JPS61500961A - 液体適量取出しアセンブリ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 液体適量取出しアセンブリ 本発明に液体適量取出しアセンブリに関し、特（＝自立形包装内に通常保持さｎ た変形可能容器からの液体を適量取出す場合、使用さｎるタップ（栓）に関する ものである。

近年、上記の型の容器はワイン、果物ジュース等の市販の之めＣ：人気を集めて いる。いくつかの設計の栓が異なる条件を満九丁ため本申請者および他の者によ り開発さ１之。通常、包装液体への酸素の侵入が妨げら几、最初、内容の適量が 取出さｎるよう操作されたとき、密封さｎ７’ｌ容器内へ栓が押入るように作ら れていることが望ましい。

この構造に幾分複雑な性質を持つことが必要であり、本発明の目的は液体の適量 取出しの几め使用が可能で、唯二つの部品から収る単純な栓を提供することであ る。

本発明（二従って、一端【＝取付は手段を持つ管状スパウト（受口）、スパウト と密封係合で同スパウトＣ：可動状態で取付けらまた中空グローブ（突入管）、 スパウトとプローブの相対運動で同心になるよう配置さ′ｎ−ｎ−ログローブパ ウトの壁を通して延びる半経方同開口部およびグローブの回転により両方の出口 を同心に配列し九ときスパウトの中のプローブを予定の軸方向移動をさせてプロ ーブの開口端を前方Ｃ：突出させる九めスパウトとプローブの補完的係合形成部 を含むタップ・アセンブリ（栓組立部）が設けられる。

本発明にまた、可撓性容器のフランジ（：より保持さｎ、之上記定義のスパウト を持つ液体用の同容器を提供する。

本発明の他の特徴は非回転方式で包装を通して開口の壁と保合するスパウトの突 起部と、同心位置から外ｎ次状態の出口がスパウト内で位置をしめるグローブを 備え之自立形包装に設置さｎ７′ｉ：先に定義する容器のアセンブリを提供する 。

本発明の他の特徴にその非限定的な好ましい実施態様の下記説明から明らかとな るだろう。説明の中で下記図を含む添付図面を参照さｎ’ｆｃい：図１にプラグ ・アセンブリの分解図である。

図２に閉じ次状態での自立形包装円に置かｆ′Ｌ之図１ζ：示すタップ・アセン ブリの断面図である。

ま次第３図は開い次状態でのタップ拳アセンブリを示す、図２と類似しｔ図であ る。

図示さし次具体例で、タップ・アセンブリにボール箱形状の自立形包装を保持さ 几た可撓性容器からワインや果物ジュースを適量取出す友め使用さｎるこの型式 の包装は現在よく知らｎている。

該アセンブリは適当なプラスチック材料から成型さ１、二つの構成部分よす収っ ている。第１のｍｇ部分に一端にフランジ２を持つ中空チューブをなすスパウト １である。フランジの一部はスパウトが可撓性容器４に装着さ几たときスパウト の適当な位置付けを容易にするｔめ３の所で切取らｎている。

フランジ２から少し離ｎた位置にフランジ２の縁３と直角にフランジに挾ま几で 平な平行面（図示さ１ていない）を持つフランジの形の一対の突起部５がある。

こ九らの形成部５と面（図示さｎていない）は箱の底に隣饗したボール箱７に形 成さｎた開口の廻りの壁と噛合するよう配置さｎる。

フランジ２の緑３の反対側の半径方向出口８にスパウトの壁を貫通設けらｎてい る。この呂０８は組立てら几た包装内の箱７の外に設置されるよう突起部５より もより遠くにフランジ端よりスパウトに沿って間隔がとら１ている。

フランジ２より離ｎてスパウトの端９に隣接して互（＝相反する＠ＩＩ　Ｃ；位 置し九個に延長する一対の突起部１０がある。こｎらは以下Ｉ：述べるガイドお よびスライドの配列をな丁スライド装置を形成する。

第２の構成部分はスパウト１とシール係合している摺動可能なプローブ１１であ る。プローブ１１に中空でフランジ２から離ｎて端９からスパウトに挿入さｎる 一端１２で開口がある。端１２は容器４の壁を突き破る尖端１７を持っている。

グローブはまたスパウトの壁を経て出口８と心を一致させｍり外しｔりする、グ ローブの壁を通って半径方向出口１３が設けらルている。

グローブの他の外端１４は閉じており、同軸スリーブ１５を備えている。このス リーブ１５にスパウトの端９を受入１、ねじ山距離の大きな螺旋の一部をなして それ自体（二形成さ１九ガイド１６を持っている。このガイド１６ｆｌスパウト １の突起１０を収容する。配置としてはスパウトが静止している時スリーブ１５ にあるつまみ１ｓｔ−回転するとスパウト１とグローブ１１間の軸方向および回 転方向に相対運動を起こすことがわかるであろう。この運動はスパウトのフラン ジ端を通してプローブ１１め端１２を突き出し之り、ま之引っ込める間、出口８ および１３の心をこ几と同時に合せ几り外し九りする〇 使用ｇ＝当って、スパウト１は底部の近くの容器４の壁ζ二固定されている。容 器４はそこで既知の方法（；より充填さ几、密封さル、箱７に入ｎらする。フラ ンジの切断端３に容器４の底部と平行して設置さ几、この結果、スパウトよりの 出口８が組立て包装が真丁ぐに立てら１之とき下方に向くようになる。

タップ・アセンブＩＪ　ｆ１箱７の内部Ｃ；組み込ま几、前もって何けら几之弱 めｍ線に沿って箱の壁の一部を取り除くことによりあけらｆ′Ｌ九箱の壁の開口 から使用の之め取り出丁ことができる。斯くして形成さ７−Ｌ九開口に突起５が 開口の回りの箱の壁を面６に噛合させスパウト１０回転を止めることを可能にす る。

液体の適量取出しが必要な場合、容器を突き破るｔめプローブ１１を円面方向に スパウト内に引き入几るようつまみ１８を廻丁。出口８と１３もま几同心に配置 されるので液にその中を流ｎる。

ス１１−　］１５　ｉ逆回転すると５出口８と１３が同心配列位置から外さ几、 容器４を再び密封する。

この具体例（１容器４にフランジ２が固定さｎているものとして説明をし九が、 他の形の堅持方法も明らか（：使用でき得る。フランジ２を超えｔ延長部分の使 用も可能で本書にその内容が取入几らｎ７を米国特許第４，４６９，２４９号に 開示さｎたごとく同延長部分にソケットで受けらｎるだろう。

全開および全開の状態の二つの両極端にいつ達し友かを使用者が知るのをさらに 紡げるため、ガイド１６に螺旋から角度的に偏つ几末端スロット１９および２０ が設けら几ている。タップ９アセンブリを確実に回転し、またスパウト１に沿っ てグローブ１１のクリープ（微動）を避ける几め、ロッキング・ニップル（弛止 め乳首形部品）が末端スロット２０に設けら几る０従って、ニップル２１に閉じ 位置のグローブ１１をロックするだろう。

そ几で僅かに余計な力がタップ０アセンブリによる開口を始めるため必要となる だろう。もし必要なら、出口８が閉じｔとき、そこから液がしたたＶ落ちるのを 防ぐため出口８．１３を同心配列としない場合、スリーブ１５は出口８を覆いま 几閉じることができるぬぐい取り部を設けることができる。容器４を点１７で貫 く代り、端１２に切断薗まｆＣは切断刃を設けることができる。

上記のタップ・アセンブＩＪ　［最初の適量取出し操作が行わ几、斯くして容器 の内容Ｃついて満足のいく在庫保持期間が得らｎるまで容器の充填と酸素侵入（ 二対する防止を可能とする。

本発明とその附随する利点の多くに上記の説明から理解さ几ると考えらｎる。ま 九部品の形状５構造および配置で各種変更が可能であり、ま几発明の精神および 範囲から逸脱することなく、もしくセその材料の利点の丁べてを慢性（二するこ となく記述し之タップ・アセンブリの形状、構造および配置の変更が可能であり 、上記の形状は単Ｃ二本発明の好ましい実施例にすぎないことを信ずべきである 。

国際ｖ４登報告 ＡＮＮＥＸＴｏＴＨＥＩＮＴＥＲＮＡＴＩＯＮＡＬＳＥ、ＡＲＣＨＲＥＰＯＲＴ ＯＮ１Ｎ丁ＥＲＮＡＴＩＯＮＡＬＡＰＰＬＩＣＡＴＩＯＮＪｉｏ、ＰＣＴ／ＡＬ Ｉ８４１００２７１ＡＵ　６９１５７／８１　ＦＲ２４８０７８ｎ　ＬＩＳ　４ ３２２０１８　ＺＡ　８１２１８１１

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 本発明を限定する請求の範囲は次の通りである。 １．一端において取付け手段を持つ管状スパウト、プローブと密封係合の形でス パウト内で可動に位置し、そして取付け手段の端から離れたスパウトの位置から 突出する端で閉じられている中空プローブ、スパウトおよびプローブの相対的運 動において同心配列されるよう設けられたプローブとスパウトの壁を通して延び る半径方向開口およびプローブの回転により出口を同心配外する場合、スパウト 内のプローブを軸方向に予定の移動をさせることでプローブの開口端を前方に突 出させる、スパウトとプローブ上の補完的係合形成部を含むタツプ・アセンブリ 。 ２．該中空プローブは一体形外側同軸スリーブ構成部分により閉じられた管状構 成部品を有し、該スリーブ構成部分が該管状構成部品の全長に亘り延びることな く、該管状スパウトの外周上を摺動するようにした請求の範囲第１項のタツプ・ アセンブリ。 ３．該スサーブ構成部品が部分的螺旋状ガイドを含み、また該管状スパウトに該 補完的係合する部分を形成するため該部分的螺旋状ガイド内で係合の目的で該ス パウト上に突起を持つ請求の範囲第２項のタツプ・アセンブリ。 ４．該突起に直径上対向した位置に該管状スパウトに、更に突起が設けられ、ま た該スリーブ構成部品が前記の更に設けられた突起と協力するための部分螺旋ガ イドを更に含む請求の範囲第３項のタツプ・アセンブリ。 ５．該取付け手段が周辺フランジを含む前記請求の範囲のいずれかのタツプ・ア センブリ。 ６．該取付け手段がソケツト構成部品を含む請求の範囲第１〜４項のいずれかの タツプ・アセンブリ。 ７．該管状スパウトが脆弱な隔膜により該一端で閉じられている前記請求の範囲 のいずれかのタツプ・アセンブリ。 ８．該プローブの該開口端が該プローブの前進運動で、前記脆弱な隔膜を貫き、 裂きもしくは取り除くため形成されている請求の範囲第７項のタツプ・アセンブ リ。 ９．該部分螺旋ガイドに、該タツプ・アセンブリの最初の使用の際に、該プロー ブを廻すため必要な力を増大させる保持突起を含む請求の範囲第３項のタツブ・ アセンブリ。 １０．添付図面に関して実質的に以上に記述した通りのタツプ・アセンブリ。