JPS6165904A - 回転シヤフトを支持するためのジヤ−ナル軸受 - Google Patents
回転シヤフトを支持するためのジヤ−ナル軸受Info
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- JPS6165904A JPS6165904A JP60031392A JP3139285A JPS6165904A JP S6165904 A JPS6165904 A JP S6165904A JP 60031392 A JP60031392 A JP 60031392A JP 3139285 A JP3139285 A JP 3139285A JP S6165904 A JPS6165904 A JP S6165904A
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- 230000000712 assembly Effects 0.000 claims description 4
- 238000000429 assembly Methods 0.000 claims description 4
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 3
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 2
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/1045—Details of supply of the liquid to the bearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
- F16C17/03—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only with tiltably-supported segments, e.g. Michell bearings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
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- Support Of The Bearing (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はジャーナル軸受に係り、更に詳細にいえば、シ
ュージャーナル軸受に係るものである。
ュージャーナル軸受に係るものである。
従来の技術および発明が解決しようとする問題点従来の
シュージャーナル軸受には整列リングが設けてあり、こ
のリングには回転シャフトの表面に回くよう位置決めし
た一連の軸受シューが装着されている。整列リングに設
けられシュー間の個所にまで延びている通路にオイルを
送給しまた螢列IJングの内11411とシューとにオ
イルをみなぎらせることにより軸受乞潤滑にする。しか
しながら。
シュージャーナル軸受には整列リングが設けてあり、こ
のリングには回転シャフトの表面に回くよう位置決めし
た一連の軸受シューが装着されている。整列リングに設
けられシュー間の個所にまで延びている通路にオイルを
送給しまた螢列IJングの内11411とシューとにオ
イルをみなぎらせることにより軸受乞潤滑にする。しか
しながら。
この潤滑系統は多量のオイ/L−’Y消費し大きな動力
損失を生じる。
損失を生じる。
従って、ジャーナル軸受の潤滑系統内の油の流量乞減少
しエネルギー消費の点において動力の損失乞減少するこ
とが望ましい。使用するオイルの量を減少し動力の損失
を少なくすることのほかにそのような系統は一層小さい
ポンプとその他の補助的機器と7使用して一層効率的に
することが望ましい。
しエネルギー消費の点において動力の損失乞減少するこ
とが望ましい。使用するオイルの量を減少し動力の損失
を少なくすることのほかにそのような系統は一層小さい
ポンプとその他の補助的機器と7使用して一層効率的に
することが望ましい。
問題点を解決するための手段
作 用
本発明の1つの目的は、負荷支持能力を増大し。
オイル使用量7少なくシ、動力の消費を少なくシ。
小型の補助機器を使用し従来技術のシュージャーナル軸
受よりも効率が良いシュージャーナル軸受を提供するこ
とである。
受よりも効率が良いシュージャーナル軸受を提供するこ
とである。
この目的は、どの個所もオイルが枯渇しないよう先縁に
オイル分布溝と吐出溝とを設けた一連のシューと、オイ
ル分布溝と並ベリングに設けたオイル供給孔との間に接
続されオイルが漏洩しないようオイル供給系統を密封す
る(J −リングか設けであるオイル送給管とを有する
ジャーナル軸受乞提供することにより達成される。先縁
のオイル分布溝とCi出出溝はオイル供給孔とするシュ
