JPS6159974B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6159974B2 JPS6159974B2 JP57115560A JP11556082A JPS6159974B2 JP S6159974 B2 JPS6159974 B2 JP S6159974B2 JP 57115560 A JP57115560 A JP 57115560A JP 11556082 A JP11556082 A JP 11556082A JP S6159974 B2 JPS6159974 B2 JP S6159974B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nichrome
- glass cloth
- nozzle
- fixed
- electric heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 18
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Package Closures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプラスチツクフイルムの連続ヒート
シール装置を有する包装装置に関する。従来帯状
プラスチツクフイルムをフオーミングプレートで
筒状にし、連続高周波溶接し、スタツフアーノズ
ルで内容物を詰め、ワイヤーで結紮し、一個づつ
に切断して製品する包装装置では溶接は高周波で
行なわれていた。この場合使用されるフイルムは
塩化ビニリデン系樹脂フイルムがバリヤー性の良
い性質を有しているので用いられており、また物
性上連続高周波溶接が連続ヒートシールよりも溶
接部の強度が強いので用いられて来た。
シール装置を有する包装装置に関する。従来帯状
プラスチツクフイルムをフオーミングプレートで
筒状にし、連続高周波溶接し、スタツフアーノズ
ルで内容物を詰め、ワイヤーで結紮し、一個づつ
に切断して製品する包装装置では溶接は高周波で
行なわれていた。この場合使用されるフイルムは
塩化ビニリデン系樹脂フイルムがバリヤー性の良
い性質を有しているので用いられており、また物
性上連続高周波溶接が連続ヒートシールよりも溶
接部の強度が強いので用いられて来た。
ところが昨今では上記のような塩化ビニリデン
系樹脂フイルムのみからなるフイルム以外に、多
層フイルムによる包装も行われる様になつてき
た。多層フイルムはバリアー層としての塩化ビニ
リデン系樹脂の両面に接着層を介して金属架橋樹
脂フイルム(例えばデユポン社の商標のアイオノ
マー)等を有する積層フイルムであることが多
く、かかる多層フイルムの溶接は連続高周波溶接
よりも連続ヒートシールの方が物性上の理由で適
していると考えられるが、具体的な連続ヒートシ
ール装置はまだ存在しなかつた。
系樹脂フイルムのみからなるフイルム以外に、多
層フイルムによる包装も行われる様になつてき
た。多層フイルムはバリアー層としての塩化ビニ
リデン系樹脂の両面に接着層を介して金属架橋樹
脂フイルム(例えばデユポン社の商標のアイオノ
マー)等を有する積層フイルムであることが多
く、かかる多層フイルムの溶接は連続高周波溶接
よりも連続ヒートシールの方が物性上の理由で適
していると考えられるが、具体的な連続ヒートシ
ール装置はまだ存在しなかつた。
ヒートシール方法として、従来インパルスヒー
トシール等、色々公知のものはあるが、連続的に
ヒートシールを行い、しかも筒状に袋を形成し、
包装するものはなかつた。そこでこの考案の目的
は多層フイルムを包装装置にかけて作業を行う際
に連続ヒートシールを行う包装装置を提供しよう
とするものである。
トシール等、色々公知のものはあるが、連続的に
ヒートシールを行い、しかも筒状に袋を形成し、
包装するものはなかつた。そこでこの考案の目的
は多層フイルムを包装装置にかけて作業を行う際
に連続ヒートシールを行う包装装置を提供しよう
とするものである。
図について説明すれば、第1図はこの発明を応
用した包装機の一例を示す概念説明図であつて、
多層フイルムの原反1は引き出されて、スタツフ
アーノズル2の外側を囲むフオーミングプレート
3において筒状に巻きこまれる。スタツフアーノ
ズルのついたフランジ9はこの筒状部分の直径を
規定するものである。スタツフアーノズル2に固
定電熱部4が嵌めこまれており、その外側に可動
電熱部5が設けられ、この両電熱部の間を筒状シ
ールの接合部が通過し、連続的にヒートシールさ
れる。
用した包装機の一例を示す概念説明図であつて、
多層フイルムの原反1は引き出されて、スタツフ
アーノズル2の外側を囲むフオーミングプレート
3において筒状に巻きこまれる。スタツフアーノ
ズルのついたフランジ9はこの筒状部分の直径を
規定するものである。スタツフアーノズル2に固
定電熱部4が嵌めこまれており、その外側に可動
電熱部5が設けられ、この両電熱部の間を筒状シ
ールの接合部が通過し、連続的にヒートシールさ
れる。
内容物はスタツフアーノズル2の先端2′から
筒状フイルム10の内部に吐出される。6はフイ
ルム送り用ロールであつて、フイルム10をはさ
んで下方に送り、内容物はロール6に対して紙面
を直角方向に(即ちロールの軸方向に)8の字状
にふくれて下方にゆき、更に下方のシゴキロール
7との間に充填体11を形成する。シゴキロール
は送りロールよりも軸方向長さが長く、シゴキロ
ールの下方は内容物が阻まれてフイルム10のみ
の平坦部となつている。この平坦部をアルミ結紮
機8によりアルミ線15で結紮する。結紮が終れ
ばシゴキロールは左右に開いて充填体11を下方
に通し、一定量が通過したら、シゴキロールは再
び閉じる。そして図示の如く充填体がアルミ結紮
機8を通過したら、アルミ結紮機8で充填体の上
方の位置16で結紮し、完成品14となり、フイ
ルムは切断され、以上の過程が次々とくりかえさ
れる。
筒状フイルム10の内部に吐出される。6はフイ
ルム送り用ロールであつて、フイルム10をはさ
んで下方に送り、内容物はロール6に対して紙面
を直角方向に(即ちロールの軸方向に)8の字状
にふくれて下方にゆき、更に下方のシゴキロール
7との間に充填体11を形成する。シゴキロール
は送りロールよりも軸方向長さが長く、シゴキロ
ールの下方は内容物が阻まれてフイルム10のみ
の平坦部となつている。この平坦部をアルミ結紮
機8によりアルミ線15で結紮する。結紮が終れ
ばシゴキロールは左右に開いて充填体11を下方
に通し、一定量が通過したら、シゴキロールは再
び閉じる。そして図示の如く充填体がアルミ結紮
機8を通過したら、アルミ結紮機8で充填体の上
方の位置16で結紮し、完成品14となり、フイ
ルムは切断され、以上の過程が次々とくりかえさ
れる。
第2図は固定電熱部の説明図であつて、固定電
熱部4はスタツフアーノズル2に嵌めこまれてお
り、その突出部41の表面にテフロン樹脂を含浸
させたグラスクロス42が接着されており42の
表面に帯状のニクロム帯43が、下端をスタツフ
アーノズル2の表面に固着されていて、ニクロム
帯43の表面には同じくテフロン樹脂を含浸させ
たグラスクロス44が接着されている。ニクロム
帯43は電線46で端子45に接続されている。
一方スタツフアーノズルは電線46′で端子4
5′と接続されている。しかしてニクロム帯43
とスタツフアーノズル2とは接触部47で接触
し、ニクロム帯43に通電されるようになつてい
る。
熱部4はスタツフアーノズル2に嵌めこまれてお
り、その突出部41の表面にテフロン樹脂を含浸
させたグラスクロス42が接着されており42の
表面に帯状のニクロム帯43が、下端をスタツフ
アーノズル2の表面に固着されていて、ニクロム
帯43の表面には同じくテフロン樹脂を含浸させ
たグラスクロス44が接着されている。ニクロム
帯43は電線46で端子45に接続されている。
一方スタツフアーノズルは電線46′で端子4
5′と接続されている。しかしてニクロム帯43
とスタツフアーノズル2とは接触部47で接触
し、ニクロム帯43に通電されるようになつてい
る。
第3図Aは可動電熱部5の正面図、Bはその側
面図を示している。可動電熱部5は支点51に遊
合するレバー52に絶縁板53が固着され、その
絶縁板53にニクロム線54が弓形に固着されて
いる。この弓形に固着されたニクロム線54の凸
面にはテフロン樹脂を含浸させたグラスクロス5
5が接着されている。電流は電線56及び端子5
8、ならびに電線57及び端子59でニクロム線
