JPS61501404A - 地中碇着装置 - Google Patents
地中碇着装置Info
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- JPS61501404A JPS61501404A JP85500571A JP50057185A JPS61501404A JP S61501404 A JPS61501404 A JP S61501404A JP 85500571 A JP85500571 A JP 85500571A JP 50057185 A JP50057185 A JP 50057185A JP S61501404 A JPS61501404 A JP S61501404A
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- angle
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- underground
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B21/00—Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
- B63B21/24—Anchors
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/74—Means for anchoring structural elements or bulkheads
- E02D5/80—Ground anchors
- E02D5/803—Ground anchors with pivotable anchoring members
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D5/00—Bulkheads, piles, or other structural elements specially adapted to foundation engineering
- E02D5/74—Means for anchoring structural elements or bulkheads
- E02D5/80—Ground anchors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Piles And Underground Anchors (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
地中碇着システム
本出願人の公告された英国特許出願第2085383号には、はぼ平らなアンカ
ーブ、レートを可撓性のアンカー線条の1端に固定し、打込み工具によって地中
にエツジ2先にして打込む如き地中碇着システムが記載されている。
打込み工具を取除き、その後持上げ力2可撓性線条に加えたとき、プレートは穴
を横切るよう傾斜して地中からの引抜きを阻止しようとする。これにやや似た装
置が米国特許第4003169号に開示されている。
全体的にはこのシステムは満足に動作するが、持上5げ力を線条に加えた後プレ
ートが傾斜するまでの時間がかなりかかることが多いことが分かった。傾斜する
までの期間中にプレートは若干の距離穴から抜は戻り、このため碇着すべき物体
ご所望の位置にしつかり碇着させることができない。この問題Cマ物体を河床又
は海底に碇着させるときに特に厄介である。例えば葉製マット(frond m
at )を海底に碇着させてオイル又はガス用パイプラインの如き海底下の構造
物の浸食を防止する場合前記マットを碇着させた後にマットが持上がつ′を生じ
ると使用状態下のマットの性能に極めて大きな影響が与えられる。
本発明の目的は上記間麗点を除去すると共に、地中に下向きに打込むときのプレ
ートの抵抗をあまり大きく増さないアンカープレートを提供することにある。
本発明によれば、使用に際して打込み工具によりエツジを先にして地中に打込ま
れるアンカープレートを含み、前記プレートが可撓性のアンカー線条の一端に固
定されている如き地中碇着システムにおいて、プレー1を下向きに地中に打込む
ときプレートの突出部分を第1の起立位置に保持し、前記突出部分をその後、打
込み工具を引抜きかつアンカー線条を引張るとき前記起立位置から解放させてプ
レートのあと戻り上向き移動を防止するよう構成したこと2特徴とする地中碇。
着システムが提供される。
アンカープレートの突出部分は好適にはプレートの後縁から後方に延長する。こ
の延長部分は、起立位置ではプレートとほぼ整列し、角度はほぼ0°乃至15゜
の範囲、好適には10°より小さい。それ故プレートが下向きに地中に移動する
ときの抵抗は最小となる。
他方、解放位置では一般に角度は20”乃至60°の範囲、好適には30°乃至
45°の範囲内にある。
角度が増すと、延長部分の後縁はプレートの下降により作られた穴の側面に接触
するため、プレート(マアンカー線条分づ1張ったときこの後縁のまわりに回動
して穴を横切る方向の傾斜位置号とる。
好適には延長部分は弾性的に偏倚させてその解放位置にもって行くが、別法とし
ては打込み工具を取除いたとき解放位置に自由に落ちるようにすることもできる
。延長部分は前記後縁から突出する変形できる帯材からなるか又;ま前記後縁に
ヒンジ結合することができる。何れの場合にもこの延長部分は、打込み工具を引
抜いたとき自動的に解放されるようにこの工具の協働部分によって起立位置に保
持するのが好適である。
以下、図に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図は碇着ストラップを取付けたアンカープレートの正両立面図;
第2図はプレートとストラップの側室面図;第3図は打込み工具によって地中に
打込まれるプレートを示す図;
第4図はプレートを地中に打込んだ後ストラップを引張ったときのプレートの傾
斜位置を示T図である。
第1,2図において、はぼ平らなくさび形のアンカー 7’ レ−) 10 C
I可撓性の碇着ストラ゛ツブ13を受入れる1対のスロット11,12をもつ。
ストラップ13のループ端は(第1図で見て)後ろ側から下部スロット12に挿
入し、次いで上部スロット11に戻して通ず。割型の細長い保持リング14はル
ープ端を受入れ、ストラップがスロットから引出されないようにの延長した打込
みロッド22(第3図)を受取るためにプレート10の前面に溶接し、このプレ
ートの前縁を地中に打込めるようになす。第3図の如くロッド22をソケット内
に緩く押込んで嵌合させ、プレート10を地中に打込んでいるときこのプレート
を実質的に垂直にロッドと整列させるようになす。
フラップ17はプレート10の後縁18から後方に突出している。縦割型の中空
管19を後縁18に溶接し、スピンドル20を枢着する。このスピンドルは前記
フラップの中心部21に固定する。このためフラップ17は後縁18にヒンジ結
合され、管19のスリット幅で決まる角度だけ動く。このフラップはばね23に
よって弾性的に偏倚して第2図に実線で示す位置まで変位する。その角度θ2は
約40°である。他方の端位置は第2図に一線鎖線で示し、角度θ、は約5°で
ある。
該システムの作動は第3,4図に示す。碇着すべき物体(図示せず)をストラッ
プ18の頂端に取付ける。
次ニハンマー工具の打込みロッド22をソケッ)15に挿入する。ヒンジ結合し
たフラップ17T1最初は弾性偏倚力に抗して第3図の実線で示す上向き位置に
戻す必要がある。ロッド22はソケット15に挿入されると、ばね23の偏倚力
に抗してフラップをその上向き位置に保持する。その際このロッドはフラップ後
縁に設けた凹所31(第1図)内に受入れられる。
次いでハンマーを駆動させてプレート10、ストラフ7’l 3及びロッド22
を地中に打込む。その際ソケット15内のロッドは第3図に示すほぼ垂直方向に
プレートをロッドと整列させて維持する位置におく。
プレートとストラップを所要の深さ、例えば1〜2m打込んだ後、ロッド22を
ソケ°ット15から抜取ると、フラップ17は第3図の一点鎖線で示す位置に自
動的にはね返る。この位置でフラップの鋸歯状の後縁24が穴24の側面に食込
むためプレートの逆の上向き移動を阻止する。更に、その後碇着すべき物体に持
上げ力を加えてストラップ13をσ]張ると、プレート10を第4図の傾斜位置
に回動させる支点が直ちに提供される。この回動作用によってプレートは直ちに
傾斜位置にロックされるため穴から引抜けなくなる。
プレート10の重心分下部スロット12より上に置いて、ロッド22をソケット
15がら引抜いたときプレートが第4図の矢印方向に回動するようになす。この
ようにすることにより、フラップ17の鋸歯状の縁24を穴25の何面に圧入す
る作用が助けられる。
更にリング14に溶接した短い俸26によってストラップ13をプレート10の
後面から離間させ、ストラップ13F引張ったとき第4図の矢印方向に回転モー
メントを追加するようになす。実際上、プレートに加わる力によって、フラップ
17の後縁24が穴の側面に引説き食込むにつれてプレ−11=回動し続けてほ
ぼ水平のロック位置まで回動することができる。
国際調査報告 PC?/(Jl 115/QQQa+mw□aw−ユm PCT
/!JB 85100041Ah’N三XTo Tu: :NTERNA工l0
NAL SEλacz wpoRτON
Claims (19)
- 1.使用に際して打込み工具によりエツジを先にして地中に打込まれるアンカー プレートを含み、前記プレートが可撓性のアシカー線条の一端に固定されている 如き地中碇着システムにおいて、プレートを下向きに地中に打込むときプレート の突出部分を第1の起立位置に保持し、前記突出部分をその後、打込み工具を引 抜きかつアンカー線条を引張るとき前記起立位置から解放させてプレートのあと 戻りの上向き移動を防止するよう構成したことを特徴とする地中碇着システム。
- 2.前記突出部分はプレートの後縁から後方に突出することを特徴とする請求の 範囲第1項記載の地中碇着システム。
- 3.前記部分は起立位置においてプレートに対して第1の角度をなして傾斜し、 解放位置においてプレートに対して第2の角度をなして傾斜し、第2の角度は第 1の角度より大きいことを特徴とする請求の範囲第2項記載のシステム。
- 4.第1の角度を0°と15°の間とし、第2の角度を20°と60°の間とす ることを特徴とする請求の範囲第3項記載のシステム。
- 5.第1の角度を0°と10°の間とし、第2の角度を30°と45°の間とす ることを特徴とする請求の範囲第4項記載のシステム。
- 6.突出部分を弾性偏倚力に抗して起立位置に保持することを特徴とする請求の 範囲第1項乃至第5項の何れか1項に記載のシステム。
- 7.突出部分はその起立位置から解放したとき第2の位置へ自由に落ちることを 特徴とする請求の範囲第1項乃至第5項の何れか1項に記載のシステム。
- 8.アンカー線条はストラツプ又はウエプからなり、アンカープレートはストラ ツプ又はウエプを受入れる1対のスロツトをもち、ストラツプ又はウエプをプレ ートの1側から2個のスロツトのうちの下部スロツトを通過させ、そして他側か ら上部のスロツトを通して戻し、次いで前記1側で保持させることを特徴とする 請求の範囲第1項乃至第7項の何れか1項に記載のシステム。
- 9.プレートの突出部分はプレートの前記他側から後方に突き出ていて、アンカ ー線条を引張つたときプレートを傾斜位置に回動させる支点を提供することを特 徴とする請求の範囲第8項記載のシステム。
- 10.プレートの重心は、アンカー線条をほぼ垂直に保持したときプレートを前 記傾斜位置に向つて回動させる位置にあることを特徴とする請求の範囲第9項記 載のシステム。
- 11.プレートは打込み工具を受入れる細長いソケツトをもち、プレートを地中 に打込むときプレートを前記工具と実質的に整列させて保持するよう構成したこ とを特徴とする請求の範囲第1項乃至第10項の何れか1項に記載のシステム。
- 12.プレートの前記部分を打込み工具の協働部分によつて起立位置に保持する ことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第11項の何れか1項に記載のシステム 。
- 13.可撓性のアンカー線条の1端に取付けるほぼ平らなプレートを含み、前記 プレートは打込み工具を受入れる工具掛合面をもち、使用に際してプレートを打 込み工具によつてエツジを先にして地中に打込むよう構成した地中アンカーにお いて、プレートはプレートに対して第1の角度をなして位置した起立位置とプレ ートに対して第2の角度をなして位置した解放位置の間を動く突出したフラツプ をもち、第2の角度が第1の角度より大きいことを特徴とする地中アンカー。
- 14.前記フラツプはプレートを地中に打込む方向に対してプレートの後縁から 後方に突出することを特徴とする請求の範囲第13項記載の地中アンカー。
- 15.フラツプの後縁を鋸歯状としたことを特徴とする請求の範囲第14項記載 の地中アンカー。
- 16.フラツプを解放位置に向つて弾性的に偏倚させることを特徴とする請求の 範囲第14項又は第15項記載の地中アンカー。
- 17.後方に突出したフラツプは打込み工具を受入れるよう凹所を設けたことを 特徴とする請求の範囲第14項乃至第16項の何れか1項に記載の地中アンカー 。
- 18.打込み工具を着脱自在に保持するための、プレートから突き出た保持手段 を備え、前記突出したフラツプを、打込み工具を前記保持手段によつて保持した とき、打込み工具によつて起立位置に保持するよう構成したことを特徴とする請 求の範囲第13項乃至第17項の何れか1項に記載の地中アンカー。
- 19.工具保持手段はプレートの前縁に向つて置かれた細長いソケツトからなる ことを特徴とする請求の範囲第18項記載の地中アンカー。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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GB848402362A GB8402362D0 (en) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | Anchoring devices |
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Publications (1)
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JPS61501404A true JPS61501404A (ja) | 1986-07-10 |
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Family Applications (1)
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