JPS6161964A - エンジン制御装置 - Google Patents
エンジン制御装置Info
- Publication number
- JPS6161964A JPS6161964A JP18305184A JP18305184A JPS6161964A JP S6161964 A JPS6161964 A JP S6161964A JP 18305184 A JP18305184 A JP 18305184A JP 18305184 A JP18305184 A JP 18305184A JP S6161964 A JPS6161964 A JP S6161964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- magnetic flux
- generating means
- coil
- flux generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N11/00—Starting of engines by means of electric motors
- F02N11/04—Starting of engines by means of electric motors the motors being associated with current generators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は1ニンジンの始φ111発電、トルク変動制御
等に用いられる丁りラン制御装賄に関・jるj)のであ
る。
等に用いられる丁りラン制御装賄に関・jるj)のであ
る。
(従来技術)
−・般に自v1中等のTクランに(,11,1〕/ジン
始動1)にクランクシI/71〜に駆動力を与える電動
機(スクータ)と、Tクランにより駆動さJlてバラブ
リに充電する発電機どが口価されCいる。従来、」二配
電動機と発電機とは個別に設置Jられ′(おり、(これ
らの機(褐と、これらをぞれぞれクランクシ1?フトに
連結する1=めの機構等を必要どしていた。
始動1)にクランクシI/71〜に駆動力を与える電動
機(スクータ)と、Tクランにより駆動さJlてバラブ
リに充電する発電機どが口価されCいる。従来、」二配
電動機と発電機とは個別に設置Jられ′(おり、(これ
らの機(褐と、これらをぞれぞれクランクシ1?フトに
連結する1=めの機構等を必要どしていた。
まI、:、]−ンジン作動中のトルク変動を抑制Jる装
置を具備した一■ニンジンもあり、−二の装r!どして
は、1シ1えば特開1lfl h 5−1431号公報
に示されるように、クランクシ1ツノ[−どどbに回転
り−る永久L)k石を用いた第1の磁束発生fF2と、
Jれに対応して非回転部に設()られた電磁右からイT
る第2の磁束発生手段とをiffえ、第2の磁束発生手
段に通電すること(S、1、す、クランクシ1171〜
に発生する回転1−ルクどほぼ浄位相の磁気ト・ルクが
クランクシ1ツノF−に加λ、られるにうにした−1)
のがある。
置を具備した一■ニンジンもあり、−二の装r!どして
は、1シ1えば特開1lfl h 5−1431号公報
に示されるように、クランクシ1ツノ[−どどbに回転
り−る永久L)k石を用いた第1の磁束発生fF2と、
Jれに対応して非回転部に設()られた電磁右からイT
る第2の磁束発生手段とをiffえ、第2の磁束発生手
段に通電すること(S、1、す、クランクシ1171〜
に発生する回転1−ルクどほぼ浄位相の磁気ト・ルクが
クランクシ1ツノF−に加λ、られるにうにした−1)
のがある。
この装置によるど、1−・ルク変動にl!4固しIζ振
動騒f4iを軽減できるhqの効果がある。ただしこの
装置を用いる1易合、電動機J′3J、び発電I幾どは
別1ム1にこの製品を設置ノる必要があり、J′たこの
装置にお(Jる第2のu1束発生T段で常に電力が演v
7されることどイ「る。
動騒f4iを軽減できるhqの効果がある。ただしこの
装置を用いる1易合、電動機J′3J、び発電I幾どは
別1ム1にこの製品を設置ノる必要があり、J′たこの
装置にお(Jる第2のu1束発生T段で常に電力が演v
7されることどイ「る。
(発明の目的)
本発明はこの、1、うイ醒]1情に鑑み、簡11iな)
M 3i14−C雷勤I幾ど光電1幾どに使い分()る
ことがひき、さらにトルク電動の制御に利用りることも
可flti 1r−1−クラン制御装置をI!+! I
ILりる0のである。
M 3i14−C雷勤I幾ど光電1幾どに使い分()る
ことがひき、さらにトルク電動の制御に利用りることも
可flti 1r−1−クラン制御装置をI!+! I
ILりる0のである。
(発明の(8成)
本発明は、二[クランにより非動される回転軸とその周
