JPS6159007A - 多段式流体圧シリンダ - Google Patents
多段式流体圧シリンダInfo
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- JPS6159007A JPS6159007A JP18067884A JP18067884A JPS6159007A JP S6159007 A JPS6159007 A JP S6159007A JP 18067884 A JP18067884 A JP 18067884A JP 18067884 A JP18067884 A JP 18067884A JP S6159007 A JPS6159007 A JP S6159007A
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- JP
- Japan
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- cylinders
- cylinder
- piston
- stage
- pistons
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B11/00—Servomotor systems without provision for follow-up action; Circuits therefor
- F15B11/02—Systems essentially incorporating special features for controlling the speed or actuating force of an output member
- F15B11/028—Systems essentially incorporating special features for controlling the speed or actuating force of an output member for controlling the actuating force
- F15B11/036—Systems essentially incorporating special features for controlling the speed or actuating force of an output member for controlling the actuating force by means of servomotors having a plurality of working chambers
- F15B11/0365—Tandem constructions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2211/00—Circuits for servomotor systems
- F15B2211/70—Output members, e.g. hydraulic motors or cylinders or control therefor
- F15B2211/705—Output members, e.g. hydraulic motors or cylinders or control therefor characterised by the type of output members or actuators
- F15B2211/7051—Linear output members
- F15B2211/7055—Linear output members having more than two chambers
- F15B2211/7056—Tandem cylinders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は多段式の流体圧シリンダに関するものである。
[従来の技術]
多段式の流体圧シリンダは従来から知られているが、従
来のそれはシリンダを複数個重ね合わせて一体とし、全
行程を何段階かに制御出来るような端造のものである。
来のそれはシリンダを複数個重ね合わせて一体とし、全
行程を何段階かに制御出来るような端造のものである。
[R明が解決しようとする問題点コ
上記従来の多段式シリンダは、上述のように全行程を何
段階かに制御出来るようにしたものであって、シリンダ
を設置するためのシリンダ直径方向の空間が狭隘で、大
径の流体圧シリンダの設置が不可能であり、且つ流体の
圧力を増大するのも不可能であるような状況下において
、ピストンロッドに所望の大きな推力を得られるような
配慮のなされたものはない。
段階かに制御出来るようにしたものであって、シリンダ
を設置するためのシリンダ直径方向の空間が狭隘で、大
径の流体圧シリンダの設置が不可能であり、且つ流体の
圧力を増大するのも不可能であるような状況下において
、ピストンロッドに所望の大きな推力を得られるような
配慮のなされたものはない。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上述のような、シリンダを設置するためのシリ
ンダの直径方向の空間が狭隘で、大径の流体圧シリンダ
の取付けが不可能であり、且つ流体の圧力を増大するの
も不可能であるような状況下において、ピストンロッド
に所望の大きな推力を得ることの出来る多段式流体圧シ
リンダを提供することを目的としてなされたもので、そ
の構成は、複数個のシリンダとピストンを同一軸心状に
並設すると共に各シリンダを強固に連結し、最前段のピ
ストンを除く他のピストン及びピストンロッドの中央に
流体の通路を貫設し、且つ前記ピストンロッドの先端に
前記通路に連通ずる溝を設け、最後段のピストンに流体
圧を加えれば、それぞれのピストンの略合計推力が最前
段のピストンロッドに加られるようにしたことを特徴と
するものである。
ンダの直径方向の空間が狭隘で、大径の流体圧シリンダ
の取付けが不可能であり、且つ流体の圧力を増大するの
も不可能であるような状況下において、ピストンロッド
に所望の大きな推力を得ることの出来る多段式流体圧シ
リンダを提供することを目的としてなされたもので、そ
の構成は、複数個のシリンダとピストンを同一軸心状に
並設すると共に各シリンダを強固に連結し、最前段のピ
ストンを除く他のピストン及びピストンロッドの中央に
流体の通路を貫設し、且つ前記ピストンロッドの先端に
前記通路に連通ずる溝を設け、最後段のピストンに流体
圧を加えれば、それぞれのピストンの略合計推力が最前
段のピストンロッドに加られるようにしたことを特徴と
するものである。
[作 用コ
即ち、本発明多段式流体圧シリンダは、複数個のシリン
ダとピストンを同一軸心状に並設すると共に各シリンダ
を強固に連結し、最前段のピストンを除く他のピストン
及びピストンロッドの中央に流体の通路を貫設し、且つ
前記ピストンロッドの先端に前記通路に連通ずる溝を設
けて、最後段のピストンに流体圧を加えれば、それぞれ
のシリンダの推力を略合計した推力が最前段のピストン
ロッドに加えられるようにすることにより、小径のシリ
ンダでも大きな推力を得られるようにしたのである。
ダとピストンを同一軸心状に並設すると共に各シリンダ
を強固に連結し、最前段のピストンを除く他のピストン
及びピストンロッドの中央に流体の通路を貫設し、且つ
前記ピストンロッドの先端に前記通路に連通ずる溝を設
けて、最後段のピストンに流体圧を加えれば、それぞれ
のシリンダの推力を略合計した推力が最前段のピストン
ロッドに加えられるようにすることにより、小径のシリ
ンダでも大きな推力を得られるようにしたのである。
[実施例コ
次に本発明の実施の一例を図に拠り説明する。
図は本発明の一例として段数が3段の多段式流
一体圧シリンダを示すもので、1,2.3はそれぞれ第
1段、第2段、第3段のシリンダ、4,5゜6はそれぞ
れ前記シリンダ1,2.3のピストン、7.8.9はそ
れぞれ前記ピストン4,5.6のピストンロッド、10
は第1段のシリンダの蓋、11は第3段のシリンダに設
けた流体の通路、 12.13゜14はシリンダ1,2
.3に設けた流体の通路、15はシリンダ1の通路11
に洩れなく連結した流体圧管、16はシリンダ1,2.
3の通路12.13.14に洩れなく連結した流体圧管
であり、ピストン5゜6とピストンロッド8.9の中央
部に流体の通路21、22を貫設すると共にピストンロ
ッド8,9の前端面に前記通路21.22に連通ずる溝
23.24を設けである。
一体圧シリンダを示すもので、1,2.3はそれぞれ第
1段、第2段、第3段のシリンダ、4,5゜6はそれぞ
れ前記シリンダ1,2.3のピストン、7.8.9はそ
れぞれ前記ピストン4,5.6のピストンロッド、10
は第1段のシリンダの蓋、11は第3段のシリンダに設
けた流体の通路、 12.13゜14はシリンダ1,2
.3に設けた流体の通路、15はシリンダ1の通路11
に洩れなく連結した流体圧管、16はシリンダ1,2.
3の通路12.13.14に洩れなく連結した流体圧管
であり、ピストン5゜6とピストンロッド8.9の中央
部に流体の通路21、22を貫設すると共にピストンロ
ッド8,9の前端面に前記通路21.22に連通ずる溝
23.24を設けである。
Rはピストン4.5.6とピストンロッド7゜8.9及
びMloに配したOリングで、それぞれの両便の流体を
遮断して油、空気等の洩れを防ぐバッキングの役割を果
す。
びMloに配したOリングで、それぞれの両便の流体を
遮断して油、空気等の洩れを防ぐバッキングの役割を果
す。
Pはバッキング、Sはねじで1M10と第1段シリンダ
1.第1シリンダlと第2段シリンダ2゜第2段シリン
ダ2と第3段シリンダ3をそれぞれねじSにより強固に
連結して一体化すると共にバッキングPによりねじ8部
から油、空気等の大気中への洩れを防止出来るようにな
っている。
1.第1シリンダlと第2段シリンダ2゜第2段シリン
ダ2と第3段シリンダ3をそれぞれねじSにより強固に
連結して一体化すると共にバッキングPによりねじ8部
から油、空気等の大気中への洩れを防止出来るようにな
っている。
いま、流体圧管15から流体圧を第3段シリンダ3に加
えれば、該流体圧は通路11を通って第3段シリンダ3
の室B3に入り、室B3の流体圧はピストン6、ピスト
ンロッド9の通路22.溝24を通って第2段シリンダ
2の室B2に供給され、室B2に供給された流体圧は、
室B3の場合と同様に、ピストン5、ピストンロッド8
の通路21.溝23を通り、最前段のシリンダ1の室B
1に供給されてピストン4を押圧し、ピストンロッド7
に大きな推力を与える6尚、上記の動作において、シリ
ンダ1,2゜3の室C1,C2,C3内の流体は流体圧
管16に集結して、例えば低圧のタンク回路に開放され
る。換言すれば、室旧、 82. B3内は高圧となり
、室CI、 C2゜C3内は低圧となるのである。
えれば、該流体圧は通路11を通って第3段シリンダ3
の室B3に入り、室B3の流体圧はピストン6、ピスト
ンロッド9の通路22.溝24を通って第2段シリンダ
2の室B2に供給され、室B2に供給された流体圧は、
室B3の場合と同様に、ピストン5、ピストンロッド8
の通路21.溝23を通り、最前段のシリンダ1の室B
1に供給されてピストン4を押圧し、ピストンロッド7
に大きな推力を与える6尚、上記の動作において、シリ
ンダ1,2゜3の室C1,C2,C3内の流体は流体圧
管16に集結して、例えば低圧のタンク回路に開放され
る。換言すれば、室旧、 82. B3内は高圧となり
、室CI、 C2゜C3内は低圧となるのである。
而して、上記のように作動することにより、ピストンロ
ッド7に大きな推力を与えられる理由について説明すれ
ば1次の通りである。
ッド7に大きな推力を与えられる理由について説明すれ
ば1次の通りである。
イマ、ピストン4,5.6の断面積をそれぞれAI、
A2. A3>1、ピストンロッド7.8.9の断面積
をal、 A2. a3cnf、室Bl、 B2. B
3内の流体の圧力をHkg−f/cnt、室C1,C2
,C3内の流体の圧力をLkg−f/a(、実線矢印方
向に動く各ピストン4,5゜6の合計推力をFlkgと
し、0リングRの摩擦損失を零とすれば、 F1= ((All() (AI −al)L) +
((A2−A2)If −(A2−A2)L) +
((A3−A3)H−(A3−A3)L)= (A1+
(A2−A2)+(A3−A3)) H((AI−al
)+(A2−A2) + (A3−A3)) Lとなり
、室C1,C2,C3の戻り側の背圧りをOkg・f/
cdとすれば。
A2. A3>1、ピストンロッド7.8.9の断面積
をal、 A2. a3cnf、室Bl、 B2. B
3内の流体の圧力をHkg−f/cnt、室C1,C2
,C3内の流体の圧力をLkg−f/a(、実線矢印方
向に動く各ピストン4,5゜6の合計推力をFlkgと
し、0リングRの摩擦損失を零とすれば、 F1= ((All() (AI −al)L) +
((A2−A2)If −(A2−A2)L) +
((A3−A3)H−(A3−A3)L)= (A1+
(A2−A2)+(A3−A3)) H((AI−al
)+(A2−A2) + (A3−A3)) Lとなり
、室C1,C2,C3の戻り側の背圧りをOkg・f/
cdとすれば。
F1= (AI+(A2−A2)+(A3−A3))
H・・=・団(1)となる。
H・・=・団(1)となる。
いま、理解を容易にするために。
AI=A2=A3=AcII1. al=a2=a3
=acJとし、これらを式(1)に代入すると、Fl
= (3A −2a)H となる。
=acJとし、これらを式(1)に代入すると、Fl
= (3A −2a)H となる。
同様にして、単段シリンダの場合で上記りをOkg−f
/cJとし、ピストンの推力をFとすれば、F=A・1
( である。
/cJとし、ピストンの推力をFとすれば、F=A・1
( である。
従って、本発明シリンダの実線矢印方向の推力の単段シ
リンダのそれに対する倍率をKとすると。
リンダのそれに対する倍率をKとすると。
となり、本発明シリンダによれば極めて大きな推力を得
られるのである。
られるのである。
而して、ピストンが実線矢印方向の行程端に達したら、
流体圧管15を例えば低圧タンク回路に開放し、流体圧
管16から流体圧を室c1に供給すれば、ピストン4は
点線矢印の方向に移動し、ピストン5.6もそれに押さ
れて同動する。
流体圧管15を例えば低圧タンク回路に開放し、流体圧
管16から流体圧を室c1に供給すれば、ピストン4は
点線矢印の方向に移動し、ピストン5.6もそれに押さ
れて同動する。
この場合、室CI、 C2,C3内の圧力が高圧となり
、室81. B2.83内の圧力は低圧となる。そこで
、室Bl、 B2. B3内の圧力が背圧側でokg−
f/dとすれば、点線矢印方向のピストン4の推力F2
は、F2 +: (A3− a3)H となる。
、室81. B2.83内の圧力は低圧となる。そこで
、室Bl、 B2. B3内の圧力が背圧側でokg−
f/dとすれば、点線矢印方向のピストン4の推力F2
は、F2 +: (A3− a3)H となる。
尚、上記例においては、各段のピストン4.5゜6を分
離した構造で実線矢印方向のピストンロッド7に与えら
れる推力を大きくすることを主眼としたが、点線矢印方
向の推力の増大をも望む場合はシリンダ1,2.3と同
様にねじ込み式にして強固に連結すればよい。
離した構造で実線矢印方向のピストンロッド7に与えら
れる推力を大きくすることを主眼としたが、点線矢印方
向の推力の増大をも望む場合はシリンダ1,2.3と同
様にねじ込み式にして強固に連結すればよい。
[効 果コ
本発明多段式流体圧シリンダは上述の通りであって、シ
リンダの直径が小さくても大きな推力を得られるので、
流体圧シリンダの設置場所が狭隘で単段式シリンダを並
列して設置するとか、シリンダの直径を大きくすること
も不可能で、然も流体圧の上昇も不可能のような設置場
所で強大な推力を必要とする場合に用いて甚だ有効であ
り、産業上益するところ極めて大なるものがある。
リンダの直径が小さくても大きな推力を得られるので、
流体圧シリンダの設置場所が狭隘で単段式シリンダを並
列して設置するとか、シリンダの直径を大きくすること
も不可能で、然も流体圧の上昇も不可能のような設置場
所で強大な推力を必要とする場合に用いて甚だ有効であ
り、産業上益するところ極めて大なるものがある。
図は本発明の実施の一例を示すもので、第1図は断面図
、第2図は第1図の■−■線断面図である。 1.2.3・・・シリンダ、4,5.6・・・ピストン
。 7.8.9・・・ピストンロッド、II、 12.13
.14・・・流体の通路、15.16・・・流体圧管、
21.22・・・流体の通路、23.24・・・溝、R
・・・Oリング、P・・・バッキング、S・・・ねじ
、第2図は第1図の■−■線断面図である。 1.2.3・・・シリンダ、4,5.6・・・ピストン
。 7.8.9・・・ピストンロッド、II、 12.13
.14・・・流体の通路、15.16・・・流体圧管、
21.22・・・流体の通路、23.24・・・溝、R
・・・Oリング、P・・・バッキング、S・・・ねじ
Claims (1)
- 1 複数個のシリンダとピストンを同一軸心状に並設す
ると共に各シリンダを強固に連結し、最前段のピストン
を除く他のピストン及びピストンロッドの中央に流体の
通路を貫設し、且つ前記ピストンロッドの先端に前記通
路に連通する溝を設け、最後段のピストンに流体圧を加
えれば、それぞれのピストンの略合計推力が最前段のピ
ストンロッドに加えられるようにしたことを特徴とする
多段式流体圧シリンダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18067884A JPS6159007A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 多段式流体圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18067884A JPS6159007A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 多段式流体圧シリンダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6159007A true JPS6159007A (ja) | 1986-03-26 |
Family
ID=16087390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18067884A Pending JPS6159007A (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 多段式流体圧シリンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6159007A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6415506A (en) * | 1987-07-09 | 1989-01-19 | Aioi Seiki Kk | Multi-stage synchronous pressurized liquid feeder |
JPH0425002U (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-28 | ||
JP2009002524A (ja) * | 2008-10-03 | 2009-01-08 | Fujikin Inc | 流体制御器用多段アクチュエータおよびこれを備えた流体制御器 |
JP2013006225A (ja) * | 2011-06-22 | 2013-01-10 | Sugino Machine Ltd | クランプ装置、クランプ方法及び穿孔方法 |
US9296048B2 (en) | 2011-11-02 | 2016-03-29 | Sugino Machine Limited | Clamp device of a drill and air drive drill |
JP2018003958A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | パスカルエンジニアリング株式会社 | プッシュ型流体圧シリンダ及びリンク式クランプ装置 |
CN114992189A (zh) * | 2022-08-03 | 2022-09-02 | 中国矿业大学(北京) | 动静耦合高应力多级加载装置与方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5147190U (ja) * | 1974-10-04 | 1976-04-07 |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP18067884A patent/JPS6159007A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5147190U (ja) * | 1974-10-04 | 1976-04-07 |
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