JPS6150407A - 増幅装置 - Google Patents
増幅装置Info
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- JPS6150407A JPS6150407A JP17283484A JP17283484A JPS6150407A JP S6150407 A JPS6150407 A JP S6150407A JP 17283484 A JP17283484 A JP 17283484A JP 17283484 A JP17283484 A JP 17283484A JP S6150407 A JPS6150407 A JP S6150407A
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- amplifier
- shield
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- inverting
- input terminal
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 8
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 230000002411 adverse Effects 0.000 abstract 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N tevenel Chemical compound NS(=O)(=O)C1=CC=C([C@@H](O)[C@@H](CO)NC(=O)C(Cl)Cl)C=C1 HODRFAVLXIFVTR-RKDXNWHRSA-N 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03F—AMPLIFIERS
- H03F3/00—Amplifiers with only discharge tubes or only semiconductor devices as amplifying elements
- H03F3/189—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers
- H03F3/19—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only
- H03F3/195—High-frequency amplifiers, e.g. radio frequency amplifiers with semiconductor devices only in integrated circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
″産業上の利用分野
本発明は、テープレコーダの再生ヘッド信号の増幅等に
使用される増幅装置に関するものである。
使用される増幅装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
テープレコーダの再生ヘッド信号等の増幅装置は一般的
に信号源（再生ヘッド）と増幅装置との距離があるため
、外来雑音を防止する目的で外側導体を接地したシール
ド線が従来用いられてきた。
に信号源（再生ヘッド）と増幅装置との距離があるため
、外来雑音を防止する目的で外側導体を接地したシール
ド線が従来用いられてきた。
以下に従来の増幅装置について説明する。
第１図は、従来の増幅装置の、テープレコーダの再生ヘ
ッド信号の増幅における一例を示すものである。１は再
生ヘッドであり、一端は接地され、他端は後述する入力
端子９に接続されている。２はシールド線であり、信号
線側は一端が後述する入力端子９に接続され他端が後述
する演算増幅器（以下ｏｐアンプと略称する）３の非反
転入力端に接続され、またシールド側は接地されている
。
ッド信号の増幅における一例を示すものである。１は再
生ヘッドであり、一端は接地され、他端は後述する入力
端子９に接続されている。２はシールド線であり、信号
線側は一端が後述する入力端子９に接続され他端が後述