囲の固定部分どにぞれそ゛れ電磁ニー1イルを用いたm
未発!1一手段を配設Jるどともに、この両磁朱介牛手
段に通電して電動機を414成り−る回路ど、−・1j
の磁未発4−f−fQに通電し、かつ他方の磁束発生手
段の電磁=1イルをバラうりへの充電用回路に接続して
発電機を11−成する回路と、名磁束発生手段に対Jる
これらの回路の接続状態を切換える回路とを右する制御
回路をす備しIcものである。つまり、ト記両磁束介牛
手段を電動機と発電機とに使い分1′Jることが1・≧
へる。1.うにしA: (’)のである。
囲の固定部分どにぞれそ゛れ電磁ニー1イルを用いたm
未発!1一手段を配設Jるどともに、この両磁朱介牛手
段に通電して電動機を414成り−る回路ど、−・1j
の磁未発4−f−fQに通電し、かつ他方の磁束発生手
段の電磁=1イルをバラうりへの充電用回路に接続して
発電機を11−成する回路と、名磁束発生手段に対Jる
これらの回路の接続状態を切換える回路とを右する制御
回路をす備しIcものである。つまり、ト記両磁束介牛
手段を電動機と発電機とに使い分1′Jることが1・≧
へる。1.うにしA: (’)のである。
(実h111例)
第1図乃至第3図は本発明にJ31Jる磁束発生手段を
構成り−る部分の一実施例を示しており、この実施例で
は、クランクシ17フト1に取イ・1【ノられたフライ
ホイール2の外周と、イの周囲の非回転部分どに、発電
はど電動1幾どに使い分【Jることができる!(未発(
11手段が配=9されている。すなわら、シリンダブ1
]ツク3の側方においlクランクシlシフト1の側端に
1.1フライホイール2が取付【ノられ、ぞの外方にク
ラッチ機構4が装備されるとともに、ノー2イボイール
2の周囲にはクラッチハウジング!5を取(J IJる
取イく1部擾46がシリンダブロック3に固着されてい
る。この部分におい−(、ト記取4=J部+A Bの内
周面にリポータ6aを介して固定側電信IZ1イル(以
下[固定=1イル−1という)8が装備され、これに3
1、って固定側の■未発/1手段7が構成されでいる。
構成り−る部分の一実施例を示しており、この実施例で
は、クランクシ17フト1に取イ・1【ノられたフライ
ホイール2の外周と、イの周囲の非回転部分どに、発電
はど電動1幾どに使い分【Jることができる!(未発(
11手段が配=9されている。すなわら、シリンダブ1
]ツク3の側方においlクランクシlシフト1の側端に
1.1フライホイール2が取付【ノられ、ぞの外方にク
ラッチ機構4が装備されるとともに、ノー2イボイール
2の周囲にはクラッチハウジング!5を取(J IJる
取イく1部擾46がシリンダブロック3に固着されてい
る。この部分におい−(、ト記取4=J部+A Bの内
周面にリポータ6aを介して固定側電信IZ1イル(以
下[固定=1イル−1という)8が装備され、これに3
1、って固定側の■未発/1手段7が構成されでいる。
一方、フライホイール2の外周面に2種類の回転側電磁
コイル(1ズ下[回転コイル」という)11.12おに
び様1性体13が装備され、こね、らに、1、って回転
側の磁束発生手段10が構成されている1、まl、:ノ
ー2イボイール2の内l〕においてクランクシt771
〜1の外周部には整流子14お、1、びスリップ′リン
グ15が設置ノられ、それぞれにブラシ16.17が接
触している。なif3.18はディストリビコータでd
うる。
コイル(1ズ下[回転コイル」という)11.12おに
び様1性体13が装備され、こね、らに、1、って回転
側の磁束発生手段10が構成されている1、まl、:ノ
ー2イボイール2の内l〕においてクランクシt771
〜1の外周部には整流子14お、1、びスリップ′リン
グ15が設置ノられ、それぞれにブラシ16.17が接
触している。なif3.18はディストリビコータでd
うる。
固定コイル8は電動機と発電機(オルタネ〜り)の各固
定側=Ilイル投[1を兼ねるもので、配線構〕v1を
概略的に表わし!、−第5図および第7図に示りように
、三相構造で蛇行状に配設されており、制御回路20に
接続され−Cいる。イして、後に訂述するように制御回
路20において十配固定]イル8に接続される回路が電
動機用と発電機用とに切換えられるように八つ−(いる
。またフライホイール2の外周に装置され/−二2種類
の回転コイル11゜12はそれぞれ電動1幾のアーマチ
コアコイルおよび発電機のフィールドコイルの役目を果
りもので、第1回転コイル11は第4図に示りJ、うに
、電動機のアーマヂ]アー]イルど同等の所定の配線構
造で整流子1/Iに接続され、第2回転コイル12は第
6図に示すJ、うに蛇行状に配設されで、スリブブリン
グI Eiに接続されている。これらの回転=lイル1
1.12には、(般に詳述J”る、にうに制御回路20
からイれぞれ所定峙に通電されるように>2っている。
定側=Ilイル投[1を兼ねるもので、配線構〕v1を
概略的に表わし!、−第5図および第7図に示りように
、三相構造で蛇行状に配設されており、制御回路20に
接続され−Cいる。イして、後に訂述するように制御回
路20において十配固定]イル8に接続される回路が電
動機用と発電機用とに切換えられるように八つ−(いる
。またフライホイール2の外周に装置され/−二2種類
の回転コイル11゜12はそれぞれ電動1幾のアーマチ
コアコイルおよび発電機のフィールドコイルの役目を果
りもので、第1回転コイル11は第4図に示りJ、うに
、電動機のアーマヂ]アー]イルど同等の所定の配線構
造で整流子1/Iに接続され、第2回転コイル12は第
6図に示すJ、うに蛇行状に配設されで、スリブブリン
グI Eiに接続されている。これらの回転=lイル1
1.12には、(般に詳述J”る、にうに制御回路20
からイれぞれ所定峙に通電されるように>2っている。
そして、第5図に示すにうに、制御回路20から端了a
を介して固定コイル8および第1回転コイル11に通電
されたどきは、固定側の磁束発生手段7と回転側の磁束
発生手段10とが所定の極付で磁化されることにより、
クランクシせフト1に一定方向の回転力を与え、従って
この状態では両磁束発生手段7,10が電動機の役目を
架す。また第7図に示Jように、端了すを介して第2回
転コイル12に通電されるとどもに固定ニー1イル8が
制御回路20内の整流回路30に接続されたとぎ(よ、
第2回転コイル12によって回転側の磁束発生手段10
が磁化され、この磁束発生”f一段10の回転に伴って
固定コイル8に誘導起電力が11じ、従ってこの状態で
は発電機として働くようになっている。
を介して固定コイル8および第1回転コイル11に通電
されたどきは、固定側の磁束発生手段7と回転側の磁束
発生手段10とが所定の極付で磁化されることにより、
クランクシせフト1に一定方向の回転力を与え、従って
この状態では両磁束発生手段7,10が電動機の役目を
架す。また第7図に示Jように、端了すを介して第2回
転コイル12に通電されるとどもに固定ニー1イル8が
制御回路20内の整流回路30に接続されたとぎ(よ、
第2回転コイル12によって回転側の磁束発生手段10
が磁化され、この磁束発生”f一段10の回転に伴って
固定コイル8に誘導起電力が11じ、従ってこの状態で
は発電機として働くようになっている。
第8図は制御回路20の回路構成例を示しており、この
図にJ3いで、211よスタートスイッチ2i (+お
J、びイグニツシ」ンスイッチ211)を含む4−−ス
イッチ、22はバッテリである。]ニ記制御回路2()
には、電動機不一構成りるための回路23ど、発電機を
構成り−るlこめの回路2/1ど、これらの回路23.
24を切換えるための第1.第2の駆動回路25.26
および切換回路27どが月面されている。−1−記各駆
動回に’825.26は、例λばり1ノーに」、つ゛(
形成され、前i1シ切換回路27の出りに応じ1作動し
、電動機用の回路2ζ3を閉成する状1j11ど発電(
本川の回路24を閉成りる状態とに切換わるように<Z
・)−(いる。つまり、第1駆動回路25の一方の接点
グループ25F)が閉じられたどきに固定]・イル8に
電流調整回路28を介して第1回転コイル11を接続し
、かつこれらをバッテリ22に接続りるようにし!ご配
線1:: J:つて電動)段用の回路23が形成され、
第1駆動回路25)が駆動状態(励111に状態)どな
・ノたどさIJ実線C示りにうにこの゛市01機用の回
路23が開成。\れるようになっている。また、第1駆
動回路2 ciの他方の接点グループ25【)が閉じら
れたときに充電用の整流回路30を介しC固定」イル8
をバッテリ22に1B続する3J、うに配線された回路
24aと、第2駆動回路26の接+、、’< 26と1
が閉じられたときに電流調整回路29を介し−CC第2
転転]イル12バッテリ22に接続するように配線され
た回路241)とで発電機用の回路2/1が形成され、
第1駆動回路25がノ[駆動状態(消磁状態)どなると
ともに第2駆動回路26が駆a+状(fdどイi−った
どぎに、一点鎖線で示Jようにこの発電機用の回路24
が閉成される、1、’)f、−シている。
図にJ3いで、211よスタートスイッチ2i (+お
J、びイグニツシ」ンスイッチ211)を含む4−−ス
イッチ、22はバッテリである。]ニ記制御回路2()
には、電動機不一構成りるための回路23ど、発電機を
構成り−るlこめの回路2/1ど、これらの回路23.
24を切換えるための第1.第2の駆動回路25.26
および切換回路27どが月面されている。−1−記各駆
動回に’825.26は、例λばり1ノーに」、つ゛(
形成され、前i1シ切換回路27の出りに応じ1作動し
、電動機用の回路2ζ3を閉成する状1j11ど発電(
本川の回路24を閉成りる状態とに切換わるように<Z
・)−(いる。つまり、第1駆動回路25の一方の接点
グループ25F)が閉じられたどきに固定]・イル8に
電流調整回路28を介して第1回転コイル11を接続し
、かつこれらをバッテリ22に接続りるようにし!ご配
線1:: J:つて電動)段用の回路23が形成され、
第1駆動回路25)が駆動状態(励111に状態)どな
・ノたどさIJ実線C示りにうにこの゛市01機用の回
路23が開成。\れるようになっている。また、第1駆
動回路2 ciの他方の接点グループ25【)が閉じら
れたときに充電用の整流回路30を介しC固定」イル8
をバッテリ22に1B続する3J、うに配線された回路
24aと、第2駆動回路26の接+、、’< 26と1
が閉じられたときに電流調整回路29を介し−CC第2
転転]イル12バッテリ22に接続するように配線され
た回路241)とで発電機用の回路2/1が形成され、
第1駆動回路25がノ[駆動状態(消磁状態)どなると
ともに第2駆動回路26が駆a+状(fdどイi−った
どぎに、一点鎖線で示Jようにこの発電機用の回路24
が閉成される、1、’)f、−シている。
1、Iこ土配り挽回路271.i、]−ンクラ始動時に
はスタートスイッチ21aからの信号を;%l’Jて第
1駆動回路25を駆動状態どし、従つ−(電動機用の回
路23を開成し、Tクラン始動IQはイグニツシ1ンス
イッヂ211) i)璽らの信Bgを受けて第1駆動回
路25を非駆動状態とするととらに第2駆初回路26を
駆ψjl Iノ、fYつ−C発電機用の回路24を閉成
するにうIiT lノているLl イjτお、上記名駆
動回路25、201;L、 l〜ランジスタ等を用いI
こスイッヂング回路によって形成してbよい。
はスタートスイッチ21aからの信号を;%l’Jて第
1駆動回路25を駆動状態どし、従つ−(電動機用の回
路23を開成し、Tクラン始動IQはイグニツシ1ンス
イッヂ211) i)璽らの信Bgを受けて第1駆動回
路25を非駆動状態とするととらに第2駆初回路26を
駆ψjl Iノ、fYつ−C発電機用の回路24を閉成
するにうIiT lノているLl イjτお、上記名駆
動回路25、201;L、 l〜ランジスタ等を用いI
こスイッヂング回路によって形成してbよい。
この実施例の構造(5,1、るど、Tクラン始動時には
電動(本川の回路23が閉成されることにより、第8図
に実線矢印で承り、1、うに固定コイル8と第1回転コ
イル11どに通電されて、前記両磁束発生手段7.10
が始動用電動機とl〕−1幻J<こととtrる。またエ
ンジン始動後は発電機用の回路24が閉成されることに
より前記両隅未発/1手段7゜10が発電機どし−C順
ぎ、つまり第8図に2点鎖線矢印で示71 J:うに第
2回転コイル12に通電され、固定コイル8に誘導起電
力が生じて、バッテリ22に充電されることどなる。
電動(本川の回路23が閉成されることにより、第8図
に実線矢印で承り、1、うに固定コイル8と第1回転コ
イル11どに通電されて、前記両磁束発生手段7.10
が始動用電動機とl〕−1幻J<こととtrる。またエ
ンジン始動後は発電機用の回路24が閉成されることに
より前記両隅未発/1手段7゜10が発電機どし−C順
ぎ、つまり第8図に2点鎖線矢印で示71 J:うに第
2回転コイル12に通電され、固定コイル8に誘導起電
力が生じて、バッテリ22に充電されることどなる。
第9図は本発明にお1Jる制御回路の別の実施例を示し
、この実施例では、前記両磁束発生手段7゜10が電動
機どして鋤(ときに生じる11−ルクと発電機どしで動
くときにt[−しる逆1〜ルクどを利用して、両川未発
生手段7,10を一丁ンジン作動中の1〜ルク変動の制
御にも用いるJ、うに制御回路20を構成している。1
イfわ一方この制御回路20には、第8図に示J回路と
はぽ等価の回路に加えて、各駆動回路25.26の駆0
1タイミングを制御リる各タイミング制御量シ“i+3
1.32が設置ノられでおり、この各タイミング制御回
路31.32と切換回路27′どはCP LJ 33に
J:つて制御され、CPU33にはクランク角(アンl
f34からのクランク角検出信号ど、負圧廿ンリ35か
らの吸気角圧検出信号とが入力されている。イ1)τ、
エンジンの始動中GEL切換回路27′を介して第1駆
動回路25がバッテリ22に接続されるが、始!iIJ
後は、CP U 33により各タイミング制御回路31
,32を介して各駆動回路25.26の駆動タイミング
が制illされるようにしている1゜こうして、始動後
は、クランクシpフト1に発11するトルク変動に応じ
、1〜ルク増人時には逆トルクを加える発電機とlノ“
(、Fj:た1−ルク減少時には正トルクを加λる電動
機どして前記両磁束発生手段7.10が動くように、発
