JPS6155875A - エ−ジングソケツト - Google Patents

エ−ジングソケツト

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JPS6155875A
JPS6155875A JP17882584A JP17882584A JPS6155875A JP S6155875 A JPS6155875 A JP S6155875A JP 17882584 A JP17882584 A JP 17882584A JP 17882584 A JP17882584 A JP 17882584A JP S6155875 A JPS6155875 A JP S6155875A
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JP
Japan
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aging
contact piece
socket
contact
fluorescent lamp
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JP17882584A
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JPS6340027B2 (ja
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要一 池内
彰 前田
富田 敏暉
熊谷 直道
依田 学嗣
山田 吉一
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 崖ま工至上月」 この発明は環形や直管形螢光ランプの電極に通電して点
灯、消灯させる作業を繰り返してランプ特性の安定化を
図るエージング工程で使用されるエージングソケットに
関する。
従迷迎−皮丑 螢光ランプの製造のエージング工程はバルブ両端部に口
金を装着した後に、口金ピンをエージングソケットに挿
着して、エージングソケットと口金ピンを介して螢光ラ
ンプの電極に電圧を段階的に加えて行われる0例えば環
形螢光ランプのエージング工程の製造装置及び従来のエ
ージングソケット例を第7図乃至第13図を参照して以
下説明する。
第7図乃至第9図のエージング装置において、(1)は
鉛直に等間隔で並ぶ多数の支柱(2)(2)・−・を直
交方向に連続送りする無端コンベア方式の搬送体、(3
)(3)−・は各支柱(2)(2)・・・−・の外面よ
り延びるパイプ状の支持アーム、(4)(4)・−・は
各支持アーム(3)(3)・−・・の先端に固定された
エージングソケット、(5)(5)・−・は支柱(2)
(2)−・の搬送路の背面側の定位置に固定配置された
水平な4本のエージング用給電レール、(6)  (6
)−・は各支柱(2)(2)・−・の内面に4個ずつ突
設された弾性金属板のブラシで、対応する給電レール(
5)(5)・−・上を摺動して電源の供給を受ける。(
7)(7)−は各エージングソケット(4)(4)−に
装着されて吊下支持された環形螢光ランプである。
各支柱(2)(2:l−・には図示しないが環形螢光ラ
ンプ点灯回路部品の安定器、グロースタータなどが装着
され、この点灯回路部品はブラシ(6)(61−とエー
ジングソケット(4)(4)・−・に結線される。4本
の給電レール(5)(5) −の内の2本はランプ点灯
用電源レール、残り2本はグロースタータ始動用電源レ
ールであり、また4本の各給電レール(5)(5)−・
・は所望の長さずつに分割されて、分割された区間単位
に異なる電圧が付与されている。従って、■灯の環形螢
光ランプ(7)が装着された1つの支柱(2)を給電レ
ール(5)(5)−・・のあるエージングポジションに
搬入してブラシ<6>(6)−・を給電レール(5)(
5)・−・上に摺動させていくと、環形螢光ランプ(7
)は給電レール(5)  (511−・の区間毎の電圧
でもって段階的に順次にエージングされる。
次にエージングソケット(4)の具体的構造を第10図
及び第11図に示すと、(8)は樹脂製のソケット本体
、(9)(9)・−ばソケット本体(8)の両側面の取
付溝(10)  (10)・−に下部が嵌着固定されて
上部が板厚方向に可動に配備された4枚の弾性金運板の
接触片、(11)(11)はソケット本体(8)の両側
面にネジ止め等で固定されて接触片(9)(9)−・の
脱落を防止する樹脂製の蓋板である。ソケット本体(8
