JPS6167078A - 遊園地兼防災用の地震揺動装置 - Google Patents
遊園地兼防災用の地震揺動装置Info
- Publication number
- JPS6167078A JPS6167078A JP59190064A JP19006484A JPS6167078A JP S6167078 A JPS6167078 A JP S6167078A JP 59190064 A JP59190064 A JP 59190064A JP 19006484 A JP19006484 A JP 19006484A JP S6167078 A JPS6167078 A JP S6167078A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rocking
- earthquake
- disaster prevention
- air spring
- amusement park
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、揺動本体内に人か乗り込んで、地震の場合と
同様の縦横垂直の方向に対Tる揺動を体験させるための
もので、遊園地内に設置して娯楽用に1あるいは防災な
らびに実験用に供される地震揺動装置に関するものであ
る。
同様の縦横垂直の方向に対Tる揺動を体験させるための
もので、遊園地内に設置して娯楽用に1あるいは防災な
らびに実験用に供される地震揺動装置に関するものであ
る。
〈従来の技術〉
従来の地震揺動装置は、機械的な機部で揺動させるもの
であつTSため、スムースな作動がなされないという欠
点かあった。即ち実公昭51−33573号公報(J左
右及び前後の2方向で垂直方向への揺動をなし得ない機
械的なものであった。また特公昭51−34745号公
報番1回転可能な装置に係るものであり、さらに特公昭
57−’7370号公報Gゴ多次元振動試験慟に関する
ものでG;あるが、加振させない直交する方向のシリン
グを固定させるところに特徴があった。そして、特公昭
55−39768号公報には供試体として、例えば防振
ゴムが使用できル旨の記載にとどまっている。
であつTSため、スムースな作動がなされないという欠
点かあった。即ち実公昭51−33573号公報(J左
右及び前後の2方向で垂直方向への揺動をなし得ない機
械的なものであった。また特公昭51−34745号公
報番1回転可能な装置に係るものであり、さらに特公昭
57−’7370号公報Gゴ多次元振動試験慟に関する
ものでG;あるが、加振させない直交する方向のシリン
グを固定させるところに特徴があった。そして、特公昭
55−39768号公報には供試体として、例えば防振
ゴムが使用できル旨の記載にとどまっている。
一方、娯楽用揺動装置は、実開昭56−61274号公
報の如く回転式のものだけで、伺れにしても揺動させる
ためのmsが、機械的になすものばかりで1その動きが
スムースにいかず、一方、車に載せて移動しうるη1立
式のものは従来なかった。
報の如く回転式のものだけで、伺れにしても揺動させる
ためのmsが、機械的になすものばかりで1その動きが
スムースにいかず、一方、車に載せて移動しうるη1立
式のものは従来なかった。
〈発明の解決しようとTる間m点〉
本発明昏ス叙上の小情に鑑みて、動きのスムースな娯楽
用あるいl;防災用の地震を体験するための揺動装置の
提供を目的とするものであり、また、この装置を車に載
せ得る大きさに分割することのできる移動可能な組立式
の揺動装置の提供を他の目的とするものである。
用あるいl;防災用の地震を体験するための揺動装置の
提供を目的とするものであり、また、この装置を車に載
せ得る大きさに分割することのできる移動可能な組立式
の揺動装置の提供を他の目的とするものである。
く問題を解決するための手段〉
不発f!IIに、防振ゴム力)らなる空気ばね又昏Jエ
アンリンダーにて揺動本体を支持し、コンプレッサーか
らの圧搾空気を人・切させて揺動するようにした。その
ため、空気ばね又昏;エアシリング−がエアー、クッシ
ョンの作用をなして、スムースな揺動が行われるように
した。
アンリンダーにて揺動本体を支持し、コンプレッサーか
らの圧搾空気を人・切させて揺動するようにした。その
ため、空気ばね又昏;エアシリング−がエアー、クッシ
ョンの作用をなして、スムースな揺動が行われるように
した。
また、揺動本体及び架台を、車に載せつる大きさに分が
jしうる組立式のものとし、移動を可能にし9つて、上
