JPS6155146A - ポリアミド着色成形用組成物 - Google Patents
ポリアミド着色成形用組成物Info
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- JPS6155146A JPS6155146A JP17510284A JP17510284A JPS6155146A JP S6155146 A JPS6155146 A JP S6155146A JP 17510284 A JP17510284 A JP 17510284A JP 17510284 A JP17510284 A JP 17510284A JP S6155146 A JPS6155146 A JP S6155146A
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- pigment
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K3/00—Use of inorganic substances as compounding ingredients
- C08K3/02—Elements
- C08K3/04—Carbon
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08K—Use of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
- C08K5/00—Use of organic ingredients
- C08K5/16—Nitrogen-containing compounds
- C08K5/20—Carboxylic acid amides
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ポリアミド着色成形用組成物に関し、特に衝
撃強さ及び引張り伸びにすぐれた着色成形品を得るため
のポリアミド着色成形用組成物を提供することを目的と
するものである。
撃強さ及び引張り伸びにすぐれた着色成形品を得るため
のポリアミド着色成形用組成物を提供することを目的と
するものである。
（従来の技術）
ポリアミド樹脂成形品に美感を出すため或は耐候性を向
上せしめる目的で、従来から、各種の染顔料から成る着
色剤が用いられてｌ、％る。前記の着色剤の中でもカー
ボンブラックなどは比較的多く用いられている。ポリア
ミド樹脂にカーボンブラックなどの顔料を配合して着色
成形すると、ポリアミドの耐候性等の物性は改善される
ものの、着色前のナチュラル樹脂と比較すると、ｖｉｒ
’Ｈ強さ及び引張り伸び等の物性が急激に悪くなる欠陥
があった。
上せしめる目的で、従来から、各種の染顔料から成る着
色剤が用いられてｌ、％る。前記の着色剤の中でもカー
ボンブラックなどは比較的多く用いられている。ポリア
ミド樹脂にカーボンブラックなどの顔料を配合して着色
成形すると、ポリアミドの耐候性等の物性は改善される
ものの、着色前のナチュラル樹脂と比較すると、ｖｉｒ
’Ｈ強さ及び引張り伸び等の物性が急激に悪くなる欠陥
があった。
（発明が解決しようとする問題点）
かかる欠陥を解消するために、カーボンブラックにニグ
ロシンな併用することも実施されている。（例えば、特
開昭５７−１１５４５４号広報、） しかしながら、ニグロシンは６−ナイロンには効果を示
すが、６．６−ナイロンではあまりその効果が現われな
い、またニグロシンは黒色のため、黒色以外の染顔料を
使用した着色成形品には使用することができない欠陥が
あった。
ロシンな併用することも実施されている。（例えば、特
開昭５７−１１５４５４号広報、） しかしながら、ニグロシンは６−ナイロンには効果を示
すが、６．６−ナイロンではあまりその効果が現われな
い、またニグロシンは黒色のため、黒色以外の染顔料を
使用した着色成形品には使用することができない欠陥が
あった。
本発明者等は前記欠陥を解消すべく種々研究を進めた結
果、ポリアミド樹脂にカーボンブラック或は、他の染顔
料を配合して着色成形する際、前記染顔料にアルキレン
ビス脂肪酸アミドを併用することによって衝撃強さ及び
引張り伸び等の物性の低下が見られないことを知見して
本発明を完成するに至った。
果、ポリアミド樹脂にカーボンブラック或は、他の染顔
料を配合して着色成形する際、前記染顔料にアルキレン
ビス脂肪酸アミドを併用することによって衝撃強さ及び
引張り伸び等の物性の低下が見られないことを知見して
本発明を完成するに至った。
（問題点を解決するための手段）
すなわち、本発明は、ポリアミド樹脂に染顔料を配合し
て成るポリアミド組成物において、前記組成物中に、下
記の一般式（１）で表わされる化合物を配合せしめたこ
とを特徴とするポリアミド着色成形用組成物である。
て成るポリアミド組成物において、前記組成物中に、下
記の一般式（１）で表わされる化合物を配合せしめたこ
とを特徴とするポリアミド着色成形用組成物である。
〔式中、Ｒは炭素数１〜４のフルキレン基、Ｒ′、Ｒ′
は炭素数９〜１８の脂肪酸残基を表わす、〕 本発明を更に詳細に説明すると、本発明で使用されるポ
リアミド樹脂としては、例えば、ポリカプロラクタム（
６−ナイロン）、ポリラウリンラクタム（１２−ナイロ
