JPS61500775A - 溶融液ディスペンサ - Google Patents

溶融液ディスペンサ

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JPS61500775A
JPS61500775A JP85500372A JP50037284A JPS61500775A JP S61500775 A JPS61500775 A JP S61500775A JP 85500372 A JP85500372 A JP 85500372A JP 50037284 A JP50037284 A JP 50037284A JP S61500775 A JPS61500775 A JP S61500775A
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シユスター ハインツ
プレス ガート
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    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C17/00Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
    • B05C17/005Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
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    • B05C17/00546Details of the heating means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 溶融液ディスペンサ 技術分野 本発明は溶融液ディスにンサに関する。
棒の形で供給される熱可塑性材料を溶融させ、小出しにする装置については種々 の提案がなされている。このような装置は、通常、熱可塑性材料が溶融されるメ ルト室、作のための入口および溶、融材料を小出しにするオリスイスを9えた出 口を有するメルトボデーと、メルトボデーを加熱し、棒として送られてきた組成 物をオリフィスから溶融状態で小出しにすることができる手段とを備えている。
この装置は程々の分野の用途を見出しているが、その重要な例としては、たとえ は厘は親指ですなわち引金で作丈させる手段によってメルトボデーに接着剤の偉 を送り込むようになっている手持ち式のグルーガンがある。
背景技術 棒の込り込みに応答してオリスイスから溶融組成vIJを押し出すホットメルト ディスにンサに席に伴なう問題は、オリフィスからのセメントの垂れ落ちであり 、これは傑の送りが止まり、グル)&デーが熱い状態に留まっているときに生じ がちである。この垂れ落ちというのは無駄であり、不都合であり、不潔でもある 。逆上弁の使用で垂れ落ちを減らすことはできるが、垂れ落ちをさらに減らすか 完全に止めてしまう安価な手段があれば非常に望ましい。メルトボr−から限ら れた程度で接着剤の棒を物理的に引き抜くという提案がなされているが、このよ うな提案では、檄噂が複雑になり、結果として電量またはコストあるい(グこれ ら両方の点での増大を招き、さらば、このような提案は引抜き機構とメルト室の 賀での棒の9,1断、たとえば、傑が迭シカを刀nえる圧力だけによって一緒に 保持された短い接層剤スティックからなる場合(特に、「do it your selfJ 熱中者かぷ常没用するグルーガンの場合がこれば当たる)、効果は ない。
不発明の種々の目的のうちの/、つは倖の影で゛供給される熱可塑性材料を溶融 させ、小出しにする改良装置を提供することにある。
発明の開示 不覚明は、その7つの特許によれば、弾状で供給された熱可塑性材料?浴・云さ せ、小出しにする装置であって、入口端および出口端をMするグルトコデーと、 このグルトコデー内のメルト室とを包含し、入口端が組成物の固形稗をメルト室 に供給されるときに受けるようになっておシ、さらに、メルトボデーを加熱する 手段を包含し、入口端を経て禅の形でメルト室に世相される組成物を之に送り力 を加えてそれをメルトボデーに向って押圧するのに応じてオリフィスからmd状 態で小出しにするようになっておシ、メルト室内に弾力手段が設置してあり、こ の・弾力手段が逆方向に充分な力を加えて送り力が加えられていないときにメル トヒデーの外方へ部を移Jilさせるようになっている装量を提供する。
本発明による装置では、弾力手段は、好ましくは、メルトボデー内に装着し、メ ルト室に送り込まれた俸の固形部分に直接あるいは間接的に作用するように配置 したコイルばねである。後に説明する本発明の第1実施例では、このコイルはね は棒の固形前端を直接押圧するように配置しである。本発明の第2実施例では、 コイルはねはグルトコデー内で摺ル】シ傅るメルト室壺素を押圧するようになっ ており、それによって、送シカの加えられていないときにメルト室喪素およびメ ルトwに入っている棒の固形前端をメルトボデーの外方へ移動させる。
好ましくは、コイルばねはメルトざデーの融屏馳力を低下させず、メルトボデー との熱伝達受触状態にるり、メルトボデーからの熱の伝達によって加熱され、熱 可塑性材料の溶融に貢献するとよい。
本発明の簡単な形態では、たとえは、後に説明する第1実旅例:では、好ましく は、入口から最も遠い1グねのコイル部分かメルトホゾ−のくほみ内に設にされ 、メルトボデーとの良好な熱伝2!!接触状態にある。好ましくは、入口に近接 したばねの端部分はそこを柾切って延びる部分を備えるように形成される。好ま しくは、ばねの寸法、強度は、ばね外面がメルト室の壁面にごく接近するように 、棒を送っている最中にねじれてメルト室を溶融熱可望囲材料が通過するのを妨 げないように、そして、送り圧力が除かれたときにメルト、gデーの外方に棒を 移動させ得るように、しかもメルトボデーから完全に棒を追い出すほど強くない ように決定される。
本発明のより複雑な形態では、たとえば、彼に説明する第2*施911では、好 ましくは、はねはその外画がメルトボデーの墜面にごく猜近しているように、( を迷っている最中にねじれてメルト室を浴刊凱可う注材料が通過するのを妨げな いように、そして、迭シ圧力が除かれたときにメルト室要素および稗をメルトボ デーの外方に移動させ得るような寸法、強度となっている。
本発明の両形態において、望ましくは、はねは、綬んでいるとき、すなわち、送 り力が加えられていないとき、オリフィスを通して組成物をさらに外方へ押圧す るメルトビデ−内の組成物圧力を充分に軽集し、そルによって契徊的にオリフィ スからの溶融組成物の垂れ落ちを防ぐが、俺をメルトボデーの外方にさらに移動 させてオリフィスを通してメルトボデー内への空気の引込みが生じないような寸 法となっている。
好ましくは、本発明による装置で使用するコイルばねは、230℃またはそれ以 上の湿度に維持されるメルトボデー内の環境によって悪影響を受け丁、また、極 端な状態でも棒の分解生成物を含むことがないワイヤ材料で作っである。ばねの 望ましい特性は棒の組成によって異なる。たとえば、滑らかな面を有する棒を使 用する場合、弥とリップ手段(後に秒間する)の間の摩擦力が粗面を持つ棒より も小さくなり、それ故、粗面を持つ棒に比べてメルトボデーの外方へ嘴らかな棒 を押圧するのKばねが加える力は小さくなる。独国基準で/、11310、英国 基蕩でF3.S、3011S乙コ、米国基準でAIA/30/に従うステンレス 鋼合金の直径2間のワイヤで倖回部をfJgとし、全長を!確として形既したコ イルばねが300℃の付加的な熱処理を与えたときに円筒形部分が長さり、乙− 1直径/、9σであるメルトボデーで使用するに最も適したものとなることがわ かった。