記の間m点を解決した〇く作 用〉 3方向への揺動I2、手動によっても可能であるが、プ
ログラムしうるタイマー付きのマイクロコンピュータを
組み込んでおり、予めプログラミングさnた条件に従っ
て1目動的に揺動させつるようにし、また必要に応じて
、プログラミングを変更しうるようにした。
jしうる組立式のものとし、移動を可能にし9つて、上
記の間m点を解決した〇く作 用〉 3方向への揺動I2、手動によっても可能であるが、プ
ログラムしうるタイマー付きのマイクロコンピュータを
組み込んでおり、予めプログラミングさnた条件に従っ
て1目動的に揺動させつるようにし、また必要に応じて
、プログラミングを変更しうるようにした。
く実園例〉
以F1添付の図面に基ついて、本発明の一実施例を説明
する。+1142地震用の揺動本体で、これ4;鉄骨の
骨組みにFRF板を付設しているが、車に載置しうるよ
う(1aH1bH1c)(ld)(le)(If)の6
分割を組み立てたものからなっている。第1 因+31
fゴ、鉄骨+21 +31にボルト(4)を通して組
み立てた大部を示している。(51・・・150ゴ椅子
で、外周及び中央に多人数が座れるようになっており、
その前にG1手摺161 +71 +81が取り付けら
れている。
する。+1142地震用の揺動本体で、これ4;鉄骨の
骨組みにFRF板を付設しているが、車に載置しうるよ
う(1aH1bH1c)(ld)(le)(If)の6
分割を組み立てたものからなっている。第1 因+31
fゴ、鉄骨+21 +31にボルト(4)を通して組
み立てた大部を示している。(51・・・150ゴ椅子
で、外周及び中央に多人数が座れるようになっており、
その前にG1手摺161 +71 +81が取り付けら
れている。
この揺動本体il+の外周に11、同じく鉄骨で組まれ
た固定架台(9)が配されており九この架台(9)も分
割継架の組立式になっている。第1図(41は、横架台
(9a)と縦架台(9b〕を、ボルトuti anで接
続した大部を示している。
た固定架台(9)が配されており九この架台(9)も分
割継架の組立式になっている。第1図(41は、横架台
(9a)と縦架台(9b〕を、ボルトuti anで接
続した大部を示している。
揺動本体(1)は、この固定架台(9)から前の空気は
ね(1旧1りにて支持され、後の空気ばね(財)(至)
にて支持され、また左の空気ばね(13)にて支持され
、右の空気ばね0(ホ)にて支持され、そして丁の空気
ばねQs) (+5+θ51 (15) (lsl (
ls)にて支持されている。勿論この空気ばねに12段
ないし3段式のものを使用することもでき、エアシリン
ダーを使用することもできる。
ね(1旧1りにて支持され、後の空気ばね(財)(至)
にて支持され、また左の空気ばね(13)にて支持され
、右の空気ばね0(ホ)にて支持され、そして丁の空気
ばねQs) (+5+θ51 (15) (lsl (
ls)にて支持されている。勿論この空気ばねに12段
ないし3段式のものを使用することもでき、エアシリン
ダーを使用することもできる。
(+a)θ61 i!コンプレッサー、(lηはエアー
フィルター、(ト)it ハイロット式レギュレータ、
D9)f!ルブリケータ、G1111ゴ主配管、RIH
211が補助配管であり\■(21に)がダイヤル式レ
ギュレータ、に)カAW’1llI磁弁、G!4がB型
電磁弁であって、空気ばねに)eoに接続されている。
フィルター、(ト)it ハイロット式レギュレータ、
D9)f!ルブリケータ、G1111ゴ主配管、RIH
211が補助配管であり\■(21に)がダイヤル式レ
ギュレータ、に)カAW’1llI磁弁、G!4がB型
電磁弁であって、空気ばねに)eoに接続されている。
次の(財)1ゴ操作盤で、この中の(財)框電磁弁−ψ
噂に連結されたタイマー付きのマイクロコンピュータが
組みこまnており、−・・−tR目マイクロコンヒユー
ターが送られてくるパルスに従って作動するリレーであ
る。なお−・・・−&;、変速的な動きを与えるときに
使用するための押ボタンであり、振幅はプログラミング
させているが、時間に押ボタンを押している開作動を続
けるようになっている。
噂に連結されたタイマー付きのマイクロコンピュータが
組みこまnており、−・・−tR目マイクロコンヒユー
ターが送られてくるパルスに従って作動するリレーであ
る。なお−・・・−&;、変速的な動きを与えるときに
使用するための押ボタンであり、振幅はプログラミング
させているが、時間に押ボタンを押している開作動を続
けるようになっている。
