JPS6160123A - 多言語間音声会議システム - Google Patents
多言語間音声会議システムInfo
- Publication number
- JPS6160123A JPS6160123A JP59182977A JP18297784A JPS6160123A JP S6160123 A JPS6160123 A JP S6160123A JP 59182977 A JP59182977 A JP 59182977A JP 18297784 A JP18297784 A JP 18297784A JP S6160123 A JPS6160123 A JP S6160123A
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- Japan
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- electronic
- audio
- interpreting
- voice
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は音声認識、音声合成、ならびに言語翻訳の機能
を含む電子通訳装置と電子交換機とを利用した音声会議
システムに関する。
を含む電子通訳装置と電子交換機とを利用した音声会議
システムに関する。
(従来の技術)
従来からめまシ知られていなかった多言語間音声会議シ
ステムは、異なる言語を話す相互の加入者が異なる言語
で音声会議するためのシステムである。斯かるシステム
においては、相互に異なる言語の音声会議システムの加
入者が斯かるシステムの電子通訳装置を通して当該加入
者の音声入力を共通言語の音声出力に変換した後、音声
混合装置により当該加入者の音声出力を混合し、その後
で混合した音声を当該システムの電子通訳装置を通して
共通言語から当該加入者の属する言語の音声に変換して
当該加入者に出力するものである。
ステムは、異なる言語を話す相互の加入者が異なる言語
で音声会議するためのシステムである。斯かるシステム
においては、相互に異なる言語の音声会議システムの加
入者が斯かるシステムの電子通訳装置を通して当該加入
者の音声入力を共通言語の音声出力に変換した後、音声
混合装置により当該加入者の音声出力を混合し、その後
で混合した音声を当該システムの電子通訳装置を通して
共通言語から当該加入者の属する言語の音声に変換して
当該加入者に出力するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
上記において当該システムの電子混合装置では、同時に
発声された複数の加入者の混合さねた音声を電子通訳装
置に入力すると、音声が混合されているために変換不能
(通訳不能)になるという欠点があった。
発声された複数の加入者の混合さねた音声を電子通訳装
置に入力すると、音声が混合されているために変換不能
(通訳不能)になるという欠点があった。
本発明の目的は、多言語間会議システムに複数の電子通
訳装置のほか−に音声競合防止装置を付加することによ
って上記欠点を除去し、当該システムにおける複数の加
入者が同時に発声した場合でも当該システム内部の電子
通訳装置が通訳不能にならないように構成した多言語間
音声会議システムを提供することにある。
訳装置のほか−に音声競合防止装置を付加することによ
って上記欠点を除去し、当該システムにおける複数の加
入者が同時に発声した場合でも当該システム内部の電子
通訳装置が通訳不能にならないように構成した多言語間
音声会議システムを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明による多言語間音声会議システムは第1およ′び
第2の種類の電子通訳装置と、音声混合装置と、制御装
置と、音声競合防止装置とを具備して構成することによ
り実現したものである。
第2の種類の電子通訳装置と、音声混合装置と、制御装
置と、音声競合防止装置とを具備して構成することによ
り実現したものである。
第1の種類の複数の電子通訳装置は、複数の言語から共
通言語に通訳するためのものである。
通言語に通訳するためのものである。
第2の種類の複数の電子通訳装置は、共通言語から複数
の言語に通訳するためのものである。
の言語に通訳するためのものである。
音声混合装置は、第1の種伸の複数の電子通訳装置の音
声出力を混合すると共に、共通言語を第2の種類の複数
の電子通訳装置に与えるためのものである。
声出力を混合すると共に、共通言語を第2の種類の複数
の電子通訳装置に与えるためのものである。
制御装置は、音声混合装置を制御するためのものである
。
。
音声競合防止装置は、第1の種類の複数の電子通訳装置
の音声出力の競合を防止するためのものである。
の音声出力の競合を防止するためのものである。
(実施例)
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は、本発明による多言語間音声会議システムの一
実施例を示すブロック図である。第1図において101
〜10るはそれぞれ加入者電話器、104は電子交換機
、105は多言語間音声会議システム、106〜111
はそれぞれ電子通訳装置、112は音声競合防止装置、
11ろは音声混合装置、114は制御装置である。電子
通訳装置106は言語Aから言語りへの翻訳、電子通訳
装置107は言語りから言語Aへの翻訳、電子通訳装置
108は言語Bから言語りへの翻訳、電子通訳装置10
9は言語りから言語Bへの翻訳、電子通訳装置110は
言語Cから言語りへの翻訳、電子通訳装置111は言語
りから言語Cへの翻訳を行うためのものでおる。
実施例を示すブロック図である。第1図において101
〜10るはそれぞれ加入者電話器、104は電子交換機
、105は多言語間音声会議システム、106〜111
はそれぞれ電子通訳装置、112は音声競合防止装置、
11ろは音声混合装置、114は制御装置である。電子
通訳装置106は言語Aから言語りへの翻訳、電子通訳
装置107は言語りから言語Aへの翻訳、電子通訳装置
108は言語Bから言語りへの翻訳、電子通訳装置10
9は言語りから言語Bへの翻訳、電子通訳装置110は
言語Cから言語りへの翻訳、電子通訳装置111は言語
りから言語Cへの翻訳を行うためのものでおる。
第1図において、多言語間音声会議システム105と、
その加入者とは電子交換機104を通して相互に異なる
言語A、B、Cを話す加入者電話器101〜103が接
続されているものとする。
その加入者とは電子交換機104を通して相互に異なる
言語A、B、Cを話す加入者電話器101〜103が接
続されているものとする。
多言語間音声会議システム105の内部は言語A。
B、Cから共通型@Dに翻訳するための電子通訳装置1
06.108.110と共通言語りから言語A、B、C
に翻訳するための電子通訳装置107.109,111
とから成る重子通訳装置群と、各電子通訳装置106,
108,110の音声出力を混合するだめの音声混合装
置113と。
06.108.110と共通言語りから言語A、B、C
に翻訳するための電子通訳装置107.109,111
とから成る重子通訳装置群と、各電子通訳装置106,
108,110の音声出力を混合するだめの音声混合装
置113と。
音声混合装置116の制御装置114および各電子通訳
装置106,108,110の音声出力の競合を防止す
るための音声競合防止袋N112とにより構成されてい
る。 ′ 第2図は、第1図の音声競合防止装置112の内部の詳
細を示すフロラ゛り図である。第2図において、201
〜203はそれぞれ論理回路、204〜206はそハぞ
れフリップフロックである。
装置106,108,110の音声出力の競合を防止す
るための音声競合防止袋N112とにより構成されてい
る。 ′ 第2図は、第1図の音声競合防止装置112の内部の詳
細を示すフロラ゛り図である。第2図において、201
〜203はそれぞれ論理回路、204〜206はそハぞ
れフリップフロックである。
それぞれの電子通訳装置106,108゜110より有
声音/無声音識別信号(V :t /UVx )が入力
されると、内部の論理回路201〜20Bにより音声出
力ゲート信号(VGAIVGB、VGO)が得られる。
声音/無声音識別信号(V :t /UVx )が入力
されると、内部の論理回路201〜20Bにより音声出
力ゲート信号(VGAIVGB、VGO)が得られる。
ここで、多言@(例えば、A=日本飴、B=中国語、C
・=独語)を話す加入者はそれぞれ電子交換機104を
通して対応する電子通訳装置106,108,110お
よび電子通訳装置107.109.′111に接続され
ており、例えば電子通訳装置106は日本語音声人力A
を共通言語D(例えば、D=英語)の音声出力に変換し
て音声混合装置113に出力するものである。上記の動
作と同時に、音声出力の有声音/無声音識別信号(VA
/UVA)は音声競合防止装置112に出力される。同
様にして、電子通訳装置108および電子通訳装置11
0についても変換された音声出力が音声混合装置113
に加えられ、vB7UVB bよびVO/UVcがそれ
ぞれ音声競合防止装置112に加えられている。音声混
合装置113は電子通訳装置106.108,110か
らの音声入力を混合し、電子通訳装置106の音声入力
は電子通訳装置109.111に加えられる。同様にし
て、電子通訳装置108は電子通訳装置107,111
に加えられ、電子通訳装置110の出力は電子通訳袋#
107.109に加えられている。電子通訳袋N107
は共通言語りを言語AK変換して加入者電話器101に
出力し、電子通訳装置109は共通言語りを言語Bに変
換して加入者電話器102に出力し、市、子通訳装置1
11は共通言語りを言語Cに変換して加入者電話器10
3に出力する。
・=独語)を話す加入者はそれぞれ電子交換機104を
通して対応する電子通訳装置106,108,110お
よび電子通訳装置107.109.′111に接続され
ており、例えば電子通訳装置106は日本語音声人力A
を共通言語D(例えば、D=英語)の音声出力に変換し
て音声混合装置113に出力するものである。上記の動
作と同時に、音声出力の有声音/無声音識別信号(VA
/UVA)は音声競合防止装置112に出力される。同
様にして、電子通訳装置108および電子通訳装置11
0についても変換された音声出力が音声混合装置113
に加えられ、vB7UVB bよびVO/UVcがそれ
ぞれ音声競合防止装置112に加えられている。音声混
合装置113は電子通訳装置106.108,110か
らの音声入力を混合し、電子通訳装置106の音声入力
は電子通訳装置109.111に加えられる。同様にし
て、電子通訳装置108は電子通訳装置107,111
に加えられ、電子通訳装置110の出力は電子通訳袋#
107.109に加えられている。電子通訳袋N107
は共通言語りを言語AK変換して加入者電話器101に
出力し、電子通訳装置109は共通言語りを言語Bに変
換して加入者電話器102に出力し、市、子通訳装置1
11は共通言語りを言語Cに変換して加入者電話器10
3に出力する。
次に、音声競合防止装置112の動作を第1図、および
第2図を参照して説明する。
第2図を参照して説明する。
例えば、音声混合装置113に複数の加入者電話器10
1.102の音声入力が時間的に重畳して加えられた場
合には、音声混合装置11ろの音声出力には第1および
第2の加入者電話器101゜102から混合された音声
が得られ、七れぞハ定められた電子通訳装置107,1
09,111に加えられている。電子通訳装置111に
着目すると、電子通訳装置111の音声入力は第1およ
び第2の加入者電話器101,102からの混合された
音声となり、電子通訳装置の性能上、第1および第2の
加入者電話器101,102からの複数の音声を分離し
て別々に変換(通訳)することが不可能になる。これを
防止するため、音声競合防止装置112は電子通訳装置
106,108゜110の有声音識別信号vA、VB、
voを受信した時に位相関係を比較し、時間的に識別信
号vAが他の識別信号vB v V oよりも早く受信
された場合には、音声競合防止装置112の内部の同期
式遅延フリップフロップCF/ F A ) 204
K 識別信号vAを有声音の時間だけセットしておき、
識別信号vB 、VCの入力が禁止され、同時にフリッ
プフロップ(F/PB、F/Fc)2[15,206が
リセットされる。フリップフロップ(、F’/FA。
1.102の音声入力が時間的に重畳して加えられた場
合には、音声混合装置11ろの音声出力には第1および
第2の加入者電話器101゜102から混合された音声
が得られ、七れぞハ定められた電子通訳装置107,1
09,111に加えられている。電子通訳装置111に
着目すると、電子通訳装置111の音声入力は第1およ
び第2の加入者電話器101,102からの混合された
音声となり、電子通訳装置の性能上、第1および第2の
加入者電話器101,102からの複数の音声を分離し
て別々に変換(通訳)することが不可能になる。これを
防止するため、音声競合防止装置112は電子通訳装置
106,108゜110の有声音識別信号vA、VB、
voを受信した時に位相関係を比較し、時間的に識別信
号vAが他の識別信号vB v V oよりも早く受信
された場合には、音声競合防止装置112の内部の同期
式遅延フリップフロップCF/ F A ) 204
K 識別信号vAを有声音の時間だけセットしておき、
識別信号vB 、VCの入力が禁止され、同時にフリッ
プフロップ(F/PB、F/Fc)2[15,206が
リセットされる。フリップフロップ(、F’/FA。
F/FB、F/FC)204〜206(D出力信号は、
それぞれ電子通訳装置106,108.110へ音声出
力ゲート信号として加えられる。そこで、上記ゲート信
号により電子通訳装置106の音声出力だけが音声混合
装置113に加えられ、音声混合装置113の音声出力
信号が電子通訳装置109.111に加えられることに
なる。したがって、電子通訳装置106の音声出力が有
声音である時間には他の電子通訳装置108,110の
音声出力信号が音声競合防止袋M112の音声出力ゲー
ト信号によって抑えられているため、電子通訳装置10
6,108の音声出力が混合され電子通訳装置111に
加えられ、変換が不能になるような状態は防止できる。
それぞれ電子通訳装置106,108.110へ音声出
力ゲート信号として加えられる。そこで、上記ゲート信
号により電子通訳装置106の音声出力だけが音声混合
装置113に加えられ、音声混合装置113の音声出力
信号が電子通訳装置109.111に加えられることに
なる。したがって、電子通訳装置106の音声出力が有
声音である時間には他の電子通訳装置108,110の
音声出力信号が音声競合防止袋M112の音声出力ゲー
ト信号によって抑えられているため、電子通訳装置10
6,108の音声出力が混合され電子通訳装置111に
加えられ、変換が不能になるような状態は防止できる。
電子通訳装置106の音声出力が有声音より無声音に変
わった場合には、音声競合防止装置112の内部のフリ
ップフロップ(FZFA”)204がリセットされ、他
の識別信号VB、vc の入力禁止が解除される。そこ
で、電子通訳装置106,108,110からの有声音
/ 無声音識別m 号V A / U V A+ 、V
B I U V B −Vc/UVc が受信でき
る状態になる。
わった場合には、音声競合防止装置112の内部のフリ
ップフロップ(FZFA”)204がリセットされ、他
の識別信号VB、vc の入力禁止が解除される。そこ
で、電子通訳装置106,108,110からの有声音
/ 無声音識別m 号V A / U V A+ 、V
B I U V B −Vc/UVc が受信でき
る状態になる。
以上、音声競合防止装置112の動作を要約すると、複
数の電子通訳装置106,108,110の音声出力(
有声音)が時間的に重畳された場合には、時間的に早く
有声音になった電子通訳装置の音声出力だけが音声混合
装置116に加えられ、音声混合装置113の出力が電
子通訳袋[107゜1Q9,111に加えられることに
なり、音声出力の重畳による電子通訳装置107,10
9゜111の通訳不能状態は防止できる。電子通訳装置
106,108,110の音声出力が有声音から無声音
に変った場合には、すべての電子通訳袋、置106,1
08.110に音声出力の機会が与えられることになる
。
数の電子通訳装置106,108,110の音声出力(
有声音)が時間的に重畳された場合には、時間的に早く
有声音になった電子通訳装置の音声出力だけが音声混合
装置116に加えられ、音声混合装置113の出力が電
子通訳袋[107゜1Q9,111に加えられることに
なり、音声出力の重畳による電子通訳装置107,10
9゜111の通訳不能状態は防止できる。電子通訳装置
106,108,110の音声出力が有声音から無声音
に変った場合には、すべての電子通訳袋、置106,1
08.110に音声出力の機会が与えられることになる
。
多言語間会議システム105における音声競合防止装置
112の動作を要約すると、複数の加入者の発言が時間
的に重畳した場合には、時間的に早く発−した加入者の
発言が取上げられ、他の加入者の発言は前者の発言が終
了する壕で待合せるように動作する。
112の動作を要約すると、複数の加入者の発言が時間
的に重畳した場合には、時間的に早く発−した加入者の
発言が取上げられ、他の加入者の発言は前者の発言が終
了する壕で待合せるように動作する。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように、多言語間会議システムに
複数の電子通訳装置のほかに音声競合防止装置を付加す
ることにより、同時に複数の加入者の発声が重畳した場
合に電子通訳装置に発生する通訳不能状態を防止できる
という効果かある。
複数の電子通訳装置のほかに音声競合防止装置を付加す
ることにより、同時に複数の加入者の発声が重畳した場
合に電子通訳装置に発生する通訳不能状態を防止できる
という効果かある。
101〜103・・・加入者電話器
104・・・電子交換機
105・・・多言語間音声会議システム106〜111
・・・電子通訳装置 112・・・音声競合防止システム 113・・・音声混合装置 114・・・制御装着
・・・電子通訳装置 112・・・音声競合防止システム 113・・・音声混合装置 114・・・制御装着
Claims (1)
- 複数の言語から共通言語に通訳するための第1の種類の
複数の電子通訳装置と、前記共通言語から前記複数の言
語に通訳するための第2の種類の複数の電子通訳装置と
、前記第1の種類の複数の電子通訳装置の音声出力を混
合すると共に、前記共通言語を前記第2の種類の複数の
電子通訳装置に与えるための音声混合装置と、前記音声
混合装置を制御するための制御装置と、前記第1の種類
の複数の電子通訳装置の音声出力の競合を防止するため
の音声競合防止装置とを具備して構成することにより実
現したことを特徴とする多言語間音声会議システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182977A JPS6160123A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 多言語間音声会議システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59182977A JPS6160123A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 多言語間音声会議システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6160123A true JPS6160123A (ja) | 1986-03-27 |
Family
ID=16127608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59182977A Pending JPS6160123A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 多言語間音声会議システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6160123A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988005238A1 (en) * | 1986-12-29 | 1988-07-14 | Kazuo Hashimoto | Answering machine equipped with automatic translation function |
JPS63301660A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-08 | Toshiba Corp | 通信システム |
US6168752B1 (en) | 1996-12-02 | 2001-01-02 | Toho Titanium Co., Ltd. | Process for producing metal powders and apparatus for producing the same |
JP2020086977A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | プラス株式会社 | 翻訳装置 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP59182977A patent/JPS6160123A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988005238A1 (en) * | 1986-12-29 | 1988-07-14 | Kazuo Hashimoto | Answering machine equipped with automatic translation function |
JPS63301660A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-08 | Toshiba Corp | 通信システム |
US6168752B1 (en) | 1996-12-02 | 2001-01-02 | Toho Titanium Co., Ltd. | Process for producing metal powders and apparatus for producing the same |
JP2020086977A (ja) * | 2018-11-27 | 2020-06-04 | プラス株式会社 | 翻訳装置 |
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