JPS615279A - 水平同期パルス計測回路 - Google Patents
水平同期パルス計測回路Info
- Publication number
- JPS615279A JPS615279A JP59126127A JP12612784A JPS615279A JP S615279 A JPS615279 A JP S615279A JP 59126127 A JP59126127 A JP 59126127A JP 12612784 A JP12612784 A JP 12612784A JP S615279 A JPS615279 A JP S615279A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- horizontal
- circuit
- active
- dummy
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、水平同期パルスの計測回路に関する。
(従来技術)
従来、例えば、CRT上の任意の位置に文字等を表示さ
せるCRTキャラクタジェネレータの様なICO回蕗で
は、CRT上垂直位置を垂直同期パルス発生後の水平同
期パルスの数を計測する事により設定していた。
せるCRTキャラクタジェネレータの様なICO回蕗で
は、CRT上垂直位置を垂直同期パルス発生後の水平同
期パルスの数を計測する事により設定していた。
第3図はその従来例のlっであり、任意n個のT・フリ
ップ・フロップTFI・・TFnを直列に接続し、初段
T−7リツプ・フロップTFIのクロック端子Tに接続
された入力端子■1には水平同期パルスを入力し、各T
−7リツプ・フロッグのリセット端子几は、イノバータ
INV出力に共通に接続されている。又そのインバータ
INVの入力に接続する入力端子I2には垂直同期パル
スを入力している。
ップ・フロップTFI・・TFnを直列に接続し、初段
T−7リツプ・フロップTFIのクロック端子Tに接続
された入力端子■1には水平同期パルスを入力し、各T
−7リツプ・フロッグのリセット端子几は、イノバータ
INV出力に共通に接続されている。又そのインバータ
INVの入力に接続する入力端子I2には垂直同期パル
スを入力している。
各T・7リツプ・7gツブTF□、TF2.・・。
TF3の非反転出力Q□、Q2.・・j Q nは入力
端子I□、I2の入力信号すなわち水平同期パルス、垂
直同期パルスによって第4図に示すタイムチャートの様
に垂直同期パルスの立下り後の水平同期パルスの数を計
測し表わしている。
端子I□、I2の入力信号すなわち水平同期パルス、垂
直同期パルスによって第4図に示すタイムチャートの様
に垂直同期パルスの立下り後の水平同期パルスの数を計
測し表わしている。
上述従来例′IcTV受像機に使用し弱電界の場合、第
5図(a) 、 (b)に示される様に、水平同期パル
スを基準に取ると、垂直同期パルスの立下り位置は、水
平同期パルスの前後を振動する。
5図(a) 、 (b)に示される様に、水平同期パル
スを基準に取ると、垂直同期パルスの立下り位置は、水
平同期パルスの前後を振動する。
今、例えば、水平同期パルス計測数3の位置を第5図(
al及び(b)について見ると各々A点、B点となり、
A点、B点は、水平同期パルス1つ分ずれた位置となっ
ており、垂直同期パルスの微振動に対して水平同期パル
ス計測回路出力は、lクロック(IH)ずれてしまう。
al及び(b)について見ると各々A点、B点となり、
A点、B点は、水平同期パルス1つ分ずれた位置となっ
ており、垂直同期パルスの微振動に対して水平同期パル
ス計測回路出力は、lクロック(IH)ずれてしまう。
この現像は、CRT上の表示キャラクタがIHだけずれ
た所を振動して表示され、非常に見ぐるしぐなってしま
う。
た所を振動して表示され、非常に見ぐるしぐなってしま
う。
(発明が解決しようとする問題点)
この様に従来の水平同期パルス計測回路は、垂直同期パ
ルスの微振動に対してその出力がIH変動する欠点を持
っていた。
ルスの微振動に対してその出力がIH変動する欠点を持
っていた。
本発明の目的は垂直同期パルスの微振動に対して出力変
動のない水平同期パルス計測回路を提供することである
。
動のない水平同期パルス計測回路を提供することである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明の水平同期パルス計測回路は、ダミーパルス発生
回路、リファレンス信号発生回路、イネーブル信号拠生
回路、■位置検出&ホールド回路、水平/ダミー切換回
路により構成される。
回路、リファレンス信号発生回路、イネーブル信号拠生
回路、■位置検出&ホールド回路、水平/ダミー切換回
路により構成される。
ダミーパルス発生回路は水平同期パルスレートをm分割
する水平位置アドレスカクンタ出力をデコードし、l
(0<l<m )アドレスでダミーパルスを発生する。
する水平位置アドレスカクンタ出力をデコードし、l
(0<l<m )アドレスでダミーパルスを発生する。
リファレンス信号発生回路は水平位置アドレスカクンタ
出力をデコードしh (0<h<l )以上でアクティ
ブとなるリファレンス信号を発生する。
出力をデコードしh (0<h<l )以上でアクティ
ブとなるリファレンス信号を発生する。
イネーブル信号発生回路は水平位置アドレスカラン、り
出力をデコードし%hを含む0〜i(0〈hくi<j
)アドレス及びlアドレスを含むj〜k (i < j
<l<k <m )アドレスでアクティブとなるイネ
ーブル信号を発生する。
出力をデコードし%hを含む0〜i(0〈hくi<j
)アドレス及びlアドレスを含むj〜k (i < j
<l<k <m )アドレスでアクティブとなるイネ
ーブル信号を発生する。
■位置検出およびホールド回路は、垂直同期パルスの立
下りタイミングにおいて、イネーブル信号がアクティブ
の時には、リファレンス信号をラッチし、イネーブル信
号がアクティブでない時には以前の状態をホールドする
事により、垂直同期パルスの立下りタイミングが水平同
期パルスの近傍(0〜hアドレス)に有るか否かを検出
する。
下りタイミングにおいて、イネーブル信号がアクティブ
の時には、リファレンス信号をラッチし、イネーブル信
号がアクティブでない時には以前の状態をホールドする
事により、垂直同期パルスの立下りタイミングが水平同
期パルスの近傍(0〜hアドレス)に有るか否かを検出
する。
水平/ダミー切換回路は垂直位置検出回路出力がアクテ
ィブ、つまり垂直同期パルスの立下りが水平同期パルス
の近傍に有る時に垂直同期ノくルスの立下り後、1回の
みダミーパルス発生回路側にスイッチ切換をしダミーパ
ルスを出力する。他の全ての状態の時には水平側にスイ
ッチ切換をし、水平同期パルスを出力する。
ィブ、つまり垂直同期パルスの立下りが水平同期パルス
の近傍に有る時に垂直同期ノくルスの立下り後、1回の
みダミーパルス発生回路側にスイッチ切換をしダミーパ
ルスを出力する。他の全ての状態の時には水平側にスイ
ッチ切換をし、水平同期パルスを出力する。
この水平同期パルス計測回路の入力クロックに水平/ダ
ミー切換回路出力を用いる事により、垂直同期パルスの
微振動に対して出力変動のない水平同期パルス計測回路
を得る。
ミー切換回路出力を用いる事により、垂直同期パルスの
微振動に対して出力変動のない水平同期パルス計測回路
を得る。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明をより詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で、水平同
期パルスレートを24分割する24アドレス力クンタ回
路AIの出力には3つの回路ブロック、すなわち第5ア
ドレスでダミーパルスを出力するダミーパルス発生回路
人2.第4アドレス以上で”H”テクティブ信号を出力
するリファレンス回路A3.第0アドレス及び第5アド
レスでL”アクティブ信号を出力するイネープA・回路
人4が接続され、垂直位置検出およびホールド回路A。
期パルスレートを24分割する24アドレス力クンタ回
路AIの出力には3つの回路ブロック、すなわち第5ア
ドレスでダミーパルスを出力するダミーパルス発生回路
人2.第4アドレス以上で”H”テクティブ信号を出力
するリファレンス回路A3.第0アドレス及び第5アド
レスでL”アクティブ信号を出力するイネープA・回路
人4が接続され、垂直位置検出およびホールド回路A。
にはリファレンス回路出力、イネーブル回路出力。
及び垂直同期パルスが入力され、イネーブル信号がアク
ティブの時には、す7アレンス信号を垂直同期パルスの
立下9タイミングでラッチし、イネーブル信号がノンア
クティブの時には、以前の状態を保持する事によって、
垂直同期パルスの立下り位置の振動範囲が水平同期パル
スを含み3アドレス内に有るか否かを判別し、その出力
と水平同期パルス、ダミーパルス、垂直同期パルスとを
水平/ダミー切換回路A6に入力し、水平/ダミー切換
回路出力A6を計測回路A7のクロックとする。
ティブの時には、す7アレンス信号を垂直同期パルスの
立下9タイミングでラッチし、イネーブル信号がノンア
クティブの時には、以前の状態を保持する事によって、
垂直同期パルスの立下り位置の振動範囲が水平同期パル
スを含み3アドレス内に有るか否かを判別し、その出力
と水平同期パルス、ダミーパルス、垂直同期パルスとを
水平/ダミー切換回路A6に入力し、水平/ダミー切換
回路出力A6を計測回路A7のクロックとする。
従来回路を示した第3図のタイムチャートである第5図
(a) 、 (b)に対応する本実施例のタイムチャー
トを第2図(a)Φ)に示す。
(a) 、 (b)に対応する本実施例のタイムチャー
トを第2図(a)Φ)に示す。
第2図(a)の様に例えば第0アドレス内に垂直同期パ
ルスの立下りが有る場合、つまり、イネーブル信号が″
″L″L″アクテイブァレンス信号がw L Illノ
ンアクティブの時に垂直同期パルスの立下りが有り、垂
直位置検出およびホールド回路A5はリファレンス信号
″L″をラッチし、水平/ダミー切換回路A6に伝達す
る事によって水平/ダミー切換回路A6はダミーパルス
を出力すると同時に水平出力に切換られる為、垂直同期
パルスの立下り直後のみダミーパルスを出力し、その後
は、水平同期パルスを出力する。
ルスの立下りが有る場合、つまり、イネーブル信号が″
″L″L″アクテイブァレンス信号がw L Illノ
ンアクティブの時に垂直同期パルスの立下りが有り、垂
直位置検出およびホールド回路A5はリファレンス信号
″L″をラッチし、水平/ダミー切換回路A6に伝達す
る事によって水平/ダミー切換回路A6はダミーパルス
を出力すると同時に水平出力に切換られる為、垂直同期
パルスの立下り直後のみダミーパルスを出力し、その後
は、水平同期パルスを出力する。
これら一連の動作により、水平同期パルス計測回路A7
の出力Q 1 y Q 21・・、Qゎは、(ただし、
第2図には代表として出力Ql、Q2のみ記載)第5図
(a)とは異なり、第5図(b)と同様に1クロック多
いカク/ト数となる。又、第2図[有])の様に例えば
第23アドレス内に垂直同期パルスの立下りが有る場合
は、イネーブル信号が1H′″ノンアクテイブとなるの
で垂直位置検出&ホールド回路は、リファレンス信号を
新たにラッチすることなく、以前の状態を保持し、水平
/ダミー切換回路に伝達fるので、前回の垂直同期パル
ス立下り直後にダミーパルス?出力した時には、今回も
出力し、この時のタイムチャートは垂直同期パルス立下
り位置を除いて第2図(a)と全く同一となり、前回の
垂直同期パルス立下り直後にダミーパルスを出力しなか
った時には今回も出力しない様に働き、仁の時のタイム
チャートがFig5(b)となる。
の出力Q 1 y Q 21・・、Qゎは、(ただし、
第2図には代表として出力Ql、Q2のみ記載)第5図
(a)とは異なり、第5図(b)と同様に1クロック多
いカク/ト数となる。又、第2図[有])の様に例えば
第23アドレス内に垂直同期パルスの立下りが有る場合
は、イネーブル信号が1H′″ノンアクテイブとなるの
で垂直位置検出&ホールド回路は、リファレンス信号を
新たにラッチすることなく、以前の状態を保持し、水平
/ダミー切換回路に伝達fるので、前回の垂直同期パル
ス立下り直後にダミーパルス?出力した時には、今回も
出力し、この時のタイムチャートは垂直同期パルス立下
り位置を除いて第2図(a)と全く同一となり、前回の
垂直同期パルス立下り直後にダミーパルスを出力しなか
った時には今回も出力しない様に働き、仁の時のタイム
チャートがFig5(b)となる。
第2図(a) 、 (b)の出力Q2の立上り位置が全
く同一となり、それ以降の変化点も第2図(a) 、
(b)共通に水平同期パルス立下り点となる為、本発明
によれば垂直同期パルスの立下り位置の前後を微振動し
た時にも出力変動のない水平同期パルス計測回路が得ら
れる。
く同一となり、それ以降の変化点も第2図(a) 、
(b)共通に水平同期パルス立下り点となる為、本発明
によれば垂直同期パルスの立下り位置の前後を微振動し
た時にも出力変動のない水平同期パルス計測回路が得ら
れる。
(発明の効果)
本発明を特にCRTキャラクタジェネレータに使用した
場合、弱電界等の垂直同期パルスの微振動が存在する状
況下においても表示キャラクタの垂直振動のない見やす
い画面fir:得る水平同期パルス計測回路を提供でき
る。
場合、弱電界等の垂直同期パルスの微振動が存在する状
況下においても表示キャラクタの垂直振動のない見やす
い画面fir:得る水平同期パルス計測回路を提供でき
る。
第1図は本発明の水平同期パルス計測回路の一実施例の
回路図、第2図(a) 、 / (blは本発明の一実
施例の動作を示すだめのタイムチャート、第3図は従来
の水平同期パルス計測回路を示す回路図、第4図および
第5図(a) 、 、(f (b)は、従来例の動作を
示すためのタイムチャートである。 11、I□、・・水平同期パルス入力端子、I2゜■□
2・・垂直同期パルス入力端子、TF1〜.。 TF ・・リセット端子付トグルフリップ11
〜1r+ フ。ツブs INVI y INV□□・・インバー
タ、A1・・アドレスカラ/り回路、A2・・ダミーパ
ルス発生回路、”4・・す7アレンス回路、人、・・イ
ネーブル回路、人、・・垂直位置検出およびホールド回
路、人。・・水平/ダミー切換回路、A7・・計測回路
。 A<Ifアトトス 1128 6 / I!
3 $ 14 7# F 浬11I2Dt4J
r/dI7LI/126211113 # /l
l1llljllllllllllllll轡1111
11tgqfp’Lス1113#/2J4t171!/
6111111/デIt417/#/Fzj11022
5mIII 11111111111111111
1111111 II¥2@c剥 −yL期 寮3田 隼11¥1r幻 ゛ )tシ 3− 回 を式ノ
回路図、第2図(a) 、 / (blは本発明の一実
施例の動作を示すだめのタイムチャート、第3図は従来
の水平同期パルス計測回路を示す回路図、第4図および
第5図(a) 、 、(f (b)は、従来例の動作を
示すためのタイムチャートである。 11、I□、・・水平同期パルス入力端子、I2゜■□
2・・垂直同期パルス入力端子、TF1〜.。 TF ・・リセット端子付トグルフリップ11
〜1r+ フ。ツブs INVI y INV□□・・インバー
タ、A1・・アドレスカラ/り回路、A2・・ダミーパ
ルス発生回路、”4・・す7アレンス回路、人、・・イ
ネーブル回路、人、・・垂直位置検出およびホールド回
路、人。・・水平/ダミー切換回路、A7・・計測回路
。 A<Ifアトトス 1128 6 / I!
3 $ 14 7# F 浬11I2Dt4J
r/dI7LI/126211113 # /l
l1llljllllllllllllll轡1111
11tgqfp’Lス1113#/2J4t171!/
6111111/デIt417/#/Fzj11022
5mIII 11111111111111111
1111111 II¥2@c剥 −yL期 寮3田 隼11¥1r幻 ゛ )tシ 3− 回 を式ノ
Claims (1)
- 垂直同期パルスでリセットしその後の水平同期パルス数
を計測する水平同期パルス計測回路において、水平同期
パルスレートをm分割する水平アドレスカウンタのデコ
ード出力からl(0<l<m)アドレスでダミーパルス
を発生するダミーパルス発生回路と、水平アドレスカウ
ンタのデコード出力からh(0<h<l)アドレス以上
でアクティブとなるリファレンス信号を発生するリファ
レンス信号発生回路と、水平アドレスカウンタのデコー
ド出力かられを含む0〜iアドレス及びlアドレスを含
むj〜kアドレスでアクティブとなるイネーブル信号を
発生するイネーブル信号発生回路と、垂直同期パルスの
立下りタイミングにおいて、前記イネーブル信号がアク
ティブの時にはリファレンス信号をラッチし、前記イネ
ーブル信号がアクティブでない時には以前の状態を保持
する垂直位置検出およびホールド回路と、該垂直位置検
出およびホールド回路の出力がアクティブの時、垂直同
期パルスの立下り後1回のみダミーパルス発生回路側に
スイッチし、その他の全ての状態の時には水平同期パル
ス側にスイッチする水平/ダミー切換回路と、前記水平
/ダミー切換回路の出力パルスをクロック入力とする計
測回路とを含む事を特徴とする水平同期パルス計測回路
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126127A JPS615279A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 水平同期パルス計測回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59126127A JPS615279A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 水平同期パルス計測回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS615279A true JPS615279A (ja) | 1986-01-11 |
JPH051948B2 JPH051948B2 (ja) | 1993-01-11 |
Family
ID=14927325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59126127A Granted JPS615279A (ja) | 1984-06-19 | 1984-06-19 | 水平同期パルス計測回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS615279A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5159454A (en) * | 1989-10-27 | 1992-10-27 | Nec Corporation | Horizontal-synchronizing-pulse measuring circuit |
-
1984
- 1984-06-19 JP JP59126127A patent/JPS615279A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5159454A (en) * | 1989-10-27 | 1992-10-27 | Nec Corporation | Horizontal-synchronizing-pulse measuring circuit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH051948B2 (ja) | 1993-01-11 |
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