本発明による装置ば、好ましくは、棒が通ってメルト室に導入される弾性材料の 入口スリーブを包言する。好ましくは、この弾性スリーブはリップ手段を備え、 このリップ手段はメルト室に送られる種を握シ締め、棒に沿った溶融組成物の逆 流t−敢小眼に抑える。本発明による装置のより簡単な形態では、リップ手段の 寸法を禅性傑戻し手取がメルト室から偶兜幻に@出されることがないようにする とよい。
本発明に、別の特徴によれば、棒の形で供給される熱可塑性材料を溶融させ、小 出しにする装置であって、入口端および出口端t−Mするメルトボデーと、入口 端と出口端の藺に延在する通路と、出口端にノズル組立体を取付ける手段とを包 含し、通路がメルト室要素を受けるようになっており、メルト室要素がメル)& デー内で摺動し、メル)&デーから充分な加熱を受けてメルト室に送られる熱可 す性材料を溶匈させるようになっている装置を提供する。このような装置におい て、ノズル組立体は出口端に解放自在に装着してあシ、ノズル約立体がメルトボ r−から解放されたときにメルト室要素がメルトボデーから取出させるようにな っている。
本発明による装置では、メルト室は任意所、望の形態を採ることができ、任意形 状の、たとえば円形、矩形または三角形の言置を有する棒を受け入れることがで きる。
後に説明する本発明の算/冥施例では、メルト室は組成物の鞠を受け入れる形状 の円筒杉面から先細になった円錐形面ヲ徊成するような形状にメルトボデーに形 成した通路からなる。後に説明する不発明の第2冥施f13では、メルトビデ− はその入口魅と出口端の間に延在する通路を有し、この進路はメルト室要素を受 け入れ、その結果、メルト宜要塞がメルトボデー内で摺]I71+″′Cきかつ メルト室に送られる熱可塑性材料を溶融させるに充分な在阪までメル)&デーか らの加熱を受け得るよう釦なっている。
メルト室はメルト室要素に設けてるシ、その入口を通して組成物の棒が呈円に挿 入され、その出口からは溶融した組成物が小出しにされ、また、メルト室内には 長手方向にフィン要素が配置してあって入口から出口に向う方向において寸法を 徐々に大キクシておシ、メルト室の内部に向って配置されたその縁面が徐々に断 面積を減する開口の面部分を構成しておシ、開口のピークが出口に隣接してその 入口側に位纜しており、その結果、出口のところのフィン要素の部分が開口の一 帽■わシに湯たって出口を952する一連の出口スロットを1構成している。少 なくとも7つの・・ウジングがメルトボデー内に設けてあシ、メル)yl+’デ ーを加熱するための電気作動式加熱手段を受け入れている。このような形態のメ ルト室は英国特許出租g tt / 9 、? 0 、?に記載されている。
本発明による装置では、オリフィスは、好ましくは、小出しノズルを構成するよ うな、あるいは、メルトボデーに取付けるようになっているノズル組立体と連堰 するように形状となっている。好ましくは、ぼおる升が設けてオリフィスからの 組成物の流れを制御する助けとする。
本発明による装置では、メルトボデーを刀り熱する手段は任意の便利な形態を採 り得る。不出願人等としては、PTCタイプの電気ヒータを7つまたはそれ以上 使用するのが好ましいと考える。
本発明による装fitは円筒形スティックまたは禅の形で供給される黴彊剤、シ ーラントを含むa々の物質を小出しするのに使用することができ、また、意図し た目的に逼った装置に姐込むこともできる。好ましくは1本発明による製置は手 性ち式グルーガンに組込まれ、熱可塑性禅をガン操作君の親指からの直接の圧力 によってメルトボデーに送り込まれる。−1−好ましくは、熱可塑性弾は登録意 匠1009乙g/または1009乙g2に示された、おるいは、独国特許出顔3 .3 20 0グ/に記載されているようなガンの引金によって作動させられる 機構によってメルト室内に送り込まれる。
本発明による装置を使用することによって、送り力が加えられないときにメルト ボデーの外方に棒を移動させる弾力手段がメルトボデー内に完全に収容されてい るので、望ましくない垂れ落ちは少なくともはVな゛布かれる。
