JPS6144849A - 2‐(1‐アミノアルキリデニル)‐1,3‐インダンジオン誘導体、その製法及びそれらを含有する医薬組成物 - Google Patents
2‐(1‐アミノアルキリデニル)‐1,3‐インダンジオン誘導体、その製法及びそれらを含有する医薬組成物Info
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- JPS6144849A JPS6144849A JP60159232A JP15923285A JPS6144849A JP S6144849 A JPS6144849 A JP S6144849A JP 60159232 A JP60159232 A JP 60159232A JP 15923285 A JP15923285 A JP 15923285A JP S6144849 A JPS6144849 A JP S6144849A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2−(1−アミノアルキリゾニル)−1,3−
インダンジオン誘導体、その製法及びその治療上の利用
に係る。
インダンジオン誘導体、その製法及びその治療上の利用
に係る。
本発明の対象である生成物は一般式(1)〔式中、R1
は水素原子又はメチルのような低級アルキル基であり、 R2は水素原子、又はメチル、エチル、プロピル、イソ
プロピル、ブチル、イソブチル及び1−ブチルからなる
群から選択される直鎖状もしくは分校状のC□〜C4の
低級アルキル基、又はアルコキシエチル基好ましくはメ
トキシエチル基、又はシクロプロピル、シクロブチル、
シクロペンチル、シクロヘキシル及びシクロヘプチルか
らなる群から選択されるシクロアルキル基、又はシクロ
アルキルメチル基好ましくをニジクロプロピルメチル基
、又はクロロ、ブロモ1、フルオロ、01〜C4の低級
アルキル、C1〜C4の低級アルコキーシ及びトリフル
オロメチルのような1つ又は複数の置換基で芳香環上な
置換された又は置換されていないベンジル基であり、 R1は水素原子又は芳香環上のいずれかの位置ニアルク
ロロ、ブロモ、フルオロ、ニトロ及ヒ5o2NHCOC
H,からなる群から選択される同じであっても異ってい
てもよい1つもしくは複数の置換基であり、 R4はメチル、エチル、プロピル、イソプロピル及びブ
チルかうなる群から選択される直鎖状もしくは分枝状の
C1〜C1の低級アルキル基又はフェニル置換基である
〕で示される。
は水素原子又はメチルのような低級アルキル基であり、 R2は水素原子、又はメチル、エチル、プロピル、イソ
プロピル、ブチル、イソブチル及び1−ブチルからなる
群から選択される直鎖状もしくは分校状のC□〜C4の
低級アルキル基、又はアルコキシエチル基好ましくはメ
トキシエチル基、又はシクロプロピル、シクロブチル、
シクロペンチル、シクロヘキシル及びシクロヘプチルか
らなる群から選択されるシクロアルキル基、又はシクロ
アルキルメチル基好ましくをニジクロプロピルメチル基
、又はクロロ、ブロモ1、フルオロ、01〜C4の低級
アルキル、C1〜C4の低級アルコキーシ及びトリフル
オロメチルのような1つ又は複数の置換基で芳香環上な
置換された又は置換されていないベンジル基であり、 R1は水素原子又は芳香環上のいずれかの位置ニアルク
ロロ、ブロモ、フルオロ、ニトロ及ヒ5o2NHCOC
H,からなる群から選択される同じであっても異ってい
てもよい1つもしくは複数の置換基であり、 R4はメチル、エチル、プロピル、イソプロピル及びブ
チルかうなる群から選択される直鎖状もしくは分枝状の
C1〜C1の低級アルキル基又はフェニル置換基である
〕で示される。
一般式(I)の化学物質は新規な生成物である。
ガスジュナ エル、(()asjuna L、 )らの
ラットプ。
ラットプ。
ビー、ニス、アール、ツイナット、アカデ、ベスト、キ
ム、セ/l/ 、 (La1v、 p、8.F、Zin
at、Akad。
ム、セ/l/ 、 (La1v、 p、8.F、Zin
at、Akad。
Vast、Kim、8er、 ) 1980年、第1巻
、98ページ〜101ページの論文中に記載されている
よ5な類似生成物は既に知られている。しかしながら、
それら誘導体の治療上への応用については伺ら記載され
ていなかった。
、98ページ〜101ページの論文中に記載されている
よ5な類似生成物は既に知られている。しかしながら、
それら誘導体の治療上への応用については伺ら記載され
ていなかった。
今回、本発明者らは、一般式CI)の化学物質は浮腫や
動脈性高血圧症の治療における澗尿剤としてヒト及び動
物の治療に使用アき、又、特に抗炎症作用、気管支拡張
作用、抗コリン作動性作用、抗けいれん作用、抗力ルシ
ウム作用、抗5つ作用、抗てんかん作用、抗高血圧作用
及び抗H2作用といったその他の特性も同様に有してい
ることを発見した。
動脈性高血圧症の治療における澗尿剤としてヒト及び動
物の治療に使用アき、又、特に抗炎症作用、気管支拡張
作用、抗コリン作動性作用、抗けいれん作用、抗力ルシ
ウム作用、抗5つ作用、抗てんかん作用、抗高血圧作用
及び抗H2作用といったその他の特性も同様に有してい
ることを発見した。
NR8R2がNH,ではない一般式CI)の化学物質は
一般的な方法で、一般式(n) H 〔式中、R8は水素原子又は芳香環上のいずれかの位置
にあるクロロ、ブロモ、フルオロ、ニトロ及びSo、N
HCOCH3からなる群から選択される同じであっても
異っていてもよい1つ又は複数の置換基であり、 R4はメチル、エチル、プロピル、イノプロピル及びブ
チルからなる群から選択される直鎖状もしくは分枝状の
C1〜C4の低級アルキル基又はフェニル置換基である
〕の1.3−インダンジオンと一般式 HNRlR。
一般的な方法で、一般式(n) H 〔式中、R8は水素原子又は芳香環上のいずれかの位置
にあるクロロ、ブロモ、フルオロ、ニトロ及びSo、N
HCOCH3からなる群から選択される同じであっても
異っていてもよい1つ又は複数の置換基であり、 R4はメチル、エチル、プロピル、イノプロピル及びブ
チルからなる群から選択される直鎖状もしくは分枝状の
C1〜C4の低級アルキル基又はフェニル置換基である
〕の1.3−インダンジオンと一般式 HNRlR。
〔式中、R1は水素原子又はメチルのような低級アルキ
ル基であり、 R3はメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、イソブチル及びt−ブチルからなる群から選択され
る直鎖状もしくは分枝状のC8〜C4の低級アルキル基
、又はアルコキシエチル基好ましくはメトキシエチル基
、又はシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル
、シクロヘキシル及びシクロヘプチルからなる群から選
択されるシクロアルキル基、又はシクロアルキルメチル
基好蓋しくはシクロプロピルメチル基、又はクロロ、ブ
ロモ、フルオロ、01〜C4の低級アルキル、Cユ〜C
4の低級アルコキシ及びトリフルオロメチルのような1
つ又は複数の置換基で芳香環上な置換されたもしくは置
換されていないベンジル基である〕のアミンとをエタノ
ールのような溶媒中で蟻酸溶液の存在下に反応させるこ
とにより製造される。別の方法としては、炭酸ナトリウ
ムのような水素酸受容体の存在下で、上記に示した一般
式(n)の化合物とアミンHNR0R2の塩酸塩とを反
応させることからなる。
ル基であり、 R3はメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、イソブチル及びt−ブチルからなる群から選択され
る直鎖状もしくは分枝状のC8〜C4の低級アルキル基
、又はアルコキシエチル基好ましくはメトキシエチル基
、又はシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチル
、シクロヘキシル及びシクロヘプチルからなる群から選
択されるシクロアルキル基、又はシクロアルキルメチル
基好蓋しくはシクロプロピルメチル基、又はクロロ、ブ
ロモ、フルオロ、01〜C4の低級アルキル、Cユ〜C
4の低級アルコキシ及びトリフルオロメチルのような1
つ又は複数の置換基で芳香環上な置換されたもしくは置
換されていないベンジル基である〕のアミンとをエタノ
ールのような溶媒中で蟻酸溶液の存在下に反応させるこ
とにより製造される。別の方法としては、炭酸ナトリウ
ムのような水素酸受容体の存在下で、上記に示した一般
式(n)の化合物とアミンHNR0R2の塩酸塩とを反
応させることからなる。
NR,R2−NH2である一般式(I)の化学物質は、
溶媒好ましくはエタノールとアン七ニアと一般式(■)
〔式中、R3は水素原子又は芳香環上のいずれかの位置
にあるクロa、ブロモ、フルオa、ニトロ及びSo、N
HCOCH3からなる群から選択される同じであっても
異っていてもよい1つもしくは複数の置換基であり、 R4はメチル、エチル、プロピル、インプロピル及びブ
チルからなる群から選択される直鎖状もしくは分枝状の
C8〜C4の低級アルキル基又はフェニル置換基である
〕の1,3−インダンジオンとの混合物を80〜ioo
℃の温度まで加熱することにより一般的方法で製造され
る。
溶媒好ましくはエタノールとアン七ニアと一般式(■)
〔式中、R3は水素原子又は芳香環上のいずれかの位置
にあるクロa、ブロモ、フルオa、ニトロ及びSo、N
HCOCH3からなる群から選択される同じであっても
異っていてもよい1つもしくは複数の置換基であり、 R4はメチル、エチル、プロピル、インプロピル及びブ
チルからなる群から選択される直鎖状もしくは分枝状の
C8〜C4の低級アルキル基又はフェニル置換基である
〕の1,3−インダンジオンとの混合物を80〜ioo
℃の温度まで加熱することにより一般的方法で製造され
る。
以下の実施例は本発明を更に理解するためのものであっ
て本発明の範囲な何ら限定するものではない。
て本発明の範囲な何ら限定するものではない。
実施例■
2−(1−メチルアミノエチリデン)−1゜3−インダ
ンジオン:R□−B、−H,R2−R4−CH3である
式(I)の化合物:コード名CQR3760 製法 蟻酸0.2#IJと25%のメチルアミンエタノール溶
液5dとエタノール20atA’の溶液を90℃まで加
熱し、これにエタノール40d中2−アセチル−1,3
−インダンジオン19の溶液を4時間かけて少しずつ添
加する。溶媒の%な留去する・冷却後、沈澱なf過し、
冷いエタノールで洗浄し、エタノール中で再結晶化させ
る。収率は76.4%である。
ンジオン:R□−B、−H,R2−R4−CH3である
式(I)の化合物:コード名CQR3760 製法 蟻酸0.2#IJと25%のメチルアミンエタノール溶
液5dとエタノール20atA’の溶液を90℃まで加
熱し、これにエタノール40d中2−アセチル−1,3
−インダンジオン19の溶液を4時間かけて少しずつ添
加する。溶媒の%な留去する・冷却後、沈澱なf過し、
冷いエタノールで洗浄し、エタノール中で再結晶化させ
る。収率は76.4%である。
物理化学的性質
融点:200°C(エタノール)
NMB Xベクトル(C’D(J3中) : I Q、
77ppm。
77ppm。
−重線、1プロトン、NH−1−OH; 7.62PF
、多重線、4−プロトン、フタロイル芳香環のH:3.
15及び3.08pIIg、2−重線、3プロトン、−
N−CH,;2.65fllXIご重線、3プロトン、
CHs 。
、多重線、4−プロトン、フタロイル芳香環のH:3.