ン）、ポリ−１１−アミンウンデカン酸（１１−ナイロ
ン）、ポリへキサメチレンアジパミド（６ローナイロン
）、ポリへキサメチレンアジパミド（６９−ナイロン）
、ポリへキサメチレンアジパミド（６１０−ナイロン）
、ポリへキサメチレンドデカノアミド（６１２−ナイロ
ン）、ポリビス−（４−７ミノシクロヘキシル）メタン
ドデカノアミド等が挙げられる。これらのポリアミド樹
脂のなかで、特に有用なものは、６−ナイロン及び６ロ
ーナイロンである。
は炭素数９〜１８の脂肪酸残基を表わす、〕 本発明を更に詳細に説明すると、本発明で使用されるポ
リアミド樹脂としては、例えば、ポリカプロラクタム（
６−ナイロン）、ポリラウリンラクタム（１２−ナイロ
ン）、ポリ−１１−アミンウンデカン酸（１１−ナイロ
ン）、ポリへキサメチレンアジパミド（６ローナイロン
）、ポリへキサメチレンアジパミド（６９−ナイロン）
、ポリへキサメチレンアジパミド（６１０−ナイロン）
、ポリへキサメチレンドデカノアミド（６１２−ナイロ
ン）、ポリビス−（４−７ミノシクロヘキシル）メタン
ドデカノアミド等が挙げられる。これらのポリアミド樹
脂のなかで、特に有用なものは、６−ナイロン及び６ロ
ーナイロンである。
前記のポリアミド樹脂の着色に用いられる染顔料として
は、アゾ系染顔料、アントラキノン系染顔料、キノフタ
ロン系染顔料、キナクリドン染顔料、ペリレン系染顔料
、ペリノン系染顔料、イソインドリノン系染顔料、ジオ
キサジン系染顔料、フタロシアニン系染顔料、酸化鉄、
二酩化チタン、群青、カドミ系顔料、コバルトブルー、
カーボンブラック等が挙げられる。前記の染顔料は、着
色成形用組成物がマスターバッチの場合には。
は、アゾ系染顔料、アントラキノン系染顔料、キノフタ
ロン系染顔料、キナクリドン染顔料、ペリレン系染顔料
、ペリノン系染顔料、イソインドリノン系染顔料、ジオ
キサジン系染顔料、フタロシアニン系染顔料、酸化鉄、
二酩化チタン、群青、カドミ系顔料、コバルトブルー、
カーボンブラック等が挙げられる。前記の染顔料は、着
色成形用組成物がマスターバッチの場合には。
ポリアミド樹脂に対して１〜６０重量％の割合で配合さ
れる。そしてポリアミド樹脂の着色成形品を得る場合に
は、ナチュラル樹脂で前記のマスターバッチを稀釈する
か又は直接染顔料を添加して着色剤の濃度が最終的にｏ
、ｏｏｓ〜５．０重量％となるように成形される。
゛ 着色剤としてカーボンブラックを使用する場合には、そ
の粒子径８〜１２０ｍｐのものを使用するのが好ましい
。
れる。そしてポリアミド樹脂の着色成形品を得る場合に
は、ナチュラル樹脂で前記のマスターバッチを稀釈する
か又は直接染顔料を添加して着色剤の濃度が最終的にｏ
、ｏｏｓ〜５．０重量％となるように成形される。
゛ 着色剤としてカーボンブラックを使用する場合には、そ
の粒子径８〜１２０ｍｐのものを使用するのが好ましい
。
本発明に於ては、前記染顔料をポリアミド樹脂に配合す
る際、染顔料と次の一般式 〔式中、Ｒは炭素数１〜４のフルキレン基を示し、Ｒ′
、Ｒ”は炭素数９〜１８の脂肪酸残基を示す、〕 で示される化合物が併用されるが、前記一般式（１）で
表わされる化合物の具体例としては、メチレンビスステ
アリン酸アミド、エチレンビスステアリン酸アミド、エ
チレンビスラウリン酸アミド、エチレンビスラウリン酸
アミド、メチレンビスミリスチン酸アミド、エチレンビ
スミリスチン酸アミド、メチレンビスパルミチン酸アミ
ド、エチレンビスパルミチン酸アミド、メチレンビスオ
レイン酸アミド、エチレンビスオレイン酸アミド、メチ
レンビスリノール酸アミド、エチレンビスリノール酸ア
ミド等が挙げられる。これらの化合物のなかで、特に好
ましいものは、エチレンビスステアリン酸アミドまたは
メチレンビスステアリン酸アミドである。
る際、染顔料と次の一般式 〔式中、Ｒは炭素数１〜４のフルキレン基を示し、Ｒ′
、Ｒ”は炭素数９〜１８の脂肪酸残基を示す、〕 で示される化合物が併用されるが、前記一般式（１）で
表わされる化合物の具体例としては、メチレンビスステ
アリン酸アミド、エチレンビスステアリン酸アミド、エ
チレンビスラウリン酸アミド、エチレンビスラウリン酸
アミド、メチレンビスミリスチン酸アミド、エチレンビ
スミリスチン酸アミド、メチレンビスパルミチン酸アミ
ド、エチレンビスパルミチン酸アミド、メチレンビスオ
レイン酸アミド、エチレンビスオレイン酸アミド、メチ
レンビスリノール酸アミド、エチレンビスリノール酸ア
ミド等が挙げられる。これらの化合物のなかで、特に好
ましいものは、エチレンビスステアリン酸アミドまたは
メチレンビスステアリン酸アミドである。
前記の一般式（１）で表わされる化合物の配合量は、樹
脂に対して０．２〜２０重量％（マスターバッチとした
場合）であり、着色成形品を製造する場合の最終的な配
合割合が、０．００１〜３．０重量％となるように添加
するのが好ましい。
脂に対して０．２〜２０重量％（マスターバッチとした
場合）であり、着色成形品を製造する場合の最終的な配
合割合が、０．００１〜３．０重量％となるように添加
するのが好ましい。
本発明のポリアミド着色成形用組成物の製造は、常法に
従って行なわれる０例えば熔融状態のポリアミド樹脂に
染顔料と前記一般式（１）で表わされる化合物とを添加
し、押出成形機又はバンバリーミキサ−等の混練機で混
