JPS6153444B2 - - Google Patents

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JPS6153444B2
JPS6153444B2 JP7546979A JP7546979A JPS6153444B2 JP S6153444 B2 JPS6153444 B2 JP S6153444B2 JP 7546979 A JP7546979 A JP 7546979A JP 7546979 A JP7546979 A JP 7546979A JP S6153444 B2 JPS6153444 B2 JP S6153444B2
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JP
Japan
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speed
clutch
low speed
rotation
electromagnetic clutch
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JP7546979A
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JPS56319A (en
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Shinzaburo Tokiwa
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TEIKOKU SANGYO KK
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TEIKOKU SANGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は梳綿機におけるドツフアーの回転を
無段的に変速させるための変速制御方法に関する
ものである。
従来、梳綿機におけるドツフアーの変速装置と
して、円錐車を使用したコーン変速機や、電磁誘
導によつて断続されるインダクシヨンクラツチを
利用した無段変速機などを使用して、ドツフアー
を無段的に高・低変速させる方法が採られている
が、上記のコーン変速機は、電気関係のインター
ロツクが複雑であり、かつコーン変速機の機構
上、使用頻度の高い特定部分が摩耗しやすく、そ
のため保守管理上好ましくない問題がある。ま
た、インダクシヨンクラツチを利用した無段変速
機は、入力に対して必ず電気的なスリツプを起さ
ないと出力が出ない動作原理から、エネルギー効
率が悪い致命的な欠点をもつている。
上記、装置の欠点を解消するために、機械的な
クラツチもしくは電磁クラツチを設けた有段変速
装置が提案されているけれど、これらの装置は、
高・低速のためのクラツチ切替が、きわめて瞬時
的に行われるため、シリンダーとドツフアー間に
おける繊維受渡しの相対速度が急激に変化し、そ
のため常時一定の割合でシリンダーからドツフア
ーに受渡されていた繊維量が増減して、後述のよ
うにウエブに薄段むらや厚段むらが生じる原因と
なる。すなわち、ドツフアーの回転が低速から高
速に急激に増大した場合、一定回転を行つている
シリンダーに対し、ドツフアーの角速度が急激に
増大するため、必然的にドツフアーの単位表面長
に受渡される繊維量は少くなつて、ウエブに薄段
むらが生じる。また、ドツフアーの回転が高速か
ら低速に急激に変化した場合は、ドツフアーの単
位表面長に受渡される繊維量が多くなり、ウエブ
は厚段むらとなる。
このように、ウエブに段むらが生じることは、
品質上許されない問題であり、このため高・低速
の速度比に対応して、多段階のクラツチを使用
し、繊維受渡し量の変化段差を縮めようと試みら
れているものもあるけれど、基本的な欠点である
瞬時切替が解消されないばかりか、多段階クラツ
チを用いることは構造的にもコスト的にもきわめ
て不利で実際上採用し難い欠的がある。
この発明は上記諸種の欠点に鑑み、速度変換時
に電気的な波形変換回路から電磁クラツチに断続
信号を送り、シリンダーとドツフアー間の繊維移
