JPS61501085A - 荷物運搬および傾斜車両 - Google Patents

荷物運搬および傾斜車両

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JPS61501085A
JPS61501085A JP50066785A JP50066785A JPS61501085A JP S61501085 A JPS61501085 A JP S61501085A JP 50066785 A JP50066785 A JP 50066785A JP 50066785 A JP50066785 A JP 50066785A JP S61501085 A JPS61501085 A JP S61501085A
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load
ground
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JP50066785A
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スウエイン、ヒユ−ジユ デイビツト
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スウエイン、ヒュ−ジュ ディビット
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 荷物運搬および傾斜車両 本発明は荷物運搬および傾斜車両に係るものである。
1つの形式において、本発明は動力で作動する垂直に可動な部品を有する自動車 に接読するようにした荷物運搬および傾斜車両に係り、この荷物運搬および傾斜 車両はそれから荷物を排出するため車両の運動方向に平行な垂直面で傾斜可能な 荷物運搬部分とこの部分を自動車の垂直に可動な部品に解放可能に接続する接続 手段とを備え、接読手段は垂Iに可動な部品と荷物運搬部分との間に車両の運一 方向を横切る第1のほぼ水平なピボット軸線を中心とするピボット接続部を形成 し、岳直に可動な部品が上方に運動すると荷物運搬部分を傾斜させるつ荷物運搬 部分は車両の運動方向に並ぶ2つの反対端部を可しまた接続手段はこれら端部の 1つに配コすることが好ましい。接読手段は荷物運搬部分に組み合わせた第1の 保合手段と、自動車の垂直に可動な部品に組み合わせてあり第1の係合手段に共 働するようにした第2の係合手段とを備え、第1および第2の係続部を形成する ことが好ましい。
接続手段は更にまた第1の保合手段を支持し荷物運搬部分にその後端すなわち前 記1つの端部でその付近に第1のピボット軸線に平行な第2のピボット軸線を中 心として枢動するように枢着した接続フレームを備え、接続フレームが荷物運搬 部分が傾斜運動中自動車の垂直に可動な部品と係合し、接読フレームを垂直に可 動な部品に相対的にほぼ一定した姿勢に保持する係合部分を有していることが好 ま゛ しい。
荷物運搬部分は前記1つの端部とは反対の端部に地面に係合する部分を有し、こ の地面に係合する部分が荷物運搬部分の傾斜の後半において地面に係合し、それ により荷物運搬部分が地方上を枢動できるようにすることが好ましい。
地面に係合する部分は地方上を転動できるよう弧状であることが好ましい。
荷物運搬部分は1対の同軸車輪に地面にわたり運動するよう支持することが好ま しい。車輪は自動車のかじ取り系統に作用的にREffeするようKしたかじ取 り哉構によりかじ取りできることが好ましく、作用的接続部はビボ1ト運動可能 なヨークとヨークに保合できるピボット運動可能な差込みとを含み、ヨークと管 端とは第1のピボット軸線とほぼ一致した線に沿い作用的に運動するようにしで ある。自動車は前端ローダを備え、その積荷パケットが前記した垂直に可動な部 品を構成することが好ましい。このような構造にすると、前3 ローダは物資を 荷物運はおよび傾斜車両の荷物運搬部分に積み込むため使用できる。積込み作業 後に、前端ローダを荷物運搬および傾斜車両に接続し、次いでこの車両を運搬し た物資を投下する個所に押すか引っ張るための使用ができる。傾斜させるには、 前端ローダのパケットを引き上げる。
添付図面に示した本発明の2つの特定の具体例について以下に説明することによ り本発明は一層良く理解できよう。
第1図は第1の具体例の荷物運搬および傾斜車両を静止位置で示す略図、第2図 は牙1の具体例の荷物運搬および傾斜車両を曙送状態で示す略図、第6図は第1 の具体例の荷物運搬3よび傾斜車両を傾斜状態で示す26図、第4図は第1の具 体例の荷物運搬および傾斜車両の側面図、第5図は第4図に示した荷物運搬およ び傾斜車両をその御名から見た図、第6図は第4図の荷物運出および傾斜車両を 他端から見た図、牙7図は第4図の荷物運搬および傾斜車両の平面図、第8図は 第4図に示した荷物運搬および傾斜車両を輸送状態で示す側面図、第9図は第4 図の荷物運搬および傾斜車両を傾斜状態で示す側面図、第10図は第1の具体例 の荷物運巨および傾斜車両に接続するようにした前端ローダのパケットの後面図 、第11図は接読手段の一部を示す第10図のパケットの側面図、第12図は荷 物運搬および傾斜車両の一部を示す第10図のパケットの側面図、第16図は第 2の具体例の荷物運搬および傾斜車両を静止状態で示す側面図、第14図は荷物 運搬および傾斜車両を輸送状態で示した以外第16図に似ている図である。
第1図ないし第12図に示した第1の具体例は掘さくした物資を運ぶダンプ車の 形式の荷物運搬および傾斜車両(2)斜モードで餞能するよってしである。3送 2よび傾斜モードで作用させるシζ;よ、荷物運搬3よび傾斜車両(2)をjカ カで作動する農亘に可動な部品を有する自す車に接ピする。図示した講造では、 自動車はアーム(2)に支持しだ液圧で制御するパケット(至)を肩Tる周部の 形式の関節で接続さ几た前端ローダσ3の形式であり、従って、パケット−は自 動車の一力で垂Iに可動な部品を構成している。このような鵞造にすると、前; 勾ローダ(至)は荷物運戯および頌剣車両が静止状態(第1図に示した凹く)に あると、物資をこの車両に積むため使用できる。噴み込み作呉が柊ると、前端ロ ーダ四を荷物運搬およびiI斜重車両α9接続し、次いでこの車両を押すか引っ 張るかして輸送モードにして(第2図に示した如く)投下個所に推進させるため 使用できる。投下個所では、荷物運駐および傾斜車両を傾斜させるため(第3図 に示した如く)前端ローダのパケット(至)を引き上げる。
荷物運搬2よび傾斜車両(2)は第1の前端部4と22の印活部員とを有する薄 物運搬部分(2)を備えている。荷物運搬部分(ハ)はその前端の内方に位1し た地面に係合する軍輪翰の形式の第1の地面係合手段に支持されている。車@翰 は前端ローダのかじ取り系絖に組み合わせて作用するようにしたかじ取り9構( 1)の作用でかじ取りできる。
荷物運搬部分(ハ)は底壁θり、一対の側壁(至)、前壁(ト)および後壁(ロ )を有する箱の形式である。
荷物運搬部分(9)は接続手段(6)により前端ローダ(至)のパケット(至) に後端でコ続さnるようにしである。接続手段(3)は荷物運搬部分@FtCそ の後端付近で後記する方法で装着した接続フレーム崗と、このフレーム例支持さ れた第1の係合手段に)とを備えている。接続手段は更にまた前端ローダのバケ ット(至)に装着され第1の係合手段(ト)に共働するようにした補完する第2 の保合手段・功を備えている。第1および第2の係合手段(至)、ケ乃は互いに 共働して荷物運ミおよび傾斜車両(2)を前端ローダμsに両方の保合手段がほ ぼ水平で荷物運搬および傾斜車両の運動方向を横切る第1の軸線を中心として相 対的に運動できるように接続する。
第1の接続手段(7)はそれぞれの中心長さ方向軸線が第1の軸線と一致する間 隔をあけた一対の接続ピン(6)の形式である。DE5eピン(5)はそnぞれ 円筒形のスリーブQを備え、このスリーブは接続フレームの一部を形成する互い に間隔をあけて後方に延びている一対のアーム部材(9)間に端部が支持されて いるシャツhpのまわりを自由に回転する。
第2の係合部材07)は前端ローダのパケット(至)に装着さちパケットの後方 に延びている一対のフック部材(9)を備えている。フック部材(ロ)は接続2 7411間の間隔に等しい間隔にしてあり接続ピン間に係合するようにしである 。各フック部材(2)にはそ孔ぞれのピンをフック部材に屏放可能に錠止めする 錠止めff1W(至)がはまっている。6錠止め機構は錠止めボルト■を含み、 このボルトはフックの開口部分から離れてフックがそAKu係した接続ピンに係 離できる後退位lと錠止めボルトがフックの開口部分に重なり合う関係した錠止 めピンをフックに保持する前進位置との間を選択的に往復運動する。6錠止めボ ルトを前進位置と後退位ヱとの間を運動させるため液圧作動の起動己構が設けで ある。
接続フレームは傾斜作条の後の段階中パケットαeの先縁αQに衝合するように した保合部分−を有し、この保合部分を設けた理由は後記により明かになる。こ の具体例では、アーム部材(9)の下画は接続フレームの係合部分を構成してい る。前にも述べたように、接続フレーム槃は荷物運搬部分(2)にその後端で装 着されている。更に詳細にいえば、接続フレームぷは前部下端が荷物運搬部分( 財)の後部下端に枢着されている。接読フレーム(6)と荷物運搬部分(財)と の間のピボット接続部はそれらがほぼ水平で第1のピボット軸線(ト)に平行な くすなわち、本体の運動方向を横切る)第2のピボット軸線(至)を中心として 相対的に運動できるようKする。
更にまた、このピボット接続部は荷物運搬および傾斜車両が輸送状ヨにある時、 この車両のほぼ前後方向に延びる第3の粕線鏝も形取する。第1および第2の軸 線を中心として相対的に運動すると接続フレーム卿と荷物運搬部分との間に縦帰 れ運動を許容して地面のでこぼこ、すなわち不整に;ス応させる。同様に、オ6 の軸線を中心として相対的に運動すると接αフレームと荷物運搬部分との間に横 方向の遥nを生じこれもまた地面の不整に順応させる。
接、戎フレーム(3)と荷物運搬部分(2)との間の壬続部はブラケット勺の形 式である。ブラケットwは荷物運搬部分(ハ)にそれに相対的に第2の軸線を中 心としてピボット運すするよう枢着されている。ブラケット■はまた接続フレー ムよそれに相対的に第3の軸線を中心としてピボット運力するよう装着さ几てい る。図面から明らかなように、荷物運搬および傾斜車両が輸送状態にあると第2 のピボット軸線圀は才1のピボット軸線(至)の下方になる。この特徴は後記に 明かになるが荷物運搬部分(5)を傾斜させるため前端ローダのパケット(至) を引き上げる高さを減少するのに役立つ。
接続フレーム□□□と荷物運搬部分(2)とを第22よび牙3の軸線を中心とし て相対的に投下運動させるため投下手段(ハ)が設けである。投下手段は接続フ レームと荷物運搬部分との間にそれらの各側部に設けたらせん状引張ばねの形式 である。荷物運搬および傾斜車両が静止状態にあるとその後端 −を支持するた め°第2の地面係合手段が設けである。第2の地面係合手段は接αフレームに装 着した一対の脚Q1)の形式である。接αフレーム(6)は荷物運搬および傾斜 車両が静止または輸送状態にある會と、荷物運搬部分(ハ)に衝合する衝合手段 を有している。接1使フレームが荷物運搬部分に相対おに第2のピボット軸線を 中心としての上向きのピボットiH動を制限するため衝合手段はd数のローラ( 7υの形式で、このローラの回転軸線は接続フレームと本体との間の相対的な横 方向の揖れ運動をル1j限するようオ6の珀f3−に交差している。衝合手段が 荷物運搬部分に衝合していると、接巳フレームはこのフレームが舅に叉Aされる か自体が前10−ダのバグ2トQjて取り付けられる情況では荷物遠去部分の隣 接した端部を支持できる。
荷物運搬部分(ハ)の下方前端(ては地面罵係合可能な部分Qが設けである。こ の地面に保合可能な部分田は、傾斜作業の後段中地面をピボットとして使用する よう術物運振部分が地面に係合するよう運動する。地面に保合可能な部分は地面 上を転動するよう弧状で地面に確実に係合するよう複数の突起(至)を有してい る。
前にも述べたように、車輪−は前端ローダのかじ取り系統と共働するかじ取り・ 」構(1)の作用でかじ取りできる。牙7図を参照すると、かじ取り2宿□□□ は各車@四に作用的に接読したかじ取りアーム9つを含んでいる。かじ取りアー ムは一緒にミコするよう=a杆(至)により互いに接読さnている。第1の液圧 ラム輪の形式の第1の動力装置が接続杆に作用的に接げされこの杆の軸線方向運 動を制aしてかじ取り可能な車輪−の軌道を変える。第2の動力装置が第1の動 力装置に作用的に接続されている。更に詳細にいえば、第2の動力装置は第1の 液圧ラムて液圧回路により接続されている。
ヨーク軸が接eフレーム個に符号(101) で示す個所で枢着され第1のピボ ット軸線(ト)に平行な平面をピボット運動する。第2の液圧ラム句はヨーク( 1)と接読フレーム(ト)との間にピボット運羽可能に接醜さnそれによりヨー クでピボット運動するとこのビボ2)運動の方向如何により液圧ラムを前進また は後退させる。
ヨークに@は前ス40−ダのパケット(ト)に符号(105) で示す個所で枢 着した差込み(ICX5) (12図)を収容するよう(てしである。筆込みと ヨークとは差込みとヨークとが互いに接触することのある2つの帯域が荷物3搬 および;;項斜車阿と前端ローダのパケットとの1間の第1のピボット杷線祷と 並ぶよう2=されている。差込みのピボット運動は圭込みに接続され、前端ロー ダのかじ取り系統の液圧回路に組み込んだ第3の液圧ラムの形式の第3の動力美 !により制御する。
このようにして差込み(103) は前端ローダのかじ取り系統の作用に応答し 、差込みのピボット運−74にはかじ取り系統の作用8夏に比例する。
差込み(IOS) をヨークに収容すると、蒼込みがピボット運動することによ りヨーク鉤をピボットA励さぜ、それにより前端ローダの回わり方向に従い第2 の液圧ラム(社)を前進または後退させる。第2の液圧ラム0乃が作動すると第 1の液圧ラム鏝を作動させそれによりかじ取り可能な車翰翰の軌道を変えるよう 艦&杆(至)を作動させる。差込み(IOS)とヨーク(ト)とをこのような配 Uにすると、かじ取り機構の作用に影響を及ぼさずに前端ローダのパケットに相 対的に荷物運搬部分がピボット運動できるようにする。その理由は差込みがいづ 孔かの方向に運動するに従い差込みとヨークとの間の接触帯域が第1のピボット 軸順と一致するからである。いい代えれば、この接触帯域がピボット運動する差 込みが形成する第1のピボット軸線と一致する弧状の通路の弦にならう。
車翰四が前端ローダがまつりを1節運励する軸線から前端ローダの実際の車輪よ り犬なる距離にあるので、かじ取り中ば先づ車輪(資)の軌道を前jローダの軌 道より犬なる程度変え、次にこの差の程度をかじ取り系統の作用1度に従い変え ることが望ましい。この第10面はかじ取り形悪と種々の液圧ラムの相対的寸法 とを適当に選択することにより達成できる。ヨークと差込みとの2貨自体が第2 の面を達成する。これは第2の:1圧シリンダの前進または後退程度がヨークが オフ図に示した中間位二から遠ざかるヨークのピボット運動程度に従い変わるか らである。
荷物運禾および傾斜車両を前10−ダから外して置いて前端ローダを掘ざくした 物資を荷物連日部分に積み込むため使用できる。この段階では荷物運搬部分(ハ )を地面に係合する車亀翰と地面に係合する脚61)とで支持する。積込み作業 が終ると、前端ローダを荷物運搬および傾斜車両α9に接続して積んだ物資を排 出できる投下現場に互で車両を推進できるように丁7:1゜前端ローダミを荷物 運搬車両αコに籏玩するため、前端ローダのパケット(至)をフック部材(5) が接続ビン□□□の下側に保合できるよう積込み位置にある接、巳手段(6)に 向ける。この段階では後退位ユにある鍵止めボルトI6υを前進位置に勘かして 蘂、?トピン(で雪なり合わせて凝続ピンをフック部材内に固定する。次いで、 パケット(ト)を運三位置にまで回転させて脚61)を地面から引き上げ荷物運 搬および傾斜車両011が投下現場にまで推進さnるようにする(車両を押すか 引っ張ることにより)。投下現場では、パケット(至)を引き上げて地面係合部 介錯が地面に接触するまで本体(ハ)を車輪−の中心軸線を中心としてピボット 運動させる。
その後、前端ローダのパケットの上昇運動を続けさせて荷物運搬部分(ハ)はそ わが第3図に示した傾斜状1態に達するまで地面上を伝動する。荷物運ε部分( ハ)を傾斜状態に向は運 −動させるようパケット(至)を引き上げるに従い、 荷物運搬部分(至)は先づパケットに相対的に第1のピボット@@i (aを中 心としてピボット運コする。パケット−は上昇中一定の姿勢に保持されそnがた めWaフレームの保合部分→は最後にはパケット(至)の先縁(ト)に接触する よう運面する。このことは第1のピボット軸線優を中心としてパケットに相対的 な荷物運″、i部分のピボット運動を停止する効果を有している。この結果とし て、接、−fフレームは第2のピボット軸線(至)を中心としてピボット運〕せ しめらn1従ってパケットが上昇し読けるに従い荷物運搬部分から漸次に遠ざか るようピボット運動する。こ乙により荷物運搬部分(財)が今閃は23図に示し た如き傾斜状悲になる富で第2のピボット5腺(才1のピボット軸線ではない) を中心としてピボット運動するという効果がある。荷物運搬部分(至)が傾斜位 置に接近するに従い、この6分は積んだ荷物を完全に排出するのを容易にするオ ーバセンター!i云を通り運コすることが好ましい。パケットを下げることKよ り荷物運殿部分を何科状態から戻す。
第16図と第14図とシて示した不発明の第2の具本例は第1の具億例といく分 似ているので対志する部品を示すのに同じ符号を使用している。この具体例で; よ、接読フレーム→は荀・物這云部分@に枢着さnずてそれシて堅固に取り付け てあり片持ちばり式である。接GaEフレーム(ト)は一対のフックからaる才 1の係合手段卿を支持している。補完する第2つ%合手段功が曲角ローダのパケ ットへジに浸漬さn一対の接続ピンから成る。パケットlにはローラ手段(ll O)が設けてあり、このローラ手段は接続フレームの下動に形成した斜面(ニ) に王接しこの斜面に沿い伝動してパケットを接続ピンがフ7りに収容さnる位h ’tて向は案内する。
第13よび第2の係合手段がパケット@と荷物選穀部分(2)とを第1の軸臓を 中心として相対的に3肋させるビボ1ト接使部を形収する。このピボット接続部 はパケットと荷物選方部分との間の唯一のピボット接続部である。各接咬ピンを そnKH係したフックに5放可能に錠止めする錠止め4購が設けである。
本発明の範囲は上記した2つの実施例の範囲に限定されることがないことはもち ろんである。
■人聞61−501085 (6) oXl 〜 1 1≦ 狂 詞 宜 靴 舌

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.動力で作動する垂直に可動な部品を有する自動車に接続されるようにした荷 物運搬および傾斜車両であり、積んだ荷物を排出するため、車両の一運動方向に 平行な垂直面を傾斜可能な荷物運搬部分と荷物運搬部分を自動車の垂直に可動な 部品に解放可能に接続する接続手段とを備え、該接続手段が前記運動方向を横切 る第1のほぼ水平のピボット軸線を中心として垂直に可能な部品と荷物運搬部分 との間にピボット接続部を形成し、垂直に可動な部品が上方に運動することによ り荷物運搬部分を傾斜させることを特徴とする荷物運搬および傾斜車両。
  2. 2.荷物運搬部分が前記運動方向に並んだ2つの端部を有し、接続手段がこれら 端部の1つに記置されている特許請求の範囲オ1項の荷物運搬および傾斜車両。
  3. 3.接続手段が荷物運搬部分に関係した第1の係合手段と自動車の垂直に可■な 部品に関係し第1の係合手段に共働するようにしたオ2の係合手段とを備え、第 1および第2の係合手段がオ1のピボット軸線を中心とする前記ピボット接続部 を形成している特許請求の範囲第1項または第2項の荷物運搬および傾斜車両。
  4. 4.オ1および第2の係合手段の1つがフック手段を備え他方のものがフック手 段に収容可能な接続ピンを備えている特許請求の範囲第3項の荷物運搬および傾 斜車両。
  5. 5.接続手段にまた第1の係合手段を支持しその前記一端部かその付近で荷物運 搬部分に枢着され第1のピボット軸線に平行な第2のピボット軸線を中心として ピボット運動する接続フレームを備え、該接続フレームが傾斜運動の後段中自動 車の垂直に可動な部品に係合可能で接続フレームの姿勢を垂直に可動な部品に相 対的にほぼ一定に保持する係合部分を有している特許請求の範囲第3項または第 4項の荷物運搬および傾斜車両。
  6. 6.接続フレームが第1のピボット軸線がオ2のピボット軸線の上方で垂直に可 動な部品の付近に位置決めされるような形状にしてある特許請求の範囲第5項の 荷物運搬および傾斜車両。
  7. 7.接続フレームが荷物運搬部分にそれに相対的に前記運動方向にほぼ平行に延 びているオ3のピボット軸線を中心としてピボット運動するよう装着されている 特許請求の範囲オ3項、第4項、第5項またはオ6項の荷物運搬および傾斜車両 。
  8. 8.荷物運搬部分が前記一端部とは反対の端部に地面に係合可能な部分を有し、 該地面に係合可能な部分が荷物運搬部分の傾斜の後段において地面に係合しそれ により荷物運搬部分が地面上をピボット運動できるようにしてある前記各項のい づれか1つの荷物運搬および傾斜車両。
  9. 9.地面に係合可能な部分が地面上を転動できるよう弧状である特許請求の範囲 第8項の荷物運搬および傾斜車両。
  10. 10.荷物運搬部分が地面を横切り運動するよう一対の同軸の車輪に支持されて いる前記各項のいづれか1つの荷物運搬および傾斜車両。
  11. 11.車輪がかじ取り機構によりかじ取りできる特許請求の範囲第10項の荷物 運搬および傾斜車両。
  12. 12.かじ取り機構が自動車のかじ取り系統に作用的に接続されるようにしてあ り、作用的接続部がピボット可能なヨークとヨーク内に係合するピボット可能な 差込みとを含み、ヨークと差込みとがオ1のピボット軸線とほぼ一致する線に沿 い作用的に運動するようにしてある特許請求の範囲第11項の荷物運搬および傾 斜車両。
  13. 13.自動車がバケットが垂直に可動な部品を構成している前端ローダから成る 前記各項のいづれか1つの荷物運搬および傾斜車両。
  14. 14.添付図面を参照してほぼ説明した荷物運搬および傾斜車両。
JP50066785A 1984-01-27 1985-01-29 荷物運搬および傾斜車両 Pending JPS61501085A (ja)

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FR876109A (fr) * 1940-10-24 1942-10-28 Heinrich Lanz Ag Dispositif de basculement et de vidange pour remerques
AU468139B2 (en) * 1972-04-24 1976-01-08 Henry Burgess Robert Bin-lifting mechanism

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