練することによってなされる。工業的には、押出成形機
で熔融押出してペレタイザーでペレット化してマスター
ペレットとなし、このマスターペレットをナチュラル樹
脂で稀釈して着色成形品を製造するのが好ましい。
従って行なわれる０例えば熔融状態のポリアミド樹脂に
染顔料と前記一般式（１）で表わされる化合物とを添加
し、押出成形機又はバンバリーミキサ−等の混練機で混
練することによってなされる。工業的には、押出成形機
で熔融押出してペレタイザーでペレット化してマスター
ペレットとなし、このマスターペレットをナチュラル樹
脂で稀釈して着色成形品を製造するのが好ましい。
（作用・効果）
本発明のポリアミド着色成形用組成物は、染顔料と併用
して前記一般式（１）で表わされる化合物が用いられて
いるため、ポリアミド樹脂に染顔料を配合したときに生
じる弊害、例えば衝撃強さ及び引張り伸び等の低下の問
題が解決することができる効果を有する。
して前記一般式（１）で表わされる化合物が用いられて
いるため、ポリアミド樹脂に染顔料を配合したときに生
じる弊害、例えば衝撃強さ及び引張り伸び等の低下の問
題が解決することができる効果を有する。
以下、実施例により本発明を具体的に説明する。なお１
文中において、使用材料に関して１％とあるのは重量基
準である。
文中において、使用材料に関して１％とあるのは重量基
準である。
実施例および比較例
ポリアミド樹脂（６−ナイロン及び６ローナイロン）に
、第１表に示す各種の染顔料と前記一般式（１）で表わ
される化合物を加え、熔融押出を行なってポリアミド着
色成形用組成物（マスターペレット）を得た。このマス
ターペレットをナチュラル樹脂ペレットで稀釈して射出
成形を行ない、得られた成形品につき、その物性を測定
した。その結果を第１表に示す。
、第１表に示す各種の染顔料と前記一般式（１）で表わ
される化合物を加え、熔融押出を行なってポリアミド着
色成形用組成物（マスターペレット）を得た。このマス
ターペレットをナチュラル樹脂ペレットで稀釈して射出
成形を行ない、得られた成形品につき、その物性を測定
した。その結果を第１表に示す。
ポリアミド ６ローナイロン
顔 料 カーボンブラック（粒子径２５）−μ、
ｍ加量２ｏｚ） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量５．０り え−呈−ｊ 顔 料 ２．０％ 一般式（１）の化合物 ０．５％ 北ｉ工滑ｕ ４９％ ４ ＋目 さ Ｋ ／Ｃｍ′ ８４０支」１
１ヱ ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２５シ、添加
量２ｏｚ） 一般式（１）の化合物 メチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量４．０ ％＞ 炙−呈一過 顔 料 ２．０％ 一般式（１）の化合物 ０．４％ 北ｉ豆差１ ３８％ ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２５声戸、添
加量１ｏｚ） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量３．０＄） 成−−ヱーー品 顔 料 ０．３％ 一般式（１）の化合物 ０．０９％ 北１工豆１ １１５％ −Ｇ さに／ｃｍｊ８０６ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径１１ゲレ、添
加量１０！ ） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量３．０％） 暖−１−３ 顔 料 ０．０３％ 一般式（１）の化合物 ０．００９％北１工豆ｕ
８０％ 番 さに／ｃｒｆ７９８ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 カーボンブラー２り（粒子径１８シ、添
加量１ｏχ） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量３−０＄） １−１−Ｊ ＷＩ 料 ０．３％ 一般式（１）の化合物 ０．０９％ １１工量１ １０４％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 ｈ化成エロー（添加！−４−ｏｚ）一般
式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸アミド
゛（添加量１．０ｇ） 顔 料 ０．２％ 一般式（りの化合物 ０．０５％ 北１並並’Ｕ’ ７０％ 北五旦蓬ｊユ■ムロＱ ７９６ 衷」Ｉｌｌ ポリアミド ６−ナイロ゛ン 顔 料 酸化鉄レッド （添加量１０．０ｇ ） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸７