行状態に対応した断続を、暫時電磁クラツチに行
わせて、円滑に無段的な変速を実現して高速移行
と低速移行を行い、ウエブに段むらの生じないし
かも伝導効率が高くかつ保守管理の容易な変速制
御方法を提供することを目的とする。
以下この発明の実施例を図面にしたがつて説明
する。
第1図において、Fはフイードローラ、Tはテ
ーカインローラ、Cはシリンダー、Dはドツフア
ーであり、上記シリンダーCの回転軸1はプーリ
2とベルトのような可撓性伝導部材3を介して、
駆動源Mによつて回転駆動され、テーカインロー
ラTの回転軸7は、シリンダーCの回転軸1の他
端に取り付けられているプーリ4と、上記回転軸
7に取付けたプーリ5とにベルトのような可撓性
伝導部材6を張設することによつて、回転するよ
うになつている。
ドツフアーDの回転軸8は、テーカインローラ
Tの回転軸7に従動して回転するが、上記回転軸
7と回転軸8の間に高・低速回転機構35が設け
られている。
フイードローラFの回転軸9は、ドツフアDの
回転軸8の他端に取り付けられた、たとえば傘歯
車のような動力伝達部材10を、伝達軸14一端
の伝達部材11に噛合させ、かつ伝達軸14他端
の伝達部材12を上記回転軸9一端の伝達部材1
3に噛合させることによつて回転するようになつ
ている。
上記高・低速回転伝達機構35の入力軸18
は、プーリ16とテーカインローラTの回転軸7
に取り付けられたプーリ15とに、ベルトのよう
な可撓性伝導部材17を張設することによつて回
転するようになつている。
25は出力軸で、この出力軸25と上記入力軸
18との間に歯車19,20,21,23,24
と回転軸22が設けられ、かつ高速用電磁クラツ
チHと低速用電磁クラツチLが介装されており、
上記ドツフアーDを低速回転させる場合は、入力
軸18に入つた回転を歯車19,20、回転軸2
2、低速用電磁クラツチL、歯車23,24を経
て出力軸25に回転を与え、また、ドツフアーD
を高速回転させる場合には、入力軸18に入つた
回転を、歯車19,20,21、高速用電磁クラ
ツチH、を経て出力軸25に回転を与えるように
なつている。
さらに、出力軸25の回転は、プーリ26、可
撓性伝導部材28、プーリ27および歯車29,
30,31,32を経てドツフアーDの回転軸8
に伝達される。
上記高・低速用電磁クラツチH,Lのうち、い
づれか一方の電磁クラツチが「続」の状態、つま
り結合されている時は、他方の電磁クラツチは
「断」の状態、つまり結合されていない状態にな
るから、異る伝達回転数が出力軸25で混同する
ことがない。また、高低速の速度比は、上記出力
軸25と回転軸8との間の歯車列により一定とな
つているが、たとえば歯車31を取り替えること
によつて、速度比に対応した任意の回転数をドツ
フアーDに伝達することができる。
通常高速梳綿機は、稼働時間のほとんどが高速
運転であるが、その運転操作上始動時およびスラ
イバー切れなどのトラブル発生時などにおいて、
作業者による手作業で口付け作業を行うものであ
るから、この手作業時間内は作業可能な低速回転
でなければ作業が遂行できず、したがつて、所定
時間の低速期間を設けたのちに高速運転させるこ
とが必須条件となる。このように、ドツフアーD
を高速から低速に変換したり、また低速から高速
に変換する場合の制御方法について説明する。
第2図はこの発明に係る制御方法を具現化する
シーケンスの一実施例を示すものである。同図に
おいて、PAは停止用常閉スイツチ、PBはスター
ト用常開スイツチ、PCは自動、手動切換スイツ
チで常時は実線のように自動側に切換つている。
X1〜X4はリレー、T1〜T3はタイマであ
り、サフイクスa,bはこれらリレー、タイマの
常開、常閉接点をそれぞれ示している。
スイツチPBを閉じると、スイツチPA,PB、接
点X3b1,X4b1を介してリレX1が励磁され、
その常開接点X1a1が閉となり、この接点X1a1
を介してリレーX2も励磁されその接点X2a1
閉となり、このリレーX2は自己保持される。つ
まり、スイツチPBをいつたん閉とすると、接点
X1a1,X2a1の閉成により、リレーX1および
X2は励磁状態を持続する。
リレーX1が励磁すると、第3図に示す常開接
点X1a2が閉成され、低速クラツチ用コイルYL
が励磁され、第1図に示した低速クラツチLが連
絡し、変速機出力軸25に回転が伝達され、ドツ
フアーDは低速で回転しはじめる。
同時に、第2図において、接点X2a1,X1
a1,X4b2を介してタイマT1に電圧が印加さ
れ、そのタイプアツプ後励磁される。タイマT1
の励磁により、接点X2a1,X1a1スイツチ
PC、タイマ接点T1a、後述の常閉接点Zbを介
してリレーX3およびタイマT2,T3に電圧が
印加される。
リレーX3が励磁すると、その常閉接点X3b1
が開となり、上記リレーX1の励磁が解かれ、第
3図の接点X1a2が開となつて低速クラツチLは
その連結を断つ。なお、リレーX1が非励磁とな
つてその接点X1a1が開となつても、上記リレー
X3の常閉接点X3a1がこれと並列に接続されて
おり、リレーX3は自己保持されている。
上記タイマT3はオフ遅延タイマで電圧印加と
同時に励磁され、その常開接点T3aが閉じるこ
とにより、リレーX4が励磁される。
リレーX4が励磁すると、第3図に示すその常
開接点X4aが閉成し、後述の波形変換回路36
を駆動して、この回路からの断続信号により高速
クラツチ用コイルYHが断続的に通電され、第1
図に示した高速クラツチHが間欠連結を行なつ
て、出力軸25の回転を無段的に上昇させる。な
お、第3図において、コイルYL,YHと並列に接
続された抵抗器R1,R2は、インピーダンス負
荷であるコイルのしや断時に生ずる逆起電力を吸
収するものである。
第4図は上記波形変換回路36の具体例を示
し、トランジスタTR1,TR2、抵抗器R3〜R
7、コンデンサC1,C2で非安定マルチバイブ
レータを構成している。つまり、接点X4aが閉
じると、波形変換回路36を構成する非安定マル
チバイブレータからパルス状の信号が出力され、
この信号がパワトランジスタTR3のベースに印
加されて、このパワトランジスタTR3はオンオ
フを繰り返し、コイルYHを断続的に通電する。
第4図中、T2bは、第2図のタイマT2の常
閉接点で、タイマT2の電圧印加後たとえば5秒
で開となる。これにより、波形変換回路36から
の断続信号はなくなり、パワトランジスタTR3
は抵抗器R7,R8を介してベースに連続的に印
加されることによりオン状態となつて、コイルY
Hは連続通電となる。つまり、出力軸25(第1
図)は高速の定速回転となる。
つぎに、高速回転から低速回転へ移行する場合
を説明する。
第2図において、常閉接点Zbは自動運転の際
の低速回転指令信号によつて開となるもので、こ
の開により、上記リレーX3、タイマT2,T3
はその励磁を解かれる。タイマT3はオフ遅延タ
イマで、その接点T3aにより、リレーX4はた
とえば5秒間励磁されつづける。リレーX4が励
磁しつづけている間、その常閉接点X4b1でリレ
ーX1は非励磁を保ち、低速クラツチLは連結さ
れない、また、第4図で用いられている接点X4
aも閉を維持し、タイマT2はただちに複帰しそ
の常閉接点T2bは閉であるから、波形変換回路
36の七側母線は生かされており、高速クラツチ
用コイルYHは断続的に通電される。つまり、回
転軸25(第1図)は無段階的に減速する。
所定時間経過後、オフ遅延タイマT3が復帰す
ると、その接点T3aが開となつてリレーX4は
非励磁となり、その接点X4aが開となつて高速
クラツチ用コイルYHは通電されなくなるととも
に、常閉接点X4b1が閉成されてリレーX1が励
磁され、その接点X1a2が閉じて低速クラツチ用
コイルYLが通電される。つまり出力軸25は低
速回転に移る。
上述のシーケンスにもとづく制御方法による
高、低速クラツチの動作を要約するとつぎのよう
になる。
スイツチPBオン→低速クラツチL連結→タイ
マT1による一定時間後、低速クラツチL断かつ
高速クラツチH断続連結→タイマT3による一定
時間後、高速クラツチH連続連結→低速回転指令
信号によつて常閉接点Zb開→高速クラツチH断
続連結→タイマT3による一定時間後、高速クラ
ツチH断かつ低速クラツチL連結。
ところで、高速加速時、つまり高速クラツチH
を断続している間は、リレーX3が励磁され、第
4図のように、その接点X3a2を閉成して可変抵
抗器R5を短絡し、可変抵抗器R6とコンデンサ
