JPS61500714A - 均質な微粒エアゾ−ル用噴霧器 - Google Patents

均質な微粒エアゾ−ル用噴霧器

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JPS61500714A JP60500224A JP50022485A JPS61500714A JP S61500714 A JPS61500714 A JP S61500714A JP 60500224 A JP60500224 A JP 60500224A JP 50022485 A JP50022485 A JP 50022485A JP S61500714 A JPS61500714 A JP S61500714A
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    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
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    • A61M11/00Sprayers or atomisers specially adapted for therapeutic purposes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 均質な微粒エアゾール用噴霧器 技術分野 本発明は、噴霧器とも呼ばれている超微粒の均質なエアゾールを生成する装置に 関する。本発明はまたこのような装置を使用して超微粒のエアゾールを生成する ことにも関する。本発明は医療に応用することができ、またエアゾールが使用さ れるそ9他の分野に応用することができる。
背景技術 技術的なまたは医療用エアゾールを発生させるための噴霧器には、三つの主な型 式がある。最も古い型式のいわゆるジェットエアゾール装置は、霧化しようとす る液体用管の上方を気密状態で通過する空気の膨張する流れを発生させる噴出オ リフィスがらなっている。空気の膨張する流れの圧力低下により、液体は液体管 からの微細な小滴の形態で吸引され、そしていわゆる邪魔板と衝突し、それによ り小滴は通常1μmよりも小さい粒子から10〜20μmまでの粒子、すなわち 均質でないエアゾールであることを特徴とするエアゾールに分解される。
超音波噴霧器は、液体容器中の表面層を分裂する高い力を有する超音波を使用し ている。これらの噴霧器は、一様であるがしばしば約4μmに達する比較的に大 きい粒子のエアゾールを生成する。しかしながら液体はがなり加熱される。いわ ゆる「旋回ディスク」噴霧器は、毎分20.000回転またはそれ以上の回転数 で回転するタービンディスクを使用している。液体はディスクの中央部に供給さ れて薄い被膜を形成する。この被膜はディスクの端縁で微細なエアゾールに分裂 される。この微細なエアゾールの粒径は変えることができ、しかもエアゾールの 均一な超微粒子が得られる。この装置は医療用に好適ではなく、高価であり且つ 全く危険性がないとはいえない。
発明の開示 本発明は装置の設計の如何により変更することができ且つ慣用のジェットエアゾ ールが上側気道に捕捉されるのに対して90チよりも大きい、小さい気道に好適 な粒径で得られる均質な粒径の医療用または工業用エアゾールを生成するための 請求の範囲に記載の装置に関する。
この装置は医薬を微細な気道中にまたは一般的には再吸収の後では肺胞中に従来 不可能であった効率で投与するために使用することができる。またこの装置は高 い効率および濃度で均一な粒径の工業用のエアゾールを生成するために使用する ことができる。
本発明はエアジェツトが小さいプレートと大きいプレートとの間に発生せしめら れ且つコアンダ効率(Coanda−effect)により大きいプレートに沿 って周囲に向かって半径方向に流れることを特徴とするものである。それと同時 に大きいプレート(ここではコアンダプレートと呼んでいる)と小さいオリフィ スプレートとの間に、圧力低下が生ずる。エアオリアイスから好適な距離に幅の 狭いスリット、すなわち好適な数の液体オリフィスが形成されている。これらの 液体オリフィスを通して霧化しようとする液体が吸引されるようになっている。
液体はコアンダプレートの周囲に向かって急速に膨張する空気の層によって搬送 される。コアンダプレートにおいて、薄い液体のフィルムが微細な均一な粒子に 破裂し、一方霧化されていない液体が液体容器の壁部に衝突して容器の底部には 吸引管が開口し、液体よ液体オリフィスに吸引する。
エアゾールの特性は空気の流れを押圧する圧力、コアンダプレートとオリフィス 部分との間の距離、エアオリフィスおよび液体オリフィスの直径、コアンダプレ ートの直径およびコアンダプレートと容器の壁部との間の距離を変更することに より広い限度内で変更することができる。従って本発明はこれらの細部に関する 特定の実施態様に限定されるものでなく、またコアンダプレートの表面の変型に 限定されるものではない。すなわち前記コア/ダブレートは本発明の主な目的か ら逸脱しないようにして種々の形状を有する球面形または凹面として設計するこ とができる。重要なことは空気および/または液体の多量のエネルギを有する流 れがいわゆるコアンダ効果によりプレートに沿って流れ、そして最終的なエアゾ ールが「旋回ディスク」装置の場合のように放出され且つ大きく破裂する液体フ ィルムによりプレートの端縁に形成されることである。エアゾールが「旋回ディ スク」装置における場合と同様な態様で発生せしめられているという事実に基づ いて、装置そのものを小型に且つ取り扱い易くできると共に、微細な均一なエア ゾールが得られる。空気の単位容積について発生される粒子の数もまた高くなる 。
以下本発明を選択し且づ実際に試験しだ一笑施態様の一例を例示した添付図面に ついて説明する。
第1図は本発明による装置の垂直横断面図、そして第2図は第1図を■−■線で 裁った断面図である。
添付図面において、符号1はコアンダプレートと呼ばれているプレートを示す。
符号2は中央部にエアオリフィス5を有するオリフィスプレートを示している。
エアオリフィス3には、エアチャンネルを介して該エアオリスイスに連結された 空気管8により空気が供給される。
液体を供給する装置は、オリフィスプレートに4個の液体オリフィス4として設 けられている。液体容器は符号5で示しである。液体吸引管6bが連結部分6a を通して液体チャンネル7に連結されて容器5の底部と液体オリフィス4とを連 絡する。圧縮空気を空気管8全通してエアオリフィス3に供給することができる 。
有用な例示した実施態様によれば、噴霧器部分はステンレススチールで製造され ている。コア/ダブレート1は12冒の直径を有し、そしてオリフィスプレート 2は5閣の直径を有している。コアンダプレート1とオリフイスプレート2との 間の距離は0.8mである。エアオリフィス6は0.3 mの直径を有している 。液体容器5はガラスまたは研磨されたステンレスシリンダからなり且つ18m の直径を有しておりそして霧化液体のための容器を形成し、形成されたエアゾー ルを導出する。液体は吸引管6′f:介して容器5の底部から分配チャンネル7 全通して液体オリフィス4まで吸引される。好適な数の液体オリフィス4がエア オリフィス3のまわりに半径方向に1〜2mの距離で配置されており、この設計 ではオリフィス4の直径+10.4 mである。分配チャンネル7のマントルま たは連結部分6aおよび液体吸引管6bは、チャンネル3および4を清掃可能に するために、薄い錫のはんだづけによりオリフィスプレート2に釈放しうるよう に取りつけられている。この装置は約600 kPaの空気または酸素の圧力に より毎分液体成分が0.13〜0.15−である45リツトルのエアゾールが生 成される。乾燥後の粒径は03μm(粒塊の平均直径)であり、その粒子密度は 現在医療用に使用されている最良のエアゾール装置により得られる2、8 X  107Xcm Sを超えない値と対比して3x108xαづである。
もしもオリフィス部分2とコアンダプレート1との間の距離が0.1調に減少さ れ、エアオリフィス3の直径が0、2 ++mに減少され、そしてオリフィスプ レート2の直径が2!に減少されれば同様な性能が得られる。従来の液体吸引装 置がなくされ、そして霧化用液体が例えば交流の電力で駆動されるエアレススプ レー塗装ピストルに使用される種類のポンプから約10 kPaの圧力で従来の エアチャンネルおよびオリフィスを通して導入される。このような場合には、ポ ンプに至る吸引導管は容器の底部に開口している管に連結されている。この実施 態様は、もしも電力で駆動される噴霧器の変型を製造することが所望されれば優 れていると考えられ、そして電力駆動の空気圧縮機を備えた別の型式よりもコス トが可成り低くなる。
もしも圧縮空気で駆動される噴霧器の小型の携帯用の型式が所望されれば、60 .0OOkPaの圧力の約0.51Jツトルの容量の圧縮空気ボトルが推せんさ れる。このボトルは装置に少くとも6回(1回が5分)の処置を行う能力、すな わち考えている病気に対して2日間の処置を行う能力を与える。
この装置は薬剤を末梢の気道に90チ以上供給することができるが、それと対比 して慣用の装置からのエアゾールでは口腔またはのどに約85%もが落ちてしま う。
従ってこの装置は局所β2−拮抗剤またはステロイドを使用して従来得られなか った効率で治療を行うことができるが、その他の実施態様では異なる目的のため の工業用エアゾールを発生させるために有用であろう。
この装置を蒸発管と組み合わせることにより、上部気道またはのどにおける活動 をかく乱しないでしかも現在99TCを用いて肺の中の換気の分布の研究をする ことが可能になる。
国R調査謡失

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.プレートと、前記プレートの近くに開口する液体チヤンネルと、液体を前記 液体チヤンネルを通して前記プレートに供給して液体フイルムを形成する装置と を備え、前記液体フイルムがコアンダ効果により前記プレート上を半径方向に薄 くなつて流れて前記プレートの端縁において小さい均質な小滴に分裂することを 特徴とする超微粒の均質なエアゾールを生成する装置。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載のエアゾールを生成する装置において、前記プレー トが円形の平坦なコアンダプレートであり、そして液体オリフイスがコアンダプ レートから短距離に配置された小さいプレートに形成されていることを特徴とす るエアゾールを生成する装置。
  3. 3.請求の範囲第2項に記載のエアゾールを生成する装置において、エアゾール を形成するためのエネルギがオリフイスプレートの中央部に形成されたオリフイ スからの圧縮空気により供給され、且つ前記液体チヤンネルがエアオリフイスか ら所定の距離にある複数個のオリフイス、すなわちスリツトの中に開口し、さら に霧化されていない液体を収集するための容器と、液体チヤンネルを前記容器の 底部と連絡する連絡管とを備えていることを特徴とするエアゾールを生成する装 置。
  4. 4.請求の範囲第1項または第2項のいずれか1項に記載のエアゾールを生成す る装置において、前記液体供給装置が前記液体を十分な圧力で供給して所望のサ イズおよび量のエアゾールを生成するように構成されていることを特徴とするエ アゾールを生成する装置。
  5. 5.超微粒の均質なエアゾールを生成するための請求の範囲第1項から第4項ま でのいずれか1項に記載の装置の用途。
  6. 6.医療用の超微粒の均質なエアゾールを生成するための請求の範囲第1項から 第4項までのいずれか1項に記載の装置の用途。
  7. 7.吸入用のエアゾールを生成するための請求の範囲第6項に記載の装置の用途 。
JP60500224A 1983-12-19 1984-12-14 均質な微粒エアゾ−ル用噴霧器 Granted JPS61500714A (ja)

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SE8307007-8 1983-12-19

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JPH0554387B2 JPH0554387B2 (ja) 1993-08-12

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CA (1) CA1266286A (ja)
DE (1) DE3479566D1 (ja)
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