JPS62189A - 有料放送方式 - Google Patents
有料放送方式Info
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- JPS62189A JPS62189A JP60137961A JP13796185A JPS62189A JP S62189 A JPS62189 A JP S62189A JP 60137961 A JP60137961 A JP 60137961A JP 13796185 A JP13796185 A JP 13796185A JP S62189 A JPS62189 A JP S62189A
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- JP
- Japan
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- subscriber
- information
- tier
- key
- program
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分針〕
この発明は1例えば放送衛里等を用いた空中線或は伝送
機を介するCATVに代表される有線形態で映像、音声
、データ、図形情報をサービスする形態において視聴全
契約した加入者のみにサービスを行なう有料放送方式に
係り、特に加入者が番組予約をし忘れた場合等で受信で
きないとき機器の故障ではなく予約していないことに基
づいてディスクランブルのための鍵情報が生成されてい
ないことを知らせ得る有料放送方式に関する。
機を介するCATVに代表される有線形態で映像、音声
、データ、図形情報をサービスする形態において視聴全
契約した加入者のみにサービスを行なう有料放送方式に
係り、特に加入者が番組予約をし忘れた場合等で受信で
きないとき機器の故障ではなく予約していないことに基
づいてディスクランブルのための鍵情報が生成されてい
ないことを知らせ得る有料放送方式に関する。
近年、新放送メディアの発達にともない、テレテキスト
、静止画放送、高品位テレビシロン放送、デジタル信号
による多チヤンネル放送が可能となってきている。この
ような放送メディアの高度化により放送番組の伝送麺頌
も多岐にわたってさている。
、静止画放送、高品位テレビシロン放送、デジタル信号
による多チヤンネル放送が可能となってきている。この
ような放送メディアの高度化により放送番組の伝送麺頌
も多岐にわたってさている。
そして、放送局側においては特定番組に対して課金を行
ない放送局側と契約を行なった特定の加入者以外の加入
者に対しては伝送信号に対して攪拌を与え、いわゆるス
クランブルを行ない視聴を阻止し、契約加入者に対して
はこのスクランブルを解除することによって視聴を可能
にする有料放送が有料番組に対して行なわれる。
ない放送局側と契約を行なった特定の加入者以外の加入
者に対しては伝送信号に対して攪拌を与え、いわゆるス
クランブルを行ない視聴を阻止し、契約加入者に対して
はこのスクランブルを解除することによって視聴を可能
にする有料放送が有料番組に対して行なわれる。
この場合、有料放送方式において加入者が有料番組を予
約するには識別符号(ID)とともに所望の番組を予約
する訳であるが、実際の加入者以外の名儀で不正予約を
防ぐ意味において当該契約者固有の識別信号(ID)を
放送局側に告知することを番組予約時に行なわせるシス
テムが採用される。即ち、識別信号(ID)、及び予約
対象番組を示す公開鍵であるティア(T1)と呼ばれる
情報で放送局側に番組予約をし、放送局側ではこれらの
公開情報を秘匿情報に変換してどの加入者が契約したか
の情報及び信号に対するスクランブルを解くための情報
の両者を秘匿する。この秘匿情報は加入者側に送られ、
この秘匿情報より復号化鍵を生成し暗号化された情報を
平文化して復号を行なう。
約するには識別符号(ID)とともに所望の番組を予約
する訳であるが、実際の加入者以外の名儀で不正予約を
防ぐ意味において当該契約者固有の識別信号(ID)を
放送局側に告知することを番組予約時に行なわせるシス
テムが採用される。即ち、識別信号(ID)、及び予約
対象番組を示す公開鍵であるティア(T1)と呼ばれる
情報で放送局側に番組予約をし、放送局側ではこれらの
公開情報を秘匿情報に変換してどの加入者が契約したか
の情報及び信号に対するスクランブルを解くための情報
の両者を秘匿する。この秘匿情報は加入者側に送られ、
この秘匿情報より復号化鍵を生成し暗号化された情報を
平文化して復号を行なう。
このような有料方式においては上記したように放送局側
に対する番組予約は公開鍵を用いて行ない放送局側で諌
金に対する検査を行なった後に暗号化された情報を平文
化するに必要な情報が加入者側にダウンロードされる。
に対する番組予約は公開鍵を用いて行ない放送局側で諌
金に対する検査を行なった後に暗号化された情報を平文
化するに必要な情報が加入者側にダウンロードされる。
上記有料放送方式においては、予約番組情報であるティ
ア(TI)を放送局側に登録す゛ることで予約がなされ
、有料放送の視聴を可能にする鍵情報が当該加入者に対
して設定されて当該有料放送に対する加入者の視聴を可
能にする。このため予約動作によってスクランブルを解
くため鍵情報が設定されないと、加入者Fi轟該有料番
組の視聴ができない。この場合、加入者の予約(契約)
し忘れによる原因か或は機器の故tsi因のいずれの原
因により加入者が視聴できないのか加入者には判別でき
ない。
ア(TI)を放送局側に登録す゛ることで予約がなされ
、有料放送の視聴を可能にする鍵情報が当該加入者に対
して設定されて当該有料放送に対する加入者の視聴を可
能にする。このため予約動作によってスクランブルを解
くため鍵情報が設定されないと、加入者Fi轟該有料番
組の視聴ができない。この場合、加入者の予約(契約)
し忘れによる原因か或は機器の故tsi因のいずれの原
因により加入者が視聴できないのか加入者には判別でき
ない。
そこでスクランブルを解く為の鍵が加入者側で得られな
い場合には加入者にこれを知らせ、故障によって視聴で
きないのではなく予約のし忘れによって加入者に上記鍵
が与えられていないことを知らせる必要がある。
い場合には加入者にこれを知らせ、故障によって視聴で
きないのではなく予約のし忘れによって加入者に上記鍵
が与えられていないことを知らせる必要がある。
即ち、予約を完了してない番組を加入者が選定したとき
には未予約であることを加入者に認知させることが望ま
れる。
には未予約であることを加入者に認知させることが望ま
れる。
この発明は上記の点に鑑みなされたものであシ加入者の
予約作業によってスクランブルヲ解くための鍵が当該加
入者に与えられないときには、未契約である旨を加入者
に認知させることのできる有料放送方式を提供すること
を目的とする。
予約作業によってスクランブルヲ解くための鍵が当該加
入者に与えられないときには、未契約である旨を加入者
に認知させることのできる有料放送方式を提供すること
を目的とする。
[発明の概要]
この発明に係る有料放送方式では1例えば第1図に示す
ように放送局側100では、データメモリ60に有料番
組の種別を示す予約ティア情報(TI又及び有料番組に
対してスクランブルするだめの鍵情報が格納されており
、この鍵情報を用いて乱数発生器10で乱数を発生させ
有料放送信号を排他的論理和回路210でスクランブル
する。また、データメモリ70には加入者識別符号(I
D)に対応して当該加入者が契約している場合には該当
契約有料番組の種別を示す予約ティア(TI)として格
納される。
ように放送局側100では、データメモリ60に有料番
組の種別を示す予約ティア情報(TI又及び有料番組に
対してスクランブルするだめの鍵情報が格納されており
、この鍵情報を用いて乱数発生器10で乱数を発生させ
有料放送信号を排他的論理和回路210でスクランブル
する。また、データメモリ70には加入者識別符号(I
D)に対応して当該加入者が契約している場合には該当
契約有料番組の種別を示す予約ティア(TI)として格
納される。
加入者側200では予約ティア(Tl)は鍵抽出回路2
23で抽出され、受信ティア(T1)は鍵抽出回路22
8で抽出され1両ティア(Ti)は比較器229で比較
される。比較の結果1両ティア(Ti )が一致しなこ
の信号音によって加入者に対して未契約であることを知
らせる。
23で抽出され、受信ティア(T1)は鍵抽出回路22
8で抽出され1両ティア(Ti)は比較器229で比較
される。比較の結果1両ティア(Ti )が一致しなこ
の信号音によって加入者に対して未契約であることを知
らせる。
また、この場合、制御回路230は復号器231の覆合
動作を停止させ乱数発生器220での復号のための乱数
の発生が停止される。
動作を停止させ乱数発生器220での復号のための乱数
の発生が停止される。
以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図はこの発明に係る有料放送方式の一実施例を示す
回路図である。この第2図に示す回路によって放送信号
に対するスクランブルによって伝送信号に対する暗号化
がなされるが、課金対象となるデジタル放送情報は入力
端子INに印加される。
回路図である。この第2図に示す回路によって放送信号
に対するスクランブルによって伝送信号に対する暗号化
がなされるが、課金対象となるデジタル放送情報は入力
端子INに印加される。
この放送情報は有料放送としてスクランブル処理され加
入者に対してのみ復号が表されるよう乱数発生器10で
発生した乱数を用いて排他的論理和回路20でスクラン
ブル処理がなされる。この排他的論理和回路20の出力
に得られるスクランブル化された放送情報は、契約加入
者に対してのみ復号が許可されるが、復号のために必要
な情報を放送局側100から加入者側200に伝送する
必要がおる。
入者に対してのみ復号が表されるよう乱数発生器10で
発生した乱数を用いて排他的論理和回路20でスクラン
ブル処理がなされる。この排他的論理和回路20の出力
に得られるスクランブル化された放送情報は、契約加入
者に対してのみ復号が許可されるが、復号のために必要
な情報を放送局側100から加入者側200に伝送する
必要がおる。
上記したように、放送信号自体は上記擬似ランダム雑音
を発生する乱数発生器10の動作により秘匿されるが、
どの契約者にどのような番組の視聴を許可するかの復号
可能契約者を特定する情報も秘匿する必要がある。この
ように1番組情報自体を耐匿するための秘匿鍵情報、復
号可能契約者を特定するだめの秘匿鍵情報の2alの暗
号鍵としての秘匿鍵情報により有料化がなされる。
を発生する乱数発生器10の動作により秘匿されるが、
どの契約者にどのような番組の視聴を許可するかの復号
可能契約者を特定する情報も秘匿する必要がある。この
ように1番組情報自体を耐匿するための秘匿鍵情報、復
号可能契約者を特定するだめの秘匿鍵情報の2alの暗
号鍵としての秘匿鍵情報により有料化がなされる。
このような有料放送システムにおいては、加入者を示す
識別符号(ID)、及び予約番組の種類を示すティア(
TDの公開鍵情報、上記乱数発生器10に対する初期値
(In)、上記ティア(TI)に対する暗号符号である
ティアキー(Ki)、上記識別符号(ID)に対応する
パスワード(P亀)が非公開の暗号鍵として扱われる。
識別符号(ID)、及び予約番組の種類を示すティア(
TDの公開鍵情報、上記乱数発生器10に対する初期値
(In)、上記ティア(TI)に対する暗号符号である
ティアキー(Ki)、上記識別符号(ID)に対応する
パスワード(P亀)が非公開の暗号鍵として扱われる。
先ず、放送情報を秘匿化する乱数発生器10について述
べると、この乱数発生器は例えばM系列符号発生器等゛
で構成され所定のアルゴリズムによる乱数が発生する。
べると、この乱数発生器は例えばM系列符号発生器等゛
で構成され所定のアルゴリズムによる乱数が発生する。
この場合乱数発生器10の初期値は同期信号発生回路3
0で発生するタイミング信号にもとづき、制御回路40
の制御のもとにイニシャルデータ発生回路50によって
発生する。
0で発生するタイミング信号にもとづき、制御回路40
の制御のもとにイニシャルデータ発生回路50によって
発生する。
このイニシャルデータ(In)は上記ティアキー(K1
)とあいまりて上記乱数発生器10のシーケンス動作を
制御する。
)とあいまりて上記乱数発生器10のシーケンス動作を
制御する。
即ち、上記乱数発生器10とシーケンス動作は上記イニ
シャルデータ(In)とティアキー(Ki )によって
制御を受けるわけであるが、上記ティアキー(Ki)は
、メモリテーブル60に形成されたチャンネル番号毎に
付され番組ジャンルを示すティア(Ti)及びこのティ
ア(Ti)jc対して付された暗号ティアキー(KL
)からなるメモリマツプより抽出され上記に数発生器1
0に与えられる。この結果、上記乱数発生器10は、上
述の2m類の暗号鍵であるイニシャルデータ(In)
、ティア、キー(K1)を用いてKa=f(Ki 、I
n)なる乱数を発生する。この乱数Kgは一方入力端に
放送情報が加えられる排他的論理和回路zOの他方入力
端に加えられ、スクランブル化された放送情報が得られ
る。この場合、上記イニシャルデータ(In)は、スク
ランブル化された放送情報を平文・化するため、暗号鍵
情報として用いられるので、イニシャルデータ自体も加
入者側にダウンロードされる。
シャルデータ(In)とティアキー(Ki )によって
制御を受けるわけであるが、上記ティアキー(Ki)は
、メモリテーブル60に形成されたチャンネル番号毎に
付され番組ジャンルを示すティア(Ti)及びこのティ
ア(Ti)jc対して付された暗号ティアキー(KL
)からなるメモリマツプより抽出され上記に数発生器1
0に与えられる。この結果、上記乱数発生器10は、上
述の2m類の暗号鍵であるイニシャルデータ(In)
、ティア、キー(K1)を用いてKa=f(Ki 、I
n)なる乱数を発生する。この乱数Kgは一方入力端に
放送情報が加えられる排他的論理和回路zOの他方入力
端に加えられ、スクランブル化された放送情報が得られ
る。この場合、上記イニシャルデータ(In)は、スク
ランブル化された放送情報を平文・化するため、暗号鍵
情報として用いられるので、イニシャルデータ自体も加
入者側にダウンロードされる。
放送局側では、どの加入者がどの番組に対して契約して
いるかの情報を暗号文として生成するがこの情報もダウ
ンロードして加入者側での復号のための鍵情報(Ei)
として用いられる。この暗号情報(Ei )はメモリテ
ーブル70に形成された各加入者を識別する識別符号(
ID)に対応して付された秘匿情報であるパスワード(
Pa)と上記ティアキー(Kl)とによりE1=g(K
5Pa)として暗号器80で生成される。暗号情報(E
i )も加入者側でスクランブルされた放送情報を復交
化するため鍵情報として用いられるので、この暗号情報
(El)’&復号できない加入者はスクランブルされた
放送情報をディスクランブルして放送信号を受信するこ
とはできない。従って1課金マツプ90をCP U 1
10が参照し、CPU110は料金未納等の契約対象外
の者に対しては上記暗号情報(Ei)を作成せず当該加
入者は放送の視聴が禁止される。
