JPS6147441A - 無水酢酸および酢酸の製法 - Google Patents
無水酢酸および酢酸の製法Info
- Publication number
- JPS6147441A JPS6147441A JP60172554A JP17255485A JPS6147441A JP S6147441 A JPS6147441 A JP S6147441A JP 60172554 A JP60172554 A JP 60172554A JP 17255485 A JP17255485 A JP 17255485A JP S6147441 A JPS6147441 A JP S6147441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acetic acid
- compounds
- iodide
- catalyst system
- methyl acetate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/10—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reaction with carbon monoxide
- C07C51/12—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides by reaction with carbon monoxide on an oxygen-containing group in organic compounds, e.g. alcohols
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/54—Preparation of carboxylic acid anhydrides
- C07C51/56—Preparation of carboxylic acid anhydrides from organic acids, their salts, their esters or their halides, e.g. by carboxylation
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、酢酸メチルおよび/またはジメチルエーテル
ならびに場合によりメタノールと一酸化炭素とを、場合
により水の存在で、350〜575°Kの温度および1
〜300バールの圧力で、周期表第■族の貴金属または
その化合物、ヨウ素および/またはその化合物ならびに
場合により周期表第■、V、M、■または■族のカルボ
ニル形成性卑金属またはその化合物および場合により1
−4の炭素原子を有する脂肪族カルボン酸から成る触媒
系の存在で反応させることによって、無水酢酸および場
合により酢酸を製造する方法に関する。
ならびに場合によりメタノールと一酸化炭素とを、場合
により水の存在で、350〜575°Kの温度および1
〜300バールの圧力で、周期表第■族の貴金属または
その化合物、ヨウ素および/またはその化合物ならびに
場合により周期表第■、V、M、■または■族のカルボ
ニル形成性卑金属またはその化合物および場合により1
−4の炭素原子を有する脂肪族カルボン酸から成る触媒
系の存在で反応させることによって、無水酢酸および場
合により酢酸を製造する方法に関する。
従来の技術
西ドイツ国特許第2450965号明細書は、酢酸メチ
ルエステルおよび一酸化炭素から無水酢酸を、場合によ
り水素5〜50容量%の存在で、1−500バールの圧
力および50〜250℃の温度で、周期表第■族の貴金
属またはその化合物ならびにヨウ素および/またはヨウ
素化合物ならびに場合によりカルボニル形成性金属、た
とえばCo、NiまたはFeを含有する触媒の存在で製
造する方法に関する。ヨウ素化合物としては、つ
テトラメチルアンモニウムヨーシト、テトラエチル
ホスホニウムヨージドのような第4アンモニウム−また
はホスホニウム化合物も挙げられる。しかし双方の化合
物は、これがその高い融点およびわずかな溶解度に基づ
き沈殿することにより触媒溶液の連続的循環を妨げるの
で、触媒系にはあまり適当でない。触媒成分としては、
付加的にトリーn−ブチルホスフィンおよびトリフェニ
ルホスフィンのようなアルキル−またはアリールホスフ
ィンも挙げられる。
ルエステルおよび一酸化炭素から無水酢酸を、場合によ
り水素5〜50容量%の存在で、1−500バールの圧
力および50〜250℃の温度で、周期表第■族の貴金
属またはその化合物ならびにヨウ素および/またはヨウ
素化合物ならびに場合によりカルボニル形成性金属、た
とえばCo、NiまたはFeを含有する触媒の存在で製
造する方法に関する。ヨウ素化合物としては、つ
テトラメチルアンモニウムヨーシト、テトラエチル
ホスホニウムヨージドのような第4アンモニウム−また
はホスホニウム化合物も挙げられる。しかし双方の化合
物は、これがその高い融点およびわずかな溶解度に基づ
き沈殿することにより触媒溶液の連続的循環を妨げるの
で、触媒系にはあまり適当でない。触媒成分としては、
付加的にトリーn−ブチルホスフィンおよびトリフェニ
ルホスフィンのようなアルキル−またはアリールホスフ
ィンも挙げられる。
西−ドイツ国特許第2610036号明細書は、モノカ
ルボン酸無水物の比較可能な製法を記載するが、周期表
第■族の貴金属、ヨウ化物ならびに三重結合窒素ないし
はリンを有する有機窒素−または有機リン化合物のほか
に、周期表第■a、yaまたは■aの金属、特にクロム
を使用するという点で相違する。
ルボン酸無水物の比較可能な製法を記載するが、周期表
第■族の貴金属、ヨウ化物ならびに三重結合窒素ないし
はリンを有する有機窒素−または有機リン化合物のほか
に、周期表第■a、yaまたは■aの金属、特にクロム
を使用するという点で相違する。
西ドイツ国特許第2610036号明細書の方法では、
金属化合物および多重助触媒の二次生成物が沸騰無水酢
酸に十分に不溶であるので、連続的方法において必要な
触媒系の循環が全く不可能、でないにしても非常に困難
であることが非常に不利な作用をする。同様に、この不
溶性化合物は、触媒系からの無水酢酸の分離を許容でき
ない程度に損なう。そこで、たとえば反応、混合物の蒸
留後処理の際、クロム塩による蒸発器の被覆が生じ、・
それにより熱伝動がひどく妨げられる。その結果必要な
蒸発温度の上昇は、触媒系の著しい損傷をもたらす。
金属化合物および多重助触媒の二次生成物が沸騰無水酢
酸に十分に不溶であるので、連続的方法において必要な
触媒系の循環が全く不可能、でないにしても非常に困難
であることが非常に不利な作用をする。同様に、この不
溶性化合物は、触媒系からの無水酢酸の分離を許容でき
ない程度に損なう。そこで、たとえば反応、混合物の蒸
留後処理の際、クロム塩による蒸発器の被覆が生じ、・
それにより熱伝動がひどく妨げられる。その結果必要な
蒸発温度の上昇は、触媒系の著しい損傷をもたらす。
西ドイツ国特許出願公開第2939839号明細書は、
付加的に第四有機リン化合物ならびに反応混合物に可溶
のジルコニウム化合物を含゛ 有する貴金属含有触媒
系の存在での無水酢酸の製法を記載している。その際、
第四有機リン化合物は、有機ホスフィンとヨウ化メチル
の付加体からなる。これらの付加体は、たとえば特に有
利に貯蔵されるトリブチルメチルホスホニウムヨーシト
の場合はぼ140℃の・融点を有する。
付加的に第四有機リン化合物ならびに反応混合物に可溶
のジルコニウム化合物を含゛ 有する貴金属含有触媒
系の存在での無水酢酸の製法を記載している。その際、
第四有機リン化合物は、有機ホスフィンとヨウ化メチル
の付加体からなる。これらの付加体は、たとえば特に有
利に貯蔵されるトリブチルメチルホスホニウムヨーシト
の場合はぼ140℃の・融点を有する。
この状態は、融液な得るために、触媒溶液の分離の際と
同じ高い温度を必要とし、これが触媒そのものに強い熱
負荷をかける。触媒溶液を慎重に分離するためηたとえ
ば減圧下で温度を低下するのは、これらの理由から、突
然の結晶化の危険なしには実施できない。
同じ高い温度を必要とし、これが触媒そのものに強い熱
負荷をかける。触媒溶液を慎重に分離するためηたとえ
ば減圧下で温度を低下するのは、これらの理由から、突
然の結晶化の危険なしには実施できない。
発明を達成するための手段
これらの欠点は、冒頭に記載した触媒系が本助
発明により付加O媒としてテトラプチルホスホニウムヨ
ージドを含有することを特徴とする方法により、元素状
貴金属1fあたり毎時得られる無水酢酸をグラム数で表
わしたすぐれた触媒活性において避けられ、103℃の
融点を有するテトラプチルホスホニウムヨージドは触媒
溶液の分離に有利な条件を許容する。
ージドを含有することを特徴とする方法により、元素状
貴金属1fあたり毎時得られる無水酢酸をグラム数で表
わしたすぐれた触媒活性において避けられ、103℃の
融点を有するテトラプチルホスホニウムヨージドは触媒
溶液の分離に有利な条件を許容する。
その際、驚いたことに、テトラブチ・ルホスホニウムヨ
ージドが反応条件下に、絶対に安定であることが判明し
、だが、これに反してC5−お□よびより多くの炭素原
子を有する相当する第4ホスホニウムヨーシトは相当す
るメチル置換ホスホニウムヨーシトの形成下に分解を受
ける。そのつどの置換基中に4より少ない炭素原子を有
スル第四ホスホニウムヨーシトの使用は、その20’O
℃およびそれより高い融点のために有利でない。
ージドが反応条件下に、絶対に安定であることが判明し
、だが、これに反してC5−お□よびより多くの炭素原
子を有する相当する第4ホスホニウムヨーシトは相当す
るメチル置換ホスホニウムヨーシトの形成下に分解を受
ける。そのつどの置換基中に4より少ない炭素原子を有
スル第四ホスホニウムヨーシトの使用は、その20’O
℃およびそれより高い融点のために有利でない。
本発明は、有利にかつ選択的に、
a)触媒系貴金属(−化合物)/ヨウ素(−化合物)/
カルボニル形成性卑金属(−化合物)/カルボン酸/テ
トラブチルホスホニウムヨーシト原子−ナイシハモル比
1:(1−1400):(0−10):(0−200
0):(1:1200)の触媒系を使用すること; b)酢酸メチル、メタノールおよび水またはジメチルエ
ーテル、メタノールおよび水をモル比1:(0〜5):
(0〜l)で使用すること;C) 10容量%までの水
素を有する、一酸化炭素/水素混合物を使用する。
カルボニル形成性卑金属(−化合物)/カルボン酸/テ
トラブチルホスホニウムヨーシト原子−ナイシハモル比
1:(1−1400):(0−10):(0−200
0):(1:1200)の触媒系を使用すること; b)酢酸メチル、メタノールおよび水またはジメチルエ
ーテル、メタノールおよび水をモル比1:(0〜5):
(0〜l)で使用すること;C) 10容量%までの水
素を有する、一酸化炭素/水素混合物を使用する。
有利に本発明の方法は、400〜475にの温度および
20−150バールの圧力で実施する。
20−150バールの圧力で実施する。
酢酸メチルおよび/またはジメチルエーテル1モルあた
り、有利に、元素の周期表第■族の貴金属またはその化
合物0.001〜0.01モルを使用する。
り、有利に、元素の周期表第■族の貴金属またはその化
合物0.001〜0.01モルを使用する。
特に、貴金属(−化合物)/ヨウ素(−化合物)/カル
ボニル形成性卑金属(−化合物)/カルボン酸/テトラ
ブチルホスホニウムヨーシト原子−ナイシハモル比1:
(10−300):(0−8): (0−600):
(10−300)の触媒系を使用する。場合によりカル
ボン酸を使用する際酢酸が有利に使用される。
ボニル形成性卑金属(−化合物)/カルボン酸/テトラ
ブチルホスホニウムヨーシト原子−ナイシハモル比1:
(10−300):(0−8): (0−600):
(10−300)の触媒系を使用する。場合によりカル
ボン酸を使用する際酢酸が有利に使用される。
触媒としては、周期表の第■族の各貴金属(Ru、 R
h、 Pd、 Os、 Ir、 Pt )を使用する
ことができる。しかしロジウムが最も高い活性を有スる
。ロジウムないしは他の貴金属の使用形としては、反応
条件下に可溶であり、活性貴金属カルボニル錯体な形成
する全ての化合物、たとえばRhCz3・3H201〔
Rh(CO2)Ct〕2、〔Pd(CO2)1〕2、+
rct3、Pd(CH3CO2)2、PaCl2、Pd
(05H702)2を使用することができる。
h、 Pd、 Os、 Ir、 Pt )を使用する
ことができる。しかしロジウムが最も高い活性を有スる
。ロジウムないしは他の貴金属の使用形としては、反応
条件下に可溶であり、活性貴金属カルボニル錯体な形成
する全ての化合物、たとえばRhCz3・3H201〔
Rh(CO2)Ct〕2、〔Pd(CO2)1〕2、+
rct3、Pd(CH3CO2)2、PaCl2、Pd
(05H702)2を使用することができる。
ヨウ素化合物としては第一にヨウ化メチルが使用される
が、ヨウ化アセチルまたはヨウ化水素も使用される。
が、ヨウ化アセチルまたはヨウ化水素も使用される。
場合により助触媒として使用される、カルボニル錯体な
形成する、周期表第■、■、■、■および■族の卑金属
は、有利に良溶性の形で、たとえばアセチルアセトネー
トまたはカルボニルとして、反応に導入される。ここで
は有利に、金属Ti、Zr、V、Nb1Ta、Cr、M
o、WlMn、 Re、 Fe、 Coまt、: ハN
iが挙げられる。
形成する、周期表第■、■、■、■および■族の卑金属
は、有利に良溶性の形で、たとえばアセチルアセトネー
トまたはカルボニルとして、反応に導入される。ここで
は有利に、金属Ti、Zr、V、Nb1Ta、Cr、M
o、WlMn、 Re、 Fe、 Coまt、: ハN
iが挙げられる。
本発明による方法の実施は、非連続的にも、連続的にも
行なうことができ、次に記載する:ハステロイB2から
成る圧力反応器中で、反応混合物を記載された条件下に
反応させる。未反応の一酸化炭素および場合により水素
を循環路で案内し、わずかな分流が、廃ガスとして系か
ら出る。新しい、場合により水素を含有する一酸化炭素
が、循環ガスに、変換率に応じて供給される。変換率に
相当する量の、新しい酢酸メチルおよび/またはジメチ
ルエーテルならびにか 場合によりメタノールおよび/または水を反応器に送入
される。装入の程度で、反応混合物は反応器から流出す
る。フラッシュ蒸発器中で、反応混合物から触媒系を分
離し、反応器に再び供給する。第1の塔中で低沸点物(
酢酸メチル、ジメチルエーテル、ヨウ化メチル)の分離
が行なわれ、これは再び反応器に入る。第1の塔の塔底
液は、2つの別の塔中で後処理され、酢酸および無水酢
酸が得られる。
行なうことができ、次に記載する:ハステロイB2から
成る圧力反応器中で、反応混合物を記載された条件下に
反応させる。未反応の一酸化炭素および場合により水素
を循環路で案内し、わずかな分流が、廃ガスとして系か
ら出る。新しい、場合により水素を含有する一酸化炭素
が、循環ガスに、変換率に応じて供給される。変換率に
相当する量の、新しい酢酸メチルおよび/またはジメチ
ルエーテルならびにか 場合によりメタノールおよび/または水を反応器に送入
される。装入の程度で、反応混合物は反応器から流出す
る。フラッシュ蒸発器中で、反応混合物から触媒系を分
離し、反応器に再び供給する。第1の塔中で低沸点物(
酢酸メチル、ジメチルエーテル、ヨウ化メチル)の分離
が行なわれ、これは再び反応器に入る。第1の塔の塔底
液は、2つの別の塔中で後処理され、酢酸および無水酢
酸が得られる。
実施例
例1
酢酸メチル250グ、RhCz6・3H201,6F、
ヨウ化メチル601およびテトラプチルホスホニウムヨ
ージド702を、ハステロイのオートクレーブ中へ装入
し:COの圧入により25バールの圧力を調節する。4
55にの反応温度に加熱した後、COの連続的圧入によ
り、50分間、50バールの総圧を保持する。冷却およ
び放圧した後、反応混合物のガスクロマトグラフィー分
析により、無水酢酸276fが見出される(Ac201
766 t/グRh−hに相当)。
ヨウ化メチル601およびテトラプチルホスホニウムヨ
ージド702を、ハステロイのオートクレーブ中へ装入
し:COの圧入により25バールの圧力を調節する。4
55にの反応温度に加熱した後、COの連続的圧入によ
り、50分間、50バールの総圧を保持する。冷却およ
び放圧した後、反応混合物のガスクロマトグラフィー分
析により、無水酢酸276fが見出される(Ac201
766 t/グRh−hに相当)。
例2
ジメチルエーテル200グ、RhCl3・3H201,
61、ヨウ化メチル701およびテトラブチルホスホニ
ウムヨージド80ftr:、ハステロイのオートクレー
ブ中で455におよび60バールでCOと反応させる。
61、ヨウ化メチル701およびテトラブチルホスホニ
ウムヨージド80ftr:、ハステロイのオートクレー
ブ中で455におよび60バールでCOと反応させる。
15分間の反応時間後、反応混合物中に無水酢酸228
fおよび酢酸メチル156tが見出される( Ac20
1.459 t/rRh−hに相当)。
fおよび酢酸メチル156tが見出される( Ac20
1.459 t/rRh−hに相当)。
例3
酢酸メチル3001、Rhcz5・3H201,6F、
ヨウ化メチル902、酢酸70yおよびテトラブチルホ
スホニウムヨージド702を、オートクレーブ中でCO
と50バールおよび453にで反応させる。15分間の
反応時間後に無水酢酸2982が見出される( Ac2
01907f/r Rh・hに相当)。
ヨウ化メチル902、酢酸70yおよびテトラブチルホ
スホニウムヨージド702を、オートクレーブ中でCO
と50バールおよび453にで反応させる。15分間の
反応時間後に無水酢酸2982が見出される( Ac2
01907f/r Rh・hに相当)。
例4
酢酸メチル2802、Pd(OAc)22 t1ヨウ化
メチル70?およびテトラプチルホスホニウムヨージド
1oOfを、ハステロイのオートクや レープ中
で460におよび50バールでCOと反応させる。65
分後に無水酢酸203f(Ac20198 t/ f
Pdohに相当)が得られる。
メチル70?およびテトラプチルホスホニウムヨージド
1oOfを、ハステロイのオートクや レープ中
で460におよび50バールでCOと反応させる。65
分後に無水酢酸203f(Ac20198 t/ f
Pdohに相当)が得られる。
例5
酢酸メチル250 tSRhCz3−38200.8
t、ジルコニウムアセチルアセトネート5t1ヨウ化メ
チル902、酢酸9ofおよびテトラプチルホスホニウ
ムヨージド12Ofを、ハステロイのオートクレーブ中
でCOと、70バールおよび458にで反応させる。2
5分間の反応時間後に無水酢酸282りが確認される(
AC2o2165f/rRh−hに相当)。
t、ジルコニウムアセチルアセトネート5t1ヨウ化メ
チル902、酢酸9ofおよびテトラプチルホスホニウ
ムヨージド12Ofを、ハステロイのオートクレーブ中
でCOと、70バールおよび458にで反応させる。2
5分間の反応時間後に無水酢酸282りが確認される(
AC2o2165f/rRh−hに相当)。
例6
酢酸メチル280t、RhCl6−3H201,a t
、バナジウムヘキサカルボニル5f、ヨウ化メチル90
Fおよびテトラブチルホスホニウムヨージド70fを、
ハステロイのオートクレーブ中でCOと、50バールお
よび460にで反応させる。15分間の反応時間後瞥騙
酸2922が見出される(Ac201661f/fRh
−hK相当)例7 酢酸メチル250 y、RhCl3・3H201,6f
、クロムヘキサカルボニル7f1ヨウ化メチル802お
よびテトラプチルホスホニウムヨージド752を、ハス
テロイのオートクレーブ中でCOと450におよび60
バールで反応させる。14分後に無水酢酸294tが得
られる(AC202016f/りRh−hの能率に相当
)。
、バナジウムヘキサカルボニル5f、ヨウ化メチル90
Fおよびテトラブチルホスホニウムヨージド70fを、
ハステロイのオートクレーブ中でCOと、50バールお
よび460にで反応させる。15分間の反応時間後瞥騙
酸2922が見出される(Ac201661f/fRh
−hK相当)例7 酢酸メチル250 y、RhCl3・3H201,6f
、クロムヘキサカルボニル7f1ヨウ化メチル802お
よびテトラプチルホスホニウムヨージド752を、ハス
テロイのオートクレーブ中でCOと450におよび60
バールで反応させる。14分後に無水酢酸294tが得
られる(AC202016f/りRh−hの能率に相当
)。
例8
酢酸メチル250g、Rhcz6・3H,、,01,6
f。
f。
ジレニウムデカカルボニル102、ヨウ化メチル150
f、酢酸75fおよびテトラブチルホスホニウムヨージ
ド1OOtをハステロイ−オフ−トラレープ中で453
におよび60バールでCOと反応させる。15分後反応
混合物中に無水酢酸286tが検出される。これはAc
201830r/1Rh−hの能率に相当する。
f、酢酸75fおよびテトラブチルホスホニウムヨージ
ド1OOtをハステロイ−オフ−トラレープ中で453
におよび60バールでCOと反応させる。15分後反応
混合物中に無水酢酸286tが検出される。これはAc
201830r/1Rh−hの能率に相当する。
例9
酢酸メチル28 Of、 Pd(OAc)22 f、ジ
コバルトオクタカルボニル101、ヨウ化メチル601
およびテトラプチルホスホニウムヨージド100fをハ
ステロイのオートクレーブ中で458におよび80バー
ルでCOと反応させる。25分後、反応混合物中に無水
酢酸248fが確認される( Ac20628f/1P
d−hに相当)。
コバルトオクタカルボニル101、ヨウ化メチル601
およびテトラプチルホスホニウムヨージド100fをハ
ステロイのオートクレーブ中で458におよび80バー
ルでCOと反応させる。25分後、反応混合物中に無水
酢酸248fが確認される( Ac20628f/1P
d−hに相当)。
例10
酢酸メチル250f、□メタノール50t。
RhCl3・3H201,6f 、ヨウ化メチル100
f大よびテトラプチルホスホニウムヨージド70fを、
ハステロイのオートクレーブ中でCOと50バール、4
55にで反応させる。15分間の反応時間後に無水酢酸
288fおよび酢酸94fが得ら庇る(Ac20184
3r/rRh−h および酢酸60:[/りRh−h
の能率に相当)。
f大よびテトラプチルホスホニウムヨージド70fを、
ハステロイのオートクレーブ中でCOと50バール、4
55にで反応させる。15分間の反応時間後に無水酢酸
288fおよび酢酸94fが得ら庇る(Ac20184
3r/rRh−h および酢酸60:[/りRh−h
の能率に相当)。
例11
ジメチルエーテル200?、メタノール50t、 Rh
Cl3・3H201,6F、ヨウ化メチル9otおよび
テトラプチルホスホニウムヨージド90fを、ハステロ
イのオートクレーブ中でCOと、60バールおよび45
8にで反応させる。15分の反応時間後、無水酢酸24
22、酢酸メチル146fおよび酢酸94fが得られる
(Ac2’01549f/fRh−hおよび酢酸601
r/Rh−hの能率に相当)。
Cl3・3H201,6F、ヨウ化メチル9otおよび
テトラプチルホスホニウムヨージド90fを、ハステロ
イのオートクレーブ中でCOと、60バールおよび45
8にで反応させる。15分の反応時間後、無水酢酸24
22、酢酸メチル146fおよび酢酸94fが得られる
(Ac2’01549f/fRh−hおよび酢酸601
r/Rh−hの能率に相当)。
例12
ジメチルエーテル300v、RhCl3・3H201,
8F、ヨウ化メチル10o2、酢酸1001およびテト
ラブチルホスホニウムヨージド801を、ハステロイの
オートクレーブ中で458におよび80バールで、H2
5容量%を含有するCO+82の混合物と反応させる。
8F、ヨウ化メチル10o2、酢酸1001およびテト
ラブチルホスホニウムヨージド801を、ハステロイの
オートクレーブ中で458におよび80バールで、H2
5容量%を含有するCO+82の混合物と反応させる。
15分後、無水酢酸3402が、酢酸メチル160f、
エチリデンジアセテート702および付加的に形成され
た酢酸3Orのほかに確認される(AC201935f
/rRh−hおよび酢酸171 t/rRh−h の
能率に相当)。
エチリデンジアセテート702および付加的に形成され
た酢酸3Orのほかに確認される(AC201935f
/rRh−hおよび酢酸171 t/rRh−h の
能率に相当)。
例13
酢酸メチル20Of、メタノール3001、RhCl3
・3H201,6F、ヨウ化メチル100fおよびテト
ラプチルホスホニウムヨージド752を、ハステロイの
オートクレーブ中で50バールおよび455にでCOと
反応させる。18分間の反応時間後、無水酢酸2201
および酢酸2082が得られる( Ac201173f
/y Rh−hおよび酢酸1109y/fRh−hK相
当)。
・3H201,6F、ヨウ化メチル100fおよびテト
ラプチルホスホニウムヨージド752を、ハステロイの
オートクレーブ中で50バールおよび455にでCOと
反応させる。18分間の反応時間後、無水酢酸2201
および酢酸2082が得られる( Ac201173f
/y Rh−hおよび酢酸1109y/fRh−hK相
当)。
例14
酢酸メチル300?、水362、ヨウ化水素70 ?、
RhCl3・3H201,69オヨヒテ) ラフ”f
ルホスホニウムヨージド8o7を、ハステロイのオート
クレーブ中で458におよび4oバールでCOと反応さ
せる。14分間の反応時間後、無水酢酸122グおよび
酢酸273vが得られる( Ac20836f/fRh
−hおよび酢酸1872f/SJ Rh−hに相当)。
RhCl3・3H201,69オヨヒテ) ラフ”f
ルホスホニウムヨージド8o7を、ハステロイのオート
クレーブ中で458におよび4oバールでCOと反応さ
せる。14分間の反応時間後、無水酢酸122グおよび
酢酸273vが得られる( Ac20836f/fRh
−hおよび酢酸1872f/SJ Rh−hに相当)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、酢酸メチルおよび/またはジメチルエーテルならび
に場合によりメタノールと一酸化炭素とを場合により水
の存在で、350〜575°Kの温度および1−300
バールの圧力で、周期表第VIII族の貴金属またはその化
合物、ヨウ素および/またはその化合物ならびに場合に
より周期表第IV、V、VI、VIIまたはVIII族のカルボニ
ル形成性卑金属またはその化合物および場合により1〜
4の炭素原子を有する脂肪族カルボン酸から成る触媒系
の存在で反応させることによる無水酢酸および酢酸の製
法において、触媒系が付加的な助触媒としてテトラブチ
ルホスホニウムヨージドを含有することを特徴とする、
酢酸および無水酢酸の製法。 2、貴金属(−化合物)/ヨウ素(化合物)/カルボニ
ル形成性卑金属(−化合物)/カルボン酸/テトラブチ
ルホスホニウムヨージド原子−ないしはモル比1:(1
−1400):(0−10):(0−2000):(1
:1200)の触媒系を使用する、特許請求の範囲第1
項記載の方法。 3、酢酸メチル、メタノールおよび水またはジメチルエ
ーテル、メタノールおよび水を、モル比1:(0〜5)
:(0〜1)で使用する、特許請求の範囲第1項または
第2項記載の方法。 4、10容量%まで水素を有する、一酸化炭素/水素混
合物を使用する、特許請求の範囲第1項から第3項まで
のいずれか1項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3429180A DE3429180A1 (de) | 1984-08-08 | 1984-08-08 | Verfahren zur herstellung von essigsaeureanhydrid und ggf. essigsaeure |
DE3429180.6 | 1984-08-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6147441A true JPS6147441A (ja) | 1986-03-07 |
JPH0229060B2 JPH0229060B2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=6242595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60172554A Granted JPS6147441A (ja) | 1984-08-08 | 1985-08-07 | 無水酢酸および酢酸の製法 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0170964B1 (ja) |
JP (1) | JPS6147441A (ja) |
AT (1) | ATE39108T1 (ja) |
AU (1) | AU577401B2 (ja) |
BR (1) | BR8503723A (ja) |
CA (1) | CA1234150A (ja) |
DE (2) | DE3429180A1 (ja) |
MX (1) | MX163195B (ja) |
ZA (1) | ZA855952B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02104551A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-04-17 | Hoechst Ag | 酢酸及び無水酢酸の製造法 |
JP2002167413A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-11 | Mitsui Chemicals Inc | 極性基含有分岐型オレフィン共重合体および該共重合体を含む熱可塑性樹脂組成物 |
US7714087B2 (en) | 2000-09-07 | 2010-05-11 | Mitsui Chemicals, Inc. | Polar group-containing olefin copolymer, process for preparing the same, thermoplastic resin composition containing the copolymer, and uses thereof |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1248549A (en) * | 1984-08-16 | 1989-01-10 | Richard W. Wegman | Production of anhydrous carboxylic acids from alcohols using rhodium complex catalysts and organic ester source |
FR2592040B1 (fr) * | 1985-12-24 | 1988-07-15 | Charbonnages Ste Chimique | Procede de synthese d'anhydrides (meth)acryliques |
DE4034867A1 (de) * | 1990-11-02 | 1992-05-07 | Hoechst Ag | Kontinuierliches verfahren zur gleichzeitigen herstellung von essigsaeure und essigsaeureanhydrid |
