JPS614574A - 液体供給装置 - Google Patents
液体供給装置Info
- Publication number
- JPS614574A JPS614574A JP12435284A JP12435284A JPS614574A JP S614574 A JPS614574 A JP S614574A JP 12435284 A JP12435284 A JP 12435284A JP 12435284 A JP12435284 A JP 12435284A JP S614574 A JPS614574 A JP S614574A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- cartridge
- lid
- cylinder
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液体が充填されたカートリッジを使用して液体
を供給する装置に関するものである。
を供給する装置に関するものである。
近年、シーリング材あるいは着色材等を供給する場合、
保管、運搬等の関係から筒体にこれらの液体を充填した
カートリッジが開発され使用されるようになった。
保管、運搬等の関係から筒体にこれらの液体を充填した
カートリッジが開発され使用されるようになった。
該カートリッジは筒体の一端に、液出用孔を穿設した蓋
を固着し、他端に外力が作用すると筒体内を移動する可
動蓋を装着すると共に、前記孔に薄膜封止材を貼着し、
筒体内に所定の液体を充填したものである。
を固着し、他端に外力が作用すると筒体内を移動する可
動蓋を装着すると共に、前記孔に薄膜封止材を貼着し、
筒体内に所定の液体を充填したものである。
しかし該カートリッジを使用して液体を供給するための
装置は殆ど実用化されていない。
装置は殆ど実用化されていない。
本発明はカートリッジの交換操作が容易で、かつ交換時
に液体中に空気あるいは不純物等の混入しない装置を提
供することを目的に検討の結果得られたものである。
に液体中に空気あるいは不純物等の混入しない装置を提
供することを目的に検討の結果得られたものである。
すなわち、本発明は筒体の一端に、液出用孔を穿設した
蓋を固着し、他端に筒体と密着し外力が作用すると筒体
内を移動する可動蓋を装着すると共に、前記孔に薄膜封
止材を貼着し、筒体内に所定の液体を充填したカートリ
ッジを使用して液体を供給する装置において、該装置を
カートリッジの位置決め用部材を付設した保持部材と、
該保持部材に穿設された液出用孔部に装着した封止材を
開口する液体通過可能な形状のカッターおよびシール部
材と、前記保持部材に対向した位置に配設した可動蓋の
押圧部材とにより構成せしめたカートリッジ使用の液体
供給装置を提供するものである。
蓋を固着し、他端に筒体と密着し外力が作用すると筒体
内を移動する可動蓋を装着すると共に、前記孔に薄膜封
止材を貼着し、筒体内に所定の液体を充填したカートリ
ッジを使用して液体を供給する装置において、該装置を
カートリッジの位置決め用部材を付設した保持部材と、
該保持部材に穿設された液出用孔部に装着した封止材を
開口する液体通過可能な形状のカッターおよびシール部
材と、前記保持部材に対向した位置に配設した可動蓋の
押圧部材とにより構成せしめたカートリッジ使用の液体
供給装置を提供するものである。
ここで保持部材におけるカートリッジの位置決め用部材
は、カートリッジの外周部、あるいはカートリッジに装
着された蓋部等を案内し、位置決め覆るよう全周または
部分的に形成する。
は、カートリッジの外周部、あるいはカートリッジに装
着された蓋部等を案内し、位置決め覆るよう全周または
部分的に形成する。
カートリッジの液出用孔に貼着された封止材を開口する
カッターは、刃物で封止材を突き破り液体を通過さける
ように形成し所定の位置に固定するもの、あるいはスプ
リングにより刃物が常時突出し所定の外力が作用すると
没入する構成のものを使用する。
カッターは、刃物で封止材を突き破り液体を通過さける
ように形成し所定の位置に固定するもの、あるいはスプ
リングにより刃物が常時突出し所定の外力が作用すると
没入する構成のものを使用する。
ｌ 固着蓋に当接しシールする部材は、シ
ート、０形、■形等のパツキンを保持板に直接装着する
か、パツキン装着板を介して保持板に取付ける。
ート、０形、■形等のパツキンを保持板に直接装着する
か、パツキン装着板を介して保持板に取付ける。
抑圧部材は、流体圧作動シリンダー、電動機と歯車機構
、あるいは電動機とねじ機構等により押圧片を所定の速
度で往復動させる構成のものを使用する。
、あるいは電動機とねじ機構等により押圧片を所定の速
度で往復動させる構成のものを使用する。
本発明の液体供給装置の１実施例の概略断面を第１図に
、カッター装着部の他の実施例を第２図に示し、以下そ
の構成を説明する。
、カッター装着部の他の実施例を第２図に示し、以下そ
の構成を説明する。
１はカートリッジの保持部材であり、中心部に凹部１ｂ
を有する液出用の孔１ａが穿設され、送液管１６を連結
するようになっている。
を有する液出用の孔１ａが穿設され、送液管１６を連結
するようになっている。
２は壁体であり、保持部材１に一体的に形成されカート
リッジを所定の位置に案内し位置決めするようになって
いる。該壁体の寸法旧は、抑圧部材のストローク■２か
らカートリッジの寸法Ｈ３を引いた寸法より小さくなる
よう設定する必要がある。
リッジを所定の位置に案内し位置決めするようになって
いる。該壁体の寸法旧は、抑圧部材のストローク■２か
らカートリッジの寸法Ｈ３を引いた寸法より小さくなる
よう設定する必要がある。
３はカッターであり、山形の板状刃物３ａと中空リング
３ｂを液体が通過できるよう一体的に形、、２６、ッ□
□１ｏ□□。□１ａ（７）［！］ｔｌｌＳ１ゎ、 １
装着せしめるか、あるいは第２図に示すようにカッター
３を保持部材１の凹部１ｂに移動自在に装着せしめると
共に、スプリング１０により中空リング３ｂを押圧させ
て、０形パツキン１１等のシール部祠を取付けた装着板
１２より刃物３ａを常時突出させ、所定の外力が作用す
ると刃物３ａが凹部１ｂ内に引込むように形成する。
３ｂを液体が通過できるよう一体的に形、、２６、ッ□
□１ｏ□□。□１ａ（７）［！］ｔｌｌＳ１ゎ、 １
装着せしめるか、あるいは第２図に示すようにカッター
３を保持部材１の凹部１ｂに移動自在に装着せしめると
共に、スプリング１０により中空リング３ｂを押圧させ
て、０形パツキン１１等のシール部祠を取付けた装着板
１２より刃物３ａを常時突出させ、所定の外力が作用す
ると刃物３ａが凹部１ｂ内に引込むように形成する。
４はシートパツキンであり、保持部材１に装着されてい
る。
る。
５は流体圧作動シリンダーであり、ロッド５ａの先端に
押圧片６が装着されている。またピストン５ｂには磁石
５Ｃが装着しである。該シリンダー５はブラケット９に
より保持部材１に取付けられている。
押圧片６が装着されている。またピストン５ｂには磁石
５Ｃが装着しである。該シリンダー５はブラケット９に
より保持部材１に取付けられている。
７は無接点検知器であり、ピストン５ｂに装着しである
磁石５Ｃにより作動してその位置を検知し、流体圧作動
シリンダー５に連結された圧空供給配管８の通路を切換
えるよう動作指令信号を送るようになっている。
磁石５Ｃにより作動してその位置を検知し、流体圧作動
シリンダー５に連結された圧空供給配管８の通路を切換
えるよう動作指令信号を送るようになっている。
液体の供給操作について説明する。
まず、流体圧作動シリンダー５に圧空供給配管８から圧
空を供給し、ロッド５ａを引込めて押圧片６を所定の位
置に移動させる。この状態で液出用孔２０ｄが穿設しで
ある蓋２０ｂが下方になるようにしてカートリッジ２０
を壁体２に沿ってシートパツキン４に当接するまで挿入
する。この時カートリッジ２０の蓋２０ｂに貼着されて
いる薄膜封止材２０ｅはカッター３の刃物３ａにより突
き破られて開口する。該カートリッジ２０を装着すると
流体圧作動シリンダー５への圧空供給通路を切換えて、
ロッド５ａを突出させて、押圧片６をカートリッジ２０
の筒体２０ａに移動自在に挿着しである蓋２０ｃに当接
させ、所定の押圧力でもって該蓋２０ｃを押し下げ筒体
２Ｏａ内に充填されている液体をカッター３を介して保
持部材１の孔１ａから送出する。カートリッジ２０内の
液体を送出し、ロッド５ａがカートリッジ２０の蓋２０
ｂの位置まで突出すると、ピストン５ｂに装着しである
磁石５Ｃにより無接点検知器７が作動して流体圧作動シ
リンダー５への圧空供給通路を切換え、ロッド５ａを引
込めて押圧片６を上昇させ、空になったカー１〜リツジ
２０を取出し、液体の充填された新しいカートリッジ２
０と交換する。
空を供給し、ロッド５ａを引込めて押圧片６を所定の位
置に移動させる。この状態で液出用孔２０ｄが穿設しで
ある蓋２０ｂが下方になるようにしてカートリッジ２０
を壁体２に沿ってシートパツキン４に当接するまで挿入
する。この時カートリッジ２０の蓋２０ｂに貼着されて
いる薄膜封止材２０ｅはカッター３の刃物３ａにより突
き破られて開口する。該カートリッジ２０を装着すると
流体圧作動シリンダー５への圧空供給通路を切換えて、
ロッド５ａを突出させて、押圧片６をカートリッジ２０
の筒体２０ａに移動自在に挿着しである蓋２０ｃに当接
させ、所定の押圧力でもって該蓋２０ｃを押し下げ筒体
２Ｏａ内に充填されている液体をカッター３を介して保
持部材１の孔１ａから送出する。カートリッジ２０内の
液体を送出し、ロッド５ａがカートリッジ２０の蓋２０
ｂの位置まで突出すると、ピストン５ｂに装着しである
磁石５Ｃにより無接点検知器７が作動して流体圧作動シ
リンダー５への圧空供給通路を切換え、ロッド５ａを引
込めて押圧片６を上昇させ、空になったカー１〜リツジ
２０を取出し、液体の充填された新しいカートリッジ２
０と交換する。
カッター３を第２図に示すようスプリング１０により突
出させた構成のものにすると、カートリッジ２０の可動
蓋２０ｃをカートリッジ内の液体が実質的に無くなるま
で押し下げることができる。
出させた構成のものにすると、カートリッジ２０の可動
蓋２０ｃをカートリッジ内の液体が実質的に無くなるま
で押し下げることができる。
液体を連続的に供給する場合は、第３図に示すように二
台の液体供給装置を使用して行う。
台の液体供給装置を使用して行う。
この時二台の液体供給装置１５−１．１５−２を送液管
１６−１．１６−２．１６−３および電磁切換三方弁１
７により連結して液体供給路を形成する。また液体供給
装置１５−１の無接点検知器７−１力作動すると流体圧
作動シリンダー５−１に対する圧空の供給路を切換えて
ロッドを引込め押圧片６を上昇させると共に、液体供給
装置１５−２の流体圧作動シリンダー５−２に圧空を供
給してロッドと共に押圧片６を下降させ、液体供給装＠
１５−２の無接点ｌ 検知器７−２が作動した
時は上述と逆の動作を行うように圧空供給通路を形成せ
しめると共に、電磁′切換三方弁１７の通路を切換える
ようにする。
１６−１．１６−２．１６−３および電磁切換三方弁１
７により連結して液体供給路を形成する。また液体供給
装置１５−１の無接点検知器７−１力作動すると流体圧
作動シリンダー５−１に対する圧空の供給路を切換えて
ロッドを引込め押圧片６を上昇させると共に、液体供給
装置１５−２の流体圧作動シリンダー５−２に圧空を供
給してロッドと共に押圧片６を下降させ、液体供給装＠
１５−２の無接点ｌ 検知器７−２が作動した
時は上述と逆の動作を行うように圧空供給通路を形成せ
しめると共に、電磁′切換三方弁１７の通路を切換える
ようにする。
上述の装置により液体を連続的に供給する場合は、液体
供給装置１５−１．１５−２に夫々カートリッジ２０−
１．２０−２を装着し、次いで電磁切換三方弁１７の通
路を介して送液管１６−１と送液管１６−３を連通させ
ると共に、液体供給装置１５−１の流体圧作動シリンダ
ー５−１に圧空を供給して抑圧片６を下降させてカート
リッジ２０−１内の液体を押出し送液管１６−１と電磁
切換三方弁１７を介して送液管１６−３から送出させる
。カートリッジ２０−１の液体が無くなると無接点検知
器７−１が作動して電磁切換三方弁１７の通路を切換え
て送液管１６−２と送液管１６−３を連通させると共に
、液体供給装置１５−２の流体圧作動シリンダー５−２
に圧空を供給しカートリッジ２０−２の液体を押出し送
液管１６−３から送出させる。この間に液体供給装置１
５−１のカートリッジを交換する。
供給装置１５−１．１５−２に夫々カートリッジ２０−
１．２０−２を装着し、次いで電磁切換三方弁１７の通
路を介して送液管１６−１と送液管１６−３を連通させ
ると共に、液体供給装置１５−１の流体圧作動シリンダ
ー５−１に圧空を供給して抑圧片６を下降させてカート
リッジ２０−１内の液体を押出し送液管１６−１と電磁
切換三方弁１７を介して送液管１６−３から送出させる
。カートリッジ２０−１の液体が無くなると無接点検知
器７−１が作動して電磁切換三方弁１７の通路を切換え
て送液管１６−２と送液管１６−３を連通させると共に
、液体供給装置１５−２の流体圧作動シリンダー５−２
に圧空を供給しカートリッジ２０−２の液体を押出し送
液管１６−３から送出させる。この間に液体供給装置１
５−１のカートリッジを交換する。
上述の予備側となる液体供給装置のカートリッジに押圧
片を当接し加圧状態にしておくと通路の ？切換
時に液体の供給遅れを無くすことができる。
片を当接し加圧状態にしておくと通路の ？切換
時に液体の供給遅れを無くすことができる。
液体の供給操作は手動でも行なうことができるが、自動
で行なう方が操作ミスが無くて良い。
で行なう方が操作ミスが無くて良い。
また電磁切換三方弁の代わりに流体圧作動切換三方弁を
使用することもできる。
使用することもできる。
一ヒ述の操作を繰返して液体を連続的に供給する。
本発明は上述のように筒体内に所定の液体を充填したカ
ー１−リッジを使用して液体を供給する装置において、
該装置をカートリッジの位置決め用部材を付設した保持
部材と、該保持部材に穿設された液出用孔部に装着した
封止材を開口する液体通過可能な形状のカッターおよび
シール部材と、前記保持部材に対向した位置に配設した
可動蓋の押圧部材とにより構成せしめることにより次の
ような効果を奏する。
ー１−リッジを使用して液体を供給する装置において、
該装置をカートリッジの位置決め用部材を付設した保持
部材と、該保持部材に穿設された液出用孔部に装着した
封止材を開口する液体通過可能な形状のカッターおよび
シール部材と、前記保持部材に対向した位置に配設した
可動蓋の押圧部材とにより構成せしめることにより次の
ような効果を奏する。
（１）カートリッジを保持部材に装着すると、薄膜封止
材をカッターにより突き破り開口させると同時に蓋がシ
ール部材に当接するようになっているため、空気あるい
は不純物が液体に混入することがない。
材をカッターにより突き破り開口させると同時に蓋がシ
ール部材に当接するようになっているため、空気あるい
は不純物が液体に混入することがない。
（２）カー１ヘリツジの交換操作が容易であると共に、
正確に装着することができる。
正確に装着することができる。
第１図は液体供給装置の１実施例を示［略断面図であ。
第２図はカッターの他の実施例を示す概略図である。
第３図は本発明の液体供給装置を使用した液体供給シス
テムの概略系統図である。 １：保持部材、２：壁体、３：カッター。 ４：シートパツキン。 ５：流体圧作動シリンダー、６：抑圧片。 ７：無接点検知器、８：圧空供給配管。 ９ニブラケツト、１０ニスプリング。 １１：Ｏ形パツキン、１２：装着板。 １５−１．１５−２：液体供給装置。 １６−１．１６−２．１６−３：送液管。 １７：電磁切換三方弁、２０：カートリッジ。 出願人 東レエンジニアリング株式会社第１図 第３図 第２図
テムの概略系統図である。 １：保持部材、２：壁体、３：カッター。 ４：シートパツキン。 ５：流体圧作動シリンダー、６：抑圧片。 ７：無接点検知器、８：圧空供給配管。 ９ニブラケツト、１０ニスプリング。 １１：Ｏ形パツキン、１２：装着板。 １５−１．１５−２：液体供給装置。 １６−１．１６−２．１６−３：送液管。 １７：電磁切換三方弁、２０：カートリッジ。 出願人 東レエンジニアリング株式会社第１図 第３図 第２図
Claims (1)
- 筒体の一端に、液出用孔を穿設した蓋を固着し、他端に
筒体と密着し外力が作用すると筒体内を移動する可動蓋
を装着すると共に、前記孔に薄膜封止材を貼着し、筒体
内に所定の液体を充填したカートリッジを使用して液体
を供給する装置において、該装置をカートリッジの位置
決め用部材を付設した保持部材と、該保持部材に穿設さ
れた液出用孔部に装着した封止材を開口する液体通過可
能な形状のカッターおよびシール部材と、前記保持部材
に対向した位置に配設した可動蓋の押圧部材とにより構
成せしめたことを特徴とする液体供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12435284A JPS614574A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 液体供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12435284A JPS614574A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 液体供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614574A true JPS614574A (ja) | 1986-01-10 |
| JPH0128618B2 JPH0128618B2 (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=14883254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12435284A Granted JPS614574A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 液体供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS614574A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012513942A (ja) * | 2008-12-29 | 2012-06-21 | ゴジョ・インダストリーズ・インコーポレイテッド | 安価な無線周波数識別（ｒｆｉｄ）分与システム |
| US10459460B2 (en) | 2015-11-16 | 2019-10-29 | Gojo Industries, Inc. | Product reservoir validation system |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12435284A patent/JPS614574A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012513942A (ja) * | 2008-12-29 | 2012-06-21 | ゴジョ・インダストリーズ・インコーポレイテッド | 安価な無線周波数識別（ｒｆｉｄ）分与システム |
| US10213063B2 (en) | 2008-12-29 | 2019-02-26 | Gojo Industries, Inc. | Low cost radio frequency identification (RFID) dispensing systems |
| US10791881B2 (en) | 2008-12-29 | 2020-10-06 | Gojo Industries, Inc. | Low cost radio frequency identification (RFID) dispensing systems |
| US11259671B2 (en) | 2008-12-29 | 2022-03-01 | Gojo Industries, Inc. | Low cost radio frequency identification (RFID) dispensing systems |
| US10459460B2 (en) | 2015-11-16 | 2019-10-29 | Gojo Industries, Inc. | Product reservoir validation system |
| US10996690B2 (en) | 2015-11-16 | 2021-05-04 | Gojo Industries, Inc. | Product reservoir validation system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0128618B2 (ja) | 1989-06-05 |
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