また、棒がほんの少量だけ送り込まれたままの礪合でも棒、したがって、メルト ボデー内の浴$A液の圧力の戻り乎Il■・を行なうこともできる。これは、グ ル−ガンの分野、特にいわゆるり、 l 、Y、行動では常であるように、傑が 端突合わせ状態で保持テれた一遍の短いグル−スティックからなる場合には重要 な特徴である。さらに、適切なコイルばねを選定することによって、@置は比較 的安価にそして単純な構成に留まる。弾力手段をメルト室要素を押圧して入口端 に同って押し、メルトボデーの外方ヘメルト室要素および僕を移動させるように することによって、弾力手段をメルトボデー内に装置するのか便オリになるし、 鼠ましくは禾浴殴浄がメルトざデーの入口端から引出されるということもなくな る。本琵明ヲーノー明瞭にするために、以下、添付四面を蚕照しながら不兜明の λつの芙施汐りについて説明する。これらの実施例が発明を説明するだけのもの でろって決してこれに発明を限足するつもりはないことは7馴されたい。
図面の簡単な説明 第1図は第1実施例の断面図である。
第Ω図は第1図に示すばねの図である。
第3図は第1図のm−m紳にほぼ沿った矢視方向断面図である。
第11図は偉の送り込み中に採る位置で各部分を示す亮Ω実施例の断面図である 。
第3図は僧の送り込み前に採る位置で各部分を示す第ユ実施例の断面し:である 。
第6図は第2冥洒例を組込んだ手持ち式ホントメルトが7の倶j面図である。
発明の実施態様 図示の各g直は、傑の形で供給される凱可塑性材料を溶孕させ、小出しにする装 置であって、入口端および出口端を有するメルトボデーと、ノル1.t?デー円 のメルト室とを包含し、入口購はメルト=に込り込まれつつあるはオリフィスを 有し、また、メルトボデーを刃口熱する手段が設けてろって入口端を経て俤の形 でメルト室に送り込まれた組成物が憧に送り力を加えてメルトボデーに向う方向 に押圧することに応答してオリフィスから溶融状態で小出しにされるようになっ ており、またさらに、メルトビデ−円に弾力手段が設置してあシ、この弾力手段 が逆方間に充分な力を亙えて送り力がないときに棒をメルトボデーの外方へ移動 させる装置である。
第1の図示実施例において、メルトビデ−10は熱伝導性合金で作った鋳造物で らり、メルト室12となる通路を形成しである。メルト室は隣接の円筒形表面1 6から先細になっている円錐形表面14で構成されている。
メルトボデーは円筒形表面16の一芽にあるはトチ円筒形の部分の入口端18と 、円錐形表面14の幅の狭くなったgKあってオリフィスz2を肩する出口端2 0とを肩する。ばね負荷式のボール弁24が出口端20に隣接してメルト室内に 設置しである。コイルはね26の形の弾力手段がメルト室内に収容されており、 このばねの前端コイル部分は航伝導状態で円筒形、円錐形表面間でメルトボデー に設けたくぼみ内に保持されている。
可溶性のある成形シリコーンコゝム製の入口スリーブ28がばね手段(図示せず )によって入口端を覆ってメルトコブ−に取付けてあり、このスリーブの円筒形 内面はメルト室の円筒形表面16の延長部となっている。スリーブは入口開口3 0を備えておシ、この入口先口の寸法はメルト室12に送り込もうとしている組 成物の豫を位1決めしかつ案内するに充分なものとなっている。スリーブの内面 には入口開口30に隣敷してリップ手段32が設けてあり、このリップ手段はメ ルト室の円筒形表面16の直径をほぼ超えた直径の棒の形で入口開口を偲して走 り込まれる組成物に把持作用を刃口えるよう人形状でかつ位置決められている。
メルトボデーはハウソング34 f v司え、このノ・ウノングはメルトボデー を加熱する手段のだめのものである。
この加熱手段は電気作動式加熱要素36、たとえ1グ、リード線38を経て゛聞 丁原に接倹されており、メルトビデーを力DMしてその中の]つ角l可酉巨なモ ス、5に物を溶邑1させるように配置されたPTCヒータを包含する。
