JPS61654A - 不織布の製造方法 - Google Patents
不織布の製造方法Info
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- JPS61654A JPS61654A JP59122810A JP12281084A JPS61654A JP S61654 A JPS61654 A JP S61654A JP 59122810 A JP59122810 A JP 59122810A JP 12281084 A JP12281084 A JP 12281084A JP S61654 A JPS61654 A JP S61654A
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H1/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres
- D04H1/40—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties
- D04H1/54—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of staple fibres or like relatively short fibres from fleeces or layers composed of fibres without existing or potential cohesive properties by welding together the fibres, e.g. by partially melting or dissolving
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は脱脂綿帯を原材料とした不織布の製造方法に関
するものである。
するものである。
(従来の技術)
従来不織布として、粉砕パルプや合成繊維、例えばレー
ヨン、ポリエステル等を用りて押圧加工したものが提供
されているが、上記粉砕パルプを使用する場合にはパル
プを接着させるためにバインダーを用いなければならな
いから原価が高くなる不都合があり、更に上記不織布は
生理用品、おむつなど直接人体に触れる商品として販売
される場合が多く、従って上記バインダーや合成繊維の
人体への悪影響を考慮する必要があった。そのため近年
に至り、既述の欠点を解消するべく天然繊維、主に綿を
脱脂した脱脂綿を原材料とした不織布が提供されている
。
ヨン、ポリエステル等を用りて押圧加工したものが提供
されているが、上記粉砕パルプを使用する場合にはパル
プを接着させるためにバインダーを用いなければならな
いから原価が高くなる不都合があり、更に上記不織布は
生理用品、おむつなど直接人体に触れる商品として販売
される場合が多く、従って上記バインダーや合成繊維の
人体への悪影響を考慮する必要があった。そのため近年
に至り、既述の欠点を解消するべく天然繊維、主に綿を
脱脂した脱脂綿を原材料とした不織布が提供されている
。
即ち、上記脱脂綿帯をローラー等で扁平に押圧圧縮して
布状に加工したり、或は又、単に押圧圧縮するのみなら
ず、例えばエンボス加工手段を同時に施したり、更には
アイロン加工を加えたりする場合もある。
布状に加工したり、或は又、単に押圧圧縮するのみなら
ず、例えばエンボス加工手段を同時に施したり、更には
アイロン加工を加えたりする場合もある。
しかしながら、上記脱脂綿は精製された綿であるから圧
縮したりエンボス加工若しくはアイロン加工して不織布
としても、膨張し易い欠点があシ従って生理用品、おむ
つ等として二次加工された製品が、場合によっては不織
布としての利点、即ち脱脂綿に比べて保管、持ち運びに
場所を取らないと云う利点を充分発揮しえない事があり
、更に又、吸水吸湿性能が劣下すると云う欠点があった
。
縮したりエンボス加工若しくはアイロン加工して不織布
としても、膨張し易い欠点があシ従って生理用品、おむ
つ等として二次加工された製品が、場合によっては不織
布としての利点、即ち脱脂綿に比べて保管、持ち運びに
場所を取らないと云う利点を充分発揮しえない事があり
、更に又、吸水吸湿性能が劣下すると云う欠点があった
。
(本発明が解決しようとする問題点)
本発明方法は、以上の様な不利益を解消した不織布を提
供せんとするものである。
供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
以下に本発明方法を添付図面につき説明すると、第1図
は本発明方法の略解説明図であし、図中1は原材料とし
ての脱脂綿帯、2はスチーム噴射工程−3はエンボス加
工工程−4は不織布を示す。
は本発明方法の略解説明図であし、図中1は原材料とし
ての脱脂綿帯、2はスチーム噴射工程−3はエンボス加
工工程−4は不織布を示す。
上記脱脂綿帯1は、通常純綿を用いる事が望ましいが、
場合によっては屑綿、スフ、繊維等を混入した混綿を用
いる事もでき、かくすれば、製造原価を低摩にする上で
有利となる。
場合によっては屑綿、スフ、繊維等を混入した混綿を用
いる事もでき、かくすれば、製造原価を低摩にする上で
有利となる。
上記脱脂綿帯lは、既述の如く、精製されたものである
から、各繊維間の絡合状態は十分とは言えず、上記脱脂
綿帯lをそのまま上記エンボス加工工程3で押圧加工す
ると、該エンボス加工工程3から送出された不織布は従
来と同様容易に膨張し品いものとなる。
から、各繊維間の絡合状態は十分とは言えず、上記脱脂
綿帯lをそのまま上記エンボス加工工程3で押圧加工す
ると、該エンボス加工工程3から送出された不織布は従
来と同様容易に膨張し品いものとなる。
そのため1本発明方法は、上記エンボス加工工程3の直
前に上記スチーム噴射工程2を設けて。
前に上記スチーム噴射工程2を設けて。
上記脱脂綿帯1にスチームを噴射する事によって。
脱脂綿帯lを加湿し且つ加熱したのち、上記エンボス加
工工程3へ送入する様に構成されている。
工工程3へ送入する様に構成されている。
上記スチーム噴射工程2は例えば第2図に示す如く脱脂
綿帯lの送行路Wの上方に配設されたスチーム噴射手段
1例えばスチーム噴射機21で構成されており、このス
チーム噴射機21は上記送行路Wの上面を移動する脱脂
綿帯lの全幅に亘ってスチームを垂直に噴出させる多数
の微小なノズル22を上記送行路Wと直交して有し、更
に上記スチーム噴射機21と上記送行路Wとの間には脱
脂綿帯lの送行空間23が設けられている。
綿帯lの送行路Wの上方に配設されたスチーム噴射手段
1例えばスチーム噴射機21で構成されており、このス
チーム噴射機21は上記送行路Wの上面を移動する脱脂
綿帯lの全幅に亘ってスチームを垂直に噴出させる多数
の微小なノズル22を上記送行路Wと直交して有し、更
に上記スチーム噴射機21と上記送行路Wとの間には脱
脂綿帯lの送行空間23が設けられている。
尚、上記スチーム噴射機21の構成は自由であり、例え
ば上記送行路Wの上方に設けず、送行路Wと一体的に設
置したり、上記ノズル22を微細な長孔とする事も出来
る。
ば上記送行路Wの上方に設けず、送行路Wと一体的に設
置したり、上記ノズル22を微細な長孔とする事も出来
る。
従って、上記スチーム噴射工程21に於いて。
上記脱脂綿帯lは予め50〜180セの間に加湿加熱さ
せられた後、上記エンボス加工工程3へ送入される。
せられた後、上記エンボス加工工程3へ送入される。
上記エンボス加工工程3は1例えば上記送行路Wの上記
脱脂綿帯1の加湿加熱状態が失なわれない位置に上下に
設けられた1対の圧接ロール31゜32とを有すると共
に上記1対の圧接ロール31゜3□。うち10.jえゆ
ツカオニ□75ユ。−ヤ、形成する構成である。
脱脂綿帯1の加湿加熱状態が失なわれない位置に上下に
設けられた1対の圧接ロール31゜32とを有すると共
に上記1対の圧接ロール31゜3□。うち10.jえゆ
ツカオニ□75ユ。−ヤ、形成する構成である。
上記圧接ロール31.32は脱脂綿帯IVc対して押圧
力1.000〜20.000 Kg/cwt! (1〜
20トン101 )を与えるよう1方のロール従動側と
し、油圧もしくは空気圧を利用した倍力機構(不図示)
を介して他方を駆動側とするもので、上記のような高圧
範囲内で両ロールをして軸心に関して不均一な撓みを生
起させないように両軸心を上下方向に関し交叉関係に組
対するものである。
力1.000〜20.000 Kg/cwt! (1〜
20トン101 )を与えるよう1方のロール従動側と
し、油圧もしくは空気圧を利用した倍力機構(不図示)
を介して他方を駆動側とするもので、上記のような高圧
範囲内で両ロールをして軸心に関して不均一な撓みを生
起させないように両軸心を上下方向に関し交叉関係に組
対するものである。
1例として、駆動側の入力圧力6砲4−が倍力機構によ
って最終的な出力圧力(押圧力)LOOOKg/cdに
倍加される。本発明に於て1〜20トンム2と言う高圧
下にエンボス加工するととは、これ迄の脱脂綿帯に付与
され得なかった特筆すべきことであり、これによって後
記実施例からも判明するように綿帯の引張強度、とりわ
け縦方向の引張強度が最高52倍強迄改善され、厚みも
最高1/10以下に薄層化され、吸水性につめては吸水
量、吸水範囲も共々良くなるのである。上記p−シル構
成於て、上方ロール31を多数の点状突起を有するエン
ボスロールに構成すれば第3図乃至第5図に示す如く片
面のみに微小な点状の凹部41を多数有し、且つこの凹
部41が、突起42によって区分されている不織布4を
製造する事が出来る。
って最終的な出力圧力(押圧力)LOOOKg/cdに
倍加される。本発明に於て1〜20トンム2と言う高圧
下にエンボス加工するととは、これ迄の脱脂綿帯に付与
され得なかった特筆すべきことであり、これによって後
記実施例からも判明するように綿帯の引張強度、とりわ
け縦方向の引張強度が最高52倍強迄改善され、厚みも
最高1/10以下に薄層化され、吸水性につめては吸水
量、吸水範囲も共々良くなるのである。上記p−シル構
成於て、上方ロール31を多数の点状突起を有するエン
ボスロールに構成すれば第3図乃至第5図に示す如く片
面のみに微小な点状の凹部41を多数有し、且つこの凹
部41が、突起42によって区分されている不織布4を
製造する事が出来る。
更に、上記上方ロール31と共に上記下方ロール32も
エンボスロールとして構成すれば第6図に示す如く不織
布4の両面に点状の凹部41を多数有した不織布4を製
造する事が出来る。
エンボスロールとして構成すれば第6図に示す如く不織
布4の両面に点状の凹部41を多数有した不織布4を製
造する事が出来る。
上記点状の凹部41の大きさは、通常ビンポイント型凹
部で直径Q、3 sag程度であり、多角型凹部。
部で直径Q、3 sag程度であり、多角型凹部。
例えば亀甲型凹部で直径0.5M位であるが、との凹部
51の大きさは不織布4の使用目的その他の条件によっ
て自由に選定する事ができ、大略0.1顛乃至2酊の間
で選定するのが良い。
51の大きさは不織布4の使用目的その他の条件によっ
て自由に選定する事ができ、大略0.1顛乃至2酊の間
で選定するのが良い。
更に又、上記エンボスロールの突起を線状に構成する事
もでき、この場合には例えば第7図に示す如く凹部41
′は微細な線状凹部として形成される1方突起42′は
点状突部に形成される。
もでき、この場合には例えば第7図に示す如く凹部41
′は微細な線状凹部として形成される1方突起42′は
点状突部に形成される。
この様に上記脱脂綿帯lは、上記スチーム噴射工程2に
於込て加湿加熱された後、上記エンボス加工工程3を経
て不織布4に加工されるが、エンボスによる圧縮効果を
高めるため、本発明方法では上記圧接ロール31.32
として、例えばスチールロールを使用すると共にこのス
チールロールに所望により加熱手段を設けて2例えば温
度30℃乃至180℃、望ましくは温度80℃乃至12
0℃に、上記圧接ロール31.32を加熱し、これによ
、り上記脱脂綿帯lを加熱しつつエンボス加工する様に
構成しても良い。
於込て加湿加熱された後、上記エンボス加工工程3を経
て不織布4に加工されるが、エンボスによる圧縮効果を
高めるため、本発明方法では上記圧接ロール31.32
として、例えばスチールロールを使用すると共にこのス
チールロールに所望により加熱手段を設けて2例えば温
度30℃乃至180℃、望ましくは温度80℃乃至12
0℃に、上記圧接ロール31.32を加熱し、これによ
、り上記脱脂綿帯lを加熱しつつエンボス加工する様に
構成しても良い。
(作用)
上記構成によシ脱脂綿帯1はスチームによる加湿加熱に
加えて圧接ロール31.32により圧縮されるから、こ
れによりいわゆるアイロン加工を施され、圧縮効果の高
い即ち容易に膨張しない不織布4に加工される。
加えて圧接ロール31.32により圧縮されるから、こ
れによりいわゆるアイロン加工を施され、圧縮効果の高
い即ち容易に膨張しない不織布4に加工される。
尚、上記圧接ロール31.32を加熱する場合には、こ
の加熱温度は、上記脱脂綿帯lが既にスチーム噴射工程
2で加熱されているため、既述の適正温度範囲のうち低
温度域に加熱すれば充分であり又、場合によっては上記
圧接ロール31.32の1方のみを加熱しても良いが、
上述の如く双方の圧接ロー・ルを加熱すれば、アイロン
加工の効果が高くなる利点がある。
の加熱温度は、上記脱脂綿帯lが既にスチーム噴射工程
2で加熱されているため、既述の適正温度範囲のうち低
温度域に加熱すれば充分であり又、場合によっては上記
圧接ロール31.32の1方のみを加熱しても良いが、
上述の如く双方の圧接ロー・ルを加熱すれば、アイロン
加工の効果が高くなる利点がある。
更に又、不織布4に、既述のピンポイント型凹部をエン
ボス加工する場合には、1方をエンボスロールとする反
面他方のロールを耐熱性を有し。
ボス加工する場合には、1方をエンボスロールとする反
面他方のロールを耐熱性を有し。
且つ軟質の材料例えば紙等を用いたり一ルとする事が望
ましく、かくすればエンボス用の突起を上記脱脂綿帯l
K貫通させてメツシュ状の不織布4を製造する事ができ
る。
ましく、かくすればエンボス用の突起を上記脱脂綿帯l
K貫通させてメツシュ状の不織布4を製造する事ができ
る。
上記不織布4は、上記凹部41.41’ に於いて繊
維間結合が緊密であるから、使用時には繊維間絡合の比
較的疎らな上記突部42.42’ が、まず吸湿吸水
をし、この突部42.42’ から上記凹部41 、
41’に毛細管現象によって水が浸鯵して吸水面を拡大
するものと考えられる〇 (実施例) 以下に本発明によって得られた綿不織布の実施例を比較
例と共に例示する。理解に便ならしめるためサンプルの
種類及びロール圧力の同一のものを類壓化して表にとり
まとめた。
維間結合が緊密であるから、使用時には繊維間絡合の比
較的疎らな上記突部42.42’ が、まず吸湿吸水
をし、この突部42.42’ から上記凹部41 、
41’に毛細管現象によって水が浸鯵して吸水面を拡大
するものと考えられる〇 (実施例) 以下に本発明によって得られた綿不織布の実施例を比較
例と共に例示する。理解に便ならしめるためサンプルの
種類及びロール圧力の同一のものを類壓化して表にとり
まとめた。
(以下余白)
10頁へ
(第3表〉
〔註〕(イ)混綿は(第2表)の場合と同じ(ロ)その
他はく第1表)IC同じ (ハ)※印は3,000kg々7以上の数値であるが、
引張試験機の最大引張値が8,000 kLJ/lir
であるため一最終的には測定出来なかったことを示す。
他はく第1表)IC同じ (ハ)※印は3,000kg々7以上の数値であるが、
引張試験機の最大引張値が8,000 kLJ/lir
であるため一最終的には測定出来なかったことを示す。
(第1表)よね脱脂綿100哄のサンプルに関しては、
本発明法によって引張強度がタテにつき8倍強〜52倍
強、ヨコについては3倍強〜lθ倍強に夫々改善され、
厚みはl/10以下に薄層化されていること、吸水面の
大きさが広がってしることが判る。サンプル宛3のもの
は総じて最も優れたものである。(第2表)より混綿の
場合でも引張強度がタテにつき12倍強〜約15倍、ヨ
コについて22倍強〜48倍に改善され、厚みは175
以下とされ、吸水面の大きさも5倍程度に広がっている
ことが判る。(第3表)からは1トン/cMのロール圧
力を加えたものは引張強度がタテにつき1倍強〜6倍強
に一ヨコにつき6倍強〜8倍強に増大されているが、こ
れは第1.第2表の高圧エンボスのものに較べれば補強
効果は低くなっている。厚みについては1/4以下とさ
れていることが判る。
本発明法によって引張強度がタテにつき8倍強〜52倍
強、ヨコについては3倍強〜lθ倍強に夫々改善され、
厚みはl/10以下に薄層化されていること、吸水面の
大きさが広がってしることが判る。サンプル宛3のもの
は総じて最も優れたものである。(第2表)より混綿の
場合でも引張強度がタテにつき12倍強〜約15倍、ヨ
コについて22倍強〜48倍に改善され、厚みは175
以下とされ、吸水面の大きさも5倍程度に広がっている
ことが判る。(第3表)からは1トン/cMのロール圧
力を加えたものは引張強度がタテにつき1倍強〜6倍強
に一ヨコにつき6倍強〜8倍強に増大されているが、こ
れは第1.第2表の高圧エンボスのものに較べれば補強
効果は低くなっている。厚みについては1/4以下とさ
れていることが判る。
以上を更に要約すると、ロール圧力が1〜20トン/c
i の範囲に於て強度改善の効果が表われ、特にlO
〜15)ン/dの範囲が顕著な結果となっている。20
トン/dもしくは10)ン/dでは10〜15)ン/d
よシ稍々減少の傾向がみられる0 (発明の効果) 本発明によって得られる絹不織布はスチーム加熱下にL
000〜20,000Kg/眞2という極めて高い圧力
とエンボス加工とを受けて製造されるものであシ、上掲
の実施例にみてきたように、引張強度に顕著な改善がな
され、且つ厚みも応分に薄くされる(最高1710以下
)ので、不織布本来の利点が十分に生かされて保管、持
ち運びに場所をとらず且つ乱暴な取扱いにも十分耐える
とともに厚みが薄くなることにより、使用前の体積が小
さくなっており、しかもその実質が綿帯であるために吸