ここで、A型電磁弁番ス上Fのz zl軸方向の揺動
に作用し、一方B型電磁弁輻左右のx−x’軸方向と前
後のY −Y’軸方向の揺動に作用する0従って、本発
明の地震体験用揺動装置番ゴ、3方向全てに調整が可能
である。その振幅暑;、吸表: タイムチャート tJr気とFl:、力によってマグニチュード2〜7の
地震に相当しうるよう可変でき、その幅のl、1.1期
は17100〜1秒である。
に作用し、一方B型電磁弁輻左右のx−x’軸方向と前
後のY −Y’軸方向の揺動に作用する0従って、本発
明の地震体験用揺動装置番ゴ、3方向全てに調整が可能
である。その振幅暑;、吸表: タイムチャート tJr気とFl:、力によってマグニチュード2〜7の
地震に相当しうるよう可変でき、その幅のl、1.1期
は17100〜1秒である。
011頁の表Gゴ、予めプログラミングされた60秒間
のタイムチャートの一例を示している。
のタイムチャートの一例を示している。
スタートでベルが鳴り、5秒間に一斉にONされる。次
の5秒間Gコ、x−7方向に0.513; 71回小横
揺れし、次の10秒間1コY−Y’力方向03秒/1回
小横揺れし、次の10秒間+! Z −2′方向に0.
5秒/1回縦揺れする。それつ】ら2秒間小休止があっ
て、次の10秒間+w x −x’力方向03秒/1回
小vJ揺れした後5秒間小休止し、次の10秒間IスX
−ガ方向に03秒/1回、!:Y−y’方向ニ0.3秒
71回トz−2′方向に05秒/1回の3方向に全駆動
の大地震があり、最後の3秒間で一斉にQFFI、、て
終了する。
の5秒間Gコ、x−7方向に0.513; 71回小横
揺れし、次の10秒間1コY−Y’力方向03秒/1回
小横揺れし、次の10秒間+! Z −2′方向に0.
5秒/1回縦揺れする。それつ】ら2秒間小休止があっ
て、次の10秒間+w x −x’力方向03秒/1回
小vJ揺れした後5秒間小休止し、次の10秒間IスX
−ガ方向に03秒/1回、!:Y−y’方向ニ0.3秒
71回トz−2′方向に05秒/1回の3方向に全駆動
の大地震があり、最後の3秒間で一斉にQFFI、、て
終了する。
以上の如く、コンプレッサー(16) (+6)力)ら
の1アーを電磁弁■(2場で人・切を切り替えて、吸り
ト気を交互に行って本体を揺動させ、この)くルスのタ
イミングを操作盤(イ)の万に導入して制御するもので
ある。そして、時間とrb力によって振幅をかえ、X
Y Zの3方向に個別にあるい昏ズランダムに揺動させ
るよう予めプログラミングされたタイムチャートに従っ
て揺動させることができ、勿論、手動でも可能である。
の1アーを電磁弁■(2場で人・切を切り替えて、吸り
ト気を交互に行って本体を揺動させ、この)くルスのタ
イミングを操作盤(イ)の万に導入して制御するもので
ある。そして、時間とrb力によって振幅をかえ、X
Y Zの3方向に個別にあるい昏ズランダムに揺動させ
るよう予めプログラミングされたタイムチャートに従っ
て揺動させることができ、勿論、手動でも可能である。
第3図(11121+ス、揺動本体(1)の内部を示し
ておりNontz水槽で本体に付随してM3(マグニチ
ュード3の震度のこと)の揺動時でIス水が揺れ、M7
で昏ス水が大きく揺れる。(至)は鏡で本体の揺動とは
別個の空気ばねにて作動し、M3では揺れ一、M7でを
1左右に大きく揺れる。C33+x角で同じく本体のa
#Jと(ゴ別個の空気ばねにて作動し、M3でに知きS
M7でlコ落ちるようになっている。例1−剥製で同じ
く本体の揺動とは別個の空気ばねにて作動し、M3では
傾き、M 7でにひつくりかえるようになっている。c
!B(至)は窓でM、3でl;本体に付随して痛れ、M
7でに窓外のフランンユランプが閃光するように作動し
て稲光を呈する。(7)1コ時計でM3で番ゴ本体に付
随して揺れ、M7でに針が逆方向に回転して傾くように
なっている。(ロ)@は7u灯でM3で#2 Ill
<なり、M7で12真暗になる。(@1ス額で本体の揺
動とを=別個の空気はねにて作動し、M3で1=揺れ、
M7では絵だけがひつくりかえる。@蚤;本棚で本体の
揺動と!=別個の空気ばねにて作動し、M3で1J動か
ず、M7で傾く。m+′:Lライフルで本体の揺動とは
別個の空気ばねにて作動し、M3で&:揺れ、M7で・
コ傾くようになっている。
ておりNontz水槽で本体に付随してM3(マグニチ
ュード3の震度のこと)の揺動時でIス水が揺れ、M7
で昏ス水が大きく揺れる。(至)は鏡で本体の揺動とは
別個の空気ばねにて作動し、M3では揺れ一、M7でを