FR2675796B1 (fr) * | 1991-04-25 | 1993-08-20 | Lorraine Laminage | Procede de preparation de l'anhydride acetique a partir du formiate de methyle. |
GB9112623D0 (en) * | 1991-06-12 | 1991-07-31 | Bp Chem Int Ltd | Separation process |
US5672743A (en) * | 1993-09-10 | 1997-09-30 | Bp Chemicals Limited | Process for the production of acetic acid |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5657733A (en) * | 1979-10-02 | 1981-05-20 | Hoechst Ag | Manufacture of acetic anhydride |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4270015A (en) * | 1979-02-05 | 1981-05-26 | Texaco Inc. | Manufacture of ethylene from synthesis gas (D#75,673-C1) |
CA1226300A (en) * | 1983-03-02 | 1987-09-01 | Eit Drent | Process for the preparation of carboxylic acids |
DE3461177D1 (en) * | 1983-07-26 | 1986-12-11 | Shell Int Research | Process for the preparation of acetic acid and/or methyl acetate |
DE3429179A1 (de) * | 1984-08-08 | 1986-02-20 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Verfahren zur gemeinsamen herstellung von carbonsaeuren und carbonsaeureanhydriden sowie ggf. carbonsaeureestern |
CA1248549A (en) * | 1984-08-16 | 1989-01-10 | Richard W. Wegman | Production of anhydrous carboxylic acids from alcohols using rhodium complex catalysts and organic ester source |
-
1984
- 1984-08-08 DE DE3429180A patent/DE3429180A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-07-10 CA CA000486574A patent/CA1234150A/en not_active Expired
- 1985-07-22 AT AT85109146T patent/ATE39108T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-07-22 EP EP85109146A patent/EP0170964B1/de not_active Expired
- 1985-07-22 DE DE8585109146T patent/DE3566662D1/de not_active Expired
- 1985-08-07 BR BR8503723A patent/BR8503723A/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-08-07 AU AU45887/85A patent/AU577401B2/en not_active Ceased
- 1985-08-07 JP JP60172554A patent/JPS6147441A/ja active Granted
- 1985-08-07 ZA ZA855952A patent/ZA855952B/xx unknown
- 1985-08-07 MX MX206226A patent/MX163195B/es unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5657733A (en) * | 1979-10-02 | 1981-05-20 | Hoechst Ag | Manufacture of acetic anhydride |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02104551A (ja) * | 1988-07-13 | 1990-04-17 | Hoechst Ag | 酢酸及び無水酢酸の製造法 |
US7714087B2 (en) | 2000-09-07 | 2010-05-11 | Mitsui Chemicals, Inc. | Polar group-containing olefin copolymer, process for preparing the same, thermoplastic resin composition containing the copolymer, and uses thereof |
JP2002167413A (ja) * | 2000-11-29 | 2002-06-11 | Mitsui Chemicals Inc | 極性基含有分岐型オレフィン共重合体および該共重合体を含む熱可塑性樹脂組成物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1234150A (en) | 1988-03-15 |
EP0170964A2 (de) | 1986-02-12 |
ATE39108T1 (de) | 1988-12-15 |
EP0170964A3 (en) | 1987-05-20 |
ZA855952B (en) | 1986-04-30 |
EP0170964B1 (de) | 1988-12-07 |
MX163195B (es) | 1991-10-15 |
DE3566662D1 (en) | 1989-01-12 |
JPH0229060B2 (ja) | 1990-06-27 |
DE3429180A1 (de) | 1986-02-20 |
BR8503723A (pt) | 1986-05-13 |
AU577401B2 (en) | 1988-09-22 |
AU4588785A (en) | 1986-02-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1111065A (en) | Production of acetic anhydride | |
US4333884A (en) | Production of acetic anhydride | |
US4252741A (en) | Carbonylation with Group VIII noble metal catalysts | |
US4358411A (en) | Preparation of carbonylation products | |
CA2154028C (en) | Process for purifying a carboxylic acid | |
EP0188209B1 (en) | Hydrocarboxylation of unsaturated carboxylic acids to linear dicarboxylic acids | |
JPS62221652A (ja) | パラジウム触媒によるオレフイン状不飽和化合物のカルボニル化方法 | |
JPS5933574B2 (ja) | モノカルボン酸の無水物の製法 | |
JPS6147441A (ja) | 無水酢酸および酢酸の製法 | |
US4335059A (en) | Preparation of carboxylic acid anhydrides | |
EP0081152B1 (de) | Verfahren zur Herstellung von Essigsäureanhydrid und/oder Essigsäure und/oder Ethylidendiacetat | |
JP3084107B2 (ja) | 酢酸及び無水酢酸を同時に連続的に製造する方法 | |
US4319038A (en) | Production of 1,1-diacetoxyethane | |
US4500474A (en) | Carbonylation of methyl acetate | |
JPH069491A (ja) | エチリデンジアセテートの製造方法 | |
JPS6318927B2 (ja) | ||
US4810821A (en) | Preparation of alkylidene diesters | |
US5760284A (en) | Process and catalyst for carbonylating olefins | |
US4661631A (en) | Process for the preparation of acetic acid | |
JPS6310937B2 (ja) | ||
US5900504A (en) | Nickel-catalyzed carbonylation process | |
JPH02212453A (ja) | カルボン酸の異性化方法 | |
US4603020A (en) | Preparation of acetyl compounds | |
US4511517A (en) | Carbonylation of methyl acetate | |
US4328362A (en) | Conversion of acetic anhydride to ethylidene diacetate |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |