JPS616432A - 自動クラツチの警告装置 - Google Patents
自動クラツチの警告装置Info
- Publication number
- JPS616432A JPS616432A JP12569784A JP12569784A JPS616432A JP S616432 A JPS616432 A JP S616432A JP 12569784 A JP12569784 A JP 12569784A JP 12569784 A JP12569784 A JP 12569784A JP S616432 A JPS616432 A JP S616432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- plate
- warning device
- warning
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D25/00—Fluid-actuated clutches
- F16D25/12—Details not specific to one of the before-mentioned types
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、クラッチの摩耗量が所定値以上の時、運転者
に警告覆る自動クラッチの警告装置に関づ−る。
に警告覆る自動クラッチの警告装置に関づ−る。
[従来の技術]
手動式変速機のクラッチ操作のように運転者が直接クラ
ッチを足により操作する場合は、クラッチの摩耗による
半クラツチ操作時のクラッチペダル操作位置やストロー
クの変化等からクラッチの摩耗量を認識することができ
る。しかるに従来、クラッチの係合または解放を軸方向
への変位により行なうダイヤフラムスプリングと、該ダ
イヤフラムスプリングを軸方向へ変位するよう連結部材
を介して押圧1−るクラッチアクチュエータとからへり
、自動的にクラッチを操作する自動クラッチにおいては
、運転者はクラッチを直接操作しないためクラッチの摩
耗量を認識することができない。
ッチを足により操作する場合は、クラッチの摩耗による
半クラツチ操作時のクラッチペダル操作位置やストロー
クの変化等からクラッチの摩耗量を認識することができ
る。しかるに従来、クラッチの係合または解放を軸方向
への変位により行なうダイヤフラムスプリングと、該ダ
イヤフラムスプリングを軸方向へ変位するよう連結部材
を介して押圧1−るクラッチアクチュエータとからへり
、自動的にクラッチを操作する自動クラッチにおいては
、運転者はクラッチを直接操作しないためクラッチの摩
耗量を認識することができない。
さらにクラッチの摩耗が進んで、はっぎりクラッチの摩
耗(クラッチの滑り)がアクセルペダルの踏込みと加速
感の不一致などによって運転者自身が体感できる状態に
なると、クラッチの摩耗の進行度はさらに速くなり、最
後には摩擦材がなくなリ、クラッチを係合することが不
可能となり、走行不能になってしまうという恐れがあっ
た。
耗(クラッチの滑り)がアクセルペダルの踏込みと加速
感の不一致などによって運転者自身が体感できる状態に
なると、クラッチの摩耗の進行度はさらに速くなり、最
後には摩擦材がなくなリ、クラッチを係合することが不
可能となり、走行不能になってしまうという恐れがあっ
た。
[発明の目的]
□ 本発明の目的は、自動クラッチにおいてクラッチ
の摩耗量を検出する自動クラッチの警告装置の提供にあ
る。
の摩耗量を検出する自動クラッチの警告装置の提供にあ
る。
[発明の構成1
本発明の自動クラッチの警告装置は、クラッチ板と、該
クラッチ板をクラッチ係合がわへ(=I勢するスプリン
グと、前記クラッチ板をクラッチ解放、 がわへ変位さ
せるクラッチアクチュエータと、該クラッチアクチュエ
ータの作動に応じて変位するクラッチ板の位置を検出す
るクラッチストロークセンサど、該クラッチストローク
センサの出力信号を受けてクラッチ接続時のクラッチ板
の位置が所定範囲を越えたとき警告を発する警告装置と
からなることを構成とする。
クラッチ板をクラッチ係合がわへ(=I勢するスプリン
グと、前記クラッチ板をクラッチ解放、 がわへ変位さ
せるクラッチアクチュエータと、該クラッチアクチュエ
ータの作動に応じて変位するクラッチ板の位置を検出す
るクラッチストロークセンサど、該クラッチストローク
センサの出力信号を受けてクラッチ接続時のクラッチ板
の位置が所定範囲を越えたとき警告を発する警告装置と
からなることを構成とする。
[発明の効果コ
上記構成により本発明の自動クラッチの警告装置は次の
効果を奏する。
効果を奏する。
イ)クラッチの摩耗量が所定値以上の時、警告を発する
警・告装置を設けているため、運転者がクラッチの摩耗
量を認識できる。
警・告装置を設けているため、運転者がクラッチの摩耗
量を認識できる。
口)クラッチの摩耗量が所定値以上の時、警告を発する
警告装置を設けているため、クラッチ係合不能を回避で
きる。
警告装置を設けているため、クラッチ係合不能を回避で
きる。
ハ)クラッチの摩耗量が所定値以上の時、警告を発する
警告装置を設けているため、運転者にクラッチの交換を
促すことができる。
警告装置を設けているため、運転者にクラッチの交換を
促すことができる。
[実施例]
本発明の自動クラッチの警告装置を図に示す一実施例に
基づき説明する。
基づき説明する。
第1図は本実施例のブロック図を示す。
本実施例ではクラッチに単板式乾式クラッチ100を使
用している。
用している。
本発明の自動クラッチの警告装置1は、単板式乾式クラ
ッチ(以下クラッチとする)100のクラッチ板を係合
がわへ付勢するダイヤフラムスプリング140と、クラ
ッチ100のクラッチ板をクラッチ解放がわへ変位させ
るよう連結部材であるリリース−ノオーク130を介し
て作動するクラッチアクチュエータ(以下アクチコ■−
タとする)170と、該アクデーlエータ170の作動
に応じて変位するクラッチ板の位置を検出するクラッチ
ストロークセンサ゛2ど、該クラッチストロークセンサ
2の出力信号を入力し、クラッチ100の接続時のクラ
ッチ板の位置が所定範囲を越えたとき警告を発する警告
装置3とからなる。
ッチ(以下クラッチとする)100のクラッチ板を係合
がわへ付勢するダイヤフラムスプリング140と、クラ
ッチ100のクラッチ板をクラッチ解放がわへ変位させ
るよう連結部材であるリリース−ノオーク130を介し
て作動するクラッチアクチュエータ(以下アクチコ■−
タとする)170と、該アクデーlエータ170の作動
に応じて変位するクラッチ板の位置を検出するクラッチ
ストロークセンサ゛2ど、該クラッチストロークセンサ
2の出力信号を入力し、クラッチ100の接続時のクラ
ッチ板の位置が所定範囲を越えたとき警告を発する警告
装置3とからなる。
クラッチ100は、第2図に示す如くエンジンと自動変
速機180との間に設けられた係合部110、該係合部
110は図示左りに設けられたエンジンのクランク軸に
連結されたクラッチ100の入力軸101にボルトによ
り締結された環状ウェイト111を有するフライホイー
ル110Aを設け、環状ウェイト111には、図示右側
の内部にクラッチルーム113を形成するための筒状部
114が延設され、さらに環状ウェイト111の図示右
側端にはクラッチ面115を形成刃るための内周縁11
6が形成されている。
速機180との間に設けられた係合部110、該係合部
110は図示左りに設けられたエンジンのクランク軸に
連結されたクラッチ100の入力軸101にボルトによ
り締結された環状ウェイト111を有するフライホイー
ル110Aを設け、環状ウェイト111には、図示右側
の内部にクラッチルーム113を形成するための筒状部
114が延設され、さらに環状ウェイト111の図示右
側端にはクラッチ面115を形成刃るための内周縁11
6が形成されている。
さらに係合部110は、中心にリリースフォーク130
に当接したハブ117が固着され、前記クラッチルーム
113に配されたダイヤフラムスプリング140、該ダ
イヤフラムスプリング140の外周に係合された環状の
ブレフシ1フープレー1〜119、該プレッシV/−ブ
レー1−119とフライホイール110A、の環状つJ
イ1〜111に設けられたクラッチ面115との間に配
され両面にクラッチ板123a、123bが固着された
クラッチプレート124、自動変速機180と入力軸1
01どの間に配され、中心にクラッチ100の出力軸1
50のエンジンがわ端部141にスプラ−(ン嵌合され
たハブ125、該ハブ125とクラッチプレート124
を連It!iするダンパスプリング126からなる。
に当接したハブ117が固着され、前記クラッチルーム
113に配されたダイヤフラムスプリング140、該ダ
イヤフラムスプリング140の外周に係合された環状の
ブレフシ1フープレー1〜119、該プレッシV/−ブ
レー1−119とフライホイール110A、の環状つJ
イ1〜111に設けられたクラッチ面115との間に配
され両面にクラッチ板123a、123bが固着された
クラッチプレート124、自動変速機180と入力軸1
01どの間に配され、中心にクラッチ100の出力軸1
50のエンジンがわ端部141にスプラ−(ン嵌合され
たハブ125、該ハブ125とクラッチプレート124
を連It!iするダンパスプリング126からなる。
クラッチ100の操作部160は、変速機ケース161
の外方に設りられたアクチュエータ170と、該7クヂ
ユT−夕170のブツシュロッド171に当接された前
記リリースフォーク130が手動または自動装置により
支点172まわりに図示反時計方向に回転駆動された1
1N、摺動ギャップはエンジンがわに摺動されてハブ1
17をエンジンがわに押圧し、ダイヤフラムスプリング
140の中心をエンジン方向に変位させてプレッシャー
プレート119をエンジン方向に引っばり、クラッチ板
123a、 123bが固着されているクラッチプレー
ト124を解放しフライホイール110Aと自動変速1
1180との連結を解除づる。
の外方に設りられたアクチュエータ170と、該7クヂ
ユT−夕170のブツシュロッド171に当接された前
記リリースフォーク130が手動または自動装置により
支点172まわりに図示反時計方向に回転駆動された1
1N、摺動ギャップはエンジンがわに摺動されてハブ1
17をエンジンがわに押圧し、ダイヤフラムスプリング
140の中心をエンジン方向に変位させてプレッシャー
プレート119をエンジン方向に引っばり、クラッチ板
123a、 123bが固着されているクラッチプレー
ト124を解放しフライホイール110Aと自動変速1
1180との連結を解除づる。
クラッチストロークセンサ2は、可変抵抗を利用したダ
イヤフラムスプリング140の変位量を検出するポテン
ショメータ21からなり、該ポテンショメータ21の信
号は電子制御装置4へ出力される。
イヤフラムスプリング140の変位量を検出するポテン
ショメータ21からなり、該ポテンショメータ21の信
号は電子制御装置4へ出力される。
電子制御装置4は、クラッチ100の接続どきの位置が
予め設定した厚耗余裕代Aを越えた場合に、警告装置3
である警告ランプ31を点灯゛させて運転者にクラッチ
100の摩耗量を認識させてクラッチ100の交換を促
す。
予め設定した厚耗余裕代Aを越えた場合に、警告装置3
である警告ランプ31を点灯゛させて運転者にクラッチ
100の摩耗量を認識させてクラッチ100の交換を促
す。
警告装置3は、警告ランプ91などの車室内に設けられ
たつA−ニングランプ、ブザーなど運転者に警告を促す
物ならば何でも良い。
たつA−ニングランプ、ブザーなど運転者に警告を促す
物ならば何でも良い。
本実施例の電子制御装置4の駆動を第3図に示すフロー
チp−I−により説明する。
チp−I−により説明する。
エンジンを始動させ(201)、自動変速機のシフ1〜
位置がニュートラル(N)または駐車(P)か否かを判
断しく202)、(N)または(P)の時(202)へ
帰還し、(N)または(P)ではない時クラッチ100
が接続状態か否か判断しく203) 、接続状態ではな
い時(202)へ帰還し、接続状態の時ポテンショメー
タ21の出力電圧(Vx )によりクラッチストローク
位置の読込みを行ない(204) 、つぎに(■×)が
最大JI!m位置でのポテンショメータ21の設定電圧
(Ve )より小さいか否かを判断しく205) 、(
Vx ) > (Ve )の時(202)へ帰還し、(
Vx ) < (Ve )の時、警告装置3を表示する
(206)。
位置がニュートラル(N)または駐車(P)か否かを判
断しく202)、(N)または(P)の時(202)へ
帰還し、(N)または(P)ではない時クラッチ100
が接続状態か否か判断しく203) 、接続状態ではな
い時(202)へ帰還し、接続状態の時ポテンショメー
タ21の出力電圧(Vx )によりクラッチストローク
位置の読込みを行ない(204) 、つぎに(■×)が
最大JI!m位置でのポテンショメータ21の設定電圧
(Ve )より小さいか否かを判断しく205) 、(
Vx ) > (Ve )の時(202)へ帰還し、(
Vx ) < (Ve )の時、警告装置3を表示する
(206)。
第1図【ま本発明の自動クラッチの警告装置にかかるブ
ロック図、第2図は本発明の自動クラッチの¥lf告装
置Nにかかる単板式乾式クラッチの断面図、第3図は本
発明の自動クラッチの警告装置にかかるフローブヤート
である。 図中 1・・・自動クラッチの警告装置 2・・・ク
ラッチストロークセンサ 3・・・警告装@ 4・・・
電子制御装置 21・・・−′ポテンショメータ 31
・・・警告ランプ 100・・・単板式乾式クラッチ
140・・・ダイヤフラムスプリング 170・・・ク
ラップアクチュエータ 180・・・自動変速機
ロック図、第2図は本発明の自動クラッチの¥lf告装
置Nにかかる単板式乾式クラッチの断面図、第3図は本
発明の自動クラッチの警告装置にかかるフローブヤート
である。 図中 1・・・自動クラッチの警告装置 2・・・ク
ラッチストロークセンサ 3・・・警告装@ 4・・・
電子制御装置 21・・・−′ポテンショメータ 31
・・・警告ランプ 100・・・単板式乾式クラッチ
140・・・ダイヤフラムスプリング 170・・・ク
ラップアクチュエータ 180・・・自動変速機
Claims (1)
- 1) クラッチ板と、該クラッチ板をクラッチ係合がわ
へ付勢するスプリングと、前記クラッチ板をクラッチ解
放がわへ変位させるクラッチアクチュエータと、該クラ
ッチアクチュエータの作動に応じて変位するクラッチ板
の位置を検出するクラッチストロークセンサと、該クラ
ッチストロークセンサの出力信号を受けてクラッチ接続
時のクラッチ板の位置が所定範囲を越えたとき警告を発
する警告装置とからなる自動クラッチの警告装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12569784A JPS616432A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 自動クラツチの警告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12569784A JPS616432A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 自動クラツチの警告装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS616432A true JPS616432A (ja) | 1986-01-13 |
Family
ID=14916469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12569784A Pending JPS616432A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 自動クラツチの警告装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS616432A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6157235U (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-17 | ||
US5058718A (en) * | 1989-05-12 | 1991-10-22 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Clutch facing abrasion indicator |
US5181593A (en) * | 1992-02-18 | 1993-01-26 | Dana Corporation | Clutch wear indicator apparatus |
US7703983B2 (en) | 2004-06-10 | 2010-04-27 | Ntn Corporation | Sliding material and sliding bearing |
CN103542017A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-01-29 | 天津同步动力科技有限公司 | 一种湿式启动干式运行离合器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5817939U (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-03 | 豊田工機株式会社 | 自動工具交換装置 |
JPS5831434B2 (ja) * | 1975-07-18 | 1983-07-06 | 帝人株式会社 | カチオンセンリヨウニヨツテジゾメサレタヘンセイポリエステルセンイフハクノオ−バ−プリントホウホウ |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP12569784A patent/JPS616432A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5831434B2 (ja) * | 1975-07-18 | 1983-07-06 | 帝人株式会社 | カチオンセンリヨウニヨツテジゾメサレタヘンセイポリエステルセンイフハクノオ−バ−プリントホウホウ |
JPS5817939U (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-03 | 豊田工機株式会社 | 自動工具交換装置 |
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US7703983B2 (en) | 2004-06-10 | 2010-04-27 | Ntn Corporation | Sliding material and sliding bearing |
CN103542017A (zh) * | 2013-10-25 | 2014-01-29 | 天津同步动力科技有限公司 | 一种湿式启动干式运行离合器 |
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