JPS6165961A - 安全取付装置 - Google Patents

安全取付装置

Info

Publication number
JPS6165961A
JPS6165961A JP602385A JP602385A JPS6165961A JP S6165961 A JPS6165961 A JP S6165961A JP 602385 A JP602385 A JP 602385A JP 602385 A JP602385 A JP 602385A JP S6165961 A JPS6165961 A JP S6165961A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable member
longitudinal axis
housing
safety
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP602385A
Other languages
English (en)
Inventor
マイケル ヴイクター ワーナー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RANBURU IKUUIPUMENTO Ltd
Original Assignee
RANBURU IKUUIPUMENTO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by RANBURU IKUUIPUMENTO Ltd filed Critical RANBURU IKUUIPUMENTO Ltd
Publication of JPS6165961A publication Critical patent/JPS6165961A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manipulator (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、種々の外力を受ける部材を取付けるのに用い
らnる安全取付装置に関し、この安全取付装置は外力が
過大になった場合この部材が破損するのを防ぐように機
能する。本発明による安全取付装置は、溶接トーチを取
付けるロボット溶接用として設計されたもので、本明細
書にては溶接作業状態を例として本発明を説明する。し
かし、当業者は上記の溶接作業例は本発明の安全取付装
置が適用される多くの使用目的の単なる一例に過ぎない
ことを理解するであろう。
電弧溶接作業にロボットを使用する場合、浴後トーチが
突然にある障害に出遭うことがしばしば起こる。これに
は種々の原因があるが、主として。
作業者の誤操作及び機器の故障によるものであるOもし
このような原因によって衝突が起こると、ロボットが直
ち(こ停止して破損を防止することが肝要である。はと
んどのロボットは、トーチがなんらかのアースされた金
属肉体と接触した場合にロボットの制御を引きはずすト
ーチ接触回路を装備できるoしかし、もしロボットが正
常速度で動いていれば、ロボットが停止する前に損傷が
起こるであろう。そのうえ、このようなトーチ接触回路
は、溶接スパッタの発生、イオン化されたガスの存在な
ど(こよって起こる妨害的な引きはすしをしばしば受け
る。
トーチの軽度の衝突でも、通常若干の移動量が生じその
ためにロボットの再プロゲラミンクに時間をかけなけれ
ばならない0さらに激しい衝突の場合には、溶接トーチ
ばかりでなくロボット自身の機械要素にも大きい損傷を
起こし得る。
ロボット式溶接用としての安全取付装置の種々の所望特
性はつぎのとおりである0 1、 安全取付装置は、できる限り多くの運動平面内で
順応できるように可撓性をもたなければならない。
2、安全取付装置を移動するのに必要な力は、ロボット
に損傷を与える力よりも小さくなければならない。
3、安全取付装置は、障害または外力を取除いたときに
反覆式の精密さをもってその予設定位置(原始位置)に
戻らなけnばならない04、安全装置を移動するのに要
する力は、正常なロボット作業中に装着されている溶接
ケーブル、ホースなどの束縛を受けて溶接トーチに作用
される力よりも大きくなけイtばならない。
5、安全取付装置は、安全取付装置がその移動限度に達
する前にロボットが停止できるように、ロボット制御装
置にロボットの不正常移動を指示するなんらかの装置を
装着すべきである。
6、安全取付装置は、高温、煙、溶接ス・くツタ、オゾ
ン及び高レベルの紫外線及びベータ線放射のような電弧
溶接作業現場付近に存在する環境状態に耐えられなけれ
ばならない。
7、 安全取付装置は、その構造が頑丈でなければなら
ない。
8、安全取付装置は、ロボットの動的性能に妥協を求め
させないために最小重量をもたなけれはならない。
本発明の好適実施例によれば、上記の所望特注をすべて
具有する安全取付装置が提供される。
本発明の特色はつぎのとおりである。
本発明による安全装置は、縦軸線をもつハウジングと、
前記縦軸線に沿って滑動するように前記ハウジング内に
取付けられた第1可動部材と、前記第1可動部材と停止
部材間で前記ハウジング内に取付けらnかつ前記縦軸線
に沿って滑動し、前記縦軸線まわりに回転しかつ前記縦
軸線に関して傾斜運動するように前記ハウジング内に取
付けられる第2可動部材と、前記第1可動部材と停止部
材間に前記第2可動部材を押し挾むために前記第2可動
部材に対して前記第1可動部材を偏倚する偏倚装置と、
ON位置とOFF位置とをもちかつ前記第1可動部材に
よって前記縦軸線に沿った前記第1可動部材の一つの位
置においてその二つの位置の一方の位置をとり、かつ前
記縦軸線に沿つ1こ@記第1部材の他の位置ζζおいて
その二つの位置の他方の位置をとるスイッチ装置を含み
、前記第1及び第2可動部材がカム表面とカムフォロワ
表面とによって互いに接触して前記第1可動部材がその
前記第1位置にある原始位置から前記縦軸線まわりの前
記第2可動部材の回転がカム表面・カムフォロワ作用に
よって前記第1可動部材をその前記他の位置に移動し、
前記第1可動部材はまた該第1可動部材に向う前記縦軸
線に沿った前記第2可動部材の運動と前記縦軸線に対す
る前記第2可動部材の頌きとの作用(こよってその前記
他の位置にその一つの位置から可動である。
附図を参照しての本発明についての以下の説明から本発
明は明らかになるであろう。
図には、本発明の好適実施例を構成する安全取付装置1
0を示す。この安全取付装置10はロボット11に取付
けらnているが、ロボットは本発明の部分を構成しない
ので単にその一部のみを示し、かつ安全装置ioは溶接
トーチ13が取付けられた取付はブラケット12を担持
または取付けている。
安全取付装ff1Oは縦軸線15をもつハウジング14
を含む。ハウジング14は例えばアルミニウムで造られ
、かつ図示の実施例では簡単に中空円筒体である0縦軸
線15と平行に設けられた直線溝穴または溝16がハウ
ジング14の内側壁(こ設けられ、この溝の目的は後述
の説明から明らかになるであろう。
可動部材17がハウジング14内に取付けられ、ハウジ
ング14内でピストンのように機能する。
可動部材17は円筒形態で、ハウジング14の内側壁と
当接しつつ縦軸線15に沿って可動である。
可動部材17の上端面18には円筒形凹部19が形成さ
れている。可動部材17の下端面20にはカムフォロワ
表面21が形成され、図示の実施例ではV形状をもつ。
第2可動部材22がハウジング14内に取付けらnlそ
の一部分23は可動部材17と停止部材24間に挾まれ
て配設される。停止部材または保持板24は簡単な環状
形態をもち、アルミニウムで造ることが好適で、かつ例
えばねじファスナなどの任意適切な手段でハウジング1
4に固定される。保持板24は拡大穴25をもち、部分
23と一体に形成された可動部材22の軸部26を収容
し、軸部26は穴25を通ってハウジンク14から延び
る。可動部材22は、ハウジング14内に取付けられ、
縦軸線15に沿って運動し、縦軸線まわりに回転しかつ
縦軸線15に対して傾斜運動を行うが、それらの運動は
第2,4及び3図それぞれに示されている。
停止部材24からハウジンク14の反対端にカバー板2
7が固定され、このカバー板は一般に円板形状をもつ。
カバー板27はアルミニウムで造ることが好適で、ねじ
ファスナなどの任意適切な手段によってロボット11及
びハウソング14に固定される。カバー板27の下端面
は可動部材17の上面18に19で示すように凹部か形
成されているのと同様に、50で示すように凹部が形成
されている。
カバー板27、ハウジング14及び保持板24はボルト
52によって合体保持され、ボルト頭はカバー板27内
に凹入されかつボルトはハウジング14内に穴明けられ
た溝を貫通し保持板24とねじ係合される。
可動部材17はばね28によって可動部材22に対して
偏倚さn1可動部材22の部分23を可動部材17の下
端面と停止部材24間で押し挾む。
はね28はカバー板27と可動部材間で圧縮されかつ凹
部19及び50内に取付けられたその自由端をもつ。
スイッチ29は、ハウジング14に取付けられかつON
位置とOFF位置をもつ。保護カバー51がスイッチ2
9を囲んで固定される。一般に、スイッチ29は可動部
材17iこよって作用さイ1.すなわち縦軸線15に沿
った可動部材17の−っの位置〔原始位置)(こおいて
スイッチ29はその二つの位置の一つ、すなわちONま
たはOFFにあり、一方縦軸線15に沿った可動部材1
7の池の位置においてスイッチ29はその二つの位置の
他のものすなわちOFFまたはONそれぞれにある。図
示の実施例(こおいて、スイッチ29の作用は、ハウジ
ング14を部分的に貫通しかつ可動部材17の原始位置
において可動部材17のl1lIII壁に形成さnた凹
部32内に配置されたボール31と係合するスイッチ作
用部材30によって達成される。縦軸線15に沿った可
動部材17の第1図に示すその原始位置からの任意の移
動は、ボール31をスイッチ作用部材30と係合するよ
うに移動させるが、この状態はすべて第2,3及び4図
に明示される。
もちろん、スイッチ29を作用する図示の技術は本発明
から逸脱せずに用いることができる多くの種々の技術の
一つに過きない。
溝孔16内に突出するピン34が可動部材17の開口内
に取付けられる。ピン34と溝孔16は単に協働するの
みで構成要素の原始位置においてボール31が凹部32
内に定着するのを保証する0これはまた環状形態lこ凹
み32を形成して可動部材17の原始位置においてホー
ル31が縦軸線15まわりに実施される部材17のいか
なる回転運動にも拘らず凹み32内に定着させるこきに
よって達成される0 既述のように、可動部材17の下端面20が部分的にカ
ムフォロワ表面21によって構成されるO可動部材22
の部分23の上面はカム表面33である。カム表面33
は一般に円錐形であるが二つの平坦部をもちこれらの面
は互いに向き合ってほぼV形状をもち可動部材17の原
始位置・カムフォロワ面21内に定着する。
よって、種々の構成部品の原始位置において、カム表面
33はカムフォロワ表面21内に定着し、かつスイッチ
29はその二つの位置の一つにおいて、スイッチ30は
ボール31によっては作動さnていない。
゛溶接トーチ13を横方向に移動しようとする力が溶接
トーチ13に加えられたとき、可動部材22は第3図に
示すように、縦軸線15に関して傾斜し、可動部材22
を動かし、可動部材17を第3図に示すように縦軸線1
5に沿って上方へ移動させ、スイッチ29をその他方の
位置に引き外させもし直接上向き力が第2図の矢印で示
すように、溶接トーチに作用されると、可動部材22は
縦軸線15に沿って移動し可動部材17を上向きに移動
させてスイッチ29を再び引き外させる0回転力(縦軸
線15に関して)が溶接トーチ13に作用されるとき、
カム表面33・カムフォロワ表面21との保合は、第4
図に示すように縦軸線15に沿って可動部材17を上向
きに移動させてスイッチ29を再び引き外させる。
上述の説明から、可動部材22が任意の横方向に移動さ
れ、縦軸線15に沿って上方へ移動されあるいは縦軸線
15に関して回転されるとき、可動部材17はその原始
位置(第1図)から移動され、かつスイッチ29は可動
部材17がその原始位置にあるときそのONまたはOF
F位置から移動され、可動部材17がその原始位置から
離れる方向に移動されるときOFFまたはON位置にそ
れぞれ移動されることが分かる0もちろん、スイッチ2
9はロボツ)11用の制御装置(図示せず)に連結され
、溶接トーチ13の異常な移動の結果としてなんらかの
損傷が生じる前にロボットをトリップさせる。
溶接トーチ13に作用する外力を除去すると、ばね28
の圧力がすべての構成要素を第1図に示す原始位置に戻
す。
もし望むならば、溶接トーチ13の電極が丁度縦軸線1
5に達するように溶接トーチ13を取付けるのに便宜の
ために可動部材22の軸部26に計器(図示せず)を取
外し可能に装着することもできる。
以上の如く、本発明の好適実施例について述べたが、本
発明の主旨及び範囲から逸脱せずに種々の変更態様を実
施できることは当業者には理解されるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例である安全を付装置の部分
破断前面図でこの安全装置を取付けた口ホットの一部分
と、この安全取付装置に取付けられた溶接トーチブラケ
ットと、該ブラケットに支持された溶持トーチを示し、
第2.3.4図は、第1図に示す形式の安全取付装置の
部分破断前面図で、該装置の構成部品の種々の状、態を
示し安全取付装置の作用を述べるのに用いらn、第5図
は、本発明を実施する安全取付装置の幾つかの構成部品
の斜視図である。 10:安全取付装置 ll:ロボット 12:取付ブラケット 13:溶接トーチ 14:ハウジンク 15:縦1袖線 16:溝穴 17:可動部材 18二可動部材上端面 19:円筒形凹部 20:可動部材下端面 21:カムフォロワ表面 22:第2’ul動部材 23:第2可動部材の部分 24:停止部材 25:拡大穴 26:可動部材軸部 27:カバー板 28:はね 29:スイッチ 30:スイッチ作動部材 31:ボール 32:凹部 33:カム表面 34:ピン 50:凹部 51:保護カバー 5バボルト

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、縦軸線をもつハウジングと、前記縦軸線に沿つて滑
    動するように前記ハウジング内に取付けられた第1可動
    部材と、前記可動部材と停止部材間で前記ハウジング内
    に取付けられかつ前記縦軸線に沿つて滑動し、前記縦軸
    線まわりに回転しかつ前記縦軸線に関して傾斜運動する
    ように前記ハウジング内に取付けられる第2可動部材と
    、前記第1可動部材と停止部材間に前記第2可動部材を
    押し挾むために前記第2可動部材に対して前記第1可動
    部材を偏倚する偏倚装置と、ON位置とOFF位置とを
    もちかつ前記第1可動部材によつて前記縦軸線に沿つた
    前記第1可動部材の一つの位置においてその二つの位置
    の一方の位置をとり、かつ前記縦軸線に沿つた前記第1
    部材の他の位置においてその二つの位置の他方の位置を
    とるスイッチ装置を含み、前記第1及び第2可動部材が
    カム表面とカムフォロワ表面とによつて互いに接触して
    前記第1可動部材がその前記第1位置にある原始位置か
    らの前記縦軸線まわりの前記第2部材の回転がカム表面
    ・カムフォロワ作用によつて前記第1可動部材をその前
    記他の位置に移動し、前記第1可動部材はまた該第1可
    動部材に向う前記縦軸線に沿つた前記第2可動部材の運
    動と前記縦軸線に対する前記第2可動部材の傾きとの作
    用によつてその前記他の位置にその一つの位置から可動
    である安全取付装置。 2、前記偏倚装置がばねである特許請求の範囲第1項記
    載の安全取付装置。 3、前記カム表面が前記第2可動部材上にありかつ前記
    カムフォロワ表面が前記第1可動部材上にある特許請求
    の範囲第1項記載の安全取付装置。 4、前記カム表面と前記カムフォロワ表面が一般にV形
    状の定着表面である特許請求の範囲第1項記載の安全取
    付装置。 5、前記カム表面が前記第2可動部材上にありかつ前記
    カムフォロワ表面が前記第1可動部材上にある特許請求
    の範囲第4項記載の安全取付装置。 6、溶接トーチ取付ブラケット及び前記ブラケットを第
    2可動部材に固定する装置を含む特許請求の範囲第1項
    記載の安全取付装置。
JP602385A 1984-09-07 1985-01-18 安全取付装置 Pending JPS6165961A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CA462714 1984-09-07
CA000462714A CA1235440A (en) 1984-09-07 1984-09-07 Safety mounting device

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6165961A true JPS6165961A (ja) 1986-04-04

Family

ID=4128670

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP602385A Pending JPS6165961A (ja) 1984-09-07 1985-01-18 安全取付装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS6165961A (ja)
CA (1) CA1235440A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62237108A (ja) * 1986-04-07 1987-10-17 リングシユパン・フエアトリ−プ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング ピンを解離可能にロツクする装置
JPH05245788A (ja) * 1990-01-31 1993-09-24 Eoa Syst Inc コラプシブル故障モードを有するプログラム可能離脱クラッチ
JP2001003951A (ja) * 1999-06-23 2001-01-09 Kansai Tlo Kk 力制限装置、トルクリミッタ、ロボットアーム、及びロボット
JP2009142922A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Komatsu Ltd 溶接ロボット
JP2018012143A (ja) * 2016-07-19 2018-01-25 株式会社デンソー ロボット装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS587439U (ja) * 1981-07-07 1983-01-18 日新電機株式会社 タンク形ガスしや断器
JPS58171279A (ja) * 1982-03-31 1983-10-07 株式会社ダイヘン 産業用ロボツト

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS587439U (ja) * 1981-07-07 1983-01-18 日新電機株式会社 タンク形ガスしや断器
JPS58171279A (ja) * 1982-03-31 1983-10-07 株式会社ダイヘン 産業用ロボツト

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62237108A (ja) * 1986-04-07 1987-10-17 リングシユパン・フエアトリ−プ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング ピンを解離可能にロツクする装置
JPH05245788A (ja) * 1990-01-31 1993-09-24 Eoa Syst Inc コラプシブル故障モードを有するプログラム可能離脱クラッチ
JP2001003951A (ja) * 1999-06-23 2001-01-09 Kansai Tlo Kk 力制限装置、トルクリミッタ、ロボットアーム、及びロボット
JP2009142922A (ja) * 2007-12-12 2009-07-02 Komatsu Ltd 溶接ロボット
JP2018012143A (ja) * 2016-07-19 2018-01-25 株式会社デンソー ロボット装置

Also Published As

Publication number Publication date
CA1235440A (en) 1988-04-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4514616A (en) Safety mounting device
US4655674A (en) Safety device for an industrial robot
US5697480A (en) Breakaway mount for robot arm
US5193658A (en) Adjustable mechanical stop of an industrial robot
US4681202A (en) Apparatus for the safety stoppage of mechanically moved tools, particularly automatic welding guns
EP0852172B1 (en) Stopper for industrial robots
JPS6165961A (ja) 安全取付装置
US5535630A (en) Shock load sensor
US5775750A (en) Robotic collision detection bumper
US5966255A (en) Escape device for an inner mirror
JPS601994Y2 (ja) 外部接触検知装置
US4842118A (en) Clutch
JPS638964Y2 (ja)
JPH0444317Y2 (ja)
JPS629038Y2 (ja)
JPH0634951Y2 (ja) 工業用ロボットにおける安全装置
KR870003801Y1 (ko) 산업용 로버트의 공구 연결장치
JPH04141392A (ja) 産業用ロボットの作業具保護装置
JPH08141970A (ja) 産業用ロボットの工具取付装置
KR200247917Y1 (ko) 산업용로봇의터치센서
JPH0644527Y2 (ja) ウェルドナットプロジェクション溶接治具
JPS587439B2 (ja) 衝突安全装置
JP2599235Y2 (ja) 駆動装置
KR950005418A (ko) 드릴링 비임
KR860003042Y1 (ko) 산업용 로보트의 토오치 외력감지 장치