)は中央部に各接触片(9)(9)・−を仕切る十字状
の仕切部(8a)、(8b)と、両側面下部に突設して
支持アーム(3ンへの取付けに使用される突起部(8c
)  (8c)と、上面一端に突設したランプ支持部(
8d)を有する。各接触片(9)(9)・−・−・は第
12図に示すように上部(9a)  (9a)・−・が
湾曲状(アール形状)でその凸曲面が仕切部(8b)に
所定の間隔で対向配置され、下部(9b)  (9b)
−・はL字形で外部引出し線<12)  (12)−・
を接続した状態で取付溝(10)  (10)・−・に
嵌着される。
エージングソケ7)(4)は第13図に示すように支持
アーム(3)の先端にランプ支持部(8d)を下に約4
5°の角度でもって固定される。また環形螢光ランプ(
7)はその口金(13)から約45°の角度で計4本の
口金ピン(14)(14) −・を突出させた構造であ
る。この環形螢光ランプ(7)は口金(13)を上にし
て立てた状態で口金ピン(14)  (14)・・−・
・をエージングソケ7l−(4)の各接触片先端部(9
a)  (9a)・・・−・と仕切部(8b)の間に各
接触片先端B (9R)(9a)・−・を外に押して少
し弾性変形させて圧入することで装着され、この時ラン
プ支持部(8d)が口金(13)に当って環形螢光ラン
プ(7)の吊下支持が行われる0口金ピン(14)  
(14)・−・は接触片(9)(9)・−・・にその弾
性変形による弾性力で押圧されてエージング可能に電気
的接触する。
Bが解決しようとする問題占 前述の如くエージングソケット(4)にその接触片(9
)<9)−・・を弾性変形させて口金ピン(14)  
(14)・−を圧入して電気的結合させる構造には次の
問題点があった。
〔間!!1〕 エージングソケット(4)の接触片(9
)(9)・−・−・はリン青銅などの弾性金属板が使用
されるが、何回か繰り返し使用しているとどうしても弾
性力が弱って、口金ピン(14)(14)・−・との接
触圧が弱り、電気的接触状態が不安定になってエージン
グ不良を引き起こすことがあった。
〔問題2〕 上述の弾性方低下によりエージングソケッ
ト(4)による環形螢光ランプ(7)の支持力が弱まり
、環形螢光ランプ(7)が搬送途中で揺れて口金ピン(
14)  (14)・−・と接触片(9>  (9)・
−・−・との接触が尚更に不安定になることがあった。
〔間B3〕  4本の口金ピン(14)  (14)・
−はエージング可能ッ1(4)に同時に圧入され、また
エージングソケット(4)から同時に“抜がれるが、こ
のランプ着脱操作は接触片(9)(9)・−・の弾性力
に抗して行う必要があって、ランプ着脱操作を難しくし
ていた。
刑1jLfJ二七(動電Δ悲弘攻 本発明の上記問題点を解決するための手段は、螢光ラン
プの口金ピンが挿入されると閉じて口金ピンをチャック
するコレットチャ−,/り構造の接触片、及びこの接触
片を開閉する接触片開閉手段とをソケット本体に内蔵さ
せたことである。
作」。
上記手段の如きコレットチャックタイプの接触片を口金
ピンが自由に抵抗無く挿入され且つ抜き取られる間隔で
開き、口金ピンが挿入されてエージングが完了するまで
の開閉じるよう開閉操作することにより、エージングソ
ケットへの螢光ランプの着脱撹作が容易になる。またエ
ージング時は口金ピンを閉じた接触片で押圧してチャッ
クすることにより、口金ピンと接触片との接触が安定し
て得られる。
Ju。
環形螢光ランプ用エージングソケットに適用した本発明
の一実施例を第1図及び第2図に基づき説明すると、(
15)は樹脂製のソケット本体、(i6)  (16L
−はソケット本体(15)に収納された計4つの接触片
部材で、各々の上部が軸方向に分割、例えば二股状に分
割されて上部は開閉可能な対向する2つの接触片(17
)  (17)−・−・で構成される。(18)  (
18)・−・は各接触片部材(16)  (1(3)・
−の外周に装着されて各一対の接触片(17)  (1
7)−・を開閉する接触片開閉手段で、接触片部材(1
G)  (16)−・・・の外周に軸方向摺動可能に装
着された筒体(19)  (19)・−・−・と、接触
片部材(IG)  (16)−・と筒体(19)  <
19)・・−・・の間に圧縮挿入されたスプリング(2
0)  (20)・−・を有する。接触片部材(16)
  (16)−と接触片開閉手段(1B)  (18)
−−m−−はソケット本体(15)の両側面に2つずつ
形成した取付溝(21)  (21)・−・に嵌着され
