JPS6151481A - 吊具兼用治具 - Google Patents

吊具兼用治具

Info

Publication number
JPS6151481A
JPS6151481A JP17163484A JP17163484A JPS6151481A JP S6151481 A JPS6151481 A JP S6151481A JP 17163484 A JP17163484 A JP 17163484A JP 17163484 A JP17163484 A JP 17163484A JP S6151481 A JPS6151481 A JP S6151481A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
presser foot
sleeve
shackle
hanging jig
jig
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP17163484A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0431996B2 (ja
Inventor
初雄 津山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eagle Clamp Co Ltd
Original Assignee
Eagle Clamp Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Eagle Clamp Co Ltd filed Critical Eagle Clamp Co Ltd
Priority to JP17163484A priority Critical patent/JPS6151481A/ja
Publication of JPS6151481A publication Critical patent/JPS6151481A/ja
Publication of JPH0431996B2 publication Critical patent/JPH0431996B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術の分野 本発明は、物品を吊り上げ2作業位置に支持するための
吊具兼用冶具に関する。
従来の技術 従来、物品を作業位置に支持する治具、及び吊具兼用治
具は公知である。
従来の治具に於ては、被把持物に当接される押さえ金に
歯切りを行ない、被把持物の表面に喰込ませて、被把持
物が治具から滑落するのを防止していた。また、冶具の
ワイヤ取付は部:まクランプ本体に設けられた四穴が一
般であった。
歯切りされた把持面は、被把持物の表面に損傷を与える
ばかりでなく、内部にも影響を与えて、強度低下の原因
となるので、被把持面に傷跡を与えない無傷治具、無傷
クランプの要望がある。
また、ワイヤの取付けに四穴を用いられる場合には、被
把持面に対してクランプ自体を傾ける力が与えられ、押
さえ金のエツジによって被把持物に損傷を与え、極端な
場合には被把持物を折曲げてしまう場合もある。また被
把持物が充分剛直で重量がある場合には、治具の杷持部
と四穴部分との間に大きな負荷が与えられるので構造強
度を充分に大きくしなげればならない。このため、治具
自体の重量が大きくなる欠点があった。治具の自重の増
大は、単に治具の製造に於ける材料コスト流通に於ける
運送コストだけの問題ではなしに大重量の構造物を帛り
上げ、支持するために多数の治具な同時に用いる場合に
は無視できない不利益がある。
発  明  の  目  的 従って、本発明は下記の特徴を備えた吊具兼用治具な提
供することである。
(1)  被把持面に損傷を与えないこと、(2)  
被把持物とそれに装着された治具との相対的配置関係を
維持しつ\、あらゆる方向に引張力を与えることが出来
ること、 (4)  吊上げと引張りに際し又、被把持物に締付は
力を与えること、 (5)  部品の形状が単純であり、従って安価に製造
できること、 (6)  軽量な吊具兼用治具を提供すること、発  
明  の  構  成 本発明によれば、横方向に開口するスロットを有する概
してC字状の治具本体の下方の脚部((ねじ棒を設け、
上方の脚部に上記ねじ棒の中心軸にそろえて円筒状孔を
設け、上記円筒状孔に回転可能にスリーブを挿入し、上
記スリーブ内で上下に摺動可能に押さえ金を配置し、上
記スリーブの上端にシャックルを枢着し、シャックルの
下端面にその中央部が上記枢着点からの距離が最も短が
く、その両側に向かうに従って上記枢着点からの距離が
次材・に増大するよう偏心カム面を設け、それによって
シャックルが回動するとき、上記押さえ金を下方に向っ
て押圧するように構成されている。
治具本体とスリーブとにより、シャンクルと治具本体と
はスリーブの中心軸を中心として回転可能であり、シャ
ックルはスリーブとの枢着によって回動可能となってい
るので、シャックルは治具本体に関して、あらゆる方向
に傾斜することが出来る。しかもシャックルの回動は被
M把持物に対して締付は力を増大させることができる。
実施例の説明 牙1図は、本発明の〜実施例のめ具兼用治具の側面図、
牙2図は牙1図の吊具兼用治具の正面図、第3図はA−
1図の吊具兼用治具の本体のみの平面図である。
治具本体10は、横方向に開口するスロットを有する概
してC字状をなしている。低臭本体の下方の脚部11に
は、第1図に於て縦方向に螺孔が切られ、ねじ棒20が
螺合されている。上方の脚部12には、ねじ棒20の中
心軸と概して同軸に形成された概して円筒状の孔13が
形成されている。この実施例では、円筒状の孔13しま
上下端部に拡大径部13a、13bが設けられている。
円筒状の孔13内には、その内径より僅かに小さい外径
を有する円柱状外面を有するスリーブ30が中心軸を中
心として回転可能に挿入されている。スリーブ30の上
方部には、その円形断面の直径方向の全長にわたって軸
方向に延びる概して矩形状断面を有するスリット31が
形成されている。詳述すれば、スリット31は牙1図お
よび牙2図に於て、円筒状の孔13の上方の拡大径部の
肩部に整列する深さを持っている。スリーブ30の下方
部分には、上記スリット31に連続する孔32が設けら
れている。スリーブ部材の下端の外側面には、つば部3
3が設けられており、上記円筒状の孔]3の下方の拡大
径部に嵌合してスリーブが」二方に抜は出さないよう係
止する。
押さえ金40は、スリーブの直径より小さい厚み寸法を
有する概してT字状の側面形状を有する板状部材であり
、T字状の縦方向脚部41は、スリーブの直径より小さ
い幅寸法を有し、上記孔32内に上下方向に摺動可能に
挿入される。押さえ金40のT字状の横方向に延びる頭
部は、上記スリット31内に受け入れられ、スリット3
1と孔32との間に形成された肩部33に当接して下方
に抜は出ないよう係止される。
スリーブ30の上端には、シャックル50がボルト・ナ
ノ)51によって枢着されている。シャックルの下端面
シま、その中央部に於て上記枢着点からの距離が最も短
かく、両側に向かうに従って上記枢着点からの距離が次
子に増大する偏心カム面52となっており、シャックル
50が回動するとき押さえ金40の頭部を下方に向って
押圧ずろようになっている。シャックル50とスリーブ
30との枢着51によって、押さえ金40は、スリーブ
30からの上方への抜出しを防止されている。押さえ金
40の頭部は、円筒状の孔13の上方の拡大径部の内径
より僅かに小さい長手方向寸法を有しく牙1図参照)、
押さえ金40が下方に移動するとき肩部13cに押さえ
金40の頭部42が当接する。従ってスリーブ30は、
円筒状の孔13から下方に抜は出るのを間接的に防止さ
れている。円筒状の孔13の上方の拡大径部((は、ス
プリングSが挿入されて、押さえ金40.スリーブ30
及びシャックル50の全体を治具本体に関して、押さえ
金40がスロットから後退する方向に偏倚させる。
牙1〜3図の実施例に於て、つば部33を有するスリー
ブ30は、スロット側から脚部12に形成された孔13
に挿入しなければならない。しかし乍らスロットの幅(
牙1図に於て縦方向の寸法)は、スリーブの軸方向寸法
よりも狭いので挿入できない。従って、この実施例では
治具本体10の脚部12は、少なくともスリーブ30と
組付けられた後に残余の部分に溶接14と入7いう。
牙4図及び牙5図は、本発明の他の実施例を示している
。この実施例は、第1〜3図に於けるスリーブの脚部へ
の係止構造を変形したこと、及び押さえ金の下端に円柱
状の把持面部材74が付加されていることを除けば、先
の実施例と同じである。従って異なった部分のみについ
て以下に詳述する。
スリーブ60は、治具本体10の上方の脚部12に形成
された円筒状の孔13内に、中心軸を中心として回転可
能に挿入されている。孔13は上下端部に拡大径部13
a、13bが設けられている。しかし、スリーブ部材6
0には、孔】:つの中央部分の拡大されていない径より
大きい径を有する部分を持たないので、脚部12の上方
から孔13内に挿入することができる。スリーブ60の
上方部分には、第1〜3図の実施例と同様にスリット6
1が形成されている。スリーブ60の下方部分にも先の
実施例と同様にスリット6]に連続する孔62が形成さ
れている。スリーブの下方の外側面には2条の突条63
,64が設けられ、それらの間に溝65が形成されてい
る。
第4及び第5図に於て、孔13の下方の拡大径部13b
とスリーブ60の突条63および溝65との間に形成さ
れるL字状断面の空隙には、同様の断面形状を有するカ
ラー〇が嵌合されている。
カラーCはL字状断面を有するリングを直径に沿って真
半分に分割されている。従って、スリーブ60の下端を
スロット内に突出させた抜工つのカラ一部分を両側から
嵌合させた後にスリーブを上方に引上げれば、牙4およ
び5図に示した状態と−1〇− なることが理解されよう。
スリーブ60の突条64の直ぐ上の部分66には、雄ね
じが切られており、その雄ねじは孔13の上方の拡大径
部(で露出している。雌ねじを切られたリングRが」一
方から挿入され、上記雄ねじ部分66に螺合される。斯
くて、スリーブ60は、脚部12に固定される。
押さえ金70は、縦方向脚部71と横方向に延長する頭
部72とを有するT字状の側面形状を有する板状部材か
ら構成されている点に於て、先の実施例と同じである。
縦方向脚部の下端には円柱状の突起73が設けられ、突
起73の側面には円周方向に溝73aが切られている。
円柱状の把持面部材74は上記突起73を受け入れる孔
を持っており、側面からねじ74aを螺合するねじ穴が
設けられている。ねじ74aの先端は上記溝73a内に
突入して、把持面部材74を押さえ金70に対して回転
可能罠支持する。把持面部材74の直径は、押さえ金7
0の縦方向脚部71の幅(′A−1図に於て左右方向の
寸法)よりも大きいことに留意されたい。把持面部材7
4は、より広い把持面を与えるために好ましいことは明
らかである。何故ならば、押さえ金70は、スリーブの
上方からス’) ノ) 6 ]及び孔62を通って上方
から挿入するために概して矩形状になされているから、
広い把持面を与え得ない。上記以外の点では、牙]〜3
図の実施例と同様である。この実施例では、スリーブ6
0は脚部12の孔13に上方から挿入し得るので、脚部
〕2を溶接如よって後づけする必要がない。
牙6図は、本発明の更に他の実施例を示している。この
実施例では、スリーブ80は牙1図の実施例と同様の外
形を有するが、スリーブ80を脚部12に係止するため
に割り環もしくは止めリングR′が用いられている点で
前述の何れの実施例とも異なる。詳述すれば、スリーブ
80の上方部分を刀 の円周面に溝81が切られ、一部分が成断された弾力性
のある割り環R′が溝81に嵌合されている。
押さえ金70は、牙4および5図のものと同様であり、
またその他の点では、前述の実施例と同様であるので説
明を省略する。
以上に、本発明の若干の実施例について説明して来たが
、本発明の技術思想を逸脱することなしに様々な変形が
可能である。
例えば、牙4,5図の実施例に於て、押さえ金70のT
字状の頭部を牙4図に於て左右に延長し、リングRと、
それら延長部との間にスプリングを挿入することによっ
て、押さえ金70をスロット内から後退させるよう偏倚
させることが出来る。
また牙4,5図の実施例、牙6図の実施例において、把
持面部材73の下側面に凹所な設けて、突起73の軸方
向にねじ止めすることも出来る。
尚、本発明の」=述の各実施例に於ては、吊上げに際し
てシャックル50と治具本体10との枢着部5】の真下
に被吊」二げ物の重心がある場合には、シャックル50
のカム面52は押さえ金に対して押圧力を与えない。従
って、使用に際しては、被吊上げ物の重心が枢着部51
の真下に位置しないように取付けるのが良い。被吊上げ
物の重心をωり点の真下に位置させろことは困難である
が、その逆は一般には容易である。
【図面の簡単な説明】
牙1図は、本発明の実施例による吊具兼用治具の側面図
である。 牙2図は、牙1図の吊具兼用治具の正面図である。 第3図シま、牙1図の吊具兼用治具の本体のみの平面図
である。 牙4図は、本発明の他の実施例によ・る治具の側面図で
ある。 牙5図は、牙4図の実施例による治具の正面図である。 牙6図は、本発明の他の実施例による治具の側面図で゛
ある。 符号の説明 10:治具本体、11:下方の脚部、12:上方の脚部
、13:円筒状の孔、13a、]3b:拡犬直径部、1
3C:肩部、20:ねじ棒、30ニスリーブ、3 】 
:スリ ッ ト、32 :孔、 33 :つば部、40
:押さえ金、50:シャックル、5]:ボルト・ナツト
(枢着部)、52:偏心カム面。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)横方向に開口するスロットを有する概してC字状
    の治具本体と、上記治具本体の下方の脚部に配置されて
    スロット内に迫り出され、或るいはスロットから後退さ
    せられるねじ棒と、上記クランプ本体の上方の脚部に於
    て、上記ねじ棒の中心軸と概して同軸に形成された円筒
    状の孔内で回転可能に支持されているスリーブと、上記
    スリーブ内で上下に摺動可能に支持された押さえ金と、
    上記スリーブの上端に枢着されたシャックルと、を有し
    、上記シャックルの下端面はその中央部に於て上記枢着
    点からの距離が最も短かく、両側に向かうに従って上記
    枢着点からの距離が次第に増大する偏心カム面となって
    おり、それによって上記シャックルが回動するとき、上
    記押さえ金を下方に向って押圧する吊具兼用治具。
  2. (2)上記押さえ金は、上記スリーブの直径より小さい
    厚み寸法を有する概してT字状の板状部材であり、上記
    T字状の縦方向脚部は、上記スリーブの直径より小さい
    幅寸法を有し、上記スリーブの上端には、その直径方向
    の全長にわたって軸方向に延びるスリットが設けられて
    、上記押さえ金の頭部と上記シャックルの下端部を受け
    入れ、上記スリーブの下端には、上記スリットに連続す
    る孔が設けられて、上記押さえ金の縦方向脚部を摺動可
    能に受け入れていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の吊具兼用治具。
  3. (3)上記T字状の押さえ金の下端に円柱状の把持面部
    材が着脱可能に装着されている特許請求の範囲第2項記
    載の吊具兼用治具。
  4. (4)上記押さえ金が上記スロットから後退する方向に
    弾性的に偏倚されている特許請求の範囲第1項〜第3項
    記載の吊具兼用治具。
  5. (5)上記押さえ金が上記スリーブに関して弾性的に偏
    倚されている特許請求の範囲第4項記載の吊具兼用治具
  6. (6)上記押さえ金が上記治具本体に関して弾性的に偏
    倚されている特許請求の範囲第4項記載の吊具兼用治具
JP17163484A 1984-08-20 1984-08-20 吊具兼用治具 Granted JPS6151481A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17163484A JPS6151481A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 吊具兼用治具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17163484A JPS6151481A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 吊具兼用治具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6151481A true JPS6151481A (ja) 1986-03-13
JPH0431996B2 JPH0431996B2 (ja) 1992-05-28

Family

ID=15926825

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17163484A Granted JPS6151481A (ja) 1984-08-20 1984-08-20 吊具兼用治具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6151481A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5751271U (ja) * 1981-08-19 1982-03-24
JPS5911996U (ja) * 1982-07-14 1984-01-25 株式会社リコー カメラ用グリツプ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5751271U (ja) * 1981-08-19 1982-03-24
JPS5911996U (ja) * 1982-07-14 1984-01-25 株式会社リコー カメラ用グリツプ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0431996B2 (ja) 1992-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6557878B2 (en) Locking device for releasably locking a seat post relative to a seat tube of a bicycle frame
JPH07217630A (ja) アイボルト
CN101797729A (zh) 带有肘节锁的拉扣式夹具
JPH0532712Y2 (ja)
JP2003521380A (ja) パイプレンチ
JPS6151481A (ja) 吊具兼用治具
US2618675A (en) Battery terminal clamp
JPH0658224U (ja) ねじスタッド
CN215519516U (zh) 一种钢筋直螺纹连接套筒
CN220580538U (zh) 一种建筑工程施工模板快速紧固装置
CN214499911U (zh) 一种铰链型钢线卡子
CN208246668U (zh) 一种梅花棘轮两用扳手
CN213235740U (zh) 一种打孔非标螺栓
CN216802561U (zh) 铣面打孔夹具
CN213856496U (zh) 一种组合折弯装置
JP3650848B2 (ja) ショックアブソーバ支持用フォーク部材
CN211029029U (zh) 一种夹紧高度可调机构
CN212601323U (zh) 一种角度可调的便携式台虎钳
CN218863053U (zh) 一种钢结构锚固构件
JPH018445Y2 (ja)
CN219542310U (zh) 便携式切轨机夹具及切轨机
CN210087805U (zh) 一种可单向锁定的螺栓
CN211775688U (zh) 一种便于操作的建筑支撑钢管衔接件
JPS59192419A (ja) モ−タにより駆動される工具、例えばモ−タにより駆動されるねじ切りダイスホルダ−の支持装置
JPH0453905Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees