JPS6155819U - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6155819U JPS6155819U JP28785U JP28785U JPS6155819U JP S6155819 U JPS6155819 U JP S6155819U JP 28785 U JP28785 U JP 28785U JP 28785 U JP28785 U JP 28785U JP S6155819 U JPS6155819 U JP S6155819U
- Authority
- JP
- Japan
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- buckle
- band
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- Prior art date
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- Granted
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- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 claims 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 2
- 239000010985 leather Substances 0.000 claims 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 1
Landscapes
- Buckles (AREA)
Description
第1図は、本考案によるバツクルの第1の実施
例を示す斜視図、第2図及び第3図は、第1図の
バツクルの開閉状態を示す断面図である。第4図
は本考案によるバツクルの第2の実施例を示す斜
視図、第5図及び第6図は、第4図のバツクルの
の開閉状態を示す断面図である。第7図は本考案
によるバツクルの第3の実施例を示す斜視図であ
る。第8図は本考案によりバツクルの第4の実施
例を示す斜視図である。第9A,9B図は本考案
によるバツクルの第5の実施例を示し、第9A図
は斜視図、第9B図はその断面図である。第10
図は、本考案によるバツクルの第6の実施例を示
す斜視図、第11図は、第10図のバツクルの平
面図である。
例を示す斜視図、第2図及び第3図は、第1図の
バツクルの開閉状態を示す断面図である。第4図
は本考案によるバツクルの第2の実施例を示す斜
視図、第5図及び第6図は、第4図のバツクルの
の開閉状態を示す断面図である。第7図は本考案
によるバツクルの第3の実施例を示す斜視図であ
る。第8図は本考案によりバツクルの第4の実施
例を示す斜視図である。第9A,9B図は本考案
によるバツクルの第5の実施例を示し、第9A図
は斜視図、第9B図はその断面図である。第10
図は、本考案によるバツクルの第6の実施例を示
す斜視図、第11図は、第10図のバツクルの平
面図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 弾性プラスチツク材料から成る少なくとも
1つの支持体層を有し、その支持体層の片面又は
両面が少なくとも部分的に革又は革に似た材料か
ら成る被覆材により被覆されているバンドに使用
されるバツクルにおいて、前記支持体層を有する
バンド2の一端に、該バンド2と一体に形成され
るバツクル本体1,20,35が設けられ、バツ
クル本体1,20,35に固定されるべきバンド
の他方の端部12に設けられる対向係止手段13
,15、又は/及び摩擦はめ合い手段がバンド2
と一体的に形成され該バンド2の一部をなすよう
構成したことを特徴とするバツクル。 (2) バツクル本体1,20,35は、バンド2
の横断面形状とほぼ一致し、バンド2の長手方向
に走る開口31を有し、その開口領域にバンドの
他端を固定するための手段10,36が設けられ
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項記載のバツクル。 (3) バツクル本体1の蓋板3は、係止手段8,
9の開放後、バンドの長手方向に延在する旋回軸
に関して上方へ旋回することを特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項又は第2項記載の記載の
バツクル。 (4) 旋回軸は、バツクル本体1の側壁6に形成
される折曲部5により形成されることを特徴とす
る実用新案登録請求の範囲第3項記載のバツクル
。 (5) バツクル本体1の蓋板3と底板4との間の
距離はバツクル本体1の弾性変形により広げられ
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項又は第2項記載のバツクル。 (6) バツクル本体1の弾性変形を容易にするた
めに、底板4はバンドの長手方向に走る少なくと
も1本のスリツト11を有することを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第5項記載のバツクル。 (7) バツクル本体1又はその2つの部分29,
30の側壁6,7の領域に、バンドの長手方向に
延在する折曲部5,34が形成されることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第5項又は第6項
記載のバツクル。 (8) バツクル本体20の底板22に対向する蓋
板21は、バンドの平面に対して傾斜し、弾性変
形によつて旋回する横棒23を介して底板22と
結合されること(第8図)を特徴とする実用新案
登録請求の範囲第5項記載のバツクル。 (9) バツクル本体20の底板2と蓋板21とに
、互いに逆の方向に係止する形状の手段が設けら
れ、好ましくは、バンド12の固定されるべき端
部にもそれに対応する形状の係止手段が形成され
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第8
項記載のバツクル。 10 蓋部の側縁部は摩擦を強めるために粗面と
して形成されるか、又はリブ24、尖端などの摩
擦を強めるための突起を有することを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第8項又は第9項記載の
バツクル。 11 バツクル本体1に、その開口31をほぼ対
角線状に、互いに逆の方向に間通し、バンドの長
手方向に対してほぼ横方向に配置されるクランプ
板29,30が設けられることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載のバツ
クル。 12 クランプ板29,30は、バツクル本体1
の蓋板3の切欠き26の長手方向縁部27,28
から、バツクル本体1の底板4と側壁6を有する
ことをとの間の互いに体格線状に対向する角部分
32に向つてそれぞれ延出することを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第11項記載のバツクル
。 13 クランク板29,30の、底板4に移行す
る領域に、バンドの長手方向に、延在する折曲部
34が形成される事を特徴とする実用新案登録請
求の範囲第11項又は第12項記載のバツクル。 14 バツクル本体1の底板4に対向する蓋板3
の下面は摩擦を強めるように及び1又ははめ合い
を生じるように形成される事を特徴とする実用新
案登録請求の範囲第1項から第13項のいずれか
1項に記載のバツクル。 15 蓋板3の下面にリブ10その他の圧接部材
が設けられることを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第14項記載のバツクル。 16 バンドの、バツクル本体1に固定されるべ
き端部12は、少なくともバツクル本体1の蓋板
に対向する面に、摩擦を強める粗面又はバツクル
本体1の形状に対応する対向形状に形成したこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項から
第15項のいずれか1項に記載のバツクル。 17 バツクル本体35の蓋板3のバンドの固定
すべき端部12の差込み方向に見て後方の側縁部
に、バンドの長手方向に対して横方向の軸に関し
て旋回自在である偏心カム36などが設けられ、
偏心カム36は弾性応力によりバンドの固定さる
べき端部と当接し(第10図)及び/又は係止手
段39により、バンドと当接する状態に保持され
ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
項、第2項、第5項、第6項、第7項、第8項又
は第10項記載のバツクル。 18 偏心カム36は、バンドの長手方向に対し
て横方向にアライメントされる折曲部37を介し
てバツクル本体35の蓋板3と旋回自在に結合さ
れることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
17項記載のバツクル。 19 偏心カム3に回動手段38が設けられるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第17項
又は第18項記載のバツクル。 20 バンドの、バツクル本体1に固定されるべ
き端部12に設けられる少なくとも1つのストツ
パ面15は、挿入方向(矢印14)に見てバツク
ル本体1の蓋板3の後方の側縁部16と結合する
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
から第19項のいずれか1項に記載のバツクル。 21 ストツパ面15はバツクル本体1の蓋板3
にある位置方向に開いた凹部17に収容されるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第20項
記載のバツクル。 22 ストツパ面15は、バンドの固定さるべき
端部12の上面の形の突起13の、バンドの端部
12の自由端の側と対向する面であることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第20項又は第2
1項記載のバツクル。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT297684 | 1984-09-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6155819U true JPS6155819U (ja) | 1986-04-15 |
JPH0520166Y2 JPH0520166Y2 (ja) | 1993-05-26 |
Family
ID=30449820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985000287U Expired - Lifetime JPH0520166Y2 (ja) | 1984-09-19 | 1985-01-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0520166Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60241402A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-11-30 | エタ ソシエテ アノニム フアブリ−ク デボ−シユ | 時計腕輪 |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP1985000287U patent/JPH0520166Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60241402A (ja) * | 1984-01-20 | 1985-11-30 | エタ ソシエテ アノニム フアブリ−ク デボ−シユ | 時計腕輪 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0520166Y2 (ja) | 1993-05-26 |
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