する演算増幅器（以下ｏｐアンプと略称する）３の非反
転入力端に接続され、またシールド側は接地されている
。
３は非反転入力端１反転入力端、出力端を有するＯＰア
ンプである。４，６．７は抵抗、６はコンデンサであり
、抵抗４は一端がｏＰアンプ３の反転入力端に接続され
、他端は接地されている。抵抗６はコンデンサ６と並列
に接続され一端はｏｐアンプ３の反転入力端に、他端は
抵抗７を介してＯＰアンプ３の出力端に接続している。
ンプである。４，６．７は抵抗、６はコンデンサであり
、抵抗４は一端がｏＰアンプ３の反転入力端に接続され
、他端は接地されている。抵抗６はコンデンサ６と並列
に接続され一端はｏｐアンプ３の反転入力端に、他端は
抵抗７を介してＯＰアンプ３の出力端に接続している。
８は出力端子であり、ＯＰアンプ３の出力端に接続され
ている。９は入力端子である。
ている。９は入力端子である。
以上のように構成された増幅装置について、以下その動
作を説明する。
作を説明する。
再生ヘッド１からの信号は入力端子９およびシールド線
２の信号線側を通ってＯＰアンプ３の非反転入力端に入
力される。この入力信号はＯＰアンプ３で増幅され出力
端子８へ出力される。このトキのＯＰアンプ３でのゲイ
ンはｏＰアンプ３単体のゲインを無限大とし、抵抗４の
抵抗値をＲ４また抵抗６．了およびコンデンサ６の合成
インピーダンスをＺｆとすると、 である。
２の信号線側を通ってＯＰアンプ３の非反転入力端に入
力される。この入力信号はＯＰアンプ３で増幅され出力
端子８へ出力される。このトキのＯＰアンプ３でのゲイ
ンはｏＰアンプ３単体のゲインを無限大とし、抵抗４の
抵抗値をＲ４また抵抗６．了およびコンデンサ６の合成
インピーダンスをＺｆとすると、 である。
、またシールド線２のシールド側は接地されているため
入力信号が外来雑音を受けることはない。
入力信号が外来雑音を受けることはない。
しかしながら上記従来の構成では、シールド線２の信号
線側とシールド側の間の静電容量により高域周波数部分
での信号が低下するという現象が！ あ
った。またシールドａ２の静電容量と再生ヘッド１のリ
アクタンスが並列に接続されることＫなるため、並列共
振を起こして、必要な周波数帯域内での周波数特性に不
必要な盛り上りが発生してしまうことがあった。
線側とシールド側の間の静電容量により高域周波数部分
での信号が低下するという現象が！ あ
った。またシールドａ２の静電容量と再生ヘッド１のリ
アクタンスが並列に接続されることＫなるため、並列共
振を起こして、必要な周波数帯域内での周波数特性に不
必要な盛り上りが発生してしまうことがあった。
一方、上記問題点を解消するための方法が従来より提案
されている。以下に上記方法を具体化した従来の増幅装
置について説明する。第２図は従来の増幅装置のテープ
レコーダの再生ヘッド信号の増幅における別の例を示す
ものであり、１は再生ヘッド、３はＯＰアンプ、４．６
．７は抵抗、６はコンデンサ、８は出力端子、９は入力
端子でありこれらは第１図と同様に構成されている。１
０は第２のＯＰアンプであり、出力端は反転入力端に接
続されるとともにＯＰアンプ３の非反転入力端に接続さ
れている。２けシールド線であり信号線側の一端は入力
端子９に接続され、他端は第２のＯＰアンプ１ｏの非反
転入力端に接続され、一方シールド側は第２のｏＰアン
プ１０の出力端に接続されている。
されている。以下に上記方法を具体化した従来の増幅装
置について説明する。第２図は従来の増幅装置のテープ
レコーダの再生ヘッド信号の増幅における別の例を示す
ものであり、１は再生ヘッド、３はＯＰアンプ、４．６
．７は抵抗、６はコンデンサ、８は出力端子、９は入力
端子でありこれらは第１図と同様に構成されている。１
０は第２のＯＰアンプであり、出力端は反転入力端に接
続されるとともにＯＰアンプ３の非反転入力端に接続さ
れている。２けシールド線であり信号線側の一端は入力
端子９に接続され、他端は第２のＯＰアンプ１ｏの非反
転入力端に接続され、一方シールド側は第２のｏＰアン
プ１０の出力端に接続されている。
以上のように構成された増幅装置について以下その動作
を説明する。再生ヘッド１からの再生信号は入力端子９
およびシールド線２の信号線側を通って第２のＯＰアン
プ１ｏの非反転入力端に入力される。第２のＯＰアンプ
１ｏの部分のゲインは前述（１）式においてＺｆ＝Ｏと
等価であるからゲイン＝１となり入力と等しい信号が出
力される。
を説明する。再生ヘッド１からの再生信号は入力端子９
およびシールド線２の信号線側を通って第２のＯＰアン
プ１ｏの非反転入力端に入力される。第２のＯＰアンプ
１ｏの部分のゲインは前述（１）式においてＺｆ＝Ｏと
等価であるからゲイン＝１となり入力と等しい信号が出
力される。
第２のＯＰアンプ１０の出力はＯＰアンプ３の非反転入
力に入力され、以下第１の場合と同様にＯＰアンプ３で
増幅され出力端子８へ出力される。このとき、第２のｏ
Ｐアンプ１ｏの出力インピーダンスはほぼ零であるから
、第２のＯＰアンプ１゜の出力端とシールド線２のシー
ルド側が接続されていることにより、入力信号は外来雑
音の影響を受けることはない。また前述のように第２の
ｏＰナンプ１０のゲインは１であるから、シールド線２
の信号線側とシールド側は同電位となり、静電容量が形
成されないため、第１の実施例で述べたような高域周波
数での信号レベルの低下や、周波数特性上での不必要な
盛り上がりの発生を防止できる。
力に入力され、以下第１の場合と同様にＯＰアンプ３で
増幅され出力端子８へ出力される。このとき、第２のｏ
Ｐアンプ１ｏの出力インピーダンスはほぼ零であるから
、第２のＯＰアンプ１゜の出力端とシールド線２のシー
ルド側が接続されていることにより、入力信号は外来雑
音の影響を受けることはない。また前述のように第２の
ｏＰナンプ１０のゲインは１であるから、シールド線２
の信号線側とシールド側は同電位となり、静電容量が形
成されないため、第１の実施例で述べたような高域周波
数での信号レベルの低下や、周波数特性上での不必要な
盛り上がりの発生を防止できる。
しかしながら第２図に示す従来の構成では第２゜のＯｐ
ルアツブ１が必要であり、構成が複雑であり、高価な増
幅装置になるという欠点を有していた。
ルアツブ１が必要であり、構成が複雑であり、高価な増
幅装置になるという欠点を有していた。
発明の目的
本発明は前記従来の問題点を解消するもので、高域周波
数での信号レベルの低下や周波特性上での不必要な盛り
上がりの発生の防止を簡単な構成で安価に実現する増幅
装置を提供することを目的とする。
数での信号レベルの低下や周波特性上での不必要な盛り
上がりの発生の防止を簡単な構成で安価に実現する増幅
装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、その信号線側の一端が信号源に接続されたシ
ールド線と、前記シールド線の信号線側の他端を入力と
する非反転型帰還増幅部とで構成され、前記シールド線
のシールド側を前記非反転型帰還増幅部の帰還点に接続
した増幅装置であり、シールド線で形成される静電容量
の影響を簡単な構成で安価に除去するものである。
ールド線と、前記シールド線の信号線側の他端を入力と
する非反転型帰還増幅部とで構成され、前記シールド線
のシールド側を前記非反転型帰還増幅部の帰還点に接続
した増幅装置であり、シールド線で形成される静電容量
の影響を簡単な構成で安価に除去するものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。
第３図は本発明の一実ｍ例における増幅装置を示す図で
あり、１け再生ヘッドであり、一端は接地され、他端は
後述する入力端子９に接続されている。２はシールド線
であり、信号線側は一端が後述する入力端子９に接続さ
れ、他端は後述する。ｐアンプ３の非反転入力端に接続
され、またシールド側は後述するＱＰアンプ３の反転入
力端に接続されている。３は非反転入力端（＋）１反転
式カ端Ｈ、出力端を有する。ｐアンプである。４，６゜
７け抵抗、６Ｖｉコンデンサであり、抵抗４は一端がｏ
ｐアンプ３の反転入力端に接続され、他端は接地されて
いる。抵抗６はコンデンサ６と並列に接続され一端けＯ
Ｐアンプ３の反転入力端に、他端は抵抗７を介してｏｐ
アンプ３の出力端に接続している。８け出力端子であり
ｏｐアアン３の出力端に接続されている。９は入力端子
である。前記ｏｐアンプ３．抵抗４．抵抗６．抵抗７お
よびコンデンサ６により非反転型帰還増幅部が構成され
、ＯＰアンプ３の反転入力端が帰還点となって゛いる。