54で通電される。
面図を示している。可動電熱部5は支点51に遊
合するレバー52に絶縁板53が固着され、その
絶縁板53にニクロム線54が弓形に固着されて
いる。この弓形に固着されたニクロム線54の凸
面にはテフロン樹脂を含浸させたグラスクロス5
5が接着されている。電流は電線56及び端子5
8、ならびに電線57及び端子59でニクロム線
54で通電される。
かくしてこの発明の包装機に原反フイルム1を
装荷し、フオーミングプレート3を介して筒状に
多層フイルムを形成して、その折重ね部分を固定
電熱部4と可動電熱部5で挾んでニクロム帯43
とニクロム線54にそれぞれ適当なる量の電流を
流し、多層フイルムを走行させることによつて多
層フイルムを溶接することができる。溶接強度は
従来の塩化ビニリデン系フイルムを高周波溶接し
たものの強度に匹適する強度が得られた。
装荷し、フオーミングプレート3を介して筒状に
多層フイルムを形成して、その折重ね部分を固定
電熱部4と可動電熱部5で挾んでニクロム帯43
とニクロム線54にそれぞれ適当なる量の電流を
流し、多層フイルムを走行させることによつて多
層フイルムを溶接することができる。溶接強度は
従来の塩化ビニリデン系フイルムを高周波溶接し
たものの強度に匹適する強度が得られた。
実施例
ヒートシール装置部で実際に溶接を行つた際の
運転状態は下記の通りであつた。即ち使用したフ
イルムは帯化ビニリデン系樹脂バリヤー層の両面
に接着層を介して金属架橋樹脂フイルム(商標ア
イオノマー)で一面に、他面に金属架橋樹脂とポ
リエチレン樹脂の混合物のフイルムを有する積層
フイルムで厚さの平均は50μであつた。
運転状態は下記の通りであつた。即ち使用したフ
イルムは帯化ビニリデン系樹脂バリヤー層の両面
に接着層を介して金属架橋樹脂フイルム(商標ア
イオノマー)で一面に、他面に金属架橋樹脂とポ
リエチレン樹脂の混合物のフイルムを有する積層
フイルムで厚さの平均は50μであつた。
固定電熱部のニクロム帯の寸法は厚さ0.1mm、
巾6mm、抵抗は0.2Ωであり、気温等の条件によ
り適宜電圧1〜2Vをかけテフロン樹脂を含浸さ
せたグラスクロスの表面での温度は70℃であつ
た。
巾6mm、抵抗は0.2Ωであり、気温等の条件によ
り適宜電圧1〜2Vをかけテフロン樹脂を含浸さ
せたグラスクロスの表面での温度は70℃であつ
た。
可動電熱部のヒーターの寸法は1φニクロム線
で、抵抗は0.25Ωであり、気温等の条件により適
宜電圧4〜6Vをかけテフロン樹脂を含浸させた
グラスクロスの表面での強度は250℃であつた。
フイルム送り速度は10m/minで十分な破裂強度
が得られた。
で、抵抗は0.25Ωであり、気温等の条件により適
宜電圧4〜6Vをかけテフロン樹脂を含浸させた
グラスクロスの表面での強度は250℃であつた。
フイルム送り速度は10m/minで十分な破裂強度
が得られた。
このように、この発明の包装装置によれば、前
述のバリアー層としての塩化ビニリデン系樹脂の
両面に接着層を介して金属架橋樹脂フイルム等を
有する多層フイルムを包装機で連続包装すること
ができ、従来のポリ塩化ビニリデン系樹脂フイル
ム単味の連続包装を高周波溶接する場合にくらべ
て何等遜色なかつた。
述のバリアー層としての塩化ビニリデン系樹脂の
両面に接着層を介して金属架橋樹脂フイルム等を
有する多層フイルムを包装機で連続包装すること
ができ、従来のポリ塩化ビニリデン系樹脂フイル
ム単味の連続包装を高周波溶接する場合にくらべ
て何等遜色なかつた。
第1図は連続包装機の概念図、第2図は固定電
熱部の説明図、第3図Aは可動電熱部の正面図、
第3図Bは同じく側面図を夫々示している。 符号の説明 1…原反、2…スタツフアーノズ
ル、3…フオーミングプレート、4…固定電熱
部、5…可動電熱部、6…フイルム送りロール、
7…シゴキロール、8…アルミ結紮機、9…フラ
ンジ、10…筒状フイルム、41…突出部、4
2,44…グラスクロス、43…ニクロム帯、4
5…端子、46…電線、51…支点、52…レバ
ー、53…絶縁板、54…ニクロム線、55…グ
ラスクロス、56,57…電線、58,59…端
子。
熱部の説明図、第3図Aは可動電熱部の正面図、
第3図Bは同じく側面図を夫々示している。 符号の説明 1…原反、2…スタツフアーノズ
ル、3…フオーミングプレート、4…固定電熱
部、5…可動電熱部、6…フイルム送りロール、
7…シゴキロール、8…アルミ結紮機、9…フラ
ンジ、10…筒状フイルム、41…突出部、4
2,44…グラスクロス、43…ニクロム帯、4
5…端子、46…電線、51…支点、52…レバ
ー、53…絶縁板、54…ニクロム線、55…グ
ラスクロス、56,57…電線、58,59…端
子。
Claims (1)
- 1 帯状プラスチツクフイルムをフオーミングプ
レートで筒状にし、連続溶接し、スタツフアーノ
ズルで内容物を詰め、ワイヤーで結紮し、一個づ
つに切断して製品とする包装装置において、連続
溶接部分は、スタツフアーノズル2に嵌めこまれ
ていて、その突出部41の表面にテフロン樹脂を
含浸させたグラスクロス42が接着されており、
該グラスクロス42の表面に帯状のニクロム帯4
3が一端をスタツフアーノズル2の表面に固着さ
れており、該ニクロム帯43の表面には同じくテ
フロン樹脂を含浸させたグラスクロス44が接着
されている固定電熱部4と、包装機架構に支点5
1で遊合するレバー52に絶縁板53が固着さ
れ、該絶縁板53に弓形ニクロム線54が固着さ
れ、該弓形ニクロム線54の凸面にはテフロン樹
脂を含浸させたグラスクロス55が接着された可
動電熱部5とからなることを特徴とする包装装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115560A JPS5915021A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115560A JPS5915021A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 包装装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915021A JPS5915021A (ja) | 1984-01-26 |
JPS6159974B2 true JPS6159974B2 (ja) | 1986-12-18 |
Family
ID=14665557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57115560A Granted JPS5915021A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915021A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9723196B2 (en) | 2013-08-19 | 2017-08-01 | Sony Corporation | Imaging device and associated methodology for establishing a Wi-Fi connection with another device |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0771964B2 (ja) * | 1989-11-13 | 1995-08-02 | 中央包装機株式会社 | 充填包装に於る液排除シール方法並びにシール機構 |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP57115560A patent/JPS5915021A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9723196B2 (en) | 2013-08-19 | 2017-08-01 | Sony Corporation | Imaging device and associated methodology for establishing a Wi-Fi connection with another device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5915021A (ja) | 1984-01-26 |
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