JPS6155805A - 誘電体磁器組成物 - Google Patents
誘電体磁器組成物Info
- Publication number
- JPS6155805A JPS6155805A JP59177786A JP17778684A JPS6155805A JP S6155805 A JPS6155805 A JP S6155805A JP 59177786 A JP59177786 A JP 59177786A JP 17778684 A JP17778684 A JP 17778684A JP S6155805 A JPS6155805 A JP S6155805A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- solid solution
- dielectric
- ceramic composition
- dielectric ceramic
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- Granted
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- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Ceramic Capacitors (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は誘電体磁器組成物、特にコンデンサ用誘電体磁
器組成物に関する。
器組成物に関する。
従来例の構成とその問題点
セラミックコンデンサ用の高評電率を有する誘電体磁器
組成物を作るための材料として、チタン酸バリウム系の
材料が広く使用されている。
組成物を作るための材料として、チタン酸バリウム系の
材料が広く使用されている。
この系の材料を用いた従来の銹電体磁器組成物の比誘電
率は、その温度特性と密接な関係にあり−J工S規格に
定められたY級F特性(−25°C〜85°Cの温度範
囲で誘電率の温度変化が20°Cの値を基準にして+3
0%〜−80%以内)を満たす磁器組成物では1000
0程度、Y級り特性(上記条件で+20%〜−30%以
内)では4000程度%Y RB特性(上記条件で±1
0%以内)では1000程度である0かかるチタン酸バ
リウム系の材料を用いた誘電体#i磁器組成物、その誘
電損失tanδも低く、寿命特性等その他の緒特性も優
れているが、その焼成には1200〜1400℃という
相当高い温度を必要とする。このためチタン酸バリウム
系の材料からなる組成物からセラミックコンデンサを作
るときには、内部電極として高価な白金またはパラジウ
ム系のIE極が必要となる。
率は、その温度特性と密接な関係にあり−J工S規格に
定められたY級F特性(−25°C〜85°Cの温度範
囲で誘電率の温度変化が20°Cの値を基準にして+3
0%〜−80%以内)を満たす磁器組成物では1000
0程度、Y級り特性(上記条件で+20%〜−30%以
内)では4000程度%Y RB特性(上記条件で±1
0%以内)では1000程度である0かかるチタン酸バ
リウム系の材料を用いた誘電体#i磁器組成物、その誘
電損失tanδも低く、寿命特性等その他の緒特性も優
れているが、その焼成には1200〜1400℃という
相当高い温度を必要とする。このためチタン酸バリウム
系の材料からなる組成物からセラミックコンデンサを作
るときには、内部電極として高価な白金またはパラジウ
ム系のIE極が必要となる。
一方安価な銀糸の電極が使用できる焼成温度の低い誘電
体組成物として、Pb(Fe3/!Nby、 )03
。
体組成物として、Pb(Fe3/!Nby、 )03
。
Pb(ll’ep、Wys)Os、Pb (Mgy、M
y、 )Os、Pb (Zny、Nby、)Os等の複
合酸化物を組合せた誘電体組成物が知られている。この
糸の材料からなる誘電体組成物は、誘電率の温度変化が
大きく、小さい温度変化率が要求される前述したY級B
特性のものは知られていない。またこの種の誘電体組成
物で大きい比誘電率を示すものは、焼成後の粒径が大き
いため機械的強度が小さく、実用上さまざまな問題が発
生することがある。
y、 )Os、Pb (Zny、Nby、)Os等の複
合酸化物を組合せた誘電体組成物が知られている。この
糸の材料からなる誘電体組成物は、誘電率の温度変化が
大きく、小さい温度変化率が要求される前述したY級B
特性のものは知られていない。またこの種の誘電体組成
物で大きい比誘電率を示すものは、焼成後の粒径が大き
いため機械的強度が小さく、実用上さまざまな問題が発
生することがある。
従って焼成温度が低くて、電極として白金系またはパラ
ジウム系電極材料を使用しないですみ、すぐれた温度特