、接触片部材(16)  (16)・−の下部のみがソ
ケット本体(15)に固定化され、この下部には外部引
出し線(22)  (22)・・−が接続される。  
(23)  (23)はソケット本体(15)の両側面
にネジ止め等で固定された樹脂製の蓋板である。ソケッ
ト本体(15)は中央部に十字状の仕切部(15a )
  (15b ) 、両側面下部に外部機器の例えば第
7図の支持アーム(3)への取付けに使用される突起部
(15c ) 、及び上面一端上にランプ支持部(15
d ”)を有する。
接触片部材(16)  (1(3)・・−・・と接触片
開閉手段(18)  、(18)・・−・・の4組は環
形螢光ランプ(7)の4本の口金ピン(14)  (1
4)・−・−・の1本に1組が対応するもので、この4
組は同一構造で同時に同じ動作をするもので、以下1組
について第3図乃至第5図を参照して構造と動作を説明
する。− 1つの接触片部材(16)の二股状の接触片(17) 
 (17)は弾性をもうて開閉するもので、開時の先端
部間隔Xlは口金ピン(14)の直径dよりも十分に大
きく設定される。また各接触片(17)  07)の外
周は途中から下方に縮小するテーパ面(m)に成形され
、このテーパ面(m)に上部内周面テーパ状の筒体(1
9)が嵌着される。筒体(19)と接触片部材(16)
間に挿入されたスプリング(20)は筒体(19)を常
時下方に弾圧し、筒体(19)に外力を加えない限り筒
体(19)は最下位置にあって2つの接触片(17) 
 (17)は間隔21の全開状態に保持される。M体(
19)からは1本の駆動杆(24)が一体に突設され、
この駆動杆(24)は蓋板(23)に形成された長穴(
25)を貫通して外部に延びて外部の例えばエージング
ソケット搬送路に沿って固定配置されたカムレール(図
示せず)にカムフォロアを介して連結され、上記エージ
ングソケット(26)がランプ装着のポジションにくる
と駆動杆(24)に筒体(19)を押し上げる外力が付
与されて筒体(19)は駆動杆(24)と共に接触片(
17)  (17)のテーパ面(m)に沿って定ストロ
ーク上昇して接触片(i7)  (17)を閉じる。閉
じた時の接触片(17)  <17)の最小間隔1tz
  (第4図の鎖線参照)は口金ピン(14)の直径d
より少し小さ目に設定される。
このようなエージングソケット(2G)は支持アーム(
3)の先端に従来品と同様の姿勢で固定され、このエー
ジングソケット(26)に環形螢光ランプ(7)は口金
(13)を上にして立てて装着される。エージングソケ
ット(26)に対するランプ着脱の動作を第4図と第5
図を参照して説明する。
ランプ装着時の筒体(19)は最下位置にあって一対の
接触片(17)  (17)は第4図の実線に示す如く
間隔β1で開いた状態にある。従って接触片(17) 
 (17)間への口金ピン(14)の挿入はI22〉d
なる関係で摩擦抵抗無く自由に行え、ランプ装着撮作が
極めて容易になることが分る。このランプ装着はエージ
ングソケット(26)の連続搬送の途中で行われ、ラン
プ装着が終ってエージングソケット(26)が少し移動
すると駆動杆(24)に外力が付与されて筒体(19)
が上昇し、第5図に示すように接触片(17)  (1
7)が閉じて口金ピン(14)を挟持する。この時、接
触片(17)  (17)の最小間隔12はIlg<d
なる関係にあるので、接触片(17)(17)は口金ピ
ン(14)を十分強固に挟持して、両者間の電気的接触
が常に良好に安定して行われ、また接触片(17)  
(17)による口金ピン(14)の支持強度が大で環形
螢光ランプ(7)の揺れが少なくなり、従って常に良好
な状況下でエージングが実行される。
x−ランプが完了してエージングソケット(26)がラ
ンプ取り出しポジションにくると駆動杆(24)に付与
されていた外力が除かれ、筒体(19)はスプリング(
2o)のバネ力で下降して接触片(17)  (17)
が再び開き、口金ピン(14)が抜き取られる。この時
もJf >dの関係でランプ取り出しは容易に行われる
尚、上記実施例は4本の口金ピンの各々に一対ずつの接
触片を配備したが、この例に限らず、例えば第6図に示
すように4本の口金ピン(14)  (14)・−・に
対して4つの接触片(17°)(17°)・−・を下部
に絶縁して固定一体化し上部を開閉可能に設置すると共
に、この4つの接触片(17’)  (17’)・−・
の上部外周に1つの筒体(19°)を上下動させて接触
片(17’)  (17°)・−を開閉する1つの接触
片開閉手段(18“)を設置した構造にすることも可能
