JPS6156797A - 静水圧加圧装置 - Google Patents
静水圧加圧装置Info
- Publication number
- JPS6156797A JPS6156797A JP17659884A JP17659884A JPS6156797A JP S6156797 A JPS6156797 A JP S6156797A JP 17659884 A JP17659884 A JP 17659884A JP 17659884 A JP17659884 A JP 17659884A JP S6156797 A JPS6156797 A JP S6156797A
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- JP
- Japan
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- pressure vessel
- frame
- york
- frames
- yoke frame
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
- B30B11/002—Isostatic press chambers; Press stands therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/001—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a flexible element, e.g. diaphragm, urged by fluid pressure; Isostatic presses
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は圧力容器の蓋を開閉して同圧力容器内に被処理
物を収容する一方、圧力媒体を同圧力容器内へ供給し℃
、同被処理物を加圧処理する熱間静水圧加圧装置または
冷間静水圧加圧装置の改良罠関するものである。
物を収容する一方、圧力媒体を同圧力容器内へ供給し℃
、同被処理物を加圧処理する熱間静水圧加圧装置または
冷間静水圧加圧装置の改良罠関するものである。
（従来の技術）
従来の前記静水圧加圧装置では、圧力容器（超高圧圧力
容器）の蓋に加わる軸力を支持するために、蓋を圧力容
器の上部開口部に設けたねじに螺合するか、圧力容器の
上部開口部に嵌合した蓋をヨークフレーム（プレス枠）
により拘束するようにしているが、蓋を圧力容器の上部
開口部に設けたねじに螺合して蓋に加わる軸力を支持す
る方式は、ねじ部に荷重が集中して、その部分が早期に
損耗する上に、発の着脱操作が煩雑であるとい５問題が
あり、これらの欠点がないヨークフレーム方式が広く採
用されている。同フレーム力式の静水圧加圧装置は、円
筒状の圧力容器と、同圧力容器の上下開口部にパツキン
を介して嵌合さｎる上下蓋と、略窓枠形状のヨークフレ
ームとにより構成され、加圧処理中は、圧力容器をヨー
クフレーム内に位置させて、上下Ｈに加わる軸力を同ヨ
ークフレームにより支持し、被処理物を同圧力容器に投
入したり、同圧力容器から取り出すときには、圧力容器
とヨークフレームとの相対位置をずらす必要がある。同
静水圧加圧装置の゛従来例を第４゜５図、及び第６，７
ぶ（に示した。同各図において、（１）が円筒状の圧力
容器、（２）か上部蓋、（２ａ）がバツキン、（３）が
下部蓋、（３α）がパツキン、（４）が略窓枠形状のヨ
ークフレームで、第４，５図の場合には、圧力容器（１
）をヨークフレーム（４）内に位置させて、上下蓋（２
＋（３）に加わる軸力を同ヨークフレーム（４）により
支持した加圧処理時の状態を示す第４図の位置から、圧
力容器（１）を第５図のようにストローク（Ｓ）だけ右
方へ移動して、被処理物を同圧力容器（］）に投入した
り、同圧力容器（１）から取り出すように。
容器）の蓋に加わる軸力を支持するために、蓋を圧力容
器の上部開口部に設けたねじに螺合するか、圧力容器の
上部開口部に嵌合した蓋をヨークフレーム（プレス枠）
により拘束するようにしているが、蓋を圧力容器の上部
開口部に設けたねじに螺合して蓋に加わる軸力を支持す
る方式は、ねじ部に荷重が集中して、その部分が早期に
損耗する上に、発の着脱操作が煩雑であるとい５問題が
あり、これらの欠点がないヨークフレーム方式が広く採
