JPS616137A - ガラス製品用二次成形機における型構成部の支持体 - Google Patents

ガラス製品用二次成形機における型構成部の支持体

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JPS616137A
JPS616137A JP60063161A JP6316185A JPS616137A JP S616137 A JPS616137 A JP S616137A JP 60063161 A JP60063161 A JP 60063161A JP 6316185 A JP6316185 A JP 6316185A JP S616137 A JPS616137 A JP S616137A
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JP
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support
mold
mold component
fixing member
component
Prior art date
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JP60063161A
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ヘルマン ハインリツヒ ネベルンク
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Emhart Industries Inc
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Emhart Industries Inc
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/34Glass-blowing moulds not otherwise provided for
    • C03B9/353Mould holders ; Mould opening and closing mechanisms
    • C03B9/3532Mechanisms for holders of half moulds moving by rotation about a common vertical axis
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B9/00Blowing glass; Production of hollow glass articles
    • C03B9/30Details of blowing glass; Use of materials for the moulds
    • C03B9/34Glass-blowing moulds not otherwise provided for
    • C03B9/353Mould holders ; Mould opening and closing mechanisms
    • C03B9/3537Mechanisms for holders of half moulds moving by linear translation

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
  • Materials For Medical Uses (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ガラス製品用二次成形機における刑構成部の
支持体にlplするものである。
(従来の技術) かかる支持体は、少なくとも7つの上方に位tifする
表面を有し、この表面にくHみが配置されて、型構成部
を支持体上に取り付は得るようになっている。すなわち
、抛梠威部のm体部、分に対して横方向に突出した型構
成部のフック部を、上方に位置する表面の上方の位置に
おいて位置決めし、次に型構成部を支持体に対して降下
豆せる。これにより、フック部は上方に慎重する表m+
と係台状塾になり、そのフック部の下方に延びる突起が
くほみ内に入り、この結果、型構成部はフック部によっ
て支持体上に吊り損けられる。この支持体は史に突起を
有し、型構成部が上述したように降下した時に、この突
起は型構成部における下方に開口したスロットに入り込
み、このスロットの対向したW]JDに係合して型ネに
5に剖が支持体に対して棒方向に移動しないようになっ
ている。
上述した支持体を、個別区画型(1ndlvldual
sectlon type)のがラス般計用二次成形析
に用いて、型構成部を支部するようにしている。この型
構成部は、7つ以上の型杵!5’2部と組み合わせて、
閉じた型を形威し、この中において溶融ガラスの成形が
行なわわる。従来においては、支持体は腕部に取り付け
られ、腕部は型閉じ位いと型開放位(財)の間を移動き