である。この第6図の接触片(17°)(17°)・−
・は閉じると口金ピン(14)  (14)・−・に所
定の力で押圧されるが、逆に開くと口金ピン(14) 
 (14)・・−・に押圧される構造にしてもよい。
また本発明は直管形螢光ランプのエージングソケットに
も同様に適用し得る。
光訓図口九果 本発明によればエージング時における螢光ランプの口金
ピンとエージングソケットの接触片の電気的且つ機械的
接触が常に良好に行われるので、口金ピンと接触片の接
触不良によるエージング不良の発生が皆無となり、常に
良好なエージングが実行される。またエージングソケッ
トに対する螢光ランプの着脱操作が口金ピンと接触片間
に摩擦抵抗が無いので容易に行え、自動化にとって有利
である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例を示す平面図及び
A−A線に沿う側断面図、第3図は第2図のエージング
ソケットの接触片部分の拡大斜視図、第4図及び第5図
は第3図の接触片の各動作状態での拡大部分側面図、第
6図は本発明の他の実施例を示す要部斜視図である。第
7図はエージング装置の正面図、第8図及び第9図は第
7図のB−B線に沿う側面図及びC−C線に沿う平面図
である。第10図及び第11図は従来のエージングソケ
ットの平面図及びD−D線断面図、第12図はソケット
本体の接触片の配置状態を示す斜視図、第13図は第1
0図のエージングソケットと環形螢光ランプの実装時の
側面図である。 (4)・・−・エージングソケット、(7)・−・(環
形)螢光ランプ、(I4)・−・口金ピン、(15)・
・−・ソケット本体、(17)  (17’)−・−・
接触片、(18)−・接触片開閉手段。 第6@ 塾7図 第10図 第12図 第11図 第13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ソケット本体と、ソケット本体内に開閉動可能に
    収納されて閉時に螢光ランプの口金ピンに電気的接触す
    る複数の接触片と、接触片に機械的外力を加えて接触片
    を口金ピン出し入れ自由に開き、且つ接触片を口金ピン
    に加えられた外力で押圧するよう閉じる接触片開閉手段
    とを具備したことを特徴とするエージングソケット。
JP17882584A 1984-08-28 1984-08-28 エ−ジングソケツト Granted JPS6155875A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17882584A JPS6155875A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 エ−ジングソケツト

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JP17882584A JPS6155875A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 エ−ジングソケツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6155875A true JPS6155875A (ja) 1986-03-20
JPS6340027B2 JPS6340027B2 (ja) 1988-08-09

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ID=16055320

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JP17882584A Granted JPS6155875A (ja) 1984-08-28 1984-08-28 エ−ジングソケツト

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6389328A (ja) * 1986-10-01 1988-04-20 Somar Corp 薄膜の張付装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS432259Y1 (ja) * 1964-10-15 1968-01-31
JPS4955973U (ja) * 1972-08-25 1974-05-17

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