1左右に大きく揺れる。C33+x角で同じく本体のa
#Jと(ゴ別個の空気ばねにて作動し、M3でに知きS
M7でlコ落ちるようになっている。例1−剥製で同じ
く本体の揺動とは別個の空気ばねにて作動し、M3では
傾き、M 7でにひつくりかえるようになっている。c
!B(至)は窓でM、3でl;本体に付随して痛れ、M
7でに窓外のフランンユランプが閃光するように作動し
て稲光を呈する。(7)1コ時計でM3で番ゴ本体に付
随して揺れ、M7でに針が逆方向に回転して傾くように
なっている。(ロ)@は7u灯でM3で#2 Ill
<なり、M7で12真暗になる。(@1ス額で本体の揺
動とを=別個の空気はねにて作動し、M3で1=揺れ、
M7では絵だけがひつくりかえる。@蚤;本棚で本体の
揺動と!=別個の空気ばねにて作動し、M3で1J動か
ず、M7で傾く。m+′:Lライフルで本体の揺動とは
別個の空気ばねにて作動し、M3で&:揺れ、M7で・
コ傾くようになっている。
第4[tNゴ、a初建物の本体+I+の外装である。
大地震と恐怖におののくショツキングな絵個11か画か
れ、スリルをかきたてるものとなっている。
れ、スリルをかきたてるものとなっている。
〈発明の効果〉
本発明の揺動本体の支持は、防振ゴムからなる空気ばね
又11エアシリンダーを使用し、圧搾空気の人・切によ
って揺動させるため、スムースな揺動がなされる効果か
ある。
又11エアシリンダーを使用し、圧搾空気の人・切によ
って揺動させるため、スムースな揺動がなされる効果か
ある。
遊園地等に設置して朔楽用に供されるほか、地震体験の
防災テスト用として供することもできる。
防災テスト用として供することもできる。
振幅、3方向の個別あるい#2ランダムな揺動の時間等
を自d]にσ丁度設定しうる利点かある。
を自d]にσ丁度設定しうる利点かある。
分割、組立式のものとしているため、借出し、仮訃移動
のデモンストレーション用に供しうる育用且つ多目的な
地震体験用揺動装置である。
のデモンストレーション用に供しうる育用且つ多目的な
地震体験用揺動装置である。
第1因(1目1本発明の揺動本体と固定架台と一実旭例
の空気ばねを示す平面図、第1図(2)は同正面図、第
1図1301本体の連結状態を示す正面図、第1図(4
目コ架台の連結状態を示す正σII菌、第2文(1目=
本発明の主配管を示す平面図、第2図(2)1コ向正面
図、第2 [K +31目本発明のコンプレッサーPi
ti弁、マイクロコンヒューターノ連結大部を示す配線
図、第3図(1)6コ本発明の揺動本体内部を右方から
みた一消点占祖父、第3図(2ll回右方からみた一消
点透視図、第4rA4ス本発明の揺動本体の外装の展開
図である。 図中: 1ll−B a本体、(la) 〜(if )
”’ 分D1本体、(91・・・固定架台、(Ill
(12+ (131N (15+に)(ハ)・・・空
気ばね又幡1アシリンダ−1(+6]・・・コンプレッ
サーS■ψ噌・・・ii弁、■・・・マイクロコンピュ
ータ、(至)33cya(至)CIK[]・・・本体と
別個に作動する室内装置品。
の空気ばねを示す平面図、第1図(2)は同正面図、第
1図1301本体の連結状態を示す正面図、第1図(4
目コ架台の連結状態を示す正σII菌、第2文(1目=
本発明の主配管を示す平面図、第2図(2)1コ向正面
図、第2 [K +31目本発明のコンプレッサーPi
ti弁、マイクロコンヒューターノ連結大部を示す配線
図、第3図(1)6コ本発明の揺動本体内部を右方から
みた一消点占祖父、第3図(2ll回右方からみた一消
点透視図、第4rA4ス本発明の揺動本体の外装の展開
図である。 図中: 1ll−B a本体、(la) 〜(if )
”’ 分D1本体、(91・・・固定架台、(Ill
(12+ (131N (15+に)(ハ)・・・空
気ばね又幡1アシリンダ−1(+6]・・・コンプレッ
サーS■ψ噌・・・ii弁、■・・・マイクロコンピュ
ータ、(至)33cya(至)CIK[]・・・本体と
別個に作動する室内装置品。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、地震用の揺動本体を外周に配した固定架台から、前
後・左右・下から上への3方向を空気ばね又はエアシリ
ンダーにて支持させ、該空気ばね又はエアシリンダーが
電磁弁を介してコンプレッサーに接続され、該電磁弁に
はプログラミングしうるタイマー付きのマイクロコンピ
ュータを連結し、該空気ばね又はエアシリンダーに圧搾
空気を入・切させ、該揺動本体を所望の振幅にて上記3