れる。型閉じ位置においてけ、型構成部け1つ以上の型
構成部と組み合わされて閉じた型を形成し、型開放位置
においては、型構成部は王妃の他方の型構成部から離さ
れる。この形式の支持体は、浴融ガラスからパリノンを
成形する型を形づくるブランク型・やリソンに用いられ
ると共に、パリノンを要求さf′Lる物品の形状に吹込
成形する吹込型パリノンに用いられる。脳・部の型閉じ
位置と型開放位置の間の移動は、面線状あるいは円弧状
に行々われ、この移動においてフック部の下方に向う突
起により型構成部が支持体から外れないようにされてい
る。上方に位置する表面のくぼみは、通常両端が開口し
た円弧状のスロットによって形成されるので、フック部
の下方へ向う突起はそのくぼみに沿って摺動し、支持体
の突起により支持体に対する型棒゛威剖の移動が防止さ
れる。このようにして、型構成部は支持体に対して棺移
動しないように保持きれる。更に寸だ、型構成部を支持
体から取り外して、別の型構成部と交換するには、単に
刑構成剖を支持体から垂直に持ち上げるのみで良い。こ
のことd1型構成部の交換を、余分な生産ロスを引き起
こすことなく行ない得ゐことを君昧している。
(発明が解決しようとするr′CI+ y点)上述した
形式の従来の支持体においては、型構成部が移シ)する
bJlに慣性力が発生するので、型枠(酸部は支持体に
対して垂直方向に杉鮎する可能性かある。このような鳩
舎に杖、フック部の下方へ向う突起が支持体のく唸みか
ら外れるので、型構成部は支持体から外れて落ちるおそ
れがある。この結果、ガラス製品用二次球形機および/
または型構成部に損傷が生じ、生#伽失が生ずるおそれ
がある。このような支持体に対しての型棺成跡の垂直方
向の移動は、最近捷穿された形式の個別区画型ガラス製
品用二次成形枠においては更に起こシ易いことである。
この成形棒では、7g00の角度にわたり前転、後転を
迅速に行々うターンテーブル上に吹込型を取り伺けて、
パリノン受取り位置と取出し位置との間を移動させてい
る。このターンテーブルは、急激に加、減速が行なわれ
るので、かなり大きな慣性力および遠心力かその結果と
して生ずる。
本発明の目的は、ガラス製品用二次成形機における型構
成部の支持体において、型構成部を支持体に取シ付けた
ときにはその支持体に対して1払・酸部が垂直方向に移
動しないようになし、その一方において型#成部の交換
を迅速に行ないイs+るようにすることにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明により提供されるガラス製品用二次成形機におけ
る型構成部の支持体は、少なくも7つの上方に位置する
表面を有し、この表面にくぼみを配置して、型構成部の
胴体部分に7・Jシてt一方向に突出した型$ By 
:H,、のフック部を、上方に位置する表面の上方の位
1f−において位ト決ぬした≠、型槽11i!部を支持
体に対し、て降下させてフック部を上方に位置する表面
に係合させ、フック部の下方に向う突起をくほみ内へ入
れて、型構成部をフック部によって支持体上に吊り隼け
ることにより型構成部を支持体上に堆り付けるようにな
っており、ψに突起を鳴し、型構成部を上述したように
降下させたときに、突起を型構成部の下方に開口したス
ロットに入れてこのスロットの対向した両壁に併合させ
、型構成部を支持体に対して+?・方向に移動はせない
ようになっている支持体において、作用缶りと退避位1
bとの間を移動するように取り付けた固定部材と、この
固定部材をその作用位h゛と退避位置との間で移ζア:
させる移&、、1 + N−とを有し、作用位餉におい
ては固定部材は支持体に散り付けた型構成部の上方に臨
む表面上に突出して、支持体に対する型構成部の上方移
歴lを禁止しており、退避位置においては固定部拐は型
構成部の前言r表面から除去されていることを特徴とす
るものである。
このように構成した支持体においては、jt、1定部材
によって型構成部は支持体に対して垂rt4朴動しない
ように保持され、従ってフック部の下方に向う穿起はく
e−デみから!′、hることけない4゜山に、固定部材
をその退僻位hイヘ移動さぜた後は、IJちに型構成部
を支持体から取り外すことができる。作用位置において
固定部材が突出している表面は、型構成部の上端面によ
って形成しても良く、あるいは型、構成部の倶1面に形
成した<f1゛みの下側表面によって形成しても艮い。
ガラス製品用二次bV形板の作助゛中において、同定部
材がその辺避位飲へ不注意に移動されることを防止する
ために、支持体には作用位置と不作用位置との開を移動
可能なラッチ手段を倫えても良い。ラッチ手段はその作
用位置−において固?部材がその固定手段の作用位置か
ら移動してし櫨うことを防止しており、不作用位置にお
いては固定部材の移動を許可している。壕だ、このラッ
チ手段は、その作用位置にあるときに、一定部拐がその
同定部材の作用位置に移動するのを防止して、 jQI
I棺構成部の交換を可能とする作用位置に固定部材を移
動させないように構成しても良い。
移動手段としては、固定部材を取り付けた7ヤフトを備
え、そのシャフトは垂直軸線を中心に回転可能に支持体
に取り付けられ、固定部材をその作用および退避位置間
に移動させるようになっているものが便利である。この
場合、垂直@線を中心に/gθ0の色環にわたりシャフ
トを回転濱せて、同定部材をその作用および迦避位尚′
のmlに移動させるようにしても良い。このρ・1定部
材としては、水平方向に延びる平板状カムであって、こ
のカム1−1:固定部材がその作用位置にあるときに型
構成部のくほみ内に突出するように配置したセグメント
を有し、このセグメントは前記垂直軸刷を中心とする円
弧形状の外側表面を備えているものが便利である。
個別区画形式のガラス製品用二次成形機の動作がいわゆ
るに重だね”モード(”double ROb’mod
e)であるときは、2個の分離型の型構成部が並んで支
持体上拠吊り掛けられると共に各フック部によって支持
されるように、各支持体はこれら3個の型構成部を保持
している。この場合に、即−の固定部材を両支持体に用
い伊るようにするに数、固定部材を、その作用位置にお
いて、両方の型構成部のくほみ内に突出させて、支持体
に対して型構成部の上方への移動j1を阻止すれに良い
(実施例) 以下に、本発明を例示したガラス製品用二次成形機の型
&5父部を示す6Σ付図面を参照して、詳細な説明を行
なう。なお、例示した伎持体は、−例として説明を行う
ために選択したものであゆ、本発明に(’lら制限を加
えるものではない。
実施例の支持体10は、個別区画形式のガラス製品用二
次成形ThKおける型構成部12に使用するためのもの
である。支持体1oは機械の腕部における上側部14と
下側部16との間に取り付けられており、腕部は軸繰(
図示せず)を中心に円弧状に移動して支持体10を移動
させるようになっており、これにより型構成部にはその
型開庁1位Aおよびパリ1′)じイ☆砂、hを移動する
。支持体+oi)上下に延びるシャフト18に固9iJ
 i hており、そのシャフト18は回転運動を行ない
イ4IるようにH1部14の上伸および下側部14.1
6に回転可寵に取り付けである。支腸体10けねじ20
によってシャフト】8にM着きれている。この構成け、
腕14.16上の支持体10の回動可能事;が、?14
.16からその支持体10の円孔24内に突出したピン
22によって却制されるようになっている。
支持体10は、部分14.16をこえて型構成部12に
向けて突出し、史に部分14をこえてこの上方の高さに
壕で上方に向りて突出している(第2図参照)。支持体
IOは上方に面する表面26を有し、この表面には円弧
形状をなし上方に開口したくぼみ30が配置され、型t
e′成部酸部を支持体toK取υ付は可能となっている
。すなわち、型構成部12の胴体部分に対して横方向に
穿出した型枯成Fe1t 12のフック部32(第2図
参照)を、上方に位置する表面の上方において位菅決め
し、次に型構成部12を支持体10に対して降下させる
。これにより、フック部32け上方に位置する表面と係
合し、そのフック部の下方に向かう突起がくほみ30内
にはまる。この結果、型構成部12は、フック部32に
よって支持されて、支持体10上に吊り掛かり、この下
方に向うフック部32の突起とくぼみ30との係合によ
って、型構成部10の落下が防止される。
型構成@12の支持体10からの落下を、くぼみ30に
沿ってtivvIするフック部32の下方に向かう突起
により防止するために、支持体10は史に突起34を有
し、この突起はブロックの形で表面26に固宇されてい
る。この突起は、上Weのように型構成部12が降下し
たときに、型構成部12の下方に開口したスロット36
に入り込み、このスロット36の対向する両壁と係合し
て、型構成@12の支持体10に対する横方向への移動
を防止するようKなっている。ここ捷でに述べた支持体
10の構5yは従来の良のであり、個別区画形式のガラ
ス製品用二次成形相に詳しい者にとつては周知のもので
ちる。
支持体1oけ9】に固T部4t4oを有しており、この
部材はその作用位置と退避位置との間を移動するように
取り付けられている。)シ作用位Fにおいては、固定部
材4oけす枝体101CJri!付けた柳桜酸部12の
III・・1体部01li内の円型状<1・丁み42内
に突出して、支持体+01C対する型構成部】2の上方
への移−1を防1トシている。また上41退避位置にお
いては、固定部材はくぽみ42から取り外さねている。
固定部材4oは板状カムの杉をしており、籾構酸部12
側に開口した支持体10の水平スロット44内Kmり付
けられている。周定部材40は合せビン46によりシャ
フト48に固着されており、このンヤフトは垂直1紗を
中心に191転町叶に支持体1oに取り付けられ、固定
部材4゜をその作用および退避位陣間に#動させるよう
になっている。シャフト48は支持体1oをこえて上方
に延びており、その上端SSOの両(31+1は平坦に
され(第1図参照)、ス・ぐすがはまるようKなってお
り、スパナによってシャフト48は前言1Jff:直軸
線を中心に回わすことか可能である。
固定部材40け水平方向に延びると共に、セグメントを
有している。このセグメントは、固定部材40が図面に
示すその作用(d’、 fN Kあるときに、型構成部
12のくほみ42内に突出するようになっている。この
セグメントハ、シャフト48の垂直軸線を中心に約7g
O°の色黒に対している。
板状カム40の沙りの/gOoセグメントは、上述の円
弧形セグメントよりも少ないl+Mだけシャフト48の
垂直幹線から突出しており、く(1み42内までは突出
していない。従って、第1図を参照するに、シャフト4
8を7gO°にわたって回転すると、カム40の円弧形
セグメントけくほみ42から外れて、<ホみ44内に入
り込む。実施例の支持体における変形として、固定部材
40の円弧形セグメントを垂直軸線について1gO8お
よび9θ0の間の角度に対するようKしても艮い0 史に、支持体lOは作用位置と不作用位置との間を′#
勤可能なラッチ手段を有している。上=r作用位[めで
は、ラッチ手段により固定部材40がその固定部材の作
用位置から移躬1するのを防止され、不作用位置では固
定部#40の移動が許n]される。
ラッチ手段は、ラッチ60を治し、このラッチはビン6
2を中心に重置平面において旋(ロ)運動するように取
り付けらhでおり、上イeビン62はシャフト18の上
端部に支持されている。このラッチ60の端部には、ス
ロット64が形成され、固定部材40がその作甲位置あ
るいVi退避位置にある出合に、シャフト48の姓部5
01(はまるよう罠なっている。このスロット64が上
7X Is 50 K @合するのは、同定部材40が
その作用位置あるい?−1退避位置のいずれかに位t/
1決めさ引たことを示す7gO°にμねた2つの位置の
うちの一方にシャフト48が位置したときのみである。
従って、ラッチ手段は、その作用位す6″にあるときに
は、スロット64が上端部50に支えられて、f、<−
1定刑材40かその送避位置から移動してし甘うことを
禁止しており、これによって16−’ 9部tt40の
作用位置への移動を防いでいる。
実施例の支持体10の梅成は史にもう7個の型構成部を
支持するようになってお沙、従って、この支持体けλ(
lt’iの分離型の型構成Nくを支持している。すなわ
ち、これら型構成部は並んで支持体101で吊り謳;ト
かり、それらのフック×(\によって支持されている。
このために、支持体はもう1つ別のくぼみ30と突起3
4を有している。vrに捷た、固定部材40の構成1寸
、その作用位置にあるときに、両方の型構成部のくは′
み42内に突出して、それらの型水成部12の支持体1
0に対する上方移動を防止するようになっている。型わ
〒成+Ji 12が共に支持体10に取り付けられると
、シャフト48は双方の型構成部12から等距離にある
i4i上に位置し、第1図から分るように、固定部材4
0の円弧形セグメントは双方のくほみ42内に突出する
ガラス製品用二次成形R+の葬r f’FrCおいて、
5ツチ60により同定部材40がその作用位置から移動
することが防止される。従って、この同定部材40によ
って、型構成部12が支持体10に対して両画方向に移
動しないことが保(illされ、位って、支持体10か
ら外れるおそれのないことが併に1ト込れる。型構成部
の双方あるいけ一方の交換を行ないたいときには、ラッ
チ6oを、ピン62を中心に/gO°回転してその不作
用位償にP、 fυ1し、スノ+すをシャフト48の上
端M s OIC合わせてシャフト48を7gO°旋同
して、Fll・1穿部材40 fその不作相位fi、i
に移1d+する。ここで、ラッチ60け心神ならげその
作用位置へ戻し、こねによりその迦僻位瞳に一定部材が
保持される。この状態において型構成部12を持ちあげ
ることにより、その1flj q酸部12を支持体10
から増り外すことができ、上述したように、交便用型構
成部12を支持体lOに取り付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部を切断して桝造を示す支持体の平面図であ
り、第2図は第1図のIt−It線で切断した縦断面図
である。 10・・・・・・支持体、   12・・・・・・型構
成部、30・・・・・・くほみ、  32・・・・・・
フック部、34・・都突起、  36・・・・・・スロ
ット、40・・・・・ 固定部材、  42・曲・くけ
み、48・・・・・・移動手段、  60・・・・・・
ラッチ手段。 図面の浄書(内容lこ変更なし)  第1図手続補正書
(方式) 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿     守キ1
、事件の表示   昭和60年特許願第63]61号3
、補正をする者 事件との関係  出願人 4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)少なくとも1つの上方に位置する表面26を有し、
    この表面にくぼみ30を配置して、型構成部12の胴体
    部分に対して横方向に突出した型構成部のフック部32
    を、上方に位置する表面26の上方の位置において位置
    決めした後、型構成部12を支持体に対して降下させて
    フック部32を上方に位置する表面26に係合させ、フ
    ック部32の下方に向う突起をくぼみ30内へ入れて、
    型構成部12をフック部32によって支持体10上に吊
    り掛けることにより型構成部12を支持体上に取り付け
    るようになっており、更に突起34を有し、型構成部1
    2を上述したように降下させたときに、突起34を型構
    成部12の下方に開口したスロット36に入れてこのス
    ロットの対向した両壁に係合させ、型構成部12を支持
    体に対して横方向に移動させないようになっているガラ
    ス製品用二次成形機の型構成部の支持体10において、
    作用位置と退避位置との間を移動するように取り付けた
    固定部材40と、この固定部材40をその作用位置と退
    避位置との間で移動させる移動手段48とを有し、作用
    位置においては固定部材40は支持体に取り付けた型構
    成部12の上方に臨む表面上に突出して、支持体に対す
    る型構成部12の上方移動を禁止しており、退避位置に
    おいては固定部材40は型構成部12の前記上方に臨む
    表面から除去されていることを特徴とするガラス製品用
    二次成形機における型構成部の支持体。 2)特許請求の範囲第1項に記載の支持体において、型
    構成部12の上方に臨む表面42を、型構成部12の側
    部に形成したくぼみの下側表面によって形成したことを
    特徴とする支持体。 3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の支持体
    において、作用位置と不作用位置との間を移動可能なラ
    ッチ手段60を有し、前記作用位置においてラッチ手段
    60は固定部材40がその作用位置から移動することを
    防止し、前記不作用位置においてラッチ手段60は固定
    部材40の移動を許可するようになっていることを特徴
    とする支持体。 4)特許請求の範囲第3項に記載の支持体において、ラ
    ッチ手段60は、その作用位置にあるときに、固定部材
    40がその作用位置に移動することを防止するようにな
    っていることを特徴とする支持体。 5)特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかの項
    に記載の支持体において、移動手段48は固定部材40
    を取り付けたシャフト48を有し、このシャフト48は
    、固定部材40をその作用および退避位置間に移動させ
    るように、垂直軸線を中心に回転可能に支持体10に取
    付けられていることを特徴とする支持体。 6)特許請求の範囲第5項に記載の支持体において、シ
    ャフト48を垂直軸線を中心に180°回転させること
    により、固定部材40をその作用および退避位置間に移
    動するようにしたことを特徴とする支持体。 7)特許請求の範囲第5項および第6項のいずれかの項
    に記載の支持体において、固定部材40はセグメントを
    有する水平方向に延びる板状カムであり、前記セグメン
    トは固定部材がその作用位置にあるときに型構成部12
    のくぼみ42内に突出するようになっており、更にこの
    セグメントは前記垂直軸線を中心とする円弧形の外周表
    面を有していることを特徴とする支持体。 8)特許請求の範囲第7項に記載の支持体において、前
    記セグメントは前記垂直軸線に関して180°ないし9
    0°の間の角度に対していることを特徴とする支持体。 9)特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかの項
    に記載の支持体において、2個の分離型の型構成部12
    が支持されて、それら型構成部12が並んで支持体上に
    吊り掛かり、各フック部32により支持されるようにな
    っており、固定部材40は、その作用位置において、双
    方の型構成部12のくぼみ42内に突出して支持体に対
    する型構成部12の上方移動を防止するようになってい
    ることを特徴とする支持体。
JP60063161A 1984-03-28 1985-03-27 ガラス製品用二次成形機における型構成部の支持体 Pending JPS616137A (ja)

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GB08408042A GB2156337B (en) 1984-03-28 1984-03-28 Support for a mould portion of a glassware forming machine

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