JPS6162120A - 座標入力指示機 - Google Patents
座標入力指示機Info
- Publication number
- JPS6162120A JPS6162120A JP18365584A JP18365584A JPS6162120A JP S6162120 A JPS6162120 A JP S6162120A JP 18365584 A JP18365584 A JP 18365584A JP 18365584 A JP18365584 A JP 18365584A JP S6162120 A JPS6162120 A JP S6162120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- pen
- cursor
- switch
- cordinates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ｃａ１ｄ上の利用分野〕
木兄Ｆ！Ａは、電ミ誘導万式の座標読取装置に使朋でれ
る座標入力指示機に関するもので、特にカーソル方式と
ベア方式の置方の長所を兼ね備えた座標入力指示機に関
するものである。
る座標入力指示機に関するもので、特にカーソル方式と
ベア方式の置方の長所を兼ね備えた座標入力指示機に関
するものである。
従来この種の凪標入力指示機としては、カーソル方式と
ベア方式の２種の指示機があり、前者はカーソルの十字
マークを目標点に合せるので比較的入力指示１度が高い
読取）が要求される場合に向き、後者はぺ／先を目標点
にタッチするのみなので、精度より入力操作性の容Ａｇ
が要求きれる場合に向く入力指示機として分けて使用さ
れて来た。
ベア方式の２種の指示機があり、前者はカーソルの十字
マークを目標点に合せるので比較的入力指示１度が高い
読取）が要求される場合に向き、後者はぺ／先を目標点
にタッチするのみなので、精度より入力操作性の容Ａｇ
が要求きれる場合に向く入力指示機として分けて使用さ
れて来た。
近年の座標読取装置における広範な応用においては、こ
の百方の読取方式の長所を兼ね備えた入力指示機が要求
されるようになってきており、何れか一方の方式のみで
は応用性に乏しいという問題点があった。
の百方の読取方式の長所を兼ね備えた入力指示機が要求
されるようになってきており、何れか一方の方式のみで
は応用性に乏しいという問題点があった。
本発明は、上記問題点をＭ決したものであり、カーソル
用座標検出コイルを有するカーソル式座傳諺取部と、ぺ
／用座標検出コイルを有するペン式座標読取部と、前記
カーノル式座標読取部及びペン用座但読取部を回路的に
択一的に切換える選択切換スイッチとを一体的に具備し
てなるものである。
用座標検出コイルを有するカーソル式座傳諺取部と、ぺ
／用座標検出コイルを有するペン式座標読取部と、前記
カーノル式座標読取部及びペン用座但読取部を回路的に
択一的に切換える選択切換スイッチとを一体的に具備し
てなるものである。
即ち、本発明は、座標入力指示機にカーノル型読取検出
フィルとペン型座標検出コイルの二つを配置し、このど
ちらを使用するかを切換えるスイッチを附加することに
より一つの入力指示機でカーソル方式の長所である高精
度入力を行なえ、かつペンタッチ方式の長所である簡易
操作入力を適宜性なえるようにして、応用性を大とした
ものである。
フィルとペン型座標検出コイルの二つを配置し、このど
ちらを使用するかを切換えるスイッチを附加することに
より一つの入力指示機でカーソル方式の長所である高精
度入力を行なえ、かつペンタッチ方式の長所である簡易
操作入力を適宜性なえるようにして、応用性を大とした
ものである。
次にその実施例を第１図、第２図と共に説明する。
第１図（２）、■は夫々本発明に係る座標入力指示機の
一実施例の平面図及び側面図、第２図は上記指示機の回
路図である。
一実施例の平面図及び側面図、第２図は上記指示機の回
路図である。
第１図（Ａ＋、 ＣｌＩＤ中、座標入力指示機はカーソ
ル式座橢読取部１０１及びペン式座像読取部１０２より
なり、全体寸法は人間の手になじみやすい太きζに設定
される。カーノル伸準部１０３は透明な素材からなり入
力目標点に正確な位置合せが可能となるよう十字マーク
１０３ ａが刻印されている。又、前記カーソル標準部
１０３の外周にＦ′ｉ後述するカーソル用座儂検出コイ
ル２０１が内Ｔｉテれる。ペン式座ａデ取部１０２ Ｋ
もペン先付近に後述するペン用座い検出コイル２０２が
内蔵されてふ・リベンの５芯軸を入力指示目８１点に押
しつけるとペン検出回路の後述するベン入力スイッチ２
０４がオンし、座標検出情報がコイル２０２よりコード
１０６を通して出力される。
ル式座橢読取部１０１及びペン式座像読取部１０２より
なり、全体寸法は人間の手になじみやすい太きζに設定
される。カーノル伸準部１０３は透明な素材からなり入
力目標点に正確な位置合せが可能となるよう十字マーク
１０３ ａが刻印されている。又、前記カーソル標準部
１０３の外周にＦ′ｉ後述するカーソル用座儂検出コイ
ル２０１が内Ｔｉテれる。ペン式座ａデ取部１０２ Ｋ
もペン先付近に後述するペン用座い検出コイル２０２が
内蔵されてふ・リベンの５芯軸を入力指示目８１点に押
しつけるとペン検出回路の後述するベン入力スイッチ２
０４がオンし、座標検出情報がコイル２０２よりコード
１０６を通して出力される。
１０４はカーソル入力す゛タンであり、カーソルの標準
部を巨的の入力指示目標点［ｃｔき本人カポタン１０４
を押すことによりカーノル検出回路のスイッチがオンし
、座標検出情報が；イル２０１よりコード１０６を通し
て出力きれる。
部を巨的の入力指示目標点［ｃｔき本人カポタン１０４
を押すことによりカーノル検出回路のスイッチがオンし
、座標検出情報が；イル２０１よりコード１０６を通し
て出力きれる。
１０５はペンとカーソルの選択切換スイッチでろり、こ
のセット状態によりコード１０６の出力をカーソル側か
ペン側に切換える。
のセット状態によりコード１０６の出力をカーソル側か
ペン側に切換える。
第２図中、２０１がカーソル用座標検出コイルであり、
その出力線はカーノル入カポタン１０４に接続されたあ
とインピーダンス整合素子２０５ Ｋ接続され、更ＶＣ
選択切換スイッチ１０５に接続される。
その出力線はカーノル入カポタン１０４に接続されたあ
とインピーダンス整合素子２０５ Ｋ接続され、更ＶＣ
選択切換スイッチ１０５に接続される。
同様に、２０２はペン用座の検出コイルであり、出力線
はペンの芯軸が押されるとオンするペン入力スイッチ２
０４に接こされ、ざらにその出力はインピーダンス整合
素子２０６に接続され、更に選択切換スイッチ１０５
Ｋ接続される。選択切換スイッチ１０５ Ｆｉその切換
状態に応じてペン検出回路又は、カーソル検出回路のど
ちらか−１を出力心に選択接続することができる。
はペンの芯軸が押されるとオンするペン入力スイッチ２
０４に接こされ、ざらにその出力はインピーダンス整合
素子２０６に接続され、更に選択切換スイッチ１０５
Ｋ接続される。選択切換スイッチ１０５ Ｆｉその切換
状態に応じてペン検出回路又は、カーソル検出回路のど
ちらか−１を出力心に選択接続することができる。
尚、インピーダンス整合素子２０５ 、２０６は、切換
選択スイッチ１０５を介して出力房に接続され、座標訳
取装丘の内部イ／ターフエース回路とカーソル又はベン
囮標検出回路のインピーダンス整合をとるために使用さ
れる。木座算入力指示機にふ・いて、操作員は切換選択
スイッチ１０５ ｉ所望の状態に切換セットし、カーソ
ル部又はペン部どちらかを使用して入力指示操作をすれ
ば良い。
選択スイッチ１０５を介して出力房に接続され、座標訳
取装丘の内部イ／ターフエース回路とカーソル又はベン
囮標検出回路のインピーダンス整合をとるために使用さ
れる。木座算入力指示機にふ・いて、操作員は切換選択
スイッチ１０５ ｉ所望の状態に切換セットし、カーソ
ル部又はペン部どちらかを使用して入力指示操作をすれ
ば良い。
以上説明した如く、本発明は、座標入力指示機にカーノ
ル型読取検出フィルとべ／型慶標検出； ゛イルの二
つを配置し、このどちらｆｔＩＬ！用するかを切換える
スイッチを附加しているため、一つの入力指示機でカー
ソル方式の長所である高精度入力を行なえ、かつベンタ
ッチ方式の長所でろる言易杯作入力を適宜性なえるよう
にして、応用性を犬としうるという効果がある。
ル型読取検出フィルとべ／型慶標検出； ゛イルの二
つを配置し、このどちらｆｔＩＬ！用するかを切換える
スイッチを附加しているため、一つの入力指示機でカー
ソル方式の長所である高精度入力を行なえ、かつベンタ
ッチ方式の長所でろる言易杯作入力を適宜性なえるよう
にして、応用性を犬としうるという効果がある。
第１図（２）、＠は夫々本発明に係る座標入力指示機の
一実施例の平面図及び側面図、第２図は上記指示機の回
路図である。 １０１・・・カーソル式座標読取部 １０２・・・ペン弐Ｐ３５２取部 １０３・・・カーノル標準部 １０４・・・カーノル入カポタン １０５・・・這択切換スイッチ １０６・・出力コート０ ２０１・・・カーノル用座口検出コイル２０２・・・ペ
ン用座標検出コイル ２０４・・・ペン入力スイッチ
一実施例の平面図及び側面図、第２図は上記指示機の回
路図である。 １０１・・・カーソル式座標読取部 １０２・・・ペン弐Ｐ３５２取部 １０３・・・カーノル標準部 １０４・・・カーノル入カポタン １０５・・・這択切換スイッチ １０６・・出力コート０ ２０１・・・カーノル用座口検出コイル２０２・・・ペ
ン用座標検出コイル ２０４・・・ペン入力スイッチ
Claims (1)
- カーソル用座標検出コイルを有するカーソル式座標読取
部と、ペン用座標検出コイルを有するペン式座標読取部
と、前記カーソル式座標読取部及びペン用座標読取部を
回路的に択一的に切換える選択切換スイッチとを一体的
に具備してなる座標入力指示機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18365584A JPS6162120A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 座標入力指示機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18365584A JPS6162120A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 座標入力指示機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162120A true JPS6162120A (ja) | 1986-03-31 |
Family
ID=16139603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18365584A Pending JPS6162120A (ja) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | 座標入力指示機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6162120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0740266A3 (en) * | 1995-04-24 | 1997-03-05 | Wacom Co Ltd | Position indicator |
-
1984
- 1984-09-04 JP JP18365584A patent/JPS6162120A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0740266A3 (en) * | 1995-04-24 | 1997-03-05 | Wacom Co Ltd | Position indicator |
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