JPS6151122A - フアイバ形光変調器 - Google Patents
フアイバ形光変調器Info
- Publication number
- JPS6151122A JPS6151122A JP59173573A JP17357384A JPS6151122A JP S6151122 A JPS6151122 A JP S6151122A JP 59173573 A JP59173573 A JP 59173573A JP 17357384 A JP17357384 A JP 17357384A JP S6151122 A JPS6151122 A JP S6151122A
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- JP
- Japan
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- light
- fiber
- frequency
- optical fiber
- sticking
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- Pending
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は光通信や光フアイバセンサの分野において、
周波数変位器、光位相変調器または光強度変調器として
用いられるファイバ形光変調器に関する。
周波数変位器、光位相変調器または光強度変調器として
用いられるファイバ形光変調器に関する。
光が通過する媒質中に超音波を伝搬させると、光と超音
波との相互作用によシ、光か変調を受ける(音#光学効
−N!:)。第7ノ図はこの効果を利用しt従来の周波
数変位器の構成例を示す図である。
波との相互作用によシ、光か変調を受ける(音#光学効
−N!:)。第7ノ図はこの効果を利用しt従来の周波
数変位器の構成例を示す図である。
この図において1は圧電振動子、2は音響光学媒体、3
は吸音材であυ、圧電振動子1において発生した超音波
(周波数fsとする)は、音響光学媒体2中を矢印Y1
方向へ伝搬する。この周波数変位器において、矢印Y2
方向から入射しな光(周波数fとする)は音響光学媒体
2内において超音波と相互作用し、ブランク回折を起こ
す。この結果、7次回折光は矢印Y3方向へ出射され、
その際超音波の周波数fISだけ周波数変位を受け、周
波af+fBの光として出射される。なお、矢印Y4は
O次回析光の方向を示す。
は吸音材であυ、圧電振動子1において発生した超音波
(周波数fsとする)は、音響光学媒体2中を矢印Y1
方向へ伝搬する。この周波数変位器において、矢印Y2
方向から入射しな光(周波数fとする)は音響光学媒体
2内において超音波と相互作用し、ブランク回折を起こ
す。この結果、7次回折光は矢印Y3方向へ出射され、
その際超音波の周波数fISだけ周波数変位を受け、周
波af+fBの光として出射される。なお、矢印Y4は
O次回析光の方向を示す。
ところで、上述したような音響光学媒体2の内部におい
て光と超音波との相互作用を起こさせるものを光フアイ
バ系に適用すると、光ファイバとの光結合に関し、[I
ibずれ等の不安定性か生じ、このため、光フアイバセ
ンサ等へ使用する場合に、センナの安定性を損うという
問題があった。
て光と超音波との相互作用を起こさせるものを光フアイ
バ系に適用すると、光ファイバとの光結合に関し、[I
ibずれ等の不安定性か生じ、このため、光フアイバセ
ンサ等へ使用する場合に、センナの安定性を損うという
問題があった。
そこでこの発明は、光フアイバシステムに適用した場合
におい1極めて安定性のよいファイバ形光変v4器を提
供することを目的としている。
におい1極めて安定性のよいファイバ形光変v4器を提
供することを目的としている。
この発明は、複数本の′X、7アイパを−IS所または
複数箇所において融着または融着・延伸し、前記光ファ
イバの内の一部の元ファイバに光を入射し、他の一部の
光ファイバを介して超音波な伝搬せしめ、前記融着部ま
tは融着・延伸部において前記光と超音波とを相互作用
させるようKしたものである。
複数箇所において融着または融着・延伸し、前記光ファ
イバの内の一部の元ファイバに光を入射し、他の一部の
光ファイバを介して超音波な伝搬せしめ、前記融着部ま
tは融着・延伸部において前記光と超音波とを相互作用
させるようKしたものである。
第2図はこの発明の第2の実施例でるる周波数変位器の
構成を示す図であり、この図において、符号11は電歪
振動子1,12はQファイバ、13は超音波入射側光フ
ァイバである。
構成を示す図であり、この図において、符号11は電歪
振動子1,12はQファイバ、13は超音波入射側光フ
ァイバである。
この場合、Qファイバ12は紡錘形の形状をしておシ、
第一図に示すように1石英014をヒータ15によ〕コ
ノ00℃程度に加熱し、先端な光フアイバ径と同じKな
るように線引きして作製される。16は光入射側光ファ
イバ、17は入射側ファイバ形偏光子(特願昭59−7
3928号参照)、18は?A11着・延伸部、19は
光射出側光ファイバ、20は出射側ファイバ形偏光子で
ある。
第一図に示すように1石英014をヒータ15によ〕コ
ノ00℃程度に加熱し、先端な光フアイバ径と同じKな
るように線引きして作製される。16は光入射側光ファ
イバ、17は入射側ファイバ形偏光子(特願昭59−7
3928号参照)、18は?A11着・延伸部、19は
光射出側光ファイバ、20は出射側ファイバ形偏光子で
ある。
融着・延伸バ;118は第3図に示すようにコ本の光フ
ァイバの一部を融2′丁シ延伸して形成される。この結
果、一本の光ファイバはP!1M・延伸部18において
弾性的に結合され、また、延伸の程度によシ光学的に結
合せしめることもできる。なお、この第2の実施例にお
い【は光学的結合を行っていな9伝搬用の光ファイバ1
6.19は直′a@波保持光ファイバであシ、その断面
を第び図に示す。
ァイバの一部を融2′丁シ延伸して形成される。この結
果、一本の光ファイバはP!1M・延伸部18において
弾性的に結合され、また、延伸の程度によシ光学的に結
合せしめることもできる。なお、この第2の実施例にお
い【は光学的結合を行っていな9伝搬用の光ファイバ1
6.19は直′a@波保持光ファイバであシ、その断面
を第び図に示す。
この図において、23はコア、24は応力付与部、25
はクランドであシ、この光ファイバは応力付与gls2
4を介してコア23に応力を加え、複屈折によシχ方向
の直線偏波(X偏波)とy方向の直線偏波(y i、a
波)を保持する。この場合、複屈折によI、X偏波の伝
搬定数βXとy偏波の伝搬定数βyKは差か生じ、βX
〉βyである。
はクランドであシ、この光ファイバは応力付与gls2
4を介してコア23に応力を加え、複屈折によシχ方向
の直線偏波(X偏波)とy方向の直線偏波(y i、a
波)を保持する。この場合、複屈折によI、X偏波の伝
搬定数βXとy偏波の伝搬定数βyKは差か生じ、βX
〉βyである。
以上の構成において、電歪蛋動子11によ力発生し上類
音波(周波数fs)はQファイバ12を伝搬しつつ収束
され、超音波入射側光ファイバ13を介して融着・延伸
部18へ伝搬される。一方、矢印Y6方向から光入射側
光ファイバ16に入射した光(周波数f)は、ファイバ
偏光子17によシy偏波のみが励起され、融着・延伸部
18に入る。そしてこの融着・延伸部1Bにおいて、波
数K(矢印はベクトルを表わす)1周波数f、の超音波
と、伝搬定数116周波数fの光が相互作用同時に光の
周波数もfからf+f 、に変位する。
音波(周波数fs)はQファイバ12を伝搬しつつ収束
され、超音波入射側光ファイバ13を介して融着・延伸
部18へ伝搬される。一方、矢印Y6方向から光入射側
光ファイバ16に入射した光(周波数f)は、ファイバ
偏光子17によシy偏波のみが励起され、融着・延伸部
18に入る。そしてこの融着・延伸部1Bにおいて、波
数K(矢印はベクトルを表わす)1周波数f、の超音波
と、伝搬定数116周波数fの光が相互作用同時に光の
周波数もfからf+f 、に変位する。
そして、出射側光ファイバ19を伝搬する光の中から、
出射側ファイバ偏光子20によT7)X偏波のみを取シ
出すと、周波数f+f fiの光、すなわち、周波数変
位が行われたうtが得られる。同様にして、光の進行方
向と逆方向に超音波を加えると、f −fISの光か得
られる。
出射側ファイバ偏光子20によT7)X偏波のみを取シ
出すと、周波数f+f fiの光、すなわち、周波数変
位が行われたうtが得られる。同様にして、光の進行方
向と逆方向に超音波を加えると、f −fISの光か得
られる。
第を図は、/M11zの超音波を光ファイバ13に入射
し、この時の入射光と出射光の周波数成分を測定しな結
果を示す図である。この図におい【実線L1か入射光を
、破aL2が出射光を示しておシ、出射光か/Mllz
の周波数変位を受けている。
し、この時の入射光と出射光の周波数成分を測定しな結
果を示す図である。この図におい【実線L1か入射光を
、破aL2が出射光を示しておシ、出射光か/Mllz
の周波数変位を受けている。
以上のように%第1の実施例は全ファイバ形で構成され
ており、この結果光フアイバ系との接続が容易でらシ、
安定性が極めてよい。まな、融着・延伸によシ光の場か
コア23からしみ出して拡がっているため、超音波との
相互作用を起こし易いという利点が得られる。なお、光
ファイバ16゜19として、例えば第7図(イ)に示す
ような応力付与構造をもつ光ファイバ、あるいは第7図
(ロ)に示すような楕円コアファイバを用いてもよい。
ており、この結果光フアイバ系との接続が容易でらシ、
安定性が極めてよい。まな、融着・延伸によシ光の場か
コア23からしみ出して拡がっているため、超音波との
相互作用を起こし易いという利点が得られる。なお、光
ファイバ16゜19として、例えば第7図(イ)に示す
ような応力付与構造をもつ光ファイバ、あるいは第7図
(ロ)に示すような楕円コアファイバを用いてもよい。
次に、第1図はこの発明の第一の実施例である光位相変
調器の構成を示す図である。この図において、31は電
歪振動子、32はQファイバ、33は超音波入射側光フ
ァイバ、34は光入射側光ファイバ、35は融着・延伸
部、36は光出射側光ファイバでアシ、ま叱、矢印Y7
は入射光の方向、Y8は出射光の方向でるる。この場合
、融着・延伸部35の延伸は、りp性的結合をするが光
学的結合の無い状態とする。なお、第7図におけるファ
イバ形偏光子17.20は設けられていない。
調器の構成を示す図である。この図において、31は電
歪振動子、32はQファイバ、33は超音波入射側光フ
ァイバ、34は光入射側光ファイバ、35は融着・延伸
部、36は光出射側光ファイバでアシ、ま叱、矢印Y7
は入射光の方向、Y8は出射光の方向でるる。この場合
、融着・延伸部35の延伸は、りp性的結合をするが光
学的結合の無い状態とする。なお、第7図におけるファ
イバ形偏光子17.20は設けられていない。
この第2の実施例において、電歪振動子31により発生
する超音波の周波数fBを/ 001CIiz以下にす
ると、融着・延伸部35における光ファイバのコアの屈
折率が光弾性効果によシ超音波の周波afaで変化する
。この結果、伝搬する光の光路長か変化し、入射光e−
コπ1fJ2゜。−i(、zπf t+Acc−πf、
t+Φ)但し、A:変調度 ρ:位相ずれ のように、超音波の周波数fllで位相変X164され
る。
する超音波の周波数fBを/ 001CIiz以下にす
ると、融着・延伸部35における光ファイバのコアの屈
折率が光弾性効果によシ超音波の周波afaで変化する
。この結果、伝搬する光の光路長か変化し、入射光e−
コπ1fJ2゜。−i(、zπf t+Acc−πf、
t+Φ)但し、A:変調度 ρ:位相ずれ のように、超音波の周波数fllで位相変X164され
る。
すなわち、第1図に示す実施例か光位相変調器と1
して機能する。
して機能する。
次に、第2図はこの発す1のf、3の実施例である光強
度変調器の構成を示す図である。この図において、41
は電歪振動子、42はQファイバ、43は超音波入射何
党ファイバ、44は光入射側光ファイバ、45は融着・
延伸部、46.47は光射出側光ファイバでア〕、″1
fc1矢印Y9は入射光の方向を、Ylo、Yllは各
々出射光の方向を示す。この場合、融着・延伸部45の
延伸を、所望の光学的結合か得られる状態とする。
度変調器の構成を示す図である。この図において、41
は電歪振動子、42はQファイバ、43は超音波入射何
党ファイバ、44は光入射側光ファイバ、45は融着・
延伸部、46.47は光射出側光ファイバでア〕、″1
fc1矢印Y9は入射光の方向を、Ylo、Yllは各
々出射光の方向を示す。この場合、融着・延伸部45の
延伸を、所望の光学的結合か得られる状態とする。
この第3の実施例において、いま、矢印Y10方向への
光結合比をα、光強度をAとし、また矢印Y11方向の
光強度なりとする。この状態において611着・延伸部
45へ周波数f、の超召・波を加えると、光弾性効果に
より融着・延伸部45の屈折率か周波数f、で周期的に
変化し、この結果、カップラの結合比も α+α’mコπf8を 但し、α′:結合比の変調撮幅 となり、周波数faで周期的に変化する。これによシ矢
1y1o方向、Y11方向の出射光は各々、A + C
cosコπf、t A −Ccas Jπf、を 但し、C:強度変調の振幅 となシ、周波数f、で強度変調を受ける。第70図に測
定結果を示す。変調周波数fs=よooHlの場合で光
強度か中心強度のQl−12倍の変調を受けている。
光結合比をα、光強度をAとし、また矢印Y11方向の
光強度なりとする。この状態において611着・延伸部
45へ周波数f、の超召・波を加えると、光弾性効果に
より融着・延伸部45の屈折率か周波数f、で周期的に
変化し、この結果、カップラの結合比も α+α’mコπf8を 但し、α′:結合比の変調撮幅 となり、周波数faで周期的に変化する。これによシ矢
1y1o方向、Y11方向の出射光は各々、A + C
cosコπf、t A −Ccas Jπf、を 但し、C:強度変調の振幅 となシ、周波数f、で強度変調を受ける。第70図に測
定結果を示す。変調周波数fs=よooHlの場合で光
強度か中心強度のQl−12倍の変調を受けている。
なお、上述した第1〜第3の実施例のいずれにおいても
、一本以上のブCファイバを用いた融着・延伸、ちるい
は複数箇所におけるF:a着・処伸の構成とすることが
できることは勿論である。
、一本以上のブCファイバを用いた融着・延伸、ちるい
は複数箇所におけるF:a着・処伸の構成とすることが
できることは勿論である。
以上説明したように、この発明によれは全ファイバ形の
枯成忙よって光と超音波との相互作用を起こさせるよう
にしたので、光フアイバ系との接続が容易であシ、安定
性か極めて良く、さらに1オフG成が簡単である利点も
得られる。
枯成忙よって光と超音波との相互作用を起こさせるよう
にしたので、光フアイバ系との接続が容易であシ、安定
性か極めて良く、さらに1オフG成が簡単である利点も
得られる。
第1図はとのづ11明の第2の実施例の構成を示す概略
構成図、第一図はQファイバ12の製造方法を説明する
九めの図、第3図は融着・延伸部18の構成を示す拡大
図、第弘図は元ファイバ16゜19の断面図、第を図は
#4ノ図に示す実施例における偏波変換の際の光の波数
ぺ゛クトルと超音波の波数ベクトルとの関係を示す図、
第6図はIS/図に示す実施例における入射光と出射光
との関係を示す図、第7図(イ)、←)は各々第1図の
元ファイバ16.19として用いることができる他の光
ファイバの構成例を示す断面図、第を図、第2図は各々
この発明の第コ、第3の実施例の構成を示す概絡朽成図
、第1Q123は第2図に示す実施例において変調を受
けた出射光の強度変化を示す図、第2ノ図は従来の周波
数変位器の構成を示す概略構成図でちる。 1N、31.41・・・・・・電歪振動子、13.33
゜43・・・・・・超音波入射側光ファイバ、16.
34゜44・・・・・・光入射側光ファイバ、1B、
35. 45・・・・・・融着・延伸部、19.36
,46.47・・・・・・先出nJ側光ファイバ。 第2図 第7図
構成図、第一図はQファイバ12の製造方法を説明する
九めの図、第3図は融着・延伸部18の構成を示す拡大
図、第弘図は元ファイバ16゜19の断面図、第を図は
#4ノ図に示す実施例における偏波変換の際の光の波数
ぺ゛クトルと超音波の波数ベクトルとの関係を示す図、
第6図はIS/図に示す実施例における入射光と出射光
との関係を示す図、第7図(イ)、←)は各々第1図の
元ファイバ16.19として用いることができる他の光
ファイバの構成例を示す断面図、第を図、第2図は各々
この発明の第コ、第3の実施例の構成を示す概絡朽成図
、第1Q123は第2図に示す実施例において変調を受
けた出射光の強度変化を示す図、第2ノ図は従来の周波
数変位器の構成を示す概略構成図でちる。 1N、31.41・・・・・・電歪振動子、13.33
゜43・・・・・・超音波入射側光ファイバ、16.
34゜44・・・・・・光入射側光ファイバ、1B、
35. 45・・・・・・融着・延伸部、19.36
,46.47・・・・・・先出nJ側光ファイバ。 第2図 第7図
Claims (1)
- 複数本の光ファイバを一個所または複数箇所において融
着または融着・延伸し、前記光ファイバの内の一部の光
ファイバに光を入射し、他の一部の光ファイバを介して
超音波を伝搬せしめ、前記融着部または融着・延伸部に
おいて前記光と超音波とを相互作用させることを特徴と
するファイバ形光変調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59173573A JPS6151122A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | フアイバ形光変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59173573A JPS6151122A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | フアイバ形光変調器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6151122A true JPS6151122A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15963062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59173573A Pending JPS6151122A (ja) | 1984-08-21 | 1984-08-21 | フアイバ形光変調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6151122A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5748810A (en) * | 1995-10-13 | 1998-05-05 | Pirelli Cavi S.P.A. | Acousto-optical tunable waveguide switch having balanced optical paths |
WO2003079075A1 (fr) * | 2002-03-15 | 2003-09-25 | Fujikura Ltd. | Fibre optique conservant la polarisation |
-
1984
- 1984-08-21 JP JP59173573A patent/JPS6151122A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5748810A (en) * | 1995-10-13 | 1998-05-05 | Pirelli Cavi S.P.A. | Acousto-optical tunable waveguide switch having balanced optical paths |
WO2003079075A1 (fr) * | 2002-03-15 | 2003-09-25 | Fujikura Ltd. | Fibre optique conservant la polarisation |
CN1323303C (zh) * | 2002-03-15 | 2007-06-27 | 株式会社藤仓 | 保偏光纤 |
US7289687B2 (en) | 2002-03-15 | 2007-10-30 | Fujikura Ltd. | Polarization-maintaining optical fiber |
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