JPS6157259A - 塗布装置 - Google Patents
塗布装置Info
- Publication number
- JPS6157259A JPS6157259A JP18148284A JP18148284A JPS6157259A JP S6157259 A JPS6157259 A JP S6157259A JP 18148284 A JP18148284 A JP 18148284A JP 18148284 A JP18148284 A JP 18148284A JP S6157259 A JPS6157259 A JP S6157259A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- coating liquid
- coating solution
- hollow shaft
- film
- Prior art date
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- Pending
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は走行テープ体に塗布液を塗布する塗料塗布装置
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
先行技術と問題点
走行テープ体に塗布液を塗布する場合、従来においては
押出し型もしくはスライドホッパー型注液器のヘッドよ
り走行テープ体に塗布液を供給している。而して、走行
テープ体の食中にわたって均一厚さの塗布を行うには、
上記塗料の供給量をテープ食中にわたって均一に保持す
る必要がある。しかしながら、上記の従来装置において
は、かかる均一供給が困難であシ、特に、塗布液の粘度
が低い場合またはテープ体の走行速度が小なる場合、塗
布むらが往々にして生じている。
押出し型もしくはスライドホッパー型注液器のヘッドよ
り走行テープ体に塗布液を供給している。而して、走行
テープ体の食中にわたって均一厚さの塗布を行うには、
上記塗料の供給量をテープ食中にわたって均一に保持す
る必要がある。しかしながら、上記の従来装置において
は、かかる均一供給が困難であシ、特に、塗布液の粘度
が低い場合またはテープ体の走行速度が小なる場合、塗
布むらが往々にして生じている。
発明の目的
本発明は走行テープ体への食中にまたがる塗布液の均一
供給を容易に達成し得る塗布装置を提供することによシ
、上記した塗布むらを効果的に排除することを目的とす
る。
供給を容易に達成し得る塗布装置を提供することによシ
、上記した塗布むらを効果的に排除することを目的とす
る。
発明の構成
本発明に係る塗布装置は、塗料供給用中空軸に、塗布液
を透過しないフィルムを巻回してその巻回層に沿うスパ
イラル状塗布液通路を形成し、該通路を上記中空軸の中
空部に連通したことを特徴とする構成である。
を透過しないフィルムを巻回してその巻回層に沿うスパ
イラル状塗布液通路を形成し、該通路を上記中空軸の中
空部に連通したことを特徴とする構成である。
実施例の説明
以下、図面によ、シ本発明を説明する。
第1図Aは本発明に係る塗布装置を示し、第1図Bは同
装置の展開状態を、第1図Cは同装置の製作途中の状態
をそれぞれ示している。
装置の展開状態を、第1図Cは同装置の製作途中の状態
をそれぞれ示している。
第1図A乃至第1図Cにおいて、1は塗布液供給用中空
軸(金属または合成樹脂製)であシ、先端閉成の円管に
スリットまだは多数の細孔11゜・・・を設けたものを
使用できる。2は、塗布液流路用材、3は塗布液を透過
しないフィルムであシ、これらは重ね合わせて塗布液供
給用中空軸l上にスパイラル状に巻回しである。4,4
はスパイラル巻回体の両端面を封止せるシール材であシ
、例えば合成樹脂接着剤を用いることができる。
軸(金属または合成樹脂製)であシ、先端閉成の円管に
スリットまだは多数の細孔11゜・・・を設けたものを
使用できる。2は、塗布液流路用材、3は塗布液を透過
しないフィルムであシ、これらは重ね合わせて塗布液供
給用中空軸l上にスパイラル状に巻回しである。4,4
はスパイラル巻回体の両端面を封止せるシール材であシ
、例えば合成樹脂接着剤を用いることができる。
上記フィルム3には金属あるいは合成樹脂等を使用でき
、特にポリエチレンフィルムを使用する。ことが好まし
い。塗布液流路用材2には、織物、編物などの態様から
なり、塗布液を巻き付は方向に流すのに必要な微細な多
数の溝および互いに連通した孔を備えたもので、かつフ
ィルムと重ねて巻き付けたときの圧力および該流路用材
内部を流れる塗布液に加えられる圧力によっては容易に
変形しない剛性を有するものを使用する必要があり、樹
脂加工によって補強した剛直なトリコット織布を用いる
ことが望ましい。
、特にポリエチレンフィルムを使用する。ことが好まし
い。塗布液流路用材2には、織物、編物などの態様から
なり、塗布液を巻き付は方向に流すのに必要な微細な多
数の溝および互いに連通した孔を備えたもので、かつフ
ィルムと重ねて巻き付けたときの圧力および該流路用材
内部を流れる塗布液に加えられる圧力によっては容易に
変形しない剛性を有するものを使用する必要があり、樹
脂加工によって補強した剛直なトリコット織布を用いる
ことが望ましい。
塗布液流路用材における上記溝については流路用材の巻
き付は長さや塗布液量および塗布液粘度等にもよるが、
溝巾が広すぎると溝を流れる塗布液に与えるべき流れ抵
抗が小さくなりすぎて塗布液流れの巾方向にわたる均一
性が低下し、一方、溝巾が小さすぎると、上記流れ抵抗
が大きくなりすぎて、大なる圧力を必要とする。
き付は長さや塗布液量および塗布液粘度等にもよるが、
溝巾が広すぎると溝を流れる塗布液に与えるべき流れ抵
抗が小さくなりすぎて塗布液流れの巾方向にわたる均一
性が低下し、一方、溝巾が小さすぎると、上記流れ抵抗
が大きくなりすぎて、大なる圧力を必要とする。
而して、この溝巾は、塗布液量、塗布液粘度、流路用材
の長さ等に応じて適宜に設定する。
の長さ等に応じて適宜に設定する。
第2図はポリエステルフィルムやPVCフィルムのよう
な可撓性支持体Aに本発明の塗布装置Bを用いて液体t
−塗布する場合を示している。
な可撓性支持体Aに本発明の塗布装置Bを用いて液体t
−塗布する場合を示している。
塗布液はタンク5よシ定量ポンプ6を用いて塗布装置B
に供給される。而して、塗布液は塗布装置Bのスパイラ
ル状の流路を通って出口20(第1図C)に向い、該出
口20と接している有様塗布部材7を伝って支持体Aの
被塗布面に塗布される。上記定量ボンデ6の使用により
塗布流の流出量を簡単に調節することができる。
に供給される。而して、塗布液は塗布装置Bのスパイラ
ル状の流路を通って出口20(第1図C)に向い、該出
口20と接している有様塗布部材7を伝って支持体Aの
被塗布面に塗布される。上記定量ボンデ6の使用により
塗布流の流出量を簡単に調節することができる。
この定量ポンプの代シに塗布液貯槽よシ落差を利用しか
つ流量、自動調節弁に連動した流量計を通して塗布装置
に所定量の塗布液を供給することも可能である。
つ流量、自動調節弁に連動した流量計を通して塗布装置
に所定量の塗布液を供給することも可能である。
上記において、支持体Aの走行速度が0.1〜1m/a
mと小さい場合でも、あるいは、塗布液の粘度が0.1
〜l OQpと低い場合でも、塗布液を支持体の巾方向
に均一に供給することができる。
mと小さい場合でも、あるいは、塗布液の粘度が0.1
〜l OQpと低い場合でも、塗布液を支持体の巾方向
に均一に供給することができる。
また、塗布量は定量ポンプの圧力あるいは塗布液貯槽の
落差の調節によって容易にコントロールできる。
落差の調節によって容易にコントロールできる。
上記塗布液としては、塗布液が塗布装置B内流路をスム
ーズに流れ、さらには毛細管現象によシ布様塗布部材7
に含浸できかつ走行する支持体に塗布できるような粘度
のものであれば適宜に選定できるが、通常、塗布雰囲気
温度での粘1mカ0.5〜ユOセンチポイズのものが好
適に使用される。また塗布液としては、室温で不揮発性
の液体(たとえば蒸気圧1i+mHg〜150 mrn
*のもの)もしくは溶液等が好ましく使用される。
ーズに流れ、さらには毛細管現象によシ布様塗布部材7
に含浸できかつ走行する支持体に塗布できるような粘度
のものであれば適宜に選定できるが、通常、塗布雰囲気
温度での粘1mカ0.5〜ユOセンチポイズのものが好
適に使用される。また塗布液としては、室温で不揮発性
の液体(たとえば蒸気圧1i+mHg〜150 mrn
*のもの)もしくは溶液等が好ましく使用される。
具体的にはモノマー、オリゴマー、ポリマー単独あるい
はこれらの溶液、無機化合物、酸、アルカリ、塩等の溶
液を挙げることができる。上記溶液を構成する溶媒とし
ては、水、アルコール、炭化水素、ノ飄ロゲン化炭化水
素、ケト/、エステル等を挙げることができる。また塗
布液トシて、各種のエマルジョ/、サスペンションも用
いることができる。
はこれらの溶液、無機化合物、酸、アルカリ、塩等の溶
液を挙げることができる。上記溶液を構成する溶媒とし
ては、水、アルコール、炭化水素、ノ飄ロゲン化炭化水
素、ケト/、エステル等を挙げることができる。また塗
布液トシて、各種のエマルジョ/、サスペンションも用
いることができる。
上記有様塗布部材7よシ流出する塗布液の量、すなわち
、塗布装置Bに供給する塗布液量は、支持体Aのスピー
ドと形成すべき塗布液の塗膜厚により決定される。前記
、有様塗布部材7としてはガーゼ、合成繊維布、トリコ
ット繊維等を挙げることができ、その材質としては、ポ
リエステル繊維、アクリル繊維の如き有機質繊維、綿、
絹、麻の如き天然繊維、ガラス繊維等を挙げることがで
きる。部材物性としては、見かけの密度0.5以下(通
常の下限値は0.25)好まし水飽和時の布の重さ くは0.35〜0.48、含水度合(−範面蒔3雇アW
×1oOで示される値)200%以上、吸水度(JIS
P8141号による)が10分間で50H以上、吸水
速度10秒以内、厚み200μm以上(通常の上限はl
Im )好ましくは300〜500μm程度のものが
特に用いられる。上記吸水速度は、10工Xl0gの試
料を5枚用意しビューレットから温度27℃±2℃の純
水を、2工の高さから01r!Llずつ5滴滴下し、初
めの水滴を滴下した時ストップウォッチを動かし試料の
表面の水滴が特別の反射(水滴の鏡面反射)を失い、湿
潤だけが残るまでの時間を計シ、これをl試料について
5回くシ返し、平均値を求めることにより算出した値で
ある。
、塗布装置Bに供給する塗布液量は、支持体Aのスピー
ドと形成すべき塗布液の塗膜厚により決定される。前記
、有様塗布部材7としてはガーゼ、合成繊維布、トリコ
ット繊維等を挙げることができ、その材質としては、ポ
リエステル繊維、アクリル繊維の如き有機質繊維、綿、
絹、麻の如き天然繊維、ガラス繊維等を挙げることがで
きる。部材物性としては、見かけの密度0.5以下(通
常の下限値は0.25)好まし水飽和時の布の重さ くは0.35〜0.48、含水度合(−範面蒔3雇アW
×1oOで示される値)200%以上、吸水度(JIS
P8141号による)が10分間で50H以上、吸水
速度10秒以内、厚み200μm以上(通常の上限はl
Im )好ましくは300〜500μm程度のものが
特に用いられる。上記吸水速度は、10工Xl0gの試
料を5枚用意しビューレットから温度27℃±2℃の純
水を、2工の高さから01r!Llずつ5滴滴下し、初
めの水滴を滴下した時ストップウォッチを動かし試料の
表面の水滴が特別の反射(水滴の鏡面反射)を失い、湿
潤だけが残るまでの時間を計シ、これをl試料について
5回くシ返し、平均値を求めることにより算出した値で
ある。
また有様塗布部材としては、通常方形のものが用いられ
、この塗布部材が支持体と接触する端縁は好ましくは支
持体の長手方向に対して略直角方向でかつほぼ直線状の
態様にて為される。
、この塗布部材が支持体と接触する端縁は好ましくは支
持体の長手方向に対して略直角方向でかつほぼ直線状の
態様にて為される。
有様塗布部材としては人工皮革を用いることもでき名。
有様塗布部材としては、厚み、材質、物性等によシ吸液
量の大なるものから小なるものまで吸液最大容量につい
て各グレードのものが使用できる。有様塗布部材のグレ
ードのいかんにかかわらず、塗布装置よシ流出する塗布
液を充分に吸液する有様塗布部材を用−ることが好まし
い。即ち有様塗布部材の吸液最大許容量よりも大なる塗
布液量を塗布装置より供給することは好ましくない。
量の大なるものから小なるものまで吸液最大容量につい
て各グレードのものが使用できる。有様塗布部材のグレ
ードのいかんにかかわらず、塗布装置よシ流出する塗布
液を充分に吸液する有様塗布部材を用−ることが好まし
い。即ち有様塗布部材の吸液最大許容量よりも大なる塗
布液量を塗布装置より供給することは好ましくない。
発明の効果
本発明に係る塗布装置は、上述した通りの構成であり、
塗布液供給用中空軸からの塗布液が塗布液出口に達する
までにスパイラル状の長い塗布液通路を通過し、この塗
布液通路が巾方向に均一な厚さであって、塗布液がこの
通路の通過中に巾方向に均一化されるから、塗布液の巾
方向にわたる均一供給を良好に達成でき、巾方向にわた
る、塗布厚の均一化を容易に行うことができる。
塗布液供給用中空軸からの塗布液が塗布液出口に達する
までにスパイラル状の長い塗布液通路を通過し、この塗
布液通路が巾方向に均一な厚さであって、塗布液がこの
通路の通過中に巾方向に均一化されるから、塗布液の巾
方向にわたる均一供給を良好に達成でき、巾方向にわた
る、塗布厚の均一化を容易に行うことができる。
第1図Aは本発明に係る塗布装置を示す縦断面説明図、
第1図Bは同装置の展開状態を示す斜視説明図、第1図
Cは同装置の製作中間状態を示す斜視説明図、第2図は
本発明の塗布装置を用いた塗布方法を示す説明図である
。 図において、lは塗布液供給用中空軸、2は塗布液通路
用材、3はフィルムである。
第1図Bは同装置の展開状態を示す斜視説明図、第1図
Cは同装置の製作中間状態を示す斜視説明図、第2図は
本発明の塗布装置を用いた塗布方法を示す説明図である
。 図において、lは塗布液供給用中空軸、2は塗布液通路
用材、3はフィルムである。
Claims (1)
- 塗布液供給用中空軸に、塗布液を透過しないフィルムを
巻回してその巻回層に沿うスパイラル状塗布液通路を形
成し、該通路を上記中空軸の中空部に連通したことを特
徴とする塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18148284A JPS6157259A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18148284A JPS6157259A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 塗布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6157259A true JPS6157259A (ja) | 1986-03-24 |
Family
ID=16101525
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18148284A Pending JPS6157259A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6157259A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2010326135B2 (en) * | 2009-12-04 | 2013-05-30 | Colgate-Palmolive Company | Oral compositions containing extracts of myristica fragrans and related methods |
JP2018192414A (ja) * | 2017-05-16 | 2018-12-06 | 王子ホールディングス株式会社 | 塗工装置および塗工方法、ならびに、衛生用品の製造装置および製造方法 |
JP2020175389A (ja) * | 2020-07-10 | 2020-10-29 | 王子ホールディングス株式会社 | 衛生用品の製造方法 |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP18148284A patent/JPS6157259A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2010326135B2 (en) * | 2009-12-04 | 2013-05-30 | Colgate-Palmolive Company | Oral compositions containing extracts of myristica fragrans and related methods |
JP2018192414A (ja) * | 2017-05-16 | 2018-12-06 | 王子ホールディングス株式会社 | 塗工装置および塗工方法、ならびに、衛生用品の製造装置および製造方法 |
JP2020175389A (ja) * | 2020-07-10 | 2020-10-29 | 王子ホールディングス株式会社 | 衛生用品の製造方法 |
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