JPS6160821A - ワ−クの高周波焼入方法 - Google Patents
ワ−クの高周波焼入方法Info
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- JPS6160821A JPS6160821A JP59180813A JP18081384A JPS6160821A JP S6160821 A JPS6160821 A JP S6160821A JP 59180813 A JP59180813 A JP 59180813A JP 18081384 A JP18081384 A JP 18081384A JP S6160821 A JPS6160821 A JP S6160821A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high frequency
- quenching
- workpiece
- cooling water
- hardened
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- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
- C21D1/06—Surface hardening
- C21D1/09—Surface hardening by direct application of electrical or wave energy; by particle radiation
- C21D1/10—Surface hardening by direct application of electrical or wave energy; by particle radiation by electric induction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/25—Process efficiency
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は自動ａＩ改開溝部品どのワークを高周波焼入す
る方法に係り、特にその焼入づ°る部分の近くに焼入不
可部がある場合、その不可部分の焼入を防止しつつ焼入
できるワークの高周波焼入方法に関するものである。
る方法に係り、特にその焼入づ°る部分の近くに焼入不
可部がある場合、その不可部分の焼入を防止しつつ焼入
できるワークの高周波焼入方法に関するものである。
［従来の技術〕
従来ワークを高周波焼入するには実開昭５５−６２５６
０＠公報に示されるようにワークを回転させ、そのワー
クの焼入すべき部分に加熱用コイルを当ててその円周方
向に順次高周波加熱したのち、冷却水を噴射して焼入を
行４Ｔつたり、或いは特開Ｂ１１５７−７３１１９号公
報に示されるようにワークの形状が複雑な場合、そのワ
ークの形状に応じて適宜加熱用コイルの形状を変え、ワ
ークに対して均一な焼入が行なえるようにしている。
０＠公報に示されるようにワークを回転させ、そのワー
クの焼入すべき部分に加熱用コイルを当ててその円周方
向に順次高周波加熱したのち、冷却水を噴射して焼入を
行４Ｔつたり、或いは特開Ｂ１１５７−７３１１９号公
報に示されるようにワークの形状が複雑な場合、そのワ
ークの形状に応じて適宜加熱用コイルの形状を変え、ワ
ークに対して均一な焼入が行なえるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点］
しかしながらワークの焼入部分近くに例えばスタッドボ
ルトを取り（＝Ｊけるための穴加工を施す場合、その部
分まで焼入を行なったならば硬度が高くなって穴加工を
することはできない。また予めその穴加工をしたのら高
周波焼入を行なうと、その焼入により穴形状が変形して
しまい使用できない。
ルトを取り（＝Ｊけるための穴加工を施す場合、その部
分まで焼入を行なったならば硬度が高くなって穴加工を
することはできない。また予めその穴加工をしたのら高
周波焼入を行なうと、その焼入により穴形状が変形して
しまい使用できない。
従来第４図、第５図に示すように自＃ｌｔ［の前輪を支
承するフロントアクスル１に図示の点描した部分２を高
周波焼入を行なうと共に、その基部１ａの所定部分３に
穴加工を行なう場合、第６図に示すように加工すべき穴
４の個所の表面に第７図に示すようにバカ穴５を形成し
、そのバカ穴５に第８図に示すように銅キャップ６を嵌
め込み、その状態でフロントアクスル１の焼入部分２を
焼入したのち、その銅キャップ６を取り外し、第９図に
示すようにバカ穴５内に穴７を加工している。
承するフロントアクスル１に図示の点描した部分２を高
周波焼入を行なうと共に、その基部１ａの所定部分３に
穴加工を行なう場合、第６図に示すように加工すべき穴
４の個所の表面に第７図に示すようにバカ穴５を形成し
、そのバカ穴５に第８図に示すように銅キャップ６を嵌
め込み、その状態でフロントアクスル１の焼入部分２を
焼入したのち、その銅キャップ６を取り外し、第９図に
示すようにバカ穴５内に穴７を加工している。
この銅キャップ６を嵌め込むことにより、そのバカ穴５
内の焼入が防止され、穴加工ができると共に焼入時の焼
ワレをも防止できる。
内の焼入が防止され、穴加工ができると共に焼入時の焼
ワレをも防止できる。
しかしながらこの方法はバカ穴の穿設や銅キャップの取
り付け、取り外しなど穴加工のｌζめの工程が多くなり
コストが高くつく問題がある。
り付け、取り外しなど穴加工のｌζめの工程が多くなり
コストが高くつく問題がある。
［発明の目的］
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、ワークの
高周波焼入すべき部分の近くに穴加工すべき焼入不可部
がある場合、その焼入不可部を焼入することなく、高周
波焼入できるワークの高周波焼入方法を提供することを
目的とする。
高周波焼入すべき部分の近くに穴加工すべき焼入不可部
がある場合、その焼入不可部を焼入することなく、高周
波焼入できるワークの高周波焼入方法を提供することを
目的とする。
［発明の概要１
本発明はワークの焼入すべき部分にコイルを装着し、そ
のコイルで高周波加熱を行なうと共に焼入不可部に冷却
水を噴射し、かつその冷却水の噴射方向の両側で加圧空
気を噴射して冷却水の流れを規制しながらその焼入不可
部の硬化を防ぎつつ高周波焼入するもので、冷却水でそ
の焼入不可部を冷却しながら高周波焼入を行なうことに
より焼入不可部が高周波焼入されず、後の穴加工が容易
に行なえるものである。
のコイルで高周波加熱を行なうと共に焼入不可部に冷却
水を噴射し、かつその冷却水の噴射方向の両側で加圧空
気を噴射して冷却水の流れを規制しながらその焼入不可
部の硬化を防ぎつつ高周波焼入するもので、冷却水でそ
の焼入不可部を冷却しながら高周波焼入を行なうことに
より焼入不可部が高周波焼入されず、後の穴加工が容易
に行なえるものである。
［実ｆｆ１ｉＶ／４］
以下本発明に係るワークの高周波焼入方法の好適一実施
例を添付口面に基づいて説明する。
例を添付口面に基づいて説明する。
第１図、第２図はフロントアクスル１を示し、その基部
１ａがベース８上に一体に取り付けられている。このベ
ースは図示していないが車軸懸架装置、例えばダブルウ
ィツシュボーンのアッパーアームとＯアーアーム間を継
ぐジヨイントにその取付穴９にて取り付けられアクスル
部１ｂは前輪の軸受に挿入される。この７クスル１の基
部１ａから先端にかけて順次縮径されて形成される。こ
のアクスル１の段部例えば上述したジヨイントと接合す
る部分（図示の点描した部分）２を高周波焼入を行ない
、同時に第１図中、基部１ａに二点鎖線で示した焼入不
可部１０に焼入後スタッドボルトなどの穴加工を行なう
場合、第１図に示すようにその焼入不可部１ｏに対して
中心側にノズル孔１１を有する水冷バイブ１２を位置ざ
ぜ、そのノズル孔１１から焼入不可部１０に向りて半径
方向に冷却水を噴射させる。この場合ノズル孔１１は図
示の如く水冷バイブ１２に３１１１ｉ１Ｈｔプ、それぞ
れの噴射方向が焼入不可部１０の中心に向かうよう位置
させる。
１ａがベース８上に一体に取り付けられている。このベ
ースは図示していないが車軸懸架装置、例えばダブルウ
ィツシュボーンのアッパーアームとＯアーアーム間を継
ぐジヨイントにその取付穴９にて取り付けられアクスル
部１ｂは前輪の軸受に挿入される。この７クスル１の基
部１ａから先端にかけて順次縮径されて形成される。こ
のアクスル１の段部例えば上述したジヨイントと接合す
る部分（図示の点描した部分）２を高周波焼入を行ない
、同時に第１図中、基部１ａに二点鎖線で示した焼入不
可部１０に焼入後スタッドボルトなどの穴加工を行なう
場合、第１図に示すようにその焼入不可部１ｏに対して
中心側にノズル孔１１を有する水冷バイブ１２を位置ざ
ぜ、そのノズル孔１１から焼入不可部１０に向りて半径
方向に冷却水を噴射させる。この場合ノズル孔１１は図
示の如く水冷バイブ１２に３１１１ｉ１Ｈｔプ、それぞ
れの噴射方向が焼入不可部１０の中心に向かうよう位置
させる。
この水冷バイブ１２のノズル孔１１の噴射方向の両側に
それぞれ加圧空気を噴射するエアーバイブ１３のノズル
口１４を位置さＶ、その両ノズルロ１４の噴射方向が焼
入不可部１０の半径方向外方で収束するようにする。
それぞれ加圧空気を噴射するエアーバイブ１３のノズル
口１４を位置さＶ、その両ノズルロ１４の噴射方向が焼
入不可部１０の半径方向外方で収束するようにする。
上述のように水冷バイブ１２及びエアーバイブ１３を位
置させたのち、第３図に承りように上°１・２段に配置
した加熱用コイル１５を位置させる。
置させたのち、第３図に承りように上°１・２段に配置
した加熱用コイル１５を位置させる。
この加熱用コイル１５は、例えば上下別個に設けても、
上下で直列に接続したものでもよい。また加熱用コイル
１５は第１図に二点鎖線で示すようにそのリード部１６
が焼入不可部１０の両側に位置するようになし、その焼
入不可部１０１Ｃ？Ｍ力高周波が通らないようにしてお
く。
上下で直列に接続したものでもよい。また加熱用コイル
１５は第１図に二点鎖線で示すようにそのリード部１６
が焼入不可部１０の両側に位置するようになし、その焼
入不可部１０１Ｃ？Ｍ力高周波が通らないようにしてお
く。
またアクスル１の基部１ａの外周にはその基部１ａを冷
却する水冷ジャケット１７が設けられる。
却する水冷ジャケット１７が設けられる。
以上において高周波発生器（図示せず）からリード部１
６を介して加熱用コイル１５に高周波電流が供給され、
そのコイル１５にＪ：り第２図に示した焼入部分２が高
周波焼入される。この場合焼入不可部１０にはその水冷
バイブ１２のノズル孔１１から冷却水が噴射され、その
噴射方向の上流の両側のエアーバイブ１３のノズル口１
４からは加圧空気が噴射され、そのエアーにより噴射さ
れた冷却水の流れが巾方向に拡がることを規制して他の
焼入部分に冷ｌＪ＋水が流れないようにしながら焼入不
可部１０を焼入処理中に冷ｕ１りるので、ぞの焼入不可
部１０が高周波焼入されることがない。
６を介して加熱用コイル１５に高周波電流が供給され、
そのコイル１５にＪ：り第２図に示した焼入部分２が高
周波焼入される。この場合焼入不可部１０にはその水冷
バイブ１２のノズル孔１１から冷却水が噴射され、その
噴射方向の上流の両側のエアーバイブ１３のノズル口１
４からは加圧空気が噴射され、そのエアーにより噴射さ
れた冷却水の流れが巾方向に拡がることを規制して他の
焼入部分に冷ｌＪ＋水が流れないようにしながら焼入不
可部１０を焼入処理中に冷ｕ１りるので、ぞの焼入不可
部１０が高周波焼入されることがない。
この高周波焼入は数１０秒程度であり、その間冷却水や
エアーを噴射すればよいため、その噴Ｑ’Ｊｆｆｉは僅
かですむ。
エアーを噴射すればよいため、その噴Ｑ’Ｊｆｆｉは僅
かですむ。
高周波焼入後、その焼入不可部１０は硬度が元のままで
あり、その焼入不可部１０に適宜スタッドボルトの穴加
工を行なう。
あり、その焼入不可部１０に適宜スタッドボルトの穴加
工を行なう。
［発明の効果］
以上詳述してきたことから明らかなように本発明によれ
ば次のごとき優れた効果を発揮する。
ば次のごとき優れた効果を発揮する。
（１） ワークの焼入すべき部分に高周波焼入すると
共に焼入不可部に冷却水を噴射してその焼入不可部の硬
化を防止することにより、高周波焼入後でもその焼入不
可部の穴加工を粘度よくかつ容易に行なえ、その品質を
向上さぼることができる。
共に焼入不可部に冷却水を噴射してその焼入不可部の硬
化を防止することにより、高周波焼入後でもその焼入不
可部の穴加工を粘度よくかつ容易に行なえ、その品質を
向上さぼることができる。
（２） 従来のように焼入不可部にバカ穴や銅キャッ
プを嵌め込むことがないので、その分コストを低減でき
る。
プを嵌め込むことがないので、その分コストを低減でき
る。
〔３） 冷却水の噴射と共にその両側から加圧空気を
噴射して冷却水のｒｌノ方向の拡がりを防止することに
より、焼入不可部のみを冷却でき他の部分の焼入が不完
全になることがない。
噴射して冷却水のｒｌノ方向の拡がりを防止することに
より、焼入不可部のみを冷却でき他の部分の焼入が不完
全になることがない。
第１図は本発明に係るワークの高周波焼入方法の一実施
例を示す平面図、第２図は第１図に示したワークの正面
図、第３図は本発明のにおける加熱用コイルをワークに
装着した状態を示ず要部図、第４図は従来のワークの焼
入を承り正面図、第５図は第４図の平面図、第６図、第
７図、第８図、第９図は夫々第４図、第５図に示したワ
ークの焼入不可部の高周波焼入を防止する方法を説明す
る工程図である。 口中、１はワークであるフロントアクスル、２は焼入部
分、１０は焼入不可部、１２は水冷バイブ、１３はエア
ーバイブ、１５は加熱用コイルである。 特許出願人 いすり自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 −〜９セロΩ 第４図 第６図 第８図 第５図 第９図
例を示す平面図、第２図は第１図に示したワークの正面
図、第３図は本発明のにおける加熱用コイルをワークに
装着した状態を示ず要部図、第４図は従来のワークの焼
入を承り正面図、第５図は第４図の平面図、第６図、第
７図、第８図、第９図は夫々第４図、第５図に示したワ
ークの焼入不可部の高周波焼入を防止する方法を説明す
る工程図である。 口中、１はワークであるフロントアクスル、２は焼入部
分、１０は焼入不可部、１２は水冷バイブ、１３はエア
ーバイブ、１５は加熱用コイルである。 特許出願人 いすり自動車株式会社 代理人弁理士 絹 谷 信 雄 −〜９セロΩ 第４図 第６図 第８図 第５図 第９図
Claims (2)
- （１）ワークの焼入不可部に冷却水を噴射して冷却する
と共に焼入れすべき部分に高周波コイルを装着し、該コ
イルで高周波加熱して焼入するようにしたことを特徴と
するワークの高周波焼入方法。 - （２）上記冷却水がその噴射方向上流の両側から加圧空
気により巾方向への拡がりを規制されて噴射されるよう
にした上記特許請求の範囲第１項に記載のワークの高周
波焼入方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180813A JPS6160821A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | ワ−クの高周波焼入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59180813A JPS6160821A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | ワ−クの高周波焼入方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6160821A true JPS6160821A (ja) | 1986-03-28 |
| JPH0581643B2 JPH0581643B2 (ja) | 1993-11-15 |
Family
ID=16089801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59180813A Granted JPS6160821A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | ワ−クの高周波焼入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6160821A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02133527A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-22 | Dai Ichi High Frequency Co Ltd | スプロケットホイールの焼入方法及びこの方法に用いる高周波誘導子 |
| JP2003505603A (ja) * | 1999-07-30 | 2003-02-12 | エロテルム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 構成部品の壁の少なくとも１つの面を硬化させる方法とそれを実施する装置 |
| JP2010179317A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Toyota Motor Corp | 熱間プレス成形方法及び装置 |
| JP2010180428A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Toyota Motor Corp | 高強度焼き入れ成形体及びその製造方法 |
| CN103725828A (zh) * | 2013-12-06 | 2014-04-16 | 常州金安冶金设备有限公司 | 淬火感应器 |
| CN103740902A (zh) * | 2013-12-26 | 2014-04-23 | 柳州正菱集团有限公司 | 一种中频淬火机床 |
| JP2019122984A (ja) * | 2018-01-16 | 2019-07-25 | 高周波熱錬株式会社 | ホットプレス用鋼板の加熱方法及びホットプレス品の製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921316A (ja) * | 1972-06-19 | 1974-02-25 | ||
| JPS58207322A (ja) * | 1982-05-29 | 1983-12-02 | High Frequency Heattreat Co Ltd | 合金鋼部材の局部焼入れ方法および装置 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59180813A patent/JPS6160821A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921316A (ja) * | 1972-06-19 | 1974-02-25 | ||
| JPS58207322A (ja) * | 1982-05-29 | 1983-12-02 | High Frequency Heattreat Co Ltd | 合金鋼部材の局部焼入れ方法および装置 |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02133527A (ja) * | 1988-11-15 | 1990-05-22 | Dai Ichi High Frequency Co Ltd | スプロケットホイールの焼入方法及びこの方法に用いる高周波誘導子 |
| JP2003505603A (ja) * | 1999-07-30 | 2003-02-12 | エロテルム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 構成部品の壁の少なくとも１つの面を硬化させる方法とそれを実施する装置 |
| JP2010179317A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Toyota Motor Corp | 熱間プレス成形方法及び装置 |
| JP2010180428A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Toyota Motor Corp | 高強度焼き入れ成形体及びその製造方法 |
| US8858735B2 (en) | 2009-02-03 | 2014-10-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | High-strength press hardened article, and manufacturing method therefor |
| CN103725828A (zh) * | 2013-12-06 | 2014-04-16 | 常州金安冶金设备有限公司 | 淬火感应器 |
| CN103740902A (zh) * | 2013-12-26 | 2014-04-23 | 柳州正菱集团有限公司 | 一种中频淬火机床 |
| JP2019122984A (ja) * | 2018-01-16 | 2019-07-25 | 高周波熱錬株式会社 | ホットプレス用鋼板の加熱方法及びホットプレス品の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0581643B2 (ja) | 1993-11-15 |
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