ーの作用面に向けまた送給管のO−リングはオイルかそ
れを必要としないかそれが有用でない個所に漏洩するの
ビ防止する。
オイル分布溝と吐出溝とを設けた一連のシューと、オイ
ル分布溝と並ベリングに設けたオイル供給孔との間に接
続されオイルが漏洩しないようオイル供給系統を密封す
る(J −リングか設けであるオイル送給管とを有する
ジャーナル軸受乞提供することにより達成される。先縁
のオイル分布溝とCi出出溝はオイル供給孔とするシュ
ーの作用面に向けまた送給管のO−リングはオイルかそ
れを必要としないかそれが有用でない個所に漏洩するの
ビ防止する。
実施例
図面ン参照すると、第2図に矢印14で示した方向に回
転−t’hよう装着したシャフト12の半径方向負荷を
支持するシュージャーナル軸受10が示しである。ジャ
ーナル軸受10は環状の整列リング18内に保持されて
いる5つのシュー組立て体16乞備えている。
転−t’hよう装着したシャフト12の半径方向負荷を
支持するシュージャーナル軸受10が示しである。ジャ
ーナル軸受10は環状の整列リング18内に保持されて
いる5つのシュー組立て体16乞備えている。
整列リング18は2組の合わせ丘で継手ねじ20により
互いに固層され合くぎ21により適当に位置決めされて
いる。シュー組合わせ体は整列リング1Bの円形の内側
リム22内に図示した如く円周方向に等間隔の関係にし
て保持されている。
互いに固層され合くぎ21により適当に位置決めされて
いる。シュー組合わせ体は整列リング1Bの円形の内側
リム22内に図示した如く円周方向に等間隔の関係にし
て保持されている。
各シュー組立て体16は内面に軸受ライナー25が設け
である弧状のシュー24と、/ニー24の外面の中心に
位置した凹所孔に収容されているンニー支持体26と関
係したシュー支持体を収容している凹所孔の底に位置し
たシュー支持くさび28とから成り、くさび28は当業
界に従来がら行なわれているように軸受1oVc予負荷
できるようシュー24の位置乞調節するため使用する。
である弧状のシュー24と、/ニー24の外面の中心に
位置した凹所孔に収容されているンニー支持体26と関
係したシュー支持体を収容している凹所孔の底に位置し
たシュー支持くさび28とから成り、くさび28は当業
界に従来がら行なわれているように軸受1oVc予負荷
できるようシュー24の位置乞調節するため使用する。
軸受ライナー25は各シュー組立て体25の半径方向に
内方に向いた作用面50を形成し、この作用面5゜には
特に第3図ン1照して詳細に後記する本発明のオイル分
布手段が設けである。
内方に向いた作用面50を形成し、この作用面5゜には
特に第3図ン1照して詳細に後記する本発明のオイル分
布手段が設けである。
各シュー組立て体16のシュー支持体26は関係したシ
ュー支持体26と並んでそろえリング1Bに保持したイ
ンサートろ2に接触するよう配置しである。各シュー支
持体26とインサート52とは共働する球状面を有して
いてシュー組立て体16がシャフト12が回転するに従
いシャフトの表面K I1m応してとの方向にも自由に
ピボット運動できるようにする。
ュー支持体26と並んでそろえリング1Bに保持したイ
ンサートろ2に接触するよう配置しである。各シュー支
持体26とインサート52とは共働する球状面を有して
いてシュー組立て体16がシャフト12が回転するに従
いシャフトの表面K I1m応してとの方向にも自由に
ピボット運動できるようにする。
図示しであるように、シュー組立て体16は1対のシュ
ー保持板54.56により軸線方向に保持され、これら
保持板は環状の形状を有し分割した手分部分で作られて
いる。シュー保持板34 、56はそれぞれ第2図と第
3図とに示し1あろように複数の円周方向に間隔乞あけ
たねじ58により整列リング1Bの1つの側に固着され
ている。整列リング18はそれぞれ1対の位置決めビン
55゜57により保持板54.ろ5に相対的に位置決め
されている。シュー24はそれぞれ1対の7ユーストツ
バビン4’0.42により保持板!14.55に相対的
に位置決めされ、ストッパビン40.42は111図に
示した如くシュー24にそのそれぞれの1llljに第
2図に示した如く中央個所で係合する。軸受102その
ハウジングに位置決めするためビン45が蟹列リング1
8に設けである。
ー保持板54.56により軸線方向に保持され、これら
保持板は環状の形状を有し分割した手分部分で作られて
いる。シュー保持板34 、56はそれぞれ第2図と第
3図とに示し1あろように複数の円周方向に間隔乞あけ
たねじ58により整列リング1Bの1つの側に固着され
ている。整列リング18はそれぞれ1対の位置決めビン
55゜57により保持板54.ろ5に相対的に位置決め
されている。シュー24はそれぞれ1対の7ユーストツ
バビン4’0.42により保持板!14.55に相対的
