JPS61501294A - ジヤツク型電気コネクタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 ジャック型電気コネクタ 技術分野 本発明は、軸方向に配置し次導電性接触リングの形の端子を有するロッド形状雄 部および該雄部の接触リングと接触を形成すべく軸方向かつ局部に配置され友内 方端子を有する整合管状雌部からなり、該雌部が外方管および該外方管に嵌合さ れかつ雌部の端子の配置用スロットを形成する内方管からなり、各スロットが外 方管の閉止端内でのケーブル導体との接触の九め円方管と外方管との間に配置さ れ念それぞれの導体と接続している、主として低電圧用のジャック型電気コネク タに関するものである。

背景技術 この種の電気コネクタはアメリカ会衆国特許明細誓第１　、２２２　、５８５号 および同第２，７０３，３９３号から全知である。

前者の明Ｍｆｉ書は雌部拌が外方管と内方管との間の環状党間内に配置され比接 触ばねと接続するボール形端子を有する実施例を示す一方、後者の明細書におけ る端子は特殊な管状体のスリットに取り付けられ之屈曲接触ばねである。

これら公仰の設計は全く複雑な構造を有し、そして両方の場合に雌部の端子はコ ネクタが小さな寸法で構成し難い＝うな多くの空間を事実上取りそして雄嬢部が 比収的多くの端子を有する使用に適さない。さらに、公知のコネクタにおける安 全な接、触の確立ｆ″ｉｉ接触の比較的大きな圧力作用を前提としている。

本発明の目的は、小数の別個の部分からなる極めて簡単な構造を有しかつ作用に 関して大きな信頼性を有しかつ操作し易い上述しｆｃ８類の電気コネクタの改良 され之設計を提供することにある０ これを達成す６ｆｃめに、本発明に；るコネクタは１円方管が外方管内への密着 挿入のために形成されかつ王として長方形のＵ、数スロットヲ有し、該スロット が内方管の端部側でスロットから内方管の一端部の開口に管の軸線に対して平行 に延びる比較的狭いトラックと接続され、そして雌部のｉ：Ｉ数の端子が短かい 帯形状接触フラップからなり、該フラップはそれぞれの導体と接続しかつ外方管 への内方管の挿入前のそれぞれの導体および関連のトラックへの緩い配ｌのため に形成さ几、導体は、外方管への内方管の挿入時、外方管の一端において開口に 通されるよ５な長さからなり、該開口は供給線のクープル導体との接続後キャッ プによって閉止されることを特徴とする。

雌部が幾つかの別個の構成要素のみ、すなわち、外方管、内方管、導体を有する 接触フラップおよび多分最終キャップからなり、２つの管とキャップが適宜なプ ラスチック材料からモールディングにより作られることができ、そして導体を有 する接触７ラツブが固着作業を回避するように内方管のスロットおよびトラック に緩く取り付けられるので、製造コストハ幾つかの構成要素の加工および組立て において極めて低く保持されることができる０ さらに、外方管への内方管の密閉嵌合から結果として生じる接触フラップのコネ クタの苫封閉じ込めに環境からの機械的かつ他の影響に対して導電性礪成要素の とくに良好な保護を提供する。

接触フラップが内方管のスロット円に取り付けられるとき、フラップは内方管の 円形断面内にコードを形成し、かくして比較的大きくないばね圧で良好な接触を 形成する０ その簡単な作業の之めに１本発明によるコネクタは。

雄部と雄部との間の接続が困竣なく水密にされることができ、そしてケーブル入 口端において外方管が水密取付はキャップによって閉止されることができるので 、水中通信設備等と関連して使用する水密実施にとくに適する。

以下に２本発明を図面に示し比実１例に工って詳細に説明する。

図面の簡単な説明 第１図および第２図は、外側から見上、本発明による水密コネクタの雄部お：び 雌部の斜視図、第３図は雌部の長手方向断面図、 第４図は第５図の線？／−ＩＶにおける断面図、第５図は雌部の内方管お工び接 触部オの斜視図である。

発ＥＡｔ実施する之めの最良の形態 第１囚に示されたジャック蛮雄部に管状雌部への挿入の之め形成され之円形筒伏 ロッド形状体１ｔ−有し、該形状体は軸方向に配置され之接触リング２の形の端 子を有している。雌部の端部に載るように形成された当接部３の前方において、 密封リング５ｒｉ雄部おＬび雌部の連結における水密閉止の次め溝４内に嵌合さ れる。

終りに、雄部１は接触リング２用の図示してない被包され７を導体と雄部１と接 続されｔケーブル内の導体との間の半田付は接合部を保護する水密取付はキャッ プ６で終わる。

第２図は外側から見比および雄部１と同一方法において水密取付はキャップ８で 終端する雌部を示す。

第３図に示されるごとく、雌部７は外方管９および該外方管内にびっ之り嵌合さ れ友内方管１ｏからなる。多数の軸方向かつ周部に配置された、王として長方形 のスロット１１は、第５図により明瞭に示されるように、内方管１０に形成され る。これらスロット１１の各々には内方管１０の外側で管の軸線に対して平行な その側縁の１つにおいてスロット１１から延びかつ外方管９の底部に対して置か れる内方管１Ｇの端部に開口するトラック１２と接続される。

まｆｃ第５図に示すごとく、雌部の端子はそれぞれの長方形スロット１１に配置 されかつ管軸線に対して平行なスロット１１０側朦上に載コするような長さを有 する短かい平らな帯形状接触フラッグ１３として形成され、それにより円方管１ ｏの円形断面に突出してスロット１１に置かれている時各接触フラップ１３は、 第４図に見ることができるように、考察されるときコードとして延びそして外方 管９の内方壁が７ラツプ１３の端縁に対して押圧する之め、外方管９への内方管 １ｏの嵌合時この位置に保持される。

各接触フラップ１３は一級に接触フラップとともに打ち抜か几ることができかつ スロット１１円のフラップ１３の配置時内方管１０の外方側で管の軸線に対して 平行な関連のトラック１２内に置かれる糸状ま７ｔは帯状導体１４を有する。

第５図に示されるごとく、導体１４は内方管１ｏが外方管９円に置かれるとき、 それらが外方管９の端部に形　−成され次開口を通って導かれるように内方管１ ｏの上述し７を端部を越えて突出するような長さを各々有する。

水密キャップ８の最終取付けの前に、導体１４に雄部１内の導体と同一方法で図 示してないケーブル導体と接続される。

β ｃａｒｒｅｃｔｓｄＥｌ　際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 軸方向に配置した導電性接触リングの（２）形の端子を有するロツド形状雄部（ １）および該雄部の接触リング（２）と接触を形成すべく軸方向かつ周部に配置 された内方端子を有する整合管状雌部（７）からなり、該雌部（７）が外方管（ ９）および該外方管に嵌合されかつ雌部（７）の端子の配置用スロツトを形成す る内方管（１０）からなり、各スロツトが前記外方管（９）の閉止端内でのケー ブル導体との接触のため前記内方管（１０）と前記外方管（９）との間に配置さ れたそれぞれの導体と接続している、主として低電圧用のジヤツク型電気コネク タにおいて、前記内方管（１０）が前記外方管（９）内への密着挿入のために形 成されかつ主として長方形の複数のスロツト（１１）を有し、該スロツトが前記 内方管（１０）の端部側でスロツトから前記内方管（１０）の一端部の開口に管 の軸線に対して平行に延びる比較的狭いトラツク（１２）と接続され、そして雌 部の複数の端子が短かい帝形状接触フラツプ（１３）からなり、該フラツプはそ れぞれの導体と接続しかつ前記外方管（９）への前記内方管（１０）の挿入前の それぞれの導体および関連のトラツク（１２）への緩い配置のために形成され、 前記導体は、前記外方管（９）への前記内方管（１０）の挿入時、前記外方管の 一端において開口に通されるような長さからなり、該開口は供給線（１４）のケ ーブル導体との接続後キヤツプ（８）によつて閉止されることを特徴とするジヤ ツク型電気コネクタ。