電機と1)での作動タイミングと電動機どしての作動タ
イミングとが制御されている。つまり、例λぼ4気筒4
リ−イクルエンジンの県会、第10図(△)に示Jよう
にクランクシt7フ]へ1の発生1」ろトルクがクラン
ク角で1800の周期をも−)−(増減司るので、CP
jJ 33におい(’ LL、第10図([3)および
(C)に示C1,1、うに、発!11〜ルクの1d11
人11,1ど減少時0φ1〜ルク発411’r )とに
対jj、+りるように光電(幾ど電動機の各作動タイミ
ングを設定し、例λ−ぽそれぞれの作動始期021.θ
Sお、J、び作動!tll Itil Ota、 0
+:sをクランク角C11l定!する9、ぞして、クラ
ンク角[でンリ3/IにJ、り検出されIこクランク角
に応じ、各タイミング制御回路31 、 、’32d3
よび各駆動回路25.26を−fれε′れ設定したタイ
ミング(・作動りるよう(2−1]Cいる。
、この実施例では、前記両磁束発生手段7゜10が電動
機どして鋤(ときに生じる11−ルクと発電機どしで動
くときにt[−しる逆1〜ルクどを利用して、両川未発
生手段7,10を一丁ンジン作動中の1〜ルク変動の制
御にも用いるJ、うに制御回路20を構成している。1
イfわ一方この制御回路20には、第8図に示J回路と
はぽ等価の回路に加えて、各駆動回路25.26の駆0
1タイミングを制御リる各タイミング制御量シ“i+3
1.32が設置ノられでおり、この各タイミング制御回
路31.32と切換回路27′どはCP LJ 33に
J:つて制御され、CPU33にはクランク角(アンl
f34からのクランク角検出信号ど、負圧廿ンリ35か
らの吸気角圧検出信号とが入力されている。イ1)τ、
エンジンの始動中GEL切換回路27′を介して第1駆
動回路25がバッテリ22に接続されるが、始!iIJ
後は、CP U 33により各タイミング制御回路31
,32を介して各駆動回路25.26の駆動タイミング
が制illされるようにしている1゜こうして、始動後
は、クランクシpフト1に発11するトルク変動に応じ
、1〜ルク増人時には逆トルクを加える発電機とlノ“
(、Fj:た1−ルク減少時には正トルクを加λる電動
機どして前記両磁束発生手段7.10が動くように、発
電機と1)での作動タイミングと電動機どしての作動タ
イミングとが制御されている。つまり、例λぼ4気筒4
リ−イクルエンジンの県会、第10図(△)に示Jよう
にクランクシt7フ]へ1の発生1」ろトルクがクラン
ク角で1800の周期をも−)−(増減司るので、CP
jJ 33におい(’ LL、第10図([3)および
(C)に示C1,1、うに、発!11〜ルクの1d11
人11,1ど減少時0φ1〜ルク発411’r )とに
対jj、+りるように光電(幾ど電動機の各作動タイミ
ングを設定し、例λ−ぽそれぞれの作動始期021.θ
Sお、J、び作動!tll Itil Ota、 0
+:sをクランク角C11l定!する9、ぞして、クラ
ンク角[でンリ3/IにJ、り検出されIこクランク角
に応じ、各タイミング制御回路31 、 、’32d3
よび各駆動回路25.26を−fれε′れ設定したタイ
ミング(・作動りるよう(2−1]Cいる。
なお、発電機と電01機の各作動タイミングはぞれぞれ
一定に設定し−CおいてもJ、いが、運転状態に応じ−
(電動機と発電機の名作動始明Os、θaおよび作動期
間Its、01aを制御することによりクランクシト月
−1に加λるl〜シルク調整することが望ましい。また
、エンジン回転数が比較的低いときは、爆発力に起因し
た爆発1−ルク変動によって第11図に実線で示−リJ
:う41−1〜ルク変動となるが、エンジン回転数があ
る稈亀高くイrると、ピス1〜ン系の悄fl力に起因し
た慣性l〜ルクが増大することによV)、第11図に破
線で示りように数回転時ど比べでクランク角て900(
<l相がずれIこl−ルクシ動が生じ、エンジン回転数
どトルク変動1dどの関係を承り第12図にC3いてト
ルク変動Wが極小ど(2る回転数r1を境に、これより
低回転側と高回転側とで1−記のよう’/’i l・ル
ク変φj1の位相のずれが生じる。この1.′:め、後
に70−ブp −t−で承り制御の具体例ひは、上記回
転数11を境に電動機ど光電機の各作動タイミングを変
えるにうにしている。さらに−[クラン回転数がIJi
め−(高い領域ではl−ルクゆ動制御の要求が乏しく、
かつ制御が邦しいlJめ、1ヘルク変動制御の−V限回
転数r’ Qを設定(]、この1]限回転数rQを超え
>iい範囲C′1〜ルク変動制御を行うようにしている
。
一定に設定し−CおいてもJ、いが、運転状態に応じ−
(電動機と発電機の名作動始明Os、θaおよび作動期
間Its、01aを制御することによりクランクシト月
−1に加λるl〜シルク調整することが望ましい。また
、エンジン回転数が比較的低いときは、爆発力に起因し
た爆発1−ルク変動によって第11図に実線で示−リJ
:う41−1〜ルク変動となるが、エンジン回転数があ
る稈亀高くイrると、ピス1〜ン系の悄fl力に起因し
た慣性l〜ルクが増大することによV)、第11図に破
線で示りように数回転時ど比べでクランク角て900(
<l相がずれIこl−ルクシ動が生じ、エンジン回転数
どトルク変動1dどの関係を承り第12図にC3いてト
ルク変動Wが極小ど(2る回転数r1を境に、これより
低回転側と高回転側とで1−記のよう’/’i l・ル
ク変φj1の位相のずれが生じる。この1.′:め、後
に70−ブp −t−で承り制御の具体例ひは、上記回
転数11を境に電動機ど光電機の各作動タイミングを変
えるにうにしている。さらに−[クラン回転数がIJi
め−(高い領域ではl−ルクゆ動制御の要求が乏しく、
かつ制御が邦しいlJめ、1ヘルク変動制御の−V限回
転数r’ Qを設定(]、この1]限回転数rQを超え
>iい範囲C′1〜ルク変動制御を行うようにしている
。
この実施例【、−J、る揚台の制御の具体例を第13図
のフ1]−ブ1ノー1・によって次に説明仕る。
のフ1]−ブ1ノー1・によって次に説明仕る。
このフ[1−ブヤー1−においては、先ずTクラン始動
の際の処理どし−C1ステップS1でクランク角の周期
h1測舌に基づいτ求められるエンジン回= 12− 転数1くを読込み、スノーツブS2でスタートスイッチ
2121がONか占かを調べる。スター1′・スイッチ
21aがONとイr−)kどき(31工ンジン回転数R
が所定値R8IJ、り犬ぎい完爛状態になるまで、電動
機用の回路を選択し゛C固定」イル8お。1;び第1回
41)、コイル11に通電しくスラーツブS3−へ・S
5 )、゛つまり、前記切換回路27′を介し−C第1
駆動回路25を11!続的に駆動さ1!、前記両隅束発
生手段7.1(1を始動用電動(幾としで動かlる。そ
しでTクラン回転数]くが所定値RtJ、り大きくなっ
IこときはステップS7に移る。なお、ステップS2で
スタートスイッチ2′1aがONどイ1つていないこと
を刊別lノ!ことさは、1ンジン同転数Rが所定値]く
2以下であるとステップS1に戻り、所定(ffiR2
J、り人ぎいどステップS7に移る(ステップSs )
。
の際の処理どし−C1ステップS1でクランク角の周期
h1測舌に基づいτ求められるエンジン回= 12− 転数1くを読込み、スノーツブS2でスタートスイッチ
2121がONか占かを調べる。スター1′・スイッチ
21aがONとイr−)kどき(31工ンジン回転数R
が所定値R8IJ、り犬ぎい完爛状態になるまで、電動
機用の回路を選択し゛C固定」イル8お。1;び第1回
41)、コイル11に通電しくスラーツブS3−へ・S
5 )、゛つまり、前記切換回路27′を介し−C第1
駆動回路25を11!続的に駆動さ1!、前記両隅束発
生手段7.1(1を始動用電動(幾としで動かlる。そ
しでTクラン回転数]くが所定値RtJ、り大きくなっ
IこときはステップS7に移る。なお、ステップS2で
スタートスイッチ2′1aがONどイ1つていないこと
を刊別lノ!ことさは、1ンジン同転数Rが所定値]く
2以下であるとステップS1に戻り、所定(ffiR2
J、り人ぎいどステップS7に移る(ステップSs )
。
次に始動後の処理どして、ステップS7でイグニッショ
ンスイッチ211)がONどなっているか否かを調べる
。そしてイグニッションスイッチ21bがONであれば
、エンジン回転数rおよび吸気11圧■を読込み(ステ
ップS8)、次にエンジン回転数r゛がi〜ルク変動制
御の上限設定伯ro以下か否かを調べる(ステップS9
)。そして上限設定値rQより大ぎ1プれば発電機用の
回路を選択して第2回11λコイル12に通電しくステ
ップS1o。
ンスイッチ211)がONどなっているか否かを調べる
。そしてイグニッションスイッチ21bがONであれば
、エンジン回転数rおよび吸気11圧■を読込み(ステ
ップS8)、次にエンジン回転数r゛がi〜ルク変動制
御の上限設定伯ro以下か否かを調べる(ステップS9
)。そして上限設定値rQより大ぎ1プれば発電機用の
回路を選択して第2回11λコイル12に通電しくステ
ップS1o。
S 11) 、、つン1り第1駆動回路25を非駆動状
態とするとともに第2訃動回路26を駆動状態どする。
態とするとともに第2訃動回路26を駆動状態どする。
またエンジン回転数がトルク変動制御の上限設定4i+
r 11以Fであれば、トルク変動制御のための処理
を行う。この処理とlJでは、ステップS9に続いて1
゛ンジン転数「゛が前記のトルク変動量が極小どなる回
転数r’ 1未満か否かを調べ(ステップ512)、こ
の回転数r1未満の低速域にあるときは電動機と発電機
の各作動始期θS、θaをぞれイ゛れイ1(速成でのト
ルク変動に応じた値θS1゜θa1に設定しくステップ
813)、この回転数r1以上の高速域にあるどきは上
記各作動始期θS。
r 11以Fであれば、トルク変動制御のための処理
を行う。この処理とlJでは、ステップS9に続いて1
゛ンジン転数「゛が前記のトルク変動量が極小どなる回
転数r’ 1未満か否かを調べ(ステップ512)、こ
の回転数r1未満の低速域にあるときは電動機と発電機
の各作動始期θS、θaをぞれイ゛れイ1(速成でのト
ルク変動に応じた値θS1゜θa1に設定しくステップ
813)、この回転数r1以上の高速域にあるどきは上
記各作動始期θS。
θaをイれぞれ高速域でのトルク変動に応じた値/7s
2 、/7a2に設定する(ステップ514)、これら
の値は予め運転状態に対応づ【ノたマツプとし−14二 てN91のメ[りに記憶さゼておき、このマツプから現
実の運転状態に応じた飴を読出J。次に、発電機ど電f
ir l幾の各作動期間θla、Otsを設定りる(ス
テップS+5,51a)。これらの期間θ1a、018
は、エンジン回転数rど吸気イ)圧\lの関数[a(r
、v)、fs (r、v)どし−く求め、現実の運転状
態に応1;た値IL−,jlQ定する。
2 、/7a2に設定する(ステップ514)、これら
の値は予め運転状態に対応づ【ノたマツプとし−14二 てN91のメ[りに記憶さゼておき、このマツプから現
実の運転状態に応じた飴を読出J。次に、発電機ど電f
ir l幾の各作動期間θla、Otsを設定りる(ス
テップS+5,51a)。これらの期間θ1a、018
は、エンジン回転数rど吸気イ)圧\lの関数[a(r
、v)、fs (r、v)どし−く求め、現実の運転状
態に応1;た値IL−,jlQ定する。
次に、ステップ317でクランク角0を入力Jる。
ぞしl、クランク角0が発電機の作動始期Oaから作動
終期(θa 十〇 ta) +lでの設定範囲にある状
態となったとぎには、タイミング制御回路32を介して
第2駆動回路26を駆動ざ1!ることにJ、り第2回転
=1イル12に通電する(ステップS18゜519)。
終期(θa 十〇 ta) +lでの設定範囲にある状
態となったとぎには、タイミング制御回路32を介して
第2駆動回路26を駆動ざ1!ることにJ、り第2回転
=1イル12に通電する(ステップS18゜519)。
4、たクランク角θが電動機の作動始期O8から作動終
期(Os−+−01s)までの設定範囲にある状態ど(
2つIことぎに【ま、タイミング制御回路31を介して
第1駆動回路25を駆動さUることにより固定コイル8
おJ、び第1回転=1イル11に通7ffする(ステッ
プS2o、S2+)。クランク角0が上記各設定範囲に
4にいとぎにはステップ$7に戻ってイれ1又下の91
1狸を繰返す。イ「おイグニッションスイ・ンブ−2′
1bがOF I”’ lこされてエンジンが停止1−4
−るど、ステップS7でこ41が判別されて制御動作が
終了する。
期(Os−+−01s)までの設定範囲にある状態ど(
2つIことぎに【ま、タイミング制御回路31を介して
第1駆動回路25を駆動さUることにより固定コイル8
おJ、び第1回転=1イル11に通7ffする(ステッ
プS2o、S2+)。クランク角0が上記各設定範囲に
4にいとぎにはステップ$7に戻ってイれ1又下の91
1狸を繰返す。イ「おイグニッションスイ・ンブ−2′
1bがOF I”’ lこされてエンジンが停止1−4
−るど、ステップS7でこ41が判別されて制御動作が
終了する。
数十のフローヂI/−1〜に従った制御により、1ンジ
ン!f(1動IQで゛1−ルクゆ動制御が行われるべき
運転状態にあるときは、発電機どしての作動と電動I幾
どしての作動とがイれぞれ所定のタイミングで(1,(
つ4′j1萌述のJ、うにクランクシト]1〜1に発生
Jる1〜ルクが第10図(Δ)の3j:うに(2る揚台
は第10図(R)および(C)に示すように設定され!
、′:タイミングひ発電I幾おJ、び電動機としての作
v1が行われる。従って、第10図([))に示すよう
に、発生ト・ルクの増大時に逆1ヘルクが加えられ、発
生トルクが逆1〜ルクど4Tるときに正1〜ルクが加え
られることどなり、これらの付加1〜ルクにより、1−
ルク変動が第10図(A>に1魚鎖線で示′?lJ、・
)に抑制される。イしで、逆トルクが加えられるどきは
発電が行、1)れるので工ネル:1゛−が回収され、1
−・ルク変動抑制のためのTネル1゛−ITIスが小さ
くイrる。
ン!f(1動IQで゛1−ルクゆ動制御が行われるべき
運転状態にあるときは、発電機どしての作動と電動I幾
どしての作動とがイれぞれ所定のタイミングで(1,(
つ4′j1萌述のJ、うにクランクシト]1〜1に発生
Jる1〜ルクが第10図(Δ)の3j:うに(2る揚台
は第10図(R)および(C)に示すように設定され!
、′:タイミングひ発電I幾おJ、び電動機としての作
v1が行われる。従って、第10図([))に示すよう
に、発生ト・ルクの増大時に逆1ヘルクが加えられ、発
生トルクが逆1〜ルクど4Tるときに正1〜ルクが加え
られることどなり、これらの付加1〜ルクにより、1−
ルク変動が第10図(A>に1魚鎖線で示′?lJ、・
)に抑制される。イしで、逆トルクが加えられるどきは
発電が行、1)れるので工ネル:1゛−が回収され、1
−・ルク変動抑制のためのTネル1゛−ITIスが小さ
くイrる。
4「お、本発明においで7fr il’J1機と発電機
どに」ト用される磁束発生手段の配設部分の具体的構造
(ま第1図乃至第3図に示ψ実施例に限定されず、例λ
ばクランクシ1!71−に1″−X7を介1)で回転軸
を連結し、この回転11+どその周囲の非回転部どに磁
束発生f段を配設し−CらJ、い。
どに」ト用される磁束発生手段の配設部分の具体的構造
(ま第1図乃至第3図に示ψ実施例に限定されず、例λ
ばクランクシ1!71−に1″−X7を介1)で回転軸
を連結し、この回転11+どその周囲の非回転部どに磁
束発生f段を配設し−CらJ、い。
(発明の効甲)
Jx上のJ:うに本発明は、エンジンにより駆動される
回転軸どイの周囲の固定部分とにそれぞれ電磁コイルを
用いk11束発!1手段を配設し、制御回路において上
記両隅束発生手段に接続16回路を電動機用と発電1j
31用どに切換えるようにしているため、上記両隅束発
生手段からなる1つの機構を、始動時等にクランクシl
Iフトに駆動力を加えるための電動機と発電機とに使い
分(Jることができ、さらにエンジン作動中のトルク変
動を抑制する装置に兼用することも可能となるものであ
る。
回転軸どイの周囲の固定部分とにそれぞれ電磁コイルを
用いk11束発!1手段を配設し、制御回路において上
記両隅束発生手段に接続16回路を電動機用と発電1j
31用どに切換えるようにしているため、上記両隅束発
生手段からなる1つの機構を、始動時等にクランクシl
Iフトに駆動力を加えるための電動機と発電機とに使い
分(Jることができ、さらにエンジン作動中のトルク変
動を抑制する装置に兼用することも可能となるものであ
る。
第1図は本発明における磁束発生1段配設部分のlFi
’ 3i′□の一実施例を承り要部の縦断正面図、第2
図は同縦断側面図、第3図は同111!略斜?31図、
))4図乃金第7図は電動機および発電機と1ノ(の名
]イル配線構造を承り1双略図、第8図は制御回路の一
実施例を示す回路図、第9図は1〜ルク変動制御にも利
用する揚合の実施例を示リブ[]ツク図、第10図(Δ
>、(11)、(0)、(D)はこの1合の発生トルク
変動ど発tiX槻お、J−び電動機どしての名作動タイ
ミングと付加1〜ルクとの関係説明図、第1′1図は低
速域と高速域とにお(Jる介牛トルク弯す1の持重11
図、第12図kl−rクラン同転数ど1−ル//変動1
71どの関係を示1説明図、第13図1.1制御の)1
1−ブ亀・−1・である、1 1・・・り°ノンクシ1/フト、7・・・固定側磁束発
生下段、8・・・固定−」イル、10・・・回転測用未
発!1手段、11.12・・・回転コイル、20・・・
制御回路、23・・・電動I代用の回路、24・・・発
電機用の回路、25゜26・・・駆動回路、27.27
’・・・切換回路、。 第 1 図 第 2 図 エバ9杯ギ箒 腹や、1、′ ヤ・に吹・・ 醗愉閤− 赴 色 ヘ ヘ ℃ (
’ 3i′□の一実施例を承り要部の縦断正面図、第2
図は同縦断側面図、第3図は同111!略斜?31図、
))4図乃金第7図は電動機および発電機と1ノ(の名
]イル配線構造を承り1双略図、第8図は制御回路の一
実施例を示す回路図、第9図は1〜ルク変動制御にも利
用する揚合の実施例を示リブ[]ツク図、第10図(Δ
>、(11)、(0)、(D)はこの1合の発生トルク
変動ど発tiX槻お、J−び電動機どしての名作動タイ
ミングと付加1〜ルクとの関係説明図、第1′1図は低
速域と高速域とにお(Jる介牛トルク弯す1の持重11
図、第12図kl−rクラン同転数ど1−ル//変動1
71どの関係を示1説明図、第13図1.1制御の)1
1−ブ亀・−1・である、1 1・・・り°ノンクシ1/フト、7・・・固定側磁束発
生下段、8・・・固定−」イル、10・・・回転測用未
発!1手段、11.12・・・回転コイル、20・・・
制御回路、23・・・電動I代用の回路、24・・・発
電機用の回路、25゜26・・・駆動回路、27.27
’・・・切換回路、。 第 1 図 第 2 図 エバ9杯ギ箒 腹や、1、′ ヤ・に吹・・ 醗愉閤− 赴 色 ヘ ヘ ℃ (
Claims (1)
- 1、エンジンにより駆動される回転軸とその周囲の固定
部分とにそれぞれ電磁コイルを用いた磁束発生手段を配
設するとともに、この両磁束発生手段に通電して電動機
を構成する回路と、一方の磁束発生手段に通電し、かつ
他方の磁束発生手段の電磁コイルをバッテリへの充電用
回路に接続して発電機を構成する回路と、各磁束発生手
段に対するこれらの回路の接続状態を切換える回路とを
有する制御回路を具備したことを特徴とするエンジン制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18305184A JPS6161964A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | エンジン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18305184A JPS6161964A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | エンジン制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6161964A true JPS6161964A (ja) | 1986-03-29 |
Family
ID=16128875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18305184A Pending JPS6161964A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | エンジン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6161964A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0619427A1 (en) * | 1993-04-06 | 1994-10-12 | FIAT AUTO S.p.A. | Combustion engine provided with a starter and a current generator |
WO2001065109A1 (de) * | 2000-03-02 | 2001-09-07 | Carl Freudenberg Kg | Kurbelwellen-starter-generator |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18305184A patent/JPS6161964A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0619427A1 (en) * | 1993-04-06 | 1994-10-12 | FIAT AUTO S.p.A. | Combustion engine provided with a starter and a current generator |
WO2001065109A1 (de) * | 2000-03-02 | 2001-09-07 | Carl Freudenberg Kg | Kurbelwellen-starter-generator |
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