15及び3.08pIIg、2−重線、3プロトン、−
N−CH,;2.65fllXIご重線、3プロトン、
CHs 。
実施例■
5−クロ0−2−(1−メチルアミノエチリデン)−1
,3−インダンジオン;R1−、H。
,3−インダンジオン;R1−、H。
R2−R4−CH3、R13−(J(5の位置)である
式CI)の化合物:コード名 COR3773製法 Wlt酸o、2tnlと25%のメチルアミンのエタノ
ール溶液5dとエタノール20stJとの溶液を90℃
まで加熱し、これにエタノール50d中2−7セチルー
5−クロロ−1,3−インダンジオン1gの溶液ft4
時間かげて少量ずつ添加する。反応混合物を4時間熱い
ま\に維持する。溶剤を留去し、残留物な溶出液として
塩化メチレンを用いるシリカゲルカラムに通して精製す
る。収率は66%。
式CI)の化合物:コード名 COR3773製法 Wlt酸o、2tnlと25%のメチルアミンのエタノ
ール溶液5dとエタノール20stJとの溶液を90℃
まで加熱し、これにエタノール50d中2−7セチルー
5−クロロ−1,3−インダンジオン1gの溶液ft4
時間かげて少量ずつ添加する。反応混合物を4時間熱い
ま\に維持する。溶剤を留去し、残留物な溶出液として
塩化メチレンを用いるシリカゲルカラムに通して精製す
る。収率は66%。
物理化学的性質
融点:192℃(塩化メチレン)
NMRスペクトル(CDCら中):10.33四、−重
線、1プロトン、NH+OH; r、r ovpa、多
重線、3プロトン、フタロイル芳香環のH;3.20及
び3.10解、2−重線、3プロトン、−N−CH3;
2.67PF、−重線、3プロトン、CCH3゜実施
例■ 5−クロロ−2−(l−エチルアミノエチリデン)−1
,3−インダンジオン;RニーH。
線、1プロトン、NH+OH; r、r ovpa、多
重線、3プロトン、フタロイル芳香環のH;3.20及
び3.10解、2−重線、3プロトン、−N−CH3;
2.67PF、−重線、3プロトン、CCH3゜実施
例■ 5−クロロ−2−(l−エチルアミノエチリデン)−1
,3−インダンジオン;RニーH。
B2−C,H,、B14−1−CH3、R3−C’l(
5の位置)である式(I)の化合物;コード名COR3
774製法 蟻酸0.2aと70%のエチルアミン水溶液5Mとエタ
ノール20ILlとの溶液を90℃まで加熱し、これに
エタノールsogLl中2−アセチル−5−クロロ−1
,3−インダンジオン1gの溶液を4時間かげて少しず
つ添加する。反応混合物を4時間熱い状態に維持する。
5の位置)である式(I)の化合物;コード名COR3
774製法 蟻酸0.2aと70%のエチルアミン水溶液5Mとエタ
ノール20ILlとの溶液を90℃まで加熱し、これに
エタノールsogLl中2−アセチル−5−クロロ−1
,3−インダンジオン1gの溶液を4時間かげて少しず
つ添加する。反応混合物を4時間熱い状態に維持する。
溶媒な留去し、残留物を溶出液として塩化メチレンを用
いるシリカゲルカラムを通して精製する。収率は57%
。
いるシリカゲルカラムを通して精製する。収率は57%
。
物理化学的性質
融点:142℃(塩化メチレン)
NMRスペクトル(cDck、中):10.87P、−
重線、1ブaトン、NH;7.62pp、多重線、3プ
ロトン、フタロイル芳香環のH; & s z碧、多重
線、2プロトン、CH2; 2.65+1pm、−重線
。
重線、1ブaトン、NH;7.62pp、多重線、3プ
ロトン、フタロイル芳香環のH; & s z碧、多重
線、2プロトン、CH2; 2.65+1pm、−重線
。
3プロトン、CHs : 、1−38 ppH−一重線
、3プロトン、CH311 実施例■ 2−(1−ジメチルアミノエチリデン)−1゜3−イン
ダンジオン; R1”” R2MR4”= CHs、E
l −uである式(1)の化合物;コード名COR製
法 fi酸0.3Mと25%のメチルアミンのエタノール溶
液5ttlとエタノール20s+jとの溶液を80℃ま
で加熱し、これに2−アセチル−1,3−インダンジオ
ン3gのエタノール溶液を非常にゆつ(りと添加する。
、3プロトン、CH311 実施例■ 2−(1−ジメチルアミノエチリデン)−1゜3−イン
ダンジオン; R1”” R2MR4”= CHs、E
l −uである式(1)の化合物;コード名COR製
法 fi酸0.3Mと25%のメチルアミンのエタノール溶
液5ttlとエタノール20s+jとの溶液を80℃ま
で加熱し、これに2−アセチル−1,3−インダンジオ
ン3gのエタノール溶液を非常にゆつ(りと添加する。
2日間加熱を続ける。溶媒を留去し、残留物をエタノー
ル中で再結晶させる。収率は75%。
ル中で再結晶させる。収率は75%。
物理化学的性質
融点=164℃(エタノール)
XRXぺ/)ル: Woo 1685及び1640cI
IL″″1NM’EスペクトルCDMSOD6中) :
7.60騨多重線、4プロトン、フタロイル芳香環の
H;2.75pIXI、−重線、6プロトン、N−CH
3; 2.38圏、−重線、3プロトン、CCH。
IL″″1NM’EスペクトルCDMSOD6中) :
7.60騨多重線、4プロトン、フタロイル芳香環の
H;2.75pIXI、−重線、6プロトン、N−CH
3; 2.38圏、−重線、3プロトン、CCH。
実施例V
2−(1−エチルアミノエチリデン)−1,3−インダ
ンジオン;R1子R3−H,R,寵CH3、R2−C2
H5である式(I)の化合物;コード名3789 製法 蟻酸0.25dと70%エチルアミン水溶液2dとエタ
ノール20m1の溶液を80?c〜90℃まで加熱し、
エタノール100m中2−7セチルー1.3−インダン
ジオン2Ilの溶液を非常にゆっくりと添加する。エタ
ノール環流下に2日間加熱を続ける。溶媒を留去し、残
留物を溶出液として塩化メチレンな用いるシリカゲルカ
ラムを通して精製する。エタノール中で生成物を再結晶
させる。
ンジオン;R1子R3−H,R,寵CH3、R2−C2
H5である式(I)の化合物;コード名3789 製法 蟻酸0.25dと70%エチルアミン水溶液2dとエタ
ノール20m1の溶液を80?c〜90℃まで加熱し、
エタノール100m中2−7セチルー1.3−インダン
ジオン2Ilの溶液を非常にゆっくりと添加する。エタ
ノール環流下に2日間加熱を続ける。溶媒を留去し、残
留物を溶出液として塩化メチレンな用いるシリカゲルカ
ラムを通して精製する。エタノール中で生成物を再結晶
させる。
収率は84%。
物理化学的性質
融点:138℃(エタノール)
IRスペクトル;シミーo 1685clrL。
1a4s(m−”
NMEスペクトル(CDCら中)=7.66ppI。
多MffS、4ブaトン、フタロイル芳香環のH;3.
47−5多重線、2プロトン、CH2;λ67p、−重
線、3プロトン、CH3; t、a 5P。
47−5多重線、2プロトン、CH2;λ67p、−重
線、3プロトン、CH3; t、a 5P。
−重線、3プロトン、CH8
実施例■
2−(1−イソプロピルアミンエチリデン)−1,3−
インダンジオン;R1=R,=H。
インダンジオン;R1=R,=H。
R4−0H8,R2−0H(CH3)2である式(1)
の化合物;コード名C,0R3792 製法 蟻11o、zsmlとイソプロビルアミン2dとエタノ
−1v20 mlとの溶液な80℃まで加熱1−12−
アセチル−1,3−インダンジオン2gのエタノール溶
液を非常にゆつ(り添加する。錦は2日間続ける。溶媒
を留去し、残留物を溶出液として塩化メチレンを用いる
シリカゲルカラムを通して精製する。このようにして得
た生成物をイソプロピルエーテルtssv中で再結晶さ
せる。収率は74%。
の化合物;コード名C,0R3792 製法 蟻11o、zsmlとイソプロビルアミン2dとエタノ
−1v20 mlとの溶液な80℃まで加熱1−12−
アセチル−1,3−インダンジオン2gのエタノール溶
液を非常にゆつ(り添加する。錦は2日間続ける。溶媒
を留去し、残留物を溶出液として塩化メチレンを用いる
シリカゲルカラムを通して精製する。このようにして得
た生成物をイソプロピルエーテルtssv中で再結晶さ
せる。収率は74%。
物理化学的性質
融点二88℃(イソプロピルエーテル)IRスペクトル
ニジC01685及び1636cm−”NMRXペク)
#(CDC63中):to、7sppa、−重線、1プ
ロトン、HH;7.3811%、多重線、4プロトン、
フタロイル芳香−の)I ; 3.95pP。
ニジC01685及び1636cm−”NMRXペク)
#(CDC63中):to、7sppa、−重線、1プ
ロトン、HH;7.3811%、多重線、4プロトン、
フタロイル芳香−の)I ; 3.95pP。
7重線、CH: 2.6 rp、−重線、3プロトン、
C)(3; 1.3 spP、二重線、6プロトン、C
H3゜実施例■ 2−(1−t−プチルアミノエチリデニル)−1j3−
インダンジオン; R、w=R、向’jl。
C)(3; 1.3 spP、二重線、6プロトン、C
H3゜実施例■ 2−(1−t−プチルアミノエチリデニル)−1j3−
インダンジオン; R、w=R、向’jl。
R2−(’(CHl)8、R,−CH3である式(I)
の化合物;コード名COR4001゜ 製法 蟻酸0.251/とエタノール26111とt−ブチル
アミン5dとの溶液を80〜90℃まで加熱し、エタノ
ール150d中2−アセチル−1,3−インダンジオン
1.59の溶液を非常にゆつ(りと添加する。加熱は2
日間続ける。溶媒を留去する。
の化合物;コード名COR4001゜ 製法 蟻酸0.251/とエタノール26111とt−ブチル
アミン5dとの溶液を80〜90℃まで加熱し、エタノ
ール150d中2−アセチル−1,3−インダンジオン
1.59の溶液を非常にゆつ(りと添加する。加熱は2
日間続ける。溶媒を留去する。
冷却した後、残留物をr過し、イソプロピルエーテル−
エタノール(3/2 )混合物中で再結晶させる。収率
は77%。
エタノール(3/2 )混合物中で再結晶させる。収率
は77%。
物理化学的性質
fi点:187℃(イソプロピルエーテル−エタノール
(5/2 )混合物)。生成物は176℃位で昇華する
。
(5/2 )混合物)。生成物は176℃位で昇華する
。
IRスペクトルニジ001705及び1686.−”1
νNH3030,2840,2650,2450cIr
L aNMRスペクトルCCDCII、中) : 7.
6〜7.3屏、多重線、4プロトン、フタロイル芳香環
のH;5.45pIlI!、多重線、1プロトン、NH
;2.38酵、−重線、3プロトン、エチリデニルのC
!)I3;1.08pIn、−重線、9プロトン、(C
)f3) 、。
νNH3030,2840,2650,2450cIr
L aNMRスペクトルCCDCII、中) : 7.
6〜7.3屏、多重線、4プロトン、フタロイル芳香環
のH;5.45pIlI!、多重線、1プロトン、NH
;2.38酵、−重線、3プロトン、エチリデニルのC
!)I3;1.08pIn、−重線、9プロトン、(C
)f3) 、。
実施例■
5−ニトロ−2−(1−メチルアミノエチリデニル)−
1,3−インダンジオン;R1編H1R2−CH3、R
3−=NO2(50位R)、R4−CH3である式CI
)の化合物;コード名COR製法 蟻酸0.2 s ttctと25%メチルアミンのエタ
ノール溶液5dとエタノール25dとの溶液を80〜9
0℃に加熱し、エタノールzooag中2−アセチル−
5−ニトロ−1,3−インダンジオン1.75Iの溶液
を一滴ずつ添加する。加熱は2日間続ける。溶媒を留去
し、残留物を溶出液として塩化メチレンを用いるシリカ
ゲルカラムを通して精製する。生成物をエタノール中で
再結晶させる。収率は63%。
1,3−インダンジオン;R1編H1R2−CH3、R
3−=NO2(50位R)、R4−CH3である式CI
)の化合物;コード名COR製法 蟻酸0.2 s ttctと25%メチルアミンのエタ
ノール溶液5dとエタノール25dとの溶液を80〜9
0℃に加熱し、エタノールzooag中2−アセチル−
5−ニトロ−1,3−インダンジオン1.75Iの溶液
を一滴ずつ添加する。加熱は2日間続ける。溶媒を留去
し、残留物を溶出液として塩化メチレンを用いるシリカ
ゲルカラムを通して精製する。生成物をエタノール中で
再結晶させる。収率は63%。
物理化学的性質
融点=212°C(エタノール)
IRスペクトルニジ0−01695.1650(In
*シ*0a1535,1350clIL 。
*シ*0a1535,1350clIL 。
NMRスペクトル(CD C6,中) : 10.97
pim。
pim。
−重線、lプロトン、NH; s、s 5− r、s
orp。
orp。
多重線、3プロトン、フタロイル芳香環のH;3.22
μ、2−重線、3プロトン%−N−CH,;2.70F
、−重線、3プロトン、CCH3゜実施例■ 2−(1−メチルアミノプロビリデニル)−1,3−イ
ンダンジオン; R,!H% R,+’wCH,、R1
−H,R4−C,H,である式CI)の化合物;コード
名 COR4003゜ 製法 111酸o、2siagと25%メチルアミノのエタノ
−ル溶g5Mとエタノール25aとの溶液を90℃に加
熱して、エタノール50jIJ中2−プロピオニ/l/
−1,3−インダンジオン29の溶液を非常にゆつ(り
と添加する。反応混合物を2日間加熱し続ける。溶媒を
留去し、得られた生成物をエタノール中で再結晶させる
。収率は96%。
μ、2−重線、3プロトン%−N−CH,;2.70F
、−重線、3プロトン、CCH3゜実施例■ 2−(1−メチルアミノプロビリデニル)−1,3−イ
ンダンジオン; R,!H% R,+’wCH,、R1
−H,R4−C,H,である式CI)の化合物;コード
名 COR4003゜ 製法 111酸o、2siagと25%メチルアミノのエタノ
−ル溶g5Mとエタノール25aとの溶液を90℃に加
熱して、エタノール50jIJ中2−プロピオニ/l/
−1,3−インダンジオン29の溶液を非常にゆつ(り
と添加する。反応混合物を2日間加熱し続ける。溶媒を
留去し、得られた生成物をエタノール中で再結晶させる
。収率は96%。
物理化学的性質
融点:139.5℃(エタノール)
ZR,Xペクト−y: vo=01695.1680.
1645cIrL 、νNH3230cmNMRスペク
トル(CDCら中):io、os四、多重線、1プロト
ン、NH;7.67−1多重線、4プロトン、フタロイ
ル芳香環のH: 3.17111111.2−重線、3
プロトン、NCH3: 3.13ppm、四重線、2プ
ロトン、CH2: 1.2 rvy*、三重線、3プロ
トン、CH3゜ 実施例X 2−(α−メチルアミノベンジリゾニル)−1,3−イ
ンダンジオンSR,−H,R2…CH3、C01140
04゜ 製法 m酸0.255IJと25%メチルアミンのエタノール
溶液とエタノール20献との溶液を90℃まで加熱し、
2−ベンゾイル−1,3−(ンダンジオン1.4gの溶
液な一滴ずつ添加する。加熱は2日間続ける。溶媒を留
去し、残留物をエタノール中で再結晶させる。収率は7
8%。
1645cIrL 、νNH3230cmNMRスペク
トル(CDCら中):io、os四、多重線、1プロト
ン、NH;7.67−1多重線、4プロトン、フタロイ
ル芳香環のH: 3.17111111.2−重線、3
プロトン、NCH3: 3.13ppm、四重線、2プ
ロトン、CH2: 1.2 rvy*、三重線、3プロ
トン、CH3゜ 実施例X 2−(α−メチルアミノベンジリゾニル)−1,3−イ
ンダンジオンSR,−H,R2…CH3、C01140
04゜ 製法 m酸0.255IJと25%メチルアミンのエタノール
溶液とエタノール20献との溶液を90℃まで加熱し、
2−ベンゾイル−1,3−(ンダンジオン1.4gの溶
液な一滴ずつ添加する。加熱は2日間続ける。溶媒を留
去し、残留物をエタノール中で再結晶させる。収率は7
8%。
璽31 (Is * n ’I記」
融点=179℃(エタノール)
IRスペクトルニジ001695.1670゜1650
011、 、VNH3200crIL−’NMRスペ
クトル(CDCl、中):10.95P111、多重線
、1プロトン、NH;7.95〜7.281IJm+。
011、 、VNH3200crIL−’NMRスペ
クトル(CDCl、中):10.95P111、多重線
、1プロトン、NH;7.95〜7.281IJm+。
多重線、9プロ、トン、芳香環のH:3及び2.9岬、
2−重線:3プロトン、N−CH3゜ 実施例X 5.6−ジクロa−2−C1−メチルアミノエチリデニ
ル)−1,3−インダンジオン;式中、R=H,R、−
CH34R8−2つのC1(5と6の位置)、R4−C
H3である式(1)の化合物;コード名C0B4006
゜ 製法 蟻酸0.4Mと25%メチルアミンのエタノール溶液1
0ILlとエタノール30dとの溶液を80〜90℃ま
で加熱し、エタノール中2−アセチル−5,6−ジクロ
ロ−1,3−インダンジオン2gの溶液を非常にゆつ(
りと添加する。加熱は2日間続ける。冷却した後、沢過
し、赫黄色の生成物1.96.j9を得る。溶出液とし
て塩化メチレンを用いるシリカゲルにこの残留物を通し
て精製する。
2−重線:3プロトン、N−CH3゜ 実施例X 5.6−ジクロa−2−C1−メチルアミノエチリデニ
ル)−1,3−インダンジオン;式中、R=H,R、−
CH34R8−2つのC1(5と6の位置)、R4−C
H3である式(1)の化合物;コード名C0B4006
゜ 製法 蟻酸0.4Mと25%メチルアミンのエタノール溶液1
0ILlとエタノール30dとの溶液を80〜90℃ま
で加熱し、エタノール中2−アセチル−5,6−ジクロ
ロ−1,3−インダンジオン2gの溶液を非常にゆつ(
りと添加する。加熱は2日間続ける。冷却した後、沢過
し、赫黄色の生成物1.96.j9を得る。溶出液とし
て塩化メチレンを用いるシリカゲルにこの残留物を通し
て精製する。
収率は85%。
物理化学的性質
融点:286℃(塩化メチレン)
IRスペクトルニジa−o1690.1645(zNM
Rスペクトル(DM80D、中、250MHz)ニア、
7311Pm、−重線、2プロトン、フタロイル芳香環
のH; 3.12ppm、二重線、3プロトン、NCH
3:2.58pfI+、−重線、3プロトン、CH,。
Rスペクトル(DM80D、中、250MHz)ニア、
7311Pm、−重線、2プロトン、フタロイル芳香環
のH; 3.12ppm、二重線、3プロトン、NCH
3:2.58pfI+、−重線、3プロトン、CH,。
実施例罵
5.6−ジクαロー2−(l−エチルアミノエチリテニ
ル)−1,3−インダンジオン;R,mH,Ri−C,
H,、R,−2)(DCI (5と617)位置)、R
4’−CM、である式(I)の化合物;コード名 CO
R4007゜ 製法 11酸6.zdと25%エチルアミンのエタノール溶液
5dとエタノール2MJとの?#液を80〜90℃まで
加熱し、2−アセチル−5,6−ジクロロ−1,3−イ
ンダンジオン1.1gのエタノール懸濁液を非常にゆつ
(りと添加する・加熱は2日間続ける。溶媒を留去し、
残留物を溶出液として塩化メチレンを用いるシリカゲル
カラムを通して精製する。収率は95%。
ル)−1,3−インダンジオン;R,mH,Ri−C,
H,、R,−2)(DCI (5と617)位置)、R
4’−CM、である式(I)の化合物;コード名 CO
R4007゜ 製法 11酸6.zdと25%エチルアミンのエタノール溶液
5dとエタノール2MJとの?#液を80〜90℃まで
加熱し、2−アセチル−5,6−ジクロロ−1,3−イ
ンダンジオン1.1gのエタノール懸濁液を非常にゆつ
(りと添加する・加熱は2日間続ける。溶媒を留去し、
残留物を溶出液として塩化メチレンを用いるシリカゲル
カラムを通して精製する。収率は95%。
物理化学的性質
融点:200℃(塩化メチレン)
IRスペクトルニジ0−01685.1645cIL−
’NMRスペクト#(DM80中、250MHz):1
0.60酵、多重線、1プロトン、NH; 7.74F
。
’NMRスペクト#(DM80中、250MHz):1
0.60酵、多重線、1プロトン、NH; 7.74F
。
−重線、2プロトン、フタロイル芳香環のH;3.55
91m、多重線、2プロトン、CH2; 2.62ym
、 −重線、3プロトン、エチリデニルのCH,;1.
25pHm、三重線、3プロトン、エチルのCH3゜実
施例正 2−(1−イソブチルアミノエチリデニル)−1j3−
インダンジオン;R1−”!1−H1R2−CH2C(
CH3)、、R4−CH3である式(1)の化合物;コ
ード名 C’OR4008゜製法 蟻酸0.3ILtとエタノール20dとインブチルアミ
ン2dとの溶液を90℃に加熱し、エタノール150d
中2−アセチル−1,3−インダンジオン1.5gの溶
液を非常にゆつ(りと添加する。
91m、多重線、2プロトン、CH2; 2.62ym
、 −重線、3プロトン、エチリデニルのCH,;1.
25pHm、三重線、3プロトン、エチルのCH3゜実
施例正 2−(1−イソブチルアミノエチリデニル)−1j3−
インダンジオン;R1−”!1−H1R2−CH2C(
CH3)、、R4−CH3である式(1)の化合物;コ
ード名 C’OR4008゜製法 蟻酸0.3ILtとエタノール20dとインブチルアミ
ン2dとの溶液を90℃に加熱し、エタノール150d
中2−アセチル−1,3−インダンジオン1.5gの溶
液を非常にゆつ(りと添加する。
加熱は2日間続ける。溶媒を留去し、残留−を溶出液と
して塩化メチレンを用いるシリカゲルカラムを通して精
製する。生成物をイソプロピルエーテル中で再結晶させ
る。収率は81%。
して塩化メチレンを用いるシリカゲルカラムを通して精
製する。生成物をイソプロピルエーテル中で再結晶させ
る。収率は81%。
物理化学的性質
融点:96.5℃(イソプロピルエーテル)XBスペク
トルニジ0−o1690.1650011−’NMRX
ヘク) /l/ (CDCe3中):it、ospp
、多重線、1プロトン、NH; 7.6 tyya、多
重線、4プロトン、フタロイル芳香環のHp 3−27
P。
トルニジ0−o1690.1650011−’NMRX
ヘク) /l/ (CDCe3中):it、ospp
、多重線、1プロトン、NH; 7.6 tyya、多
重線、4プロトン、フタロイル芳香環のHp 3−27
P。
多重線、2プロトン、CH,; 2.67F%−重線、
3プロトン、エチリデニルのCHS; 2.00pf1
1゜多重線、1プロトン、CH; to 7F、2−重
線、6プロトン、20H,。
3プロトン、エチリデニルのCHS; 2.00pf1
1゜多重線、1プロトン、CH; to 7F、2−重
線、6プロトン、20H,。
実施例V
2−(1−(2−メトキシエチル)アミノエチリテニル
〕−II3−インダンジオン;R1−R3= H、R2
−C2H40CH3s R4= CHBである式CI)
の化合物:コード名 COR4009゜製法 蟻酸0.3aとエタノール201Jと2−メトキシエチ
ルアミン2dとの溶液を90℃に加熱し、エタノール1
5(H!6中2−アセチル−1,3−インダンジオン1
.5gの溶液を非常にゆっくりと添加する。加熱は2日
間続ける。溶媒を留去し、残留物を溶出液として塩化メ
チレンを用いるシリカゲルカラムに通して精製する。生
成物をイソプロピルエーテルとエタノールとの混合物中
で再結晶させる。収率は77%。
〕−II3−インダンジオン;R1−R3= H、R2
−C2H40CH3s R4= CHBである式CI)
の化合物:コード名 COR4009゜製法 蟻酸0.3aとエタノール201Jと2−メトキシエチ
ルアミン2dとの溶液を90℃に加熱し、エタノール1
5(H!6中2−アセチル−1,3−インダンジオン1
.5gの溶液を非常にゆっくりと添加する。加熱は2日
間続ける。溶媒を留去し、残留物を溶出液として塩化メ
チレンを用いるシリカゲルカラムに通して精製する。生
成物をイソプロピルエーテルとエタノールとの混合物中
で再結晶させる。収率は77%。
物理化学的性質
融点:116.5℃(イソプロピルエーテル−エテル−
エタノール混合物) I’Rスペクトル;シo−o1gB6.1640cmN
MR(CDCIJ、中): 1toapp、多重線、1
プロトン、NH;7.71ppm、多重線、4プロトン
、フタロイル芳香環のH: 3.62pp、多重線、4
プロトン、’2 CH2; 3−4 yppm、−重線
、3プロトン、OCH3; 2,65pya、−重線、
3プロトン。
エタノール混合物) I’Rスペクトル;シo−o1gB6.1640cmN
MR(CDCIJ、中): 1toapp、多重線、1
プロトン、NH;7.71ppm、多重線、4プロトン
、フタロイル芳香環のH: 3.62pp、多重線、4
プロトン、’2 CH2; 3−4 yppm、−重線
、3プロトン、OCH3; 2,65pya、−重線、
3プロトン。
CCH3゜
実施例XV
2−(1−プチルアミノエチリデニル)−1,3−イン
ダンジオン;R1巳R3零H1R3−(CH,)3CI
(3、ll’14w−CI(3である式CI)の化合物
;コード名 COR4010゜ 製法 蟻酸o、 a dとエタノール20dとブチルアミン2
dとの溶液を90℃まで加熱し、エタノール15ON中
2−アセチル−1,3−インダンジオン1.59の溶液
を非常にゆつ(りと加える。加熱を2日間続ける。溶媒
を留去し、残留物を溶出液として塩化メチレンを用いる
シリカゲルカラムを通して精製する。生成物をイソプロ
ピルエーテル中で再結晶する。収率は8′2%。
ダンジオン;R1巳R3零H1R3−(CH,)3CI
(3、ll’14w−CI(3である式CI)の化合物
;コード名 COR4010゜ 製法 蟻酸o、 a dとエタノール20dとブチルアミン2
dとの溶液を90℃まで加熱し、エタノール15ON中
2−アセチル−1,3−インダンジオン1.59の溶液
を非常にゆつ(りと加える。加熱を2日間続ける。溶媒
を留去し、残留物を溶出液として塩化メチレンを用いる
シリカゲルカラムを通して精製する。生成物をイソプロ
ピルエーテル中で再結晶する。収率は8′2%。
物理化学的性質
融点二666C(イソプロピルエーテル)IR,(ペク
トk : vo−01670,1645’(y−”NM
RXベクトル(CDC113中) : i (L8 r
pya。
トk : vo−01670,1645’(y−”NM
RXベクトル(CDC113中) : i (L8 r
pya。
ン、NCH2; 2.65vya、−重線、3プロトン
、エチリデニルのCH3; 1.63pyA、多重線、
4プロトン、2 CH2; 1.Oorvm、多重線、
3プロトン、ブチルのCH3゜ 実施例罰 2−(1−シクロブロピルメチルアミノエチリデニル)
−i # a−インダンジオン;R11mR1−H,
R2−CH2CH(CH2)2、R4−CH3である式
(I)の化合物;コード名 COR4011゜製法 蟻酸0.3 #IJとエタノール4otntとアぐツメ
チルシクロプロパン2aとの溶液を80〜90’Cに加
熱し、エタノール中の2−アセチル−1,3−インダン
ジオン1.7gの溶液なゆっ(りと添加する。加熱は2
日間続ける。溶媒を留去し、残留物を溶出液として塩化
メチレンを用いるシリカゲルカラムを通し精製する。生
成物をイソプロピルエーテル中で再結晶する。収率は7
4%。
、エチリデニルのCH3; 1.63pyA、多重線、
4プロトン、2 CH2; 1.Oorvm、多重線、
3プロトン、ブチルのCH3゜ 実施例罰 2−(1−シクロブロピルメチルアミノエチリデニル)
−i # a−インダンジオン;R11mR1−H,
R2−CH2CH(CH2)2、R4−CH3である式
(I)の化合物;コード名 COR4011゜製法 蟻酸0.3 #IJとエタノール4otntとアぐツメ
チルシクロプロパン2aとの溶液を80〜90’Cに加
熱し、エタノール中の2−アセチル−1,3−インダン
ジオン1.7gの溶液なゆっ(りと添加する。加熱は2
日間続ける。溶媒を留去し、残留物を溶出液として塩化
メチレンを用いるシリカゲルカラムを通し精製する。生
成物をイソプロピルエーテル中で再結晶する。収率は7
4%。
物理化学的性質
融点:115,5℃(インプロピルエーテル)2プロト
y、NCH2; 2.6 svp、−重線、3プロトン
、エチリデニルのCH3; 1.33− o、aPlm
、多重線、5プロトン、シクロプロピルのH0実施例店 2−(1−シクロペンチルアミノエチリテニル)−1,
3−インダンジオン;R,mR,=H1R2=CH(C
H2)、、R4−CH3である式CI)の化合物:コー
ド名 COR,4012゜製法 m酸0.3 dとエタノール40mとシクロペンチルア
ミン5dとの溶液を80〜90℃に加熱し。
y、NCH2; 2.6 svp、−重線、3プロトン
、エチリデニルのCH3; 1.33− o、aPlm
、多重線、5プロトン、シクロプロピルのH0実施例店 2−(1−シクロペンチルアミノエチリテニル)−1,
3−インダンジオン;R,mR,=H1R2=CH(C
H2)、、R4−CH3である式CI)の化合物:コー
ド名 COR,4012゜製法 m酸0.3 dとエタノール40mとシクロペンチルア
ミン5dとの溶液を80〜90℃に加熱し。
エタノール中2−アセチル−1j3−インダンジオン1
.7gの溶液をゆっくりと添加する。加熱は1局日維持
する。溶媒を留去し、残留物を塩化メチレンを溶出液と
するシリカゲルカラムを通し精製する。生成物をイソプ
ロピルエーテル中で再結晶。
.7gの溶液をゆっくりと添加する。加熱は1局日維持
する。溶媒を留去し、残留物を塩化メチレンを溶出液と
するシリカゲルカラムを通し精製する。生成物をイソプ
ロピルエーテル中で再結晶。
させる。収率は88%。
物理化学的性質
融点=112°C(イソプロピルエーテル)IRスペク
トルニジo−o1680.1645σ−1dMRスペク
トル(CD(43歩中): 10.98pP。
トルニジo−o1680.1645σ−1dMRスペク
トル(CD(43歩中): 10.98pP。
多重線、1プロトン、 NH; 7.67ppm、多重
線、実施例層 2−(1−シ/ロヘキシルアミノエチリテニル)−1,
3−インダンジオン;R,−p3−m。
線、実施例層 2−(1−シ/ロヘキシルアミノエチリテニル)−1,
3−インダンジオン;R,−p3−m。
R,−CH(CH,)、、R4−CH,である式(1)
の化合物;コード名 COR4013 製法 蟻酸へ3dとエタノール40jljとシクロヘキシルア
ミン2dとの溶液を85℃に加熱し、エタノール中2−
アセチル−1,3−インダンジオンx、61iの溶液を
ゆっくりと添加する。加熱は18半維持する。溶媒を留
去し、残留物を塩化メチレンを溶出液とするシリカゲル
カラムを通し精製する。生成物をイソプロピルエーテル
中で再結晶させる。収率は89%。
の化合物;コード名 COR4013 製法 蟻酸へ3dとエタノール40jljとシクロヘキシルア
ミン2dとの溶液を85℃に加熱し、エタノール中2−
アセチル−1,3−インダンジオンx、61iの溶液を
ゆっくりと添加する。加熱は18半維持する。溶媒を留
去し、残留物を塩化メチレンを溶出液とするシリカゲル
カラムを通し精製する。生成物をイソプロピルエーテル
中で再結晶させる。収率は89%。
皇gH酊9す【
融点=117℃(イソプロピルエーテル)IRスペクト
ルニジ0−01680.1640fi−”NMRスペク
トルCCQCI3+中〕二11.02 P。
ルニジ0−01680.1640fi−”NMRスペク
トルCCQCI3+中〕二11.02 P。
多重線、1プロトン、NH; 7.6 srn、多重線
、4プロトン、フタロイル芳香環のH; 3.6 rp
pl。
、4プロトン、フタロイル芳香環のH; 3.6 rp
pl。
多重線、1プロトン、CH; 2.6 spIm、−重
線、3プロトン、エチリデニルのCHs p 2−2−
1−17−1多重線、10プロトン、環状の5CH2゜
実施例XK 2−(1−シクロブロビルアミノエチリデニル)−2,
a−インダンジオン;R,−R3−HlR,−CH(C
Ho)、 、R,−ICE、である式CI)の化合物;
コード名 C0R4014 製法 蟻酸0.3dとエタノール40dとシクロプロピルアミ
ン 2Mとの溶液を85℃に加熱し、エタノール中2−
アセチル−1,3−インダンジオン1.69の溶液なゆ
つ(りと添加する。加熱は1日維持する。溶媒を留去し
、残留物を塩化メチレンを溶出液とするシリカゲルカラ
ムを通し精製する。生成物をイソプロピルエーテル中で
再結晶させる。収率は83%。
線、3プロトン、エチリデニルのCHs p 2−2−
1−17−1多重線、10プロトン、環状の5CH2゜
実施例XK 2−(1−シクロブロビルアミノエチリデニル)−2,
a−インダンジオン;R,−R3−HlR,−CH(C
Ho)、 、R,−ICE、である式CI)の化合物;
コード名 C0R4014 製法 蟻酸0.3dとエタノール40dとシクロプロピルアミ
ン 2Mとの溶液を85℃に加熱し、エタノール中2−
アセチル−1,3−インダンジオン1.69の溶液なゆ
つ(りと添加する。加熱は1日維持する。溶媒を留去し
、残留物を塩化メチレンを溶出液とするシリカゲルカラ
ムを通し精製する。生成物をイソプロピルエーテル中で
再結晶させる。収率は83%。
物理化学的性質
融点:96.5℃(イソプロピルエーテル)工Rスペク
トyv:vo−o 1695.1645cILNMR
スペクトル(CDCI、+中): i o、r a p
lm。
トyv:vo−o 1695.1645cILNMR
スペクトル(CDCI、+中): i o、r a p
lm。
多重線、1プロトン、NHニア、651111m、#多
重線、4プロトン、フタロイル芳香環のH;2.67p
fll、多重線、1プロトン、CH; 2.6 rpp
l。
重線、4プロトン、フタロイル芳香環のH;2.67p
fll、多重線、1プロトン、CH; 2.6 rpp
l。
−X線、3プロトン、エチリデニルのCH,;1.03
−0.73 vpm、多重線、4プロトン、環状20H
,。
−0.73 vpm、多重線、4プロトン、環状20H
,。
実施例■
6−N−アセチルスルホンアミド−5−クロロ−2−(
1−インプロビルアミノエチリデニル)−1,3−イン
ダンジオン; R1−H1IP2−CH(CH,)、、
R,諺5O2NHCOCH3(6位)及びC1(5位
)、R4−CH3である式(I)の化合物;コード名
C0F14015 製法 蟻酸o、 s atとイソプロピルアミン2dとエタノ
ール40aとの溶液を90℃に加熱し、エタノール中2
−アセチル−6−N−アセチルスルホンアミド−5−ク
ロル−1,3−インダンジオン1.259の溶液をゆっ
くりと添加する。加熱は2日間維持する。溶媒を留去し
、残留物を塩化メチレンとエタノールの混合液(9/1
)を溶出液とするシリカゲルカラムを通し精製する。
1−インプロビルアミノエチリデニル)−1,3−イン
ダンジオン; R1−H1IP2−CH(CH,)、、
R,諺5O2NHCOCH3(6位)及びC1(5位
)、R4−CH3である式(I)の化合物;コード名
C0F14015 製法 蟻酸o、 s atとイソプロピルアミン2dとエタノ
ール40aとの溶液を90℃に加熱し、エタノール中2
−アセチル−6−N−アセチルスルホンアミド−5−ク
ロル−1,3−インダンジオン1.259の溶液をゆっ
くりと添加する。加熱は2日間維持する。溶媒を留去し
、残留物を塩化メチレンとエタノールの混合液(9/1
)を溶出液とするシリカゲルカラムを通し精製する。
生成物をエタノール中で再結晶させる。収率は81%。
物理化学的性質
融点=220℃(塩化メチレン−エタノール)IRスペ
クト#: シ0−0 1740.1690゜1660.
1645[、νNH3235,3255cIrLNMR
スペクト#(CDCら手中ン:IQ、91191、多重
線、2プロトン、N H: s、a 7pIm、 二重
線、1プロトン、フタロイル芳香環のH; 7.8pp
m、二重線、1プロトン、フタロイル芳香環のH;4.
12岬、多重線、1プロトン、aH;2.syu、−重
線、3プロトン、エチリデ=ルノcH8; 2.1 v
wa。
クト#: シ0−0 1740.1690゜1660.
1645[、νNH3235,3255cIrLNMR
スペクト#(CDCら手中ン:IQ、91191、多重
線、2プロトン、N H: s、a 7pIm、 二重
線、1プロトン、フタロイル芳香環のH; 7.8pp
m、二重線、1プロトン、フタロイル芳香環のH;4.
12岬、多重線、1プロトン、aH;2.syu、−重
線、3プロトン、エチリデ=ルノcH8; 2.1 v
wa。
−重線、3プロトy、C0CH,; 1.42F、二重
線、6プロトン、イソプロピルの2 CCU、。
線、6プロトン、イソプロピルの2 CCU、。
実施例XI
5.6−ジクロロ−2−(1−イソプロビルアミノエチ
リデエ々) −1# 3−インダンジオン:R1鯛IH
,R2電CH(CM、)、、R3−2CJ(5位、6位
)、R4mCH3である式CI)の化合物;コード名
CH0R4016 製法 蟻酸0. s dとエタノール40σとイソプロピルア
ミン3aとの溶液を90℃に加熱し、エタノール中2−
アセチル−5,6−ジクロロ−1,3−インダンジオン
29の溶液をゆつ(りと添加する。加熱は2日間維持す
る。溶媒を留去し、残留物を塩化メチレンを溶出液とす
るシリカゲルカラムを通し精製する。生成物をエタノー
ル中で再結晶させる。収率は86%。
リデエ々) −1# 3−インダンジオン:R1鯛IH
,R2電CH(CM、)、、R3−2CJ(5位、6位
)、R4mCH3である式CI)の化合物;コード名
CH0R4016 製法 蟻酸0. s dとエタノール40σとイソプロピルア
ミン3aとの溶液を90℃に加熱し、エタノール中2−
アセチル−5,6−ジクロロ−1,3−インダンジオン
29の溶液をゆつ(りと添加する。加熱は2日間維持す
る。溶媒を留去し、残留物を塩化メチレンを溶出液とす
るシリカゲルカラムを通し精製する。生成物をエタノー
ル中で再結晶させる。収率は86%。
物理化学的性質
融点:204°C(エタノ−/L/)
IFIスペクトルニジc=o1685.1 n 40
(z−”NMFIスペクトルCCDCら争中): 1
o、s 7 rn。
(z−”NMFIスペクトルCCDCら争中): 1
o、s 7 rn。
多重線、1プロトン、NH: 7.771118、多重
線、2プロトン、フタロイル芳香環のH;4.ot四、
多重線、1プロトン、C)I : 2.7 s碧、−重
線、3プロトン、エチリデニルの0M3; i、、a
4vya、二重線、6プロトン、イソプロピルの20H
3゜実施例正 2−(1−メチルアミノブチリ゛デニル)−COR40
17 製法 蟻酸0.4dとエタノール401Jと10%のメチルア
ミンのベンゼン溶液5aとの溶液を90°Gに加熱し、
エタノール中2−プロピオニル−1゜3−インダンジオ
ン2.5gの溶液をゆっくりと添加する。反応混合物の
加熱は1日維持する。溶媒を留去し、残留物を塩化メチ
レンを溶出液とするシリカゲルカラムを通し精製する。
線、2プロトン、フタロイル芳香環のH;4.ot四、
多重線、1プロトン、C)I : 2.7 s碧、−重
線、3プロトン、エチリデニルの0M3; i、、a
4vya、二重線、6プロトン、イソプロピルの20H
3゜実施例正 2−(1−メチルアミノブチリ゛デニル)−COR40
17 製法 蟻酸0.4dとエタノール401Jと10%のメチルア
ミンのベンゼン溶液5aとの溶液を90°Gに加熱し、
エタノール中2−プロピオニル−1゜3−インダンジオ
ン2.5gの溶液をゆっくりと添加する。反応混合物の
加熱は1日維持する。溶媒を留去し、残留物を塩化メチ
レンを溶出液とするシリカゲルカラムを通し精製する。
収率は51%。
物理化学的性質
融点=139℃(塩化メチレン)
IRスペクトルニジO−01685,1645偲−1a
MRスペクト#(CDCI、*中ン: 1 G、62
P11多線、1プロトン、NH; 7.57pIm、多
重線、4プロトン、フタロイル芳香環のH;3.1+1
11U、二重線、3プロトン、NCR,; 3.03−
1多重線、2プロトy、 CM2C−C; 2.13〜
1.3 BP、多重。
MRスペクト#(CDCI、*中ン: 1 G、62
P11多線、1プロトン、NH; 7.57pIm、多
重線、4プロトン、フタロイル芳香環のH;3.1+1
11U、二重線、3プロトン、NCR,; 3.03−
1多重線、2プロトy、 CM2C−C; 2.13〜
1.3 BP、多重。
線、2プロトン、C−CH2−C; t、xpp、多重
線、3プロトン、CCH3゜ 」り覧倒]五吐 2−(1−(3、4−ジクロロベンジルアミノ)R3−
H,R2−C,,4cx 、R4−CH,である式(I
)の化合物;コード名 COR3018製法 蟻酸0.3aとエタノールiiomと3.4−ジクロロ
ベンジルアミン2dとの溶液を90℃に加熱し、エタノ
ール200d中2−アセチル−1゜3−インダンジオン
i、zsyの溶液をゆっくりと添加する。加熱は1日維
持する。溶媒を留去し、残留物をエタノール中で再結晶
させる。収率は78%。
線、3プロトン、CCH3゜ 」り覧倒]五吐 2−(1−(3、4−ジクロロベンジルアミノ)R3−
H,R2−C,,4cx 、R4−CH,である式(I
)の化合物;コード名 COR3018製法 蟻酸0.3aとエタノールiiomと3.4−ジクロロ
ベンジルアミン2dとの溶液を90℃に加熱し、エタノ
ール200d中2−アセチル−1゜3−インダンジオン
i、zsyの溶液をゆっくりと添加する。加熱は1日維
持する。溶媒を留去し、残留物をエタノール中で再結晶
させる。収率は78%。
物理化学的性質
融点=154℃(エタノール)
XRスペクトルニジc、、o 1680.1640
am−”NMRスペクトル(CDCe、S中)=10.
97pIMB。
am−”NMRスペクトル(CDCe、S中)=10.
97pIMB。
多重線、1プロトン、Na;y、sappm、多重線、
4プロトン、フタロイル芳香環のH; 7.3〜693
四、多重線、3プロトン、ベンゼン芳香環のH;4.5
111m、二重線、2プロトン、CH2; 2.69%
%−重線、3プロトン、CH3゜ 実施例xxtv 2−(1−メチルアミンイソブチリゾニル)−1,3−
インダンジオン;R−HlR,−エ CH,、R,#H%R4−aH(ca、)、である式C
I)の化合物;コード名 Con 4019製法 蟻酸0.5Mとエタノール40aと33%メチルアミン
のアルコール溶液8ILlとの溶液を90℃に加熱し、
1sodエタノール中2−イソブチリル−1,3−イン
ダンジオン5.9Jilの溶液なゆつ(つと添加する。
4プロトン、フタロイル芳香環のH; 7.3〜693
四、多重線、3プロトン、ベンゼン芳香環のH;4.5
111m、二重線、2プロトン、CH2; 2.69%
%−重線、3プロトン、CH3゜ 実施例xxtv 2−(1−メチルアミンイソブチリゾニル)−1,3−
インダンジオン;R−HlR,−エ CH,、R,#H%R4−aH(ca、)、である式C
I)の化合物;コード名 Con 4019製法 蟻酸0.5Mとエタノール40aと33%メチルアミン
のアルコール溶液8ILlとの溶液を90℃に加熱し、
1sodエタノール中2−イソブチリル−1,3−イン
ダンジオン5.9Jilの溶液なゆつ(つと添加する。
加熱は18半維持する。溶媒を留去し、残留物をエチル
エーテルを溶出液とするシリカゲルカラムを通し精製す
る。得られた生成物をイソプロピルエーテル中で再結晶
させる。収率は43%。
エーテルを溶出液とするシリカゲルカラムを通し精製す
る。得られた生成物をイソプロピルエーテル中で再結晶
させる。収率は43%。
物理化学的性質
融点:117.5℃(イソプロピルエーテル)IRスペ
クトjt/、vo−o 1675.1636 に11
−”NMRスペクトy(cDCA!3a−中): I
La 7111m。
クトjt/、vo−o 1675.1636 に11
−”NMRスペクトy(cDCA!3a−中): I
La 7111m。
多重線、lプロトン、冥H;7.63ppe、多重線、
4プロトン、7タロイル芳香環のH; 4.37111
m。
4プロトン、7タロイル芳香環のH; 4.37111
m。
多重線、1プロトン、 CH; 3.23n、二重線。
3プロトン、NCH3; 1.4 appl、二重線、
6プロトン、イソプロピルの2 CH,。
6プロトン、イソプロピルの2 CH,。
(以下余白)
実施例XxV
2−(1−エチ少アミノゾロビリデニル)−1,3−イ
ンダンジオン;R1”’ He R2−C2R5*融−
H;’= 、 R4−02H5である式(11の化合物
; コード名 COR4021 製法 蟻酸0.2mA!とエタノール 25mA’と70%エ
チルアミン水溶液3mA!との溶液を80−90℃に加
熱し、エタノール中2−プロピオニル−1,3−インダ
ンジオン1.6gの溶液をゆっくりと添加する。反応混
合物の加熱は4時間維持し、次いで混合物を室温に一晩
維持する。溶媒を留去し、残留物を塩化メチレンを溶出
液とするシリカゲルカラムを通し精製する。得られた生
成物をイソゾロビルエーテル−エタノール混合物(5/
1 )中で再結晶させる。収率は94%。
ンダンジオン;R1”’ He R2−C2R5*融−
H;’= 、 R4−02H5である式(11の化合物
; コード名 COR4021 製法 蟻酸0.2mA!とエタノール 25mA’と70%エ
チルアミン水溶液3mA!との溶液を80−90℃に加
熱し、エタノール中2−プロピオニル−1,3−インダ
ンジオン1.6gの溶液をゆっくりと添加する。反応混
合物の加熱は4時間維持し、次いで混合物を室温に一晩
維持する。溶媒を留去し、残留物を塩化メチレンを溶出
液とするシリカゲルカラムを通し精製する。得られた生
成物をイソゾロビルエーテル−エタノール混合物(5/
1 )中で再結晶させる。収率は94%。
融点:106℃(イソプロピルエーテル−エタノール)
IR7,ベクトル: シC−0 1690,1645の
一1NMRスペクトル(CDC象5+中ン:10.62
−1多重線、lプロトン、Nuニア、551]1m、多
重線。
IR7,ベクトル: シC−0 1690,1645の
一1NMRスペクトル(CDC象5+中ン:10.62
−1多重線、lプロトン、Nuニア、551]1m、多
重線。
4プロトン、フタロイル芳香環のH: 3.53隼。
4重線、2プロトン+ c R2: 1.37n1ml
三重線。
三重線。
3プロトン、 N −C−CHs : 1.25n戸
、三重線。
、三重線。
3プロトン、c−c−cg3゜
実施例 XXVI
2−(1−イソゾロビルアミノプチリデニル)−La−
インダンジオン ; R1=H,R2−CH(CH3)2 、 R5−H,R
4−C3H7。
インダンジオン ; R1=H,R2−CH(CH3)2 、 R5−H,R
4−C3H7。
である式(1)の化合物;
コード名 COR4022
1製法
蟻酸9.3 mAとエタノール40ゴとイソプロピルア
ミン2.5 mlとの溶液を90℃に加熱し、エタノー
ル中2−プロピオニル−1,3−インダンジオン2.4
9の溶液をゆっくりと添加する仮名混合物る。生成物を
少量の石油エーテル中でゆっくりと結晶化させる。収率
は31%。
ミン2.5 mlとの溶液を90℃に加熱し、エタノー
ル中2−プロピオニル−1,3−インダンジオン2.4
9の溶液をゆっくりと添加する仮名混合物る。生成物を
少量の石油エーテル中でゆっくりと結晶化させる。収率
は31%。
物理化学的性質
融点ニア0.5℃(石油エーテル)
IRスペクトル: シc−o 1680.1645
cm−’NMRスペクII’(CDCjtBJ中):
1 o、s 2pp11%多重線、1プロトン、NH;
7.60pPl、多重線。
cm−’NMRスペクII’(CDCjtBJ中):
1 o、s 2pp11%多重線、1プロトン、NH;
7.60pPl、多重線。
4プロトン、フタロイル芳香環のH: 4.4−3.6
ppm、多重線、1プロトン、CH:3.0?pIm、
多重線、2プロトン、 C−CCH2: 2.06−0
.83兜、多重線、5プロトン、CH2−1−CR5:
1.37酵、二重線、6プロトン、インプロピルの2
CBS。
ppm、多重線、1プロトン、CH:3.0?pIm、
多重線、2プロトン、 C−CCH2: 2.06−0
.83兜、多重線、5プロトン、CH2−1−CR5:
1.37酵、二重線、6プロトン、インプロピルの2
CBS。
実施例XXVII
2−(1−イソゾロピルアミノイソプチリデニル)−1
,3−インダンジオン : R1四H山−CH(CR5)2 、R5−H劃げCH(
C比)2である式(I)の化合物; コード名 COR4023 製法 蟻酸0.5 mlとエタノール401rLeとイソゾロ
ビルアミン5dとの溶液を100℃に加熱し、エタノー
ル中2−インブチリル−1,3−インダンジオン2.8
gの溶液をゆっくりと添加する。反応混合物の加熱は2
日間維持する。反応混合物を反応器に移し、80°Cで
4時間次いで100℃で3時間加熱する。溶媒を留去し
、残留物を塩化メチレンを溶出液とするシリカゲルカラ
ムを通し精製する。
,3−インダンジオン : R1四H山−CH(CR5)2 、R5−H劃げCH(
C比)2である式(I)の化合物; コード名 COR4023 製法 蟻酸0.5 mlとエタノール401rLeとイソゾロ
ビルアミン5dとの溶液を100℃に加熱し、エタノー
ル中2−インブチリル−1,3−インダンジオン2.8
gの溶液をゆっくりと添加する。反応混合物の加熱は2
日間維持する。反応混合物を反応器に移し、80°Cで
4時間次いで100℃で3時間加熱する。溶媒を留去し
、残留物を塩化メチレンを溶出液とするシリカゲルカラ
ムを通し精製する。
生成物をイソゾロビルエーテル(1/31−石油エーテ
ル(2/3 )混合物中で再結晶させる。収率は20.
