JPS6157832A - 試験機械 - Google Patents

試験機械

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JPS6157832A
JPS6157832A JP60180389A JP18038985A JPS6157832A JP S6157832 A JPS6157832 A JP S6157832A JP 60180389 A JP60180389 A JP 60180389A JP 18038985 A JP18038985 A JP 18038985A JP S6157832 A JPS6157832 A JP S6157832A
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testing machine
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JP60180389A
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マイケル ジヨン ケイブル
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    • G01N3/08Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress by applying steady tensile or compressive forces
    • GPHYSICS
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N19/00Investigating materials by mechanical methods
    • G01N19/04Measuring adhesive force between materials, e.g. of sealing tape, of coating
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、試験片(たとえば、細いワイヤまたは感It
式接着テープ)に荷重をかける試験機械であって、フレ
ームと、第1.第2の保持手段とを包含し、これらの保
持手段が所定の初期間隔で隔たっているときに試験片を
これら保持手段に装着するようになっており、第1保持
手段がフレームに取付けてあり、第2保持手段がキャリ
ッジに取付けてあり、このキャリッジがフレーム上を移
動して第2保持−[段を第1保持手段に対して線形に移
動させるようになっており、また、キャリッジ、したが
って第2保持手段を第1保持手段から離れる方向に移動
させるモータを包含する試験機械に関する。
細いワイヤというのは半導体や電子機器の分野で、たと
えば、ワイヤポンディングのために使用きれており、使
用するワイヤが適切な引張強さを1管っているかを確認
することは重要である。さもなければ、構成要素の製造
中あるいは使用中にワイヤか破断し、回路の故障を招く
おそれがかなりある。また、電子機器業界では、電子部
品をプラスチックまたは段ボールのテープにあるポケッ
トに収納することが多く、これらの部品は適当な接着剤
によってポケット付きテープに接着されたカバーテープ
によってポケット内に保持される。接着剤と17ては、
たとえば、ホットメルト接着剤がある。部品をポケット
から取出すにはカバーテープを引剥せばよい。テープ収
納部品を使用している機械がうまく作用するように、テ
ープを引剥すのに必要な力を検査して、使用蒔にテープ
がきれいに剥れることな確認する必要がある。
広範囲に利用されている試験機械はこれらの[1的の両
方について満足すべき機能を持っていない。−1−記の
目的で使用するに一般に適していると考えられるたいて
いの機械は非常に広い範囲の荷重に対処するように設計
されており、細いワイヤを試験したり、テープ収納電子
部品からカバーテープを引剥すに要する力を試験したり
するだけの目的(この両方の例で使用する荷重は同じ程
度である)にとってC−1高価すぎるのである。さらに
、多くの公知機械は、−鮫に、1;記の[1的のために
役立つにしてはり1作がゆっくりずぎる17、操作が面
倒でもある。
本発明の[1的は1−記形式の改良した試験機械を提供
することにある。
この(1的のために、本発明でl、1.七−夕がクラッ
チを介してピニオンを駆!pl+する41:うε−71
iil’ II下あり、また、キャリッジにランクがf
lyイ4 tt w: Jl 1てピニオンとかみ合い
、クラッチ係合時に−Lヤリッジが動いて第2保持手段
を第1保持手段から離れる方向に移動させ、さらに、ク
ラッチが分離状態のときにキャリッジをその初期位置に
戻すように作動する手段が設けである。
本発明による試験機械は、機械のフレームに取付けた第
1の保持手段(第1クランプ手段を包含すると適当であ
る)と、フレーム上で移動できるキャリッジに取イζ1
けた第2の保持手段(第2クランプ手段を包含すると適
当である)とを包含し、こうして、第1保持手段が第1
保持手段に相対的に線形移動できる。本発明による試験
機械では、保持手段の初期関係からの相対移動は保持手
段によって装着された試験片に荷重を加える。本発明に
よる試験機械では、モータは好ましくは定速モータであ
り、また、機械フレームに装着した歯車装置を包含する
と都合がよい。本発明による試験機械〒は、千−夕は試
験終了時にクラッチの分Mによって保持手段から分離さ
れ、モータから分離された保持手段を初期位置に戻す手
段は好ましくはばねを包含する。定速モータを包含する
本発明による試験機械では、保持手段を相対的に動かし
て試験片に一定の率で荷重を加えるような構造、配置と
なっている。
本発明による試験機械は、好ましくは、試験片に加わる
荷重を測定する手段と、保持手段間の相対連動漬を測定
する手段とを包含する。便宜上、本発明による試験機械
が駆動手段の回転数をカウントして保持1段間の相対連
動駿を測定する手段、好ましくは充電システムを包含す
るとにい。
本発明による試験機械は、好ましくは、試験終了時にク
ラッチを分離することによって保)If「+’&からの
モータの切離しを開始させるL段(たとえば、試験片の
破断を検出するr′:1隻)、あるい1.1、試験開始
から成る所定時間kVi後4j作−(1+ 4=るタイ
マ、もしくは、所定距離にわたる保1ν「131の相対
連動偕を検出する手段を包含する。
以下、添付図面を参照しながら、試験片に荷重を加える
2種類の機械、すなわち、引張試験機とテープ引剥し力
試験機とを説明する。ここで、これらの機械が本発明を
説明すべく選んだのであり、発明を限定するものではな
いことは了解されたい。
ワイヤ引張試験機とテープ引剥し力試験機は後述する点
を除いて構造上はぼ同じであるから、便宜上ここでは引
張試験機のみを詳しく説明する。
図示した引張試験機はフレーム2を包含し、このフレー
ム上に機械的な試験装置が装着しである。さらに、電子
計算機手段を包含する制御システムも設けてあり、試験
機を制御し、結果を計算するようになっている。フレー
ム内には出力プリンタ4も装着しである。図示引張試験
機は保持手段を包含し、この保持手段はフレーム2の直
立部材8にl1g付けた第1クランプ手段6とキャリッ
ジ+2に111・1けた第2クランプ手段loとを包含
する。
キャリッジ12は直立部材8−]二に回転自在に装着さ
れた4つの案内+l l 6の間に受けられたれえる手
段14を包含し、したがって、キャリッジ12は1ニド
動自在に案内される。案内車16は遊びが少ないかある
いはまったくないように調節され、キャリッジ12が一
ヒ下摺動できるように精密に装着される。キャリッジ1
2はそれとフレーム2のクロス部材20の間に延在する
ばね18によって最−1一方初期位置に向って押圧され
ている。
この初期位置は調節自在の11二めねじ22をキャリッ
ジ12と係合させることによって決定される。止めねじ
22は試験機械の製造途中で調節され、第1.第2のク
ランプ手段が所定の初期間隔に隔てられる。この初期間
隔は図示試験機械の作動中に検査し、心安ならば1トめ
ねじ22によって調節することができる。
ブラケット24が直(r部材8のスロット26を貫いて
キャリッジ12か木・11方向に突出1.ている。直凡
γ部材8に装着した空気式制動ピストン・シリンダ装置
30のピストンロッド28がブラケット24に取旧げで
ある。こ(hll−しト11ピストン争で   シリン
ダ装置30 it−%−ヤリンジ120子σ’1−7l
朋イ)7置(第3図に示す位置)への重め方向戻11 
i’11動にクッション作用をゲえることを意図1.て
いる。′11゛速電動機(モータ)32がブラケット3
4上に装着してあり、このブラケットは直立部材8が配
置されている垂直平面に対して直角の垂直平面内に位置
するフレーム2の後板部材36に取付けである。モータ
32の出力軸は継手37を介して減速歯車装置38に連
結しである。この減速歯車装置は過負荷クラッチ継手4
0と電磁クラッチ42を介してピニオン44を駆動する
ピニオン44はキャリッジ12に固定されたう・ンク4
6と駆動係合するように装着しである。
ノ・ンチ伺きディスク48が減速歯車装置38の軸に取
付けてあり、ディスクはその周縁に沿って等間隔にノツ
チが切っである。ディスクの周縁部は光電システムの溝
50を通過するようになっており、そのとき感光装置に
向けられた光線を遮り、ディスクの回転で、ノツチ間の
間隔に応じてそれぞれディスクの回転にを示す一連の電
気パルスが発生するようになっている。こうして、減速
歯車装置38の回転が測定され、ディジタル表示される
。減速歯車装置38の減速比は知られているから、そし
て、継手40、クラッチ42の両方が係合状態なると仮
定すると、ディスク48の回転はピニオン44の回転早
のディジタル表示を与える。ピニオン44はラック46
とかみ合っており、それぞれの歯の間の遊びが少ないか
あるいはまったくないようになっており、また、ラック
、ピニオンの歯は精密に機械加工しである。したがって
、ディスク48の回転で生じたパルスはラック46によ
って動かされる距離、したがって、ラック46が固定さ
れたキャリッジ12によって動かされる距離、したがっ
て、キャリッジに固定された第2クランプ手段10の移
動距離な示すことになる。光電システムは8つのパルス
イIfに増分する距離、すなわち1000分の゛l′イ
ンチ(約0.0127mm)に等しい1鑵を記録するよ
うに配♂lしである。全体の距#測定精1へ°1.1上
1000分の10インチ(約0.254mm’)に等し
い約±0.1%である。
第2クランプ手段はキャリッジ12に固定したブラケッ
ト52を包含する。ブラケット52はその前端にばねコ
レット54が取付けである。ばねコレット54はブラケ
ット52に固定した基板56と、ブラケット52に枢着
した操作板58とを包含する。一対のコレットジョー6
0が設けてあって、ジョーの円錐形部分62がブラケッ
ト52にある対応した円錐形座部に受は入れられるよう
になっている。円錐形部分62の基部にあるカラー64
が操作板58にある肩部66を押圧している。カラー6
4と基板56の間には圧縮ばね68が設けてあり1円錐
形部分62をブラケット52の対応した円錐形座部内に
押圧12、それによって、ジョー60が尾いに向って押
圧される。操作板58が基板56に向って手動で回動さ
せられたどき、ジョー60はぼね68の作用に抗して動
かされ、円錐形部分62をブラケット52の座部から持
1−げる。ジョー60がこのように動かされるとき、中
心線のところで分離して試験片を導入できるような構造
、配置となっている。操作板58を解放すると、ばね6
8が再びジョーを押圧して円錐形部分62を円錐形座部
にしっかりと係合させ、ジョーの把持面を相互に押圧し
1間で試験片を把持するようになる。
第1クランプ手段6もブラケット70を包含し、このブ
ラケットの前端部にコレット54に類似したばねコl/
ット72が取+1けである。コレラI・72はコレラ)
 54 、l一方に垂直方向に整合している。ブラケッ
ト70はひずみ計システム76の垂直部材74に装着し
である。この垂直部材74は2つの水平ばね部材78間
に延在しており、これらの水平ばね部材に前端部が取付
けである。各ばね部材78の後端には4つのひずみ計7
9が装着]7てあり、これらのひずみ計はブリッジ回路
を構成するように接続しである。ブラケット70に加え
られた荷重は重め部材74およびばね部材78を介して
ひずむ;if ”/ 9に伝わる。これらのびずみλ]
は加えられた荷重を丞す信13−なり−えるように較正
されている。荷重の分析は約±0.1グラノ、の精度を
達成できるように行なわれる。
ひずみAIシステム76は直1″f部材8に固)ifシ
である。ひずみδ1システム76のプラグ・ントfl 
01;1ばね部材78の最も下方のものの下方に突出し
、その前端に11−めねじ82を支持している。この止
めねじ82は取直部材74と整合して位置しており、通
常は垂直部材74からやや隔たっていて、過剰な荷重が
ブラケット70に加わったときにばね部材78が撓み、
最終的に垂直部材74が1にめねじ82と係合【7、こ
のとき、垂直部材74とブラケット70が直立部材8に
よって直接ブラケット80を介して支持され、それによ
ってばね部材78に過剰なひずみが生じるのを防ぐよう
に調節される。
フレーA 2の上部には試験片を支持する手段が装着し
である。この手段は、図示の引張試験機では、支持ブラ
ケット84を包含する。この支持ブラケット84は試験
しようとしているワイヤ90を花月けたスプール88を
回転自在に装着した軸86を支持している。スプール8
8はクランプ手段6.10と整合した状態に位置してお
り、試験しようとしているワイヤ90を容易にスプール
から中出し、コレット72.54のジョー60の間に送
り、それらのII)1で締付は得るようになっている。
機械の前部は試験の進行中ヒンジ1トめしだ透明プラス
チックのカバー108で覆われ、試験片を保護するよう
になっている。
図示の引張試験機で細いワイヤを試験する際、機械は0
から200グラムの間の破断荷重を持つワイヤまたはフ
ァイバ、たとえば、半導体分野でワイヤポンディングに
普通に使用される細いワイヤを処理するように配置され
る。このようなワイヤは普通は金またはアルミニウムで
作られており、直径が30ミクロンはどのものが普通で
ある。保持手段、すなわち、第1、第2のクランプ手段
6.10が初期位置にある場合(すなわち、第2クラン
プf段10がその初期、最ト方位置にある場合)、これ
らのクランプ手段没は所定の初期間隔だけqいに隔たっ
ている。ワイヤ90の試験片は軸86に装着したスプー
ル8Bから繰出され、第1.第2のクランプ手段6.1
0のばねコレット72.54によって締イー141られ
る。 t(S +、第2のクランプ手段は、初期間隔で
コレットのジョー間の距離が10インチ(254mm)
であり、それによって締付けられる試験片が10インチ
(254mm)の公称長さを持つような構造となってい
る。試験片がコレツードア2.54間に過度のたるみが
なく、しかもぴんと張っていないように注意する。クラ
ンプ手段6.10間にぴんと張った試験片を取付けよう
と試みる場合、試験片がクランプ手段6、10に試験片
を取付けている最中に過度の荷重を受けて試験片が損傷
し、引続く試験で試験片の性質の真の記録を得られなく
なるおそれが多分にある。試験片が破断したならば、機
械がこれを検j11シ、停止トし、試験片の再装填を表
示する。
図示の引張試験機は適当な動力源に接続され、オンにさ
れており、モータ32は一定速度(たとえば、毎分15
00回転の速度)で回転することになる。しかしながら
、この時点では電磁クラ−2チ4.2 I−#分離状態
に留まっている。前述のようにクランプ1段6.10に
試験片を装着しあならば、オベラータはスタートスイッ
チ92を押して試験を開始する。これで電磁クラッチ4
2が係合状態になり、モータ32の駆動力をピニオン4
4に伝え、ラック46を、したがって、このラックを固
定したキャリッジ12を一定速度で第2〜4図で見てF
方へ動かし始める。その結果、第1゜第2のクランプ1
段6.10の距離が徐々に入さくなる。モータ32の速
1■および減速山中装り138の減速11:は、ひず力
率が句会10%、−4なわち、第1、第2のクランプr
ift°の距離が4++う)1インチ(25,4,mm
)で人きくなるよう&、″決める。
1゛ スタートスイッチ92の操作と同時に、制御システムの
距−レコーダが始動する。このレコーダは初期距離とし
て10インチ(254mm)の距離、すなわち、クラン
プ手段6.10が初期位置にあるときのコレット54.
72のジョー60の間隔を持つようにセットされている
。ひずみ計システノ、76もこのときに作動してひずみ
を測定すると共に11111定したひずみを記録する。
スタートスイy4作動時にひずみ計システム76が試験
片に既に荷重がかかっているということ(すなわち、試
験片がクランプ−「段間に装填中に引伸ばされてしまっ
たかt)知れないということ)を示す場合には、信号か
りえられ、試験を中11ニジ、失敗を記録する。制御シ
ステムは動いている第2コレツト54の動いた距離と、
距離の増分毎にひずみ計システム76に記録された荷重
とを記録するようになっている。制御システムはひずみ
計システム76の示す最大荷重も記録するようになって
いる。
この制御システノ・は可動の第2クランプ手段10の動
いた距離の記録におけるファクタを含み、加えられた荷
重によってひずみ計システムのブラケッl−70の動き
の補正を行なうように設計しである。
初期の失敗がまったくないと仮定すると、モータ32は
キャリッジを一定速度で下方に駆動し続け、第1、第2
のクランプ手段6、10の間隔を増大させる。ノツチ付
きディスク48が光電システムと相互作用することによ
って発生したパルスは距離レコーダに伝えられ、10イ
ンチ(254m m )の記録済み初期距離に加算され
る。キャリッジ12が小距離移動した後、ひずみ計シス
テム76が始動して試験片にかかる荷重を記録しなけれ
ばならない。しかしながら、試験片がたるみ過ぎないよ
うにクランプ手段6.10間に装着されているならば、
ひずみ計システム76が始動して試験片にかかる荷重な
記録する前にキャリッジ12の動く距離が大きすぎて満
足できる試験を行なえない。したがって、この引張試験
機の制御システムは、ひずみ計システム76が試験片に
かかる荷重を記録する前に第1、第2のクランプ−[没
6.10間の距離が所定値に達したならば、警報信号を
発生し、試験片のたるみ量が大きすぎるので試験が失敗
であることを示すようになっている。
クランプ手段6.10間の距離が失敗値に達する前にひ
ずむ計システム76が始動して試験片にかかる荷重を記
録した場合には、試験は継続し、モータ32がキャリッ
ジ12.したがって、第2クランプ手段IOを先に述べ
た速度で動かすことになる。第1.第2のクランプ手段
6、10の間隔が徐々に増大するにつれて、ひずみ計シ
ステム76で測定され、制御システムの適当なレコーダ
で記録される荷重も徐々に増大する。成る時間後、試験
片が撓み始めると、増大率は低下し、最終的には記録さ
れる荷重も低下する。
遂には、たいていの場合、試験片は破断する。
これは、もちろん、ひずみ計システム76の感知してい
る荷重がほとんど瞬間的にゼロに低下することを意味す
る。引張試験機の制御システムは、荷重がゼロまで急激
に低下したことによって試験片の破断を確認17た際、
直ちに信号を電磁クラッチ42に送り、それを分離させ
、キャリッジ12をばね18によって初期位置に戻させ
る。キャリッジが戻るときピニオンは自由に回転する。
キャリッジの戻り連動は制動ピストン・シリンタ装置3
0によってクッション作用を受け、この制動ビスi・ン
・シリンタ装置j]キャリッジ12がその初期位置に激
しく JJらないようにするタシュボットとして作用す
る。
試験片の破断を確認した際、制御システノ、1−1クラ
ツチ42の分離を行なわゼるばか番1でk <、出力プ
リンタ4に試験結果のプリンI・アラII)行なわせる
。制御シスデノ・171種々の鮎I社を9,1η12、
プ’) 71 t 6.1: ’) ニIc つ−Cイ
ルlr<、jf+ t’K ill、 /I! 人: 
廖i1 +h強さく記録最大荷重)、最終中張強さく試
験11が破断したときに荷重)および破断時の伸び・(
べをブリントアウi・するようになっている。破断伸び
1・  は、試験片の基本長さとして、ひずみ計システ
J・76が最初に荷重を記録したとき(すなわら、試験
片のいかなるたるみも吸収されたとき)のクランプの初
期間隔(1,0インチ)プラス第2クランプ手段10の
動いた距離を用いて計算する。この時点から破断までさ
らに移動した距離がもちろん試験片の伸びである。プリ
ンタは荷重対伸びのグラフをプリントするようにもプロ
グラムしである。制御システノ・は耐力も計算するよう
になっている。
ときおり、試験片がコレット54.72の1つでスリッ
プすることがある。こうなると、通常はひずみ計システ
1176は荷重の突然の低下を記録し、次いで荷重は増
大する。この引張試験機の制御システノ、はスリップ現
象を知り、試験の失敗を警(!1−l、、クラッチ42
を分離させ、試験を中1トさせるようにもなっている。
’ili: (aクラッチ42を使用することにより、
新しい試験片のために試験機をほぼ瞬間的にリセットす
るのが+jf能となり、これは特に従来使用されている
ねし作動式の引張試験機に比べて試験能率を増大させる
。ねじ代では、可動クランプ手段をその初期位11へね
じを回して戻す(すなわち、実際の試験で生じる連動に
対して逆方向の連動を行なわせる)必要がある。実際の
試験で行なう微細連動に必要なねじの細かいピッチのた
めに、駆動、従動部材の役割を逆転させて可動ジョーを
初期位置に急速に戻すのは不ir能である。ラック・ピ
ニオン駆動システムは駆動、従動部材の役割を容易に逆
転させ得るので急速リセット作用には特に適している。
−1−記の機械油[したラックの代11に、チェーンま
たは歯イ・1きベルトを使用し得るが、このような要素
が幾分伸びる性質がある用台間ν0がある。たとえば、
このような機械は一層頻繁な1桔が必要である。1.た
がって、機械油1−L t、・21ウクシステムが好ま
17い。明らかな、1−うに、ばね暑8はラックとピニ
オンを確実なかみ合い状yルiにA11持し、ピニオン
44の歯の駆動面は機械で試験を実施している間ラック
の歯の駆動面と常にかみ合っており、ラック歯とピニオ
ン尚の間のなんらかの遊びによってエラーが生じるおそ
れがない。
過負荷クラッチ継手40は、試験中に試験機の安全荷重
を越えたときに減速歯車装M38と電磁クラッチ42の
間でスリップを許すようになっている。これは試験を失
敗させることにもなる。
図示の引張試験機の制御システムは試験の開始から保持
手段が比較的所定距離(たとえば、3インチ、76.2
mm)にわたって移動したときに試験を、「失敗」とし
てではなくて成功した試験として終了させる手段も包含
する。そこで、制御システ11は試験片の破断で開始さ
れると同じ動作を開始させる。この引張試験機はキャリ
ッジ12と整合させて装着したオーバーランマイクロス
イッチも包含し、他の停+l−システムが故障した場合
、キPリッジがこのマイクロスイッチを作動させてクラ
ッチをす)番)、進行中のいかなる試験を中11−させ
る。
明らかなように、図示の引張試験機では、コ1/ツトジ
ョーは試験片がジョーで把持されたときに損傷を受けな
いように構成、配置されている。
すなわち、ジョーが試験片、特に脆くて細いワイヤを把
持する場合に、強く掴み過ぎると、試験片が損傷を受け
、破断が?まり、試験結果が不■「確になるおそれがあ
るからである。
図示の引張試験機のひずむ計システムは固定クランプL
段とM1合わせであるが、図示引張試験機に類似した機
械で111動クランプL段ど組合わせてもよい。ただし
、この場合、そと【に伴なう1在続は一層複雑になろう
前述のように、テープ+jl刹1.力試験機1−1構僧
の1、でほんの少しの相違点を除いて前述の引1j試験
機とほぼ回しである。III IQ r、1.−の19
1,1、+7.!、 7.、、、−、た尚−I(装♂1
38を用いてテープl1llv11.試験機σ)第2ク
ランプL段IOの移動速成を中−:し試験機(“の4t
H分1インチの移!PJI速度と違って11)分5イン
−f(約127mm)としたことである。テープ引lq
 +、力試験機(第1図参照)は、機械の旧にあった支
持ブラケット84の代りに、機械フレーJ、2の側部に
取イ1けた支持ブラケッI・94を包含する。この”パ
   支持ブラケットはナツト98によって回転自在に
所定位置にリール96を装着lまた軸を包含し、リール
の交換を容易にしている。リールはポケット付きの部品
テープ100を支持している。この部品テープは適当な
接着剤で接着したカバーテープ(部品を使用しようとす
るときに引剥すことができる)を有し、ポケット付きテ
ープ内に電子部品を保持するようになっている。図示の
テープ引I、すし力試験機は機械フ1〆−ムの前板10
6に装着したテープガイド104も包含する。
テープ引剥し力試験機の第1、第2のクランプr段6、
10は中張試験機のものとは異なってお41、ばねコ1
/ツト54.72の代りに、鰐口クリップノー1.で知
られる形式のばねクリップ110を備えており、これら
のばねクリップ110はジョーを+7”いに対面させて
設置される。しかしながら、試験中にスリップなしに適
切なテープを把持するに充分な保持力を得、しかも、テ
ープを破lt+さ(I−たり、撓ませて荷重読みを誤ら
せたりするようなことのない限り任意の便利な形態のク
リップを使用しf!Iる。
図示のテープ引剥しカ試験機の作動時、試験しようとし
ているテープのリールをブラケット94に支持されてい
る支持軸に装着し、ナンド98で所定位置に錠「1−す
る。テープ(、Lテープカイ11゜4のまわ#Jに通1
2、力/曳〜テープ+ 02(7) (jri KN 
fjBをポケットイ・1きテープ100の+:it端部
から17・分屋する。次に、ボケットイ・1きT−7’
 + 00 +7.lrねクリップ+10によって第1
クランプ1″、段(i IこIVJめ、カバーテープ1
02の前端部を適当t「ばねクリップによって第2のク
ランプ手段1oに留める。こうして、テープの引剥し点
は第1クランプ手段6と?iS2クランプ手段100間
に位置し、好ましくは、第1クランプ手段6に充分に接
近して、第2クランプ手段がモータ32によって動かさ
れたときにそれがクランプ手段6.10が位置する平面
、ポケット付きテープ100の前端部とほぼ同一の平面
(第1図参照)においてカバーテープ102の前端部な
引張るように配置される。
テープ引剥し力試験を実施するに際して、試験機の制御
システムは、好ましくは、試験中に必要な最大引剥し力
と必要な最小引剥し力を記録し。
第2クランプ手段の移動した距離に対する荷重のグラフ
をプロットするようになっている。
テープ引剥j7カ試験機の正規の作動中に破断が’l 
l)ることがないので、通常は、移動している第2クラ
ンズr段10が3インチ(76,2mm)の所定距〜に
わたって移動した後に制御システムによって試験を終r
させる。しかしながら、万が−・にも破断あるいはスリ
ップが生じた場合には、制御システムはこれを知り、試
験の失敗を表示すると共に引張試験機に関連して先に説
明したようにクラッチ42を外すことによって試験を中
止させるようになっている。
制御システムが上述のように試験を終了させ損なった場
合には、キャリッジ12が前述のマイクロスイッチと係
合することによって試験は最終的に終了する。
ここに説明した試験機は、共に、構造簡単であり、使用
しやすい。これらの試験機はさらに試験を行なうべく 
ifへ速にリセットし得る。機械が比較的小さい荷重範
囲を扱い、また、限定された種類の製品を取扱うように
なっているため、比較的安価でもある。
【図面の簡単な説明】
第1図はテープ引剥し力試験機の斜視図である。 第2図はワイヤ引張試験機の斜視図である。 第3図は第2図に示す引張試験機の部分断面部分破断図
である。 第4図は引張試験機の部分断面部分破断止面図である。 第5図は引張試験機のクランプ手段のジョーを示す図で
ある。

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、試験片に荷重を加える試験機械で あって、フレーム(2、8、20、36)と、第1、第
    2の保持手段(6、10)であり、これら保持手段を所
    定の初期間隔で隔てたときに試験片(90;100、1
    02)を装着できるようになっている保持手段とを包含
    し、第1の保持手段(6)がフレーム(2、8、20、
    36)に取付けてあり、第2の保持手段(10)がキャ
    リッジ(12)に取付けてあり、保持手段(6、10)
    が初期間隔だけ隔たっている初期位置へ、また、そこか
    ら前記キャリッジ(12)がフレーム(2、8、20、
    36)上で移動することができ、その結果、第2保持手
    段(10)が第1保持手段(6)に相対的に線形に移動
    できるようになっており、さらに、キャリッジ(12)
    、したがって、第2保持手段(10)を第1保持手段(
    6)から離れるように移動させるように配置したモータ
    (32)を設けた試験機械において、このモータ(32
    )がクラッチ(42)を介してピニオン(44)を駆動
    するように配置してあり、また、キャリッジ(12)に
    ラック(46)が取付けてあってピニオン(44)とか
    み合っており、それによって、クラッチ(42)が係合
    状態にあるときにキャリッジ(12)が移動して第2保
    持手段(10)を第1保持手段(6)から離れる方向に
    移動させるようになっており、さらに、クラッチ(42
    )が分離状態にあるときに作動してキャリッジ(12)
    をその初期位置に戻す手段(18)を包含することを特
    徴とする試験機械。
  2. (2)、特許請求の範囲第1項記載の試験機械において
    、キャリッジ(12)をその初期位置に戻す手段がばね
    (18)を包含することを特徴とする試験機械。
  3. (3)、特許請求の範囲第2項記載の試験機械において
    、保持手段(10)の戻り運動にクッション作用を与え
    るようになっているクッション作用手段(30)を包含
    することを特徴とする試験機械。
  4. (4)、特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれ
    か1つの項に記載の試験機械において、モータ(32)
    が保持手段(10)を一定速度で移動させる定速モータ
    (32)であることを特徴とする試験機械。
  5. (5)、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれ
    か1つの項に記載の試験機械において、モータ(32)
    の回転数をカウントして保持手段(10)の移動量を測
    定する手段(48、50)を包含することを特徴とする
    試験機械。
  6. (6)、特許請求の範囲第5項記載の試験機械において
    、前記カウント手段(48、50)が光電システムを包
    含することを特徴とする試験機械。
  7. (7)、特許請求の範囲第1項から第6項までのいずれ
    か1つの項に記載の試験機械において、試験片(90;
    100、102)に加わる荷重を測定する手段(76)
    を包含することを特徴とする試験機械。
  8. (8)、特許請求の範囲第7項記載の試験機械において
    、荷重を測定する手段(76)が保持手段(6)と組合
    わせたひずみ計システム(76)を包含することを特徴
    とする試験機械。
  9. (9)、特許請求の範囲第1項から第8項までのいずれ
    か1つの項に記載の試験機械において、試験終了時にク
    ラッチ(42)の分離を開始させる手段を包含すること
    を特徴とする試験機械。
  10. (10)、特許請求の範囲第9項記載の試験機械におい
    て、クラッチ(42)の分離を開始させる手段が試験片
    (90)の破損を検出する手段を包含することを特徴と
    する試験機械。
  11. (11)、特許請求の範囲第9項記載の試験機械におい
    て、クラッチ(42)の分離を開始させる手段が所定距
    離にわたる保持手段(10)の相対移動を検出する手段
    を包含することを特徴とする試験機械。
  12. (12)、特許請求の範囲第9項記載の試験機械におい
    て、クラッチ(42)の分離を開始させる手段が試験開
    始後の所定時間経過で分離を開始させるように作動する
    タイマを包含することを特徴とする試験機械。
  13. (13)、特許請求の範囲第1項から第12項までのい
    ずれか1つの項に記載の試験機械において、保持手段(
    6、10)の初期間隔を調節する手段(22)を包含す
    ることを特徴とする試験機械。
JP60180389A 1984-08-16 1985-08-16 試験機械 Pending JPS6157832A (ja)

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GB8420869 1984-08-16

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JPS6157832A true JPS6157832A (ja) 1986-03-24

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ID=10565438

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JP (1) JPS6157832A (ja)
BE (1) BE903062A (ja)
CH (1) CH667923A5 (ja)
DE (1) DE3528913A1 (ja)
FR (1) FR2569274B1 (ja)
GB (1) GB2163262B (ja)
HK (1) HK66589A (ja)
SG (1) SG7289G (ja)

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