JPS6166488A - 有料番組送受信方式 - Google Patents
有料番組送受信方式Info
- Publication number
- JPS6166488A JPS6166488A JP18792384A JP18792384A JPS6166488A JP S6166488 A JPS6166488 A JP S6166488A JP 18792384 A JP18792384 A JP 18792384A JP 18792384 A JP18792384 A JP 18792384A JP S6166488 A JPS6166488 A JP S6166488A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- program
- video
- video signal
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明を工、テレビ放送の有料番組送受信号式に係り、
籍に盗視聴を防ぐのに経過な送受信万人に関する。
籍に盗視聴を防ぐのに経過な送受信万人に関する。
CAT〆放送では視聴者の要求に応じて、テレビ番組を
一部有料で提供している。この場合。
一部有料で提供している。この場合。
料金を支払った視聴者だけに番組が供給される様にする
ために映像信号1cs1々の加工を施工スクランブル万
式を採用し、視聴者側では受信した映像信号のスクラン
ブルを解除して通常のテレビ受像機で再生する。この様
に有料番組の盗視聴を防ぐための各種の映像信号スクラ
ンブル方式については、特開昭58−143685 、
同58−20088 、同58−210779 、同5
7−168588号公報等において巡ぺられている様に
料金を支払りた視聴者側の受信愼でスクランブルのかか
った映像信号をスクランブルを解除して出力し、料金を
支払られない?l!聴者に対してはスクランブルの解除
されないままの映像信号を出力する。
ために映像信号1cs1々の加工を施工スクランブル万
式を採用し、視聴者側では受信した映像信号のスクラン
ブルを解除して通常のテレビ受像機で再生する。この様
に有料番組の盗視聴を防ぐための各種の映像信号スクラ
ンブル方式については、特開昭58−143685 、
同58−20088 、同58−210779 、同5
7−168588号公報等において巡ぺられている様に
料金を支払りた視聴者側の受信愼でスクランブルのかか
った映像信号をスクランブルを解除して出力し、料金を
支払られない?l!聴者に対してはスクランブルの解除
されないままの映像信号を出力する。
しかし、スクランブルがかかつていても映像信号として
出力すれは何らかの手段によってこのスクランブルを解
除することは可能で盗視聴され9丁い〇 〔発明の目的〕 本発明の目的は盗視聴されにくい有料番組の送受信号式
を提供することにある。
出力すれは何らかの手段によってこのスクランブルを解
除することは可能で盗視聴され9丁い〇 〔発明の目的〕 本発明の目的は盗視聴されにくい有料番組の送受信号式
を提供することにある。
従来の有料番組の送受信において用いられていたm像信
号にスクランブルをかげる方式では映像信号として信号
を出力するのに対して本発明では、有料i組の視@を希
望し、料金を支払った視@者にのみ映像信号が出力され
、それ以外の視聴者に対しCは映像信号を供給しrLい
方式とした。
号にスクランブルをかげる方式では映像信号として信号
を出力するのに対して本発明では、有料i組の視@を希
望し、料金を支払った視@者にのみ映像信号が出力され
、それ以外の視聴者に対しCは映像信号を供給しrLい
方式とした。
以下1本発明の−″Aに例を図により説明する。
図は視@側の受信機のグミツク構成を示す図である。図
において、1を工RF信号入力端子、2をエチェーナ、
3はIFF幅器、4はスイッチング回路、5は検波回路
、6はRFF調器、7は固有アドレス回路、8はデコー
ダ、9はRFF号出力端子、10は映像信号および音声
信号出方端子、11は受信機である。
において、1を工RF信号入力端子、2をエチェーナ、
3はIFF幅器、4はスイッチング回路、5は検波回路
、6はRFF調器、7は固有アドレス回路、8はデコー
ダ、9はRFF号出力端子、10は映像信号および音声
信号出方端子、11は受信機である。
有料番組を提供する送信類からは有料番組を映像信号中
の例えば水平同期信号に料金支払い省を識別するための
第1のコード信号と有料番組を明示する畠2のコード信
号をJIL畳した映像信号を特足周仮数の搬送波に変調
してRF倍信号して送出する。
の例えば水平同期信号に料金支払い省を識別するための
第1のコード信号と有料番組を明示する畠2のコード信
号をJIL畳した映像信号を特足周仮数の搬送波に変調
してRF倍信号して送出する。
視聴者側の受信機11ではRFF号入力端子1からのR
F倍信号うち希望するチャネルの信号をチ為−す2によ
り選択L′″CIF信号として出力し、IF増−詣3で
増幅する。増幅されたIF倍信号スイッチ回路4を介し
てrlyztび音声信号の検rBL回路5で復調され、
RF変シル4器6に調され1: RF (η勺としてR
F 4g号出力端子9から出力されるとと%に映像信号
および音声信号として出刃端子9より出力される。
F倍信号うち希望するチャネルの信号をチ為−す2によ
り選択L′″CIF信号として出力し、IF増−詣3で
増幅する。増幅されたIF倍信号スイッチ回路4を介し
てrlyztび音声信号の検rBL回路5で復調され、
RF変シル4器6に調され1: RF (η勺としてR
F 4g号出力端子9から出力されるとと%に映像信号
および音声信号として出刃端子9より出力される。
IF倍信号一部i工1 /増幅器3よりデコーダ8に入
力され、受信機に固有のアドレス情報を保胃するアドレ
ス回路7のアドレス信号と、デコーダで検波された映像
信号の水平同)IA倍信号1畳された料金支払者に別の
謳1リコード信号とを比較し、さらに、受信した映像信
号が有料番組であるか否かを識別するWL2のコード1
8号を判別し、書111が有料番組で第1のコード信号
が受信機11のアドレス信号と一致すればデコーダ8よ
つスイッチ回路4に信号を送りIP増幅器3の出力信号
を検波回路5に送り、′−4jr組が有料番組で第1の
コード信号とアドレス信号の−f81:かない場合には
スイッチ回路4 tX I F信号を検波回路に供給せ
ず、tr組が有料でない場合はスイッチ回路4を工IF
増幅器3のIF倍信号検波回路5に供給する。
