JPS61501193A - 容積可変の袋 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 容積可変の袋 技術分野 この発明け、流体ま之は乾燥物５！ｔを貯蔵し集めるための％またはそのいずれ η）を行なう之めの容積可変の容器で８って、容器の開口１ｃまたはその上方に 配置される孔開けできる弾性的な自己密閉式のｉｔ通して近づくことができ、前 記容器が、拡散に耐える可読性の材料例えばプラスチック袋ηλらなシ、容器の 開口の上方の部分に、連結部材がその首で連結されて、容器の内部が前記首と連 通し、これに前記膜が配置されるものに関する。

発明の背景 液体物質を容器例えばバイアル瓶から移送するときに、ま之、乾燥物質全溶解す る之めにこれに液体を温潤するときにも、液体物質をノ９イアル瓶〃１ら取出す 注射針が、環境に液滴を放出かも矧れないということ、またはこの注射針が、こ れを取扱う人に接触すること、は避けることができない０％に、物質がサイトス タテイカ、アレルギー誘発物質η為らなる場合＆Ｃは、゛おそらくは注入溶液と しての、バイアル瓶から患者へのかかる液体の移送を、満足すべき状態で行なう こと、および、移送の際の注射針の空気汚染を避けることが、安全の理由ρ１ら 重要である。今日、バイアル瓶まｔはアンプルはガラスで作られ、その使用には 、例えばアンプルを折るときの切断に対して危険が大きいという、欠点が伴なう 。

発明の要約 この発明の目的は、低摩であって取扱りおＬび製造几めの、またはそのいずれか を行なう之めの容器であって、ＬＰも注射器の針が容器の壁を刺し通すことがで きない工うに設計されなければならないもの、を提供することにある。この目的 は、前記首が、容器の中に延長する剛い保護部材を備え、これが、膜を通して容 器の中に挿入される刺し通し部材と、容器の壁との接触を阻止し、〃）つ流体連 通を可能にする少くとも１つの側部開口を備えるという事実に１って、解決され る。

図面の説明 第１図は、この発明による容器を、側面図で力）つ部第２図は、輸送被いの中に 配置される第１図による゛変型され几容器の断面図？示す。

第３図は、この発明による容器の別の実施例の断面図ケ示す。

第４図は、第３図に示される実施例による可撓性容器の、その最初の形状を断面 図で示す。

第５図は、例えば排液の応用に関連する集め容器として意図されｔ第３実施例の 断面図を示す。

実施例の説明 図面に数字１１で示されるこの発明による容器は、袋の１うな形状を有し、拡散 に耐える可Ｉ？Ｉ注のプラスチック材料で製造される０袋の開口１２は、同様に プラスチック材料からなる連結部材１４の首に、固く連結、され、この首に１袋 形状の容器が、融着でき、ま几は他方法で液密に連結できる。

連結部材１４は、首の口のまわシの区域に、内周溝１５を備え、これの中に、首 の開口１７ｆｔ被う俟１６が取付けられる。遍１６＞ら反対側に面する首の卯で 、首は、延長するスリーブ形状の保護部材１８を備える。

その目的は、＠１６を通して挿入される注射器の針１９が袋１１の壁２０に接触 しなＩＡように、阻止することにある。スリーブ形状の保護部材１８は、半径向 きの多くの開孔２１を備え、これら開孔け、袋と保護部材の内部容積との間の液 体連通を可能にする。

保護部材１８から反対側に面する連結部材１４の側は、継手２２に備え、これは 、第１図の実施例でけルエル継手ρ為らなる。これに対し、例えば国際特許出願 第ＰＣＴ／５Ｅ８４１００７５号による汚染保護部材２３が、簡単な操作で連結 できる。

第２図にＬる実施例は、継手２２がいわゆる差込継手ηλらなり、これが、第１ 図と同じ方法で、対応のおすの差込継手部材を備え次汚染保護部材と連倒できる と論う点で、第１図による実施例と異なる。

輸送の＠に袋１１が損傷されない工うにするため、望ましくけ、これに輸送被込 ２４が砲付けられる。この被いは、プラスチックま友は厚紙材料例えば厚紙の包 鞘状の片からなる。厚紙２４の中に、袋は輸送支持体２５に１って固定される。

この輸送支持体は、中央開孔２６を備え７ｔ＋緩い板からなることができ、この 中央開孔を、連結部材２４の首が、第２図に示される工うに通る。舌２７″に備 え九この板は、輸送被い２４の対応する凹み２８の中に挿入される。援ｒ輸送支 持体２５０代りに、これはま几、連結部材１４の一体部分からなることもできる 。望ましくけ、輸送被い２４は、１つま九はいくつかの窓２９ｔ−備えることが でき、これを通して、袋１１シエびその中味が観察できる。輸送の際に、継手の 開端は蓋その他のシールを備えることができ、との工うにすると、シールが破れ ｔときに膜が無歯である。

第３図シエびｗ１１４図に図示される実施例に工れば、袋１１け、第４図に見る ことができる工うな最初の形状を有する。その開口１２を包囲する側縁３０は、 軽く円錐形の保護破い３１の内＠に、融着さｎまｔは他の方法で密に連結される 。この被いは、反対端に包囲縁３２ｇ備える。多くの物質が、袋１１の容積の極 めて小さい部分だけを必要とする乾燥物質として、引渡される。空気が袋１１か ら排出されると、これは、第３図に示される二うに、折面って、その底へ向う工 うにすなわち連結部材１４お工び保護部材１８へ向けて保護被いの中ＶＣはいる ことができる。輸送および貯蔵の際に、騒ぐ円錐形の保護被い３１け互に積重ね でき、ここで極めて空間を節約する荷が提供される。

保護被い３１Ｆｉ、支持縁３２の反対側に面するその端部に、図示実施例では差 込継手である継手２２を備え几連結部材１４を備え、この継手に栓３３が連結さ れる。膜１６は、連結部材１４の開０１７を被う、前記開口１７に関して、連結 部材１４は、前述し之実施例におけると同様に、保護被い３１の中に延長する保 護部材１８を備え、前記保護部材１８は、袋１１と開０１７との間の液体連通を 可能にする早径向き開孔２１を備える。゛ 袋１１が、空気汚染を満足すべき方法で阻止し彦ければならない物質を収容する 場合には、例えば国際特許出願第ＰＯＴ／５Ｅ８４１０００７５号による汚染保 護部材が継手２２に連結されｔのちに、橙３３が取外される０問題の物質が、汚 染保護部材を必要とする程に有毒なものでけな込場合には、橙の開口に対する被 い３４が、フラップ３７の引張りＩＣよって、断片３６の指示に沿って取外され る。１１１１６を通して連結部材１４の開０１７の中に挿入すべき針は、これに 工って橙３３の中の開口３５を通るように案内される。後者の開０３５は、望ま しくけ、開口１７Ｌりも小さい横断面を有する。

この発明による容器の別の利点は、容器それ自身が可撓性の容積可変の袋１１２ らなるので、容器に液体を充友すときに余分な空気を処理する友めの、ま九、液 体を容器刀１ら吸出すときに容器の中に再び空気を進めることができるＬうにす る友めの、特別の王ヵ平衡手段が必要でないことにある。

第５図には、ｉｉｒ接に排液または尿の集積に関する集め容器として意図された 第３実厖例が図示される。この場合に、＠１６は、リップ密閉部３８を備え之ピ ストンとして設計され、容、器１１の中が過圧のときに針１９に沿って上向きに 変位し、そのときに空気は、連結部材１４におけるｍ部通路３９を通って逃げる ことができる。もちろん、保護被Ｉ／ｈ３１け、別の形式の逆止弁を代シに備え ることもできる。

保護被論は、模４０にＬって密閉される別の開口を備え、この開Ｏにも、保護部 材１８が配置される０例えば試料が前記開口を通して取出しできる。

保護被い３１Ｆｉさらに、容積単位で目盛を付けることができ、この；うにする と、集められ友液体の容積が、保護被いに対する袋の底の位置で、ＩＦ接に読取 シできる。吸引の利用、（排液元ときに、例えば吸引装置によって保護被ｖｈ３ １の中に負圧を虫取することに１って、吸引力が虫取されるべきである。

この発明による容器はさらに、注入袋として使用できる。

この発明け、図示し上述し次実施例に限定されるものではなく、請求の範囲の中 で、多くの変化が可能である。カくシて、例えば物質が有害でなく、その取扱い が大きな危険を含まない工うな場合には、継手２２ｈ省略できる０袋ｌｉ＃：ｔ もちろん、ここに図示され比と別の方法で、例えば折曲げて、くずして、或いは ぺａ−として設計できる。

ＦＩＧ　３ ＦＩＧ　５

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １．流体または乾燥物質を貯蔵し集めるための、またはそのいずれかを行なうた めの容積可変の容器であつて、容器（１１）の開口（１２）にまたはその上方に 配置される孔開けできる弾性的な自己密閉式の膜（１６）を通して近づくことが でき、前記容器が、拡散に耐える可撓性の材料例えばプラスチツク袋からなり、 容器の開口（１２）の上方の部分に、連結部材（１４）がその首（１３）で連結 されて、容器（１１）の内部が前記首と連通し、これに前記膜（１６）が配置さ れるものにおいて、 前記首（１３）が、容器の中に延長する剛い保護部材（１８）を備え、これが、 膜を通して容器の中に挿入される刺し通し部材（１９）と、容器の壁（２０）と の接触を阻止し、かつ流体連通を可能にする少くとも１つの側部開口（２）を備 える、ことを特徴とする容器。 ２．連結部材（１４）が、容器（１１）のまわりを延長する剛い材料の保護被い （３１）を備える、請求の範囲第１項に記載の容器。 ３．保護被い（３１）が軽い円錐形で、そのせまい端部が連結部材に面し、その 反対側の広い端部が開いている、請求の範囲第２項に記載の容器。 ４．容器（１１）が、保護被い（３１）の形状に対応する形状を有し、容器の開 口のまわりの部分が、連結部材（１４）に面する保護被いの上端で、保護被いの 内側に取付けられる、請求の範囲第２項または第３項に記載の容器。 ５．前記膜（１６）が、前記連結部材（１４）の中に摺動するように収容された ピストンとして設計され、かつ容器（１１）の中の過圧で上向きに押されるよう に配置され、膜の前記上方部分において、容器の通気が、連結部材の中の通路を 透して達成できる、請求の範囲第２項または第３項に記載の容器。