JPS6158155A - 高圧ナトリウム蒸気ランプ - Google Patents
高圧ナトリウム蒸気ランプInfo
- Publication number
- JPS6158155A JPS6158155A JP60124427A JP12442785A JPS6158155A JP S6158155 A JPS6158155 A JP S6158155A JP 60124427 A JP60124427 A JP 60124427A JP 12442785 A JP12442785 A JP 12442785A JP S6158155 A JPS6158155 A JP S6158155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure sodium
- sodium vapor
- vapor lamp
- discharge tube
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/52—Cooling arrangements; Heating arrangements; Means for circulating gas or vapour within the discharge space
- H01J61/523—Heating or cooling particular parts of the lamp
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/82—Lamps with high-pressure unconstricted discharge having a cold pressure > 400 Torr
- H01J61/825—High-pressure sodium lamps
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
- Discharge Lamp (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は外側の釣り鐘状容器内に配置されるセラミック
製の放電管を有し、該放電管が、少なくとも２つの電極
と、もっばらアマルガムの形態で装入されるナトリウム
等の少なくとも１種類の添加物及び点火ガスから成る充
填物と、電極に電流を供給するための２つの電線とを有
している高圧ナトリウム蒸気ランプに関する（ ＩＥＳ
Ｌｉｇｈｔｉｎｇ）（ａｎｄｂｏｏｋ 、 １９８１
、第８頁ないし第４２頁参照）。
製の放電管を有し、該放電管が、少なくとも２つの電極
と、もっばらアマルガムの形態で装入されるナトリウム
等の少なくとも１種類の添加物及び点火ガスから成る充
填物と、電極に電流を供給するための２つの電線とを有
している高圧ナトリウム蒸気ランプに関する（ ＩＥＳ
Ｌｉｇｈｔｉｎｇ）（ａｎｄｂｏｏｋ 、 １９８１
、第８頁ないし第４２頁参照）。
本発明による構成は、特に低電力（１６Ｗないし１００
Ｗ）の高圧ナトリウム蒸気ランプに於て色再生指数を改
善するために適している。
Ｗ）の高圧ナトリウム蒸気ランプに於て色再生指数を改
善するために適している。
色再生指数が高く、色温度が白熱電球に近いほぼ２５０
０°にの高圧ナトリウム蒸気ランプを設計する場合、パ
ラメータ教養のだめの理論的な可能性があることは専門
家にとって公知のことである。
０°にの高圧ナトリウム蒸気ランプを設計する場合、パ
ラメータ教養のだめの理論的な可能性があることは専門
家にとって公知のことである。
即ち、放電管の端部領域（いわゆる低温室）の温度を上
げると、ナトリウムの蒸気圧を低温の場合よりも高くす
ることができることである。ナトリウムの蒸気圧が高く
なると、放射される光のスペクトルが拡大し、色再生の
改善が可能になる。電力が１００Ｗを越える高圧ナトリ
ウム蒸気ランプに於ては、色再生指数の改善のために必
要な前記低温室の温度上昇は、まず第一に、ニオビウム
等の金属板からつくられる金属製の弓形体を放電管の端
部に配置し、端部領域の赤外線放出能を低下させるよう
にして保証される。この種の解決法は、例えばＧｅｎｅ
ｒａＬＥｌｅｃｔｒｉｃ社のＬＵ２５０／ＤＸ型のラン
プに見られるものである。この種の解決法の主な欠点は
、加熱時間が長いこと、そして低温室の必要な温度上昇
が、ランプの電力が１５０Ｗを越える場合にしか保証さ
れないという制限があることである。このような電力限
界があると、ランプは供給された電力に関連して非常に
大きな無駄な熱放射表面を有し、従って所望の高温度が
得られず、場合によっては放電管の壁を非常に高く負荷
しなければならない。これは極めて困難な問題であると
ともに、寿命を短かくさせ、光源の発光効率を絶えず低
下させる原因にもなる。同じ理由から、放電管の加熱時
間が長くなることは上記のランプに特有な性質である。
げると、ナトリウムの蒸気圧を低温の場合よりも高くす
ることができることである。ナトリウムの蒸気圧が高く
なると、放射される光のスペクトルが拡大し、色再生の
改善が可能になる。電力が１００Ｗを越える高圧ナトリ
ウム蒸気ランプに於ては、色再生指数の改善のために必
要な前記低温室の温度上昇は、まず第一に、ニオビウム
等の金属板からつくられる金属製の弓形体を放電管の端
部に配置し、端部領域の赤外線放出能を低下させるよう
にして保証される。この種の解決法は、例えばＧｅｎｅ
ｒａＬＥｌｅｃｔｒｉｃ社のＬＵ２５０／ＤＸ型のラン
プに見られるものである。この種の解決法の主な欠点は
、加熱時間が長いこと、そして低温室の必要な温度上昇
が、ランプの電力が１５０Ｗを越える場合にしか保証さ
れないという制限があることである。このような電力限
界があると、ランプは供給された電力に関連して非常に
大きな無駄な熱放射表面を有し、従って所望の高温度が
得られず、場合によっては放電管の壁を非常に高く負荷
しなければならない。これは極めて困難な問題であると
ともに、寿命を短かくさせ、光源の発光効率を絶えず低
下させる原因にもなる。同じ理由から、放電管の加熱時
間が長くなることは上記のランプに特有な性質である。
従って、特に低電力でサイズの小さな高圧ナトリウム蒸
気ランプの場合には、放電管の表面負荷が増大しても、
色温度を高め、色再生指数を改善させることにはならな
い。
気ランプの場合には、放電管の表面負荷が増大しても、
色温度を高め、色再生指数を改善させることにはならな
い。
このような目的を達成するため、Ｙ、 Ｏｇａｔａ他（
Ｉｌｌｕｍ、 Ｅｎｇ、 Ｉｎ５ｔ、 Ｊａｐａｎ、
Ｃｏｎｆｅｒｅｎｃｅ １９８３゜Ｐａｐｅｒ ＆ ６
１ ）の“ＳＯＷ超高圧ナトリウムランプ”では、特殊
な構成をもつセラミック製の放電管が開示された。この
特殊な構成により、電極のセラミック製の管部分が幅狭
になり、それによって低温室の温度を上昇させることが
できる。しかしながら、経験によれば、このような構成
により所期の目的は達成されるけれども、幅狭のセラミ
ック管を製造するには技術上の困難な問題があり、ａｔ
コストが高くなってしまう。
Ｉｌｌｕｍ、 Ｅｎｇ、 Ｉｎ５ｔ、 Ｊａｐａｎ、
Ｃｏｎｆｅｒｅｎｃｅ １９８３゜Ｐａｐｅｒ ＆ ６
１ ）の“ＳＯＷ超高圧ナトリウムランプ”では、特殊
な構成をもつセラミック製の放電管が開示された。この
特殊な構成により、電極のセラミック製の管部分が幅狭
になり、それによって低温室の温度を上昇させることが
できる。しかしながら、経験によれば、このような構成
により所期の目的は達成されるけれども、幅狭のセラミ
ック管を製造するには技術上の困難な問題があり、ａｔ
コストが高くなってしまう。
目 的
本発明は、低温室の温度を上昇させ、それによって色再
生を改善させることができ、比較的Ｆｉｉｆ単な構成を
特徴とする低電力の変形例に於ても製造可能であるよう
な高圧ナトリウム蒸気ランプを提供することを目的とす
る。
生を改善させることができ、比較的Ｆｉｉｆ単な構成を
特徴とする低電力の変形例に於ても製造可能であるよう
な高圧ナトリウム蒸気ランプを提供することを目的とす
る。
構 成
本発明は、上記目的を達成するため、放電管の外部！に
日つその百姓に一誌腔雷悴の拌市ノ１蒔ｒ。１仝休にわ
たって該放電管と直列に接続されている加熱体がそれぞ
れ１つずつ配置されていることを特徴とするものである
。
日つその百姓に一誌腔雷悴の拌市ノ１蒔ｒ。１仝休にわ
たって該放電管と直列に接続されている加熱体がそれぞ
れ１つずつ配置されていることを特徴とするものである
。
効 果
本発明による解決法の主要な利点は、比較的簡単な手段
により低温室の温度を著しく上昇させることができ、そ
れによって色再生を改善させることができ、且つ２４０
０°にないし２５００°にの範囲で色温度を保証するこ
とができることであり、まさに低電力の高圧ナトリウム
蒸気ランプが得られることである。他の付加的な利点は
、加熱体が放電管を通電させた直後に加熱状態へもたら
され、それによって放電管の迅速な加熱が容易になるこ
とである。このような作用は、加熱中に連続稼動値を越
える電流が加熱体を介して流れ、それによって放電管の
起動電流が高くなることによって促進される。他の利点
は、放電管の通電後（これは、理想的な場合には電流の
投入と同時に行なわれる）加熱体は、それが適当なサイ
ズと構成をもっている場合、はぼすぐに白熱することが
でき、そして放電管がまだ光を発していないときに、即
ちランプの加熱初期時に、白熱コイルとして補助的な光
源を形成することである。
により低温室の温度を著しく上昇させることができ、そ
れによって色再生を改善させることができ、且つ２４０
０°にないし２５００°にの範囲で色温度を保証するこ
とができることであり、まさに低電力の高圧ナトリウム
蒸気ランプが得られることである。他の付加的な利点は
、加熱体が放電管を通電させた直後に加熱状態へもたら
され、それによって放電管の迅速な加熱が容易になるこ
とである。このような作用は、加熱中に連続稼動値を越
える電流が加熱体を介して流れ、それによって放電管の
起動電流が高くなることによって促進される。他の利点
は、放電管の通電後（これは、理想的な場合には電流の
投入と同時に行なわれる）加熱体は、それが適当なサイ
ズと構成をもっている場合、はぼすぐに白熱することが
でき、そして放電管がまだ光を発していないときに、即
ちランプの加熱初期時に、白熱コイルとして補助的な光
源を形成することである。
実施態様
加熱体を次のように高圧ナトリウム蒸気ランプに取り付
けるのが合目的であり、即ち各加熱体が、放電管の端部
付近に配置される電極と、且つ適当な電流導入線と直接
電気的に連結されているように取り付けるのが合目的で
ある。
けるのが合目的であり、即ち各加熱体が、放電管の端部
付近に配置される電極と、且つ適当な電流導入線と直接
電気的に連結されているように取り付けるのが合目的で
ある。
加熱体を抵抗体の形状でコイルとして形成し、該コイル
を放電管の端部に、例えば放電管の密閉要素上に配置す
るのが合目的である。
を放電管の端部に、例えば放電管の密閉要素上に配置す
るのが合目的である。
さらに加熱体をタングステンから形成するのが合目的で
あり、それによって加熱体は白熱体を形成するばかりで
なく、効果的な光源をも形成する。
あり、それによって加熱体は白熱体を形成するばかりで
なく、効果的な光源をも形成する。
実施例
次に、本発明の１実施例を添付の図面を用いて説明する
。
。
本発明による高圧ナトリウム蒸気ランプは、外側の釣り
鐘状容器１０のなかに放電管１を有している。放電管１
はセラミック材から成り、両端にそれぞれ１つの密閉要
素８，９に関係づけられている電極４，５を１つずつ有
している。密閉要素８と９は、放電管１の漏止めを保証
している。放電管１は、この種の分野で通常用いられて
いる添加物及び充填ガスから成る充填物を有している。
鐘状容器１０のなかに放電管１を有している。放電管１
はセラミック材から成り、両端にそれぞれ１つの密閉要
素８，９に関係づけられている電極４，５を１つずつ有
している。密閉要素８と９は、放電管１の漏止めを保証
している。放電管１は、この種の分野で通常用いられて
いる添加物及び充填ガスから成る充填物を有している。
密閉要素８と９は栓状に形成され、放電管１から突出し
加熱体２と３が配置されている部分を有している。公称
電力が５０Ｗの高圧ナトリウム蒸気ランプに於ては、加
熱体２と６はタングステンを巻いて形成され、入力はそ
れぞれｔｌＷである。
加熱体２と３が配置されている部分を有している。公称
電力が５０Ｗの高圧ナトリウム蒸気ランプに於ては、加
熱体２と６はタングステンを巻いて形成され、入力はそ
れぞれｔｌＷである。
放電管１は、端部にて電線６，７と結合され、該電線６
，７はそれぞれ電極４，５と連結されている。この電線
６，７と電極４，５との連結は、本発明によれば加熱体
２と３によって行なわれ、この場合加熱体２は電極４と
電線６との間に、そして加熱体３は電極５と電線７との
間に配置されている。電線６，７は電流導入線１１．１
２と結合され、該電流導入線１１．１２は電源の電極に
連結されている。外側の釣り鐘状容器は真空に密閉され
ている。
，７はそれぞれ電極４，５と連結されている。この電線
６，７と電極４，５との連結は、本発明によれば加熱体
２と３によって行なわれ、この場合加熱体２は電極４と
電線６との間に、そして加熱体３は電極５と電線７との
間に配置されている。電線６，７は電流導入線１１．１
２と結合され、該電流導入線１１．１２は電源の電極に
連結されている。外側の釣り鐘状容器は真空に密閉され
ている。
加熱体２と５を使用することにより、色再生指数を通常
値２０から６５へ、さらには８５まで高めることができ
る。さらに加熱体２と６を使用することの利点は、ラン
プの加熱時間が、即ち最大光束の９０％を得るために必
要な時間が、通常の高圧ナトリウム蒸気ランプでは３分
ないし５分であり、またデラックスタイプの高圧ナトリ
ウム蒸気ランプでは５分ないし１０分であるのに対し、
わずか０．８分ないし３分であることである。
値２０から６５へ、さらには８５まで高めることができ
る。さらに加熱体２と６を使用することの利点は、ラン
プの加熱時間が、即ち最大光束の９０％を得るために必
要な時間が、通常の高圧ナトリウム蒸気ランプでは３分
ないし５分であり、またデラックスタイプの高圧ナトリ
ウム蒸気ランプでは５分ないし１０分であるのに対し、
わずか０．８分ないし３分であることである。
添付の図面は、本発明による高圧す） ＩＪウム蒸気ラ
ンプの１つの有利な構成を示す図である。 １・・・放電管 ２，６・・・加熱体４．５・
・・電極 ６，７・・・電線８．９・・・密閉要
素 １０・・・釣り鐘状容器１１．１２・・・電流導
入線 ′ ４−
ンプの１つの有利な構成を示す図である。 １・・・放電管 ２，６・・・加熱体４．５・
・・電極 ６，７・・・電線８．９・・・密閉要
素 １０・・・釣り鐘状容器１１．１２・・・電流導
入線 ′ ４−
Claims (5)
- （１）外側の釣り鐘状容器内に配置されるセラミック製
の放電管を有し、該放電管が、少なくとも２つの電極と
、もっぱらアマルガムの形態で装入されるナトリウム等
の少なくとも１種類の添加物及び点火ガスから成る充填
物と、電極に電流を供給するための２つの電線とを有し
ている高圧ナトリウム蒸気ランプに於て、放電管（１）
の外側に且つその両端に、該放電管（１）の稼動時間全
体にわたって該放電管（１）と直列に接続されている加
熱体（２或は３）がそれぞれ１つずつ配置されているこ
とを特徴とする高圧ナトリウム蒸気ランプ。 - （２）各加熱体（２或は３）が、放電管（１）の端部付
近に配置される電極（４或は５）と結合され、且つ電線
（６或は７）と結合されていることを特徴とする、特許
請求の範囲第１項に記載の高圧ナトリウム蒸気ランプ。 - （３）加熱体（２、３）が抵抗コイルとして形成されて
いることを特徴とする、特許請求の範囲第１項または第
２項に記載の高圧ナトリウム蒸気ランプ。 - （４）前記抵抗コイルが、放電管（１）の密閉のために
設けられている密閉要素（８或は９）上に配置されてい
ることを特徴とする、特許請求の範囲第３項に記載の高
圧ナトリウム蒸気ランプ。 - （５）加熱体（２、３）がタングステン線から形成され
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第１項ないし
第４項のいずれか１つに記載の高圧ナトリウム蒸気ラン
プ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| HU842256A HU191673B (en) | 1984-06-12 | 1984-06-12 | High-pressure sodium lamp with improved colour response |
| HU2256/84 | 1984-06-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6158155A true JPS6158155A (ja) | 1986-03-25 |
Family
ID=10958533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60124427A Pending JPS6158155A (ja) | 1984-06-12 | 1985-06-10 | 高圧ナトリウム蒸気ランプ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4678958A (ja) |
| JP (1) | JPS6158155A (ja) |
| DE (1) | DE3518417A1 (ja) |
| FR (1) | FR2565733A1 (ja) |
| HU (1) | HU191673B (ja) |
| NL (1) | NL8501409A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0367568A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-22 | Yoshio Matsuoka | 皮付きさきいかの製造方法 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19945023C2 (de) * | 1999-09-20 | 2003-04-24 | Siemens Ag | Flächenhafter Bilddetektor für elektromagnetische Strahlen, insbesondere Röntgenstrahlen |
| JP4135050B2 (ja) * | 1999-12-08 | 2008-08-20 | 東芝ライテック株式会社 | 高圧放電ランプ、高圧放電ランプ点灯装置および照明装置 |
| DE60129265T2 (de) * | 2000-03-17 | 2008-03-13 | Ushiodenki K.K. | Quecksilberhochdrucklampen-Leuchtvorrichtung und Mittel zu ihrer Zündung |
| WO2003096377A1 (en) * | 2002-05-10 | 2003-11-20 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Seal for a discharge lamp |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE429242A (ja) * | 1937-07-20 | |||
| NL52397C (ja) * | 1939-04-01 | |||
| US3721846A (en) * | 1972-06-26 | 1973-03-20 | Gte Sylvania Inc | Sodium vapor lamp having improved starting means including a heater |
| US3898494A (en) * | 1974-10-03 | 1975-08-05 | Us Army | Integrated heater alkali vapor lamp |
| US4442378A (en) * | 1982-07-30 | 1984-04-10 | General Electric Company | High pressure sodium vapor lamp having resistance heater means |
-
1984
- 1984-06-12 HU HU842256A patent/HU191673B/hu unknown
-
1985
- 1985-05-15 NL NL8501409A patent/NL8501409A/nl not_active Application Discontinuation
- 1985-05-22 DE DE19853518417 patent/DE3518417A1/de not_active Withdrawn
- 1985-05-23 US US06/737,260 patent/US4678958A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-06-10 JP JP60124427A patent/JPS6158155A/ja active Pending
- 1985-06-10 FR FR8508729A patent/FR2565733A1/fr not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0367568A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-22 | Yoshio Matsuoka | 皮付きさきいかの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| HUT37844A (en) | 1986-02-28 |
| NL8501409A (nl) | 1986-01-02 |
| US4678958A (en) | 1987-07-07 |
| FR2565733A1 (fr) | 1985-12-13 |
| DE3518417A1 (de) | 1985-12-12 |
| HU191673B (en) | 1987-03-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN100358083C (zh) | 金属卤化物灯 | |
| EP0209345B1 (en) | High pressure metal vapor discharge lamp | |
| JPH0151852B2 (ja) | ||
| CA1114888A (en) | Lamp unit | |
| US4281267A (en) | High intensity discharge lamp with coating on arc discharge tube | |
| JPS6158155A (ja) | 高圧ナトリウム蒸気ランプ | |
| US4508993A (en) | Fluorescent lamp without ballast | |
| US3349276A (en) | High-pressure mercury vapor halogen lamp having an electrode thermally insulated from lead-in conductor | |
| JPS61142654A (ja) | キセノン・バツフア・ガスを含む高圧ハロゲン化金属アーク放電灯 | |
| US3757159A (en) | Sodium vapor lamp having improved starting means | |
| US4620130A (en) | Electrode alignment and capsule design for single-ended low wattage metal halide lamps | |
| US2372857A (en) | Primary light source | |
| US3356884A (en) | Electrode starting arrangement having a coiled heating element connected to the retroverted portion of the electrode | |
| US6707246B1 (en) | Low-pressure mercury vapor discharge lamp with improved auxiliary amalgam | |
| CN101743608A (zh) | 调光特性增强的高强度放电灯 | |
| US2103034A (en) | Gaseous and vapor electric discharge device | |
| JPS6364031B2 (ja) | ||
| US2199956A (en) | Mercury vapor glow lamp | |
| US2714686A (en) | High pressure mercury vapor electric discharge lamps | |
| US1596747A (en) | Arc incandescent lamp with special electrodes | |
| JPS60232661A (ja) | シングルエンド形低ワツト数のメタルハライドランプ | |
| USRE22083E (en) | Gaseous and vapor electric | |
| JPH0316208Y2 (ja) | ||
| US1976149A (en) | Lamp | |
| JP2508679B2 (ja) | 無電極放電灯装置 |