用されている。同フレーム力式の静水圧加圧装置は、円
筒状の圧力容器と、同圧力容器の上下開口部にパツキン
を介して嵌合さｎる上下蓋と、略窓枠形状のヨークフレ
ームとにより構成され、加圧処理中は、圧力容器をヨー
クフレーム内に位置させて、上下Ｈに加わる軸力を同ヨ
ークフレームにより支持し、被処理物を同圧力容器に投
入したり、同圧力容器から取り出すときには、圧力容器
とヨークフレームとの相対位置をずらす必要がある。同
静水圧加圧装置の゛従来例を第４゜５図、及び第６，７
ぶ（に示した。同各図において、（１）が円筒状の圧力
容器、（２）か上部蓋、（２ａ）がバツキン、（３）が
下部蓋、（３α）がパツキン、（４）が略窓枠形状のヨ
ークフレームで、第４，５図の場合には、圧力容器（１
）をヨークフレーム（４）内に位置させて、上下蓋（２
＋（３）に加わる軸力を同ヨークフレーム（４）により
支持した加圧処理時の状態を示す第４図の位置から、圧
力容器（１）を第５図のようにストローク（Ｓ）だけ右
方へ移動して、被処理物を同圧力容器（］）に投入した
り、同圧力容器（１）から取り出すように。
また笛６，７図の場合には、圧力容器（１）をヨークフ
レーム（４）内に位置させて、上下蓋（２）（３１に加
わる軸力を同ヨークフレーム（４）により支持した加圧
処理時の状態を示す第６図の位置から、ヨークフレーム
（４）を第７図のようにストローク（Ｓ）だけ右方へ移
動して、被処理物を同圧力容器（１）に投入したり、同
圧力容器（１）から取り出すようにしている。
レーム（４）内に位置させて、上下蓋（２）（３１に加
わる軸力を同ヨークフレーム（４）により支持した加圧
処理時の状態を示す第６図の位置から、ヨークフレーム
（４）を第７図のようにストローク（Ｓ）だけ右方へ移
動して、被処理物を同圧力容器（１）に投入したり、同
圧力容器（１）から取り出すようにしている。
（発明が解決はうとする問題点）
）１ 前記第４，５図の静水圧加圧装置
は、大型のヨークフレーム（４）を移動させる必要がな
くて〜静水圧加圧装置の構成を簡略化できるが、その反
面、圧力媒体の圧力容器（１）への供給系統が複雑にな
る。
は、大型のヨークフレーム（４）を移動させる必要がな
くて〜静水圧加圧装置の構成を簡略化できるが、その反
面、圧力媒体の圧力容器（１）への供給系統が複雑にな
る。
また第６，７図のｒｎ１水圧加圧装信（丁、圧力容器（
１）が定置されており、圧力媒体の供給配管を圧力容器
（１）に直接接続することができて、圧力媒体の圧力容
器（１）への供給系紗、を簡略化できろが、その反面、
ヨークフレーム（４）の移動軌跡上に圧力容器（１１の
支持部材を配置できなくて、圧力容器（１）の支持が問
題になる。即ち、第６，７図の場合には、圧力容器ｆ、
１）の前後部を支持部材（６）（６）により支持して、
ヨークフレーム（４）の移動に支障を来さないようにし
ている。また同静水圧加圧装置の他の従来例を示す第８
，９図の場合には、圧力容器（ＩＩの後部を片持ち式の
支持部材（６′）により支持して、ヨークフレーム（４
）の移動に支障を来さないようにしている。しかし圧力
容器（４）が大型、大重量の場合、第６．７図の静水圧
加圧装置でも、第８．９図の静水圧加圧装置でも、支持
部材（６）または（６つが大型にならざるを得ない。し
かも大盤のヨークフレーム（４）を移動させるため、移
動用車輪を必要とする。
１）が定置されており、圧力媒体の供給配管を圧力容器
（１）に直接接続することができて、圧力媒体の圧力容
器（１）への供給系紗、を簡略化できろが、その反面、
ヨークフレーム（４）の移動軌跡上に圧力容器（１１の
支持部材を配置できなくて、圧力容器（１）の支持が問
題になる。即ち、第６，７図の場合には、圧力容器ｆ、
１）の前後部を支持部材（６）（６）により支持して、
ヨークフレーム（４）の移動に支障を来さないようにし
ている。また同静水圧加圧装置の他の従来例を示す第８
，９図の場合には、圧力容器（ＩＩの後部を片持ち式の
支持部材（６′）により支持して、ヨークフレーム（４
）の移動に支障を来さないようにしている。しかし圧力
容器（４）が大型、大重量の場合、第６．７図の静水圧
加圧装置でも、第８．９図の静水圧加圧装置でも、支持
部材（６）または（６つが大型にならざるを得ない。し
かも大盤のヨークフレーム（４）を移動させるため、移
動用車輪を必要とする。
など、ヨークフレーム用移動装誼が犬がかりになつ℃、
製作コストを高めるという問題があった。
製作コストを高めるという問題があった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は前記の問題点に対処するもので、内部に収容し
た被処理物を圧力Ｗ体により加圧処理する定置の圧力容
器と、同圧力容器の軸線と直交する方向に移動可能に支
持さｎて互いが接近したときに同圧力容器の蓋を両者で
支持する一対のヨークフレームとを具えていることを％
徴とした静水圧加圧装置に係り、その巨的とする処は、
製作コストを低減できる改良さ九た静水圧加圧装置を供
する点にある。
た被処理物を圧力Ｗ体により加圧処理する定置の圧力容
器と、同圧力容器の軸線と直交する方向に移動可能に支
持さｎて互いが接近したときに同圧力容器の蓋を両者で
支持する一対のヨークフレームとを具えていることを％
徴とした静水圧加圧装置に係り、その巨的とする処は、
製作コストを低減できる改良さ九た静水圧加圧装置を供
する点にある。
（実施例）
次に本発明の静水圧加圧装置を第１．２．３図に示す一
実施例により説明すると、（１）が円筒状の圧力容器、
（２）が上部蓋、（３）が下部蓋で、同上下蓋（２１（
３）はパツキンを有し、上記圧力容器（１）の上下開口
部に嵌合している。こｎら上下ｉ （２＋ （３１のう
ち、上部蓋（２）は、被処理物を出し入２１．する際、
脱着されるが、下部蓋（３）は通常着脱さｎることはな
い。
実施例により説明すると、（１）が円筒状の圧力容器、
（２）が上部蓋、（３）が下部蓋で、同上下蓋（２１（
３）はパツキンを有し、上記圧力容器（１）の上下開口
部に嵌合している。こｎら上下ｉ （２＋ （３１のう
ち、上部蓋（２）は、被処理物を出し入２１．する際、
脱着されるが、下部蓋（３）は通常着脱さｎることはな
い。
また（５）が圧力容器（１）の支持部材で、同支持部材
（５）は、圧力容器（１）の中央下部に位置して、圧力
容器（１）の全重量を支持している。また（４α） ＜
４ｂ）が上記定置の圧力容器（１）の軸線と直交した方
向に移動１］能に支持された一対の略窓枠形状のヨーク
フレーム、（６）（６）が圧力容器（１）の下部蓋（２
）に接続さ几た支持部材で、圧力容器（１）の転倒が向
各支持部利（６＋で防止さ几るようになっている。また
（７）が圧力容器・（１）と一対のヨークフレーム（４
α）Ｃ４ｂ）との１１フレームで、これらの圧力容器（
１）と一対のヨークフレーム（４（Ｌ）（４ｂ）とが同
共通フレーム（７）上に設置さ几ている。また（８）（
８）が油圧シリンダ、空気圧シリンダ、モータ等の駆動
装置で、同駆動装置（８）を駆動して、上記ヨークフレ
ーム（４αＸ４ｈ）を圧力容器（１）の軸線と直交する
方向に移動するようになっている。
（５）は、圧力容器（１）の中央下部に位置して、圧力
容器（１）の全重量を支持している。また（４α） ＜
４ｂ）が上記定置の圧力容器（１）の軸線と直交した方
向に移動１］能に支持された一対の略窓枠形状のヨーク
フレーム、（６）（６）が圧力容器（１）の下部蓋（２
）に接続さ几た支持部材で、圧力容器（１）の転倒が向
各支持部利（６＋で防止さ几るようになっている。また
（７）が圧力容器・（１）と一対のヨークフレーム（４
α）Ｃ４ｂ）との１１フレームで、これらの圧力容器（
１）と一対のヨークフレーム（４（Ｌ）（４ｂ）とが同
共通フレーム（７）上に設置さ几ている。また（８）（
８）が油圧シリンダ、空気圧シリンダ、モータ等の駆動
装置で、同駆動装置（８）を駆動して、上記ヨークフレ
ーム（４αＸ４ｈ）を圧力容器（１）の軸線と直交する
方向に移動するようになっている。
（作用）
次に前記静水圧加圧装置の作用を説明する。
第１図は、ヨークフレーム（４α）（４りが離隔する方
向にストローク（３１だけ移動して、上部差（２）の上
方にヨークフレーム（４α）（４Ａ）のない状態を示し
ており、このときには、上部蓋（２）を脱ｆｆｆシて、
被処理物の投入または取り出しを行う。また第２図は、
ヨークフレーム（４α）Ｃ４ｂ）が接近する方向に移動
して、上部蓋（２）の上面及び下部蓋（３）の下面がヨ
ーク７レーム（４α）（４勾に密接した状態を示してお
り、このとき（処理時〕には、上下蓋（２１（３Ｊに加
わる軸力がヨークフレーム（４α）（４ｂ）により支持
さｎる。
向にストローク（３１だけ移動して、上部差（２）の上
方にヨークフレーム（４α）（４Ａ）のない状態を示し
ており、このときには、上部蓋（２）を脱ｆｆｆシて、
被処理物の投入または取り出しを行う。また第２図は、
ヨークフレーム（４α）Ｃ４ｂ）が接近する方向に移動
して、上部蓋（２）の上面及び下部蓋（３）の下面がヨ
ーク７レーム（４α）（４勾に密接した状態を示してお
り、このとき（処理時〕には、上下蓋（２１（３Ｊに加
わる軸力がヨークフレーム（４α）（４ｂ）により支持
さｎる。
上記ヨークフレーム（４α）Ｃ４ｈ）の移動は、駆動装
置（８）（８）により行われ、移動時には、ヨークフレ
ーム（４０Ｘ’Ｓ）の垂直部内側面が支持部材（６バ６
）の垂直外側面を摺動し、ヨークフレーム（４α）Ｃ４
ｂ）の底部上面が支持部材（６１（６１の水平底面を摺
動し、ヨークフレーム（４α）Ｃ４６）の底部下面が共
通台板（力の水平上面を摺動して、ヨークフレーム（４
α）（４ｂ）の転倒が防止される。即ち、支持部材ｆ６
Ｊ（＋３１と共通台板（７）とがヨークフレーム（４α
Ｘ４ｂ）のガイド９部材を兼ねている。また共通台板（
力の水平上面には、ヨーフッ１．１ レーム移
動時の摩擦力を低減するために、スライドベアリングま
たはコロ（図示せずンが設げらｎている。
置（８）（８）により行われ、移動時には、ヨークフレ
ーム（４０Ｘ’Ｓ）の垂直部内側面が支持部材（６バ６
）の垂直外側面を摺動し、ヨークフレーム（４α）Ｃ４
ｂ）の底部上面が支持部材（６１（６１の水平底面を摺
動し、ヨークフレーム（４α）Ｃ４６）の底部下面が共
通台板（力の水平上面を摺動して、ヨークフレーム（４
α）（４ｂ）の転倒が防止される。即ち、支持部材ｆ６
Ｊ（＋３１と共通台板（７）とがヨークフレーム（４α
Ｘ４ｂ）のガイド９部材を兼ねている。また共通台板（
力の水平上面には、ヨーフッ１．１ レーム移
動時の摩擦力を低減するために、スライドベアリングま
たはコロ（図示せずンが設げらｎている。
（発明の効果）
本発ヅ］の静水圧加圧装置は前記のように内部に収容し
た被処理物を圧力媒体により加圧処理する定置の圧力容
器と、同圧力容器の軸線と直交する方向に移動可能に支
持されて互いが接近したときに同圧力容器の蓋を両者で
支持する一対のヨークフレームとを具えており、圧力容
器をその全ｉｔを支持する柱状の支持部材（５）と転倒
を防止する支持部材（６）とで支持でき、第６，７図の
ように圧力容器をアーチ形の支持部側や第８．９図のよ
うに片持ち式の支持部材により支持する場合に比べると
、圧力容器の支持部材を簡略化、＠量化できる。
た被処理物を圧力媒体により加圧処理する定置の圧力容
器と、同圧力容器の軸線と直交する方向に移動可能に支
持されて互いが接近したときに同圧力容器の蓋を両者で
支持する一対のヨークフレームとを具えており、圧力容
器をその全ｉｔを支持する柱状の支持部材（５）と転倒
を防止する支持部材（６）とで支持でき、第６，７図の
ように圧力容器をアーチ形の支持部側や第８．９図のよ
うに片持ち式の支持部材により支持する場合に比べると
、圧力容器の支持部材を簡略化、＠量化できる。
またヨークフレームが２つになって、そｎぞｎが軽量化
さｎるので、ヨークフレームのそｎぞれを前記従来のよ
うに車輪等を有する犬がかりな移動装置で支持する必要
がなく、スライドベアリングやコロによる支持で足りて
、移動装置を簡略化、軽量化でき、上記のように圧力容
器の支持部材を簡略化、軽量化できる点と相俟って製作
コストを低減できる効果がある。
さｎるので、ヨークフレームのそｎぞれを前記従来のよ
うに車輪等を有する犬がかりな移動装置で支持する必要
がなく、スライドベアリングやコロによる支持で足りて
、移動装置を簡略化、軽量化でき、上記のように圧力容
器の支持部材を簡略化、軽量化できる点と相俟って製作
コストを低減できる効果がある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではな（、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で測々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではな（、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で測々の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は本発明に係る静水圧加圧装置の一実施例におけ
る各ヨークフレームの離隔方向への移動状態を示す縦断
側面図、第２図は同実施例における各ヨークフレームの
接近方向への移動状態を示す縦断側面図、第３図は同実
施例の正面図、第４゜５図は従来の静水圧加圧装置の一
例を示す縦断側面図、第６，７図は従来の静水圧加圧装
置の他の例を示す縦断側面図、第８．９図は従来の静水
圧加圧装置のさらに他の例を示す縦断側面図である。 （１１・・・圧力容器、（４ｃＬ）（４６）・・・ヨー
クフレーム。 復代理人 弁理士 岡 本 １ 文 外３名 第４図 尾５図 箆７図 第８図 第９図
る各ヨークフレームの離隔方向への移動状態を示す縦断
側面図、第２図は同実施例における各ヨークフレームの
接近方向への移動状態を示す縦断側面図、第３図は同実
施例の正面図、第４゜５図は従来の静水圧加圧装置の一
例を示す縦断側面図、第６，７図は従来の静水圧加圧装
置の他の例を示す縦断側面図、第８．９図は従来の静水
圧加圧装置のさらに他の例を示す縦断側面図である。 （１１・・・圧力容器、（４ｃＬ）（４６）・・・ヨー
クフレーム。 復代理人 弁理士 岡 本 １ 文 外３名 第４図 尾５図 箆７図 第８図 第９図
Claims (1)
- 内部に収容した被処理物を圧力媒体により加圧処理する
定置の圧力容器と、同圧力容器の軸線と直交する方向に
移動可能に支持されて互いが接近したときに同圧力容器
の蓋を両者で支持する一対のヨークフレームとを具えて
いることを特徴とした静水圧加圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17659884A JPS6156797A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 静水圧加圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17659884A JPS6156797A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 静水圧加圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156797A true JPS6156797A (ja) | 1986-03-22 |
| JPH0363480B2 JPH0363480B2 (ja) | 1991-10-01 |
Family
ID=16016366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17659884A Granted JPS6156797A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 静水圧加圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6156797A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6121296U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-07 | 株式会社神戸製鋼所 | 高圧装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56142844A (en) * | 1980-04-09 | 1981-11-07 | Showa Alum Corp | Aluminum alloy for plate excellent in formability and corrosion resistance |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP17659884A patent/JPS6156797A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6121296U (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-07 | 株式会社神戸製鋼所 | 高圧装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363480B2 (ja) | 1991-10-01 |
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