性を有し、かつ機械的強度がすぐれた誘電体磁器組成物
が得られるならばその工業的価値が大であることは明ら
かである。
ジウム系電極材料を使用しないですみ、すぐれた温度特
性を有し、かつ機械的強度がすぐれた誘電体磁器組成物
が得られるならばその工業的価値が大であることは明ら
かである。
発明の目的
本発明は、焼成温度が900〜1100°Cと低く、か
つJ工S規格で定められたY級り特性またはY級B特性
の温度変化率を有する誘電体磁器組成物であって、しか
も前記チタン酸バリウム系の誘電体磁器組成物と同等の
比誘電率を有するコンデンサ用誘電体磁器組成物を提供
することにある。
つJ工S規格で定められたY級り特性またはY級B特性
の温度変化率を有する誘電体磁器組成物であって、しか
も前記チタン酸バリウム系の誘電体磁器組成物と同等の
比誘電率を有するコンデンサ用誘電体磁器組成物を提供
することにある。
発明のIIη成
本発明のコンデンサ用誘電体磁器組成物は1Pb (F
ey、Wys)Os、pb(Mgp、”R”’、Pb(
Zny、Wy、 )OxおよびPb (Miy、−)O
nよりなる群より選択した少なくとも1種のタングステ
ン含有化合物と、Pb(FeHMby、 )Ox s
Pb(Zny、Hby、 )Os、Pb (MgHNb
34 )O!およびPb(Nip、Nb5z、 )os
よりなる群より選択した少なくとも1種以上のニオブ含
有化合物とを含有する固溶体である第1成分50〜90
モル%1およびBaTiOsを主成分とする固溶体であ
る第2成分50〜10モル%からなる。
ey、Wys)Os、pb(Mgp、”R”’、Pb(
Zny、Wy、 )OxおよびPb (Miy、−)O
nよりなる群より選択した少なくとも1種のタングステ
ン含有化合物と、Pb(FeHMby、 )Ox s
Pb(Zny、Hby、 )Os、Pb (MgHNb
34 )O!およびPb(Nip、Nb5z、 )os
よりなる群より選択した少なくとも1種以上のニオブ含
有化合物とを含有する固溶体である第1成分50〜90
モル%1およびBaTiOsを主成分とする固溶体であ
る第2成分50〜10モル%からなる。
なお上記本発明による誘電体磁器組成物において、誘電
損失tanδはMnO,を添加することにより改良され
るのでこれを添加するのが好ましい。ただし、MnO!
の添加は0.2重量%程度でtanδは1%以下となる
が1重量%を越えると再びtLnδは大きくなるので、
Mn01の添加量は1重量%以下にするのが好ましい。
損失tanδはMnO,を添加することにより改良され
るのでこれを添加するのが好ましい。ただし、MnO!
の添加は0.2重量%程度でtanδは1%以下となる
が1重量%を越えると再びtLnδは大きくなるので、
Mn01の添加量は1重量%以下にするのが好ましい。
上記第2成分であるBaTiOsを主成分とする固溶体
としては、他にSr s Zr s Snを含有する固
溶体を使用できる。例えはBa 1−X 5rxTiO
s (xは0<x≦0.2である) N BaTi1
−yzry03 (7は0<y≦0,15である)お
よびBa’I’11−Z sn、o 3(2はO(z≦
0.1である)を使用できる。
としては、他にSr s Zr s Snを含有する固
溶体を使用できる。例えはBa 1−X 5rxTiO
s (xは0<x≦0.2である) N BaTi1
−yzry03 (7は0<y≦0,15である)お
よびBa’I’11−Z sn、o 3(2はO(z≦
0.1である)を使用できる。
上記第1成分中にタングステン含有成分を含有しない場
合には形成される誘電体磁器組成物の焼成温度が110
0°Cを越えてしまい好ましくない。またニオブ含有成
分を含有しない場合には誘電率が小さくなりチタンがバ
リウム系の誘電体磁器と同等の比誘電率が得られないの
で好ましくない。
合には形成される誘電体磁器組成物の焼成温度が110
0°Cを越えてしまい好ましくない。またニオブ含有成
分を含有しない場合には誘電率が小さくなりチタンがバ
リウム系の誘電体磁器と同等の比誘電率が得られないの
で好ましくない。
上記第1成分が50モル%未満、従って第2成分が50
モル%を越えると焼成温度が1100°Cを越え好まし
くない。また上記第1成分が90モル%を越えると、従
って第2成分が10モル%未満となると85℃の誘電率
の変化が大きくなるため好ましくない。
モル%を越えると焼成温度が1100°Cを越え好まし
くない。また上記第1成分が90モル%を越えると、従
って第2成分が10モル%未満となると85℃の誘電率
の変化が大きくなるため好ましくない。
また第2成分においてBaTi03の含有率か少なくな
ると例えばSr、Zr4Si成分が大となると誘電率の
温度変化率が大きくなるので好ましくない0 本発明の誘電体s器組成物を作るに当っては従来より知
られている任意の方法を使用できるO実施例の説明 以下に実施例を拳けて本発明を説明する0実施例 表1に示す各試料の第1成分を1それぞれ化学的に純粋
なPbOs II′e 103−、 M、gOlZnO
lNiOlWO。
ると例えばSr、Zr4Si成分が大となると誘電率の
温度変化率が大きくなるので好ましくない0 本発明の誘電体s器組成物を作るに当っては従来より知
られている任意の方法を使用できるO実施例の説明 以下に実施例を拳けて本発明を説明する0実施例 表1に示す各試料の第1成分を1それぞれ化学的に純粋
なPbOs II′e 103−、 M、gOlZnO
lNiOlWO。
およびNb!Osを用いて表1の各第1成分の組成にな
るように秤量した。
るように秤量した。
また別に表1に示す各試料の第2成分を、それぞれ化学
的に純粋なりa003.5rO03、TlO2、ZrO
1およびSmogを用いて表1の各第2成分の組成にな
るように秤量した。更に本実施例の誘電体磁器組成物で
はMnO2を表1に示す割合で含有させた。
的に純粋なりa003.5rO03、TlO2、ZrO
1およびSmogを用いて表1の各第2成分の組成にな
るように秤量した。更に本実施例の誘電体磁器組成物で
はMnO2を表1に示す割合で含有させた。
各試料の組成割合になるように上記各成分をポリエチレ
ンのポットに入れ、更に純水とめのう玉石を入れ、15
時間攪拌混合し、めのう玉石を除き乾燥した後、650
〜850°Cで予備4Il)焼した。この烟焼物を再び
ポリエチレンポットに入れて再び純水とめのう玉石を入
れて15時間粉砕し、めのう玉石を除いた後乾燥した0
その後各乾燥試料にポリビニルアルコール水溶液をバイ
ンダーとして加え、直径13闘九高さ10mの円柱状に
加圧成形し、バインダーを焼却した後・マグネシア容器
に入れ、表1に示す如き焼成温度で各試料を焼成した。
ンのポットに入れ、更に純水とめのう玉石を入れ、15
時間攪拌混合し、めのう玉石を除き乾燥した後、650
〜850°Cで予備4Il)焼した。この烟焼物を再び
ポリエチレンポットに入れて再び純水とめのう玉石を入
れて15時間粉砕し、めのう玉石を除いた後乾燥した0
その後各乾燥試料にポリビニルアルコール水溶液をバイ
ンダーとして加え、直径13闘九高さ10mの円柱状に
加圧成形し、バインダーを焼却した後・マグネシア容器
に入れ、表1に示す如き焼成温度で各試料を焼成した。
得られた各焼成試料を1票の厚さに切断し、両面に焼成
試料の誘電的特性を測定するため0r−Auを蒸着して
電極を形成し、それぞれの試料について、IKHz s
l V / Hの電界で20℃での比誘電率、tan
δおよび一25℃〜85°Cでの比誘電率の温度変化率
を測定した。これらの結果を表1に示す。
試料の誘電的特性を測定するため0r−Auを蒸着して
電極を形成し、それぞれの試料について、IKHz s
l V / Hの電界で20℃での比誘電率、tan
δおよび一25℃〜85°Cでの比誘電率の温度変化率
を測定した。これらの結果を表1に示す。
上記表1中米印を付したものは本発明の範囲外の試料で
ある。上記表1のデータから明らかな如く、本発明によ
るF[体磁器組成物は1100℃以下で焼成でき、この
ため、銀等の安価な内部電極材料を使用できることが判
る。また比誘電率は従来の材料から作られたものと同等
であり、しかも−25℃〜85℃の温度範囲で、20℃
の時の値を基準とする誘電率範囲が一30%以内であり
、JIS規格に定められたyaD特性を全てが満足し、
さらに±10%以内であるY級B特性を満すものも得ら
れることが判る。
ある。上記表1のデータから明らかな如く、本発明によ
るF[体磁器組成物は1100℃以下で焼成でき、この
ため、銀等の安価な内部電極材料を使用できることが判
る。また比誘電率は従来の材料から作られたものと同等
であり、しかも−25℃〜85℃の温度範囲で、20℃
の時の値を基準とする誘電率範囲が一30%以内であり
、JIS規格に定められたyaD特性を全てが満足し、
さらに±10%以内であるY級B特性を満すものも得ら
れることが判る。
上記表1の本発明の範囲外の試料のデータからPb(F
ay、 WV、) o、、P b (M 8+hW+7
. ) Os、Pb(Zn嗅W、7.)O。
ay、 WV、) o、、P b (M 8+hW+7
. ) Os、Pb(Zn嗅W、7.)O。
およびPb(Ni、、、W、ρO1、即ち第1成分中の
タングステン含有成分を含まぬ計料は焼成温度が110
0℃以上となる(試料番号12参照)。また第2成分B
a’I’103を主成分とする成分が50モル%を越え
ると、この場合にも焼成温度が1100℃、 を越え
てしまう(試料番号15,21.26参照)。また第2
成分中、Sr 、 Zr“、Snが各々0.2 、0.
15 、0.1を越えると誘電率の温度変 。
タングステン含有成分を含まぬ計料は焼成温度が110
0℃以上となる(試料番号12参照)。また第2成分B
a’I’103を主成分とする成分が50モル%を越え
ると、この場合にも焼成温度が1100℃、 を越え
てしまう(試料番号15,21.26参照)。また第2
成分中、Sr 、 Zr“、Snが各々0.2 、0.
15 、0.1を越えると誘電率の温度変 。
化率が一30%以上となる(試料番号30.33゜36
参照)0 発明の効果 以上述べた如くN本発明による誘電体磁器組成物はすぐ
れた温度特性を有し、また焼成温度を低くできるため、
安価な銀の如き内部電極材料を使用した積層型セラミッ
クコンデンサを作成することができる。
参照)0 発明の効果 以上述べた如くN本発明による誘電体磁器組成物はすぐ
れた温度特性を有し、また焼成温度を低くできるため、
安価な銀の如き内部電極材料を使用した積層型セラミッ
クコンデンサを作成することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、Pb(Fe_2_/_3W_1_/_3)O_3、
Pb(Mg_1_/_2W_1_/_2)O_3、Pb
(Zn_1_/_2W_1_/_2)O_3およびPb
(Ni_1_/_2W_1_/_2)O_3よりなる群
より選択した少なくとも1種のタングステン含有化合物
と、Pb(Fe_1_/_2Nb_1_/_2)O_3
Pb(Zn_1_/_3Nb_2_/_3)O_3、P
b(Mg_1_/_3Nb_2_/_3)O_3および
Pb(Ni_1_/_3Nb_2_/_3)O_3より
なる群より選択した少なくとも1種以上のニオブ含有化
合物とを含有する固溶体である第1成分50〜90モル
%、およびBaTiO_3を主成分とする固溶体である
第2成分50〜10モル%からなることを特徴とするコ
ンデンサ用誘電磁器組成物。 2、第2成分のBaTiO_3を主成分とする固溶体が
BaTiO_3100%の固溶体である特許請求の範囲
第1項記載のコンデンサ用誘電体磁器組成物。 3、第2成分のBaTiO_3を主成分とする固溶体が
Ba_1_−_xSr_xTiO_3(式中xは0<x
≦0.2である)で表わされる固溶体である特許請求の
範囲第1項記載のコンデンサ用誘電体磁器組成物。 4、第2成分のBaTiO_3を主成分とする固溶体が
BaTi_1_−_yZr_yO_3(式中yは0<y
≦0.15である)で表わされる固溶体である特許請求
の範囲第1項記載のコンデンサ用誘電体磁器組成物。 5、第2成分のBaTiO_3を主成分とする固溶体が
BaTi_1_−_zSn_zO_3(式中zは0<z
≦0.1である)で表わされる固溶体である特許請求の
範囲第1項記載のコンデンサ用誘電体磁器組成物。 6、更にMnO_2を1重量算以下含有する特許請求の
範囲第1項〜第5項の何れか一つに記載のコンデンサ用
誘電体磁器組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59177786A JPS6155805A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 誘電体磁器組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59177786A JPS6155805A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 誘電体磁器組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6155805A true JPS6155805A (ja) | 1986-03-20 |
JPH0510763B2 JPH0510763B2 (ja) | 1993-02-10 |
Family
ID=16037076
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59177786A Granted JPS6155805A (ja) | 1984-08-27 | 1984-08-27 | 誘電体磁器組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6155805A (ja) |
-
1984
- 1984-08-27 JP JP59177786A patent/JPS6155805A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0510763B2 (ja) | 1993-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |