JPS6160288A - レ−ザ加工装置 - Google Patents
レ−ザ加工装置Info
- Publication number
- JPS6160288A JPS6160288A JP59182204A JP18220484A JPS6160288A JP S6160288 A JPS6160288 A JP S6160288A JP 59182204 A JP59182204 A JP 59182204A JP 18220484 A JP18220484 A JP 18220484A JP S6160288 A JPS6160288 A JP S6160288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- processing
- lenses
- focusing lens
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/04—Automatically aligning, aiming or focusing the laser beam, e.g. using the back-scattered light
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はレーザビームのエネルギーを利用して被加工物
の加工を行うレーザ加工装置に関するものである。
の加工を行うレーザ加工装置に関するものである。
[従来の技術]
第2図に示すようにレーザビーム発生器1から発射され
るレーザビーム2は、通常数ミリラジアンの発散角θを
もち、レーザビーム2の径がその発散角θで広がる性質
をもっている。このため、レーザビーム2が発射されて
から加工用集束レンズ3に達するまでのレーザビーム2
の通過路11111Lの大1きい(例えば、10TrL
)レーザ加工装置を構成する場合は、該通過距離りの小
さい(例えば、1′rrL)レーザ加工装置と比較して
加工用集束レンズ3の直径を大きくしてレーザビームの
発散角0に対処する必要がある。
るレーザビーム2は、通常数ミリラジアンの発散角θを
もち、レーザビーム2の径がその発散角θで広がる性質
をもっている。このため、レーザビーム2が発射されて
から加工用集束レンズ3に達するまでのレーザビーム2
の通過路11111Lの大1きい(例えば、10TrL
)レーザ加工装置を構成する場合は、該通過距離りの小
さい(例えば、1′rrL)レーザ加工装置と比較して
加工用集束レンズ3の直径を大きくしてレーザビームの
発散角0に対処する必要がある。
また、加工範囲が大きい、或は3次元加工を行う場合な
ど、被加工物を固定(半固定も含む)して、加工用集束
レンズの方を動かして加工する加工方法がよく用いられ
ている。この場合、少なくとも3方向の直交座標系の制
御を要し、そのための反射鏡とそれを駆動するための制
御・駆動系等が用いられる。従って、3方向に関しレー
ずビームの通過距離は加工に応じて変化するので、この
場合も加工用集束レンズの直径を各場合の通過距離の変
化、特に予想される最長の通過距離に対応できるように
大きくしてレーザビームの発散角に対処する必要がある
。
ど、被加工物を固定(半固定も含む)して、加工用集束
レンズの方を動かして加工する加工方法がよく用いられ
ている。この場合、少なくとも3方向の直交座標系の制
御を要し、そのための反射鏡とそれを駆動するための制
御・駆動系等が用いられる。従って、3方向に関しレー
ずビームの通過距離は加工に応じて変化するので、この
場合も加工用集束レンズの直径を各場合の通過距離の変
化、特に予想される最長の通過距離に対応できるように
大きくしてレーザビームの発散角に対処する必要がある
。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、加工用集束レンズ3は殆んどの場合、第
2図に示すように被加工物4のごく近傍にあり、直径を
大きくすることは慣性が大きくなるなどして加工の邪魔
になり、得策ではないので、加工用集束レンズ3の直径
を大きくするような対策はとられていず、このため加工
用集束レンズ3の支持体にもレーザビームの一部が照射
され、該支持体が発熱する等の問題があった。また、レ
ーザビーム発生器1と加工用集束レンズ3との距離の変
化により被加工物4上に結ばれるレーザビーム2の焦点
が変化し、効率のよいレーザ加工ができない欠点があっ
た。
2図に示すように被加工物4のごく近傍にあり、直径を
大きくすることは慣性が大きくなるなどして加工の邪魔
になり、得策ではないので、加工用集束レンズ3の直径
を大きくするような対策はとられていず、このため加工
用集束レンズ3の支持体にもレーザビームの一部が照射
され、該支持体が発熱する等の問題があった。また、レ
ーザビーム発生器1と加工用集束レンズ3との距離の変
化により被加工物4上に結ばれるレーザビーム2の焦点
が変化し、効率のよいレーザ加工ができない欠点があっ
た。
本発明の目的は、加工用集束レンズの直径を大きくしな
いでレーザビームの発散角の問題に対処でき、且つ該加
工用集束レンズによって被加工物上に結ばれる焦点を該
加工用集束レンズの移動に拘らず略一定に維持できるレ
ーザ加工装置を提供するにある。
いでレーザビームの発散角の問題に対処でき、且つ該加
工用集束レンズによって被加工物上に結ばれる焦点を該
加工用集束レンズの移動に拘らず略一定に維持できるレ
ーザ加工装置を提供するにある。
E問題点を解決するための手段]
本発明に係るレーザ加工装置は、レーザビーム発生器と
加工用集束レンズとの間に配設された制御用レンズと、
前記制御用レンズをレーザビームの光路上で移動自在に
支持する第2の支持移動機構と、前記レーザビーム発生
器と前記加工用集束レンズとの距離の変化に拘らず該加
工用集束レンズによって被加工物上に結ばれる焦点が略
一定に維持されるように前記第2の支持移動機構を制御
する制御器とを備えていることを特徴とするものである
。
加工用集束レンズとの間に配設された制御用レンズと、
前記制御用レンズをレーザビームの光路上で移動自在に
支持する第2の支持移動機構と、前記レーザビーム発生
器と前記加工用集束レンズとの距離の変化に拘らず該加
工用集束レンズによって被加工物上に結ばれる焦点が略
一定に維持されるように前記第2の支持移動機構を制御
する制御器とを備えていることを特徴とするものである
。
[発明の作用]
このようにレーザビーム発生器と加工用集束レンズとの
間に制御用レンズを配設して制御器で該制御用レンズが
適正位置をとるように制御をすると、レーザビーム発生
器と加工用集束レンズとの間の距離が変化してもほぼ、
一定した径でレーザビームを加工用集束レンズに入射さ
せることができる。また、加工用集束レンズによって被
加工物上に結ばれる焦点を略一定に維持させることがで
きる。
間に制御用レンズを配設して制御器で該制御用レンズが
適正位置をとるように制御をすると、レーザビーム発生
器と加工用集束レンズとの間の距離が変化してもほぼ、
一定した径でレーザビームを加工用集束レンズに入射さ
せることができる。また、加工用集束レンズによって被
加工物上に結ばれる焦点を略一定に維持させることがで
きる。
[実施例]
以下本発明の実施例を第1図を参照して訂細に説明する
。本実施例のレーザ加工装置においては、基板5上に支
持台6を介してレーザビーム発生器1が設置されており
、該レーザビーム発生器1から発射されるレーザビーム
2は加工用集束レンズ3で集束されて被加工物4に照射
されるようになっている。レーザビーム発生器1と加工
用集束レンズ3との間には制御用レンズ7が配設されて
いる。加工用集束レンズ3は第1の支持移動機構8に搭
載され、被加工物4の状態に応じて移動が行われるよう
になっている。制御用レンズ7は第2の支持移動機構9
に搭載されてレーザビーム2の光路上で前後に移動が行
われるようになっている。
。本実施例のレーザ加工装置においては、基板5上に支
持台6を介してレーザビーム発生器1が設置されており
、該レーザビーム発生器1から発射されるレーザビーム
2は加工用集束レンズ3で集束されて被加工物4に照射
されるようになっている。レーザビーム発生器1と加工
用集束レンズ3との間には制御用レンズ7が配設されて
いる。加工用集束レンズ3は第1の支持移動機構8に搭
載され、被加工物4の状態に応じて移動が行われるよう
になっている。制御用レンズ7は第2の支持移動機構9
に搭載されてレーザビーム2の光路上で前後に移動が行
われるようになっている。
5 一
基板5には位置を示す目盛10が施されている。
第1.第2の支持移動機構8,9はそれぞれ目盛10を
読取る公知の第1.第2の位置検出器11゜12を備え
ている。第1.第2の支持移動機構8゜9は制御器13
で制御されるようになっている。
読取る公知の第1.第2の位置検出器11゜12を備え
ている。第1.第2の支持移動機構8゜9は制御器13
で制御されるようになっている。
この制御器13は、第1の支持移動機構8を被加工物4
の加工状況に応じて駆動する制御する数値制御装置等よ
りなる加工位置制御部14と、第1゜第2の位置検出部
11.12からの位置検出信号に基づいて制御用レンズ
7が適正な位置(加工用集束レンズ3によって被加工物
4に結ばれる焦点が略一定に維持される位置)をとるよ
うに演算して第2の支持移動機構9に駆動信号を送るプ
ロセッサ等よりなるレンズ位置制御部15とから成って
いる。
の加工状況に応じて駆動する制御する数値制御装置等よ
りなる加工位置制御部14と、第1゜第2の位置検出部
11.12からの位置検出信号に基づいて制御用レンズ
7が適正な位置(加工用集束レンズ3によって被加工物
4に結ばれる焦点が略一定に維持される位置)をとるよ
うに演算して第2の支持移動機構9に駆動信号を送るプ
ロセッサ等よりなるレンズ位置制御部15とから成って
いる。
このようなレーザ加工装置は、加工位置制御部14から
の指令で予め定められたプログラムで第1の支持移動機
構8が動かされ、これにつれて加工用集束レンズ3が動
かされて被加工物4がレーザビーム2で加工される。加
工用集束レンズ3の−〇 − 移動位置が第1の位置検出器11で検出されてレンズ位
置制御部15に入力される。また、制御用レンズ7のM
l置が第2の位置検出器12で検出されてレンズ位置制
御部15に入力される。レンズ位置制御部15では加工
用集束レンズ3の位置に基づいて制御用レンズ7が前述
した適正位置になるように演算を行い、第2の支持移動
機構9に駆動信号を送り、第2の支持移動機構9を移動
させて制御用レンズ7の位置決めをする。従って、加工
用集束レンズ3が被加工物4の状態に応じて移動してレ
ーザビーム20通過距離しが変化しても、レーザビーム
2は常に略一定な径で加工用集束レンズ3に入射され、
且つ加工用集束レンズ3によって被加工物4に結ばれる
焦点が略一定に維持されるようになる。
の指令で予め定められたプログラムで第1の支持移動機
構8が動かされ、これにつれて加工用集束レンズ3が動
かされて被加工物4がレーザビーム2で加工される。加
工用集束レンズ3の−〇 − 移動位置が第1の位置検出器11で検出されてレンズ位
置制御部15に入力される。また、制御用レンズ7のM
l置が第2の位置検出器12で検出されてレンズ位置制
御部15に入力される。レンズ位置制御部15では加工
用集束レンズ3の位置に基づいて制御用レンズ7が前述
した適正位置になるように演算を行い、第2の支持移動
機構9に駆動信号を送り、第2の支持移動機構9を移動
させて制御用レンズ7の位置決めをする。従って、加工
用集束レンズ3が被加工物4の状態に応じて移動してレ
ーザビーム20通過距離しが変化しても、レーザビーム
2は常に略一定な径で加工用集束レンズ3に入射され、
且つ加工用集束レンズ3によって被加工物4に結ばれる
焦点が略一定に維持されるようになる。
なお、X、Y、Zの3方向の制御を行う場合は、第1図
はそのうちの1方向のみを示したものと考えてもよく。
はそのうちの1方向のみを示したものと考えてもよく。
或は3方向の和を模式的に表わしたものとみてもよい。
位置検出器11.12は、光学的、磁気的、電気的等の
いずれのものでもよい。
いずれのものでもよい。
制御器13としては、電子計算機を用い、レーザビーム
2の通過距離長に関するデータを位置検出器11.12
からではなく予め組織されたプログラムより得、且つ制
御用レンズ7を適正な位置に制御する駆動信号を該電子
計算機から出力して制御を行うようにすることもできる
。
2の通過距離長に関するデータを位置検出器11.12
からではなく予め組織されたプログラムより得、且つ制
御用レンズ7を適正な位置に制御する駆動信号を該電子
計算機から出力して制御を行うようにすることもできる
。
[発明の効果]
以上説明したように本発明のレーザ加工装置では、レー
ザビーム発生器と加工用集束レンズとの間に制御用9ン
ズを配設し、レーザビーム発生器と加工用集束レンズと
の間の距離の変化に拘らず該加工用集束レンズによって
被加工物上に結ばれる焦点が一定に維持されるように該
制御用レンズの位置を制御するので、加工用集束レンズ
の位置の変化に拘らず該レンズに達するレーザビームの
径を略一定な径に維持させることができる。従って、加
工用集束レンズの径を予め大きくしておく必要がなくな
り、加工の邪魔にならない大きさに設定することができ
る。また、本発明によればレーザビームが加工用集束レ
ンズの支持体にまで照射されて該支持体が発熱する問題
もなくなる。更に、本発明によれば、レーザビーム発生
器と加工用集束レンズとの間の距離が変化しても、該加
工用集束レンズによって被加工物上に結ばれる焦点を略
一定に維持させることができ、レーザビーム加工を効率
よく行わせることができる。
ザビーム発生器と加工用集束レンズとの間に制御用9ン
ズを配設し、レーザビーム発生器と加工用集束レンズと
の間の距離の変化に拘らず該加工用集束レンズによって
被加工物上に結ばれる焦点が一定に維持されるように該
制御用レンズの位置を制御するので、加工用集束レンズ
の位置の変化に拘らず該レンズに達するレーザビームの
径を略一定な径に維持させることができる。従って、加
工用集束レンズの径を予め大きくしておく必要がなくな
り、加工の邪魔にならない大きさに設定することができ
る。また、本発明によればレーザビームが加工用集束レ
ンズの支持体にまで照射されて該支持体が発熱する問題