C2による時定数にしたがつて、高速クラツチH
の断続中における通電時間を減速時よりも長くし
て、加速に必要なトルクを得ている。一例とし
て、加速時の断続は通電140ms、しや断112ms、
または減速時の断続は通電140ms、しや断161ms
とする。
なお、上記実施例では、断続信号を出力する波
形変換回路66として非安定定マルチバイブレー
タを用いたが、これに限るものではなく、たとえ
ば、発振回路と波形整形回路で構成してもよい。
また、断続信号は、一定周期のものを用いてもよ
いが、加速時には、時間の経過とともにオン時間
を長くし、減速時には、時間の経過とともにオン
時間を短かくしていく、つまり可変周期のものを
用いてもよい。
以上説明したように、ドツフアーDの速度変換
時に波形変換回路から断続信号を出力して高速用
電磁クラツチHを断続することにより、変速制御
を行うようにしているが、ドツフアーDを低速か
ら高速に変換する時には、加速する必要があるた
め、単位時間当りの高速用電磁クラツチHの断続
頻度を高くすれば無段的に高速から低速に変換す
る時には、ドツフアーDからコイラー部までの動
力伝達系統の負荷のために、クラツチH,Lを断
すると1〜1.5秒でドツフアーDが止するから、
高速用電磁クラツチHを動作させて、減速状態を
引き伸ばすように操作する必要があり、そのため
単位時間当りの断続頻度は、上記高速に変換する
時よりも低くすればよい。
電磁クラツチと波形変換回路を利用して変速制
御を行うようにしているため、設定された高・低
速間を、回転慣性体の大きさ如何にかかわらず、
波形変換回路の抵抗値およびコンデンサー容量を
調節するだけで、無段的に速度変換させることが
でき、したがつて、ウエブの段むらなどのトラブ
ルが生じない上、適確な動力伝達を図り得、かつ
保守管理が容易であるなどの利点がある。
なお、上記の電磁クラツチは、乾式もしくは湿
式のいずれでもよいが、たとえば、湿式の電磁ク
ラツチを用いて、高低速回転伝達機構をオイルバ
ス中に収めれば、一定操業時間後におけるオイル
交換だけで保手管理を行うことができる。また、
上記実施例では、高・低速2個の電磁クラツチを
用いて無段変速を行つているけれど、高・低速の
間に中間段階の回転を必要とする場合には、回転
伝達機構と制御機器を補充することによつて可能
である。
さらに、紡績工程にあつても、上記梳綿機のほ
かに、混打綿機、コーマ準備機、コーマ機、練条
機、粗紡機、精紡機などの高・低速度換を必要と
する機種に対しても適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る制御方法を適応した駆
動機構の平面図、第2図はシーケンス図、第3図
は高速・低速クラツチ用コイルの接続図、第4図
は波形変換回路の具体的な回路図である。 35……高低速回転伝達機構、36……波形変
換回路、D……ドツフアー、H……高速用電磁ク
ラツチ、L……低速用電磁クラツチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 梳綿機におけるドツフアーに対して、高・低
    速回転を伝達するために設けられた高・低速回転
    伝達機構中に高速用電磁クラツチと低速用電磁ク
    ラツチとを介装し、速度変換時に電気的な波形変
    換回路から断続信号を出力して上記高速用電磁ク
    ラツチを断続し、上記ドツフアーの高・低速変速
    を無段的に行なうようにしたことを特徴とする梳
    綿機の変速制御方法。 2 上記波形変換回路は非安定マルチバイブレー
    タで構成されてなる特許請求の範囲第1項記載の
    梳綿機の変速制御方法。
JP7546979A 1979-06-14 1979-06-14 Speed change control in carding machine Granted JPS56319A (en)

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JPS56319A JPS56319A (en) 1981-01-06
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