方向に往復揺動しうるようにしたことを特徴とする遊園
地兼防災用の地震揺動装置。 2、揺動本体が、分割しうる組立式のものからなるよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の遊
園地兼防災用の地震揺動装置。 3、揺動本体内に、該本体の揺動とは別個に作動する室
内装置品を付設するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の遊園地兼防災用の地震揺動装置。 4、室内装置品が、揺動本体とは別個の空気ばねにて支
持させるようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
3項記載の遊園地兼防災用の地震揺動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59190064A JPS6167078A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 遊園地兼防災用の地震揺動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59190064A JPS6167078A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 遊園地兼防災用の地震揺動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6167078A true JPS6167078A (ja) | 1986-04-07 |
JPH0257309B2 JPH0257309B2 (ja) | 1990-12-04 |
Family
ID=16251741
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59190064A Granted JPS6167078A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 遊園地兼防災用の地震揺動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6167078A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0393237U (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-24 | ||
JPH0398153U (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-11 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5536827A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-14 | Hitachi Ltd | Mobile body simulator |
JPS57199357U (ja) * | 1981-06-15 | 1982-12-17 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP59190064A patent/JPS6167078A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5536827A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-14 | Hitachi Ltd | Mobile body simulator |
JPS57199357U (ja) * | 1981-06-15 | 1982-12-17 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0393237U (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-24 | ||
JPH0398153U (ja) * | 1990-01-29 | 1991-10-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0257309B2 (ja) | 1990-12-04 |
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