ばね26は独自規格第14t310番に従った。2闘直径のステンレス鋼ワイヤ をg厄捲回したコイルを包含し、製造中に300℃の付加的な熱処理を受けたも のである。
ばねは第1、コンで見てその右端のところが最長色回彎曲部、となっており、ば ねの直径を横切ってこのコイルの反対側まで延びる直線部分40を与えている( 第3図参照)。ばねの゛直径はそれを圧縮するのを可能とし、円青形辰面16に 隣接してばねの軸線方向にメルト室内を延びるに充分なものとなっている。ばね の最初の捲回部の直径は円筒形表面16から円錐形狭面14にまでの円形開口の 直径よシも大きくなっている。ばねの残りの部分の直径はリップ手段32の描く 開口よりも太さい。第1図に示すように、圧扁する前は、はね26はメルト室内 を後方に延びていて固形偉の端部を入口端18全通してメルト室に導入できるよ うになっている。はねは充分にがん強であって、メルト室への偉の送り込み中、 はねがその半径方間にゆがまず、また、ばねにかけた圧刊力を解放して梅をメル トボデーの外方へ朴鉱1させたときに棒をメルト室の後方へ後やかに押圧するに 充分な強さとなっている。
図示装置は熱可塑性材料を溶に虫させ、小出しにする装置、たとえば、手持ち式 グルーガンに組込むことを意図しており、たとえば親指の置数の圧力または引金 作動手段によって装jにすd着剤の稗を送り込めるようにしている。接N芥II の枠を装置内に迷り込もうとしているとき、ヒータの作動と共に、僕のM %が 入口列口30にリップ手段32を通して導入され、スリーブかふくらんで棒を収 容する。棒にさらに圧力を加えると、偉はリッツ手段を逆ってオリフィスに向っ て移則し、メルト室の円瞥形音す分に入る。肖の@端部はげねの亘檜部40およ び端コイル部と係合し、ばねが圧へされる。メルトボデーおよびはねからの捧の 前端部への熱の伝速の嶺果として、悴は俗・慌し、蓚の後横部分がメルト室内に 送り込まれ、禾云′:fI棒の固形断部がはねと係合する。棒に引続き送り圧力 を加えると、ばね上に圧4iU力が維持され、メルト堅内′7:)溶融材料に圧 力を加えてボール弁24を油でオリフィス22から溶融材料を流出させる。送り 圧力が悼から除かハ、たとき、浴伯孜に加わる圧力は軽減され、オリフィスから の溶融材料の流れが止ぼろ。また、はね!/′i’hをメ・ルト室の外方へ押圧 するに充分な力も加えており、これか香をリップ手段を通して外方へ短い距山− にわたって移菟・・させる。こうして、メルト室内で上昇した圧力がさらに軽、 友される。
第2の図示冥施例に2いて、メルトボデー110は継伝導住合金で作った貞造窃 からなり、円筒形表面によってA路112が構成されている。メルトボデーは円 筒形通路112の一端にほぼ円筒形断面の入口端118と通路112の反対端に 円形の出口端120とを有する。通路112はメルトボデーの入口端と出口端の 間に延在しており、メルト室要素116を受け入れるようになっており、その結 果、メルト室9索がメルトボデー内で摺動自在であり、メルトボデーから充分な 敵を受けてメルト室に送られている執可塑性材料を@暫させることができるよう になっている。メルト室はメルト室要素に設けてあり、メルト室に組成物のさを 送り込む入口117と、溶憩組成吻がメルトボデーの出口端120に向って通る ことができる出口119とを有する。ばね負荷式のボール弁を含むノズル組立体 122がメルトボデ=の出口端120に螺合させである。コイル(はね126の 形をした弾力手段がメルトボデー内に収容されており、このばねの前端コイル部 はノズル組立体の環状面と接触した状態に保行さ几、後端のコイル、テeはメル ト室要素の端面と接触した状蛭に保持されている。
メルトボデーの入口端118とメルト室袈素の入口117は円形定面の凱可デ住 材料の俺を受け入れるように形成しである。通路112は入口端118よりも大 きい直径となっておシ、メルト室女紮を摺動自在)(受は入れており、その結果 、メルト室袈素とメルトざデーの接剪した表面が熱伝導接〕玉状きにあり、また 、入口端118と入口117が一玖するようになっている。こうして、通路と入 口端の間には肩と121が構成され、この肩部はメルトyl−”デー内でのメル ト室要素の後退運動を制限するように作用する。
メルト室要素116内・に1d長さ方向てフィン要素123が配置してあり、こ れらのフィン要素123はメルト室の壁面からその内部に向って突出し、メルト 室の軸線に対して平行に延び、出口に興って寸法を増している。フィン要素は主 要フィン9索127と副次的フィン要素とからなシ、各フィン要素はほぼ三角形 の板状弾道を有する。主要フィン要素127はメルト室内に三脚としてとブさ九 ており、少なくともメルト室の出口119に回って作用してメルト室を3つの1 .1仄的メルト=に分離しており、また、生簀要素の17’3N面がメルト室内 の中央に配貨されんほぼピラミッド形の開口131の表面部分となり、さらに、 出口119に隣接したピークまで1瑯が狭くなっている。副次的要素は隣合った 主要要素間に配置しである。
はね126は独自規格第1’1310査に従った2朋直径のステンレス針ワイヤ をg回捧回して作ったコイルでおり、製造〒に300°Cの付加的な熱処理を受 けているものである。ばねの直径は圧怖可能で、円筒形通路112に隣接しては ねの重田咋方間(てメルトボデー内で膨張できるような寸法となっている。はね の直径はメルト室要索の直径と−」じである。架S図に示すように、はね126 の圧紬削、メルト室要素116はメルトゴr−の後部を占有しており、ここでは 、メルト室要素が肩部121と衝合し、固形棒の端部が入口端118を紗て入口 117に送られ祷るような位置にある。メルト室への棒の送り込み中、ばねは圧 縮されるが、半径方間にはゆがむことはなく、(riねおよびメルト室は第9図 に示す位置を採る。
すなわち、メルト室要素は偉に圧力を加え、メルト室内のフィンに作用させ、ば ねの許す程度までメル)&デー内で前方の棒を移動させるようになっている・ば ねは充分に強くて、メルト室要素116をメルトボデーの後方へ入口端に向って 押圧し、したがって、ばねにかかつていた圧砕力が群数されたときに1をメルト ボデーの外方へ移動させる。
メルトホゾ−は3つのハウジング139を包含し、各ハウジングは連路112の 軸線に対して平行な軸鞭を有し、メルト室まわりに分布したPTC抵抗無を包含 する円筒形の目動>N式ヒータ145の形をしたを気作動式加熱手段を収容する ようになっている。ヒータ1手5は英国倚許明細誉第/タクol1gΩ号に記数 されている形式のものであり、メルトボデーを最高的225℃の温度まで加熱し 得るように劃り配置されている。ヒータの適当に均一な分布がメルトrf?デー の望ましいスリム性と一緒に示すメルトボデーにおいて連取される。対になった ハウジング間に形成さf″LfcLfcウエ11手13はメルトボデーを補強す るのに役立つ。メルトボデーには位置決めボス155(第乙ス)刀・形成してあ り、これはメル)&デーを装着しようとしているグルーガンのビデ一部に形成し たノケットと協働する。
メルトボデーはメルト室と同軸のねじ孔147を有し、このねじ孔にノズル組立 体122がぐ合する。このne 置によhIゴ、使用eKノズル枦立体122を 取外し、メルト室要素やノズルを交換したり、メルト室舎素や通路112を清掃 することができる。こnは、メルトボデーで先に夏用した第1の棒と異なった組 成の第2の肖を使用したい場合(たとえば、軟化薇が具なっている補合)に有利 である。この上うな場合、第/の浄を収容しているメルト室要素をメル)&デー 110の出口端120を逍して取出し、別のメルト室要素を配置して出口端12 0を遡して通路112内証増大した第2の棒を受け入れることができる。次に、 ノズル組立体122をメルトボデーのねじ孔1+7に再煤合させることができる 。
メルトボデーの入口h l 18の外面はシリコーンゴムの可撓性のある入口チ ューブ128を取付けるチューブとなるように形成しである(第6図)。入口チ ューブ128は弾性耐熱材料で作ってあり、その前端にフランク125を脣し、 ベル形のスリーブ129によってチューブ上の所定値〆に抹狩される。入口チュ ーブ128はメルトホゾ−のメルト室と同軸の入口通路を肩し、この入口通路を 通してホットメルト材料、たとえば、接着剤あるいは7−ラントの俤をメルトカ ブ−の入口端に導入し、それからメルト室の入口に導入することができる。
入口チューブ128は円形の横断面となっており、内側リツ7″M(図示せず) が形成してh’)、その結果、入口、開口を通して悸に把持刃を加え、メルト室 にホットメルトの棒を案内すると共に、チューブが棒の蘭をシールし、棒がメル ト室に送り込まれているときに入口から溶融ホットメルト材料が逃げるのを防ぐ 。
第2の図示実施例は凱可塑性材料を浴液させ、小出しにする装置、たとえは、第 6図に示すような手持ち式のホントメルト・グルーガンに組込むことを意ν1し ている。
第6図のグルーガンにおいて、第一の図示実兄fiiはガンのボデ一部内(で装 着される。嘩已耐熱材料の位・讐因めリング151がノズルに隣接してメルトボ デーの@部を、囲み、ガンボデ一部に形波したくぼみと&働する。スリーブ12 9には位置決めリング137が形成してあり、これはガンボデー−!3に形成し た溝と協働する。こうして、メルトボデーは出口、入口端ではリング151,1 37によって、中央部ではゴス155によってボデ一部に袋層される。
ガンボデーの各部分は強靭なプラスチック材料で成形され、ねじ(図示せず)を 含む留め具によって相互に固着される。
グルーガンは引金作動式送シ手段を備え、これはキャリツノ142を包含する。
キャリツノはメルトボデー110に対して前後方間に摺動できるように袋層しで ある。フた、キャリッジ142にはフラング部材(図示せず)が枢着してあり、 このフラング部材を作動させる引金150も設けである。
キャリッジ142はガイド孔を有する直立ラフを包含し、このがイド孔を棒が通 り、間には小さい間隙がある。接には、ヒータを作動させると共に、棒の角部を キャリツノ142に入口チューブ128の入口通路を通して導入する。このとき 、スリーブがふくらんで麺を収容する。
引金作動式迭9手段を操作してさらに林に圧力をかけると、これが1に送シカを 力nえ、セルを押圧して入口チューブのリップ手段を通してメル)&デーに向っ て移動させ、また、入口i’J 118を通してメルト窒要素の入口117内に 移動させる。樫の前一部はメルト室内のフィン要素と係合し、ばねが圧縮される 。メル)&デーからメルト室のフィン要素への、そして、傑の削測部への熱の伝 達の猪果として、偉は融解させられ、後続の棒部分がメルト室に送り込まれる。
偉に送り圧力を引戦き加えると、書の固形部分が1dねにかかるメルト室要紫の 圧縮力をff!Fpする(ゲかシでなく、メルト室要兵の出口119からの浴融 材料の流れを生じさせ、この流れはばねを収容している通路の部分を虐ってノズ ル組立体から流出する。送シ圧力が埠から除かれたとき、溶融tIへの前進圧力 か!#!:&され、ノズル独立体からの溶融材料の凭れが止まる。lた、はねは メルト室要素に充分な力をかけ、弾をメルトボデーの入口端の外方へ押圧し、入 口端および入口チューブ128を通して外方へ短い距匈にわたって棒を移動させ る。こうして、メルト室に溜った圧力がさらに畔減される。
国際調査刊告