に位置決めされ、ストッパビン40.42は111図に
示した如くシュー24にそのそれぞれの1llljに第
2図に示した如く中央個所で係合する。軸受102その
ハウジングに位置決めするためビン45が蟹列リング1
8に設けである。
本発明によれば、ジャーナル軸受10には各シュー組立
て体16の作用面50のそれぞれのものの先縁に沼いオ
イル乞分布する手段が設けである。
て体16の作用面50のそれぞれのものの先縁に沼いオ
イル乞分布する手段が設けである。
この目的のため、各シュー組立て体16の谷作用面50
にはオイル分亜溝50が形成されこの溝は第3図に詳細
に示しであるような形状と位置と7有している。第3図
に示しであるように、オイル分布手段は作用面60の先
縁51の付近にあり作用面の側縁52,55間に延びて
いる。事実、オイル分布溝50はシャフト12の軸勝と
平行にシャフトの表面の運動通路を横切り延ひている。
にはオイル分亜溝50が形成されこの溝は第3図に詳細
に示しであるような形状と位置と7有している。第3図
に示しであるように、オイル分布手段は作用面60の先
縁51の付近にあり作用面の側縁52,55間に延びて
いる。事実、オイル分布溝50はシャフト12の軸勝と
平行にシャフトの表面の運動通路を横切り延ひている。
オイル分布溝50は先縁50と後縁56とを有している
。後縁56はシャフト12の回転中シューの作用面30
をオイルでおおう追跡方向にオイル分布溝50かもオイ
ルが容易に流れるよう面取りした表面57ン形成するよ
う面取りすることが好まし+v′0 再び第3図と第3図とを参照すると、オイル分布溝50
は深い中央部分と1対の比較的浅い端部部分58.59
とから成り、これら端部々分は作用[fiろOの側縁5
2,55の付近の個所にオイルが流nるようKする吐出
個所乞形成する。オイルがこの方向に流れると作用面5
0の先縁全体にわたりオイル乞分布してオイルが枯渇し
た摩耗面が形成されずオイルの流れを保持して熱いオイ
ルの集積を防止する。
。後縁56はシャフト12の回転中シューの作用面30
をオイルでおおう追跡方向にオイル分布溝50かもオイ
ルが容易に流れるよう面取りした表面57ン形成するよ
う面取りすることが好まし+v′0 再び第3図と第3図とを参照すると、オイル分布溝50
は深い中央部分と1対の比較的浅い端部部分58.59
とから成り、これら端部々分は作用[fiろOの側縁5
2,55の付近の個所にオイルが流nるようKする吐出
個所乞形成する。オイルがこの方向に流れると作用面5
0の先縁全体にわたりオイル乞分布してオイルが枯渇し
た摩耗面が形成されずオイルの流れを保持して熱いオイ
ルの集積を防止する。
各シュー組立体16にはオイル分布溝50の中心と並ん
だ個所で整列リング18を貫通して半径方向に延びてい
るオイル供給孔60が組み合わせである(第3図)。各
オイル供給孔60の外端はオイル入口溝62に連通し、
この溝はジャーナル軸受10のハウジングと共働して各
オイル供給孔60の外端にオイル乞送るのに使用するた
め整列リング18の外部のまわりに円周方向に延びてい
るオイル入口導管を形成する。
だ個所で整列リング18を貫通して半径方向に延びてい
るオイル供給孔60が組み合わせである(第3図)。各
オイル供給孔60の外端はオイル入口溝62に連通し、
この溝はジャーナル軸受10のハウジングと共働して各
オイル供給孔60の外端にオイル乞送るのに使用するた
め整列リング18の外部のまわりに円周方向に延びてい
るオイル入口導管を形成する。
各シュー組立て体16はオイル送給置組合わせ体65を
有していて、この組立て体は図示した如く関係したオイ
ル供給孔60とオイル分布溝50の中心と連通している
ソケット67により形成した開口との間に半径方向に延
びている通路64を形成し又いる。各オイル送給管組立
て体65はその両端に形成されシュー24と整列リング
18とにそれぞれ形成したボール形・部分66.68を
有している。ボール形す分66.68にはそれぞれU−
リング70.72が設けてあり、これら(J 、 IJ
ソングソケツ)67.68の壁に密封係合して各オイル
送給管組立て体65がオイルの漏洩を防止てるよ5密封
されるような構造と配置と(でしである。
有していて、この組立て体は図示した如く関係したオイ
ル供給孔60とオイル分布溝50の中心と連通している
ソケット67により形成した開口との間に半径方向に延
びている通路64を形成し又いる。各オイル送給管組立
て体65はその両端に形成されシュー24と整列リング
18とにそれぞれ形成したボール形・部分66.68を
有している。ボール形す分66.68にはそれぞれU−
リング70.72が設けてあり、これら(J 、 IJ
ソングソケツ)67.68の壁に密封係合して各オイル
送給管組立て体65がオイルの漏洩を防止てるよ5密封
されるような構造と配置と(でしである。
肩部75がソケット67の開口に形成さtt管組立て体
650部分66を保持しまた同様に、肩部77がソケッ
ト69の開口に形成されオイル送給管組立て体63の外
端68を整列リング18と係合状態に保持する。
650部分66を保持しまた同様に、肩部77がソケッ
ト69の開口に形成されオイル送給管組立て体63の外
端68を整列リング18と係合状態に保持する。
オイル送給組立て体65は2つの機能を行なう。
オイル供給孔60かもオイル分布溝50にオイル乞供給
し0−リング70.72により管組立て体65かもオイ
ルか漏洩するのを防止するほかにまたオイル送給管組立
て体65はまたシュ−24乞整列リング18土に保持す
る助けともなる。また前記した如くシュー24から保持
板54.56内に延びている保持ビン40.42がシュ
ー24をリング18に保持するのを助ける。
し0−リング70.72により管組立て体65かもオイ
ルか漏洩するのを防止するほかにまたオイル送給管組立
て体65はまたシュ−24乞整列リング18土に保持す
る助けともなる。また前記した如くシュー24から保持
板54.56内に延びている保持ビン40.42がシュ
ー24をリング18に保持するのを助ける。
保持板54.56のそれぞれにはそれぞれ4つの垂直に
延びる排出孔84.86(第2図)か設けである。孔8
4.84はジャーナル軸受10の下部に集積するオイル
乞保持板34 、56を通りジャーナル軸受10の下部
に排出しオイルはこの軸受から当業界に従来から行なわ
才1ているようにオイル系統に再び循環させろようにす
る適当なオイルコVクタにまでオイルは流れる。
延びる排出孔84.86(第2図)か設けである。孔8
4.84はジャーナル軸受10の下部に集積するオイル
乞保持板34 、56を通りジャーナル軸受10の下部
に排出しオイルはこの軸受から当業界に従来から行なわ
才1ているようにオイル系統に再び循環させろようにす
る適当なオイルコVクタにまでオイルは流れる。
ジャーナル軸受10を通るオイルの流11を次に説明す
る。オイルは並ベリング18の外部の溝62に供給され
6つのオイル供給孔602通り半径方向に内方に関係し
たオイル送給管組立て俸6ろの通路64に流れる。オイ
ルは次いで通路64からオイル分布溝50の中上に各方
向Kg出個所58゜59に向は外方に流れる。もちろん
、/ナフト12か各作用面50の先縁Z過ぎ回転するに
従い、シャフトはオイルをオイル分5g5oから作用面
50に沼いその後縁に同は引き寄せる。更Kまた。オイ
ルの一部はそれぞれラブリンスシール94 、96が設
け′Cある保持板54 、560内端乞過ぎ軸解方向に
流れる。もちろん、油はシャフト12に沼い剛緋方向に
流れ最後にはこのシャフトに集積され当業界に従来から
行なわれているようにオイル系統を通り再び循環せしめ
られる。
る。オイルは並ベリング18の外部の溝62に供給され
6つのオイル供給孔602通り半径方向に内方に関係し
たオイル送給管組立て俸6ろの通路64に流れる。オイ
ルは次いで通路64からオイル分布溝50の中上に各方
向Kg出個所58゜59に向は外方に流れる。もちろん
、/ナフト12か各作用面50の先縁Z過ぎ回転するに
従い、シャフトはオイルをオイル分5g5oから作用面
50に沼いその後縁に同は引き寄せる。更Kまた。オイ
ルの一部はそれぞれラブリンスシール94 、96が設
け′Cある保持板54 、560内端乞過ぎ軸解方向に
流れる。もちろん、油はシャフト12に沼い剛緋方向に
流れ最後にはこのシャフトに集積され当業界に従来から
行なわれているようにオイル系統を通り再び循環せしめ
られる。
発明の効果
本発明のシュージャーナル軸受10はオイルの流れン臥
少することによりエネルギーを節約し動力の消賛を少な
くする。この軸受は潤滑剤の使用乞少なくし従つ1ポン
プとその他の補助的機器は従来のものより小さくて艮い
。ジャーナル軸受10は効率か良くシュー24の作用面
50の必要とする個所にオイルを供給し従来技術のジャ
ーナル軸受におけるようにシュー保持リング間の空所に
オイル乞あふれさせない。
少することによりエネルギーを節約し動力の消賛を少な
くする。この軸受は潤滑剤の使用乞少なくし従つ1ポン
プとその他の補助的機器は従来のものより小さくて艮い
。ジャーナル軸受10は効率か良くシュー24の作用面
50の必要とする個所にオイルを供給し従来技術のジャ
ーナル軸受におけるようにシュー保持リング間の空所に
オイル乞あふれさせない。
ジャーナル軸受10はオイルがそれ乞使用する個所に供
給し従来よりも冷温で作動するので従来よりも高い負荷
を支持できる。
給し従来よりも冷温で作動するので従来よりも高い負荷
を支持できる。
第1図は本発明の原理に従い作られ回転シャフトに位置
決めしたシュージャーナル軸受の正面図。 第2図は第1図に示したジャーナル軸受の9111面図
。 第3図は第2図の5−5線に沼い切断し矢印で示した断
面図、第4図は第2図に示したオイル送給管の拡大図、
第3図は第2図の5−5線に沿い矢印方向に見た図であ
る。 10・・・・・・軸 受 12・・・・・・シャ
フト16・・・・・・シュー組立て体1B・・・・・・
リ ン グ24・・・・・・シ ュ − 50・・・・
・作用 面50・・・・・・オイル分布溝 60・・・
・・・オイル供給管65・・・・・・オイル送給管 6
4・・・・・・通路手段66.68・・・ボール形部分
94 、96・・・シ − ルFIG、 1 L3
決めしたシュージャーナル軸受の正面図。 第2図は第1図に示したジャーナル軸受の9111面図
。 第3図は第2図の5−5線に沼い切断し矢印で示した断
面図、第4図は第2図に示したオイル送給管の拡大図、
第3図は第2図の5−5線に沿い矢印方向に見た図であ
る。 10・・・・・・軸 受 12・・・・・・シャ
フト16・・・・・・シュー組立て体1B・・・・・・
リ ン グ24・・・・・・シ ュ − 50・・・・
・作用 面50・・・・・・オイル分布溝 60・・・
・・・オイル供給管65・・・・・・オイル送給管 6
4・・・・・・通路手段66.68・・・ボール形部分
94 、96・・・シ − ルFIG、 1 L3
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)整列リングと、整列リング内に保持されそれぞれが
回転シャフトと軸受け接触する作用面を有する弧状のシ
ューを含んでいる複数のシュー組立て体と、各シューの
作用面の先縁個所にオイルを送る手段とを備え、該手段
がシューの先縁付近において作用面に該シューを横切つ
て形成したオイル分布溝とオイル分布溝にオイルを送る
通路手段とを含んでいることを特徴とする回転シャフト
を支持するためのジャーナル軸受。 2)通路手段がオイル分布溝の中央部分と連通してシュ
ーに設けた開口と、整列リングを貫通してシューの開口
と並んで半径方向に延びているオイル供給孔と、オイル
供給孔とシューの開口との間に接続されそれらの間を流
体連通するオイル送給管とを含んでいる特許請求の範囲
第1項のジャーナル軸受。 3)オイル送給管が両端にO−リングシールを収容する
ボール形部分を有し、該O−リングシールが整列リング
およびシューと共働してそれらと密封接触する特許請求
の範囲第2項のジャーナル軸受。 4)オイル送給管のボール形部分が整列リングとシュー
とのソケットに収容されかつそれらと共働して管よりオ
イルが漏洩しないよう密封し、また管の両端を保持する
ためソケットの開口に形成した肩部を含んでいる特許請
求の範囲第3項のジャーナル軸受。 5)オイル分布溝が深い中央部分と、作用面の側縁にま
で延びかつ深い中央部分からオイルが流れるようにする
吐出個所を形成する比較的に浅い端部々分とを備えてい
る特許請求の範囲第1項のジャーナル軸受。 6)オイル分布溝が深い中央部分と、該部分からオイル
が流れるようにする吐出部分を形成するため作用面の側
縁にまで延びている比較的に浅い端部々分とを備えてい
る特許請求の範囲第2項のジャーナル軸受。 7)整列リングと、整列リング内に保持されそれぞれが
回転シャフトと軸受け接触する作用面を有する弧状のシ
ューを含んでいる複数のシュー組立て体と、各シューの
作用面の先縁個所にオイルを送る手段とを備え、該手段
がシューの先縁付近で作用面に形成されかつ該シューを
横切つて伸びているオイル分布溝と、オイル分布溝にオ
イルを送る通路手段とを含み、該通路手段がオイル分布
溝の中央部分と連通してシューに設けた開口と、整列リ
ングを貫通してシューの開口と並びかつ半径方向に延び
ているオイル供給孔と、オイル供給孔とシューの開口と
の間に接続されかつそれらの間を流体連通するオイル送
給管とを含み、該オイル送給管が端部にO−リングシー
ルを収容するボール形部分を有し、該O−リングシール
が整列リングおよびシューと共働してそれらと密封接触
し、ボール形部分が整列リングとシューとのソケットに
収容されそれらと共働して管よりオイルが漏洩しないよ
う密封し且管の端部を保持するためソケットの開口に形
成した肩部を含み、オイル分布溝が深い中央部分とこの
部分からオイルが流れるようにする吐出個所を形成する
ため作用面の側縁にまで延びている比較的に浅い端部々
分とを備えていることを特徴とする回転シャフトを支持
するためのジャーナル軸受。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/646,163 US4568204A (en) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | Journal bearing |
US646163 | 1984-09-04 |
Publications (2)
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