もなくなる。更に、本発明によれば、レーザビーム発生
器と加工用集束レンズとの間の距離が変化しても、該加
工用集束レンズによって被加工物上に結ばれる焦点を略
一定に維持させることができ、レーザビーム加工を効率
よく行わせることができる。
第1図は本発明に係るレーザ加工装置の一実施例の概略
側面図、第2図は従来のレーザ加工装置におけるレーザ
ビームの発散角の状態を示す説明図である。 1・・・レーザビーム発生器、2・・・レーザビーム、
3・・・加工用集束レンズ、5・・・基板、7・・・制
御用レンズ、8.9・・・第1.第2の支持移動機構、
11゜12・・・第1.第2の位置検出器、13・・・
制御器、14・・・加工位置制御部、15・・・レンズ
位置制御部。
側面図、第2図は従来のレーザ加工装置におけるレーザ
ビームの発散角の状態を示す説明図である。 1・・・レーザビーム発生器、2・・・レーザビーム、
3・・・加工用集束レンズ、5・・・基板、7・・・制
御用レンズ、8.9・・・第1.第2の支持移動機構、
11゜12・・・第1.第2の位置検出器、13・・・
制御器、14・・・加工位置制御部、15・・・レンズ
位置制御部。
Claims (1)
- レーザビーム発生器と、該レーザビーム発生器から発射
されるレーザビームを集束して被加工物に照射する加工
用集束レンズと、該加工用集束レンズを支持して移動す
る第1の支持移動機構とを備えたレーザ加工装置におい
て、前記レーザビーム発生器と前記加工用集束レンズと
の間に配設された制御用レンズと、前記制御用レンズを
前記レーザビームの光路上で移動自在に支持する第2の
支持移動機構と、前記レーザビーム発生器と前記加工用
集束レンズとの距離の変化に拘らず該加工用集束レンズ
によつて被加工物上に結ばれる焦点が略一定に維持され
るように前記第2の支持移動機構を制御する制御器とを
備えていることを特徴とするレーザ加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182204A JPS6160288A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | レ−ザ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182204A JPS6160288A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | レ−ザ加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6160288A true JPS6160288A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=16114172
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59182204A Pending JPS6160288A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | レ−ザ加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6160288A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999058289A1 (fr) * | 1998-05-13 | 1999-11-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Machine a faisceau laser |
JP2008168323A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Disco Abrasive Syst Ltd | レーザー加工装置 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59182204A patent/JPS6160288A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999058289A1 (fr) * | 1998-05-13 | 1999-11-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Machine a faisceau laser |
JP2008168323A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Disco Abrasive Syst Ltd | レーザー加工装置 |
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