ミド（添加量１．０＄） 衷−」Ｌ−腸 顔 料 ０．５％ 一般式（１）の化合物 ０．１０％ 北１工差１ １２０％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 シアニングリーン （添加量２．ｏ！ ） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量０．８＄） 虐−」Ｌ−届 顔 料 ｏ、１％ 一般式（１〕の化合物 ０．０３％ １１旦豆１ ８２％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 シアニンブルー （添加量８．０＄） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量２．０＄） 直−！−ｊ 顔 料 ０．３％ 一般式（１）の化合物 ０．１０％ 北１立亘１ １０８％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 群青（添加量２０．０！ ）一般式（１
）の化合物 エチレンビスステアリン酸アミド（添加
量２．０％） 匡−」Ｌ−遍 顔 料 １．０％ 一般式（１）の化合物 （１１０％ 弘ｊ己し甑ｕ ９５％ ６ローナイロンナチユラル 北ｉ亙豆１ ２００％く ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２８夙？、添
加量２ｏｚ） （一般式（１）の化合物 ０％ 藍−ヱーｊ 顔 料 ２．０％ 一般式（１）の化合物 ０％ ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２２、風戸、
添加量２ｏｚ） 一般式（１）の化合物 ０％ −１−ｊ 顔 料 ２．０％ 一般式（１）の化合物 ０％ 化１立差１ １０％ ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２５広？、添
加１ｉ２０％） 一般式（１）の化合物 ０％ 或−一エーー品 顔 料 ２ ．０％ 一般式（１）の化合物 ０％ ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２５詐戸、添
加量２０ｘ） アニリンブラック（添加ｆｆｉ ４．０％）良−二−当 顔 料 ２．０％ アニリンブラック ０．４％ 北量工豆Ｕ １０％ ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２５屈に、添
加量１ｏｚ） 一般式（１）の化合物 ０％ ｌ−■−ｊ 顔 料 ０．３％ 一般式（１）の化合物 ０％ 化１亙差ｕ ７０％ ６−ナイロンナチュラル 叶ｊ己したｕ ９０％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径ＩＢ広風戸添
加量１ｏｚ） 一般式（１）の化合物 ０％ 良−呈一腸 顔 料 ０．０３％ 一般式（１）の化合物 Ｏ％ 註ｍ嵐！ ４９％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径１Ｂ鳥μ、添
加量１０％ ） 一般式（１）の化合物 ０％ 良−亙一過 顔 料 ０．３％ 一般式（１）の化合物 ０％ 化１呈差１ ２７％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径１６ＰＰ、添
加量ｔｏ！ ） アニリンブラック（添加量３．０％ ）成−一を一一品 顔 料 ０．３％ アニリンブラック ０．０９％ 北ｉ旦１１ ８５％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 酸化鉄エロー（添加量４．０％）一般式
（１）の化合物 ０％ 直−１−ｊ 顔 料 ０．２％ 一般式（１）の化合物 ０％ 化１工差ｕ ５０％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 酸化鉄１／ツド （添加量ｘｏ、ｏ％ ） 一般式（１）の化合物 ０％ 良−ヱー腸 顔 料 ０．５％ 一般式（１）の化合物 ０％ １１工差１ ４４％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 シアニングリーン （添加量２．０％） 一般式（１）の化合物 ０％ 良−星−ｊ 顔 料 ０．１％ 一殻２式（１）の化合物 ０％ 化１亙差１ ４１％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 シアニンブルー （添加量８．０％） 一般式（１）の化合物 ０％ 直−呈一腸 顔 料 ０．３％ 一般式（１）の化合物 ０％ 北ｉ工豆１ ２７％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 群 青（添加量２０．ｏｘ ）一般式（
１）の化合物 ０％ ｌ−呈一過 顔 料 １．０％ 一般式（１）の化合物 ０％ １１立豆ｕ ４０％ −１番ｊ゛さＫＩＣｍｌ ７６５ 手続補正書印制 昭和５９年１０月ｌン日
ｍ加量２ｏｚ） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量５．０り え−呈−ｊ 顔 料 ２．０％ 一般式（１）の化合物 ０．５％ 北ｉ工滑ｕ ４９％ ４ ＋目 さ Ｋ ／Ｃｍ′ ８４０支」１
１ヱ ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２５シ、添加
量２ｏｚ） 一般式（１）の化合物 メチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量４．０ ％＞ 炙−呈一過 顔 料 ２．０％ 一般式（１）の化合物 ０．４％ 北ｉ豆差１ ３８％ ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２５声戸、添
加量１ｏｚ） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量３．０＄） 成−−ヱーー品 顔 料 ０．３％ 一般式（１）の化合物 ０．０９％ 北１工豆１ １１５％ −Ｇ さに／ｃｍｊ８０６ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径１１ゲレ、添
加量１０！ ） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量３．０％） 暖−１−３ 顔 料 ０．０３％ 一般式（１）の化合物 ０．００９％北１工豆ｕ
８０％ 番 さに／ｃｒｆ７９８ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 カーボンブラー２り（粒子径１８シ、添
加量１ｏχ） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量３−０＄） １−１−Ｊ ＷＩ 料 ０．３％ 一般式（１）の化合物 ０．０９％ １１工量１ １０４％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 ｈ化成エロー（添加！−４−ｏｚ）一般
式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸アミド
゛（添加量１．０ｇ） 顔 料 ０．２％ 一般式（りの化合物 ０．０５％ 北１並並’Ｕ’ ７０％ 北五旦蓬ｊユ■ムロＱ ７９６ 衷」Ｉｌｌ ポリアミド ６−ナイロ゛ン 顔 料 酸化鉄レッド （添加量１０．０ｇ ） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸７
ミド（添加量１．０＄） 衷−」Ｌ−腸 顔 料 ０．５％ 一般式（１）の化合物 ０．１０％ 北１工差１ １２０％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 シアニングリーン （添加量２．ｏ！ ） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量０．８＄） 虐−」Ｌ−届 顔 料 ｏ、１％ 一般式（１〕の化合物 ０．０３％ １１旦豆１ ８２％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 シアニンブルー （添加量８．０＄） 一般式（１）の化合物 エチレンビスステアリン酸ア
ミド（添加量２．０＄） 直−！−ｊ 顔 料 ０．３％ 一般式（１）の化合物 ０．１０％ 北１立亘１ １０８％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 群青（添加量２０．０！ ）一般式（１
）の化合物 エチレンビスステアリン酸アミド（添加
量２．０％） 匡−」Ｌ−遍 顔 料 １．０％ 一般式（１）の化合物 （１１０％ 弘ｊ己し甑ｕ ９５％ ６ローナイロンナチユラル 北ｉ亙豆１ ２００％く ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２８夙？、添
加量２ｏｚ） （一般式（１）の化合物 ０％ 藍−ヱーｊ 顔 料 ２．０％ 一般式（１）の化合物 ０％ ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２２、風戸、
添加量２ｏｚ） 一般式（１）の化合物 ０％ −１−ｊ 顔 料 ２．０％ 一般式（１）の化合物 ０％ 化１立差１ １０％ ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２５広？、添
加１ｉ２０％） 一般式（１）の化合物 ０％ 或−一エーー品 顔 料 ２ ．０％ 一般式（１）の化合物 ０％ ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２５詐戸、添
加量２０ｘ） アニリンブラック（添加ｆｆｉ ４．０％）良−二−当 顔 料 ２．０％ アニリンブラック ０．４％ 北量工豆Ｕ １０％ ポリアミド ６ローナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径２５屈に、添
加量１ｏｚ） 一般式（１）の化合物 ０％ ｌ−■−ｊ 顔 料 ０．３％ 一般式（１）の化合物 ０％ 化１亙差ｕ ７０％ ６−ナイロンナチュラル 叶ｊ己したｕ ９０％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径ＩＢ広風戸添
加量１ｏｚ） 一般式（１）の化合物 ０％ 良−呈一腸 顔 料 ０．０３％ 一般式（１）の化合物 Ｏ％ 註ｍ嵐！ ４９％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径１Ｂ鳥μ、添
加量１０％ ） 一般式（１）の化合物 ０％ 良−亙一過 顔 料 ０．３％ 一般式（１）の化合物 ０％ 化１呈差１ ２７％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 カーボンブラック（粒子径１６ＰＰ、添
加量ｔｏ！ ） アニリンブラック（添加量３．０％ ）成−一を一一品 顔 料 ０．３％ アニリンブラック ０．０９％ 北ｉ旦１１ ８５％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 酸化鉄エロー（添加量４．０％）一般式
（１）の化合物 ０％ 直−１−ｊ 顔 料 ０．２％ 一般式（１）の化合物 ０％ 化１工差ｕ ５０％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 酸化鉄１／ツド （添加量ｘｏ、ｏ％ ） 一般式（１）の化合物 ０％ 良−ヱー腸 顔 料 ０．５％ 一般式（１）の化合物 ０％ １１工差１ ４４％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 シアニングリーン （添加量２．０％） 一般式（１）の化合物 ０％ 良−星−ｊ 顔 料 ０．１％ 一殻２式（１）の化合物 ０％ 化１亙差１ ４１％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 シアニンブルー （添加量８．０％） 一般式（１）の化合物 ０％ 直−呈一腸 顔 料 ０．３％ 一般式（１）の化合物 ０％ 北ｉ工豆１ ２７％ ポリアミド ６−ナイロン 顔 料 群 青（添加量２０．ｏｘ ）一般式（
１）の化合物 ０％ ｌ−呈一過 顔 料 １．０％ 一般式（１）の化合物 ０％ １１立豆ｕ ４０％ −１番ｊ゛さＫＩＣｍｌ ７６５ 手続補正書印制 昭和５９年１０月ｌン日
Claims (6)
- （１）ポリアミド樹脂に染顔料を配合して成るポリアミ
ド組成物中に、下記の一般式（１）で表わされる化合物
を配合せしめたことを特徴とするポリアミド着色成形用
組成物。 ▲数式、化学式、表等があります▼（１） 〔式中、Ｒは炭素数１〜４のアルキレン基、Ｒ′、Ｒ″
は炭素数９〜１８の脂肪酸残基を表わす。〕 - （２）顔料が、粒子径８〜１２０ｍμのカーボンブラッ
クである特許請求の範囲第（１）項に記載のポリアミド
着色成形用組成物。 - （３）一般式（１）で表わされる化合物が、エチレンビ
スステアリン酸アミドである特許請求の範囲第（１）項
に記載のポリアミド着色成形用組成物。 - （４）一般式（１）で表わされる化合物が、メチレンビ
スステアリン酸アミドである特許請求の範囲第（１）項
に記載のポリアミド着色成形用組成物。 - （５）ポリアミド樹脂が、６６−ナイロンである特許請
求の範囲第（１）項に記載のポリアミド着色成形用組成
物。 - （６）ポリアミド樹脂が、６−ナイロンである特許請求
の範囲第（１）項に記載のポリアミド着色成形用組成物
。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17510284A JPS6155146A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ポリアミド着色成形用組成物 |
| GB08519950A GB2165850B (en) | 1984-08-24 | 1985-08-08 | Precolored polyamide molding composition |
| DE19853529788 DE3529788A1 (de) | 1984-08-24 | 1985-08-20 | Vorgefaerbte polyamid- formmasse |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17510284A JPS6155146A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ポリアミド着色成形用組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6155146A true JPS6155146A (ja) | 1986-03-19 |
Family
ID=15990288
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17510284A Pending JPS6155146A (ja) | 1984-08-24 | 1984-08-24 | ポリアミド着色成形用組成物 |
Country Status (3)
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1985
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- 1985-08-20 DE DE19853529788 patent/DE3529788A1/de active Granted
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| GB2165850A (en) | 1986-04-23 |
| DE3529788A1 (de) | 1986-02-27 |
| GB2165850B (en) | 1988-05-18 |
| GB8519950D0 (en) | 1985-09-18 |
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