JPS6156799A - 油圧式オ−バロ−ドプロテクタ - Google Patents
油圧式オ−バロ−ドプロテクタInfo
- Publication number
- JPS6156799A JPS6156799A JP17584984A JP17584984A JPS6156799A JP S6156799 A JPS6156799 A JP S6156799A JP 17584984 A JP17584984 A JP 17584984A JP 17584984 A JP17584984 A JP 17584984A JP S6156799 A JPS6156799 A JP S6156799A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- seal ring
- ball cup
- hydraulic
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/28—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
- B30B15/281—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof overload limiting devices
- B30B15/284—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof overload limiting devices releasing fluid from a fluid chamber subjected to overload pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はプレス機械のスライドに設けられ、プレス加工
中過負荷が作用した際動作してプレス各部及び金型の破
損を防止するために用いる油圧式オーバロードプロテク
タに関するものである。
中過負荷が作用した際動作してプレス各部及び金型の破
損を防止するために用いる油圧式オーバロードプロテク
タに関するものである。
「従来の技術ゴ
従来、プレス機械の鋳物製のスライドに油圧式オーバロ
ードプロテクタを設ける場合は、鋳物が高圧の油の洩れ
を防止することができないので、鋼製のシリンダを内装
していた。すなわち、第2図に示すように、油圧式オー
バロードプロテクタはプレスのクランク軸(1)にその
上端を連結したコンロノド(2)の下端部とスライド(
3)との連結部に設けられている。スライド(3)に鋼
製のシリンダ(4)をリテーナ(5)で固定し、コンロ
ッド(2)の調整ねじ(6)の下端部に設けた球部(力
を受けるボールカップ(8)を、シリンダ(4)に適合
したシールリング(9)で昇降自在に案内し、ボールカ
ップ(8)下部の大径部上面とシールリング(9)の下
面とを接触したとき密着するシール面(10)とし、シ
ールリング(9)は押えねじ0υでシリンダ(4)に固
定し、ボールカップ(8)はその下、! 方0油王室
に5油を供給し1一定0上向0付勢力でシール面(10
)を密着させている。
ードプロテクタを設ける場合は、鋳物が高圧の油の洩れ
を防止することができないので、鋼製のシリンダを内装
していた。すなわち、第2図に示すように、油圧式オー
バロードプロテクタはプレスのクランク軸(1)にその
上端を連結したコンロノド(2)の下端部とスライド(
3)との連結部に設けられている。スライド(3)に鋼
製のシリンダ(4)をリテーナ(5)で固定し、コンロ
ッド(2)の調整ねじ(6)の下端部に設けた球部(力
を受けるボールカップ(8)を、シリンダ(4)に適合
したシールリング(9)で昇降自在に案内し、ボールカ
ップ(8)下部の大径部上面とシールリング(9)の下
面とを接触したとき密着するシール面(10)とし、シ
ールリング(9)は押えねじ0υでシリンダ(4)に固
定し、ボールカップ(8)はその下、! 方0油王室
に5油を供給し1一定0上向0付勢力でシール面(10
)を密着させている。
プレス加工で過負荷が生じ、球部(7)がボールカップ
(8)を一定の付勢力以上の力で押圧したときソール面
(10)が破断じて圧油を逃がし、プレス各部材及び金
型の破損を防止している。
(8)を一定の付勢力以上の力で押圧したときソール面
(10)が破断じて圧油を逃がし、プレス各部材及び金
型の破損を防止している。
「発明が解決しようとする問題点」
ところが、鋼製のシリンダ(4)を製作するために多く
の工数と材料を必要とし、またシリンダ(4)の外形寸
法が大きいのでスライド(3)の外形も犬きくなシ、シ
リンダ(4)を収容するスライド(3)部分の加工にも
多くの経費を必要とし、部品点数も多く構造が複雑とな
るなどの欠点があった。
の工数と材料を必要とし、またシリンダ(4)の外形寸
法が大きいのでスライド(3)の外形も犬きくなシ、シ
リンダ(4)を収容するスライド(3)部分の加工にも
多くの経費を必要とし、部品点数も多く構造が複雑とな
るなどの欠点があった。
「問題点を解決するための手段及び作用」本発明はこれ
らの欠点を除き、鋳物製のスライド内に油圧室を構成す
る部分だけを薄い金属板を成形したオイルパンとし、オ
イルパンの上縁部とシールリングとの間を油密として従
来のシリンダに代え、油路をシールリング及びボールカ
ップに設けることにより、同じ性能で構造が簡単となシ
、かつ容積の小さな装置とすることができる。従ってプ
レスのスライドを小形軽量とすることができる。
らの欠点を除き、鋳物製のスライド内に油圧室を構成す
る部分だけを薄い金属板を成形したオイルパンとし、オ
イルパンの上縁部とシールリングとの間を油密として従
来のシリンダに代え、油路をシールリング及びボールカ
ップに設けることにより、同じ性能で構造が簡単となシ
、かつ容積の小さな装置とすることができる。従ってプ
レスのスライドを小形軽量とすることができる。
「実施例」
第1図において本発明による油圧式オーバロードプロテ
クタの構造を示している。プレスのスライド(12)に
はコンロノド03)の下端部の球部(13a)を受ける
ボールカップα(イ)が設けられている。ボール力、プ
α→の上部小径部はスライド(12+にボルトα5)で
固定されたシールリング(L6)に昇降自在に油密に適
合している。ボール力、プIの下部大径部の上面と、こ
れと対向するシールリング06)の下面とは接触すると
油密となって密着するシール面αηとなっている。ボー
ルカップ04)の下方を包囲し、その上縁部(18a)
がシールリング(16)下面の溝にはめたOリングミω
で油密に押えられ、かつスライドαりに適合し受けられ
ているオイルパンαaが設けられている。
クタの構造を示している。プレスのスライド(12)に
はコンロノド03)の下端部の球部(13a)を受ける
ボールカップα(イ)が設けられている。ボール力、プ
α→の上部小径部はスライド(12+にボルトα5)で
固定されたシールリング(L6)に昇降自在に油密に適
合している。ボール力、プIの下部大径部の上面と、こ
れと対向するシールリング06)の下面とは接触すると
油密となって密着するシール面αηとなっている。ボー
ルカップ04)の下方を包囲し、その上縁部(18a)
がシールリング(16)下面の溝にはめたOリングミω
で油密に押えられ、かつスライドαりに適合し受けられ
ているオイルパンαaが設けられている。
オイルパンagJは薄い金属板などをプレス加工などで
成形したもので所要の油圧に耐えられるものであればよ
い。球部(13a)の上部はウオームホイール(20)
を介して、スライド(121に固定されたりテーナCυ
で押え抜は止めされている。
成形したもので所要の油圧に耐えられるものであればよ
い。球部(13a)の上部はウオームホイール(20)
を介して、スライド(121に固定されたりテーナCυ
で押え抜は止めされている。
ボールカップIの大径部外周とオイルパン(18)の内
周との間には所要の隙間が設けられ、シール面aηが密
着しているときこれらとシールリングα6)との間には
油圧室(22)が形成される。シールリングαG)に固
定されたジヨイント(23)には圧油の供給口(2)が
設けられ、ここからシールリングa6)の内周面に達す
る水平方向の油路(25a)が設けられている。ボール
カップ(1=Dには底面から油路(25a)に連絡する
油路(25b)が設けられている。油路(25a)、
(25b)はボールカップ04)がそのシール面07)
から離れて下降した状態と、シール面(+7)が密着し
ている状態との何れの場合にも連絡するよう若干段違い
となっている。油路(25a)、(25b)は油密が保
たれるよう所要部分にパツキンが配されている。シール
リングαG)の下部内周はシール面(17)に連続する
大径部が設けられ、ここから油タンク(26)に連絡す
る排油路(27)が設けられている。油タンク+261
の上部は給気口(2印を介して常時空圧が付加されてい
る。この空圧は後述の復帰に役立つ。油タンク(26)
に隣接して油圧ポンプ(社)が設けられ、油タンク(2
6)から汲み上げた油を所要の11 一定圧力に加圧し
て吐出口(30)から吐出し、供給口(24Jに供給す
る。
周との間には所要の隙間が設けられ、シール面aηが密
着しているときこれらとシールリングα6)との間には
油圧室(22)が形成される。シールリングαG)に固
定されたジヨイント(23)には圧油の供給口(2)が
設けられ、ここからシールリングa6)の内周面に達す
る水平方向の油路(25a)が設けられている。ボール
カップ(1=Dには底面から油路(25a)に連絡する
油路(25b)が設けられている。油路(25a)、
(25b)はボールカップ04)がそのシール面07)
から離れて下降した状態と、シール面(+7)が密着し
