JPS6150726A - 回転テ−ブル装置 - Google Patents
回転テ−ブル装置Info
- Publication number
- JPS6150726A JPS6150726A JP17226484A JP17226484A JPS6150726A JP S6150726 A JPS6150726 A JP S6150726A JP 17226484 A JP17226484 A JP 17226484A JP 17226484 A JP17226484 A JP 17226484A JP S6150726 A JPS6150726 A JP S6150726A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide
- drive source
- auxiliary
- static pressure
- auxiliary drive
- Prior art date
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/34—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission
- B23Q5/38—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously
- B23Q5/385—Feeding other members supporting tools or work, e.g. saddles, tool-slides, through mechanical transmission feeding continuously using a gear and rack mechanism or a friction wheel co-operating with a rail
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/38—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members using fluid bearings or fluid cushion supports
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/44—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms
- B23Q1/50—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism
- B23Q1/52—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism a single rotating pair
- B23Q1/522—Movable or adjustable work or tool supports using particular mechanisms with rotating pairs only, the rotating pairs being the first two elements of the mechanism a single rotating pair which is perpendicular to the working surface
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、工作機械における工作物配置テーブル等に適
用されろ回転テーブル装置に係り、特に、超精密機械の
分野にて利用され得る高精度な回転テーブル装置に関す
る。
用されろ回転テーブル装置に係り、特に、超精密機械の
分野にて利用され得る高精度な回転テーブル装置に関す
る。
一般に、回転テーブル装置は、不体上に案内手段を介し
て回転自在に配設されたテーブルを電動モータ等の駆動
源忙より回転させる構造をなす。
て回転自在に配設されたテーブルを電動モータ等の駆動
源忙より回転させる構造をなす。
従来のこの種の装置において、上記案内手段としては本
体の案内部とテーブルとの間圧潤滑油ビ充填したいわゆ
るすべり案内による構成がとられており、また、回転軸
に連結された単一の駆動モータを回転駆動源としていた
。しかしながら、上述の如きすべり案内によるテーブル
案内手段では回転方向と垂直な方向から研削負荷などの
偏荷重が作用した場合、潤滑油が充填されている間隙の
寸法が変動し、その結果、工具等の工作部材に対する工
作物の相対位置が変動して加工寸法に誤差を生じさせる
おそれがあった。
体の案内部とテーブルとの間圧潤滑油ビ充填したいわゆ
るすべり案内による構成がとられており、また、回転軸
に連結された単一の駆動モータを回転駆動源としていた
。しかしながら、上述の如きすべり案内によるテーブル
案内手段では回転方向と垂直な方向から研削負荷などの
偏荷重が作用した場合、潤滑油が充填されている間隙の
寸法が変動し、その結果、工具等の工作部材に対する工
作物の相対位置が変動して加工寸法に誤差を生じさせる
おそれがあった。
さらに、上述の偏荷重が作用した場合、すべり案内では
いわゆるステックスリップが生じてテーブルの回転が不
均一となり、回転精度が低下するおそれがあった。また
、単一の回転駆動源によりテーブルの回転駆動をなす構
成ではテーブルに前述したような偏荷重が作用した場合
、その影響を受けて回転速度が減速したつ回転むらが生
じ、その結果としても工作物の加工寸法に誤差を生じさ
せろおそれがあった。
いわゆるステックスリップが生じてテーブルの回転が不
均一となり、回転精度が低下するおそれがあった。また
、単一の回転駆動源によりテーブルの回転駆動をなす構
成ではテーブルに前述したような偏荷重が作用した場合
、その影響を受けて回転速度が減速したつ回転むらが生
じ、その結果としても工作物の加工寸法に誤差を生じさ
せろおそれがあった。
これらの事情は、特に、０１ミクロン単位の高精反を要
求される超精密加工の分野においては装置の信頼性を著
しく低下させろ要因となり大きな問題であった。例えば
、工作物が７リコンウエノ・９の鏡面仕上げを必要とす
るものにおいてはその仕上面にむらが生じたりする不都
合があった。
求される超精密加工の分野においては装置の信頼性を著
しく低下させろ要因となり大きな問題であった。例えば
、工作物が７リコンウエノ・９の鏡面仕上げを必要とす
るものにおいてはその仕上面にむらが生じたりする不都
合があった。
本発明は上述した如き事情に基づいてなされたものであ
り、その目的は負荷作用九対して高い剛性を維持してテ
ーブルを案内し得ると共に均一で安定した回転速度を維
持することができ、その結果、信頼性の高い回転テーブ
ルを提供することである。
り、その目的は負荷作用九対して高い剛性を維持してテ
ーブルを案内し得ると共に均一で安定した回転速度を維
持することができ、その結果、信頼性の高い回転テーブ
ルを提供することである。
−本発明は上記目的を達成するために次の如く構成した
ことを特徴とする。
ことを特徴とする。
すなわち、本体と、この本体に案内手段を介して回転自
在に配設されたテーブルと、このテーブルを回転駆動す
る主駆動源と、この主駆動源の駆動力を補助して上記テ
ーブルを回転駆動する補助駆動源と、上記テーブルに作
用する負荷を検知する検知回路と、この検知回路の出力
信号に応答し上記補助駆動源を動作させる制御回路とを
具（４Ｇし、且つ、前記テーブルの案内手段は、前記テ
ーブルの周縁部近傍に形成された動圧案内と静圧案内と
によって支持される如く構成されていることを特徴とす
るものである。
在に配設されたテーブルと、このテーブルを回転駆動す
る主駆動源と、この主駆動源の駆動力を補助して上記テ
ーブルを回転駆動する補助駆動源と、上記テーブルに作
用する負荷を検知する検知回路と、この検知回路の出力
信号に応答し上記補助駆動源を動作させる制御回路とを
具（４Ｇし、且つ、前記テーブルの案内手段は、前記テ
ーブルの周縁部近傍に形成された動圧案内と静圧案内と
によって支持される如く構成されていることを特徴とす
るものである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本実施例の回転テーブル装置の概略構成を示す
正断面図である。図中１は回転テーブル装置の本体であ
り、その上部にはテーブル２が配設されている。図中３
はテーブル２０周縁部に形成された径方向の溝であり、
また、図中４は本体１の一部に形成された案内部であり
上記溝３内に挿入されている。この案内部４の下部には
静圧ポケット５が形成されており、該静圧ポケット５に
は配管６が接続されて外部から油、空気等の作動流体が
供給される構成となっている。かかる構成により案内部
４の下部とこれに対向する溝３の下部内壁との間の間隙
７がいわゆる静圧案内を形成している。
正断面図である。図中１は回転テーブル装置の本体であ
り、その上部にはテーブル２が配設されている。図中３
はテーブル２０周縁部に形成された径方向の溝であり、
また、図中４は本体１の一部に形成された案内部であり
上記溝３内に挿入されている。この案内部４の下部には
静圧ポケット５が形成されており、該静圧ポケット５に
は配管６が接続されて外部から油、空気等の作動流体が
供給される構成となっている。かかる構成により案内部
４の下部とこれに対向する溝３の下部内壁との間の間隙
７がいわゆる静圧案内を形成している。
一方、案内部４の上部とこれに対向する溝３の上部内壁
との間の間隙８にはいわゆるすべり案内が形成されてい
る。尚、上記間隙８部分はいわゆる動圧案内を形成して
いればすべり案内に限定されろものでなく、例えば、こ
ろがり案内であってもよい。このように構成された案内
手段は、案内部４の上部面を基準面として、該基準面上
を一定の接触圧でテーブル２が摺動するように静圧ポケ
ット７Ｖｃ作動流体が供給されている。
との間の間隙８にはいわゆるすべり案内が形成されてい
る。尚、上記間隙８部分はいわゆる動圧案内を形成して
いればすべり案内に限定されろものでなく、例えば、こ
ろがり案内であってもよい。このように構成された案内
手段は、案内部４の上部面を基準面として、該基準面上
を一定の接触圧でテーブル２が摺動するように静圧ポケ
ット７Ｖｃ作動流体が供給されている。
図中９は回転軸１０を介してテーブル２に連結され、該
テーブル２を回転駆動する主駆動源としての電動モータ
である。また、図中１１は上記主駆動源９の駆動力を補
助してテーブル２を回転駆動する補助駆動源である。こ
の補助駆動源１１はテーブル２の外縁部に形成されたリ
ム２を補助電動モータ１６に取付けられた駆動ローラ１
４とピンチローラ１５とにより挾んだ状態で、補助電動
モータ１３を作動することによりテーブル２を回転駆動
する。いわゆるリムドライブ機構が形成されている。
テーブル２を回転駆動する主駆動源としての電動モータ
である。また、図中１１は上記主駆動源９の駆動力を補
助してテーブル２を回転駆動する補助駆動源である。こ
の補助駆動源１１はテーブル２の外縁部に形成されたリ
ム２を補助電動モータ１６に取付けられた駆動ローラ１
４とピンチローラ１５とにより挾んだ状態で、補助電動
モータ１３を作動することによりテーブル２を回転駆動
する。いわゆるリムドライブ機構が形成されている。
第２図は上記補助駆動源１１０制御系を示すブロック図
である。すなわち、図中１６は補助駆動源１１（即ち、
補助電動モータ１３）を７動させる駆動回路であり、図
中１７は該駆動回路１６を制御する制御回路、図中１８
は主駆ｌ１ｖｌ源９の電流値を検出してそれにより主駆
動源９に作用する負荷を検知する検知回路であり出力側
が上記制御回路１７に接続されている。
である。すなわち、図中１６は補助駆動源１１（即ち、
補助電動モータ１３）を７動させる駆動回路であり、図
中１７は該駆動回路１６を制御する制御回路、図中１８
は主駆ｌ１ｖｌ源９の電流値を検出してそれにより主駆
動源９に作用する負荷を検知する検知回路であり出力側
が上記制御回路１７に接続されている。
上記検知回路１８は、テーブル２ひいては主４べ動源９
に負荷が作用した場合に変化する（即ち、上昇する）主
駆動源９の電流値を検出して制御回路１７へ出力信号を
送出する。制御回路１７は当該（を知回路１８かもの信
号に基づいて駆動回路１６をｉ’ｉｉ御し、その結果と
して補助駆動源１１をＩＬ：［・卸する。
に負荷が作用した場合に変化する（即ち、上昇する）主
駆動源９の電流値を検出して制御回路１７へ出力信号を
送出する。制御回路１７は当該（を知回路１８かもの信
号に基づいて駆動回路１６をｉ’ｉｉ御し、その結果と
して補助駆動源１１をＩＬ：［・卸する。
次（で不実施例の作用を説明する。
ｆシ：１えは、テーブル２の上面に配置されろ工作物等
が重量物であったり、また、研削加工などにおいて工作
部材から負荷が加わった場合、補助駆動弁１１が動作し
て主駆動源９の駆動力を補助する。
が重量物であったり、また、研削加工などにおいて工作
部材から負荷が加わった場合、補助駆動弁１１が動作し
て主駆動源９の駆動力を補助する。
６′Ｅって、テーブル２は常に一定の安定した回転速度
を維持することかできろ。また、案内手段は回転方向の
剛性が高い動圧案内と回転方向に垂直な方向の剛性が高
い静圧案内とを複合させた構成なので、いずれの方向に
対しても高い剛性を維持すＬことができ、従って、テー
ブル２に偏荷重が作用しても、均一な回転精度及び位置
決め精度を得ろことができろ。
を維持することかできろ。また、案内手段は回転方向の
剛性が高い動圧案内と回転方向に垂直な方向の剛性が高
い静圧案内とを複合させた構成なので、いずれの方向に
対しても高い剛性を維持すＬことができ、従って、テー
ブル２に偏荷重が作用しても、均一な回転精度及び位置
決め精度を得ろことができろ。
尚１本発明は上述した一実施例に限定されるものではな
い。例えば、主駆動源としては電動モータに限定されろ
ものではなく、油圧揺動モータ、油圧モータ等の種々の
ものを適用することができろ。主駆動源を油圧モータに
した場合は、負荷１て対応して変化する油圧を検知回路
１９が検知して補助駆動源１１を制御すればよい。また
、前述した主駆動源９と補助駆動源１１とを逆（／ｃし
て、リムドライブ機構側を主急動佇とした（、ζ成にし
てもよい。このときは電動モータ１３の電流値を検知回
路１８にて検出する。
い。例えば、主駆動源としては電動モータに限定されろ
ものではなく、油圧揺動モータ、油圧モータ等の種々の
ものを適用することができろ。主駆動源を油圧モータに
した場合は、負荷１て対応して変化する油圧を検知回路
１９が検知して補助駆動源１１を制御すればよい。また
、前述した主駆動源９と補助駆動源１１とを逆（／ｃし
て、リムドライブ機構側を主急動佇とした（、ζ成にし
てもよい。このときは電動モータ１３の電流値を検知回
路１８にて検出する。
以上の説明から明らかなように不発明によれは、動圧案
内と静圧案内とを複合した構成の案内手段によりテープ
ＡＩ’Ｙ案内するので、テーブルに偏荷重が作用した場
合にも常に均一な回転及び位置決めを高精度にて得るこ
とができると共に、主煽動源に負荷が作用した場合補助
駆動源が動作して主駆動源の駆動力を補助するので常に
安定した回転を維持することができ、その結果、信頼性
の高い回転テーブル装置を提供することかできろ。
内と静圧案内とを複合した構成の案内手段によりテープ
ＡＩ’Ｙ案内するので、テーブルに偏荷重が作用した場
合にも常に均一な回転及び位置決めを高精度にて得るこ
とができると共に、主煽動源に負荷が作用した場合補助
駆動源が動作して主駆動源の駆動力を補助するので常に
安定した回転を維持することができ、その結果、信頼性
の高い回転テーブル装置を提供することかできろ。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第１図は回
転テーブル装置の概略構成を示す正断面図、第２図は補
助駆動源の制御系を示すブロック図である。 １ ・・・本体、 ２・・・・・テーブル、 ６・・・・・・構、 ４ ・・・案内部、 ５・・・・・・静圧ポケット、 ６・・・・配管。 ９・・・・・・主、駆動源、 １１・・・・・・補助駆動源、 １２・・・・リム、 １３・・・・補助電動モータ、 １４・・・・駆動ローラ、 １５・・・・・・ピンチローラ、 １６・・・・駆動回路、 １７・・・・制御回路、 １８・・・・・検知回路。
転テーブル装置の概略構成を示す正断面図、第２図は補
助駆動源の制御系を示すブロック図である。 １ ・・・本体、 ２・・・・・テーブル、 ６・・・・・・構、 ４ ・・・案内部、 ５・・・・・・静圧ポケット、 ６・・・・配管。 ９・・・・・・主、駆動源、 １１・・・・・・補助駆動源、 １２・・・・リム、 １３・・・・補助電動モータ、 １４・・・・駆動ローラ、 １５・・・・・・ピンチローラ、 １６・・・・駆動回路、 １７・・・・制御回路、 １８・・・・・検知回路。
Claims (1)
- 本体と、この本体に案内手段を介して回転自在に配設さ
れたテーブルと、このテーブルを回転駆動する主、駆動
源と、この主駆動源の駆動力を補助して上記テーブルを
回転駆動する補助、駆動源と、上記テーブルに作用する
負荷を検知する検知回路と、この検知回路の出力信号に
応答し上記補助、駆動源を動作させる制御回路とを具備
し、且つ、前記テーブルの案内手段は、前記テーブルの
周縁部近傍に形成された動圧案内と静圧案内とによつて
支持される如く構成されていることを特徴とする回転テ
ーブル装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17226484A JPS6150726A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 回転テ−ブル装置 |
| GB08512803A GB2160451B (en) | 1984-05-25 | 1985-05-21 | A rotary table unit |
| US06/737,267 US4656951A (en) | 1984-05-25 | 1985-05-23 | Rotary table unit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17226484A JPS6150726A (ja) | 1984-08-18 | 1984-08-18 | 回転テ−ブル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150726A true JPS6150726A (ja) | 1986-03-13 |
Family
ID=15938671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17226484A Pending JPS6150726A (ja) | 1984-05-25 | 1984-08-18 | 回転テ−ブル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150726A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0285539U (ja) * | 1988-12-21 | 1990-07-05 | ||
| JPH0539827U (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-28 | 三菱自動車工業株式会社 | 歯切盤 |
| JP2006297545A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Nsk Ltd | 位置決めテーブル装置 |
| GB2441312A (en) * | 2006-09-02 | 2008-03-05 | Cinetic Landis Grinding Ltd | Grinding apparatus |
| JP2008178931A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Isel Co Ltd | 旋回テーブル装置 |
| KR101460202B1 (ko) * | 2013-04-02 | 2014-11-10 | 계명대학교 산학협력단 | 듀얼 모터를 이용한 회전 인덱싱 장치 |
-
1984
- 1984-08-18 JP JP17226484A patent/JPS6150726A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0285539U (ja) * | 1988-12-21 | 1990-07-05 | ||
| JPH0539827U (ja) * | 1991-10-30 | 1993-05-28 | 三菱自動車工業株式会社 | 歯切盤 |
| JP2006297545A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Nsk Ltd | 位置決めテーブル装置 |
| JP4697658B2 (ja) * | 2005-04-21 | 2011-06-08 | 日本精工株式会社 | 位置決めテーブル装置 |
| GB2441312A (en) * | 2006-09-02 | 2008-03-05 | Cinetic Landis Grinding Ltd | Grinding apparatus |
| JP2008178931A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Isel Co Ltd | 旋回テーブル装置 |
| KR101460202B1 (ko) * | 2013-04-02 | 2014-11-10 | 계명대학교 산학협력단 | 듀얼 모터를 이용한 회전 인덱싱 장치 |
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