いるかの情報を暗号文として生成するがこの情報もダウ
ンロードして加入者側での復号のための鍵情報(Ei)
として用いられる。この暗号情報(Ei )はメモリテ
ーブル70に形成された各加入者を識別する識別符号(
ID)に対応して付された秘匿情報であるパスワード(
Pa)と上記ティアキー(Kl)とによりE1=g(K
5Pa)として暗号器80で生成される。暗号情報(E
i )も加入者側でスクランブルされた放送情報を復交
化するため鍵情報として用いられるので、この暗号情報
(El)’&復号できない加入者はスクランブルされた
放送情報をディスクランブルして放送信号を受信するこ
とはできない。従って1課金マツプ90をCP U 1
10が参照し、CPU110は料金未納等の契約対象外
の者に対しては上記暗号情報(Ei)を作成せず当該加
入者は放送の視聴が禁止される。
このように放送局側100からは、第1の鍵情報Kgで
スクランブルされた放送情報、契約加入者を特定するに
供する第2の鍵情報Ei、及び上記乱数発生器10に対
する初期値情報(In)がタイミング回路120による
タイミング制御のもとにモデム130を介して秘匿情報
として加入者側120にダウンロードされる。更に、公
開鍵である番組態様を示すティア(Ti)がダウンロー
ドされる。
スクランブルされた放送情報、契約加入者を特定するに
供する第2の鍵情報Ei、及び上記乱数発生器10に対
する初期値情報(In)がタイミング回路120による
タイミング制御のもとにモデム130を介して秘匿情報
として加入者側120にダウンロードされる。更に、公
開鍵である番組態様を示すティア(Ti)がダウンロー
ドされる。
次に、加入者側200についてみると、スクランブルさ
れた放送情報は排他的論理和回路210の一方の入力端
に加えられる。このスクランブルtSくには、上記乱数
発生器10で発生した乱数と同じ乱数を上記排他的論理
和回路210の他方の入力端に加えればよいが、この復
号化は上述した第1の鍵情報Km、第2の鍵情報Elを
生成して乱数発生器220でスクランブル時における乱
数と同数の乱数を発生することで行なわれる。このよう
なディスクランブルに供する乱数を発生するには上記@
1の鍵情報を生成する必要があるが、加入者側では第1
の鍵情報Kgを再生するためにはティアキー(Ki)、
イニシャルデータ(In)を抽出することが必要になる
。この場合、ティアキー(Ki)Fi、ダクンロード時
に第2の鍵情報Elで暗号化されているため、ティアキ
ー(Kl)を直接抽出できず一旦第2の鍵情報(Ei
)を坤出しこれからティアキー(K1)を抽出する処理
が行なわれなければならない。
れた放送情報は排他的論理和回路210の一方の入力端
に加えられる。このスクランブルtSくには、上記乱数
発生器10で発生した乱数と同じ乱数を上記排他的論理
和回路210の他方の入力端に加えればよいが、この復
号化は上述した第1の鍵情報Km、第2の鍵情報Elを
生成して乱数発生器220でスクランブル時における乱
数と同数の乱数を発生することで行なわれる。このよう
なディスクランブルに供する乱数を発生するには上記@
1の鍵情報を生成する必要があるが、加入者側では第1
の鍵情報Kgを再生するためにはティアキー(Ki)、
イニシャルデータ(In)を抽出することが必要になる
。この場合、ティアキー(Ki)Fi、ダクンロード時
に第2の鍵情報Elで暗号化されているため、ティアキ
ー(Kl)を直接抽出できず一旦第2の鍵情報(Ei
)を坤出しこれからティアキー(K1)を抽出する処理
が行なわれなければならない。
ディスクランブル動作を説明するに、先ず、データ処理
に必要な同期信号は同期信号抜取り回路221によって
抽出され、この同期信号をもとにデータ処理に必要なタ
イミング信号をタイミング信号発生回路222が発生す
る。また、放送局側100から送られた関連鍵情報は鍵
情報抽出回路223で抽出される。即ち、イニシャルデ
ータ(In)、鍵情報Ei=g(KL、Pa)、及びテ
ィア(Ti )が鍵情報抽出回路223で上記タイミン
グ発生回路222で規定されるタイミングに従がい抽出
される。この抽出され九関連鍵情報はRAM書込制御回
路224の制御信号の制御によってRA M 225
K書込まれる。
に必要な同期信号は同期信号抜取り回路221によって
抽出され、この同期信号をもとにデータ処理に必要なタ
イミング信号をタイミング信号発生回路222が発生す
る。また、放送局側100から送られた関連鍵情報は鍵
情報抽出回路223で抽出される。即ち、イニシャルデ
ータ(In)、鍵情報Ei=g(KL、Pa)、及びテ
ィア(Ti )が鍵情報抽出回路223で上記タイミン
グ発生回路222で規定されるタイミングに従がい抽出
される。この抽出され九関連鍵情報はRAM書込制御回
路224の制御信号の制御によってRA M 225
K書込まれる。
このとき、各加入者毎に付されている加入者識別符号(
ID)及びパスワードCP&)が加入者側のROM22
6から読み出されたものと一致しているか否かを比較器
227で判別し、比較の結果一致しているときのみ上記
RA M 225に対し関連鍵情報の書き込みが許可さ
れる。
ID)及びパスワードCP&)が加入者側のROM22
6から読み出されたものと一致しているか否かを比較器
227で判別し、比較の結果一致しているときのみ上記
RA M 225に対し関連鍵情報の書き込みが許可さ
れる。
また、イニシャルデータ(ID)、公開鍵情報である番
組態様を示すティア(T1)は鍵情報抽出回路228で
抽出され上記RA M 225に書き込まれたティア(
Ti )と伝送された番組に付随するティア(T1)と
の比較を比較器229で行ない、この比較の結果ティア
が一致している場合には制御回路230によって復号器
231を動作させる。このとき復号器231は上記RA
M 225から読み出した鍵情報(El)と上記RO
M 226から読み出した加入者に付されたパスワード
(Pa)から上記暗号器80と逆のデータ処理を行ない
ティアキー(Ki )を生成する。このティアキー(K
i )及び上記鍵情報抽出回路288で抽出したイニシ
ャルデータ(In)をもとに乱数発生器°220でスク
ランブルに供する乱数と同様の乱数が発生する。この乱
数は排他的論理和回路210に加えられ、ディスクラン
ブル処理がなされ平文化された放送情報を出力端子OU
Tに得る。
組態様を示すティア(T1)は鍵情報抽出回路228で
抽出され上記RA M 225に書き込まれたティア(
Ti )と伝送された番組に付随するティア(T1)と
の比較を比較器229で行ない、この比較の結果ティア
が一致している場合には制御回路230によって復号器
231を動作させる。このとき復号器231は上記RA
M 225から読み出した鍵情報(El)と上記RO
M 226から読み出した加入者に付されたパスワード
(Pa)から上記暗号器80と逆のデータ処理を行ない
ティアキー(Ki )を生成する。このティアキー(K
i )及び上記鍵情報抽出回路288で抽出したイニシ
ャルデータ(In)をもとに乱数発生器°220でスク
ランブルに供する乱数と同様の乱数が発生する。この乱
数は排他的論理和回路210に加えられ、ディスクラン
ブル処理がなされ平文化された放送情報を出力端子OU
Tに得る。
これらの一連のディスクランブルに関連するデータ処理
はCP U 300による制御によるう次に、契約加入
者@200から加入者が放送局側100に対して契約を
申し込む場合について述べる。
はCP U 300による制御によるう次に、契約加入
者@200から加入者が放送局側100に対して契約を
申し込む場合について述べる。
加入者が契約するには、先ず表示器400 K表示され
た加入者識別符号(ID)をキーバッド500を押釦し
て入力する。この後、加入者は予じめ知らされている番
組態様を示すティア(Ti)を上記キーバッド500を
操作して入力し1番組予約を行なう。
た加入者識別符号(ID)をキーバッド500を押釦し
て入力する。この後、加入者は予じめ知らされている番
組態様を示すティア(Ti)を上記キーバッド500を
操作して入力し1番組予約を行なう。
これらの加入者識別符号(ID)、ティア(Ti)はC
P U 300で処理された後にモデム600を介して
アップストリームによって放送局側100へ送られる。
P U 300で処理された後にモデム600を介して
アップストリームによって放送局側100へ送られる。
放送局側100では上記加入者からの予約情報である加
入者識別符号(ID)、ティア(Ti )はモデム13
0で復調された後、課金マツプ90に加入者識別符号(
ID)をもとに課金情報を書き込む。セしてCP U
110は上記課金マツプ90を参照し、料金支払い等を
確認した後にメモリテーブル60に対して非公開情報で
あるティアギ−(Ki)を書き込む。
入者識別符号(ID)、ティア(Ti )はモデム13
0で復調された後、課金マツプ90に加入者識別符号(
ID)をもとに課金情報を書き込む。セしてCP U
110は上記課金マツプ90を参照し、料金支払い等を
確認した後にメモリテーブル60に対して非公開情報で
あるティアギ−(Ki)を書き込む。
これにより予約処理が行なわれ、放送局側100から有
料放送情報を入力端子INから送出する場合には排他的
論理和回路20によってスクランブル処理が行なわれた
信号が伝送され、加入者側200では契約加入者のみ排
他的論理和回路210によってディスクランブルされる
。
料放送情報を入力端子INから送出する場合には排他的
論理和回路20によってスクランブル処理が行なわれた
信号が伝送され、加入者側200では契約加入者のみ排
他的論理和回路210によってディスクランブルされる
。
このように加入者が契約するにあたっては加入者は希望
する番組態様に対応した情報であるティア(T1)を放
送局側100に送るわけであるが、加入者が上記ティア
(Ti)を放送局側100に予約情報として伝送しない
と放送局側100ではデータメモリ60にスクランブル
を解くための鍵情報の一つであるティアキー(K1)を
書き込まない。このためディスクランブルに関係する鍵
情報(El)が暗号器80で形成されず、また加入者側
200でディスクランブルに関連するティアキー(Kl
)Fi生成されない。これは、伝送されたティアキー
(Tl)と加入者が設定する予約ティア(Ti)との一
致が比較器229で検出されないことによる。
する番組態様に対応した情報であるティア(T1)を放
送局側100に送るわけであるが、加入者が上記ティア
(Ti)を放送局側100に予約情報として伝送しない
と放送局側100ではデータメモリ60にスクランブル
を解くための鍵情報の一つであるティアキー(K1)を
書き込まない。このためディスクランブルに関係する鍵
情報(El)が暗号器80で形成されず、また加入者側
200でディスクランブルに関連するティアキー(Kl
)Fi生成されない。これは、伝送されたティアキー
(Tl)と加入者が設定する予約ティア(Ti)との一
致が比較器229で検出されないことによる。
即ち、加入者が予約をしていないと、上記復号器231
はディスクランブルのためのティアキー(Ti)を生成
できない。このときディスクランブル動作がなされない
ことで放送波の視聴ができない加入者は、機器の故障か
予約のし忘れによって視聴できないのかの判別できない
。また、音楽専用のレシーバ−等は予約されていないと
ミネートがかかるものがあり、うりかシ、アンプ等の音
量を最大にしたままで音が出走時にヌビーカ等の機器を
破壊することがある。
はディスクランブルのためのティアキー(Ti)を生成
できない。このときディスクランブル動作がなされない
ことで放送波の視聴ができない加入者は、機器の故障か
予約のし忘れによって視聴できないのかの判別できない
。また、音楽専用のレシーバ−等は予約されていないと
ミネートがかかるものがあり、うりかシ、アンプ等の音
量を最大にしたままで音が出走時にヌビーカ等の機器を
破壊することがある。
そこで、この実施例では上記比較器229で比較結果を
もとにCP U 300を制御して、伝送されたティア
(TI)と予約ティア(’rL)とが一致しない場合に
は、スイッチ900を■側へ切替え、信号音発生回路8
00から、ティア(T1)が一致していないことを示す
信号音C側光ば正弦波等の間欠音)を出力する。これに
よ91機器の故障によるものではなく予約のし忘れ等に
よりて復号器231が動作していないことによることを
加入者に知らせる。
もとにCP U 300を制御して、伝送されたティア
(TI)と予約ティア(’rL)とが一致しない場合に
は、スイッチ900を■側へ切替え、信号音発生回路8
00から、ティア(T1)が一致していないことを示す
信号音C側光ば正弦波等の間欠音)を出力する。これに
よ91機器の故障によるものではなく予約のし忘れ等に
よりて復号器231が動作していないことによることを
加入者に知らせる。
第3図は、第2図に示した実施例において、予約ティア
(T1)と受信ティア(Tl)との一致を検出し契約番
組か否かの判別を行なう回路の実施例を示す。なお、第
2図と同一部分には同一符号を付しその説明を省略する
。
(T1)と受信ティア(Tl)との一致を検出し契約番
組か否かの判別を行なう回路の実施例を示す。なお、第
2図と同一部分には同一符号を付しその説明を省略する
。
第3図において伝送信号中に含まれる同期信号は同期信
号抜取り回路221によって抽出され、この抽出された
同期信号にもとづいて処理に必要なタイミング信号はタ
イミング信号発生回路222で発生する。
号抜取り回路221によって抽出され、この抽出された
同期信号にもとづいて処理に必要なタイミング信号はタ
イミング信号発生回路222で発生する。
上記第3図に示した加入者側200では、伝送された鍵
情報は鍵情報抽出回路223.228で抽出される。こ
の鍵情報抽出回路228で抽出される鍵情報としてはイ
ニシャルデータ(In) 、ティアキー(Ki )と加
入者識別符号(ID)に対応して付したパスワード(P
a)から生成した非公開鍵である(El)及びティア(
TL)がある。この場合ティア(T1)は放送局側10
0から送られるが、加入者が予約を行ない契約し九番組
であることを示す予約ティア(Ti)と加入者の契約の
有無に拘らず伝送される受信ティア(Ti)の28iが
ある。この2種のうち、予約ティア(Ti)は、加入者
が契約したことで放送局側100でメモリテーブル60
に契約によってティアキー(Ki )が与えられたティ
ア(Ti)を示す。この予約ティア(Ti)Fi加入者
においては鍵情報抽出回路228によって上記タイミン
グ信号発生回路222で発生するタイミング信号に従が
い抽出される。
情報は鍵情報抽出回路223.228で抽出される。こ
の鍵情報抽出回路228で抽出される鍵情報としてはイ
ニシャルデータ(In) 、ティアキー(Ki )と加
入者識別符号(ID)に対応して付したパスワード(P
a)から生成した非公開鍵である(El)及びティア(
TL)がある。この場合ティア(T1)は放送局側10
0から送られるが、加入者が予約を行ない契約し九番組
であることを示す予約ティア(Ti)と加入者の契約の
有無に拘らず伝送される受信ティア(Ti)の28iが
ある。この2種のうち、予約ティア(Ti)は、加入者
が契約したことで放送局側100でメモリテーブル60
に契約によってティアキー(Ki )が与えられたティ
ア(Ti)を示す。この予約ティア(Ti)Fi加入者
においては鍵情報抽出回路228によって上記タイミン
グ信号発生回路222で発生するタイミング信号に従が
い抽出される。
一方、加入者の契約の有無に拘らず、伝送番組とともに
伝送番組の種類を示す信号として機能する受信ティア(
Ti)は鍵情報抽出回路228で抽出される。この受信
ティア(Ti )は放送情報種別を示す情報として上記
予約ティア(Ti )とは異なる情報フレームに挿入し
て伝送される。
伝送番組の種類を示す信号として機能する受信ティア(
Ti)は鍵情報抽出回路228で抽出される。この受信
ティア(Ti )は放送情報種別を示す情報として上記
予約ティア(Ti )とは異なる情報フレームに挿入し
て伝送される。
そして、上記鍵抽出回路223で抽出された予約ティア
(Ti)はRAM書込制御回路224を介してRA M
225に書き込まれる。RA M 225に書き込ま
れた予約ティア(TI)情報は比較器229の予約ティ
アレジスタ710に読み出される。また、上記受信ティ
ア(Ti)情報は受信ティアレジスタ720に置数され
、上記受信ティア、予約ティアの両者が一致しているか
否かは比較器229の比較手段730によって検出され
る。即ち、伝送された番組情報が加入者が契約した番組
であるか否かの判別が比較器229によりてなされる。
(Ti)はRAM書込制御回路224を介してRA M
225に書き込まれる。RA M 225に書き込ま
れた予約ティア(TI)情報は比較器229の予約ティ
アレジスタ710に読み出される。また、上記受信ティ
ア(Ti)情報は受信ティアレジスタ720に置数され
、上記受信ティア、予約ティアの両者が一致しているか
否かは比較器229の比較手段730によって検出され
る。即ち、伝送された番組情報が加入者が契約した番組
であるか否かの判別が比較器229によりてなされる。
この場合、予約ティア(Ti )と受信ティア(Ti
)が一致していないと、復号器231を制御する制御回
路230の制御動作を停止させるとともにCP U 3
00にティア(Ti)の不一致を示す信号を供給する。
)が一致していないと、復号器231を制御する制御回
路230の制御動作を停止させるとともにCP U 3
00にティア(Ti)の不一致を示す信号を供給する。
この信号を受けたCPU300は、スイッチ900を■
に切替え信号音発生回路800をティアの不一致を示す
べく駆動する。
に切替え信号音発生回路800をティアの不一致を示す
べく駆動する。
このティアの不一致を示す信号音によって、加入者が当
該放送情報を視聴できないのは未契約によるものである
ことが知らされる。
該放送情報を視聴できないのは未契約によるものである
ことが知らされる。
この発明に係る有料放送方式によれば、上述したように
伝送番組に対して加入者が契約しているか否かをスクラ
ンブル鍵情報を用いた制御によって加入者に認知させる
ことができる。これにより。
伝送番組に対して加入者が契約しているか否かをスクラ
ンブル鍵情報を用いた制御によって加入者に認知させる
ことができる。これにより。
加入者は、当該放送が視聴でき々いのは未契約によるこ
とがg識できるし、音声信号を出すことでアンプ等の音
量を上げりばなしによるスピーカ等の破壊をなくすこと
ができる。
とがg識できるし、音声信号を出すことでアンプ等の音
量を上げりばなしによるスピーカ等の破壊をなくすこと
ができる。
また、スクランブルを解除するに関与する復号器を上記
した未契約番組であるか否かを確認した上で制御するの
でスクランブル動作も確実な有料放送方式を提供し得る
ものである。
した未契約番組であるか否かを確認した上で制御するの
でスクランブル動作も確実な有料放送方式を提供し得る
ものである。
第1図はこの発明に係る有料放送方式の実施例の概要を
示す回路図、第2図及び第3図はこの発明に係る有料放
送方式の実施例を示す回路図である。 60・・・番組種別情報発生手段。 70・・・契約番組種別情報発生手段。 80・・・鍵情報生成手段。 223 、228・・・抽出手段。 223・・・鍵情報抽出手段。 229・・・比較手段、 800・・・奪柴杓キ官手段。
示す回路図、第2図及び第3図はこの発明に係る有料放
送方式の実施例を示す回路図である。 60・・・番組種別情報発生手段。 70・・・契約番組種別情報発生手段。 80・・・鍵情報生成手段。 223 、228・・・抽出手段。 223・・・鍵情報抽出手段。 229・・・比較手段、 800・・・奪柴杓キ官手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 放送局側において、有料放送番組に対応した番組種別情
報を発生する番組種別情報発生手段と、前記有料番組放
送を加入者が契約したことを示す契約番組種別情報発生
手段と、 前記有料放送信号に対してスクランブルを行なうための
鍵情報を発生する鍵情報生成手段と、前記鍵情報、前記
番組種別情報及び前記契約番組種別情報を送出する送出
手段とを有し、 受信側において、前記番組種別情報、及び前記契約番組
種別情報を抽出する抽出手段と、 前記鍵情報を抽出する鍵情報抽出手段と、 前記契約番組種別情報と番組種別情報との比較を行なう
比較手段と、 この比較手段によつて前記契約番組種別情報と番組種別
情報との対応が検出されない場合、信号音を出力して加
入者が当該有料番組に対し未契約であることを知らせる
未契約警告手段とを 有したことを特徴とする有料放送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60137961A JPS62189A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 有料放送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60137961A JPS62189A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 有料放送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62189A true JPS62189A (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=15210769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60137961A Pending JPS62189A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | 有料放送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62189A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02183686A (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-18 | Pioneer Electron Corp | 衛星放送チューナ |
JPH0344285A (ja) * | 1989-07-12 | 1991-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 有料テレビジョン受信装置 |
JPH099241A (ja) * | 1995-06-15 | 1997-01-10 | Sony Corp | スクランブル放送システム、およびスクランブル方法、並びにスクランブル装置、およびデスクランブル装置 |
JP2000092039A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-31 | Mindport Bv | 安全な方法でデ―タ信号を放送するシステム |
JP2003115835A (ja) * | 2002-06-17 | 2003-04-18 | Sony Corp | デスクランブル方法、および受信端末 |
US7702904B2 (en) | 2002-11-15 | 2010-04-20 | Nec Corporation | Key management system and multicast delivery system using the same |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP60137961A patent/JPS62189A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02183686A (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-18 | Pioneer Electron Corp | 衛星放送チューナ |
JPH0344285A (ja) * | 1989-07-12 | 1991-02-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 有料テレビジョン受信装置 |
JPH099241A (ja) * | 1995-06-15 | 1997-01-10 | Sony Corp | スクランブル放送システム、およびスクランブル方法、並びにスクランブル装置、およびデスクランブル装置 |
JP2000092039A (ja) * | 1998-09-01 | 2000-03-31 | Mindport Bv | 安全な方法でデ―タ信号を放送するシステム |
JP2003115835A (ja) * | 2002-06-17 | 2003-04-18 | Sony Corp | デスクランブル方法、および受信端末 |
US7702904B2 (en) | 2002-11-15 | 2010-04-20 | Nec Corporation | Key management system and multicast delivery system using the same |
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