力され、受信機に固有のアドレス情報を保胃するアドレ
ス回路7のアドレス信号と、デコーダで検波された映像
信号の水平同)IA倍信号1畳された料金支払者に別の
謳1リコード信号とを比較し、さらに、受信した映像信
号が有料番組であるか否かを識別するWL2のコード1
8号を判別し、書111が有料番組で第1のコード信号
が受信機11のアドレス信号と一致すればデコーダ8よ
つスイッチ回路4に信号を送りIP増幅器3の出力信号
を検波回路5に送り、′−4jr組が有料番組で第1の
コード信号とアドレス信号の−f81:かない場合には
スイッチ回路4 tX I F信号を検波回路に供給せ
ず、tr組が有料でない場合はスイッチ回路4を工IF
増幅器3のIF倍信号検波回路5に供給する。
本実14例ではスイッチ回路4により番組情報の供給と
供給停止を行rx 5場合について述べたが検波回路5
の動作を停止させろことでも目的が達成できる。
供給停止を行rx 5場合について述べたが検波回路5
の動作を停止させろことでも目的が達成できる。
本発明によれば視聴者の有桝萱楓受信の希望に応じて当
該番組放送の供Mが可能で、盗視聴に対しては映像信号
および音声信号の出力が停止されるため、従来の憬ナス
クランプルのかかりた出力映像信号のスクランブル解除
の様な安易な手段はとれず淘乗的である。
該番組放送の供Mが可能で、盗視聴に対しては映像信号
および音声信号の出力が停止されるため、従来の憬ナス
クランプルのかかりた出力映像信号のスクランブル解除
の様な安易な手段はとれず淘乗的である。
また、受信機に固有のアドレスを与えることでRF倍信
号送信ケ−7“ルからの盗視IJigも困難となる。
号送信ケ−7“ルからの盗視IJigも困難となる。
図は本発明の一実施例のJjIl邪ン示すプコック図で
ある。 2・・・チ為−す 3・・・IF増@湯4・・・
スイッチング1g回路5・・・検波回路6・−・RF変
g4器 7・・・アドレスLlil路8・・・デコ
ーダ 9・・・RFctlカ溜子10・・・映泳
、Vr声出刃端子 11・・・受1d機 代塩入弁壌土 高 橘 明 夫
ある。 2・・・チ為−す 3・・・IF増@湯4・・・
スイッチング1g回路5・・・検波回路6・−・RF変
g4器 7・・・アドレスLlil路8・・・デコ
ーダ 9・・・RFctlカ溜子10・・・映泳
、Vr声出刃端子 11・・・受1d機 代塩入弁壌土 高 橘 明 夫
Claims (1)
- 1)テレビジョン放送の有料番組を、その映像信号に特
定の視聴者を識別する第1のコード信号と当該番組が有
料である旨を識別できる第2のコード信号をともに重畳
して成るテレビジョン信号をRF信号として送出する送
出部と、当該RF信号を受信し、IF信号に変換した後
、その中に含まれる前記第1のコード信号と第2のコー
ド信号を抽出して固有のアドレス信号により吟味し、そ
の結果により、受信したテレビジョン信号の出力を制御
する手段を具備した受信機と、から成ることを特徴とす
る有料番組送受信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18792384A JPS6166488A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 有料番組送受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18792384A JPS6166488A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 有料番組送受信方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6166488A true JPS6166488A (ja) | 1986-04-05 |
Family
ID=16214566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18792384A Pending JPS6166488A (ja) | 1984-09-10 | 1984-09-10 | 有料番組送受信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6166488A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100434254B1 (ko) * | 1996-07-22 | 2004-08-16 | 엘지전자 주식회사 | 오디오데이타처리방법 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58131874A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-05 | Sony Corp | テレビジヨン信号伝送システム |
JPS59126389A (ja) * | 1983-01-08 | 1984-07-20 | Pioneer Electronic Corp | 有料catvシステムにおける端末機器 |
JPS5950167B2 (ja) * | 1977-08-12 | 1984-12-06 | 三菱化学株式会社 | ウレタンプレポリマ−組成物 |
-
1984
- 1984-09-10 JP JP18792384A patent/JPS6166488A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5950167B2 (ja) * | 1977-08-12 | 1984-12-06 | 三菱化学株式会社 | ウレタンプレポリマ−組成物 |
JPS58131874A (ja) * | 1982-01-30 | 1983-08-05 | Sony Corp | テレビジヨン信号伝送システム |
JPS59126389A (ja) * | 1983-01-08 | 1984-07-20 | Pioneer Electronic Corp | 有料catvシステムにおける端末機器 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100434254B1 (ko) * | 1996-07-22 | 2004-08-16 | 엘지전자 주식회사 | 오디오데이타처리방법 |
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