あり、１け再生ヘッドであり、一端は接地され、他端は
後述する入力端子９に接続されている。２はシールド線
であり、信号線側は一端が後述する入力端子９に接続さ
れ、他端は後述する。ｐアンプ３の非反転入力端に接続
され、またシールド側は後述するＱＰアンプ３の反転入
力端に接続されている。３は非反転入力端（＋）１反転
式カ端Ｈ、出力端を有する。ｐアンプである。４，６゜
７け抵抗、６Ｖｉコンデンサであり、抵抗４は一端がｏ
ｐアンプ３の反転入力端に接続され、他端は接地されて
いる。抵抗６はコンデンサ６と並列に接続され一端けＯ
Ｐアンプ３の反転入力端に、他端は抵抗７を介してｏｐ
アンプ３の出力端に接続している。８け出力端子であり
ｏｐアアン３の出力端に接続されている。９は入力端子
である。前記ｏｐアンプ３．抵抗４．抵抗６．抵抗７お
よびコンデンサ６により非反転型帰還増幅部が構成され
、ＯＰアンプ３の反転入力端が帰還点となって゛いる。
以上のように構成された本実施例の増幅装置について以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
再生ヘッド１からの信号は入力端子９およびシールド線
２の信号線側を通ってＯＰアンプ３の非反転入力端に入
力される。この入力信号はｏｐアンプ３で増幅され出力
端子８へ出力される。この出力信号が、抵抗６．抵抗７
．コンデンサθの合皮インピーダンスと、抵抗４で分割
され、ＯＰアンプ３の反転入力端へ帰還されるため、非
反転型帰還増幅部のゲインは前記（１）式で示される。
２の信号線側を通ってＯＰアンプ３の非反転入力端に入
力される。この入力信号はｏｐアンプ３で増幅され出力
端子８へ出力される。この出力信号が、抵抗６．抵抗７
．コンデンサθの合皮インピーダンスと、抵抗４で分割
され、ＯＰアンプ３の反転入力端へ帰還されるため、非
反転型帰還増幅部のゲインは前記（１）式で示される。
このゲインは再生ヘッド１の信号が微少であるため、通
常かなり大きく設定され、（１）式から想像できるよう
に、抵抗４の抵抗値は小きくなる。また、抵抗４による
熱雑音を低くするためにも抵抗４はできるだけ小きく設
定され、過去実際に使用されている抵抗値は１００Ω前
後である。つまり、ＯＰアンプ３の反転入力端のポイン
トすなわち、シールド線２のシールド側でのインピーダ
ンスは１００なわれる。また意図的に抵抗４の抵抗値を
小さく設定することによりさらにシールド線２のシール
ド側のインピーダンスを低くすることもできる。
常かなり大きく設定され、（１）式から想像できるよう
に、抵抗４の抵抗値は小きくなる。また、抵抗４による
熱雑音を低くするためにも抵抗４はできるだけ小きく設
定され、過去実際に使用されている抵抗値は１００Ω前
後である。つまり、ＯＰアンプ３の反転入力端のポイン
トすなわち、シールド線２のシールド側でのインピーダ
ンスは１００なわれる。また意図的に抵抗４の抵抗値を
小さく設定することによりさらにシールド線２のシール
ド側のインピーダンスを低くすることもできる。
一方、ＯＰアンプ３単体のゲインは、非反転型帰還増幅
部のゲインに比べて通常十分大きいため、ｏｐアンプ３
の反転入力端のレベルは非反転入力端のレベルとほぼ等
しくなる（ｏｐアンプ３単体のゲインが無限大とすれば
完全に等しい）ためシールド線２の信号線側とシールド
側の電位は等しくなり、静電容量が形成されず高域周波
数での信号レベルの低下や、再生ヘッド１のリアクタン
スとの共振による周波数特性上の不必要な盛り上がりを
発生しない。
部のゲインに比べて通常十分大きいため、ｏｐアンプ３
の反転入力端のレベルは非反転入力端のレベルとほぼ等
しくなる（ｏｐアンプ３単体のゲインが無限大とすれば
完全に等しい）ためシールド線２の信号線側とシールド
側の電位は等しくなり、静電容量が形成されず高域周波
数での信号レベルの低下や、再生ヘッド１のリアクタン
スとの共振による周波数特性上の不必要な盛り上がりを
発生しない。
に）ｌ（７）ヨうに本実施例によればシールド線２のシ
ールド側をｏｐアンプ３の反転入力端に接続することに
より、シールド効果を十分に保って外来雑音の影響を受
けず、またシールド線２の信号線側とシールド側の静電
容量を形成せず高域周波数での信号レベルの低下や、再
生ヘッド１のリアクタンスとの共振による周波数特性上
の不必要な盛１り上がりを防止することができる。
ールド側をｏｐアンプ３の反転入力端に接続することに
より、シールド効果を十分に保って外来雑音の影響を受
けず、またシールド線２の信号線側とシールド側の静電
容量を形成せず高域周波数での信号レベルの低下や、再
生ヘッド１のリアクタンスとの共振による周波数特性上
の不必要な盛１り上がりを防止することができる。
発明の効果
以上のように本発明は、信号源から増幅部までの間に使
用されるシールド線のシールド側を非反転型帰還増幅部
の帰還点に接続することにより、入力信号線の外来雑音
に対するシールド効果を十分保ち、かつシールド線の信
号線側とシールド側との間の静電容量を形成しないため
、高域周波数での信号レベルの低下等の悪影響を除去し
た増幅装置を簡単な構成で安価に実現できる。
用されるシールド線のシールド側を非反転型帰還増幅部
の帰還点に接続することにより、入力信号線の外来雑音
に対するシールド効果を十分保ち、かつシールド線の信
号線側とシールド側との間の静電容量を形成しないため
、高域周波数での信号レベルの低下等の悪影響を除去し
た増幅装置を簡単な構成で安価に実現できる。
第１図は従来の増幅装置の電気的結線図、第２図は従来
の他の増幅装置の電気的結線図、第３図は本発明の一実
施例の増幅装置の電気的結線図である。 １・−・再生ヘッド、２ ・・シールド線、３ ・ＯＰ
７７プ、４，５．７ 抵抗、６ コンデンサ、
８・ 出力端子、９ ・・入力端子、１０・・・第２の
ＯＰアンプ。
の他の増幅装置の電気的結線図、第３図は本発明の一実
施例の増幅装置の電気的結線図である。 １・−・再生ヘッド、２ ・・シールド線、３ ・ＯＰ
７７プ、４，５．７ 抵抗、６ コンデンサ、
８・ 出力端子、９ ・・入力端子、１０・・・第２の
ＯＰアンプ。
Claims (1)
- シールド線と、前記シールド線の信号線側の一端に接続
された入力端子と、前記シールド線の信号線側の他端を
入力とする非反転型帰還増幅部と、前記非反転型帰還増
幅部の出力に接続された出力端とで構成され、前記シー
ルド線のシールド側を前記非反転型帰還増幅部の帰還点
に接続したことを特徴とする増幅装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17283484A JPS6150407A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17283484A JPS6150407A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 増幅装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150407A true JPS6150407A (ja) | 1986-03-12 |
Family
ID=15949207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17283484A Pending JPS6150407A (ja) | 1984-08-20 | 1984-08-20 | 増幅装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6150407A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008515359A (ja) * | 2004-10-01 | 2008-05-08 | ジーイー・アビエイション・システムズ・エルエルシー | 統一アナログ入力フロントエンド装置および方法 |
-
1984
- 1984-08-20 JP JP17283484A patent/JPS6150407A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008515359A (ja) * | 2004-10-01 | 2008-05-08 | ジーイー・アビエイション・システムズ・エルエルシー | 統一アナログ入力フロントエンド装置および方法 |
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