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)棒状で供給された熱可塑性材料を溶融させ、小出しにする装置であつて、 入口端18、118および出口端20、120を有するメルトボデー10、11 0と、このメルトボデー内のメルト室12、116とを包含し、入口端が組成物 の固形俸をメルト室に供給されるときに受けるようになつており、さらに、メル トポデーを加熱する手段36、145を包含し、入口端を経て棒の形でメルト室 に供給される組成物を棒に送り力を加えてそれをメルトボデーに向つて押圧する のに応じてオリフイスから溶融状態で小出しにするようになつている装置におい て、メルト室10、110内に弾力手段26、126が設置してあり、この弾力 手段が逆方向に充分な力を加えて送り力が加えられていないときにメルトボデー の外方へ棒を移動させるようになつていることを特徴とする装置。
  2. (2)請求の範囲第1項記載の装置において、弾力手段26、126がコイルば ねを包含することを特徴とする装置。
  3. (3)請求の範囲第1項または第2項に記載の装置において、メルト室がメルト ボデー10に設けた通路12であり、弾力手段26がメルト室内に送られた棒の 固形部分を押圧するようになつていることを特徴とする装置。
  4. (4)請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1つの項に記載の装置におい て、メルト室に棒を案内する入口スリーブ28を包含し、このスリーブが棒と係 合してそれを把持するリツプ手段32を有することを特徴とする装置。
  5. (5)請求の範囲第4項記載の装置において、コイルばね26の直径がリツプ手 段32の構成する開口の直径よりも大きくなつていることを特徴とする装置。
  6. (6)請求の範囲第1項または第2項記載の装置において、メルト室がメルトボ デーの通路112内を移動するメルト室要素116によつて構成されており、弾 力手段126が送り力の加えられていないときにメルト室要素116を押圧して それをメルトボデーの外方へ移動させるようになつていることを特徴とする装置 。
  7. (7)請求の範囲第6項記載の装置において、メルトポデーの通路が止め手段1 21を備えており、入口端に向うメルト室要素の動きが制限されることを特徴と する装置。
  8. (8)請求の範囲第6項または第7項に記載の装置において弾力手段126が出 口端に装着したノズル組立体122とメルト室夏素116の間でメルトボデー内 に設置してあることを特徴とする装置。
  9. (9)請求の範囲第1、2、3、4、5項のいずれか1つに記載した装置を包含 することを特徴とする手持ち式ホツトメルトグルーガン。
  10. (10)請求の範囲第6、7、8項のいずれか1つの項に記載の装置を包含する ことを特徴とする手持ち式ホツトメルトグルーガン。
  11. (11)請求の範囲第9項記載のグルーガンにおいて、メルト室に棒を送り込む 引金作動手段142を包含することを特徴とするグルーガン。
  12. (12)請求の範囲第10項に記載のグルーガンにおいて、メルト室に棒を送り 込む引金作動手段142を包含することを特徴とするグルーガン。
  13. (13)棒の形で供給される熱可塑性材料を溶融させ、小出しにする装置であつ て、入口端118および出口端120を有するメルトボデー110と、入口端と 出口端の間に延在する通路112と、出口端にノズル組立体122を取付ける手 段147とを包含する装置において、通路がメルト室要素116を受けるように なつており、メルト室要素がメルトボデー内で摺動し、メルトボデーから充分な 加熱を受けてメルト室に送られる熱可塑性材料を溶融させるようになつているこ とを特徴とする装置。
  14. (14)請求の範囲第13項記載の装置において、ノズル組立体122が出口端 に解放自在に装着してあり、ノズル組立体がメルトボデーから解放されたときに メルト室要素がメルトボデーから取出させるようにしたことを特徴とする装置。
JP85500372A 1983-12-22 1984-12-18 溶融液ディスペンサ Pending JPS61500775A (ja)

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