JPS5980027A - オ−デイオ信号伝送方式 - Google Patents
オ−デイオ信号伝送方式Info
- Publication number
- JPS5980027A JPS5980027A JP57189990A JP18999082A JPS5980027A JP S5980027 A JPS5980027 A JP S5980027A JP 57189990 A JP57189990 A JP 57189990A JP 18999082 A JP18999082 A JP 18999082A JP S5980027 A JPS5980027 A JP S5980027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- voltage
- audio signal
- source
- cord
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/44—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast
- H04H20/46—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95
- H04H20/47—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast systems
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/28—Reducing interference caused by currents induced in cable sheathing or armouring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、チューナからアンプ又はオーディオ再生装
置(プレイヤー、デツキノからアンプ等にオーディオ信
号を伝送する際のオーディオ信号伝送方式に関するもの
である。
置(プレイヤー、デツキノからアンプ等にオーディオ信
号を伝送する際のオーディオ信号伝送方式に関するもの
である。
通常、オーディオソースの信号を他の電子回路、例えば
アンプ等に伝送する際は、シールドが施されている接続
コードを伝送路としている。
アンプ等に伝送する際は、シールドが施されている接続
コードを伝送路としている。
かへる伝送路は、長(なる程外来ノイズの影響を受けや
丁く、8/Nが悪化するので、その両端は低インピーダ
ンスで終端されていることが好ましい。
丁く、8/Nが悪化するので、その両端は低インピーダ
ンスで終端されていることが好ましい。
しかしながら、低インピーダンスで伝送路を終端した場
合、特にオーディオ信号ラインでは耐ノイズ性が悪化し
、ステレオ信号が伝送さjている時は、そのセバレーシ
ゴンが劣化するという問題がある。
合、特にオーディオ信号ラインでは耐ノイズ性が悪化し
、ステレオ信号が伝送さjている時は、そのセバレーシ
ゴンが劣化するという問題がある。
この点な第1図及び第2図で説明する。
第1図において、1はオーディオソースとなるチューナ
(受信機)、テープデツキ、プレイヤ。
(受信機)、テープデツキ、プレイヤ。
又はマイクルホン等を示し、2はオーディオ信号のアン
プである。3はこれら両者を接続している接続コードを
示し、一方の線(被覆線)は通常接地ラインとなってい
る。
プである。3はこれら両者を接続している接続コードを
示し、一方の線(被覆線)は通常接地ラインとなってい
る。
このような伝送路において、商用電源又は外来ノイズ等
による磁束φ1 の影響をうけると、接続ツー商はオー
ディオ信号源vlnから出力される電流と共に前記磁束
φゎの変化に応じて誘起された誘導電流工、が接続コー
ド3内をループとして流れアンプ2側の負荷抵抗Rr、
に雑音電圧を発する。
による磁束φ1 の影響をうけると、接続ツー商はオー
ディオ信号源vlnから出力される電流と共に前記磁束
φゎの変化に応じて誘起された誘導電流工、が接続コー
ド3内をループとして流れアンプ2側の負荷抵抗Rr、
に雑音電圧を発する。
この場合、接続コード3の入力端及び出力端のインピー
ダンスが低いと、前記誘導[流Inは大きくなるので、
それだけS/Nが悪化することになる。
ダンスが低いと、前記誘導[流Inは大きくなるので、
それだけS/Nが悪化することになる。
又、第2図に示すようにオーディオソース1及び7ンプ
2が2本のステレオ接続コードで接続さ4ている時はス
テレオ信号のセパレーションが悪化する。
2が2本のステレオ接続コードで接続さ4ている時はス
テレオ信号のセパレーションが悪化する。
すなわち、接続コード3がそjぞれ線路抵抗r及びR6
を持っている場合に、一方のオーディオ信号源vB
によって流れるtffliは、・・・・・・・・・・・
・(1) となる。
を持っている場合に、一方のオーディオ信号源vB
によって流れるtffliは、・・・・・・・・・・・
・(1) となる。
この電流〜は勝路抵抗R6及びrを介してオーディオ信
号i1%vu(vL)に戻るから、オーディオ信号源v
a (vL)の内部インピーダンスなOとすると、 となる。
号i1%vu(vL)に戻るから、オーディオ信号源v
a (vL)の内部インピーダンスなOとすると、 となる。
オーディオ信号源vB のみを考えれば、本来1=l+
、 I2””OKなるべきであって、この時ステレオ
信号のセパレーションは良好になるが、オーディオ信号
源vHによって電流12 が流jると、これがクロスト
ークとなって結局セパレーションが悪化することになる
。
、 I2””OKなるべきであって、この時ステレオ
信号のセパレーションは良好になるが、オーディオ信号
源vHによって電流12 が流jると、これがクロスト
ークとなって結局セパレーションが悪化することになる
。
で表わ丁と、
となり、線路抵抗RGが0とならない限り、終端抵抗R
Lが小さい程、セパレーションの悪化址が増大するとい
うことKなる。
Lが小さい程、セパレーションの悪化址が増大するとい
うことKなる。
この発明は、上述したようにオーディオ信号伝送路の解
析の結果なされたもので、オーディオソースから出力さ
れるオーディオ信号を電圧電流変換することによって上
述したノイズになるS/Nの悪化及びセパレーションの
悪化を改善するオーディオ信号伝送方式を提供するもの
である。
析の結果なされたもので、オーディオソースから出力さ
れるオーディオ信号を電圧電流変換することによって上
述したノイズになるS/Nの悪化及びセパレーションの
悪化を改善するオーディオ信号伝送方式を提供するもの
である。
オーディオソースの信号を出力する電子機器の出力端に
、電圧電流変換回路を設け、該電圧電流変換回路により
電流変換されたオーディオ信号を接続コードを介して他
の電子回路に伝送するようにすることにより、電送路に
発生するノイズの軽減と、ステレオ信号のセパレーショ
ンの改善を行ない、信号の音質及びその特性の劣化を防
止するものである。
、電圧電流変換回路を設け、該電圧電流変換回路により
電流変換されたオーディオ信号を接続コードを介して他
の電子回路に伝送するようにすることにより、電送路に
発生するノイズの軽減と、ステレオ信号のセパレーショ
ンの改善を行ない、信号の音質及びその特性の劣化を防
止するものである。
第3図はこの発明のオーディオ信号伝送方式の一実施例
を示す回路図を示し、10はオーディオソースとなる電
子機器、20は接続コード、3゜はアンプである。
を示す回路図を示し、10はオーディオソースとなる電
子機器、20は接続コード、3゜はアンプである。
オーディオソース10がステレオ信号の場合は、この回
路は2系統R,Lとされることはいうまでもない。
路は2系統R,Lとされることはいうまでもない。
オーディオソース10にはオーディオ信号源vH。
(VL)の信号を電流変換する電圧を光変換回路V7′
1が設けてあり、電流変換されたオーディオ信号は接続
フード20の終端に配置されている負荷抵抗RL K流
れることによって電圧に変換さね、結合コンデンサCを
介して7ンプ30に入力される。
1が設けてあり、電流変換されたオーディオ信号は接続
フード20の終端に配置されている負荷抵抗RL K流
れることによって電圧に変換さね、結合コンデンサCを
介して7ンプ30に入力される。
電圧電流変換回路V/lは4つの抵抗R1〜R4と差動
増幅器0、Pl によって構成されており、別名パイ
ラテラル回路と呼ばれる定電流回路となっている。
増幅器0、Pl によって構成されており、別名パイ
ラテラル回路と呼ばれる定電流回路となっている。
この回路は、よく知られているように抵抗R1とR2に
よってゲインがGcの逆相のアンプを構成し抵抗R1=
R4によって帰還量がβの正帰還をかけている。
よってゲインがGcの逆相のアンプを構成し抵抗R1=
R4によって帰還量がβの正帰還をかけている。
接続コード20に流出する電流I0 は、−R。
I O−R、、R,’ガ
となり、回路の相互フンダクタンスgIll は、R,
1 g・−R8,R1=1(R2: R,)で示される。よ
ってゲインGは、 で与えられる。
1 g・−R8,R1=1(R2: R,)で示される。よ
ってゲインGは、 で与えられる。
そして、出力インピーダンスR0は逆相のアンプのゲイ
ンGCと帰還量βの積が1となる時に最大(理論的には
無限大になる)とすることかでき、以上の説明から、こ
の発明のオーディオ信号伝送方式では、オーディオソー
ス10となる電子機器の出力端に電圧電流変換回路V/
I を設けであるので、接続コード20側からみたイン
ピーダンスが非常に高(なり、背景技術とその問題点で
述べたように誘導電流1が接続コード20内を流れるこ
とがなくS/Nが向上すると共に、ステレオ信号の場合
に流れる電流ts (第2図)も流れないのでそのセ
パレーションを悪化する原因を取り除くことができる。
ンGCと帰還量βの積が1となる時に最大(理論的には
無限大になる)とすることかでき、以上の説明から、こ
の発明のオーディオ信号伝送方式では、オーディオソー
ス10となる電子機器の出力端に電圧電流変換回路V/
I を設けであるので、接続コード20側からみたイン
ピーダンスが非常に高(なり、背景技術とその問題点で
述べたように誘導電流1が接続コード20内を流れるこ
とがなくS/Nが向上すると共に、ステレオ信号の場合
に流れる電流ts (第2図)も流れないのでそのセ
パレーションを悪化する原因を取り除くことができる。
この発明の伝送方式に接続されるアンプ30の入力イン
ピーダンスが、前記電圧電流変換回路V/1で設定され
た負荷抵抗RL (約600Ωに設定されている)に
対して、大きくはず4ている場合は波形歪、電流容量の
点で問題が発生するので、接続コード20の終端コネク
タ内に抵抗RL及び結合コンデンサCを図示したように
備えておくことが好ましいが、を流変換さねたオーディ
オ信号0 を入力するように設計さjているアン7δ場合は、必ず
しも必要とするものではない。
ピーダンスが、前記電圧電流変換回路V/1で設定され
た負荷抵抗RL (約600Ωに設定されている)に
対して、大きくはず4ている場合は波形歪、電流容量の
点で問題が発生するので、接続コード20の終端コネク
タ内に抵抗RL及び結合コンデンサCを図示したように
備えておくことが好ましいが、を流変換さねたオーディ
オ信号0 を入力するように設計さjているアン7δ場合は、必ず
しも必要とするものではない。
第4図は温度特性等に起因する電圧電流変換回路V/I
の出力オフセットを自動的に補正するサーボ回路S
を設けた場合を示す。
の出力オフセットを自動的に補正するサーボ回路S
を設けた場合を示す。
すなわち、電圧電流変換回路V/l の出力電流の変動
成分を積分回路を構成する差動増幅器OP 3によって
検出し、この検出さ4た電圧を第2の電圧電流変換回路
を構成する差動増幅器OP3 によって電iK変換し
、電圧電流変換回路♀/1 の入力側にフィードバック
することによって出力オフセット電圧が常に一定となる
ように制御する。この場合は前記結合コンデンサCを省
略することができる。
成分を積分回路を構成する差動増幅器OP 3によって
検出し、この検出さ4た電圧を第2の電圧電流変換回路
を構成する差動増幅器OP3 によって電iK変換し
、電圧電流変換回路♀/1 の入力側にフィードバック
することによって出力オフセット電圧が常に一定となる
ように制御する。この場合は前記結合コンデンサCを省
略することができる。
以上説明したように、この発明のオーディオ信号伝送方
式は、オーディオソースとなる電子機器の出力端に電圧
電流変換回路を設け、オーディオ信号を電流変換したあ
と出方するようにしであるので、伝送路を構成する接続
フードがらみたインピーダンスが非常に高くなり、接続
コード内に誘導された雑音電流が接続フード内を流れる
ことがなくなりS/Nが向上する。又、ステレオ信号の
場合は接続フードの線路抵抗によって発生でるセパレー
ションの悪化を防止することができる。
式は、オーディオソースとなる電子機器の出力端に電圧
電流変換回路を設け、オーディオ信号を電流変換したあ
と出方するようにしであるので、伝送路を構成する接続
フードがらみたインピーダンスが非常に高くなり、接続
コード内に誘導された雑音電流が接続フード内を流れる
ことがなくなりS/Nが向上する。又、ステレオ信号の
場合は接続フードの線路抵抗によって発生でるセパレー
ションの悪化を防止することができる。
第1図、第2図は従来のオーディオ信号伝送面路がS/
N及びステレオ信号のセパレーションを悪化することを
説明する回路図、第3図はこの発明のオーディオ信号伝
送方式を示す°回路図、第4図は゛電圧電流変換回路の
オフセットを補正する回路図を示す。 図中、10はオーディオソース、2oは接続コード、3
0はアンプ、V/lは電圧電流変換回路である。
N及びステレオ信号のセパレーションを悪化することを
説明する回路図、第3図はこの発明のオーディオ信号伝
送方式を示す°回路図、第4図は゛電圧電流変換回路の
オフセットを補正する回路図を示す。 図中、10はオーディオソース、2oは接続コード、3
0はアンプ、V/lは電圧電流変換回路である。
Claims (1)
- オーディオソースの信号を出力する電子機器の出力端に
、電圧電流変換回路を設け、該電圧電流変換回路により
電流に変換さ4たオーディオ信号を接続コードを介して
他の電、子回路に伝送することを特徴とするオーディオ
信号伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57189990A JPS5980027A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | オ−デイオ信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57189990A JPS5980027A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | オ−デイオ信号伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980027A true JPS5980027A (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=16250540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57189990A Pending JPS5980027A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | オ−デイオ信号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5980027A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001326539A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Alpine Electronics Inc | 入力インタフェース回路 |
JP2009225086A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Onkyo Corp | 電圧−電流コンバータ及びこれを備えたオーディオアンプ |
JP2020014223A (ja) * | 2014-10-21 | 2020-01-23 | 邦男 中山 | 電流駆動装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56166613A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-21 | Sony Corp | Voltage to current converting circuit |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP57189990A patent/JPS5980027A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56166613A (en) * | 1980-05-26 | 1981-12-21 | Sony Corp | Voltage to current converting circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001326539A (ja) * | 2000-05-15 | 2001-11-22 | Alpine Electronics Inc | 入力インタフェース回路 |
JP2009225086A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Onkyo Corp | 電圧−電流コンバータ及びこれを備えたオーディオアンプ |
JP2020014223A (ja) * | 2014-10-21 | 2020-01-23 | 邦男 中山 | 電流駆動装置 |
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