的軸線の
まわりに行なわれる。この軸線はワイパアームから遠い
方の端部取付具端部の近くに設けた取付手段により形成
される。ワイパアームの方に向いた端部取付具の他端部
にはワイパアームの一端部を受入れることのできるハウ
シングを設けである。このハウジング及びワイパアーム
の各横断面は、ワイパアームに対し端部取付具を或る与
えられた角度位置に確実に鎖錠できる互に補形的な形状
(互いに補足し合5形状)を持つ。これ等の横断面によ
り共通の中央横方向面が得られる。
部取付具の中央縦方向に対して横方向の幾何学的軸線の
まわりに行なわれる。この軸線はワイパアームから遠い
方の端部取付具端部の近くに設けた取付手段により形成
される。ワイパアームの方に向いた端部取付具の他端部
にはワイパアームの一端部を受入れることのできるハウ
シングを設けである。このハウジング及びワイパアーム
の各横断面は、ワイパアームに対し端部取付具を或る与
えられた角度位置に確実に鎖錠できる互に補形的な形状
(互いに補足し合5形状)を持つ。これ等の横断面によ
り共通の中央横方向面が得られる。
ワイパが表面上の位置に従って変る曲率半径を持つ湾曲
面をぬぐわなければならないことはよく知られている。
面をぬぐわなければならないことはよく知られている。
これはとくに新型の自動車の風防の場合である。これ等
の風防の各横方向端部に近い曲率半径は、この風防の中
央部分の曲率半径よりはるかに小さいことが多い。これ
は又自動車の後部窓の場合でもある。
の風防の各横方向端部に近い曲率半径は、この風防の中
央部分の曲率半径よりはるかに小さいことが多い。これ
は又自動車の後部窓の場合でもある。
ぬぐおうとする表面の曲りが複雑であることによって、
各表面領域なぬぐ5のに、ぬぐいサイクルの途中でワイ
パのブレードを最適の位置に確実に保つことは、不可能
ではないが、非常に困短である。
各表面領域なぬぐ5のに、ぬぐいサイクルの途中でワイ
パのブレードを最適の位置に確実に保つことは、不可能
ではないが、非常に困短である。
従って風防の全表面にわたって最適ではなくても満足の
得られる状態に保たれるぬぐい作用が確実に得られるよ
うにする平均的解決法が求められている。
得られる状態に保たれるぬぐい作用が確実に得られるよ
うにする平均的解決法が求められている。
本発明の目的はとくに、簡単で経済的な条件のもとにこ
のよ5なぬぐい作用の得られる前記したよ5な端部取付
具を提供しようとするにある。
のよ5なぬぐい作用の得られる前記したよ5な端部取付
具を提供しようとするにある。
本発明によれば前記したようなワイパアームの端部に取
付けるようにした関節式連結端部取付具はとくに、ワイ
パアームの端部を受入れるようにしたハウジングの横断
面の中央面に対して或る傾斜角度をなす幾何学的関節式
の連結軸線を取付手段により形属し、前記傾斜角度を、
ぬぐおうとする表面の幾何学的形状に従って選定し、前
記のぬぐわれる全表面にわたって満足できるぬぐい作用
が確実に得られるようにする。
付けるようにした関節式連結端部取付具はとくに、ワイ
パアームの端部を受入れるようにしたハウジングの横断
面の中央面に対して或る傾斜角度をなす幾何学的関節式
の連結軸線を取付手段により形属し、前記傾斜角度を、
ぬぐおうとする表面の幾何学的形状に従って選定し、前
記のぬぐわれる全表面にわたって満足できるぬぐい作用
が確実に得られるようにする。
前記の傾斜角度は0°より大きくするのが好適であり、
大きくても45°に等しくする。
大きくても45°に等しくする。
一般に幾何学的関節式の連結軸線ヲ定めることのできる
取付手段は、関節式連結軸線を構成する幾何学的軸線を
持つ少くとも部分的に円筒形である横方向ハウジングを
備えている。
取付手段は、関節式連結軸線を構成する幾何学的軸線を
持つ少くとも部分的に円筒形である横方向ハウジングを
備えている。
本発明によればブレード支持体を関節式に連結すること
のできる端部取付具の前部部分の中央縦方向は、ワイパ
アームの端部用のハウジングを備えたこの端部取付具の
後部部分の中央縦方向と同じ中央縦方向面にほぼ位置す
る。
のできる端部取付具の前部部分の中央縦方向は、ワイパ
アームの端部用のハウジングを備えたこの端部取付具の
後部部分の中央縦方向と同じ中央縦方向面にほぼ位置す
る。
又本発明によればこの端部取付具の前部部分の中央縦方
向は、ハウジングft備えた後部部分の中央縦方向に対
して横方向に片寄つ℃いる。
向は、ハウジングft備えた後部部分の中央縦方向に対
して横方向に片寄つ℃いる。
なお本発明によればこの端部取付具の前部部分の中央縦
方向は、後部部分の中央縦方向に対し或る角度¥なす。
方向は、後部部分の中央縦方向に対し或る角度¥なす。
これ等の2つの中央方向は同一平面に位置しないよ5に
することができる。
することができる。
ワイパアームは一般に扁平な長方形の横断面を持つ。本
発明端部取付具に設けたハウジングは対応する扁平な横
断面を持つ。このハウシングの前記の中央横方向面は前
記横断面の大寸法に平行である。
発明端部取付具に設けたハウジングは対応する扁平な横
断面を持つ。このハウシングの前記の中央横方向面は前
記横断面の大寸法に平行である。
本発明は又、前記したよ5な関節式連結4部取付具を一
端部に設けたワイパアームに係わる。
端部に設けたワイパアームに係わる。
以下本発明端部取付具の実施例を添付図面について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図及び第2図には、ワイパブレード用のブレード支
持体3、ワイパアーム2に関節式に連結するように、ワ
イパアーム2の端部に取付けるよ5にした関節式連結端
部取付具(以下単に端部取付具と呼ぶ)1′?:示しで
ある。ブレード支持体3は関節式に連結された揺動バー
pにより線図的に表わしたワイパブレードr (J2図
〕を取付けである。この構造のさらに詳しい説明はたと
えば仏国特許第2.190.078号明細書を参照すれ
ばよい。
持体3、ワイパアーム2に関節式に連結するように、ワ
イパアーム2の端部に取付けるよ5にした関節式連結端
部取付具(以下単に端部取付具と呼ぶ)1′?:示しで
ある。ブレード支持体3は関節式に連結された揺動バー
pにより線図的に表わしたワイパブレードr (J2図
〕を取付けである。この構造のさらに詳しい説明はたと
えば仏国特許第2.190.078号明細書を参照すれ
ばよい。
端部取付具1とブレード支持体3との間の関節式連結は
、端部取付具1の中央縦方向りに対し横方向の幾何学的
な軸@Aのまわりに行なわれる。
、端部取付具1の中央縦方向りに対し横方向の幾何学的
な軸@Aのまわりに行なわれる。
軸IMAは、端部取付具1のフィバアーム2から遠い方
の端部の近くに設けた取付手段MKより定められる。取
付手段Mは、軸MAと同じ幾何学的な軸線を持つ部分的
に円筒形の横方向のハウジング4’1(iiえるのが有
利である。ハウシング4は、端部取付具1の互いに平行
な2つの横方向の側部5.6(第2図)に沿って開口し
ている。ハウジング4から遠ざかるに従い高さhが進行
的に増す縦方向みぞ穴7は、ハウジング4から端部取付
具1の端部に向って延び、この端部に開口している。
の端部の近くに設けた取付手段MKより定められる。取
付手段Mは、軸MAと同じ幾何学的な軸線を持つ部分的
に円筒形の横方向のハウジング4’1(iiえるのが有
利である。ハウシング4は、端部取付具1の互いに平行
な2つの横方向の側部5.6(第2図)に沿って開口し
ている。ハウジング4から遠ざかるに従い高さhが進行
的に増す縦方向みぞ穴7は、ハウジング4から端部取付
具1の端部に向って延び、この端部に開口している。
すなわちハウジング4は、みぞ穴γを介し前号に向いf
なわちワイパアーム2とは反対の側に開口している。
なわちワイパアーム2とは反対の側に開口している。
ブレード支持体3は、一般に互いに平行な2つの側部8
.8’lhMえている。各側部8の円囲は、端部取付具
1の端部の幅1(第2図)をわずかに越える距離だけ相
互に隔℃ている。ブレード支持体3の各側部8間に端部
取付具1乞実際上零の遊びケおいて位置させるように、
各側部5.6から突出するたとえば5/、。醜の程度の
わずかな余分の厚さθを設けである。これ等の余分の厚
さeの部分は、第1図に明らかなように側面図で山形の
輪郭を持つ。
.8’lhMえている。各側部8の円囲は、端部取付具
1の端部の幅1(第2図)をわずかに越える距離だけ相
互に隔℃ている。ブレード支持体3の各側部8間に端部
取付具1乞実際上零の遊びケおいて位置させるように、
各側部5.6から突出するたとえば5/、。醜の程度の
わずかな余分の厚さθを設けである。これ等の余分の厚
さeの部分は、第1図に明らかなように側面図で山形の
輪郭を持つ。
ブレード支持体3には各−11部8間に谷側部8に直交
する関節式の連結用のピン9を設けである。
する関節式の連結用のピン9を設けである。
ピン9は、みぞ穴7の高さhの最小値より小さい距離1
だけ相互に隔てた互いに平行な2つの扁平な側部IQ、
10を持つ。各扁平な側部10の幅は、ハウジング40
円形横断面の直径にほぼ等しい。各側部10は、ハウジ
ング4と同じ半径?持つ回転円筒面に含まれる凸面11
を介して互いに戻合しである。直径に沿い互に対向する
2つの凸面11.11はハウ2フフ40円筒形内面と協
働してブレード支持体3の関節式連結が確実にできるよ
うにする。各扁平な9111部10は、ブレード支持体
3の中央縦方向にほぼ直交する向きにしである。
だけ相互に隔てた互いに平行な2つの扁平な側部IQ、
10を持つ。各扁平な側部10の幅は、ハウジング40
円形横断面の直径にほぼ等しい。各側部10は、ハウジ
ング4と同じ半径?持つ回転円筒面に含まれる凸面11
を介して互いに戻合しである。直径に沿い互に対向する
2つの凸面11.11はハウ2フフ40円筒形内面と協
働してブレード支持体3の関節式連結が確実にできるよ
うにする。各扁平な9111部10は、ブレード支持体
3の中央縦方向にほぼ直交する向きにしである。
ブレード支持体3を端部取付具1に取付けるために、ブ
レード支持体3の縦方向を端部取付具1の縦方向りに対
してほぼ直角をなす向きにし、ピン9の各側部10が方
向りにほぼ平行になるようにすることはよく知られてい
る。次で端部取付具1はプレード支持体3の各側部間に
導入され、ピン9はその小さい寸法1に沿いみぞ穴1内
【ハウジング4の底部まで連関させる。次でブレード支
持体3を幻90’ だけ回し、各側部10?:第1図に
示した位置に持来すことにより、各凸面11がハウジン
グ4の直径に沿い互いに対向する表面に協f#するよう
になり、そしてビン9の横断面の大寸法部がみぞ穴7に
対し横方向に向きビン9をハウシング4に保持するよう
にする。第1図に明らかなように端部取付具1の前部部
分1aは、端部取付具1の後部部分1bの高さを越える
高さt持つ。大きい万の品さを持つ前部部分1&と小さ
い万の高さを持つ′&部部分1bとの間で端部取付具1
の下方に位i−fる転移区域12のわずかに後方に、若
干の弾性を持つ舌状片13を設けである。
レード支持体3の縦方向を端部取付具1の縦方向りに対
してほぼ直角をなす向きにし、ピン9の各側部10が方
向りにほぼ平行になるようにすることはよく知られてい
る。次で端部取付具1はプレード支持体3の各側部間に
導入され、ピン9はその小さい寸法1に沿いみぞ穴1内
【ハウジング4の底部まで連関させる。次でブレード支
持体3を幻90’ だけ回し、各側部10?:第1図に
示した位置に持来すことにより、各凸面11がハウジン
グ4の直径に沿い互いに対向する表面に協f#するよう
になり、そしてビン9の横断面の大寸法部がみぞ穴7に
対し横方向に向きビン9をハウシング4に保持するよう
にする。第1図に明らかなように端部取付具1の前部部
分1aは、端部取付具1の後部部分1bの高さを越える
高さt持つ。大きい万の品さを持つ前部部分1&と小さ
い万の高さを持つ′&部部分1bとの間で端部取付具1
の下方に位i−fる転移区域12のわずかに後方に、若
干の弾性を持つ舌状片13を設けである。
舌状片13は、ブレード支持体3の保持つかみ(図示し
てない)と協働するようになり、ブレード支持体3を端
部取付具1に取付けたときに、端部取付具1に対しブレ
ード支持体3に生じ得る角度たわみを制限するようにし
である。
てない)と協働するようになり、ブレード支持体3を端
部取付具1に取付けたときに、端部取付具1に対しブレ
ード支持体3に生じ得る角度たわみを制限するようにし
である。
ワイパブレードr(第2図)は、軸線Aにほぼ直交する
平面に位置している。
平面に位置している。
端部取付具1の他端部は、ワイパアーム2の一端部に適
合できるハウジング15を漏えている。
合できるハウジング15を漏えている。
ハウジング15及びワイパアーム2の各横断面はワイパ
アーム2に対し端部取付具1を与えられた角度位置に鎖
錠することのできる互に補形的な形状(互いに補足し合
5形状)′5I:持つ。図示の例ではワイパアーム2は
扁平な長方形の横断lj[i?:持つ。
アーム2に対し端部取付具1を与えられた角度位置に鎖
錠することのできる互に補形的な形状(互いに補足し合
5形状)′5I:持つ。図示の例ではワイパアーム2は
扁平な長方形の横断lj[i?:持つ。
とくにこの横断面の長さmはこの横断面の幅n(第2図
)の2倍の長さを持つ。
)の2倍の長さを持つ。
ハウジング15及びワイパアーム2の各横断面は、共通
の中央横方向面py持つ。中央横方向面Pは、ワイパを
取付けた場合にぬぐおうとする表面Sの中央面Q(第2
図)にほぼ平行である。
の中央横方向面py持つ。中央横方向面Pは、ワイパを
取付けた場合にぬぐおうとする表面Sの中央面Q(第2
図)にほぼ平行である。
ワイパアーム2が扁平な長方形横断面を持つ場合には、
この横断面の大きい万の寸法はぬぐおうとする表面にほ
ぼ平行である。
この横断面の大きい万の寸法はぬぐおうとする表面にほ
ぼ平行である。
ワイパアーム2の横断面は、長方形とは異なる形状たと
えば円形にしてもよい。全部の場合にハウジング15及
びワイパアーム2に対し中央横方向面Pのような中央横
方向面を定めることができる。中央横方向面Pはぬぐお
うとする表面の中央1HJQにほぼ平行である。
えば円形にしてもよい。全部の場合にハウジング15及
びワイパアーム2に対し中央横方向面Pのような中央横
方向面を定めることができる。中央横方向面Pはぬぐお
うとする表面の中央1HJQにほぼ平行である。
ワイパアーム2の各横断面の軸線はすべて同じ中央横方
向1fJPに位置する。すなわちワイパアーム2はその
縦方向軸線に沿いねじれてない。
向1fJPに位置する。すなわちワイパアーム2はその
縦方向軸線に沿いねじれてない。
取付手段Mにより〔そして図示の例ではなお詳しくはハ
ウジング4により〕定められた幾何学的関節式の連結軸
iAは第2図に明らかなようにハウジング15の横断面
の中央横方向面Pに対して傾斜している。中央横方向面
Pに対する軸[Aの1頃斜角度はaで示しである。端部
取付具1の前端部の中央縦方向面に直交する軸i1Aは
中央横方向’impの外側に位置する。
ウジング4により〕定められた幾何学的関節式の連結軸
iAは第2図に明らかなようにハウジング15の横断面
の中央横方向面Pに対して傾斜している。中央横方向面
Pに対する軸[Aの1頃斜角度はaで示しである。端部
取付具1の前端部の中央縦方向面に直交する軸i1Aは
中央横方向’impの外側に位置する。
角度aは0°を越えるのが有利であり大きくても45°
に等しくする。この角度aは、とくにぬぐおうとする表
面の曲がりに従って、満足の得られるぬぐい作用が確実
にできるよ5に選定されも端部取付具1はその縦方向り
のまわりに幾分ねシッテする( twistea)。実
際上一般にプラスチック材から或る端部取付具1は、面
接成形により得られる。「ねじるJ (twist)と
い5表現は、端部取付具1の形状を一層よく例示するの
に使うが、所望の形状を得るのに端部取付具1を変形さ
せる機械的操作のことではない。
に等しくする。この角度aは、とくにぬぐおうとする表
面の曲がりに従って、満足の得られるぬぐい作用が確実
にできるよ5に選定されも端部取付具1はその縦方向り
のまわりに幾分ねシッテする( twistea)。実
際上一般にプラスチック材から或る端部取付具1は、面
接成形により得られる。「ねじるJ (twist)と
い5表現は、端部取付具1の形状を一層よく例示するの
に使うが、所望の形状を得るのに端部取付具1を変形さ
せる機械的操作のことではない。
端部取付具1の縦方向軸線のまわりのねじれは、時計回
りの回転(たとえば「正」と称するねじれ)又は反対の
向きの回転(「負」のねじれ)に対応する。
りの回転(たとえば「正」と称するねじれ)又は反対の
向きの回転(「負」のねじれ)に対応する。
ハウジング15の境界となる下部壁では、穴16がワイ
パアーム2に形成した突起(図示してない)に協働し、
ワイパアーム2及び端部取付具1を確実に組合うようK
しである。
パアーム2に形成した突起(図示してない)に協働し、
ワイパアーム2及び端部取付具1を確実に組合うようK
しである。
第2図に明らかなように端部取付具1の後部部分16は
、ハウジング15の輪郭に平行な輪郭を持つ横断myx
備えている。この後部部分16は、中央縦方向のまわり
の各断面の回動に対応する区域17Yf!:介し前部部
分1&に区会されている。
、ハウジング15の輪郭に平行な輪郭を持つ横断myx
備えている。この後部部分16は、中央縦方向のまわり
の各断面の回動に対応する区域17Yf!:介し前部部
分1&に区会されている。
第1図及び第2図の実施例においては、端部取付具1の
ハウシング4を設けた前部部分1aの中央縦方向は、第
2図に明らかなように端部取付具1の後部部分1bの中
央縦方向りとほぼ同じ中央縦方向面にある。
ハウシング4を設けた前部部分1aの中央縦方向は、第
2図に明らかなように端部取付具1の後部部分1bの中
央縦方向りとほぼ同じ中央縦方向面にある。
第6図及び第4図には本発明の変型による端部取付具1
01を示しである。
01を示しである。
第3図及び第2図について前記した部品又は部分と同じ
又は同様な端部取付具1u1の種種の部品又は部分は、
同じ参照数字により又は第1図及び第2図に反った参照
数字に100を加えた参照数字により示しである。これ
等の部品又は部分の説明は省くことにする。
又は同様な端部取付具1u1の種種の部品又は部分は、
同じ参照数字により又は第1図及び第2図に反った参照
数字に100を加えた参照数字により示しである。これ
等の部品又は部分の説明は省くことにする。
第6図及び渠4図に示した変型によれば、関節式の連結
軸線AY定めるハウジング104を備えた端部取付具1
01の前部部分101&の中央縦方向D1は、ハウジン
グ115を備えワイパアーム2の端部を受入れるように
した端部取付具101の後部部分101bの中央縦方向
D2に対して距離t(第3図)だけ横方向に片寄ってい
る。各中央縦方向D11.D2は互いに平行である。
軸線AY定めるハウジング104を備えた端部取付具1
01の前部部分101&の中央縦方向D1は、ハウジン
グ115を備えワイパアーム2の端部を受入れるように
した端部取付具101の後部部分101bの中央縦方向
D2に対して距離t(第3図)だけ横方向に片寄ってい
る。各中央縦方向D11.D2は互いに平行である。
1変型によれば方向Di、D2は互いに平行でなくても
よい。さらに各方向D1.D2は互いに同じ平面になく
又もよい。
よい。さらに各方向D1.D2は互いに同じ平面になく
又もよい。
後部部分101bの中央縦方向D2は、前部部分101
aの中央縦方向D1と端部取は具101及びブレード支
持体間の関節式の連結軸iAとを通る平面に平行な平面
に位置している。方向D2を含む平面を工、方向D1及
び軸A11A乞含む平面に直交する方向に沿い片寄って
いる。
aの中央縦方向D1と端部取は具101及びブレード支
持体間の関節式の連結軸iAとを通る平面に平行な平面
に位置している。方向D2を含む平面を工、方向D1及
び軸A11A乞含む平面に直交する方向に沿い片寄って
いる。
軸IIAは、ハウジング115の中央面Pに対し傾斜角
度&(第4図)を挾む。
度&(第4図)を挾む。
転移区域118により、端部取付具101の後部部分1
01bの横方調に前部部分1oiav位置させ、各部分
101b、101aを互に角度aだけ回動させた位置に
させることができる。
01bの横方調に前部部分1oiav位置させ、各部分
101b、101aを互に角度aだけ回動させた位置に
させることができる。
本発明にる端部取付具ではワイパアーム2の逐次の横断
面の中央方向が同じ平面内にある。すなわちワイパアー
ムは、縦方向軸線のまわりに実質的なねじり又はひねり
t受けていない。ワイパアームの2つの端部部分の中央
線は同じ平面内に位置している。ぬぐおうとする表面S
に対するワイパのブレードr(第2図)の当てかい角度
は、ワイパブレード用のプレード支持体の関節式の連結
diAと、ワイパアームの横断面の中央方向との間に傾
斜角度&を確立する本発明端部取付具に依存する。
面の中央方向が同じ平面内にある。すなわちワイパアー
ムは、縦方向軸線のまわりに実質的なねじり又はひねり
t受けていない。ワイパアームの2つの端部部分の中央
線は同じ平面内に位置している。ぬぐおうとする表面S
に対するワイパのブレードr(第2図)の当てかい角度
は、ワイパブレード用のプレード支持体の関節式の連結
diAと、ワイパアームの横断面の中央方向との間に傾
斜角度&を確立する本発明端部取付具に依存する。
本発明端部取付具により定める当てかい角度は、この端
部取付具の老化の過程中に変動しない。
部取付具の老化の過程中に変動しない。
所要の傾斜角度は、木端部取付具だけにより確実に定め
るのがよいが、本発明端部取付具に部分的にねじったワ
イパアームを組合わせて定めてもよい。この場合全傾斜
角度は、木端部取付具及びねじりアームによりそれぞれ
得られる部分傾斜角度の和に等しい。
るのがよいが、本発明端部取付具に部分的にねじったワ
イパアームを組合わせて定めてもよい。この場合全傾斜
角度は、木端部取付具及びねじりアームによりそれぞれ
得られる部分傾斜角度の和に等しい。
ぬぐおうとする表面の種類とその曲率とに従って、45
°まで7°間隔でたとえば約7°だけ変る傾斜角度2定
める端部取付具範囲を設けである。
°まで7°間隔でたとえば約7°だけ変る傾斜角度2定
める端部取付具範囲を設けである。
このような範囲により実際上ぬぐおうとする表面の全部
の曲率をカバーすることができる。
の曲率をカバーすることができる。
以上不発1111′5r:その実施例について詳細に説
明したが不発明はなおその精神を逸脱しないで種種の変
化変型を行うことができるのはもちろんである。
明したが不発明はなおその精神を逸脱しないで種種の変
化変型を行うことができるのはもちろんである。
第1図は本発明関節式に連結端部取付具の1実施例の側
面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図で°ある
。第6図は本発FiJ1i1i部取付具の1変型の平面
図、第4図は第3図のIT−IVilに沿う断面図であ
る。 1・・・関節式連結端部取付具、2・・・ワイパアーム
、3・・プレード支持体、is、1is・・ハウジング
、A・・・幾何学的関節式の連結軸線、D・・・中央縦
方向、M・・・取付手段、P・・・横方向中央面、a・
・・傾斜角度、r・・・ワイパブレード。
面図、第2図は第1図の■−■線に沿う断面図で°ある
。第6図は本発FiJ1i1i部取付具の1変型の平面
図、第4図は第3図のIT−IVilに沿う断面図であ
る。 1・・・関節式連結端部取付具、2・・・ワイパアーム
、3・・プレード支持体、is、1is・・ハウジング
、A・・・幾何学的関節式の連結軸線、D・・・中央縦
方向、M・・・取付手段、P・・・横方向中央面、a・
・・傾斜角度、r・・・ワイパブレード。
Claims (9)
- (1)ワイパアームに、ワイパブレード用のブレード支
持体を確実に関節式に連結するように、前記ワイパアー
ムの端部に取付けるための関節式連結端部取付具であつ
て、前記端部取付具の中央縦方向に対し横方向に位置す
ると共に前記ワイパアームから遠い方の端部において前
記端部取付具の端部の近くに設けた取付手段により定め
られる幾何学的軸線のまわりに、前記関節式の連結が得
られ、前記ワイパアームの万に向いた前記端部取付具の
他方の端部に、前記ワイパアームの一端部を受入れるこ
とのできるハウジングを設け、前記ハウジングと前記ワ
イパアームとの各横断面が、前記ワイパアームに対して
前記端部取付具を所定の角度位置に確実に鎖錠すること
のできる互いに補形的な形状を持ち、前記各横断面が共
通の横方向中央面を形成できるようにした関節式連結端
部取付具において、前記取付手段Mにより、前記ワイパ
アーム(2)の端部を受入れるようにした前記ハウジン
グ(15)、(115)の横断面の中央面Pに対して傾
斜角度aを持つ幾何学的関節式の連結軸線Aを定めるよ
うにしたことを特徴とする関節式連結端部取付具。 - (2)前記傾斜角度aを、0°より大きく、そして大き
くても45°に等しくしたことを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項記載の関節式連結端部取付具。 - (3)前記ブレード支持体(3)の関節式の連結部(9
)を収容する前記関節式連結端部取付具の前部部分(1
a)の中央縦方向が、前記ハウジング(15)を備えた
前記関節式連結端部取付具の後部部分の中央縦方向Dと
同じ中央縦方向面にほぼ位置するようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項記載の
関節式連結端部取付具。 - (4)前記ブレード支持体の関節連結部を収容するよう
にした前記関節式連結端部取付具(101)前部部分(
101a)の中央縦方向D1を、前記ハウジング(11
5)を備えた後部部分の中央縦方向D2に対して横方向
に片寄らせたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)
項又は第(2)項記載の関節式連結端部取付具。 - (5)前記関節式連結端部取付具の後部部分の中央縦方
向D2を、前記前部部分の中央縦方向D1と、前記関節
式連結端部取付具と前記ブレード支持体との間の関節式
の連結部の軸線Aとを通る平面に平行な平面に位置させ
たことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項、第(2
)項及び第(4)項のいずれかに記載の関節式連結端部
取付具。 - (6)前記関節式連結端部取付具の前部部分の中央縦方
向D1が、後部部分の中央縦方向D2に対して或る角度
をなすようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項ないし第(5)項のいずれかに記載の関節式連結
端部取付具。 - (7)前記関節式連結端部取付具に設けたハウジング(
15)、(115)が、扁平な横断面を持つようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項ないし第(
6)項のいずれかに記載の関節式連結端部取付具。 - (8)横方向の各側部(5)、(6)に余分な厚さeを
設けたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項ない
し第(7)項のいずれかに記載の関節式連結端部取付具
。 - (9)特許請求の範囲第(1)項ないし第(5)項のい
ずれかに記載の関節式連結端部取付具を一端部に取付け
たことを特徴とするワイパアーム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8413719 | 1984-09-06 | ||
FR8413719A FR2569642B1 (fr) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | Embout d'articulation destine a etre monte a l'extremite d'un bras d'essuie-glace, et bras d'essuie-glace equipe d'un tel embout |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6167649A true JPS6167649A (ja) | 1986-04-07 |
JPH0723083B2 JPH0723083B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=9307492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60196120A Expired - Lifetime JPH0723083B2 (ja) | 1984-09-06 | 1985-09-06 | 関節式連結端部取付具 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0723083B2 (ja) |
DE (1) | DE3530956C2 (ja) |
ES (1) | ES288943Y (ja) |
FR (1) | FR2569642B1 (ja) |
IT (2) | IT8553749V0 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2600292B1 (fr) * | 1986-06-20 | 1990-02-23 | Marchal Equip Auto | Dispositif d'attache reliant un bras d'essuie-glace et un etrier portant une lame racleuse |
DE19747797A1 (de) * | 1997-10-30 | 1999-05-06 | Bosch Gmbh Robert | Wischanlage, insbesondere für Scheiben von Kraftfahrzeugen |
EP1625056B1 (de) | 2003-05-09 | 2016-02-17 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Anschlussvorrichtung für ein wischerblatt am wischerarm einer scheibenwischeranlage |
DE10320930A1 (de) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Volkswagen Ag | Anschlußvorrichtung für ein Wischerblatt am Wischerarm einer Scheibenwischeranlage |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1314186A (fr) * | 1962-01-29 | 1963-01-04 | Trico Products Corp | Essuie-glace |
FR2190078A5 (ja) * | 1972-06-21 | 1974-01-25 | Sev Marchal | |
DE2637463C3 (de) * | 1976-08-20 | 1979-02-08 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Wischvorrichtung für Scheiben von Kraftfahrzeugen |
IT1083586B (it) * | 1977-05-25 | 1985-05-21 | Arman Spa | Organo di attacco innestabile a scatto tra braccio oscillabile e spazzola tergente negli impianti tergivetro a bordo di autoveicoli |
DE2735332C2 (de) * | 1977-08-05 | 1982-07-08 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Wischvorrichtung für Scheiben von Kraftfahrzeugen |
FR2421765A1 (fr) * | 1978-04-04 | 1979-11-02 | Renault | Embout d'articulation d'essuie-vitre |
-
1984
- 1984-09-06 FR FR8413719A patent/FR2569642B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-08-29 DE DE3530956A patent/DE3530956C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1985-09-05 ES ES1985288943U patent/ES288943Y/es not_active Expired
- 1985-09-05 IT IT8553749U patent/IT8553749V0/it unknown
- 1985-09-05 IT IT67756/85A patent/IT1183944B/it active
- 1985-09-06 JP JP60196120A patent/JPH0723083B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0723083B2 (ja) | 1995-03-15 |
IT8553749V0 (it) | 1985-09-05 |
DE3530956A1 (de) | 1986-03-13 |
ES288943Y (es) | 1986-10-01 |
IT1183944B (it) | 1987-10-22 |
FR2569642A1 (fr) | 1986-03-07 |
FR2569642B1 (fr) | 1986-10-17 |
ES288943U (es) | 1986-01-16 |
DE3530956C2 (de) | 1995-06-14 |
IT8567756A0 (it) | 1985-09-05 |
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