ている状態との何れの場合にも連絡するよう若干段違い
となっている。油路(25a)、(25b)は油密が保
たれるよう所要部分にパツキンが配されている。シール
リングαG)の下部内周はシール面(17)に連続する
大径部が設けられ、ここから油タンク(26)に連絡す
る排油路(27)が設けられている。油タンク+261
の上部は給気口(2印を介して常時空圧が付加されてい
る。この空圧は後述の復帰に役立つ。油タンク(26)
に隣接して油圧ポンプ(社)が設けられ、油タンク(2
6)から汲み上げた油を所要の11 一定圧力に加圧し
て吐出口(30)から吐出し、供給口(24Jに供給す
る。
次に作用について述べる。プレスを運転するときは油圧
ポンプ(29)を起動し吐出口(30)から吐出した一
定圧力の圧油を供給口(2)、油路(25)を介して油
圧室(22)に供給する。従って油圧室(22)は一定
圧力の圧油で満されボールカップ側は一定の力で上向に
付勢されコンロ、ド03)の球部(13a)を受ける。
ポンプ(29)を起動し吐出口(30)から吐出した一
定圧力の圧油を供給口(2)、油路(25)を介して油
圧室(22)に供給する。従って油圧室(22)は一定
圧力の圧油で満されボールカップ側は一定の力で上向に
付勢されコンロ、ド03)の球部(13a)を受ける。
次にプレス加工中過負荷が作用すると、スライド圓は上
向に力を受け、コンロノド(13)は下向に力を加える
ので、過負荷によりボールカップa・Dに加わる下向の
力が油圧忙よる上向の力に勝り、シール面α力が破断し
て離れる。従って油圧室(22)の油は排油路(2ηか
も油タンク(26)に排出され、油圧室(22)、油路
I25)の油圧は急速に低下する。この油圧の変動によ
シブレスを急停止させる。
向に力を受け、コンロノド(13)は下向に力を加える
ので、過負荷によりボールカップa・Dに加わる下向の
力が油圧忙よる上向の力に勝り、シール面α力が破断し
て離れる。従って油圧室(22)の油は排油路(2ηか
も油タンク(26)に排出され、油圧室(22)、油路
I25)の油圧は急速に低下する。この油圧の変動によ
シブレスを急停止させる。
過負荷の要因を除去すると同時に復帰が行なわれる。即
ち、前述の給気口(28)から供給された圧力エアーは
油タンク内の油に作用し、油は加圧される。この圧油は
排油口(27)を通り、ボールカップα荀とシールリン
グ(16)の開口部(プレス運転中はシールされている
)″f、通9油圧室(2)に入る。ボールカップαa下
部の大径部段部の上下面にはこの圧油が作用するが、受
圧面積の差でボールカップαaは上方に付勢され、前記
開口部はシールされる。この状態で圧油が油圧室(2つ
に供給され、本オーツくロードプロテクタは復帰する。
ち、前述の給気口(28)から供給された圧力エアーは
油タンク内の油に作用し、油は加圧される。この圧油は
排油口(27)を通り、ボールカップα荀とシールリン
グ(16)の開口部(プレス運転中はシールされている
)″f、通9油圧室(2)に入る。ボールカップαa下
部の大径部段部の上下面にはこの圧油が作用するが、受
圧面積の差でボールカップαaは上方に付勢され、前記
開口部はシールされる。この状態で圧油が油圧室(2つ
に供給され、本オーツくロードプロテクタは復帰する。
油圧室(22)を形成するオイルパンa〜、ボール力。
プα(イ)シールリングαeのうち後二者は従来のもの
と大差ないが、オイルパン側は薄い金属板などからなり
従来のシリンダに比し小形、軽量かつ製作が容易である
。オイルパンα功を従来のシリンダに代えて設けたこと
により装置の構造が簡単となり、容積が小さくなシ、し
かも同じ性能かえられる。
と大差ないが、オイルパン側は薄い金属板などからなり
従来のシリンダに比し小形、軽量かつ製作が容易である
。オイルパンα功を従来のシリンダに代えて設けたこと
により装置の構造が簡単となり、容積が小さくなシ、し
かも同じ性能かえられる。
「発明の効果」
本発明によれば、オイルパン側
り構造が簡単で、小形となり、しかも同じ性能かえられ
る。小形となるのでプレスのスライドも小形化でき、製
作費及び材料を節約できるなど、実用上の効果と利点は
大きい。
る。小形となるのでプレスのスライドも小形化でき、製
作費及び材料を節約できるなど、実用上の効果と利点は
大きい。
第1図は実施例を設けたプレス要部の縦断面右側面図、
第2図は従来例を設けたプレス要部の縦断面右側面図で
ある。 1はクランク軸、2はコンロッド、3はスライド、4は
シリンダ、5はリテーナ、6は調整ねじ、7は球部、8
はボールカップ、9はシールリング、10はシール面、
11は押えねじ、12はスライド、13idコンロツド
、14?−j:ボールカップ、15はボルト、16はシ
ールリング、17はシール面、18はオイルパン、19
ば○リンク、2゜はウオームホイール、21はリテーナ
、22は油圧室、23はジヨイント、24は供給口、2
5は油路、26は油夕/り、27は排油路、28は給気
口、29は油圧ポンプ である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会
社代表者 会 1)啓之助
ある。 1はクランク軸、2はコンロッド、3はスライド、4は
シリンダ、5はリテーナ、6は調整ねじ、7は球部、8
はボールカップ、9はシールリング、10はシール面、
11は押えねじ、12はスライド、13idコンロツド
、14?−j:ボールカップ、15はボルト、16はシ
ールリング、17はシール面、18はオイルパン、19
ば○リンク、2゜はウオームホイール、21はリテーナ
、22は油圧室、23はジヨイント、24は供給口、2
5は油路、26は油夕/り、27は排油路、28は給気
口、29は油圧ポンプ である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会
社代表者 会 1)啓之助
Claims (1)
- プレスのクランク軸に連結したコンロッド下端とスライ
ドとの連結部に設けた過負荷安全装置において、コンロ
ッド下端の球部を受けるボールカップと、スライドに固
定され該ボールカップの上部小径部を昇降自在に、かつ
油密に案内するシールリングと、前記ボールカップの下
部大径部を包囲し、その上縁部を前記シールリングとス
ライドとにより油密に保持され、外周をスライドで受け
られている薄板からなるオイルパンと、前記ボールカッ
プ下部大径部の上面と、これと対向する前記シールリン
グ下面とからなるシール面と、前記ボールカップ底面か
ら前記シールリングを経由して圧油の供給口に至る油路
と、前記シール面に連続する前記シールリング下部の大
径内周部から油タンクに至る排油路と、前記油タンクか
ら油を汲み上げ一定圧力に加圧した油を前記油路の供給
口に供給する油圧ポンプとを具備することを特徴とする
油圧式オーバロードプロテクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17584984A JPS6156799A (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 油圧式オ−バロ−ドプロテクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17584984A JPS6156799A (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 油圧式オ−バロ−ドプロテクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6156799A true JPS6156799A (ja) | 1986-03-22 |
JPH0359799B2 JPH0359799B2 (ja) | 1991-09-11 |
Family
ID=16003279
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17584984A Granted JPS6156799A (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 油圧式オ−バロ−ドプロテクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6156799A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103009671A (zh) * | 2012-12-19 | 2013-04-03 | 江苏省徐州锻压机床厂集团有限公司 | 一种高速压力机球头间隙调整机构 |
WO2022267214A1 (zh) * | 2021-06-22 | 2022-12-29 | 浙江斯特隆科技有限公司 | 一种压力机用内爆式过载保护装置及方法 |
-
1984
- 1984-08-25 JP JP17584984A patent/JPS6156799A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103009671A (zh) * | 2012-12-19 | 2013-04-03 | 江苏省徐州锻压机床厂集团有限公司 | 一种高速压力机球头间隙调整机构 |
WO2022267214A1 (zh) * | 2021-06-22 | 2022-12-29 | 浙江斯特隆科技有限公司 | 一种压力机用内爆式过载保护装置及方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0359799B2 (ja) | 1991-09-11 |
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