310 融点:100℃(イソプロピルエーテル−石油エーテル
) xnx−<クトル: WC=0 1690,1645
cmNMRスペクトル(CDC)3矢@: 11.4
7pGIl、 多重線、1プロトン、 NH;
763碧、多重線、4プロトン、フタロイル芳香環のH
; 4.5 s −3,83解、多重線、2プロトン、
2CH;1.5ppm、二重線、6プロトン、イソゾロ
ビルの2CH5−N;1.35pHml、二重線、6プ
ロトン、イソプロピルの20 H5−C。
ル(2/3 )混合物中で再結晶させる。収率は20.
310 融点:100℃(イソプロピルエーテル−石油エーテル
) xnx−<クトル: WC=0 1690,1645
cmNMRスペクトル(CDC)3矢@: 11.4
7pGIl、 多重線、1プロトン、 NH;
763碧、多重線、4プロトン、フタロイル芳香環のH
; 4.5 s −3,83解、多重線、2プロトン、
2CH;1.5ppm、二重線、6プロトン、イソゾロ
ビルの2CH5−N;1.35pHml、二重線、6プ
ロトン、イソプロピルの20 H5−C。
実施例XXVIII
2−(1−イソプロピルア偵ノゾロピリデニル)−1,
3−インダンジオン ; R1=H9R2=CH(CH3)2 、RFH9R4=
C2H5である式(I)の化合物; コード名 COR4025 製法 蟻酸0.3 mjlとエタノール40mノとイソプロピ
ルアミン5mAとの溶液を100℃に加熱し、200m
Aエタノール中2−プロピオニル−1,3−インダンジ
オン1.7gの溶液をゆっくりと添加する。
3−インダンジオン ; R1=H9R2=CH(CH3)2 、RFH9R4=
C2H5である式(I)の化合物; コード名 COR4025 製法 蟻酸0.3 mjlとエタノール40mノとイソプロピ
ルアミン5mAとの溶液を100℃に加熱し、200m
Aエタノール中2−プロピオニル−1,3−インダンジ
オン1.7gの溶液をゆっくりと添加する。
反応混合物の加熱は2日間維持する。溶媒を留去し、残
留物を塩化メチレンを溶出液とするシリカゲルカラムを
通し精製する。得られた生成物を石油エーテル中でゆっ
くりと再結晶させる。収率は85%。
留物を塩化メチレンを溶出液とするシリカゲルカラムを
通し精製する。得られた生成物を石油エーテル中でゆっ
くりと再結晶させる。収率は85%。
融 点=69℃(石油エーテル)
IRスペクトル: シc−o 1685.1640
cm−’NMRスペクトル(CDC15(蝦:10.8
3隼。
cm−’NMRスペクトル(CDC15(蝦:10.8
3隼。
多重線、1プロトン、NHニア、67p声、多重線。
4プロトン、フタロイル芳香環のH:4.33−3.7
7pIXN、多重線、1プロトン、CH:3.1114
゜4重線、2プロトン、 CR2; 1.3 sppm
l二重線。
7pIXN、多重線、1プロトン、CH:3.1114
゜4重線、2プロトン、 CR2; 1.3 sppm
l二重線。
6プロトン、イソプロピルの2 CR5: 1.32p
fD。
fD。
三重線、3プロトン、CR5゜
2−(1−アミノエチリデニル)−1,3−インダンジ
オン ; R1−R2−Tt5 =H,R4−CH3である式(1
)の化合物 : コード名 COR4026 製法 アンモニアで飽和したエタノール1OOWLlと2−ア
セチル−1,3−インダンジオン1.48gとの混合物
を密封したチューブの中で80℃で4時間加熱する。
オン ; R1−R2−Tt5 =H,R4−CH3である式(1
)の化合物 : コード名 COR4026 製法 アンモニアで飽和したエタノール1OOWLlと2−ア
セチル−1,3−インダンジオン1.48gとの混合物
を密封したチューブの中で80℃で4時間加熱する。
溶媒を留去し、残留物をエチルエーテルを溶出液とする
シリカゲルカラムを通し精製する。収率は71%。
シリカゲルカラムを通し精製する。収率は71%。
融点=226℃(エチルエーテル)
IRスペクトルニジc−o1690,1640α′″1
、肩1650cmす;νNH23200,3315cm
−’NMRスペクトル(DMsop6+中):9.81
−8.88解、多重線、2プロトン、 N R2: 7
.581’戸。
、肩1650cmす;νNH23200,3315cm
−’NMRスペクトル(DMsop6+中):9.81
−8.88解、多重線、2プロトン、 N R2: 7
.581’戸。
多重線、4プロトン、フタロイル芳香環のH;2.46
111XI、−重線、3プロトン、CH5゜実施例 X
XX 2−(1−シクロプロピルメチルアミノプロビリテニル
)−1,3−インダンジオン ;R1−R5=H,R
2=C)f2cH(CH2)2 、R4−C2H5であ
る式(1)の化合物 ; コード名 COR4027 製法 蟻酸0.3rnlとエタノール40−とアミノメチルシ
クロプロ/Qン2mJとの溶液を80℃に加熱し、10
0プエタノール中2−プロピオニル−1,3−インダン
ジオン1,5gの溶液をゆっくりと添加する。加熱は8
0−90℃で2日間維持する。溶媒を留去し、残留物を
エチルエーテルを溶出液とするシリカゲルカラムを通し
精製する。生成物をインゾロピルエーテル−エタノール
混介物中で再結晶させる。収率は50憾。
111XI、−重線、3プロトン、CH5゜実施例 X
XX 2−(1−シクロプロピルメチルアミノプロビリテニル
)−1,3−インダンジオン ;R1−R5=H,R
2=C)f2cH(CH2)2 、R4−C2H5であ
る式(1)の化合物 ; コード名 COR4027 製法 蟻酸0.3rnlとエタノール40−とアミノメチルシ
クロプロ/Qン2mJとの溶液を80℃に加熱し、10
0プエタノール中2−プロピオニル−1,3−インダン
ジオン1,5gの溶液をゆっくりと添加する。加熱は8
0−90℃で2日間維持する。溶媒を留去し、残留物を
エチルエーテルを溶出液とするシリカゲルカラムを通し
精製する。生成物をインゾロピルエーテル−エタノール
混介物中で再結晶させる。収率は50憾。
物理化学的性質
融点=94℃(イソプロピルエーテル−エタノール)
IRスペクト/L/: I/C−01690,1645
cm−INMRスペクトル(CDCl3 + 1):
10.6811111゜多重線、1プロトン、NH;
7.48+1ff、多重線。
cm−INMRスペクトル(CDCl3 + 1):
10.6811111゜多重線、1プロトン、NH;
7.48+1ff、多重線。
フタロイル芳香環のH: 3.2611% 、多重線、
2プロトン、 NCH2: 3.01酵、4重線、2
プロト碧、多重線、4プロトン、環状の2CH2゜実施
例 XXXl 2−(1−アミノゾロビリデニル)−1,3−インダン
ジオン ; R1−R2−R5−H+ R4−C2H5である式(1
)の化合物 ; コード名 COR4028 製法 アン七ニアで飽和したエタノール1501jと2−フロ
ピオニル−1,3−インダンジオン1.72との混合物
を密封したチューブ中で80℃で4時間加熱する。
2プロトン、 NCH2: 3.01酵、4重線、2
プロト碧、多重線、4プロトン、環状の2CH2゜実施
例 XXXl 2−(1−アミノゾロビリデニル)−1,3−インダン
ジオン ; R1−R2−R5−H+ R4−C2H5である式(1
)の化合物 ; コード名 COR4028 製法 アン七ニアで飽和したエタノール1501jと2−フロ
ピオニル−1,3−インダンジオン1.72との混合物
を密封したチューブ中で80℃で4時間加熱する。
溶媒を留去し、残留物をイソプロピルエーテルを溶出液
とするシリカゲルカラムを通し精製する。
とするシリカゲルカラムを通し精製する。
収率は62.7%。
融点:139℃(イソプロピルエーテル)IRスペクト
h: νc=o 1690,154Qcm−” sν
NHs 3215,3365CIIL−”NMRスペ
クトル(CDCAS中): 10ppm、多重線。
h: νc=o 1690,154Qcm−” sν
NHs 3215,3365CIIL−”NMRスペ
クトル(CDCAS中): 10ppm、多重線。
1プロトン、NH;7.7ppm、多重線、4プロトン
、フタロイル芳香環のH; 6.40 ppm、多重線
、1プロトン。
、フタロイル芳香環のH; 6.40 ppm、多重線
、1プロトン。
NH; 3.07 ppm、 5重線、2プロトy、C
H2;1.32 ppm、 3重線、3プロトン、CH
I。
H2;1.32 ppm、 3重線、3プロトン、CH
I。
2−(1−ブチルアミノプロビリデニル)−1゜3−イ
ンダンジオン R1=Rs = MI R2=(CH2)3CH31R
4= C2H5である式(Ilの化合物 ; コード名 COR4029 製法 蟻酸0.3m)とエタノール40mJとブチルアミン
。
ンダンジオン R1=Rs = MI R2=(CH2)3CH31R
4= C2H5である式(Ilの化合物 ; コード名 COR4029 製法 蟻酸0.3m)とエタノール40mJとブチルアミン
。
4mノとの溶液を90℃に加熱し、150 mAエタノ
ール中2−プロピオニル−1,3−インダンジオン1.
6gの溶液をゆっくりと添加する。加熱は1日維持する
。
ール中2−プロピオニル−1,3−インダンジオン1.
6gの溶液をゆっくりと添加する。加熱は1日維持する
。
溶媒を留去し、残留物を塩化メチレンを溶出液とするシ
リカゲルカラムを通し精製する。生成物をイソゾロビル
エーテル−石油エーテル混合物中で再結晶させる。収率
は52%。
リカゲルカラムを通し精製する。生成物をイソゾロビル
エーテル−石油エーテル混合物中で再結晶させる。収率
は52%。
物理化学的性質
融点=72℃(イソプロピルエーテル−石油エーテル)
IRXペクト/L/: νC=Q 1685,16
45c1rL″NMRスはクトル(CDCJ5 +中
): 10.83pIm。
IRXペクト/L/: νC=Q 1685,16
45c1rL″NMRスはクトル(CDCJ5 +中
): 10.83pIm。
多重線、1プロトン、NH;7.67隼、多重線。
4プロトン、フタロイル芳香環のH;3゜47酵。
4重線、2プロトンt N”CH2;3.1−14重線
、2プロトン、 C= C−CR2: 2.03−o、
7spIn、多重線、10プロトン、C−CH2CH2
−C及び2C)I3゜ 2−(1−(2−メトキシエチル)アミノプロビリデニ
ル)−1,3−インダンジオン 。
、2プロトン、 C= C−CR2: 2.03−o、
7spIn、多重線、10プロトン、C−CH2CH2
−C及び2C)I3゜ 2−(1−(2−メトキシエチル)アミノプロビリデニ
ル)−1,3−インダンジオン 。
R1−R5−)I 、 R2ぞC2H40CH5、R4
−C2)I5である式(I)の化合物 ; コード名 COR4030 製法 崗酸0.3wLlとエタノール40Tnlと2−メトキ
シエチルアミン4mlとの溶液を90℃に加熱し、15
0 m、lエタノール中2−プロピオニル−1,3−イ
ンダンジオン1.61の溶液を非常にゆっくりと添加す
る。加熱は1日中維持する。溶媒を留去し、残留物を塩
化メチレンを溶出液とするシリカゲルカラムを通し精製
する。生成物を石油エーテル中冷所で再結晶させる。収
率は84チ。
−C2)I5である式(I)の化合物 ; コード名 COR4030 製法 崗酸0.3wLlとエタノール40Tnlと2−メトキ
シエチルアミン4mlとの溶液を90℃に加熱し、15
0 m、lエタノール中2−プロピオニル−1,3−イ
ンダンジオン1.61の溶液を非常にゆっくりと添加す
る。加熱は1日中維持する。溶媒を留去し、残留物を塩
化メチレンを溶出液とするシリカゲルカラムを通し精製
する。生成物を石油エーテル中冷所で再結晶させる。収
率は84チ。
物理化学的性質
融点=64℃(石油エーテル)
IRスペクトルニジC−01700,1650儂−IN
MBスペクトル(CDCl!5J’ I):10.9
3−1多重線、1プロトン、Nuニア、sapIm、多
重線、4プロトン、フタロイル芳香環のH: 3.63
pp 、多重線、4プロトン、NCR2及びQC)I2
:3.45辞、−重線、3プロトン* OCR5;
3− I PG” 、 4重線、2プロトン、 CR
2: 1−25 p障、三重線。
MBスペクトル(CDCl!5J’ I):10.9
3−1多重線、1プロトン、Nuニア、sapIm、多
重線、4プロトン、フタロイル芳香環のH: 3.63
pp 、多重線、4プロトン、NCR2及びQC)I2
:3.45辞、−重線、3プロトン* OCR5;
3− I PG” 、 4重線、2プロトン、 CR
2: 1−25 p障、三重線。
3プロトン、CCH3゜
本発明生成物に関して行った毒性薬理学的試験の結果を
以下に示す。
以下に示す。
毒性
COR3760、COR3773、COR3774゜C
OR3789、COR3792、COR4003。
OR3789、COR3792、COR4003。
COR4004、COR4006、COR4007。
COR4015,COR4016を経口で300■4又
は腹腔内投与で200〜/卒マウスに投与しても致死す
るものは認められない。COR3788COR4001
及びcoR4002は上記経路の上記用量では死亡率1
00チであるが、100%を腹腔内投与しても致死のも
のは認められない。
は腹腔内投与で200〜/卒マウスに投与しても致死す
るものは認められない。COR3788COR4001
及びcoR4002は上記経路の上記用量では死亡率1
00チであるが、100%を腹腔内投与しても致死のも
のは認められない。
COR4001及びCOR4002は1001W/l&
経口投与でも致死のものは認められない。 COR37
60をツウイーン(Tween)20%の溶液としてマ
ウスに経口投与した時のLD5Q は736(594
〜911)ダ/ルである。
経口投与でも致死のものは認められない。 COR37
60をツウイーン(Tween)20%の溶液としてマ
ウスに経口投与した時のLD5Q は736(594
〜911)ダ/ルである。
薬理学
種々の実験モデルで利尿活性を検討した。COR376
0、COR3789,COR3792,COR4002
、COR4003、COR4009、COR4010、
COR4012及びCOR4014を2omti/’K
p経口投与した水負荷マウスではナトリウムの尿中排泄
が各々2.9−3.1−5.9−2.6 、−7.2−
3.5−3.8−2.9−2.4倍となる。同じ条件で
COR3760、CG、R3789、COR3792、
COR4003及びCOR4010を101119/I
lF投与すると、ナトリウムの尿中排泄は各々2.3−
2.9−2.8−2.4−2.5倍となる。スピロノラ
クトンを20叩/I&投与するとナトリウム排泄は3.
6倍となる。同じ条件でCOR3792を5 タ/I&
投与するとナトリウム排泄は3.3倍となる。食塩水負
荷ラット又はマウスに10.20及び401n9/卒の
COR3760を経口投与スルと、6時間後の排尿量は
マウスで各々49,119及び134%、ラットで各々
28.84及び116チ増加する。水負荷ラットにCO
R3760を経口投与して、6時間後に排尿量、ナトリ
ウム排泄量及びカリウム排泄量を測定した。10/V/
I&投与では各々+17%、+102%、+165チ:
20Iv/I&投与テハ各々+19%、 + 147
% ++xso%:4omp/1&投与テハ各々+36
%。
0、COR3789,COR3792,COR4002
、COR4003、COR4009、COR4010、
COR4012及びCOR4014を2omti/’K
p経口投与した水負荷マウスではナトリウムの尿中排泄
が各々2.9−3.1−5.9−2.6 、−7.2−
3.5−3.8−2.9−2.4倍となる。同じ条件で
COR3760、CG、R3789、COR3792、
COR4003及びCOR4010を101119/I
lF投与すると、ナトリウムの尿中排泄は各々2.3−
2.9−2.8−2.4−2.5倍となる。スピロノラ
クトンを20叩/I&投与するとナトリウム排泄は3.
6倍となる。同じ条件でCOR3792を5 タ/I&
投与するとナトリウム排泄は3.3倍となる。食塩水負
荷ラット又はマウスに10.20及び401n9/卒の
COR3760を経口投与スルと、6時間後の排尿量は
マウスで各々49,119及び134%、ラットで各々
28.84及び116チ増加する。水負荷ラットにCO
R3760を経口投与して、6時間後に排尿量、ナトリ
ウム排泄量及びカリウム排泄量を測定した。10/V/
I&投与では各々+17%、+102%、+165チ:
20Iv/I&投与テハ各々+19%、 + 147
% ++xso%:4omp/1&投与テハ各々+36
%。
+415%、+239%の値を示す。Nα/に比は、対
照動物の0.56が101n9/1&投与では0.4.
209/νでは0.49.40ダ/lでは0.8となる
。2回目の実験では、COR3760は、40m9/b
投与では各々+19%、+157%、+70% ; 6
0 m1iI/I&では各々+19%、+319%。
照動物の0.56が101n9/1&投与では0.4.
209/νでは0.49.40ダ/lでは0.8となる
。2回目の実験では、COR3760は、40m9/b
投与では各々+19%、+157%、+70% ; 6
0 m1iI/I&では各々+19%、+319%。
+90%、80ダ/lでは各々+29%、 +4721
+77%の値を示し、N o、 / K比は対照群での
0.59から、4oIn9/bでは0.8g、60号〜
では1.15 、80m9/Kpでは1.88となる。
+77%の値を示し、N o、 / K比は対照群での
0.59から、4oIn9/bでは0.8g、60号〜
では1.15 、80m9/Kpでは1.88となる。
本発明生成物の利尿活性は、ビイ−ベルハウス(Wie
belhaus) ら、 フエデ、ブロック(Fed
。
belhaus) ら、 フエデ、ブロック(Fed
。
Proc、 )、 1960年、19巻、364頁に記
載の試験の変法により、適当な動物を選択し、食塩水負
荷したウィスター系ラットでも測定した。
載の試験の変法により、適当な動物を選択し、食塩水負
荷したウィスター系ラットでも測定した。
COR4003、COR4008、COR4009。
COR4010,COR4011,COR4012゜C
OR4014,COR4016,COR4021゜CO
R4025は20ダ/IIP で、6時間後の排尿量
を各々56,54,65,95,73,54゜33.4
0.99及び92%上昇させる。
OR4014,COR4016,COR4021゜CO
R4025は20ダ/IIP で、6時間後の排尿量
を各々56,54,65,95,73,54゜33.4
0.99及び92%上昇させる。
COR4003、COR4008、COR4009。
COR4010,COR4011,COR4012゜C
OR4014,COR4016,COR4017゜CO
R4021,COR4023,COR4025゜及びC
OR4026は同じ用量で、ナトリウムの尿中排泄を常
に各々56 、24 、42 、59.43゜33.2
9,43,31,83,26.99及び40%上昇させ
る。N a / Kはほとんどの時間変化しない。同じ
条件下で、フロセミド20〜/Kfを投与すると、排尿
量は63%、ナトリウムの尿中排泄量は53%増加する
。
OR4014,COR4016,COR4017゜CO
R4021,COR4023,COR4025゜及びC
OR4026は同じ用量で、ナトリウムの尿中排泄を常
に各々56 、24 、42 、59.43゜33.2
9,43,31,83,26.99及び40%上昇させ
る。N a / Kはほとんどの時間変化しない。同じ
条件下で、フロセミド20〜/Kfを投与すると、排尿
量は63%、ナトリウムの尿中排泄量は53%増加する
。
抗高血圧活性は自然発症高血圧覚醒ラットで評価した。
被験化学物質を経口投与した2、4及び6時間後に動脈
圧を間接的に測定する。 COR4009を100〜/
l&投与すると、各時間において圧力は各々8,13.
IL%減少する。
圧を間接的に測定する。 COR4009を100〜/
l&投与すると、各時間において圧力は各々8,13.
IL%減少する。
抗けいれん作用は、32℃の酸素添加クレブス(Kre
bs)溶液中で貫壁性刺激により誘発されたてんじくね
ずみの廻腸の収縮に対する被験化学物質の作用を測定す
ることによりインビトロ(invitro)で測定した
。COR4010及びCOR3773を2μg/TrL
l で用いると収縮を50%抑制する。パパベリンも同
じ濃度で同じ活性を示す。
bs)溶液中で貫壁性刺激により誘発されたてんじくね
ずみの廻腸の収縮に対する被験化学物質の作用を測定す
ることによりインビトロ(invitro)で測定した
。COR4010及びCOR3773を2μg/TrL
l で用いると収縮を50%抑制する。パパベリンも同
じ濃度で同じ活性を示す。
抗炎症活性は、ラットに1%力ラうニン懸濁液0.1−
を眼内に注射することにより誘発される浮腫の抑制を測
ることによりラットで測定した。カラゲニン注射の1時
間前に被験化学物質を経口投与し、注射の3時間后に測
定を行った。 COR3789、COR3792,CO
R4003,COR4008、及びCOR4010を1
00を/を投与すると、抑制率は各々43,42,41
.38及び39%である。COR3773を20011
19/KP投与すると53%抑制する。同じ条件下でア
スピリンをx5otv/b投与すると、浮腫の抑制率は
・40チである。
を眼内に注射することにより誘発される浮腫の抑制を測
ることによりラットで測定した。カラゲニン注射の1時
間前に被験化学物質を経口投与し、注射の3時間后に測
定を行った。 COR3789、COR3792,CO
R4003,COR4008、及びCOR4010を1
00を/を投与すると、抑制率は各々43,42,41
.38及び39%である。COR3773を20011
19/KP投与すると53%抑制する。同じ条件下でア
スピリンをx5otv/b投与すると、浮腫の抑制率は
・40チである。
じ(ねずみ肺を通過するチロード(ryrode) 溶
液の流量を測ることによりインビトロで測定した。
液の流量を測ることによりインビトロで測定した。
COR3760、COR3789、COR3792。
COR4003,COR4008,COR4010゜及
び COR4014は各々50.50.100 。
び COR4014は各々50.50.100 。
10.50.50及び10μydで使用すると、流量を
50%増加させる。アミノフィリンは100μg/me
で同じ活性を示す。
50%増加させる。アミノフィリンは100μg/me
で同じ活性を示す。
抗コリン作用は、アセチルコリン0.1μg/m/で誘
発される単離したてんじくねずみ廻腸の断片の収縮を測
定することにより評価した。 COR3760、COR
3789、COR3792、Co匙4003 、COR
4008、COR4010及び、COR4014は各々
50,25,25,50゜25 、10 、25ttE
l /mlノ濃度で収縮を80%抑制する。
発される単離したてんじくねずみ廻腸の断片の収縮を測
定することにより評価した。 COR3760、COR
3789、COR3792、Co匙4003 、COR
4008、COR4010及び、COR4014は各々
50,25,25,50゜25 、10 、25ttE
l /mlノ濃度で収縮を80%抑制する。
抗うつ作用は、ヨヒンビンの毒性の増強試験及びレセル
ピンによる上眼瞼下垂の抑制試験で測定した。被験化学
物質を経口投与する1時間前に非致死量又は1115?
/4のヨヒンビンをマウスに皮下注射する。100In
9/11のCOR3760はこの条件で80−の致死率
を示す。
ピンによる上眼瞼下垂の抑制試験で測定した。被験化学
物質を経口投与する1時間前に非致死量又は1115?
/4のヨヒンビンをマウスに皮下注射する。100In
9/11のCOR3760はこの条件で80−の致死率
を示す。
溶解したレセルピン5即/今を腹腔内注射する90分前
に被験化学物質をマウスに経口投与する。
に被験化学物質をマウスに経口投与する。
上眼喧下垂にO〜6の指数をつげる。0は最大の上眼口
斂下垂に、6は上眼瞼下垂を示さないことに対応する。
斂下垂に、6は上眼瞼下垂を示さないことに対応する。
この実験の条件下で、COR3760及びCOR401
1は各々200及び50 m9/ Kpで指数4の上眼
瞼下垂を示す。
1は各々200及び50 m9/ Kpで指数4の上眼
瞼下垂を示す。
抗力ルシウム活性は2つの実験モデルでインビゝトロで
測定した。少量のカルシウムを有する(0.6mM )
チロード溶液中で拍動数150回/分となるように電気
的に刺激を与えたてんじくねずみの左心耳において各に
25..100.50.10及び25μg/m1(1)
COR3789、COR3792゜COR4009,C
OR4010及びCOR4011は0.6mMのカルシ
ウム添加による収縮力増強を50%抑制する。
測定した。少量のカルシウムを有する(0.6mM )
チロード溶液中で拍動数150回/分となるように電気
的に刺激を与えたてんじくねずみの左心耳において各に
25..100.50.10及び25μg/m1(1)
COR3789、COR3792゜COR4009,C
OR4010及びCOR4011は0.6mMのカルシ
ウム添加による収縮力増強を50%抑制する。
10td! /IILlのcOR3789、COR40
10及びCOR4011は正常血圧ラットの腸間膜動脈
のストリップで自然に起こる収縮のカルシウムによる増
強を抑制する。
10及びCOR4011は正常血圧ラットの腸間膜動脈
のストリップで自然に起こる収縮のカルシウムによる増
強を抑制する。
抗H2活性は、非刺激てんじ(ねずみ右廻腸の5μI/
−ヒスタミ・ンで誘発した変時作用抑制試験によりイン
ビトロで評価した。各々100及び50fil! /m
#)COR4003及びCOR4011はこの変時作用
を50%抑制し、全体では固有の1の変時作用は示さな
い。
−ヒスタミ・ンで誘発した変時作用抑制試験によりイン
ビトロで評価した。各々100及び50fil! /m
#)COR4003及びCOR4011はこの変時作用
を50%抑制し、全体では固有の1の変時作用は示さな
い。
抗ヒスタミン活性は、てんじくねずみ廻動断片の0.5
μIl/mllヒスタミンによる収縮反応に対する抑制
によりインビゝトロで評価した。C0R4003は50
μm77m1の濃度でこの反応を抑制する。
μIl/mllヒスタミンによる収縮反応に対する抑制
によりインビゝトロで評価した。C0R4003は50
μm77m1の濃度でこの反応を抑制する。
抗けいれん作用は、最大電撃ショックによるけいれんの
予防試験で評価した。マウスに10θ〜のCOR400
9又はメゾロバメートを経口投与した1時間後には、電
撃ショック後のけいれんは認められない。
予防試験で評価した。マウスに10θ〜のCOR400
9又はメゾロバメートを経口投与した1時間後には、電
撃ショック後のけいれんは認められない。
抗けいれん作用は、ビククリンによるけいれんの抑制試
験でも測定した。被験化学物質を腹腔内投与したマウス
に、30分後及び5時間後の2回0.5〜のビククリン
を注射した。100m9/KgのCOR4009又はパ
ルゾロ酸ナトリウムは1回目の注射によるけいれんは抑
制するが、2回目のものは抑制しない。この試験の結果
は直接的ギヤA用件用(actiVi t =7 ga
b(10)rgique) ヲ反映している。
験でも測定した。被験化学物質を腹腔内投与したマウス
に、30分後及び5時間後の2回0.5〜のビククリン
を注射した。100m9/KgのCOR4009又はパ
ルゾロ酸ナトリウムは1回目の注射によるけいれんは抑
制するが、2回目のものは抑制しない。この試験の結果
は直接的ギヤA用件用(actiVi t =7 ga
b(10)rgique) ヲ反映している。
弱い毒性とその薬理学的活性とを考慮すると、本発明の
目的である化学物質はヒト又は動物の治療に使用できる
であろう。
目的である化学物質はヒト又は動物の治療に使用できる
であろう。
通常の賦形剤と共に、その利尿作用及び抗浮腫作用から
心、腎、肝の浮腫や動脈性高血圧症の治療に使用しうる
であろう。抗けいれん作用、気管支拡張作用及び抗コリ
ン作用を考慮すると、特に消化管及び呼吸器のけいれん
の治療や喘息状態の治療に使用しうるであろう。向精神
作用から、抑うつ状態やてんかんの治療に使用できるで
あろう。
心、腎、肝の浮腫や動脈性高血圧症の治療に使用しうる
であろう。抗けいれん作用、気管支拡張作用及び抗コリ
ン作用を考慮すると、特に消化管及び呼吸器のけいれん
の治療や喘息状態の治療に使用しうるであろう。向精神
作用から、抑うつ状態やてんかんの治療に使用できるで
あろう。
抗力ルシウム作用からアンギアの治療に使用できるであ
ろう。抗H2活性から十二指腸シt4の治療に使用でき
るであろう。
ろう。抗H2活性から十二指腸シt4の治療に使用でき
るであろう。
通常の賦形剤と共に、適応症により例えば糖衣錠、錠剤
、シロップ、アンプルの形で経口で、生薬の形で経直腸
で、又は筋肉内あるいは静脈内投与する。又必要に応じ
て、アエゾールとしても投与できる。適応症により又患
者により投与量は変化し、経口では1−1 oo*/I
I(1〜6oo”c−)経直腸では1〜looダ(1〜
2回で)、非経口では注射1回当り0.5〜50q投与
する。
、シロップ、アンプルの形で経口で、生薬の形で経直腸
で、又は筋肉内あるいは静脈内投与する。又必要に応じ
て、アエゾールとしても投与できる。適応症により又患
者により投与量は変化し、経口では1−1 oo*/I
I(1〜6oo”c−)経直腸では1〜looダ(1〜
2回で)、非経口では注射1回当り0.5〜50q投与
する。
Claims (10)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は水素原子又はメチルのような低級アル
キル基を示し、 R_2は水素原子、又はメチル、エチル、プロピル、イ
ソプロピル、ブチル、イソブチル及びt−ブチルからな
る群から選択される直鎖状もしくは分枝状のC_1〜C
_4の低級アルキル基、又はアルコキシエチル基好まし
くはメトキシエチル基、又はシクロプロピル、シクロブ
チル、シクロペンチル、シクロヘキシル及びシクロヘブ
チルからなる群から選択されるシクロアルキル基、又は
シクロアルキルメチル基好ましくはシクロプロピルメチ
ル基、又はクロロ、ブロモ、フルオロ、C_1〜C_4
の低級アルキル、C_1〜C_4の低級アルコキシ及び
トリフルオロメチルの如き1つ又は複数の置換基で芳香
環上を置換された又は置換されていないベンジル基であ
り、 R_3は水素原子又は芳香環上のいずれかの位置にある
クロロ、ブロモ、フルオロ、ニトロ及びSO_2NHC
OCH_3からなる群から選択される1つ又は複数の置
換基であり、 R_4はメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブ
チルからなる群から選択される直鎖状もしくは分枝状の
C_1〜C_4の低級アルキル基又はフェニル置換基で
ある〕を有する新規な化学物質。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_3は水素原子又は芳香環上のいずれかの位
置にある、クロロ、ブロモ、フルオロ、ニトロ及びSO
_2NHCOCH_3からなる群から選択される同じで
も異つていてもよい1つ又は複数の置換基であり、 R_4はメチル、エチル、プロピル、イソプロピル及び
ブチルからなる群から選択される直鎖状もしくは分枝状
のC_1〜C_4の低級アルキル基又はフェニル置換基
である〕の1,3−インダンジオンと、 一般式HNR_1R_2 〔式中、R_1は水素原子又はメチルのような低級アル
キル基であり、 R_2はメチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブ
チル、イソブチル及びt−ブチルからなる群から選択さ
れる直鎖状もしくは分枝状のC_1〜C_4の低級アル
キル基、又はアルコキシエチル基好ましくはメトキシエ
チル基、又はシクロプロピル、シクロブチル、シクロペ
ンチル、シクロヘキシル及びシクロヘブチルからなる群
から選択されるシクロアルキル基、又はシクロアルキル
メチル基好ましくはシクロプロピルメチル基、又はクロ
ロ、ブロモ、フルオロ、C_1〜C_4の低級アルキル
、C_1〜C_4の低級アルコキシ及びトリフルオロメ
チルのような1つ又は複数の置換基で芳香環上を置換さ
れたもしくは置換されていないベンジル基である〕のア
ミンとをエタノールの如き溶媒中で蟻酸溶液の存在下に
反応させることを特徴とする NR_1R_2がNH_2とは異なる特許請求の範囲第
1項に記載の化学物質の製法。 - (3)溶媒好ましくはエタノールとアンモニアと一般式
▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_3は水素原子又は芳香環上のいずれかの位
置にあるクロロ、ブロモ、フルオロ、ニトロ及びSO_
2NHCOCH_3からなる群から選択される同じでも
異つていてもよい1つ又は複数の置換基であり、 R_4はメチル、エチル、プロピル、イソプロピル及び
ブチルからなる群から選択される直鎖状又は分枝状のC
_1〜C_4の低級アルキル基又はフェニル置換基であ
る〕の1,3−インダンジオンとの混合物を加熱するこ
とを特徴とするNR_1R_2がNH_2に等しい特許
請求の範囲第1項に記載の化学物質の製法。 - (4)活性成分が少なくとも1つの特許請求の範囲第1
項に記載の化学物質からなることを特徴とする新規な医
薬品。 - (5)浮腫及び動脈性高血圧症の治療に使用する特許請
求の範囲第4項に記載の新規な医薬品。 - (6)けいれん状態の治療に使用する特許請求の範囲第
4項に記載の新規な医薬品。 - (7)向精神薬として使用する特許請求の範囲第4項に
記載の新規な医薬品。 - (8)喘息状態の治療に使用する特許請求の範囲第4項
に記載の新規な医薬品。 - (9)アンギアの治療に使用する特許請求の範囲第4項
に記載の新規な医薬品。 - (10)適当な製剤ベヒクル又は賦形剤と共に活性成分
として少なくとも1つの特許請求の範囲第1項に記載の
化学物質を含有する医薬又は動物薬組成物。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8411679A FR2567880B1 (fr) | 1984-07-20 | 1984-07-20 | Nouvelles (amino-1 ethylidene)-2 indanediones-1,3 substituees, leur methode de preparation et leur application therapeutique |
FR8411679 | 1984-07-20 | ||
FR8507922 | 1985-05-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6144849A true JPS6144849A (ja) | 1986-03-04 |
Family
ID=9306404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60159232A Pending JPS6144849A (ja) | 1984-07-20 | 1985-07-18 | 2‐(1‐アミノアルキリデニル)‐1,3‐インダンジオン誘導体、その製法及びそれらを含有する医薬組成物 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6144849A (ja) |
ES (1) | ES8604489A1 (ja) |
FR (1) | FR2567880B1 (ja) |
MA (1) | MA20490A1 (ja) |
ZA (1) | ZA855461B (ja) |
-
1984
- 1984-07-20 FR FR8411679A patent/FR2567880B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-07-16 MA MA20715A patent/MA20490A1/fr unknown
- 1985-07-18 JP JP60159232A patent/JPS6144849A/ja active Pending
- 1985-07-19 ZA ZA855461A patent/ZA855461B/xx unknown
- 1985-07-19 ES ES545423A patent/ES8604489A1/es not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
MA20490A1 (fr) | 1986-04-01 |
FR2567880A1 (fr) | 1986-01-24 |
ES545423A0 (es) | 1986-02-01 |
ES8604489A1 (es) | 1986-02-01 |
ZA855461B (en) | 1987-01-28 |
FR2567880B1 (fr) | 1986-08-08 |
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