水量は単位体積内に於て逆に倍加する(例えば厚みが1
15となれば吸水量は5倍となる)ことと吸水面が拡大
されることによって吸水性能も大幅に改良され、その上
綿帯の加工品であるため肌触りもよい−・と云う利益が
ある。そして、製造法的にみてもスチーム噴射手段、エ
ンボス四−ル圧延手段の採択によシ実施出来るために装
置組みも簡便であると云う利益を有している。
i の範囲に於て強度改善の効果が表われ、特にlO
〜15)ン/dの範囲が顕著な結果となっている。20
トン/dもしくは10)ン/dでは10〜15)ン/d
よシ稍々減少の傾向がみられる0 (発明の効果) 本発明によって得られる絹不織布はスチーム加熱下にL
000〜20,000Kg/眞2という極めて高い圧力
とエンボス加工とを受けて製造されるものであシ、上掲
の実施例にみてきたように、引張強度に顕著な改善がな
され、且つ厚みも応分に薄くされる(最高1710以下
)ので、不織布本来の利点が十分に生かされて保管、持
ち運びに場所をとらず且つ乱暴な取扱いにも十分耐える
とともに厚みが薄くなることにより、使用前の体積が小
さくなっており、しかもその実質が綿帯であるために吸
水量は単位体積内に於て逆に倍加する(例えば厚みが1
15となれば吸水量は5倍となる)ことと吸水面が拡大
されることによって吸水性能も大幅に改良され、その上
綿帯の加工品であるため肌触りもよい−・と云う利益が
ある。そして、製造法的にみてもスチーム噴射手段、エ
ンボス四−ル圧延手段の採択によシ実施出来るために装
置組みも簡便であると云う利益を有している。
第1図は本発明方法を説明する略解図、第2図は同上方
法のスチーム噴射工程に使用するスチーム噴射手段とし
てのスチーム噴射機の実施例を示す正面図、第3図は本
発明方法によって製造された不織布の1部の断面図、第
4図、第5図は夫々同上不織布の1部を示す斜視図、第
6図は同上不織布の他の実施例を示す1部の断面図、第
7図は同上不織布の更に他の実施例の1部を示す斜視図
である。 (符号の説明) l・・・脱脂綿帯、2・・・スチーム噴射工程−21−
・・スチーム噴射手段としてのスチーム噴射機、3・・
・エンボス加工工程、31.32−・圧接ロール。 41 、41〆・・・凹部、42 、42/・−突部。 −以上− 代理人弁理士(6235) 松 野 英 彦第1図 第2図 第4図 第6図 第 7 図
法のスチーム噴射工程に使用するスチーム噴射手段とし
てのスチーム噴射機の実施例を示す正面図、第3図は本
発明方法によって製造された不織布の1部の断面図、第
4図、第5図は夫々同上不織布の1部を示す斜視図、第
6図は同上不織布の他の実施例を示す1部の断面図、第
7図は同上不織布の更に他の実施例の1部を示す斜視図
である。 (符号の説明) l・・・脱脂綿帯、2・・・スチーム噴射工程−21−
・・スチーム噴射手段としてのスチーム噴射機、3・・
・エンボス加工工程、31.32−・圧接ロール。 41 、41〆・・・凹部、42 、42/・−突部。 −以上− 代理人弁理士(6235) 松 野 英 彦第1図 第2図 第4図 第6図 第 7 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、脱脂綿帯をスチーム噴射手段で加熱するスチーム噴
射工程と、上記スチーム噴射工程の直後に上下1対の圧
接ロールにより、上記脱脂綿帯を扁平な布状に押圧加工
するエンボス加工工程とを含み、上記1対の圧接ロール
の少なくとも1方を点状又は線状の突起を有するエンボ
スロールに形成して、これにより上記脱脂綿帯にスチー
ム加熱しつつエンボス加工して微小な点状又は微細な線
状の凹部を多数形成する様に構成した事を特徴とする不
織布の製造方法。 2、圧接ロールの脱脂綿帯に対する押圧力が1,000
〜20,000Kg/cm^2望ましくは10,000
〜15,000Kg/cm^2であり、この押圧を受け
る際の圧接ロールの表面温度が50〜180℃である特
許請求の範囲第1項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122810A JPS61654A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 不織布の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59122810A JPS61654A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 不織布の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61654A true JPS61654A (ja) | 1986-01-06 |
| JPH0140140B2 JPH0140140B2 (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=14845198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59122810A Granted JPS61654A (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | 不織布の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61654A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003239166A (ja) * | 1999-02-26 | 2003-08-27 | Daiki:Kk | 吸収体及び該吸収体を使用するシーツ |
| JP2004001373A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-01-08 | Daiki:Kk | 吸収体及び該吸収体を使用するシーツ |
| JP2008179920A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Kuraray Kuraflex Co Ltd | 平滑軽量ボード材 |
| JP2009160032A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Kao Corp | 吸収性物品の表面シート |
| JP2019189972A (ja) * | 2018-04-26 | 2019-10-31 | 株式会社エコ・ワールド | 編成樹脂構造体整形機、編成樹脂構造体形成機、編成樹脂構造体製造装置、及び編成樹脂構造体製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54138671A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-27 | Uni Charm Corp | Nonwoven fabric and reinforcing method thereof |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP59122810A patent/JPS61654A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54138671A (en) * | 1978-04-19 | 1979-10-27 | Uni Charm Corp | Nonwoven fabric and reinforcing method thereof |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003239166A (ja) * | 1999-02-26 | 2003-08-27 | Daiki:Kk | 吸収体及び該吸収体を使用するシーツ |
| JP2004001373A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-01-08 | Daiki:Kk | 吸収体及び該吸収体を使用するシーツ |
| JP2008179920A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Kuraray Kuraflex Co Ltd | 平滑軽量ボード材 |
| JP2009160032A (ja) * | 2007-12-28 | 2009-07-23 | Kao Corp | 吸収性物品の表面シート |
| JP2019189972A (ja) * | 2018-04-26 | 2019-10-31 | 株式会社エコ・ワールド | 編成樹脂構造体整形機、編成樹脂構造体形成機、編成樹脂構造体製造装置、及び編成樹脂構造体製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0140140B2 (ja) | 1989-08-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |