JPS6157104A - 昇圧回路 - Google Patents
昇圧回路Info
- Publication number
- JPS6157104A JPS6157104A JP17963484A JP17963484A JPS6157104A JP S6157104 A JPS6157104 A JP S6157104A JP 17963484 A JP17963484 A JP 17963484A JP 17963484 A JP17963484 A JP 17963484A JP S6157104 A JPS6157104 A JP S6157104A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- analog signal
- light emitting
- output
- pulse width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/04—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements with semiconductor devices only
- H03F3/08—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements with semiconductor devices only controlled by light
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は光結合素子を使用する昇圧回路に関するもの
で、特にアナログ信号WaEの昇圧用に使用されるもの
である。
で、特にアナログ信号WaEの昇圧用に使用されるもの
である。
4L来、受光素子1例えば太陽電池′!il−直列に接
続して比較的高い電圧を発生器せる回路は公用であり。
続して比較的高い電圧を発生器せる回路は公用であり。
しかし、1つ1つの受光素子から発生される電圧は予め
決ま゛りており、任意の電圧を連続的に発生させること
はできない。すなわち。
決ま゛りており、任意の電圧を連続的に発生させること
はできない。すなわち。
受光素子を直列接続した場合には一接続し′fcス・を
子の個数で発生!王が決めらnる。梃って、任意の電圧
を発生することができず、アナログ回路としては使用で
きない欠点がある。
子の個数で発生!王が決めらnる。梃って、任意の電圧
を発生することができず、アナログ回路としては使用で
きない欠点がある。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは1元請合素子を使用し、アナロ
グ信号電圧の昇正に適した昇圧回路を提供することであ
る。
その目的とするところは1元請合素子を使用し、アナロ
グ信号電圧の昇正に適した昇圧回路を提供することであ
る。
すなわち、この発明においては、上記の目的を達成する
ために、アナログ入力信号をパルス幅変調して発光素子
を発光させ、この発光素子と光学的に結合した受光素子
の発生電圧のデユーティ比を制御することによって、任
意のアナログ出力型!Et−得るようにしている。
ために、アナログ入力信号をパルス幅変調して発光素子
を発光させ、この発光素子と光学的に結合した受光素子
の発生電圧のデユーティ比を制御することによって、任
意のアナログ出力型!Et−得るようにしている。
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。第1図にお(するアナログ信号源1)の発生電圧
VANは、P WM (Pu1se Width)今 Modulation )回路12VC人カイg号と
して供給され、このPWM回路12の出力によって、並
列接続された発光素子としての発光ダイオードれら発光
ダイオード13..13□ 、・・・、13nにはそれ
ぞれ、光学的に結合された状態で受光素子(太陽電池)
141.14□ 、・・・、14nが設けられる。上記
受光素子148,14□ 。
する。第1図にお(するアナログ信号源1)の発生電圧
VANは、P WM (Pu1se Width)今 Modulation )回路12VC人カイg号と
して供給され、このPWM回路12の出力によって、並
列接続された発光素子としての発光ダイオードれら発光
ダイオード13..13□ 、・・・、13nにはそれ
ぞれ、光学的に結合された状態で受光素子(太陽電池)
141.14□ 、・・・、14nが設けられる。上記
受光素子148,14□ 。
・・・、14nは直列接続嘔れており、これら受光素子
14..14.a・・・、14nによって発生された電
圧が抵抗15とコンデンサ16とから取る低域通過フィ
ルタ17によって平滑化される。そして、上記抵抗15
とコンデンサ16との接硫点から昇圧された出力信号電
圧V。UT を得るようにして成る。なお、18□ 、
18□ 8・・・、18nは負荷抵抗である。
14..14.a・・・、14nによって発生された電
圧が抵抗15とコンデンサ16とから取る低域通過フィ
ルタ17によって平滑化される。そして、上記抵抗15
とコンデンサ16との接硫点から昇圧された出力信号電
圧V。UT を得るようにして成る。なお、18□ 、
18□ 8・・・、18nは負荷抵抗である。
次に、上記のよう72:構成において製作を説明する。
アナログ信号源11から発生される電圧(入力信号)
WINは、PWM回路12VCよ−”)Cパルス幅変調
され、このPWM回路12の出力で発光ダイオード13
1 # I J! +・・・、13nが発光される
。これら発光ダイオード13.。
WINは、PWM回路12VCよ−”)Cパルス幅変調
され、このPWM回路12の出力で発光ダイオード13
1 # I J! +・・・、13nが発光される
。これら発光ダイオード13.。
13□ 、・・・、13nから発せられた元が受光素子
14□ zl、4宜 m・・・、14nによりて受光さ
れるので、直列接続された受光素子群の両端にはnVs
(Vsは1個の受光素子の発生電圧)なる電圧が発生さ
れる。この電圧はパルス幅変調によって断続的に発生さ
れるもので、低域通過フィルタ12によって平滑化てれ
、アナミグ出力電圧VOUTとして出力される。
14□ zl、4宜 m・・・、14nによりて受光さ
れるので、直列接続された受光素子群の両端にはnVs
(Vsは1個の受光素子の発生電圧)なる電圧が発生さ
れる。この電圧はパルス幅変調によって断続的に発生さ
れるもので、低域通過フィルタ12によって平滑化てれ
、アナミグ出力電圧VOUTとして出力される。
ここで、パルス幅変調は次式(1)で示すように動作さ
れる。
れる。
上式(1)において、Dはパルス幅変調のrニーティで
。
。
Q(D≦1 ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(2)である。また、 Vrefは
パルスI咄変調金する入力電圧のm囲を示している。
・・・・・・・・・(2)である。また、 Vrefは
パルスI咄変調金する入力電圧のm囲を示している。
ところで1発元ダイオード13□ * J J z
e・・・、13nは、7″ニーテイDの割合だけ発光す
るので、受光素子14i 、、J J 4□・・・、1
4nもこれに対応した割合だ(す電圧を発生する。今。
e・・・、13nは、7″ニーテイDの割合だけ発光す
るので、受光素子14i 、、J J 4□・・・、1
4nもこれに対応した割合だ(す電圧を発生する。今。
入射光がある時の各受光素子の発電圧をVsとし、無人
射元時O発電田をOvとすると、受光素子141r14
zn・・・、14nの直列回路から、低域通過フィルタ
12を通μで得られる平均出力電圧7頭は。
射元時O発電田をOvとすると、受光素子141r14
zn・・・、14nの直列回路から、低域通過フィルタ
12を通μで得られる平均出力電圧7頭は。
VOUT =n Vs−D ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)で表わさ
れる。上式(1) 、 (3)から。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)で表わさ
れる。上式(1) 、 (3)から。
となり、出力電圧vOυTは入力電圧vrNに比例する
ことがわかる。その比例定数はl”nVs/Vref
Jであり、一定となる0 第2図は、前記I!□1図におけるP W M回路12
の構成例を説明するためのもので、pwM回路12を三
角波発生器19.電圧比較器20゜およびトランジスタ
21等によって構成している。すなわち、1!正比較器
20の非反転入力端田には、アナログ信号源11の一端
が接続石n。
ことがわかる。その比例定数はl”nVs/Vref
Jであり、一定となる0 第2図は、前記I!□1図におけるP W M回路12
の構成例を説明するためのもので、pwM回路12を三
角波発生器19.電圧比較器20゜およびトランジスタ
21等によって構成している。すなわち、1!正比較器
20の非反転入力端田には、アナログ信号源11の一端
が接続石n。
このアナログ信号源11の他端には接地点が接続される
。一方、上記電圧比較器20の反転入力端Hには、三角
波発生器19の一端が接続され、この三角波発生器19
の他端VCは接地点が接続される。また、上記電圧比較
器20の出力端には、抵抗22 ”、(介してNPN形
トランジスタ21のベースが接続されるとともに、抵抗
22.23全介して電源電EEvcoが印万目される電
源ライン24が接続される。上記トランジスタ21のエ
ミッタには接地点が妥読され、コレクタには前記発光ダ
イオード13..13□ 。
。一方、上記電圧比較器20の反転入力端Hには、三角
波発生器19の一端が接続され、この三角波発生器19
の他端VCは接地点が接続される。また、上記電圧比較
器20の出力端には、抵抗22 ”、(介してNPN形
トランジスタ21のベースが接続されるとともに、抵抗
22.23全介して電源電EEvcoが印万目される電
源ライン24が接続される。上記トランジスタ21のエ
ミッタには接地点が妥読され、コレクタには前記発光ダ
イオード13..13□ 。
・・・、13nのカソードが一括して接続される0そし
て、これら発光ダイオード131a13z、・・・、1
3nのアノードにはそれぞれ、負荷抵抗181 h
182 ’# ”・z l 8 n f介して上記電源
ライン24が接続窟れている。
て、これら発光ダイオード131a13z、・・・、1
3nのアノードにはそれぞれ、負荷抵抗181 h
182 ’# ”・z l 8 n f介して上記電源
ライン24が接続窟れている。
上記のような構成において、電圧比較器20の入力端、
トランジスタ21のコレクタ側ノードN、および低域通
過フィルタ200人、出力端の各電位は、第3図に示す
ようになる。三角波発生器19は図示するようにO■と
Vrefとの間の三角i’を発生しており1人力電圧V
INがこの三角波より高い時のみトランジスタ21がオ
ン状、頷となる。そして、このトランジスタ21のオン
状態時に発光ダイオード131.13゜、・・・、13
nVC%υtが流れて発光畜れる。ここで、上記三角波
の振幅は曲成(1)におけるVrefに相当しており、
また、パルス幅変調のサンプリング率は、この三角波の
操り返し周期によって決定ざnる。上記発光ダイオード
13..13t、・・・、13nの発光によって、各受
光素子141 、142 、””、 14 nVC
は電圧が発生し。
トランジスタ21のコレクタ側ノードN、および低域通
過フィルタ200人、出力端の各電位は、第3図に示す
ようになる。三角波発生器19は図示するようにO■と
Vrefとの間の三角i’を発生しており1人力電圧V
INがこの三角波より高い時のみトランジスタ21がオ
ン状、頷となる。そして、このトランジスタ21のオン
状態時に発光ダイオード131.13゜、・・・、13
nVC%υtが流れて発光畜れる。ここで、上記三角波
の振幅は曲成(1)におけるVrefに相当しており、
また、パルス幅変調のサンプリング率は、この三角波の
操り返し周期によって決定ざnる。上記発光ダイオード
13..13t、・・・、13nの発光によって、各受
光素子141 、142 、””、 14 nVC
は電圧が発生し。
低域通過フィルタ170入力端にはnvS/2:る電圧
がrニーティ比VC応じた断続的なパルス状信号として
得られる。このパルス状信号’に低、7通過フィルタ1
7Vcよって平滑化することにより、平均電圧が出力信
号VOUTとして得られる。
がrニーティ比VC応じた断続的なパルス状信号として
得られる。このパルス状信号’に低、7通過フィルタ1
7Vcよって平滑化することにより、平均電圧が出力信
号VOUTとして得られる。
この出力信号vOUTは入力電圧VOUTに比例してい
る。
る。
以上説明したようにこの発明によれば1元請合素子を使
用し、アナログ信号電圧の昇圧に適した昇圧回路が得ら
れる。
用し、アナログ信号電圧の昇圧に適した昇圧回路が得ら
れる。
第1図はこの発明の一央1& f!I Vc係わる昇圧
回路を示す図、第2図は上記第1図におけるPWM回路
の構底例を説明するための図、第3図は上記第2図の回
路における各ノードの波形図である。 11・・°アナログ信号源、12・・・PWM回路。 13□ g13zm・°・、13n・・・発光ダイオー
ド(発光素子)、141 #24! m・・・、1
4n・・・受光素子、17・・・低域通過フィルタ(平
滑化手段)、19・・・三角波発生器、2o・・・電圧
比較器。 21・・・トランジスタ、 VIN・・・アナログ信号
電圧。 VOUT・・・アナログ出力電圧。
回路を示す図、第2図は上記第1図におけるPWM回路
の構底例を説明するための図、第3図は上記第2図の回
路における各ノードの波形図である。 11・・°アナログ信号源、12・・・PWM回路。 13□ g13zm・°・、13n・・・発光ダイオー
ド(発光素子)、141 #24! m・・・、1
4n・・・受光素子、17・・・低域通過フィルタ(平
滑化手段)、19・・・三角波発生器、2o・・・電圧
比較器。 21・・・トランジスタ、 VIN・・・アナログ信号
電圧。 VOUT・・・アナログ出力電圧。
Claims (3)
- (1)アナログ信号電圧を発生するアナログ信号源と、
このアナログ信号源から発生されるアナログ信号をパル
ス幅変調するPWM回路と、このPWM回路による上記
アナログ信号のパルス幅変調出力によつて発光される発
光素子と、この発光素子に光学的に結合された状態で設
けられる受光素子と、この受光素子から発生される電圧
を平滑化する平滑化手段とを具備し、入力されたアナロ
グ信号電圧に比例したアナログ出力電圧を上記平滑化手
段から得ることを特徴とする昇圧回路。 - (2)前記PWM回路は、三角波を発生する三角波発生
器と、この三角波発生器の出力が一方の入力端に供給さ
れ、他力の入力端に前記アナログ信号源の出力が供給さ
れる電圧比較器と、この電圧比較器の出力で導通制御さ
れ前記発光素子の発光制御を行なうトランジスタとを有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の昇圧
回路。 - (3)前記平滑化手段は、低域通過フィルタから成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の昇圧回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17963484A JPS6157104A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 昇圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17963484A JPS6157104A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 昇圧回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6157104A true JPS6157104A (ja) | 1986-03-24 |
Family
ID=16069191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17963484A Pending JPS6157104A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 昇圧回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6157104A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10760449B2 (en) | 2015-02-20 | 2020-09-01 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Fixing device, rotary machine, manufacturing method of rotary machine, assembling method of rotary machine, and disassembling method of rotary machine |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP17963484A patent/JPS6157104A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10760449B2 (en) | 2015-02-20 | 2020-09-01 | Mitsubishi Hitachi Power Systems, Ltd. | Fixing device, rotary machine, manufacturing method of rotary machine, assembling method of rotary machine, and disassembling method of rotary machine |
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