JPS6156087U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は、本考案による修正液の塗布具を示すも
ので、第１図は、第１の実施例の縦断面図、第２
図は、第１図の−線におけるフランジ部の前
部の断面図、第３図は、第１図の下方刷子式塗布
具の使用状態を示す縦断面図、第４図は、第１図
の上方プツシユ式塗布具の使用状態を示す縦断面
図、第５図は、第２の実施例の縦断面図、第６図
は、第５図の−線におけるフランジ部の上面
図、第７図は、第５図の下方刷子式塗布具の使用
状態を示す縦断面図、第８図は、第５図の上方プ
ツシユ式塗布具の使用状態を示す縦断面図である
。第９図は、公知の刷子式塗布具の縦断面図、第
１０図は、公知のプツシユ式修正液塗布具の縦断
面図である。 １…塗布用刷子、２…塗布杆、３…基部、３ａ
…フランジ部、３ｂ…インキ流通孔、３ｃ…小空
室、４…弁杆、４ａ…弁杆先部、４ｃ…先端塗布
部、５…バネ、６…ホルダー、６ａ…ホルダー嵌
合凹部、６ｂ…ホルダー先部、６ｃ…ホルダー内
側、７…容器、８…キヤツプ、９…撹拌球、１０
…白色インキ、６ｄ…ホルダー内層、Ａ…修正個
所。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １ 下端に塗布用刷子１と上端のフランジ部３ａ
   にインキ流通孔３ｂと中央に小空室３ｃを有する
   塗布杆２と、バネ５を配設して弁杆４の先端塗布
   部４ｃをホルダー先部６ｂより突出し、弁杆４の
   後部を小空室３ｃに同一軸線上に遊嵌挿して、ホ
   ルダー６、容器７および該フランジ部３ａを嵌着
   した両端に塗布部を有する修正液の塗布具。 ２ フランジ部３ａをホルダー６の凹部６ａに嵌
   着・支持した実用新案登録請求の範囲第１項の修
   正液の塗布具。